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「包茎は手術で治ったけれども感度が下がった」という意見があるのはなぜ?

包茎手術は、ペニスの見た目や不潔さ、包皮による痛みなどに悩まされている男性にとっては、まさに救世主のような存在です。

 

特に真性包茎やカントン包茎の男性には「なによりも最優先で包茎手術を受けるべき!」と力説できるくらいの重要性を持っています。

 

男性本人にとっても、パートナーにとっても真性包茎、カントン包茎は大きな問題となり得るものだからです。

 

ただしそうやって包茎手術を受けた男性のなかには「包茎手術を受けたら、セックスの感度が悪くなったんだけど……」と感じるケースもある、とのこと。

 

それはどういった理由からなのでしょうか?

 

今回は、包茎手術を受けると本当に感度が悪くなってしまうのか、そしてその理由にはどういったものがあるのか、をご紹介します。

 

包茎手術を受けると感度が下がってしまう理由とは?

せっかく包茎手術を受けてズル剥けペニスを手に入れて、これからはセックスし放題!

 

……そんなふうに考えていたのに、肝心のセックスの感度が下がってしまうのはちょっとツラいですよね。

 

しかし実際に「包茎手術を受けてから、ペニスの感度が下がった」と考えている男性は、想像以上に多くいるようです。

 

ではこれらの男性は、なぜ包茎手術後に「感度が下がった」と感じてしまっているのでしょうか。

 

包茎手術を受けると亀頭が露出するので刺激に強くなる

包茎手術は、亀頭を包んでいる包皮を除去し、常に亀頭が露出した状態にする手術です。

 

亀頭はペニスのなかでも感じやすい部分であり、包茎のときには皮でガードされているため敏感さが保たれています。

 

それが包茎手術によって亀頭が露出すると、パンツなどに直接亀頭が擦れて鍛えられるようになり、刺激に強くなってしまうのです。

 

それまで超敏感だった亀頭が、そこそこ敏感程度になるわけですから「亀頭が鍛えられた=感度が下がった」と考えてしまう男性も多いわけです。

 

「皮オナニー」ができなくなった

セックスではなく、オナニーのときに「感度が下がったのではないか」と感じる、包茎手術を受けた男性も多いようです。

 

この場合、包茎のときにはできていた「皮オナニー」ができなくなったことが影響しています。

 

「皮オナニー」とは、亀頭を皮で包んだ状態で、しごくなどして刺激するオナニー方法。

 

亀頭は感度が高い部分ですから、竿の部分を手でしごくよりも、皮オナニーのほうが気持ち良いのは明白ですね。

 

しかし包茎手術を受けると、この皮オナニーができなくなります。

 

亀頭は直接手で刺激すると気持ち良さよりも痛みを感じる場合もあるため、必然的に亀頭を刺激するオナニーができなくなり、それを「感度が下がった」と感じてしまう男性もいるのです。

 

包茎手術の傷跡が気になってしまう

包茎手術を受けると、傷口がふさがるまでオナニーやセックスは禁止されます。

 

無理してオナニーやセックスをすると傷口が開いてしまうため仕方がない、と言えますが、傷口がふさがってオナニーやセックスのOKが出たとしても、ペニスは完全に元の状態に戻ったわけではありません。

 

「なんとなく皮が突っ張る気がする」「縫合した部分に違和感があるような気がする」「もし傷口が開いてしまったらどうしよう……」

 

このように、今までとは違う状態のペニスに違和感や心配があって、セックスやオナニーに集中できなくなってしまう男性も多くいるのです。

 

セックスやオナニーに集中できなければ、当然心の底から快感を味わうこともできません。

 

そういった男性は、これらの精神的な理由が感度に影響していることに気付かず「ペニスの感度が下がった」と感じてしまうわけです。

 

裏スジをカットする包茎手術を受けた

亀頭と竿の部分をつないでいる「裏スジ」は、ペニスのなかでも敏感な性感帯です。

 

ただしこの裏スジ、包茎手術の方法によっては、余った皮と一緒にカットされてしまう部分になります。

 

そういう方法の包茎手術を受けてしまうと、ペニスのなかでも敏感な性感帯のひとつを失ってしまうわけですから、実際に感度が下がった、と感じられるケースも多いのです。

 

ただし早漏に悩んでいる男性の場合は、この敏感な性感帯である裏スジをあえてカットすることでペニスの感度を下げ、早漏改善法とする場合も。

 

ケースバイケースと言えますので、包茎手術の方法を選ぶときはしっかり医師と話をするべきと言えます。

 

包茎手術を受けても感度が下がらないためにはどうすれば良い?

「包茎手術は受けたい、でもペニスの感度が落ちるのは嫌だ」

 

そんな男性にとっては、包茎手術を受けるか受けないかは大きなストレスになってしまうでしょう。

 

では「包茎手術を受けても感度が下がらない方法」は存在するのでしょうか?

 

包茎手術後のペニスに慣れれば感度は正常に戻る場合がほとんど

包茎手術後にペニスの感度が下がった、と感じる原因は、包皮を失った状態のペニスに慣れていないため、という理由であることが多くなっています。

 

確かに亀頭の敏感度などは、包茎状態であったほうが高いため、感度が下がったと感じるかもしれませんが、そうではなく「今までが敏感すぎた」と考えるべきなのです。

 

露出した状態の亀頭に慣れれば、セックスをしてもオナニーをしても、今までと変わらず気持ち良さを味わえるはずです。

 

ただし頭の中で「包茎手術を受けたせいで、感度が下がった」と思い込んでいると、実際にセックスやオナニーをしても気持ち良くない、という状況に陥ります。

 

人間の思い込みとは、それだけ肉体に強く影響するのです。

 

そういった思い込みを捨て、あるがままの快感を受け入れられるように精神状態を整えることが重要でしょう。

 

裏スジを保管する包茎手術を受ける

裏スジをカットする包茎手術を受けた場合は、思い込みなどではなく実際に感度が下がってしまっているケースもあります。

 

あらかじめ包茎手術を受ける前に医師に相談して、できるだけ裏スジが保管できる手術の方法を希望しましょう。

 

クリニックによっては「この方法でしか手術しない!」という場合もありますので、複数の手術方法を選べるようなクリニックを探して行くのをオススメします。

 

技術力のあるクリニックで包茎手術を受ける

包茎手術を受けるにあたって、クリニック選びは非常に重要になります。

 

先にも紹介した「複数の手術方法を選べる」という点も重要ですが、さらに重要なのが手術後の傷の回復具合です。

 

丁寧に包皮を切除し、傷跡を縫合してくれる技術力の高いクリニックで手術を受ければ、傷口は目立たずキレイに治るため、包茎手術後の違和感も、感度への影響も少なくなります。

 

しかしテクニックが未熟な医師の包茎手術を受けると、手術後いつまで経っても違和感があったり、傷跡が残ってしまったりしてそれが感度に影響する可能性が高まります。

 

しっかりと包茎手術を受ける前にはクリニックについて調べ、値段の安さなどではなく高い技術を持っている医師が執刀してくれるか、という点でクリニックを選ぶべきです。

 

名古屋で包茎手術を受けるなら「AMORE CLINIC」へ!

包茎手術を受ける際、クリニック選びが非常に重要であることはご理解いただけたと思います。

 

名古屋市中区「栄」駅近くの「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」は、複数の包茎手術方法から患者さんに合った方法を選んでくれます。

 

また院長は、形成外科・美容外科医としてもベテランの高い技術を持っており、丁寧な施術で手術後の違和感なども少ない包茎手術をおこなっています。

 

名古屋市で包茎手術を受けるクリニックを探しているなら、ぜひ一度「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」で診察を受けてみてください!

 

AGAが発症する原因は?大きな悩みになりがちのAGAは早めに対策を!

かつては加齢や体質などで起こる、仕方がないものと考えられがちだった男性の薄毛。

 

日本人男性のうち、薄毛に悩む人は3人にひとりの割合とも言われています。

 

多くの男性を悩ませ、傷つけてきた薄毛は、現在ではAGA(男性型脱毛症)と呼ばれ、治療可能な症状とされるようになりました。

 

この事実が、どれだけ多くの薄毛に悩む男性に希望を与えたか、その効果は計り知れないレベルでしょう。

 

しかし考えてみれば、いざ実際に「薄くなってきたな……」と気付いてからAGA対策をするのは、少し遅いのではないか、という気もします。

 

もしAGAが発症する可能性があるのであれば、あらかじめそれを予期して予防や治療の算段をしておくことで、より早めにAGAへの対処が可能になるのではないでしょうか?

 

ということで、今回はAGAが発症するメカニズムについて、解説していきます。

 

そもそもAGAとはどんな症状が出るもの?症状はどんな感じで進んでいく?

AGAとは、男性の髪の毛がどんどん薄くなっていく症状……というのは、ほとんどの人が知っているでしょう。

 

しかしそれ以上の具体的な症状については、あまり詳しくは知らない、という人も多いのではないでしょうか。

 

まずはAGAが、どういう症状を起こすものなのかを知っておくことが、実際にAGAの治療・対策をするうえで大切ですよ。

 

AGAは年齢に関係なく発症する!

薄毛と聞くと、年齢を重ねてから目立ってくると思われがちですが、実はAGAは年齢に関係なく発症します。

 

一般的には20代以降に発症する、と考えられていますが、実際には10代のうちに発症する場合も。

 

発症が早ければ早いほど、もちろん髪の毛が薄くなっていくのも早いわけですから、20代、30代のうちに「もう頭の地肌がまる見え……」なんて状態になりかねないわけですね。

 

その年代だと、いろいろとオシャレもしたいでしょうから、AGAが発症するとちょっとダメージも大きいかもしれません。

 

そして若いうちにAGAが発症せず、50代、60代になってもフサフサ……なんて男性も、けっして油断してはいけません。

 

AGAは50代、60代に発症するケースもあるのです。

 

つまり男性は、その人生のほとんどの期間、AGAを発症する可能性があるわけですね。

 

なかなか厄介な存在、と言えるでしょう。

 

AGAは放置していて自然に良くなることはない!

AGAが発症してしまった人の最後の希望として「このまま放置していれば、自然にまた髪の毛が生えてくるのでは……」というものがあるかもしれません。

 

しかし残念ながら、一度AGAが発症してしまうと、放置しておいて自然に良くなることはありません。

 

良くなることがないだけでなく、症状の進行が自然にストップすることもありません。

 

つまり「AGAかも……」と思ったら、すぐに治療を始めないと、どんどん薄毛が進行してしまうわけです。

 

AGAによる薄毛の進行にはさまざまなパターンがある

AGAによる薄毛の進行パターンは人によって違います。

 

まずは頭のてっぺんからだんだん毛が薄くなっていく「O字型タイプ」。

 

次に額の生え際がだんだん後退していく「M字型タイプ。」

 

そして頭の前のほうから頭のてっぺんへと薄毛が進行していく「U字型タイプ」です。

 

ただしAGAでは、この3つのどれかひとつのパターンで薄毛が進行していくのではなく、M字型タイプとO字型タイプの合体型だったり、M字型タイプとU字型タイプの合体型だったりと、複合型であることがほとんど。

 

薄毛の進行がどのタイプだったとしても、最終的には耳の後ろあたりから襟足くらいまでしか残らない、某国民的アニメの「波〇さん」のようになってしまうのは変わりません。

 

「最近、生え際が後退してきたな……」とか「なんだか最近、つむじの辺りの髪の毛がスカスカになった気が……」とか、気になることがあったら、一刻も早く医者に相談すると良いかもしれませんね。

 

AGAが発症するメカニズムとは?

AGAは、程度の差はあれ、ほとんどの男性が年齢を重ねていくと発症するもの、と考えておいて良いでしょう。

 

しかしなかには、AGAが発症せずにいくつになってもフサフサ、という男性もいないことはありません。

 

ではAGAはどのようなメカニズムで発症するのでしょうか?

 

AGA発症のメカニズムとは?

AGAの発症には「DHT(ジヒドロテストステロン)」が大きく関係しています。

 

このDHTとは、男性ホルモンの一種である「テストステロン」に、体内に存在する「5αリダクターゼ」と呼ばれる酵素が結び付いて生まれます。

 

DHTが髪の毛の元となる部分の「毛乳頭」に存在する「男性ホルモン受容体」と結びついて「TGF-β」と呼ばれる脱毛因子を作り出すのです。

 

この脱毛因子によって、髪の毛の正常な成長が妨げられ、薄毛の原因となるわけですね。

 

ちなみに「5αリダクターゼ」は、AGAだけでなく前立腺肥大症の原因とも言われています。

 

AGAの症状が出てきたな、と感じた人は、前立腺についても定期的に検査を受けると良いかもしれませんね。

 

AGAは遺伝が大きく影響している!

AGAが発症するかしないかは、遺伝が大きく影響しています。

 

AGAが遺伝するのは、大きく2つの原因があります。

 

まずは「5αリダクターゼの活性度」です。

 

テストステロンと結びついてDHTを作り上げる5αリダクターゼの活性度が高いほど、当然ながらAGAが発症する可能性が高まります。

 

そしてこの5αリダクターゼの活性度が高いか低いかは遺伝するため、両親が活性度の高い5αリダクターゼを持っていれば、当然子どもにもそれが遺伝で受け継がれるわけですね。

 

ちなみに5αリダクターゼの活性度は優性遺伝ですので、両親のどちらかが活性度の高い5αリダクターゼを持っていれば、子どもにはそれが遺伝してしまいます。

 

続いて「男性ホルモン受容体の感受性」も、遺伝要因です。

 

男性ホルモン受容体の感受性が高ければ、当然脱毛因子も活発に作られることになってしまい、AGAの発症率が上がるわけです。

 

ちなみに男性ホルモン受容体の感受性は、隔世遺伝すると言われています。

 

隔世遺伝とは、両親だけではなく祖父母やそれ以前の世代の遺伝子を、世代を超えて受け継ぐ遺伝のことです。

 

つまり両親にAGAの兆候がなくても、それ以前の世代に薄毛の人がいたら、その遺伝子を受け継いでいる可能性がある、というわけですね。

 

「これまで、家系に薄毛の人はひとりだっていなかった!」なんて人はまずいないでしょうから、こう考えると誰もがAGAを発症する可能性がある、というのは当然のことだと言えるのです。

 

AGAの治療はアモーレクリニックへ!

AGAは誰もが発症する可能性があるうえに、もし発症したら早めに治療しなければどんどん症状が進行していくものです。

 

「自分はAGAで髪の毛が薄くなっても、気にしない!」という人であれば問題ないかもしれませんが、もしできるだけ自分の毛を大切にしたいのであれば、AGAの傾向が出てきたら早めに治療を受けたほうが良いでしょう。

 

名古屋市中区「栄」駅近くの「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」では、AGAの治療もおこなっています。

 

薬の服用やHARG療法、育毛セラピーなど、さまざまな治療法でAGAへの対策がおこなえますので、もし「最近薄毛が気になる……」なんて男性は、ぜひ一度「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」を受診してみてください!

 

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「尿道から膿が出た!」そんなときに考えられる性病にはどんなものがある?

もし「尿道から膿が出ている!」ということに気付いたら、どうしますか?

 

まず「性病ではないか」と疑うでしょうし、次には当然治療について考えるはずでしょう。

 

なかには「自分でなんとか治療できないか……」と考える人もいるかもしれませんが、性病を自分で治療するのはかなり難しいもの。

 

そもそも「どの性病に感染しているのか」がわからないと治療に適した薬の服用など、効果的な治療ができないためです。

 

どの性病の可能性があるのかは、ちゃんと病院で検査を受けなければわかりません。

 

とは言っても、実際に検査を受ける前に「どんな性病の可能性があるのか、一応知っておきたい……」と思うのが人情、というものですよね。

 

そこで今回は、尿道から膿が出た場合にはどんな性病に感染している可能性があるのか、ご紹介します。

 

性病に感染した場合は尿道から出る膿の種類はさまざま!

「尿道から膿が出る」と聞いて、どのような膿を想像するでしょうか。

 

ニキビをつぶしたときに出る、白っぽくてドロドロした膿を想像する人もいるでしょうし、擦り傷などが化膿したときの、黄色っぽい膿を想像する人もいるかもしれません。

 

それと同じように、性病に感染したときに尿道から出る膿も、病気によって異なっています。

 

ここでは「こういった膿が尿道から出たら、この性病に感染している可能性がある」という例をご紹介しましょう。

 

尿道から白い膿が出て痛みを感じる場合は「淋病」の可能性

尿道から白っぽい膿が出て、さらに排尿時などに痛みを感じる場合は「淋病」に感染している可能性があります。

 

淋病は、感染後の潜伏期間が2日間から7日間と短めで、膿だけではなく排尿時に尿道に強い痛みを感じる場合も多いことから、比較的わかりやすい性病と言えるでしょう。

 

淋病は女性が感染した場合が症状が出にくいため、気付かずに男性に感染することがあります。

 

また性器だけではなく喉に感染する「咽頭淋病」も増えているため、挿入時にコンドームを着用していたとしても、オーラルセックス時に着用していなければ淋病に感染する可能性は高くなる、と言えるでしょう。

 

また白だけではなく、黄色や緑色っぽい膿が出た場合も淋病に感染していることが多いとされています。

 

尿道から透明の膿が出て痛みなどはあまりないときはクラジミア・トリコモナスの可能性

膿のなかには、色がついていない透明でトロッとした粘液状のものもあります。

 

尿道から出た液体が透明だと、ちょっと「膿」だとは考えない可能性もあるかもしれません。

 

しかし「何もしていないのに、急に透明の液体が尿道から出てきた」なんてときには、膿である可能性を疑ったほうが良いでしょう。

 

透明の膿が尿道から出たけれど、あまり痛みやかゆみなどの症状は出ていない……という場合は「クラジミア」や「トリコモナス」といった性病の可能性があります。

 

クラジミアは「日本国内でもっとも多い性病」とも言われており、男女共に大きな症状が出ないこともあるため、感染しやすいのが面倒なところです。

 

トリコモナスは、女性が感染した場合は重い炎症のような症状が出る場合もありますが、ほとんど症状が出ない場合もあります。

 

さらに男性が感染した場合は、ほとんどが無症状という可能性が高く、より感染に気付きにくく、それだけに相手に感染させやすく、また感染させられやすい性病と言えるでしょう。

 

「症状が出なければ、放置していてもいいんじゃ?」と考えるかもしれませんが、性病は治療をせずに放置していて、自然治癒するものではありません。

 

治療するまでは感染しっ放しで、セックスをすればするだけ相手に感染させている可能性があるのですから、しっかり治療することが大切になります。

 

一概に「膿が〇色だから〇〇」とは決められない

膿の色と性病の種類について説明しましたが、すべてが該当するとは限りません。

 

症状の程度によっては、膿の色が白くても淋病以外に感染している場合もありますし、黄色っぽい膿が出て検査したら性病ではなく尿道炎だった、というケースもあります。

 

また性病に感染する場合、どれか1種類だけに感染している、というケースはあまり多くはありません。

 

「淋病とクラミジア」など、複数の性病に同時に感染していることも多くあります。

 

とにかく「異常が出たらしっかり検査する」こと、これを守るようにしてください。

 

尿道から膿が出たときに取るべき対処法とは?

尿道から膿が出た場合、ほとんどの人間はあせってしまってどうすれば良いのかわからなくなってしまうでしょう。

 

何度も経験していれば、冷静にどんな対処をすれば良いのか判断できるかもしれませんが、そんな尿道から膿が出るような状態を何度も経験する、というのもあまりうれしいことではありませんよね。

 

どうすれば良いかわからない人のために「尿道から膿が出たらどうするか」の対処法を、順を追って説明していきましょう。

 

尿道から膿が出たら病院でまず診察を受ける

尿道から膿が出たら、とにかく早めに病院で診察を受けて検査をしてもらう、これに越したことはありません。

 

早く検査を受ければそれだけ早く治療も受けられますので、辛い思いも短期間で済みます。

 

「しばらく我慢していたら、症状が軽くなってきた」なんて安心する人もいますが、もし性病が原因だった場合はけっして良くなったわけではありません。

 

性病は放置していても完治しませんので、放置している間により悪化してしまう可能性もあります。

 

当然問診で「心当たりは?」など聞かれますので、それが恥ずかしい、という人もいるかもしれませんが、ずっと尿道から膿を出し続けるよりはマシだと考えてください。

 

 

感染している性病が確定したら治療を受ける

検査の結果が出るまで数日かかりますが、ほとんどの場合は病状から医師がどの病気か判断して、薬を出してくれるでしょう。

 

その薬を飲めば、ほとんどの場合は尿道からの膿は止まりますし、症状も軽くなります。

 

ただしだからと言って、そこで病院に行かなくなってはいけません。

 

まだ体内に原因菌やウイルスが残っていて、また増殖してしまう可能性もあります。

 

また医師の見立てが間違っていた場合は、薬が効かない可能性もあります。

 

 

いずれにしてもしっかり検査結果を聞きに行って、薬をもらってくるべきです。

 

もらった薬はすべて飲んで病院で完治したことを証明してもらう

症状が亡くなったからと言って、途中でもらった薬を飲むのを止めてはいけません。

 

万が一体内に菌が残っていた場合、途中で薬を飲むのを止めるとその薬に対する耐性を身に付けた菌が誕生する可能性があります。

 

そういった事態を避けるためにも、もらった薬はきちんとすべて飲んで、その後に再び検査を受けて「完全に治った」ということを確認するようにしましょう。

 

そうしないと、何度も治りかけてはまた症状が出る、なんてことを繰り返してしまうかもしれませんよ。

 

尿道から膿が出るなどの怪しい症状があったらすぐに病院で検査を受けよう!

とにかく、尿道から膿が出ることを含め、痛みがある、かゆみがあるなど、怪しい症状があったらすぐに病院で検査を受けるようにしましょう。

 

「恥ずかしい」などの理由で検査を避ける人もいますが、放置していて悪化したり、不妊の原因になったりすることもあります。

 

性病検査を受けられる病院で検査を受け、完治するまでしっかりと治療を続けるようにしてください。

 

名古屋市中区「栄」駅近くの「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」では、性病検査の検査と治療が安心して受けられます。

 

また複数の性病の検査を同時に受けられるセット検査や、結婚前に性病の感染について調べる「ブライダルチェック」なども受けられますので、活用してください!

 

竿や陰嚢など男性器そのものの脱毛はできるの?悪影響は起こらない?

現在は、男性も腕や足の脱毛を受けることが多くなってきました。

 

さらにVIOゾーンなど、男性器周辺の脱毛をしてツルツル状態にする男性も増えてきています。

 

VIOゾーンの脱毛を受けると、清潔感が増すだけではなく蒸れることによる悪臭の防止や、ケジラミなどの性病予防にも効果があります。

 

そういったメリットがある以上に、マナーとしてVIOゾーンの脱毛をしている、という男性も多いのではないでしょうか。

 

しかし男性によっては、男性器の竿部分や陰嚢などにも毛が生えている、毛深めの男性もいます。

 

そんないかにも敏感そうな部分を脱毛するのは痛いのではないか、という心配もあるでしょうし、それ以上に男性器の機能に悪影響がないか、不安になる人もいるでしょう。

 

そこで今回は、男性がVIOゾーンを脱毛するにあたって気になる、男性器自体の脱毛についてさまざまな情報をご紹介していきます。

 

男性器の医療脱毛を受けるメリットは?自分では脱毛できないの?

まず「VIOゾーンと男性器の医療脱毛は、違うものなの?」という疑問があるかもしれません。

 

男性の医療脱毛では、VIOゾーンと男性器は脱毛する場所として区別されるケースが多い、ということを知っておきましょう。

 

そのため、股間を全体的にツルツルにしたいのであれば、VIOゾーンと一緒に男性器の脱毛も依頼しなければなりません。

 

そのことを知らないと「VIOゾーンはツルツルになったけれども、男性器の毛はそのままだった」なんてことにもなりかねません。

 

もちろんその後、男性器の医療脱毛も受けられますが、二度手間になってしまって時間とお金が余計に必要になってしまいますので、注意しましょう。

 

そもそも医療脱毛における「VIOゾーン」とはどの範囲のことを指す?

まず医療脱毛を受ける前に、VIOゾーンとはどの範囲のことを指すのか知っておきましょう。

 

ここを思い違いしていると「本当は脱毛したい部分が脱毛できなかった」なんてことになりかねません。

 

まず「VIOゾーン」と一言でまとめられることが多いのですが、実際は「Vゾーン」「Iゾーン」「Oゾーン」の3つのゾーンに分けられています。

 

ですので「Vゾーンだけ」「IゾーンとOゾーンだけ」といった感じで、脱毛する範囲を分けることもできるわけですね。

 

「Vゾーン」とは男性器の上部から太ももの付け根、おへその下あたりまでの部分です。

 

「Iゾーン」はVゾーンの下、太ももの付け根からお尻の手前の部分、そして「Oゾーン」は肛門周辺、と覚えておきましょう。

 

男性器の脱毛を受けるメリットとは?

「VIOゾーンはともかく、竿や陰嚢に生えている毛は無理に脱毛しなくても良いのでは?」と考える男性もいるかもしれません。

 

しかし男性器自体の脱毛を受けると、さまざまなメリットも得られます。

 

まずは「見た目の清潔さ、スッキリさが段違いである」こと。

 

たとえVIOゾーンの脱毛を受けたとしても、男性器自体に陰毛が残っているのでは、まったく見た目的な清潔さやスッキリさがアップしません。

 

むしろ「男性器にだけ陰毛が生えている」という状態が違和感になって、見た目が悪くなってしまうことが考えられます。

 

次に「女性からの印象がアップする」のも、男性器脱毛のメリットとして挙げられます。

 

男性器に陰毛が生えていると、オーラルセックスの際に女性の口に陰毛が入ってしまうことを防げます。

 

また陰毛がなくなると男性器がより大きく見えるため、そういった面からも女性から好まれる男性器になるのです。

 

男性器の脱毛は自分でするのは危険!

男性器の竿部分や陰嚢などの脱毛を自分でするのは、かなり危険です。

 

まず脱毛をするときに思いつくのが「カミソリなどで剃る」ことでしょうが、刃物を男性器に当てるのは想像するだけで背筋がゾクゾクするでしょう。

 

男性器は皮膚が強くないので、カミソリ負けなどでヒリヒリしてしまいますし、特に陰嚢は形を変えやすいので、少しでも手元が狂うと「スパッ」と切れてしまう可能性があります。

 

続いて「毛抜きで抜く」ことも考えらますが、この方法の欠点はとにかく「痛い」こと。

 

ただでさえデリケートな場所ですので、1本1本毛を抜いていくのは、まさに拷問のようなものです。

 

また毛抜きで毛を抜くと、毛穴が開きっぱなしになってしまってそこに雑菌が入ってしまう可能性も高まります。

 

そうすると化膿してしまったり、炎症を起こしてしまうかもしれません。

 

ただでさえデリケートゾーンは不潔になりやすい場所ですので、そういったリスクはできるだけ避けるべき、と言えるでしょう。

 

男性器を脱毛する際の不安点を解決!

男性器に生えているムダ毛を脱毛する際には、いろいろと不安な点が考えられます。

 

ここでは脱毛希望者から寄せられがちな不安点について、回答していきましょう。

 

男性器脱毛は痛くないの?

まず多くの男性が抱きがちなのは、男性器自体の脱毛は痛くないのか、という点です。

 

これははっきり言ってしまうと、痛みはあります。

 

医療脱毛には「光脱毛」「レーザー脱毛」の2種類がありますが、光やレーザーを毛根に当ててムダ毛をなくす方法ですので、どうしても痛みは避けられません。

 

ただし、睾丸を直接殴られたり蹴られたりするような種類の痛みとは違うため、通常の医療脱毛の痛みにガマンできるのなら、男性器の脱毛の痛みもガマンできるでしょう。

 

「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」で取り入れている「光脱毛」は、痛みの少ない脱毛法となっています。

 

まったく痛くないわけではありませんが、痛みに弱い方はご相談ください。

 

男性器を脱毛しても生殖機能に問題は出ないの?

男性器、特に陰嚢の医療脱毛では、睾丸部分にレーザーや光を当てます。

 

そのため、睾丸にダメージを受けたり、精子へ悪影響が出たりするのではないか、と不安に感じる方も多いようです。

 

これも結論から言いますと、男性器の医療脱毛を受けても生殖機能に影響が出ることはありません。

 

医療脱毛のレーザーや光は、ピンポイントで毛根を狙うため、届いたとしても皮膚の内側まで。

 

その奥にある睾丸など、臓器にはレーザーや光が届くことはありませんので、男性器の医療脱毛を受けても生殖機能にはなんの影響もないわけですね。

 

永久脱毛を受けたあとで元に戻せる?

永久脱毛を受けたあとで、後悔して「元に戻せないか?」と考える人は少なくありません。

 

特に男性器の永久脱毛を受けた場合「温泉などで人からジロジロ見られる」「新しい彼女に気持ち悪がられた」などの理由で、元に戻せないか、と考える男性も多いようです。

 

永久脱毛は「永久」と名乗っているとおり、基本的には受けると二度と毛は生えてきません。

 

もちろんまったく生えないわけではなく、生き残っている毛根から毛が生えてくる場合はあります。

 

しかしその量はかなり少なく、完全に元通りになることはまずありません。

 

永久脱毛を受ける際は、そのあたりのことも考えて受けるようにしましょう。

 

男性器脱毛は「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」にご相談ください!

「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」では、光脱毛とレーザー脱毛の2種類の方法で、男性の医療脱毛をおこなっています。

 

脱毛ゾーンもさまざまに分けられており、自分好みの脱毛が可能です。

 

さまざまな不安点に対しても、しっかりと答えますので、安心して男性器脱毛が受けられる環境が整えられています。

 

名古屋市で脱毛をお考えなら、ぜひ「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」にご相談ください!

 

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気になる亀頭のブツブツ「フォアダイス」と「真珠様陰茎小丘疹」の違いとは?

「亀頭にブツブツしたものがあるんだけど、性病じゃないの?」

 

「このまま放置していても、大丈夫……?」

 

そんな心配をしている男性も、多いのではないでしょうか。

 

自分の亀頭に見慣れないブツブツができていたら、それは気になってしまっても当然、と言えますよね。

 

しかも「万が一、性病だったら」なんて考えてしまったら、なかなか女性との性交渉をする気にもなれず、性欲的にもモンモンとした生活を送ることになりかねません。

 

男性の亀頭にできるブツブツの正体としては「フォアダイス」が知られていますが、そのほかに「真珠様陰茎小丘疹」というものがあることは、あまり知られていないのではないでしょうか。

 

そこで今回は、男性の亀頭にできるブツブツ「真珠様陰茎小丘疹」について、ご紹介します。

 

「真珠様陰茎小丘疹」とはいったいどんなもの?

「真珠様陰茎小丘疹」、この漢字がズラッと並んだ名称を見ると、なんだかいかにも「重病!」といった印象を受けてしまうかもしれません。

 

しかし心配する必要はありません。

 

少なくとも「真珠様陰茎小丘疹」は、命にかかわるようなものではありませんから。

 

しかし命にかかわらなくても、なんだかよくわからないものが自分の性器に付いているのはイヤなものですよね。

 

そんな男性のために「真珠様陰茎小丘疹」がどのようなものなのか、紹介していきます。

 

亀頭にできるブツブツ「真珠様陰茎小丘疹」の症状はどんなもの?

「真珠様陰茎小丘疹」は、男性の亀頭と陰茎の境目の太くなっている部分、俗に「カリ首」と言われる部分にできる、小さなブツブツです。

 

まるで首飾りのように、びっしりと白っぽい小さなブツブツがカリ首に規則正しく並んでいるのを見ると、生理的な嫌悪感を抱く場合もあるでしょう。

 

ただし痛みやかゆみなどの症状はまったくありませんので、気にならない人にとっては気にならない存在でもあります。

 

症状は出ないものの、そのまま放置していても「真珠様陰茎小丘疹」は、自然になくなるものではありません。

 

もしこのブツブツをなくしたいのであれば、クリニックでの治療が必要になります。

 

「真珠様陰茎小丘疹」と「フォアダイス」はどうな点が違う?

「真珠様陰茎小丘疹」と同様に、男性器にできるブツブツとして知られている「フォアダイス」ですが、それではこのふたつにはどういった違いがあるのでしょうか?

 

厳密に言えば、カリ首にできるのが「真珠様陰茎小丘疹」で、陰茎や包皮にできる白、または薄い黄色のブツブツが「フォアダイス」とされています。

 

しかしカリ首にできる「真珠様陰茎小丘疹」も含めて、男性器にできる小さくて無害なブツブツを一括して「フォアダイス」と呼ぶ場合もあります。

 

「真珠様陰茎小丘疹」と「フォアダイス」は厳密に言えば違うものではありますが、同じものと考えても特に問題はない、と言えるでしょう。

 

亀頭にできるブツブツ「真珠様陰茎小丘疹」は性病ではない

「亀頭にブツブツがある!」と気付いたときに、誰もが心配するのが「性病じゃないのか」といって点でしょう。

 

その点は安心してください、見た目は気持ち悪い「真珠様陰茎小丘疹」ですが、性病ではありません。

 

また痛みやかゆみといった症状もありませんので、放置していたとしても特に問題はない、と言えます。

 

原因もウイルスなどではないため、そのまま性交渉をしたとしても相手に感染させてしまう心配はありません。

 

ではこの「真珠様陰茎小丘疹」の原因はなにかと言えば、実はその原因ははっきりしてはいません。

 

ただし「不潔な状態を保つことで発症しやすくなる」と言われてはいますので、包茎などでカリ首付近が不潔な状態になりやすい男性は「真珠様陰茎小丘疹」を発症する可能性は高くなる可能性はあります。

 

亀頭のブツブツ「真珠様陰茎小丘疹」の治療とは?

基本的には無害なため、治療の必要はない「真珠様陰茎小丘疹」。

 

ですが見た目の問題などから「どうしても治療したい」と希望する男性も、少なくありません。

 

それでは「真珠様陰茎小丘疹」の治療は、どのようにおこなわれるのでしょうか?

 

亀頭のブツブツ「真珠様陰茎小丘疹」の治療とは

「真珠様陰茎小丘疹」は、多くの場合はレーザーメスや電気メスといった用具を使って、除去していくことによって治療します。

 

それだけ聞くと「痛そう!」と思うかもしれませんが、当然除去の際には局所麻酔を使用するため、痛みはありません。

 

また「真珠様陰茎小丘疹」の程度にもよりますが、治療の時間は短くて10分程度、長くても30分程度ですので、それほど大きな負担にはならないでしょう。

 

亀頭のブツブツ「真珠様陰茎小丘疹」を自分で除去しようとするのは危険!

メンズクリニックでの診察や、治療を受けるのが恥ずかしくて抵抗を感じる男性のなかには、自分で「真珠様陰茎小丘疹」を除去しようとする人もいます。

 

しかし当然ですが、そう簡単に「真珠様陰茎小丘疹」は除去できるものではありません。

 

簡単に除去できるのであれば、わざわざメンズクリニックなどで除去施術がおこなわれるわけがないのですから、ご理解いただけるのではないでしょうか。

 

それでも自力での「真珠様陰茎小丘疹」除去にチャレンジする男性は、強く擦ってみたり、引っ張ってみたりするようです。

 

もちろんその程度で「真珠様陰茎小丘疹」が除去できるはずはなく、ほとんどの男性はその時点で諦めてしまいます。

 

しかしなかには諦めの悪い男性もいて、カッターなどを使って切除しようとする場合もあるのです。

 

もちろんそんなことをすれば痛みも激しいですし、出血もするでしょう。

 

少し痛い思いをするくらいならまだ良いのですが、傷跡が残ったり、化膿したりして、大変な事態を招くことも考えられます。

 

「真珠様陰茎小丘疹」はけっして自分で除去しようとはしないで、ちゃんとメンズクリニックで診察を受けてから除去してもらいましょう。

 

亀頭のブツブツ「真珠様陰茎小丘疹」は「尖圭コンジローマ」と間違える可能性もある

「真珠様陰茎小丘疹」は性病でもありませんし、放置していても無害です。

 

そのため「真珠様陰茎小丘疹」は、除去を望まない限りはメンズクリニックでの診察を受ける必要もありませんが、厄介な点がひとつ存在します。

 

それは「尖圭コンジローマ」と間違えやすい、という点です。

 

「尖圭コンジローマ」もペニスに細かいブツブツができる症状が出るのは「真珠様陰茎小丘疹」と同様ですが、一番の違いは「ウイルスによって引き起こされる性病である」という部分。

 

てっきり「真珠様陰茎小丘疹」だろうと思っていたのが、実際は性病である「尖圭コンジローマ」だった、なんてことも起こりかねないのです。

 

もし心配であるならば、一度メンズクリニックで診察してもらうと良いでしょう。

 

亀頭のブツブツ「真珠様陰茎小丘疹」を除去するなら「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」で!

亀頭のブツブツである「真珠様陰茎小丘疹」は、基本的には無害ではありますが、見た目が悪かったり、性病である「尖圭コンジローマ」と間違えやすかったり、といった問題もあります。

 

もし「真珠様陰茎小丘疹」の除去をしたいのであれば、名古屋市中区「栄駅」近くの「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」を受診してみてください。

 

泌尿器科だけでなく、美容形成科の経験も豊富な院長による、丁寧な「真珠様陰茎小丘疹」の除去手術を受けられますので、ブツブツがなくなったキレイな亀頭を手に入れられますよ!

 

性病検査は自分でしても大丈夫?「性病検査キット」のメリットデメリット

「ひょっとしたら、性病かもしれない……」

 

性器から膿が出たり、おしっこのたびに痛みがあったりしたとき、まず心配になるのはその点ではないでしょうか。

 

特に「風俗で遊んだ」とか「行きずりの相手と性交渉してしまった」とか、身に覚えがある場合は、心配でたまらなくなりますよね。

 

そんなときは、もちろん泌尿器科やメンズクリニックに行って性病検査をしてもらうのがオススメです。

 

……とは言っても、なかには「性病検査を受けに行くのは恥ずかしい」「保険証を使うことで、家族や会社に受診がバレてしまうかも」なんて理由で、なかなか重い腰を上げられない、なんて男性もいるのではないでしょうか。

 

特にちょっとした痒みや痛みなど「なんか心配だけど、わざわざ治療してもらうまでもない気がする」なんて軽い症状のときには、その傾向がより強まってしまうものです。

 

しかし性病は、放置していて治るものではありません。

 

放置している間に、より悪化してしまう可能性もあります。

 

それでも病院には行きたくない……という男性が手を出しがちなのが「性病検査キット」です。

 

病院に行かずに性病検査ができるわけですから、つい頼りたくなる気持ちはわかりますが、では本当に性病は性病検査キットで検査して問題ないのでしょうか?

 

今回は、そんな性病検査キットを使うメリットデメリットについて、解説していきます。

 

性病検査キットにはメリットもたくさん!

性病検査キットは、複数のタイプやさまざまな料金のものが存在しています。

 

それだけ数多くの種類の商品が販売されているということは、ユーザーからの需要・人気が高いため、とも言えるわけですね。

 

それではなぜ、性病検査キットがそんなにも人気があるのか、そのメリットをご紹介します。

 

メリット①検査費用が病院で受けるよりも安くなる

性病検査キットの価格は、だいたい5,000円から10,000円といったところです。

 

病院やメンズクリニックで性病検査を受けると、性病検査の費用だけではなく初診料や再診料などもかかってきますので、トータルで見るとかなりの費用がかかってしまいます。

 

その点、性病検査キットは購入費だけで済みますので、検査という点だけで見れば費用は安く済むケースが多くなります。

 

メリット②性病検査キットを使えば匿名で検査ができる

性病検査を受ける際の大きな壁となるのが、誰かに性病検査を受けたことがバレてしまったらどうしよう、という心配です。

 

そのため「できる限り、個人情報は出したくない」と考える人が多い、と言えるでしょう。

 

その点、性病検査キットのなかには完全に匿名で検査を受けられるものもあります。

 

検査結果もパソコンやスマートフォンなどから確認できますので、名前や住所などの個人情報を出す必要がまったくないわけですね。

 

絶対にバレたくない、という人には、大きなメリットとなるでしょう。

 

メリット③365日検査が受けられる性病検査キットもある

病院やメンズクリニックだと、どうしても休診日がある場合が多いため、早く性病検査を受けたいのに受けられない、なんて可能性もあります。

 

特に年末年始やお盆などは、長期で休診してしまう場合もあるので、症状がヒドイ人にとってはかなりツラい状況になりかねません。

 

その点、性病検査キットは、すべてではありませんが365日検査を受け付けてくれるものもあります。

 

もちろん年末年始やお盆の時期にも、性病検査だけなら受けられますので、早めに結果を知って対処できるのは助かるポイント、と言えるでしょう。

 

性病検査キットにはデメリットも!しっかりと知っておこう

性病検査キットのメリットについてだけ見ると「素晴らしい!」と感じるかもしれません。

 

しかしメリットもあればデメリットもあるのが、世の中の常というもの。

 

もちろん性病検査キットにも、注意しなければならないデメリットが存在しています。

 

しっかりとデメリットも知って、性病検査キットを利用するかどうかを決めるべきでしょう。

 

デメリット①性病検査の精度が低くなる可能性がある

病院やメンズクリニックでの性病検査は、医師や看護師といったプロがおこなってくれます。

 

そのため、怪しいと思われる部位を正確にチェックする検体を検査できますが、自分で検査する場合は、うまく怪しい部分の検体を採取できるとは限りません。

 

まったく関係ない部分の検体を送ってしまったら、当然「問題なし」という検査結果が出てしまうわけですね。

 

またもし正確な検体を採取できたとしても、それを自分の手で封筒に入れ、郵送して実際に検査ができるのは採取から数日後、という場合もあります。

 

もしその間に雑菌などが混ざってしまったら、正確な検査結果が出ない可能性も考えられますね。

 

正確な検査結果を知りたいのであれば、プロが採取してくれて保存・検査環境もバッチリな病院やメンズクリニックを選ぶべきと言えるでしょう。

 

デメリット②自分で検査項目を選ぶため的外れな検査をしてしまう可能性がある

性病検査キットでは複数の性病が検査できますが、すべての性病を同時に検査できるわけではありません。

 

多くても3~4種類である場合が多いので、どの性病検査を受けるのかは、結局患者さん本人が選ぶことになります。

 

「こういう症状が出ているから、おそらくこの性病かな?」と判断して性病検査キットを選ぶとは思いますが、世の中にはよく似た症状の性病もたくさん存在します。

 

もし全然的外れな性病検査を受けてしまうと、当然「問題なし」という検査結果が出てしまうわけですから、そこで安心してしまって治療せずに放置してしまう、という結果になってしまいかねません。

 

その点、病院やメンズクリニックであれば、症状から疑わしい性病を判断して的確な性病検査をしてくれますので、もし性病に感染していたらほぼ確実に感染が判明するでしょう。

 

そういった性病検査の正確性では、どうしても性病検査キットは一歩劣る、と言わざるを得ません。

 

③性病検査キットでは性病の治療はできない

性病検査キットでできることは、性病に感染しているかどうかをチェックすることです。

 

つまりもし性病に感染していることが判明したら、結局病院やメンズクリニックへ出かけていかなければなりません。

 

そうなると、検査後にすぐ治療を受けられない性病検査キットには、かなりのデメリットがある、と言えるでしょう。

 

なんらかの症状がはっきり出ているのであれば、性病検査キットでの検査などせずに、直接病院やメンズクリニックで検査&治療してもらったほうが、完治までも早くなります。

 

どう考えてもそのほうが、自分にとっても良いと思えませんか?

 

疑わしい症状があるのなら直接メンズクリニックで性病検査を受けよう

性病検査キットは、コストパフォーマンスや匿名性などさまざまなメリットがありますが、正確性の点ではやっぱりメンズクリニックでの性病検査には勝てない、と言えます。

 

またもし性病に感染していることが判明しても、治療ができないのも大きなデメリットです。

 

「特に症状はないけど、念のため……」なんてときには性病検査キットでの検査も有効かもしれませんが、明らかに「なにかおかしい」という場合は、直接病院やメンズクリニックで検査を受けたほうが、結果的に費用も時間もかからずに済むでしょう。

 

名古屋市中区、栄駅周辺で性病検査ができるメンズクリニックをお探しでしたら、ぜひ「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」で一度診察を受けてみてください!

 

早漏改善法のひとつ「亀頭冠焼灼法」とはどんな治療法?

早漏を改善する方法には、さまざまな方法があります。

 

亀頭を大きくする「亀頭増強術」は早漏改善のひとつとしても有効とされていますし、また「包茎手術」も早漏改善に効果的、という文脈で説明されたりしますよね。

 

それだけ、早漏というものが男性にとって大きな悩みになっている、と言えるのかもしれません。

 

そんな早漏改善法のひとつとして「亀頭冠焼灼法」と呼ばれるものがあります。

 

しかしこの治療法の名前だけ見て、どんな治療法なのか判断できる男性はあまりいないのではないでしょうか。

 

「亀頭」と「焼」という文字があるので、なんとなく想像はつくかもしれませんが、ではそれがなぜ早漏の改善に役立つのかは、なかなかわからないかもしれませんね。

 

そこで今回は、早漏改善法のひとつ「亀頭冠焼灼法」についてどのような治療法なのかの説明と、そしてその不安点についての回答をおこなっていきます!

 

この記事をしっかり読んで、亀頭冠焼灼法についての理解を深めてくださいね。

 

「亀頭冠焼灼法」はどんな早漏改善法なの?

まずは亀頭冠焼灼法がどのような早漏改善法なのか、その詳細をご紹介します。

 

どんなに有効な治療法でも、その治療法についての情報が少なければ、あまり「受けたい」とは思えませんよね。

 

「亀頭冠焼灼法には興味があるけれど、なんとなくよくわからなくて怖い」という男性は、ぜひチェックしてみてください。

 

そもそも「亀頭冠」とは男性器のどの部分を示す言葉なの?

亀頭冠焼灼法を知るためには、まず「亀頭冠」が男性器のどの部分なのかを知る必要があります。

 

亀頭冠とは、亀頭と竿の間にあるくびれた部分のことで、通称「カリ首」と呼ばれる場所です。

 

第二次性徴によって発達する部分で、特に包茎ではない男性は竿と亀頭の間がはっきりとくびれていて、わかりやすい部分でしょう。

 

逆に包茎の男性、特に真性包茎やカントン包茎のように、手を使っても亀頭が露出できない男性の場合は、第二次性徴でも包皮が邪魔になって亀頭があまり発達せず、亀頭冠も発達していないことが多くなります。

 

男性器はかなり個人によって差がある部分と言えますが、そのなかでも特に個人差が大きい部分、と言えるでしょう。

 

亀頭冠焼灼法を受けると早漏を改善できる理由とは?

亀頭冠焼灼法とは、亀頭冠、つまりカリ首を高周波メスを使って焼灼する早漏改善法です。

 

亀頭は男性器のなかでも、刺激に敏感な部分ですが、その亀頭のなかでもカリ首はさらに刺激に敏感な部分と言われています。

 

しかもカリ首が発達していると、男性器のなかでも出っ張った部分になってしまいますので、挿入時などには一番刺激を受けてしまいます。

 

そのためカリ首が敏感すぎると、我慢できずにすぐ射精してしまう、なんてケースが考えられるわけですね。

 

そんな敏感すぎるカリ首を、高周波メスで焼灼すると、カリ首の皮が厚く固くなるので、刺激に対して強くなり、早漏が改善するのです。

 

早漏改善として亀頭冠焼灼法がオススメなのはどんな男性?

単純に早漏と言っても、その理由にはさまざまなものがあります。

 

精神的に性交渉に自信がないために、あせってしまって早漏になってしまう人もいます。

 

そういった男性は、亀頭冠が敏感なことよりも精神的なケアのほうが大事ですので、亀頭冠焼灼法を受けても早漏が改善するとは言い切れません(治療を受けたことが自信になって、早漏が改善する可能性はあります)。

 

また男性器が敏感なための早漏でも、亀頭冠ではなく「包皮小帯(裏スジ)」が敏感な男性もいますので、そういった男性は亀頭冠焼灼法よりも「包皮小帯切除法」の治療を受けたほうが、早漏改善につながるでしょう。

 

そのため亀頭冠焼灼法がオススメできるのは、亀頭冠が敏感なことが早漏の原因となっている男性です。

 

しっかりとメンズクリニックで話を聞いて、本当に自分が亀頭冠焼灼法を受けると良いのかどうかは冷静に判断するようにしましょう。

 

亀頭冠焼灼法で早漏改善したい男性が抱きがちな不安点とは?

亀頭冠焼灼法は、簡単に言えば「カリ首を高周波メスで焼く」という早漏改善法です。

 

こう言われると「なんか怖い……」と考えてしまう男性も多いのではないでしょうか。

 

ただでさえ敏感な亀頭冠を焼くわけですから、そう考えても仕方がない、と言えますね。

 

そこでそういった、亀頭冠焼灼法に対する不安感を少なくするために、多くの男性が抱きがちな不安点についてお答えしていきます。

 

亀頭冠焼灼法を受けても痛くないの?

まず心配になるのは「亀頭冠焼灼法での早漏改善は痛くないのか」という点でしょう。

 

敏感なカリ首を焼くのですから、イメージとしてはめちゃくちゃ痛そう、と考えてしまっても仕方がありませんよね。

 

もちろん、なにもせずに亀頭冠を焼灼すれば、痛いのは当たり前です。

 

しかしメンズクリニックで亀頭冠焼灼法をおこなう際は、きちんと局所麻酔で痛みを感じないようにしてくれます。

 

イメージとは違い、痛みを感じるようなこともありませんし、施術時間自体も10分~15分程度と短めなので、施術の途中で麻酔が切れてしまうような心配もありません。

 

亀頭冠焼灼法で早漏改善したことは他人にはバレない?

男性器の手術を受ける男性が気になる点として「手術を受けたことが他人にバレるのではないか」という部分があります。

 

包茎手術を受けたあとに傷跡が残ってしまって、温泉や銭湯に入れなくなってしまっただけではなく、女の子との性交渉も恥ずかしくてできなくなってしまう、なんてケースもゼロではありません。

 

その点、亀頭冠焼灼法は、切ったり縫ったりする治療法ではありませんので、傷跡が残って手術を受けたことがバレる、という心配はほとんどありません。

 

亀頭冠の皮膚は厚く固くはなりますが、そこまで分厚く、カチコチになるわけではありませんので、触られたとしてもバレることはないでしょう。

 

手術を受けたことがバレるのが心配な人には、オススメできる早漏改善方法と言えるでしょう。

 

亀頭冠焼灼法は包茎手術と一緒に受けられる?

亀頭冠焼灼法は、包茎手術と一緒に受けられます。

 

と言うか、亀頭冠焼灼法以外にも、亀頭増強術や長茎術、そして早漏改善法のひとつである「包皮小帯切除法」も、包茎手術と同時に受けられる治療です。

 

むしろ、包茎手術とそれらの治療を同時に受ければ、手術も一度に済ませられますし、回復のためのダウンタイムも同時に進みますので、オススメの方法とも言えます。

 

ただし包茎手術とその他の治療を同時に受けるかどうかは、しっかり考えてからのほうが良いでしょう。

 

特に亀頭冠焼灼法の場合、真性包茎やカントン包茎で亀頭冠がチェックできないと、早漏の原因が本当に亀頭冠の敏感さから来るものなのか、はっきりとは言えないことも考えられます。

 

もし早漏の原因が亀頭冠の敏感さから来るものではなかったとしたら、不要な手術を受けてしまった、なんてことにもなりかねません。

 

そういった場合はあせらず、しっかり包茎を治療してから早漏改善の方法を探ることをオススメします。

 

亀頭冠焼灼法で早漏改善をするなら「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」へ!

亀頭冠焼灼法は、イメージ的には怖い治療法と考えてしまいがちですが、実際には痛みもなく短時間でおこなえる治療法です。

 

傷跡が目立つこともなく、手術がバレることが心配な男性にもオススメできる方法だ、と言えるでしょう。

 

しかしもちろん、デリケートな亀頭冠への施術になりますから、確かな技術と丁寧な仕上がりを可能としてくれるメンズクリニックで受けることは前提条件です。

 

名古屋市中区、栄駅前の「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」は、さまざまな治療を確かな技術を持った院長が、丁寧におこなってくれるメンズクリニックです。

 

亀頭冠焼灼法で早漏改善を希望するのであれば、ぜひ一度「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」にご相談ください。

 

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早漏対策のひとつ「包皮小帯切除法」ってどんな手術なの?

包茎と同じく、悩んでいる男性が多い問題として「早漏」があります。

 

「早漏でも、腟内で射精ができれば妊娠はさせられるんだから、問題ない」なんて意見も聞かれますが、それはどうでしょうか。

 

せっかく性交渉をするのであれば、しっかり相手との愛情を確認しあい、お互いに気持ち良くなることが必要になりますよね。

 

「妊娠できればOK」なんて意見は、人間同士の愛情をまったく考えていない、患者のことを思いやれていない意見と言えるのではないでしょうか。

 

そこで大切になるのが、男性の早漏を改善する方法です。

 

メンズクリニックではさまざまな早漏改善方法が採用されていますが、今回はそのなかでも「包皮小帯切除法」について、ご紹介します。

 

早漏の改善方法である「包皮小帯切除法」とはどんな治療法?

はっきり言って「包皮小帯切除法」という言葉を聞いて、どんな治療法なのかを理解できる男性はあまり多くはないでしょう。

 

「切除」という言葉が含まれていることから「なにかを切るんだろうな……」との想像はできても、具体的にどの部分を切るのかはわからないかもしれません。

 

そうすると、一気に不安感も高まってしまいますよね。

 

まずは「包皮小帯切除法」がどんな早漏改善法なのかを説明しますので、それによって少しでも不安をやわらげてください!

 

そもそも「包皮小帯」とは男性器のどの部分?

「包皮小帯切除法」について知るのであれば、まず知っておかなければならないのは、もちろん「包皮小帯がどの部分なのか」という点です。

 

包皮小帯とは、男性器の裏側にある、亀頭と陰茎をつなぐ細い帯のような部分のことです。

 

俗に「裏スジ」と呼ばれる部分ですので、そう聞けば「ああ、ココのことか!」と納得できる男性も多いのではないでしょうか。

 

ちなみに包皮小帯は「男性だけにあるもの」と誤解されがちですが、実は女性のクリトリスにも包皮小帯が存在しています。

 

さらに包皮小帯は、ちょっと強く引っ張られたりすると自然に切れてしまうこともあります。

 

包皮小帯が切れると、痛いし出血するしで大慌てしてしまう男性も多いのですが、放置しておけば1週間程度で元に戻ることが多いので、そこまで焦る必要はありません。

 

ただしちゃんと消毒などしないと、化膿してしまう場合もあるので、治るまではしっかりケアをするようにしましょう。

 

包皮小帯を切除するとなぜ早漏対策になるの?

それでは、なぜ包皮小帯を切除すると早漏対策になるのでしょうか?

 

それは包皮小帯が、男性器のなかでもかなり快感を感じやすい部分であるためです。

 

ただでさえ敏感なことと合わせて、亀頭の裏側という位置的に、挿入時に女性の腟内で刺激されやすい部分でもあるため、感じ過ぎてしまって結果的に早漏へとつながってしまうわけですね。

 

そこで敏感な包皮小帯を手術で切除することにより、早漏対策となるのです。

 

包皮小帯は包茎手術で切除することも可能

包皮小帯は、それだけを切除するのではなく、包茎手術で余分な包皮と一緒にカットすることもできます。

 

包茎も早漏の原因のひとつとして挙げられるものですので、包茎手術で一緒に包皮小帯を切除してもらえれば、包茎だけではなく早漏も同時に改善できるわけですね。

 

もちろん、包茎手術を受けた男性全員が包皮小帯を切除されてしまうわけではありません。

 

包茎手術の方法によっては、包皮小帯を残したまま余分な包皮をカットして、包茎だけを改善することもできます。

 

早漏でない男性が包皮小帯を切除する必要性は特にありませんので、もし「早漏ではないから、包茎だけを改善したい!」という場合は、包皮小帯を残せる包茎手術を受けると良いでしょう。

 

包皮小帯切除法を受けるときに不安に思いがちな点とは?

「包皮小帯切除法を受ければ早漏が改善できる」と聞いても、どうにも不安になってしまってなかなか決心がつかない、という男性もたくさんいるでしょう。

 

確かに「裏スジを切ります」と言われたら「そんなことして、大丈夫なの?」と不安になってしまっても仕方がない面もありますよね。

 

しかし裏スジを切除したとしても、大きな問題にはならない場合がほとんどです。

 

安心して包皮小帯切除法を受けられるように、多くの男性が包皮小帯を切除するのにあたって、不安に思いがちなポイントについてご紹介しましょう。

 

包皮小帯を切除すると性感帯が失われて不感症になってしまうのでは?

包皮小帯、つまり裏スジと言えば「敏感で気持ち良い性感帯」として知られています。

 

そのため、包皮小帯をカットしてしまうことによって、快感を感じにくくなってしまったり、場合によっては不感症になってしまうのではないか、と心配する男性も多くいるのです。

 

確かに包皮小帯を切除することによって早漏改善ができるのですから、感度としては低下することは確かでしょう。

 

ただし包皮小帯を切除したからと言って、男性器のほかの部分の性感が落ちてしまう、ということはありません。

 

包皮小帯自体を切除したとしても、その奥深くにある神経や血管は温存されますので、亀頭などほかの部分の感度が落ちるような事態にはならないのです。

 

しかしそもそも早漏ではない男性が包皮小帯を切除してしまうと、感度が悪くなったように感じたり、遅漏になってしまう可能性も否定はできません。

 

早漏ではない男性が、包皮小帯切除法を受けようと考える機会はまずないでしょうが、先にも説明したように包茎手術の方法によっては余分な包皮と一緒に包皮小帯が切除されてしまうことも考えられます。

 

早漏ではない男性が包茎手術を受ける場合は、包皮小帯の温存できる方法で手術してくれるメンズクリニックを選んでくださいね。

 

包皮小帯切除法の手術を受けても傷跡は残らないの?

包皮小帯切除法に限らず、男性器の手術を受ける男性にとって気になるのが、傷跡が残ってしまわないか、という点です。

 

傷跡が残ってしまうと「手術を受けた」ということが他人の目からバレバレになってしまいますので、それが恥ずかしいという男性は多いのです。

 

また女の子に傷跡がある男性器を見せるのが恥ずかしくなってしまい、性交渉ができなくなってしまう可能性もあります。

 

手術の傷跡が残るか残らないかは、執刀を担当する医師の知識や経験、実力次第である、と言えます。

 

しっかりと手術を受ける前には、手術を受けようとしているメンズクリニックについてしっかり調べ、さらに実際にカウンセリングを受けた際の印象などで信頼できるところを選びましょう。

 

切除した包皮小帯は復活させられるの?

包皮小帯を切除してしまったあとで、違和感があって「やっぱり元に戻したい」と考える男性もいます。

 

包皮小帯を復活させる手術も不可能ではありませんが、一度失われた身体の一部を取り戻すのは、けっして簡単なことではありません。

 

痛い思いをすることもありますし、治療費もそれなりにかかってしまいます。

 

包皮小帯切除法を受けるのであれば、医師の説明をよく聞いて、自分でも「本当に良いのか」をしっかり考えてから受けるようにしてください。

 

傷跡が残らない包皮小帯切除法の手術は「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」へ!

包皮小帯切除法は、早漏改善としては有効ですが、実際に受けてから後悔する可能性も捨てきれません。

 

しっかり覚悟を決めてから手術を受けたとしても、傷跡が残ってしまった場合などはショックを受けることでしょう。

 

包皮小帯切除法を受けて早漏改善をしたいのであれば、確かな技術力のあるメンズクリニックを選ぶべきです。

 

名古屋市中区、栄駅近くの「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」は、形成外科医としても経験・実力豊かな院長が手術を担当してくれます。

 

美しい仕上がりで効果的な包皮小帯切除法の手術を受けたいのであれば、ぜひ一度「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」にご相談ください!

 

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他のメンズクリニックで受けた手術がイマイチだったら修正手術を受けよう

世の中には、メンズクリニックが数多く存在しています。

 

そしてもちろん、ほとんどのメンズクリニックでは包茎手術や長茎術、亀頭増強術など、男性器のコンプレックスを解消する施術をおこなっています。

 

しかしメンズクリニックの数が多いということは、なかには技術的にいまひとつ、といったメンズクリニックに当たってしまう可能性もある、ということ。

 

なかには「院長は経験実績豊富だけれども、実際に手術をしてくれたのは経験の薄いアルバイト医師だった」「手術を受けた結果が、手術前のカウンセリングで受けた説明とまったく違った」などのトラブルを起こしているメンズクリニックも存在しています。

 

そんな最悪な結果になってしまったにもかかわらず、実際に手術したメンズクリニックでは手術結果の修正もできずに泣き寝入り……なんて悲劇が起こることもあるんです。

 

しかしそんなとき、ただ単に泣き寝入りしていてはいけません。

 

しっかりとした技術と実績を持つ別のメンズクリニックへ行けば、失敗した手術を修正してキレイに治してくれる可能性も高いんです!

 

下手なメンズクリニックで手術を受けると手術前よりも大きなダメージを受けてしまう場合も!

メンズクリニックで手術を受ける男性も目的は、いったいなんでしょうか?

 

包茎の改善や短いペニスを長くする、または先細りの亀頭を太くするなど、ペニスに関する悩みやコンプレックスを改善し、その後の人生を自信を持って豊かにすることではないでしょうか。

 

それなのに肝心の手術を失敗してしまえば、せっかく高いお金を払って手術を受けた意味がなくなってしまいますよね。

 

そういった悲劇を避けるためにも、手術を受けるメンズクリニックについては、ちゃんと調べておくことが大切になるわけです。

 

メンズクリニックで失敗されやすい手術にはどんなものがある?

メンズクリニックで失敗される可能性がある手術には、どのようなものがあるのかを知っておくと、自分が手術を受けるときのことをイメージしやすくなります。

 

まずは「包茎手術」です。

 

包茎手術は、そもそも受ける男性が多いことも失敗する可能性がある原因と言えます。

 

しかしそれ以上に、メンズクリニックが「簡単な手術」と考えていて、アルバイトの研修医のような経験の少ない医師に任せてしまうケースがあるのも、大きな問題でしょう。

 

包茎手術の失敗には「皮のつなぎ目がツートンカラーになってしまう」「目立つ傷跡が残ってしまう」などの見た目の問題。

 

さらに「皮を切りすぎて勃起時に突っ張ってしまう」「皮を切らな過ぎて包茎が改善していない」などがあります。

 

続いて「亀頭増強術」の失敗です。

 

「ヒアルロン酸などの注入がヘタで亀頭がボコボコになってしまう」「血流が滞ってしまって亀頭の一部が壊死してしまう」など。

 

「長茎術」の失敗では「うまくペニスの根元が固定できずにグラグラしてしまう」などが挙げられます。

 

メンズクリニックの手術で失敗してしまうと大きなコンプレックスになってしまう場合もある

メンズクリニックで受ける手術は、包茎や短小ペニスなど、男性にとってのコンプレックスを解消するために受ける場合がほとんど、ということは先に説明しました。

 

しかし包茎手術を受けて、包茎は改善したけれどもツートンカラーになって「一目で包茎手術を受けたとわかってしまう」なんて場合には「包茎手術を受けた」という事実が恥ずかしくなって、他人にペニスを見せられなくなってしまうケースもあります。

 

亀頭増強術の失敗で亀頭がデコボコになってしまった場合も同じことが言えますし、長茎術で根元がグラグラになってしまった、なんて場合は、実際にセックスをするときにかなりのデメリットとなってしまうでしょう。

 

このように、せっかく治療のためにメンズクリニックで手術を受けたのに、それが逆にコンプレックスになってしまって、余計に自信を失ってしまうことになりかねないわけですね。

 

そういったことを考えると、メンズクリニックでの手術の失敗は可能な限り避けたいもの、と言えるのです。

 

他のメンズクリニックでの手術の失敗は信頼できるメンズクリニックで修正してもらうべき

一度メンズクリニックでの手術に失敗してしまったから、と言って、諦めてしまう必要はありません。

 

しっかりとした技術と実績を持つメンズクリニックであれば、失敗した手術の痕跡を修正して、キレイな状態に戻してくれる可能性もゼロではないのです。

 

手術を受けたメンズクリニックで修正してくれる場合もありますが、最初に失敗されているぶん、少し信頼感は落ちてしまいますよね。

 

そこで失敗した手術の修正を希望する場合は、別のメンズクリニックを探す、という人がほとんどでしょう。

 

そのときにどのメンズクリニックを選べば良いのか、そのポイントをお伝えします。

 

しっかりとした実績を持つ医師が直接手術を担当してくれるメンズクリニックを選ぶ

メンズクリニックの院長を勤めるような医師は、もちろん経験や実績豊富なベテラン医師がほとんどです。

 

ただし実際に手術してくれるのはその医師ではなく、部下の若い医師、というケースもじゅうぶんに考えられます。

 

もちろん部下の若い医師でも、ちゃんと医師免許を取得した技術を持つ医師ではありますが、せっかく手術をしてもらうのであれば院長レベルの医師に担当してもらいたいですよね。

 

この「どの医師が手術を担当するか」といった情報は、そのメンズクリニックのホームページを見ればある程度はっきりします。

 

ホームページに「すべての手術を院長が担当」とはっきり書かれている場合もありますし、所属医師が院長だけ、という場合も必然的に手術担当は院長しかいない、ということになるでしょう。

 

逆に所属医師が何人もいる場合は、院長以外の医師が手術を担当する可能性がゼロとは言えません。

 

「どうしても院長に手術してもらいたい!」という場合は、ホームページをしっかり確認して、さらにカウンセリングでも「院長の手術を希望」とはっきり伝えるようにしましょう。

 

泌尿器科だけではなく美容形成科の実績もある医師がいるメンズクリニックを選ぶ

包茎手術や長茎術、亀頭増強術はペニスの手術なのだから、泌尿器科の医師なら安心……そう考えるかもしれません。

 

しかし実際には、メンズクリニックでの手術は泌尿科の知識だけではなく、美容形成科の知識と技術も大切になります。

 

特に包茎手術や亀頭増強術では、ただ単に皮を切れば良い、亀頭を大きくすれば良いわけではなく、見た目も重要です。

 

ペニスの機能を向上させるだけではなく、美しくカッコイイ見た目を求めるのであれば、美容形成科の経験豊富な医師に手術を担当してもらうべきでしょう。

 

他のメンズクリニックで受けた手術を修正する場合は、ほとんどの場合が見た目の悪さの修正になりますので、なおさら美容形成科の技術が必要になります。

 

他のメンズクリニックで受けた手術の修正は「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」に相談を!

メンズクリニックでの手術の失敗は、男性にとってその後の人生を左右しかねない問題です。

 

もし手術の結果に満足がいかなかったのであれば、すぐに他のメンズクリニックでの修正を考えましょう。

 

名古屋市中区、栄駅近くの「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」は、豊富な美容形成の実績と経験を持つ院長が手術をしてくれるメンズクリニックです。

 

修正手術もさまざまなケースに対応してくれますので、お悩みの男性はぜひ一度「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」に相談してみてください!

 

長茎術を受けるとペニスはどのくらい長くなる?効果はずっと続くの?

「ペニスが短くて、他の人に見られるのが恥ずかしい」

 

そんな男性にオススメなのが、長茎術です。

 

長茎術はその名のとおり、短いペニスを長くできる手術。

 

男性にとってペニスの長さ、太さはつい他人と比較してしまって、短かったり細かったりするとコンプレックスになってしまうものです。

 

なかにはペニスが短いのが原因で温泉や銭湯に入れなくなったり、セックスレスになったりする場合もあります。

 

そんな男性が、自信を持って日常生活を送れるようにしてくれるのが、長茎術というわけですね。

 

しかしこの長茎術、受けると実際にどの程度ペニスが長くなるのか、効果はどのくらいの期間続くのかなど、気になる点も多いのではないでしょうか。

 

せっかく手術を受けてもペニスが長くならなかったり、すぐに元に戻ってしまったりしたのでは、長茎術を受けるだけ損、と考えてしまいますよね。

 

そこで今回は長茎術がどの程度効果があるのか、どのくらい効果が続くのかなど、気になるポイントについてご説明します。

 

長茎術の効果には個人差もあるので信頼できるクリニックで診察してもらおう

まず注意しなければならない点として、長茎術は誰でも効果が得られるものではなく、効果が得られたとしても個人差がある、ということを知っておかなければなりません。

 

それは長茎術が、ペニスの長さをプラスできるものではなく、もともと個人が持っているペニスの長さをすべて見えるように引き出すものであるためです。

 

つまり言い換えると「人間がもともと持っている潜在能力を引き出す」ものであるわけですから、もともとの潜在能力の部分、伸びしろがなければ長茎術でもペニスを伸ばすことはできないわけですね。

 

そのため、もし長茎術を受けたいのであれば、信頼できるクリニックで診察を受けて、ペニスを伸ばせるかどうかをまず判断してもらわなければなりません。

 

ただしここでしっかりと「伸ばせる」ことが判明すれば、長茎術でペニスを長くできる、ということでもありますので、安心して長茎術を受けられるでしょう。

 

長茎術では個人差はあるが一般的に2~5㎝ペニスが長くなる

長茎術は、簡単に言えば「ペニスの男性の身体の中に埋まっていて見えない部分を引き出して見えるようにする」手術です。

 

つまりあらかじめ体内にペニスがたくさん埋まっている男性は、それだけ長茎術でペニスを引き出せる可能性が高くなるわけですね。

 

そういった理由から、長茎術では一般的に2~5㎝ペニスを長くすることが可能、と言われています。

 

もちろんそれ以上の長さが体内に埋まっている男性であれば、5㎝以上ペニスを長くすることも可能なわけですね。

 

もともと体内にあまりペニスが埋まっていない男性の場合は長茎術の効果が少なくなる

「長茎術はあらかじめ体内に埋まっているペニスを体外に引き出すことで、長く見せる手術」であることはご理解いただけたでしょう。

 

ただしこの体内にどれだけペニスが埋まっているのかは、個人差がかなりあるものです。

 

たくさん埋まっている人もいれば、ほとんど埋まっていない、という男性もいるわけですね。

 

そして当然、体内にペニスがほとんど埋まっていない男性の場合は、余っている部分を体外に引き出す長茎術はおこなえません。

 

こういった理由から、あらかじめクリニックで体内にどの程度のペニスが埋まっているのかを調べて、どれだけ長茎術でペニスをどれだけ長くできるのかを調べておく必要があるのです。

 

太っている男性の場合は皮下脂肪を少なくすることでペニスの見た目の長さが伸びる場合もある

太っている男性で、下腹部、特にペニスの根元部分に脂肪が蓄積している場合は、その脂肪をなくすことでペニスの長さをアップさせられるかもしれません。

 

ペニスの根元は靭帯で恥骨に固定されているため、太って根元部分の皮下脂肪が増えるとそれだけペニスの根元が脂肪の中に埋まってしまうことになります。

 

畑に杭を立てて、そこに雪が積もってきたところを想像してみてください。

 

雪が積もれば、見えている杭の長さは短くなりますよね。

 

杭がペニスで、雪が脂肪だと考えればイメージしやすいのではないでしょうか。

 

そのため長茎術のひとつとして、下腹部の脂肪を吸引して減らし、脂肪に埋まっていた根元部分を掘り出すことでペニスの見た目の長さをアップさせるわけですね。

 

この方法であれば、もし体内にペニスが埋まっていなくても、ある程度は対応が可能です。

 

長茎術の効果はずっと続くものなの?

長茎術で長くできる数値には個人差があるのはご理解いただけたでしょう。

 

では次に気になるのが「長茎術の効果がずっと続くものなのか」という点のはずです。

 

メンズクリニックで受けられる治療には、一時的な効果を得られるもの(ヒアルロン酸を使った亀頭増強術など)と、一度受けると永続的に効果があるもの(包茎手術など)があります。

 

長茎術は、そのどちらにふくまれるのでしょうか?

 

体内に埋まっているペニスを引き出す長茎術ならば効果は永続的

体内に埋まっているペニスを引き出す方式の長茎術は、基本的に永続的な効果が得られます。

 

靭帯で固定されているペニスの根元部分を緩めて体外に引き出し、再固定する方法で長茎術がおこなわれますので、だんだんとまたペニスの根元が体内に戻っていってしまう、なんてことはあり得ないわけですね。

 

そういった意味では、安心して長茎術を受けられる方法だと言えるでしょう。

 

脂肪を吸引する長茎術は太ってしまうと元に戻ってしまう

逆に、ペニスの根元、下腹部の脂肪を吸引することでペニスの見た目の長さをアップさせる方法の長茎術の場合は、当然太ってしまえばまた元の状態に戻ってしまいます。

 

あくまでも溜まった脂肪をなくすことでペニスの根元部分を露出させ、長くなったように見せるのが脂肪吸引式の長茎術ですから、また脂肪が溜まればペニスの根元がまた埋まってしまうのも当然、と言えますね。

 

また体内に残っているペニスを引き出す方式で長茎術をおこなった場合でも、下腹部に脂肪が溜まれば当然ペニスの根元は埋まってしまうので、長茎術を受けた直後よりはペニスが短く見えるようになってしまう可能性は考えられます。

 

そういった事態を避けたければ、もちろん対策としては「太らないこと」が重要になります。

 

せっかく受けた長茎術をムダにしないためにも、規則正しい生活を心掛けて太るのを防ぐように努力しましょう。

 

長茎術の効果が出るかどうかをしっかり診察してもらってから長茎術にチャレンジしよう!

長茎術は、基本的には2~5㎝ペニスを長くすることができるため、ペニスの短さにコンプレックスを持っている男性にとってはありがたい手術です。

 

手術自体もそこまで難しいものではなく、手術を受けたからといってしばらく動けない、なんてものでもありませんので、どちらかと言えば気軽に受けられる部類の手術と言えるでしょう。

 

ただし問題点として、体内にペニスが埋まっていなければおこなっても効果が得られない手術、ということを知っておかなければなりません。

 

愛知県名古屋市、栄駅周辺で長茎術を希望するのであれば、しっかりした技術と実績のある「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」でまずは診察を受けましょう。

 

体内にどの程度ペニスが埋まっているか、丁寧に調べてくれ、もし長茎術が有効であれば丁寧な施術をおこなってくれます。

 

「長茎術を受けても効果がなかった……」とガッカリする前に、まずは信頼できるクリニックをしっかり探すのが重要ですよ!

 

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