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アモーレクリニック HOME性病に関する記事 | 性病感染中のヤリマン女教師には要注意!?風俗嬢より危険です!

2021.09.26
性病感染中のヤリマン女教師には要注意!?風俗嬢より危険です!

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。まるで街娼のように彼女は男と待ち合わせ不特定多数の女性と性交渉を持つ場合、いかに性病に感染しないように注意するかが、何より大切なポイントです。こうした女性の範疇には、もちろん風俗嬢だけでなく素人娘も含まれます。一般的に言えば、性感染症のリスクが高いのは、断然風俗従事者であるのは間違いありません。ところが、案外そうとも言えないケースも多々見られます。

 

 

これからご紹介するエピソードが、ちょうどそれにあてはまる事例でしょう。実話なので、あえて名前は「みゆき」とだけご紹介します。彼女は地方都市に勤務する現役の小学校教師。大学を卒業したばかりで年齢は23歳。見た目が地味な上、かなり奥手のみゆきは、その年になっても正真正銘のバージンでした。気の毒にも、いつかは「白馬に跨がった王子様」が自分の処女を散らしてくれる、そんな幻想を夢見ていました。ところが、そんな都合の良い王子様など、いつまで経っても目の前に現れません。

 

 

仕方のないみゆきは、手っ取り早い方法として、大学のひとつ後輩虎太郎のもとに電話をかけ、ロストバージンに手を貸すよう交渉します。そして、無事に処女を喪失。ところが、問題はそれからです。うっかりセックスの快感を覚えた彼女は、同級生や先輩、そして後輩にまでめたやたらに連絡を取り、ベッドをともにします。いわゆる「ヤリマン」に成り果てたみゆきは、散々セックスをやりまくったのです。

 

 

その結果はご想像通り。半年も経たない内に、みゆきはトリコモナス膣炎を発症し、彼女の股間からは強烈な悪臭が漂い始めます。セックスにウブだったがゆえに、自らの女性器を性病で汚してしまう、そんな浅はかな女性教師のお話をご紹介します。

 

 

女性教師はセックスと性病に無垢

女性教師はオナニストのバージン

教育現場の厳しさに悩む女性教師その年の春、23歳のみゆきは、無事地方大学を卒業し、晴れて教壇に立ち始めました。ところが、思い描いてい理想とはあまりにもかけ離れた現場の実態に、新米教師は呆然とします。サービス残業や土日出勤は当たり前。モンスターペアレントから毎日かかってくる執拗な電話に、心身共に疲れ果てた彼女は、日に日にストレスが溜まっていきます。そのストレスが、やり場のない性欲に変化したのは、みゆきがまだセックスを経験しておらず、重度のオナニストだったせいかもしれません。

 

 

ところが、見た目も地味で、背丈もさほど高くはなく、かなり内向的なみゆきに、振り向く男性などほぼ皆無。思いあぐねた彼女は、いつも愚痴を聞いてくれていた大学の後輩虎太郎に電話を入れます。たまたまやけ酒をあおっていたみゆきは、うっかり口を滑らせ、「虎太郎君、私を抱いて!女になりたいの!!」そうのたまってしまいました。いくら酔った勢いとは言え、その真意に間違いはありません。みゆきはオナニーではもはや満足できず、誰でもいいから手っ取り早くセックスしたくて仕方がなかったのです。

 

 

それから二日後、みゆきと虎太郎は郊外にあるラブホテルに向かい、彼女の処女膣は無事貫通。出血しなかった代わりに、キツキツの女性器を虎太郎は存分に堪能しました。見た目はさほどでもない割に、セックスの反応は予想外に虎太郎を満足させ、彼は「都合の良いセフレ」ができたと、内心ほくそ笑みます。けれど、そんな目算は見事に外れました。セックスの快楽に目覚めてしまったみゆきは、虎太郎など無視して、彼以外の知り合いにめたらやたら電話をかけまくったのです。それは、「ヤリマン」としてデビューと言って良かったでしょう。

 

 

女性器の悪臭は性病に無垢な為

脱ぎ捨ててある下着からは激しい悪臭が漂う虎太郎にバージンを捧げて以来、みゆきは両手で数え切れないほどの男性とセックスに耽りました。しかも、もっぱら「ナマ」派の彼女は、すこぶるコンドームが嫌いです。安全日にはもちろん「中出し」をせがみ、それ以外の日はほとんどがおへその下への「外出し」で済ませます。思えば23歳になる日まで、セックスを知らずにオナニー1本で我慢してきた女教師は、何かが壊れてしまったように、セックスにのめり込んでしまったのです。

 

 

そんなある日のことです。数ヶ月ぶりに、虎太郎の元にみゆきが連絡を入れました。目的はもちろんセックスすること。その頃彼女は、知り合いとの逢い引きが一巡したのでしょう。その2巡目の最初の相手が虎太郎だったというわけです。そんなこととはつゆ知らず、久しぶりに股間を膨らませながら、待ち合わせの場所に虎太郎は急ぎます。ラブホに入ったみゆきは、先にシャワーを浴び始めました。さてこれから久しぶりに一戦事を構えようと、のんきな虎太郎が女教師の脱ぎたてショーツを手に取って、その匂いを嗅ごうと顔を近づけたその瞬間です。

 

 

虎太郎はその汚れたクロッチの悪臭に、思わず顔を歪めました。ショーツの裏地には、鼻がひん曲がるほどのオリモノがこびりついています。その悪臭は、単に「イカ臭い」とかいうレベルでは到底言い表せないほどの女性器臭。まるで魚が腐敗したような生臭い発酵臭です。感染予防にほぼ無頓着なみゆきは、あまりにも無垢で無防備。噂によれば、最近みゆきは数多くの男性ともセックスを楽しんでいるとか。もしかすると、いつの間にか手酷い性病に感染しているのかもしれない、そんな不安が、一瞬彼の脳裏によぎります。

 

 

ところが、哀しいのは男の性です。目の前で嗅いだ悪臭漂うショーツのクロッチで、全てを悟れば済んだはず。けれど、「安全日だから中出ししてもいいよ」、そんな彼女のささやきに、ついつい虎太郎は負けてしまいました。結果は予想通り。虎太郎も悪臭の原因であるSTD「トリコモナス」に感染してしまったのです。

 

 

避妊具無しの性行為で性病蔓延

避妊具嫌いが原因で性病蔓延

トリコモナスに感染したみゆきのおかげで、何人もの男性がほぼ同時期に、ペニスの異変に苦しみ始めます。それもこれもすべて避妊具嫌いなみゆきが原因。コンドームなど見向きもしない彼女は、常にナマ身の男性器をヴァギナに飲み込み、そのままフィニッシュだけ外で射精させました。もちろん安全日を迎えれば、躊躇無く中出しを許す、いわゆる「ヤリマン」のおかげで性病は瞬く間に蔓延したようです。

 

 

たまったもんじゃないのが、彼女とセックスを楽しんだ男性たちでした。本来トリコモナスは、約75%の男性が感染しても無症状。たとえ症状が現れても、およそ10日程度経つと知らないうちに治ってしまうことさえある性病です。ところが、運悪くトリコモナスが発症すると、「排尿痛」や灼熱感、さらに膿までペニスから分泌されるようになってしまいます。ヤリマン女性教師みゆきと、前後2回に渡って生ハメを楽しんだ虎太郎は、2回目の後亀頭の包皮に炎症が発生し、哀れトリコモナスを発症してしまいました。

 

 

大切なのは性病予防とその治療

男性器の異変を専門医に伝える患者本来ならトリコモナスは、感染しても大半の男性が、ほぼ無症状で済むはずの性病。けれど、虎太郎に限って言えば、突如発症した排尿痛と尿道から分泌される膿に慌てふためき、急ぎ性病治療の専門病院に駆け込みます。症状から類推して、なんらかのSTDに感染していることは間違いない、そう悟ったのでしょう。彼は、駅前にある泌尿器治療の専門病院に予約を入れ、担当医の問診を受けます。

 

 

カウンセリングルームで虎太郎を待っていたのは、性病と泌尿器治療を専門とする経験豊富なドクターです。担当医は、すぐに虎太郎の男性器に現れた具体的な症状を聞き取りながら、感染に至る具体的な性行為について尋ねてきました。その後、尿検査や分泌物の採取などいくつかの性病検査を行い、再び診察室に招き入れられます。ほどなく検査結果が明らかになり、ドクターは虎太郎に向かうと、病名や今後の治療法について、下記の通り丁寧に説明を始めました。

 

診断と治療法・生活上の留意点

  1. 病名の診断
    排尿痛や膿のような分泌の原因は、すべて「トリコモナス」に感染しているため。コンドームを装着しないで性行為に及んだことが原因。
  2. 今後の治療法
    フラジールなど治療薬を10日程度内服する。再検査の結果、トリコモナス原虫が消滅していれば治療は終了。
  3. 治療上の留意点
    トリコモナスの特徴は、女性器に急性の症状が現れること。特にヴァギナ周辺の悪臭。さらに悪化すると、排尿障害や下腹部痛、性交痛などが発症し、より症状は重篤化する。一刻も早くパートナーも専門医の治療が必要であり、膣座薬の併用も検討したい。

 

虎太郎をさらに驚かせたのは、トリコモナスは再発するケースが多々見られると言うこと。一方のパートナーが完治していなければ、「ピンポン感染」を繰り返し、より難治性の高い性病になってしまう恐れもあるということです。ドクターの説明に耳を傾けながら、ふと彼は感染源である先輩みゆきを脳裏に浮かべました。

 

 

これまで嗅いだことのないような女性器の悪臭を放ちながらも、彼女は今も昼は教壇に立ち、夜毎複数の男性たちと濃厚なセックスに耽っています。たぶん未だにコンドームを装着させず、生身の男性器を受け入れているに違いありません。元はと言えば、セックスを手ほどきしたのは彼自身。性行為の悦びに目覚めさせたのも虎太郎です。自分が性病に感染したのは自業自得でも、みゆきやその相手を考えると、やりきれない思いで胸が一杯になります。彼女に一刻も早く、性病治療とその予防の重要性を伝えなければなりません。

 

 

けれど、セックスに狂った今のみゆきに何を言っても無理なのは、火を見るよりも明らかです。クリニックを後にした虎太郎は、今更ながら性病を予防することの大切さを噛みしめ、ひとりとぼとぼ家路を辿りました。

 

 

みなさんも性病感染には十分ご注意下さい。性病に感染している素人女性は、風俗嬢よりもかなり危険です。ましてや、相手が女性教師だからとついつい油断すると、手酷いしっぺ返しに遭いかねません。セックスをお楽しみの際には、くれぐれもご用心の程を。

 

 

 

 

 

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