freedom1225mh@gmail.com氷室玲様 のすべての投稿

若い研修医は早漏に悩む

遅漏も女性にゃ辛いけど1分以内の「早漏」では話になりません!

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。彼の早漏が彼女を悩ませるセックスにまつわるトラブルとして、よく話題に上るのが「遅漏」と「早漏」の問題。ある研究機関が調査した結果によれば、女性が希望する「挿入から射精」までの平均時間とは、およそ16分。これ以上の性行為は、膣の粘膜が持ちこたえられず、痛みや全身疲労につながるというので、男性諸氏はくれぐれも注意が必要です。

 

 

この「遅漏」以上に女性を悩ませているのが、「早撃ちマック」ならぬ「早漏」の問題。若いからと、いくら回数がこなせるとは言っても、1回当たりの挿入時間が1分に満たない男性では話になりません。これからご紹介する27歳の江藤啓太は、とある総合病院に勤める勤務医です。アパレル会社に勤めている恋人畠山美咲と交際を始めて早2年。一見すると幸せ一杯のこのカップルは、深刻な問題を抱えていました。その問題とは啓太の「早漏」。

 

 

25歳、適齢期を迎えた美咲は、結婚相手として啓太をチョイスすべきかどうか、現在悩みに悩んでいます。そんなあるカップルの早漏対策のエピソードを、これからみなさんにご紹介します。

 

 

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亀頭強化でセックスライフは快適に

不感症の彼女には亀頭増大でアプローチするのが何より効果的!

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。中年男性は若い女性とセックス中この世の中には、セックスの快感を未だ知らない「不感症」の女性がかなりの割合でいるそうです。クリトリスの心地良さは味わったことがあっても、男性器の抽送によって生じる快感を未だ経験していません。そんな彼女達に共通するのが、膣奥にある「Gスポット」をほとんど開発していないケース。もともと不感症である女性など、それほど数が多いわけがありません。ただしその反面、幼い頃のトラウマや、セックスに対する過剰な罪悪感が、一時的な不感症にさせている事例も見られます。

 

 

さて、これからご紹介するエピソードは、セックスするのが何より好きな30代男性にまつわる物語。彼の名前は村西拓也。地方の役所に勤務する拓也は、その当時も既に妻帯者であり、二人の子持ち。ところが、同い年の妻は、現在3人目の赤ん坊を妊娠中で、夫婦生活は最近とんとご無沙汰。もちろん彼は、普段からかなり欲求不満気味。そんな拓也は、ふとしたきっかけから訪れた博物館で、学芸員杉田由布子と偶然出会い、交流を重ねる内についつい男女の一線を越えてしまいました。

 

 

そこまでは良くあるお話ですが、問題が生じたのはここから。由布子は旧家に生まれた令嬢で一人娘。けれど、身持ちが堅く、27歳になるその年までバージンを守り通してきました。どこに惹かれたのでしょう?拓也が妻子持ちとは知りつつも、自ら進んで処女を捧げ、二人の仲はいよいよ深まっていきました。ところが、体の関係が出来て半年過ぎても、由布子はどれほど巧みにペニスを挿入されても、なぜかエクスタシーに達しません。生まれも育ちも上品で清楚な彼女、実はGスポットのありかさえ考えたこともなく、ペニスが与える性感になど全く無頓着。

 

 

とはいえ、思春期に覚えたオナニーは、今でも二日と置かずに楽しんでおり、クリトリスで感じること位は経験済み。そんな秘密に薄々気付き始めた不倫相手の拓也は、何としてもペニスを使って彼女を絶頂に導いてあげよう、そう考え孤軍奮闘を開始します。その結果、まず彼が選んだ解決策が「亀頭増大」です。亀頭の改造を決意した男性とGスポットを知らないお嬢様のエピソードを、これからみなさんにご紹介します。

 

 

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若い彼女は女子短大生

「出会い系」では避妊具が何より必需品!ゆめゆめ油断する事無かれ

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。女子学生は出会い系を楽しむあなたもご存知の通り、ツイッターやSNSが普及したおかげで、ネット上の「出会い系掲示板」には、「パパ活」やら「神待ち」と称する援助交際(援交)の書き込みで一杯です。いずれもわずかばかりの金銭を渡せば、束の間の「メイクラブ」が楽しめます。以前は、素人を語り悪質な業者のサクラや外国人の出稼ぎ売春婦が、かなりの割合で交じっておりました。しかし、コロナ不況の昨今、あながちそうであるとは言い切れません。

 

 

ところでこの援交、実は性感染症の危険で一杯だということを、あなたはご存知でしょうか?論より証拠、ネット上にアップロードされている援交動画を見れば、いずれもほぼ無修正なのでそれがよく分かります。そうした違法な流出動画に映し出される男女の合体した女性器・男性器は、感染予防のためコンドームを装着している例などほぼ皆無。ほとんどの男女は何も考えず、ひたすら「ナマ」で交わっています。けれど、こんな無防備なセックスにのめり込んでいては、性病に感染しないはずがありません。援交は性病に感染するリスクがかなり高く、極めて危険な性行為であることがよく分かります。

 

 

ところで、これからご紹介するエピソードは、そんな「援交」大好きな中年男のお話です。彼の名前は大塚武史、45歳の営業マンです。勤めている会社は大手の上場企業。従って、就業規則もかなり厳しく、違法な言動はプライベートでも当然厳禁。仮に素人娘と遊ぶことがあっても、18歳未満の少女には絶対に手を出さない、それが彼のポリシーでありルールです。それ以上に、過去幾たびか性病に感染した苦い経験を持つ彼は、避妊具だけは欠かしたことがありません。そんな武史がついつい油断し、性病に感染させられてしまったトホホなお話をご覧下さい。

 

 

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男性器が勃起不全で役立たずに

ED治療には専門医とパートナー両方のサポートが不可欠です!

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。勃起不全が突然発症し、彼は苦しむあなたは、もしも股間にあるジュニア(男性器)が、ある日突然インポテンス(ED)を発症したならどうしますか?

 

 

「もう年も年だし、やむを得ないかな?」、そんな風に諦めがつくなら構いません。けれど、まだまだ現役であまたの女性とセックスを楽しみたい、そうあなたが考えるなら、急いで専門医の治療を受けることをオススメします。治療経験の豊富なドクターなら、必ずや、あなたのそのお悩みを解決してくれるからです。

 

 

これからご紹介するエピソードは、50代後半のある中年男性のお話です。彼の名前は片岡瑞穂。大手商社に勤める彼には、夏美という26歳になる愛人がいます。もともと三つ年下の妻明美とはこの数年セックスレスが続いており、瑞穂は30歳以上も年の離れた夏美と出会って以来、頻繁に逢瀬を重ねていたのです。そんな矢先に突如発生したのが、瑞穂のED。原因はいわゆる「やり過ぎ」です。

 

 

中年男が、専門医の治療と若いパートナーのサポートを受けながら、いかにEDを解決していこうとしたのか、その辛いエピソードをこれからあなたにご紹介いたします。

 

 

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性病感染の注意を呼びかける専門医

NS?NDって何?でもそれは超危険なセックスです!!

デリ嬢とのめくるめく瞬間なかなか聞き慣れない単語かもしれませんが、NSNDという言葉を耳にしたことはありませんか。NSとは「ノースキン」、つまりスキン(コンドーム)を使わずナマで性行為に及ぶこと。さらにNDは「中出し」、いわゆるナマで女性の膣にペニスを挿入し、そのまま膣奥に精液を吐き出すことを意味しています。このふたつの隠語は、女性が性風俗のお店に入店する際、経営者から本人に確認される業界用語にもなっているそうです。つまり、お店で働く際、NS・NDでお客とセックスできるか、マネージャが女性本人に確認するわけです。

 

 

けれど、いくらお金が欲しいからと言って、「生ハメ」「中出し」のまま、見ず知らずの男性客といきなりセックスなどしたら、どんな事態が待ち受けているかは、火を見るよりも明らか。ところが、それでも多くの素人女性はNS・NDの条件を受け入れ、風俗嬢として働かざるを得ません。

 

 

新型コロナ禍で、やむなく風俗店で働き始めた素人娘と、「ナマ入れ」「中出し」のまま性行為に及んだが為、「梅毒」に感染してしまったうかつな中年男性のお話をこれからご紹介します。

 

 

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性病予防の大切さを訴えます

性病感染中のヤリマン女教師には要注意!?風俗嬢より危険です!

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。まるで街娼のように彼女は男と待ち合わせ不特定多数の女性と性交渉を持つ場合、いかに性病に感染しないように注意するかが、何より大切なポイントです。こうした女性の範疇には、もちろん風俗嬢だけでなく素人娘も含まれます。一般的に言えば、性感染症のリスクが高いのは、断然風俗従事者であるのは間違いありません。ところが、案外そうとも言えないケースも多々見られます。

 

 

これからご紹介するエピソードが、ちょうどそれにあてはまる事例でしょう。実話なので、あえて名前は「みゆき」とだけご紹介します。彼女は地方都市に勤務する現役の小学校教師。大学を卒業したばかりで年齢は23歳。見た目が地味な上、かなり奥手のみゆきは、その年になっても正真正銘のバージンでした。気の毒にも、いつかは「白馬に跨がった王子様」が自分の処女を散らしてくれる、そんな幻想を夢見ていました。ところが、そんな都合の良い王子様など、いつまで経っても目の前に現れません。

 

 

仕方のないみゆきは、手っ取り早い方法として、大学のひとつ後輩虎太郎のもとに電話をかけ、ロストバージンに手を貸すよう交渉します。そして、無事に処女を喪失。ところが、問題はそれからです。うっかりセックスの快感を覚えた彼女は、同級生や先輩、そして後輩にまでめたやたらに連絡を取り、ベッドをともにします。いわゆる「ヤリマン」に成り果てたみゆきは、散々セックスをやりまくったのです。

 

 

その結果はご想像通り。半年も経たない内に、みゆきはトリコモナス膣炎を発症し、彼女の股間からは強烈な悪臭が漂い始めます。セックスにウブだったがゆえに、自らの女性器を性病で汚してしまう、そんな浅はかな女性教師のお話をご紹介します。

 

 

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梅毒は極めて深刻なSTDの一種

性病検査は定期的に実施してます!?そんな宣伝信じてはいけません

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。股間にすがりつくのは風俗嬢風俗店にしょっちゅう足を運んでいる男性なら、必ずと言っていいほど「コンパニオンは毎月定期的に性病検査を実施しているのでご安心を!」などというお店の「無責任な宣伝」を目にしたことはありませんか?しかも、哀しいことに、これまで性病に感染して一度でも「痛い思い」を経験したことがある男性でも、それが全くのデタラメであると気付きながら、ついつい信じてしまいます。

 

 

これからご紹介するエピソードも、「性病検査は万全」などというあり得ない作り話をひたすら信じ続け、夜の町を闊歩していた中年男のお話です。彼の名は沢中昇。団体職員の中間管理職として働く彼は45歳。恋愛結婚で一緒になった妻景子はひとつ年下の44歳。二人の子供が成長した現在でも、夫婦は親しみを込めて共に「ノブちゃん」「ケイちゃん」と呼び合うほどラブラブの仲。

 

 

そんな昇でしたが、実は大の風俗好き。隣町にある繁華街に夜な夜な繰り出しては、危ない「性サービス」を満喫していました。けれど、妻子持ちゆえ、性病だけには細心の注意を払っていました。そんな中、昇はついつい例の「安全安心」のうたい文句を信じ込み、うっかり「トリコモナス」に感染してしまいます。結局彼は、トリコモナスを妻景子にも夫婦内感染させてしまったことで、ひと騒動が起きます。性病感染と風俗店の内部事情にまつわるあるハプニングを、これからみなさんにご紹介します。

 

 

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STD予防を呼びかける専門医

不妊治療で感染発覚!淋菌性尿道炎は妻の妊活が原因!?

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。性病はセックスで感染することが大半です1度でも淋菌に感染した経験がある方なら、「淋菌性尿道炎」の排尿時の痛みの辛さがいかほどか、ご存知ではないでしょうか?筒先からジョボジョボ漏れ出るオシッコが、痛みをさらに増幅させて、そりゃあなんと切ないことか。赤く腫れた尿道口を見るに付け、性病に感染したことを嘆くことしきりです。

 

 

さて、これからご紹介するエピソードは、不妊治療の最中に、突如患者である妻が、産婦人科医から「淋病感染」の診断を告げられるお話です。しかも、その淋病は、残念ながらすでに夫のペニスにも感染しており、排尿痛は股間を直撃。ただし、問題はその後です。一体その性感染症をうつした張本人が、夫であるか、それとも奥様が皆目見当も付きません。ただ、一般的には夫の不倫や風俗遊びが、性病感染の原因であるケースが大半です。

 

 

ところが、実は今回のケース、妻の意外な「妊活」に原因があったようです。赤ちゃんが欲しいばかりに、うっかり人の道を踏み外してしまった妻と、その夫の顛末についてご覧下さい。

 

 

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性病の感染予防が大切

アナルセックスはHIV感染の危険大!避妊具は必須です!!

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。ソープランドで性行為を行う男性客ご存知の通り、男性同性愛好者によるアナルセックス(肛門性交)は、残念ながら性病の感染リスクが高く危険です。特に、避妊具(コンドーム)を装着せず、ナマでセックスを楽しむと、裂傷による出血が起こりやすく、梅毒をはじめとする危険な性病に感染するリスクは計り知れません。もちろん、ゼリーをたっぷり塗り込み、コンドームをきちんと装着した上での挿入行為ならそうとは限りませんが。

 

 

これからご紹介するエピソードは、アナルを責められるのが何より感じてしまう独身の中年男柴崎寛のお話です。未だ独身の彼は、現在57歳。サラリーの大半をソープランドで使い果たし、現在恋人もいません。寛がそれほどソープに夢中になったのは、セックスそのものより、もともとアナル責めが大好物だったからです。アナルを責められ、刺激されることで至福の快感を味わっていた彼は、ものは試しと同性愛好者の集いに参加し、初のアナルセックスにトライ。

 

 

ところが、この秘密サークルで試した初めての性行為で、寛は肛門裂傷を起こし「HIVヒト免疫不全ウィルス」に感染してしまいます。今でも「不治の病」と呼ばれる難病に、お気楽者の独身中年男が感染するまでの顛末を、これからご紹介します。

 

 

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もっとも感染者の多いクラミジアの特徴

若い妊婦がクラミジア感染!?しかもその原因は夫の浮気?

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。風俗嬢と淫靡な戯れに耽るもしも、妊娠中で身重の奥様に、うっかり性病を感染させたことが病院でバレたら、その時あなたならどうしますか?しかも、その性病が、治療しないで放置しておくと「早産」や障害の原因になると告げられたら、問題はかなり深刻です。理由はともあれ、夫の浮気は、妻には絶対許しがたいもの。本来なら直ちに別居や離婚に発展しかねない深刻な不貞行為です。とりわけお腹に新たな命を宿し、妊娠という不安定な体調で過ごしている女性にとって、耐えがたい裏切り行為とも言えるでしょう。

 

 

ところが、理屈では分かっていても、若い夫の性欲を我慢させることなどそもそも不可能。健康な男性であれば、日々精囊には健康な精子が生産され続け、満杯になる前にスッキリ放出したいと願うのは、生物として自然な欲求です。言い換えれば、射精したいという欲望は、愛情を裏切るとか裏切らないとかいう話とは別次元の問題と言えるかもしれません。したがって妻が妊娠中の若い夫は、いかにその性欲を上手くコントロールするか、それがかなり重要な問題です。

 

 

さて、これからご紹介するエピソードは、妻が妊娠7週目に入ったある若夫婦の性病感染にまつわるお話です。夫の名前は河合駿平、妻の名前はと申します。26歳の駿平は身体壮健なスポーツマン。3歳年下の楓はまだ23歳。恋愛結婚の末結ばれた二人に、妻が妊娠したという幸せな知らせが届いたのは、今から2ヶ月前の出来事です。けれど、当然ながら、身重の妻とは思うように性行為はできません。そこで、駿平は独身時代を思い出し、妻には内緒でこっそり風俗店で遊んだところ、運悪く?「クラミジア」に感染。さらに、その性病を、妊娠中の妻にも感染させてしまいます。

 

 

さてさて、とんだトラブルに直面した若い夫婦は、どうやってこの問題を乗り越えて行ったのでしょう?その顛末を、これからみなさんにご紹介します。

 

 

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