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ペニスは小さくなってしまうことがある!その理由と対策をご紹介

「ペニスが以前よりも小さくなっている!」

 

そんなことが起こったら、かなりショックですよね。

 

人間の身体は、成長や状況によってかなりそのサイズが変わってくるものです。

 

成長期には身長が伸びるものですし、太ったり痩せたりすれば身体が太くなったり細くなったりする、これはわざわざ説明するまでもなく、理解できるでしょう。

 

しかし意外に、ペニスのサイズが変動してしまうことは知られてはいません。

 

多くの男性が「ペニスのサイズは、大人になってからは一定のまま」と思い込んでいますが、実はペニスの大きさは、けっこう状況によって変わってきてしまうものなのです。

 

それではペニスはどういった原因で縮小してしまうのか、そしてペニスが小さくなってしまったときの対策としてはどのようなものがあるのか、ご紹介していきましょう。

 

ペニスが小さくなってしまう理由にはさまざまなものがある!

ペニスのサイズが変化する理由として、一番わかりやすいのは「思春期によるペニスの成長」でしょう。

 

思春期に入ると、男性ホルモンの影響でそれまでの「子どものペニス」から「大人のペニス」に成長しますので、ペニスのサイズが大きくなります。

 

もちろん、思春期にどの程度ペニスが大きくなるのかは個人差がありますが、ここで基本的にペニスの大きさが決まる、と考えて良いでしょう。

 

ここでご紹介するのは、この「思春期のペニスの成長」を別にして、思春期を過ぎた成人のペニスが小さくなってしまう理由です。

 

ペニスが小さくなる原因①加齢

人間が生きている以上、どうしたって避けられないのが「加齢」です。

 

加齢、つまり年を取ることで、ペニスが縮小してしまうのは、まずは加齢によってそもそも人間の肉体を構成している細胞が劣化し、縮んでいってしまうためです。

 

これはペニスに限らず、身体のどの部分にも言えることですが、ペニスには骨がなく、筋肉繊維のみで構成されているため、細胞が縮んでしまうとその影響を大きく受けてしまいます。

 

またオナニーをしすぎると、その刺激が細胞を傷付けて劣化させる原因になります。

 

そのためオナニーのしすぎも、年齢を重ねたときにペニスが縮小してしまう原因となる、と言えるでしょう。

 

ペニスが小さくなる原因②体重の増加

体重の増加は、ペニスが小さく、短くなる原因となります。

 

正確に言えば、体重が増加して下腹部に脂肪が積み重なってしまい、ペニスの根本がその脂肪のなかに埋もれてしまいます。

 

つまり実際にはペニスの長さが短くなっているわけではなく、それまで見えていたペニスの一部が体内に埋まってしまって、ペニスの見た目が短くなってしまうわけですね。

 

また体重が増えるて下腹部が張り出してくると、それに隠れてしまって見た目的にペニスが縮小してきたように見えてしまう、という場合もありますね。

 

さらに体重が増えて肥満になると、全身の血流が悪くなってしまうため、勃起時のペニスの大きさもそれまでよりも物足りなくなってしまうケースもあります。

 

ペニスが小さくなる原因③手術や医薬品の使用

手術を受けたり、医薬品を服用したりすることで、ペニスが小さくなる可能性もあります。

 

とくに多いのが、前立腺の手術を受けた場合です。

 

男性は年齢を重ねると、前立腺の肥大やガンなどを発症する可能性が高くなります。

 

前立腺に異常が出た場合、前立腺自体を摘出してしまう手術を受ける場合が多いのですが、この前立腺摘出によってペニスが小さくなる例が報告されています。

 

なぜ前立腺を摘出するとペニスが小さくなってしまうのかは、医学的には解明はされてはいません。

 

一説としては、前立腺を摘出することでペニスへの血流が悪く鳴ったり、ペニスの筋肉繊維が萎縮してしまったりするため、ペニスが小さくなるのでは、と言われています。

 

また医薬品、とくに興奮作用のあるドーパミンの分泌を抑えるような薬を服用している場合は、その影響で性機能が低下してしまい、結果としてペニスが小さくなってしまう可能性もあります。

 

ペニスが小さくなる原因④喫煙や飲酒

喫煙や飲酒は、適度ならばともかくあまり過度におこなうと、ペニスが小さくなる原因となります。

 

喫煙や飲酒によって全身の血流が悪くなる可能性が高いためです。

 

とくに喫煙は、煙草に含まれているニコチンに強力な血管収縮作用があるため、血流障害を引き起こすケースがあります。

 

また煙草に含まれている有害物質によって、血管自体が傷付いてしまい、そのためペニスに酸素や栄養がじゅうぶんに送られなくなってペニスが小さくなってしまう、とも。

 

1998年のアメリカ・ボストン大学の研究では、禁煙した元喫煙者と喫煙を続けている喫煙者のペニスの太さを比較したところ、禁煙した元喫煙者のペニスが禁煙前より太くなった、との調査もされています。

 

ペニスが小さくなってしまったときにできる対策にはどんなものがある?

ペニスが小さくなってしまう原因には、さまざまなものがあります。

 

しかしペニスが小さくなったから、と言って、そのまま諦めてしまうのも、なかなか難しいものです。

 

「できれば昔のような、大きなペニスを取り戻したい!」そのように考える男性が大半なのではないでしょうか。

 

そこで、ペニスが小さくなったと感じる場合にできる対策にはどのようなものがあるのか、ご紹介しましょう。

 

ペニスが小さくなったときの対策①長茎術を受ける

ペニスが小さくなったときの対策として考えられるのが「長茎術を受ける」方法。

 

長茎術とは、ペニスのうちで体内に埋もれている部分を手術で引き出し、身体の外に出ているペニスを長くする方法です。

 

このように説明すると、いかにも「大手術」といった印象を受けるかもしれませんが、実際には日帰りできる程度の手術となりますので、そこまで身構えずに受けられます。

 

また一口に「長茎術」と言っても、さまざまな方法がありますので、希望する際はしっかりメンズクリニックの医師に相談しましょう。

 

長茎術に限らず、信頼できるクリニックで手術を受けるのが一番大事なポイントです。

 

ペニスが小さくなったときの対策②亀頭増大術を受ける

長茎術だと、ペニスの長さは長くなりますが太さに関してはあまり有効とは言えません。

 

ペニスの太さが気になる場合は、亀頭増大術を受けて亀頭を大きくすることで、ペニスの太さをカバーできます。

 

亀頭増大術は、亀頭にヒアルロン酸などを注入することで、太く大きくする施術です。

 

こちらも信頼できるメンズクリニックで受けるのが、重要なポイントと言えますね。

 

ペニスが小さくなったときの対策③生活習慣を改善する

ペニスが小さくなってしまう要因として大きなものが、体重の増加や喫煙・飲酒による血流の悪化です。

 

そのためダイエットをする、禁煙・禁酒をするなど、生活習慣を改善することで、小さくなったペニスを元の大きさに戻せるかもしれません。

 

生活習慣を改善すれば健康的な生活にもつながるため、有効と言えるでしょう。

 

ただし生活習慣の改善をしても、もともとの大きさ以上にペニスを大きくはできません。

 

また加齢など、生活習慣以外に原因のあるペニスが小さくなる状態には、対応できませんので、長茎術や亀頭増大術を検討するべきでしょう。

 

ペニスが小さくなったことに悩むならメンズクリニックに相談を!

ペニスが小さくなってしまうのは、さまざまな原因が考えられます。

 

もしペニスが小さくなってしまったことに悩んでいるのであれば、メンズクリニックに相談してください。

 

ペニスを長く、大きくするための方法を考え、施術をおこないます。

 

ペニスの大きさは、男性にとって非常に大きな問題ですので、できるだけ適切な対策を取って、満足できる日常生活を送れるようにするのが重要ですよ!

※長茎術を受けたい方はコチラをチェック!

メンズクリニックの治療で使われる「麻酔」にはどんな種類がある?

メンズクリニックでは、ときにはメスを使って身体を切るなど、痛みを伴う治療や手術もおこなわれます。

 

余っている包皮をカットする「包茎手術」はその代表的なものですし、睾丸で作られた精子が精液に混ざらないようにする「パイプカット手術」も、麻酔をしないで受けたら痛くて我慢できないでしょう。

 

また男性器にできるブツブツである「フォアダイス」の除去や、亀頭にヒアルロン酸などを注入する「亀頭増大術」なども麻酔を使用します。

 

メンズクリニックで受ける治療には、麻酔のお世話になるものが想像以上に多い、と言えるでしょう。

 

麻酔は治療で痛い思いをしないために必要不可欠なもの、と言えますが、患者さんのなかには「敏感な性器に麻酔を打って、大丈夫なの?」「副作用などが起きたらどうしよう……」など、不安に感じる人のいるのではないでしょうか。

 

そういった患者さんに向けて、メンズクリニックでの治療・手術で使われることが多い麻酔にはどういったものがあるのか、どういった方法でおこなわれるのかなどをご紹介します。

 

メンズクリニックで使われる麻酔にはさまざまな種類がある!

麻酔と聞くと、歯医者での治療時におこなわれるような「麻酔薬を直接注射しての麻酔法」を思い浮かべる人が多いかもしれません。

 

もちろんそういった方法も麻酔のひとつではありますが、メンズクリニックでは治療する場所のイメージ的に「直接針を刺す」を考えると、不安に感じる人もいるでしょう。

 

麻酔が怖くて治療を受けられなかったら、まさに本末転倒……というわけで、できるだけ患者さんが不安に感じないように、さまざまな麻酔の方法をそろえているメンズクリニックは、頼りになる存在と言えるでしょう。

 

麻酔の種類①局所麻酔

局所麻酔は、手術する箇所や治療する箇所に直接麻酔薬を注射することで、その部分だけ痛みを感じないようにする麻酔法です。

 

麻酔の効果が出ている時間はそれほど長くないため、包茎手術など日帰りで手術を受けたい場合には非常に便利です。

 

また治療箇所だけに麻酔の効果が出るため、手術中でも患者さんの意識がはっきりしているのも特徴と言えます。

 

ただし手術中も意識がはっきりしているのはデメリットでもあって、手術に対する恐怖心や不安心が強い患者さんには非常に大きなストレスになる場合があります。

 

麻酔の種類②静脈麻酔

静脈麻酔は、患者さんの静脈に点滴で麻酔薬を注入する麻酔法です。

 

麻酔薬の効果で患者さんは眠った状態になるため、痛みや不安を感じることなく「目覚めたら手術が終わっていた」という状態になります。

 

手術や痛みに対する恐怖心が強い患者さんは、静脈麻酔で眠った状態で手術を受ければ安心と言えるでしょう。

 

ただし静脈麻酔は局所麻酔に比べると、手術を受けて帰宅するまでの時間が長くなってしまう点と、費用が高額になってしまう点がデメリットとなります。

 

麻酔の種類③除痛テープ

除痛テープとは、麻酔薬が含まれているテープのことで、患者さんの肌に直接貼り付けて使用します。

 

手術のときに使用した局所麻酔や静脈麻酔の効果が切れてしまうと、どうしても傷口に痛みを感じるケースが多くなります。

 

そのため、手術した場所に除痛テープを貼っておくことで、麻酔の効果が切れたあとの痛みを比較的抑えられるのです。

 

麻酔の種類④ロピオン点滴

ロピオンとは、抗炎症作用のある鎮痛薬であり、手術後の鎮痛薬として使用される場合が多くなります。

 

ロピオン点滴を受ければ、手術後に麻酔が切れたときの痛みを軽減できるわけですね。

 

除痛テープ、ロピオン点滴ともに、利用にはそれぞれ追加料金が必要になる場合がほとんど。

 

しかし「手術を受けた後の痛みが怖い」など、自分が痛みに弱い自覚がある場合は、追加料金を支払っても使用してもらうと安心感がより高まるでしょう。

 

メンズクリニックでの治療で麻酔が不安な場合は熟練医師のいるクリニックを選ぶべき

治療や手術に関する痛みや不安を取り除くために使用するのが麻酔ですが、そもそも麻酔自体に不安を感じる人も多くいます。

 

そういった患者さんの不安を取り除くため、多くの人が抱きがちな麻酔に関する不安を解消していきましょう。

 

 

麻酔には副作用はない?

麻酔を使用する場合、副作用に関する不安を抱く患者さんも多いのは事実です。

 

特にメンズクリニックでは、包茎手術など男性器に麻酔をする場合が多いので、より不安になるケースが多くなってしまうでしょう。

 

麻酔を使用した場合、副作用としては「麻酔薬に対するアレルギー反応」「痙攣」「血圧の低下」「吐き気」といったものが考えられます。

 

しかし実際に麻酔を使用したときにこれらの副作用が出るケースはそう多くなく、特に局所麻酔の場合は副作用はほぼ心配しなくても良いレベルと言えるでしょう。

 

また「男性器に麻酔を打つことで、その後の感度が鈍くなってしまうのではないか」といった点を心配する患者さんもゼロではありませんが、その心配もありません。

 

麻酔薬は身体に残るものではなく、時間が経てば効果が自然となくなっていきますので、感度に悪影響を及ぼす可能性はないのです。

 

「包茎手術を受けると感度が悪くなる」という話はよく聞かれるものですが、それは「包茎手術によってそれまで隠れていた亀頭が露出するようになり、刺激に対して強くなった」場合や「性感帯である裏スジ部分を除去してしまった」場合が考えられます。

 

「麻酔の副作用で感度が下がった」ということはまずありえませんので、ご安心ください。

 

「麻酔自体が痛いのではないか」と不安がある

手術の痛みをなくすために麻酔をする、と言っても、そもそもその「麻酔をする」行為自体が痛いのではないか、と不安に感じる場合もあるでしょう。

 

確かに麻酔は注射や点滴など、身体に針を刺す方法によっておこなわれる場合がほとんどで、特に局所麻酔の場合は男性器付近に針を刺すわけですから、痛みの不安が出るのは当然とも言えます。

 

局所麻酔によって痛みを感じるのは「注射の針を刺すとき」と「麻酔薬を注入するとき」がほとんどです。

 

しかしどんな医師が局所麻酔をおこなうときでも、同じような痛みがあるのかと言えば、けっしてそうではありません。

 

やはり局所麻酔の経験を積んできたベテラン医師や、多くの手術を経験している熟練の技術を持った医師のほうが、痛みの少ない局所麻酔がおこなえる、と言えるでしょう。

 

もちろん「完全に痛みをなくす」のは難しいのですが、針を刺すタイミングや麻酔薬を注入していく時間や量など、できるだけ患者さんが痛みを感じないような局所麻酔のテクニックを持っている、と言えるのです。

 

手術や治療自体の腕前も含め、麻酔を受けるのが不安な場合はベテランで熟練した技術を持つ医師がいるメンズクリニックを探してみるべきでしょう。

 

痛みの少ない手術を受けたいなら「AMORE CLINIC」へ!

メンズクリニックで受ける治療や手術には、麻酔はどうしても必要になるケースがほとんどです。

 

麻酔を使わなければ、とてもではありませんが自分の身体をメスで切られる痛みには我慢できないでしょう。

 

しかし麻酔を使用すること自体を不安に感じる患者さんの気持ちも、非常に良く理解できます。

 

名古屋市中区「栄駅」近くの「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」では、今回ご紹介したようなさまざまな麻酔方法と、熟練のテクニックを持った院長による手術が受けられます。

 

麻酔が不安な患者さんは、ぜひ一度「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」にご相談ください!

 

亀頭増大術の不安なポイント「亀頭の壊死」が起こる可能性はどの程度?

亀頭が小さいことを気にしている男性にとって、亀頭増大術を受けて大きな亀頭を手に入れたい、という気持ちは強いものではないでしょうか。

 

真性包茎など、亀頭が包皮でガードされていると、思春期に成長するはずの亀頭が包皮に邪魔されて大きく成長できません。

 

思春期が終わってから包茎手術を受けて亀頭が露出するようになったしても、そこから亀頭が大きく成長することはないので、亀頭を大きくするには「亀頭増大術」を受けるしかないわけです。

 

亀頭が大きく、カリが張り出しているとセックスのときに女の子の腟壁を亀頭が刺激して、より強い快感を与えられるという事実もありますし、亀頭が小さいままだとさまざまな点で不安だ、という男性も多いでしょう。

 

ただしインターネットなどで亀頭増大術について調べてみると、こんな恐ろしい言葉が見つかります。

 

「亀頭増大術に失敗すると、亀頭が壊死してしまう可能性がある」

 

いかにも恐ろしい言葉ですし、これが原因でなかなか亀頭増大術を受けられない、なんて男性もいるのではないでしょうか。

 

しかし亀頭増大術を受けて亀頭が壊死する、なんてケースはどの程度考えられるのでしょうか?

 

不安なく亀頭増大術を受けるためにも、どういった場合に亀頭の壊死が起こってしまうのか、また亀頭の壊死が疑われるケースとはどのような状態なのか、といったことを知っておきましょう!

 

亀頭増大術を受けて亀頭が壊死する可能性は高くはない!

そもそも「壊死」とは、どんな状態を示す言葉なのでしょうか?

 

「壊」れて「死」ぬ、ですから、その文字だけを見ても恐ろしい状態だ、と想像してしまいますよね。

 

壊死とは、血液の流れが止まってしまったり、ヤケドなどの外傷を負ったことが原因で、身体の組織の一部が腐って死んでしまう状態を指します。

 

身体の一部が腐って死んでしまうのですから、一度壊死してしまった場所は回復する可能性が非常に低いという恐ろしさがあるのです。

 

「そんな状態が自分の亀頭で起こったら……」なんて考えたら、恐ろしくなってしまって当然とも言えます。

 

では亀頭増大術を受けて亀頭が壊死する可能性は、どの程度あるのでしょうか?

 

亀頭増大術を受けて亀頭が壊死することはそうそうあることではない

はっきり言って、亀頭増大術を受けて亀頭が壊死する、なんて状態にはそうそうなるものではありません。

 

亀頭増大術を受けると、場合によっては亀頭が内出血して黒ずんできて、それが「壊死なのでは?」と心配されることもあります。

 

しかし完全に細胞組織が死んでしまう、壊死にまで至るケースは多くはないのです。

 

日本では、亀頭の大きさに悩む数多くの男性が数多く亀頭増大術を受けています。

 

亀頭増大術での亀頭の壊死が頻繁に起こる現象であれば、もっと大々的に問題となり、社会的にも騒がれているはずです。

 

そういった事態になっていないことから考えても、亀頭増大術を受けて亀頭が壊死してしまう可能性はそこまで高くはない、と言えるでしょう。

 

亀頭増大術を受けて亀頭が壊死してしまう理由とは?

そもそも亀頭増大術を受けて亀頭が壊死してしまうのは、どのような理由で起こってしまうのでしょうか?

 

まずは「注入した素材が原因で、亀頭の毛細血管が詰まってしまった場合」が考えられます。

 

亀頭増大術の際にはさまざまな素材を選択して、細い注射で亀頭に注入することで亀頭を大きくします。

 

この際注入する素材には人体に害のないものが選ばれることがほとんどですが、偶然その素材が毛細血管に入り込んで詰まらせてしまう場合も考えられるのです。

 

亀頭には勃起するために毛細血管が張り巡らされており、どんなに細い注射針を使ったとしても注入した素材が毛細血管に入り込んでしまう可能性はゼロにはできません。

 

毛細血管が詰まってしまうとそこから先には血液が流れなくなりますので、その部分の細胞が壊死してしまうわけですね。

 

しかしほとんどの場合、注入した素材が毛細血管に入り込んだとしても詰まらせずに正常に流れていきます。

 

毛細血管が詰まって亀頭が壊死することは、非常に稀なケースだと言えるでしょう。

 

別の理由としては「注入した素材が身体に合わず、炎症を起こして壊死してしまう」といったものも考えられます。

 

ただしこれは、ヒアルロン酸やコラーゲンなど「そもそも人間の身体に存在している成分」を素材とすることで、起こる可能性を低くできます。

 

亀頭増大術を受ける際には、注入する素材についてもしっかり説明を受けるようにしましょう。

 

亀頭増大術で亀頭の壊死が起こるリスクはゼロではない

亀頭増大術を受けた結果、亀頭の壊死が起こることは確率は低いとはいえ、けっしてゼロではありません。

 

どんなに身体に問題のない素材を使い、気を付けて注入したとしても、亀頭の壊死が起こるケースは考えられるのです。

 

あくまでもそのことは頭に入れておくようにしてください。

 

亀頭増大術で亀頭の壊死が起こったときはすぐに病院へ!

亀頭増大術で亀頭の壊死が起こったら、すぐに病院に行かなければなりません。

 

早いうちに対処すれば、万が一のときも被害を最小限にとどめられるためです。

 

そのためには、亀頭が壊死している可能性があるときにどんな症状が起こるのかを知っておく必要があるでしょう。

 

亀頭の壊死が起きている可能性がある3つの症状について説明しますので、しっかり頭に入れておいてください。

 

亀頭がズキズキと痛む

亀頭増大術を受けたあとは、亀頭に違和感が出たり痛みがあったりするものです。

 

しかしそれは一時的なもので、しばらく日常生活を続けていれば違和感も痛みもなくなります。

 

ですがその「痛みがずっと続く」、しかも「ズキズキと激しく痛み、夜も眠れない」なんて状態になったら、それは壊死が起きているかもしれません。

 

亀頭の表皮が黒っぽい炭のような色になる

壊死をすると、その場所は健康的な色ではなく、黒っぽく隅のような色へと変色します。

 

放置したバナナの皮が黒く変色していることがありますが、あれと同じような感じ、と言えるでしょう。

 

ただし表皮が黒っぽく見えても、亀頭の内部で内出血を起こしていてそれが透けて見えているだけであり、自然に元の色へ戻っていく場合もあります。

 

判断に迷ったら、一度診察を受ければ安心でしょう。

 

おしっこをするときに亀頭が痛む

亀頭が壊死していると、おしっこをするときの刺激だけでも激しい痛みが走る可能性があります。

 

とにかく亀頭が壊死している場合「激しい痛み」がポイントと言えるでしょう。

 

ただし不安があったら、一度医師に診察してもらうべきです。

 

それで問題がなければOKなわけですし、精神的にも安心できるので診察を受けておいてけっして損をすることにはなりません。

 

亀頭増大術は信頼できるクリニックで受けよう!

亀頭が壊死してしまうと、変色したり亀頭がボコボコになってしまったりと、見た目も悪くなって精神的な苦痛を味わいかねません。

 

こういったことを防ぐためにも、亀頭増大術は信頼できるクリニックで受けるようにしましょう。

 

名古屋市中区「栄」駅近くの「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」では、形成外科医としても経験豊富な院長による施術が受けられるため、信頼して亀頭増大術を受けられます。

 

アフターケアもバッチリなので、亀頭増大術を試してみたい方はぜひ一度「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」へ!

 

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「亀頭増大・強化術」で亀頭に注入される素材にはどんなものがある?

亀頭を大きく、たくましくすることができる「亀頭増大・強化術」。

 

包茎状態が続いていたために亀頭が発達せず、先細りのペニスとなってしまっている男性や、亀頭が敏感すぎることによる早漏に悩んでいる男性が満足できる性生活を送るために有効な方法です。

 

見た目が良くなるだけではなく、亀頭自体が大きくなり、カリ首が発達した状態になることで、セックスの際に女性に快感を与えやすくなるのも亀頭増大・強化術のメリットと言えます。

 

そんな亀頭増大・強化術の際には、亀頭を大きくするための素材を直接亀頭に注入する方法が取られます。

 

注入する素材にはさまざまな種類があるのですが、自分の身体に注入するものなのですから「一体どんな素材が使われているの?」と気になる人も多いでしょう。

 

そこで今回は、亀頭増大・強化術で使われる素材についてご紹介します。

 

避けるべき素材についてもご紹介しますので、クリニック選びの参考にしてください。

 

亀頭増大で使われる素材にはどんなものがある?

亀頭増大・強化術を受けて亀頭が大きくたくましくなったとしても、それが原因でトラブルが起こってしまったら悲劇でしかありません。

 

そのためほとんどのメンズクリニックでは、亀頭増大・強化術に使う素材には非常に気を遣っており、施術後のトラブルなどが起こらないようにしています。

 

では実際のところ、どのような素材が亀頭増大・強化術で使われていることが多いのでしょうか。

 

亀頭増大・強化術で使われる素材はヒアルロン酸が主流!

亀頭増大・強化術で使われる素材としては、ヒアルロン酸が主流となっています。

 

ヒアルロン酸とは、もともと人間の身体の中に存在しており、皮膚や軟骨、目の角膜などにあるゼリー状の物体です。

 

1グラムのヒアルロン酸で6リットルもの水を保持できる高い保水力を持っているのが、最大の特徴と言えるでしょう。

 

その特徴を活かし、医薬品や化粧品の素材として幅広く利用されています。

 

それだけに、身体の中に注入する素材としては安心感が高くなるでしょう。

 

ただし注入後、少しずつ体内に吸収されていってしまいますので、増大・強化した亀頭は時間が経つとだんだん小さくなっていってしまいます。

 

そのため、亀頭が小さくなってきたら定期的にヒアルロン酸の注入をしてもらわなければならない点には注意しましょう。

 

なぜ亀頭増大・強化術ではヒアルロン酸の注入が主流なのか?

数多くのクリニックで、亀頭増大・強化術用の素材として利用されているヒアルロン酸。

 

このヒアルロン酸の使用が主流となっているのには、複数の理由があります。

 

まずは「安全性の高さ」の点。

 

ヒアルロン酸はもともと人間の身体の中に存在しているものですから、亀頭増大・強化術で亀頭に注入したとしてもトラブルが起こる可能性が低くなります。

 

素材によっては注入することでアレルギー反応が起こることもありますので、そういった危険性を下げられるのは大きなメリットです。

 

そして「施術時間・ダウンタイムが短い」点。

 

亀頭に直接注入するので、メスなどを使う必要はなく施術時間は10分程度で終了します。

 

その後、注射による内出血などが起こる可能性はありますが、施術後3日程度でオナニーやセックスも可能になるため、このダウンタイムの短さも魅力です。

 

最後に「注入後の修正が容易」な点。

 

場合によっては、ヒアルロン酸を注入したあとの亀頭の形が気に入らない、などの可能性もあるでしょう。

 

ヒアルロン酸は分解酵素を注入することで溶かすことができるので、気に入らなかった場合は修正も可能です。

 

もちろん修正にはお金もかかりますので「ちょっと気に入らない」程度でおこなうのはオススメできませんが、どうしてもという場合に修正ができるのは安心できるでしょう。

 

コラーゲンや脂肪注入などの方法もアリ

ヒアルロン酸以外で亀頭増大・強化術の素材として使われるものには、コラーゲンや患者の身体から採取した脂肪などもあります。

 

脂肪は言うまでもありませんが、コラーゲンもヒアルロン酸と同じくもともと人間の身体の中に存在している素材です。

 

そういった点から安全性の高さが認められ、使用されることが多いのですが、これらも時間が経つとだんだん体内に吸収されていってしまう点には注意が必要でしょう。

 

亀頭増大・強化術で避けるべき素材とは?

亀頭増大・強化術で使われる素材には、安全性などの面であまり推奨できない素材も少なくありません。

 

そういった「使用を避けるべき素材」についても紹介しますので、亀頭増大・強化術を受ける際の参考にしてください。

 

亀頭増大・強化術で「アクアミド」の使用は避けたい

まず亀頭増大・強化術での使用を避けたい素材として挙げられるのが「アクアミド」です。

 

アクアミドは、97%の水と3%の「ポリアクリルアミド」から成る素材で、体内に吸収されにくいため一度注入すると半永久的に亀頭増大・強化術の効果が得られます。

 

しかしアクアミドは安全性が確立されておらず、拒絶反応などが出る可能性があるため、万が一のことを考えると亀頭への注入は避けたほうが良いでしょう。

 

「バイオアルカミド」も亀頭に注入するのは避けたい素材

亀頭増大・強化術の素材として避けたいものには「バイオアルカミド」も存在します。

 

バイオアルカミドは、96%の「無発熱性水」という特殊な水と4%の「アミドイミドアルキル」から成る物質で、亀頭増大・強化術の素材としては固さがあるため、強化の効果が出やすい素材と言われています。

 

またこちらも体内に吸収されにくく、効果が半永久的に続くとされているのもメリットと考える人はいるでしょう。

 

ただしこのバイオアルカミドも安全性が確立されていない物質です。

 

また「発がん性がある」との疑いもあり、場合によっては注入してから年月が経つとボコボコの見た目になることがある、との問題もあって、もうすでに生産自体が終了している素材でもあります。

 

これらのことから、バイオアルカミドは亀頭増大・強化用の素材としては避けたい素材と言えるでしょう。

 

非吸収性の素材は亀頭増大・強化術用としてはオススメできない

全体的に考えて、非吸収性の素材は亀頭増大・強化術用としてはオススメできない、と言えるでしょう。

 

一度施術を受ければ効果が半永久的に続くのは、何度も同じ施術を受けたくない人にとってはメリットに考えられるかもしれません。

 

しかし非吸収性の素材は安全性の面で不安点が多く、また一度注入してしまうと問題が起こっても修正が難しい、という点もあります。

 

そういったことから、亀頭増大・強化術を受けるのであれば非吸収性の素材は避けるべき、と言えるでしょう。

 

「AMORE CLINIC」の亀頭増大・強化術はヒアルロン酸を使用していて安心!

亀頭増大・強化術に使われる素材にはさまざまなものがありますが、なかにはオススメできない素材があるのも事実です。

 

その点、名古屋市中区「栄」駅近くの「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」では、亀頭増大・強化術の素材としてヒアルロン酸を使用しているので、安心して施術を受けられます。

 

また使用しているヒアルロン酸も、持続時間などの特徴によって複数用意されているので、自分の好みに合ったものを選べる点がメリットと言えるでしょう。

 

亀頭増大・強化術を受けたいのであれば、ぜひ一度「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」にご相談ください。

 

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包茎手術を受けるなら他の手術も一緒に受けるべき?おすすめ手術と注意点

包茎手術を受けるのは、かなりの勇気が必要な場合も多いでしょう。

 

ほとんどの男性は、できれば手術は受けたくない、と思っているものです。

 

そのため「仮性包茎であれば、手術を受けなくても大丈夫」という意見が広まっているのかもしれません。

 

実際のところ、確かに仮性包茎で手術を受けなくても問題なさそうな場合もありますが、一口に「仮性包茎」と言っても、その皮のあまり具合は人によって違います。

 

清潔さを保つのが難しいレベルで皮が余っているのであれば、仮性包茎でももちろん手術を受けるべきですし、亀頭包皮炎を繰り返すなどの状態でもそれは同様と言えるでしょう。

 

そういった点から、包茎手術を受けるか受けないかは自分で決めるのではなく、一度は医師の診察を受けてから決めたほうが良い、と言えます。

 

その結果「包茎手術を受ける」と決めた場合、考えておきたいのが「他にも同時に手術を受けるべきか?」という点。

 

もちろん包茎手術だけでも問題はありませんが、場合によっては一緒に他の手術も受けてしまったほうが良いケースも存在しているのです。

 

そこで今回は、もし包茎手術を受けることに決まったら同時に受けることを考えてみるべき手術と、その際に注意するべき点についてご紹介します。

 

包茎手術と同時に受けると効果的!オススメの手術4種類

包茎手術と同時に受けるのをオススメする手術は、当然男性器に関する手術になります。

 

包茎手術の際は、物理的に余っている包皮をカットするわけですから、痛みを感じないように当然麻酔を使います。

 

せっかく麻酔を使って痛みを感じない状態になっているのですから、可能であれば他の手術も同時に受けてしまったほうが良い、という考え方もあるのです。

 

それでは包茎手術と同時に受ける手術として、オススメの手術を4種類、ご紹介しましょう。

 

①亀頭強化術

「亀頭強化術」は、亀頭にヒアルロン酸などを注入して、大きくする手術です。

 

包茎の男性の場合、亀頭がずっと包皮にくるまれていた影響で、亀頭が大きく成長するべき時期に亀頭が成長できず、カリが細くて亀頭全体が小さめの「先細りのペニス」になってしまっている可能性があります。

 

そこで亀頭にヒアルロン酸など、身体に害のない成分を注入して、カリ太で亀頭全体が大きなペニスにするわけですね。

 

特に真性包茎やカントン包茎などだった場合、亀頭が成長していないケースが多くなるので、包茎手術と亀頭強化術を同時に受けるのをオススメします。

 

②長茎術

「長茎術」は、ペニスが短くて悩んでいる男性の悩みを解決するための手術です。

 

包茎の男性は、どうしてもペニスの見た目に対してコンプレックスを抱きがちなもの。

 

せっかく手術を受けるのであれば、長くて立派なペニスになりたいと考える男性も多いのです。

 

そこで包茎手術と一緒に長茎術を受ければ、長くてズル剥けなペニスを手に入れられて満足度がアップするわけですね。

 

「ペニスはある程度の長さがあれば、セックスして妊娠させるには問題ない」なんてことも言われます。

 

ただし、人間のセックスはただ妊娠するためではなく、パートナー同士の愛情を確かめあう行為でもあります。

 

そのときに「長くて立派なペニスでセックスしたい、相手を満足させたい」と考えるのは、当然のこと、と言えるでしょう。

 

③シリコン挿入

ペニスの竿部分に、シリコン製のボールやプレートを挿入して、セックスの際の満足度を高める施術です。

 

男性の満足度を高めると言うよりは、シリコンを挿入したペニスによって女性に複雑な刺激と快感を味わってもらうのがメインの目的になります。

 

もちろん包茎のままでもシリコンの挿入は可能ですが、包茎だとセックスの際に皮の動く範囲が広くなるため、埋め込んだシリコンがだんだんとズレてしまう可能性があります。

 

そうなるとせっかく埋め込んだシリコンの効果が薄くなってしまいますので、もったいないですよね。

 

包茎手術を受けて皮のあまりを少なくすれば、それだけしっかりとシリコンを竿に固定することができますので、包茎手術とシリコン挿入は同時に受けると効果が高くなる、と言えるのです。

 

④亀頭のブツブツ除去

亀頭、特にカリの部分に、小さくいブツブツがたくさんある、という男性も多いでしょう。

 

このブツブツはほとんどが「フォアダイス」と呼ばれるもので、特に身体に対して害のあるものではありません。

 

そのため、放置していても特に問題はないもの、と言えます。

 

とは言っても、自分の亀頭にブツブツがたくさんあるというのは、あまり気分的には良いものとは言えないでしょう。

 

特に包茎手術を受けた男性にとっては、それまで包皮で隠れていてあまり見慣れない存在でもありますので、気持ち悪さを感じる場合も多いはずです。

 

気になるのであれば、包茎手術と同時に亀頭のブツブツ、フォアダイスも除去してもらえば、手術後もスッキリした気分になれるでしょう。

 

包茎手術と同時に他の手術を受ける際の注意点

包茎手術と他の手術を同時に受けるのは、メリットが大きい場合もたくさんあります。

 

しかしだからと言って「包茎手術と他の手術は、絶対に同時に受けるべき!」とは言えない部分もあります。

 

包茎手術と同時に他の手術を受ける際の注意点を知って、しっかりと自分でも判断できるようにしておきましょう。

 

①「アレもコレも」と選ぶと料金が高くなる

包茎手術と他の手術を同時に受けると、料金が割引になるメリットがあります。

 

とは言っても「アレも受けよう、コレも受けたい」と選ぶと、当然手術の料金はかなりの高額になってしまいます。

 

もちろんその金額に見合うだけの効果は実感できるとは思いますが、しっかりと考えて冷静に判断するようにしないと、のちのち後悔しかねません。

 

せっかく包茎手術を受けたのに後悔する、なんて残念なことですので、注意しましょう。

 

②手術後の痛みが強くなる可能性がある

包茎手術はもちろん、他の手術も身体にメスを入れるわけですから、当然傷ができますし、痛みもあります。

 

同時に複数の手術を受けると、そのぶん回復まで時間がかかったり、手術後の痛みが強くなったりする可能性はゼロとは言えないわけですね。

 

もちろん手術後には鎮痛剤も処方してもらえますし、痛みが長く続くようならアフターフォローもしっかり受けられます。

 

しかしある程度の傷みは、手術後の傷が回復するまではどうしようもない部分はありますから、痛みに弱い自覚がある人はしっかり考えておくべき部分です。

 

③同時に手術を受けなくても良いケースもある

たとえば、仮性包茎の男性が「包茎手術と亀頭増大術を受けよう!」と考えたとします。

 

ただしこの場合、亀頭が発達していなければ同時に受けたほうが良いかもしれませんが、亀頭がしっかりと発達しているのであれば包茎手術だけで十分、というケースもあります。

 

また「包茎手術と長茎術を!」という場合は、長茎術を受けることで自然に被っていた包皮が剥け、包茎手術を受けなくて良い、なんてことも。

 

しっかりと手術前にカウンセリングと診察を受けて、適切なアドバイスをしてくれるクリニックを選ぶのがポイントです。

 

包茎手術もそれ以外の手術も「受けるクリニック選び」が大切!

包茎手術を受けるときは、大きな不安を抱くものです。

 

さらに同時に他の手術も受けるとなったら、その不安はさらに大きくなるでしょう。

 

そんな不安を解消するためには、信頼できるクリニックを選んで手術を受けることが大切になります。

 

名古屋市中区、栄駅近くの「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」は、経験豊富で形成外科としての技術もある医師が手術をおこなってくれます。

 

もちろん手術前のカウンセリングや診察も、しっかりと適切なアドバイスが期待できます。

 

包茎をはじめ、さまざまなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」へご相談ください!

 

「亀頭増大術」はしっかりしたメンズクリニックで受けないととんでもない失敗が起こるかも!安心できるクリニックで立派な亀頭を手に入れよう

メンズクリニックで受けられる手術のなかに「亀頭増大術」があります。

 

ヒアルロン酸などを注入することで亀頭自体を大きくする手術であり、亀頭を大きくすることでセックスでの女性の快感が増すこと、逆に男性は敏感すぎる亀頭が丈夫になるため早漏改善の効果があることから、人気があります。

 

メンズクリニックでおこなわれる手術の多くは「包茎手術」ですが、長い間包茎だったペニスは、包皮に邪魔されて亀頭が発達していないことが多く、またすでに成人している男性が包茎手術を受けても、その時点から亀頭が大きくなり始めることもありません。

 

そのため「包茎手術」とセットで「亀頭増大術」を受ける男性も、数多くいるのです。

 

しかしこの「亀頭増大術」、クリニックによっては「ただ亀頭に素材を注入するだけ」と考えていることもあり、そういった適当なクリニックで受けてしまうと、さまざまなトラブルの原因となる場合も。

 

今回はそんな「亀頭増大術」の失敗例をご紹介しますので、参考にしてください。

 

「亀頭増大術」に失敗すると亀頭の形が悪くなったり壊死してしまったりすることも!

「亀頭増大術」は、数多くのメンズクリニックで実施されている手術です。

 

それは先にも書いたとおり「亀頭増大術は簡単な手術」だと甘く見ているクリニックがあり、高度なテクニックが必要な包茎手術などに比べて手を出しやすい、と考えられているためでもあります。

 

しかしそういったクリニックは当然技術力も低く、また施術に対する意識も低いため、トラブルが起こりやすくなるのです。

 

それでは具体的に「亀頭増大術」で起こる可能性があるトラブルを紹介します。

 

亀頭増大術のトラブル「亀頭がボコボコになってしまう」

「亀頭増大術」では、ヒアルロン酸などの素材を注入して亀頭を大きくしますが、亀頭全体に注入するのではなく、医師がバランス良く注入することで形を整えて亀頭を大きくします。

 

そのため下手な医師の施術だと、バランス良い注入ができずに亀頭がボコボコとした、いびつな形になってしまうことがあります。

 

せっかく大きくてカッコいい亀頭を手に入れようと思ったのに、ボコボコの亀頭では恥ずかしくて女の子にも見せられませんよね。

 

ただし技術のある医師の施術でも、最初は形の良い亀頭だったものがしばらくしてからヒアルロン酸が吸収されたり固まってしまったりしてボコボコになる場合もあります。

 

とは言え、注入直後からボコボコになっているような場合は、明らかに失敗の可能性が高いので、キレイに修正してもらうべきでしょう。

 

亀頭増大術のトラブル「亀頭が部分的に壊死してしまう」

亀頭は海綿体で形成されており、勃起時に血液が流入するための血管が通っています。

 

「亀頭増大術」では、素材を亀頭に注射で注入して大きくするわけですが、この注射時に運悪く血管が素材で詰まってしまうことがあります。

 

血管が詰まってしまえば当然血流が滞ってしまい、新鮮な栄養素や酸素などが運ばれなくなってしまうため、その部分で亀頭が壊死してしまうのです。

 

この場合は組織が腐ってしまうわけですから、先ほどの例と違ってキレイな形に修正することなどもできませんので、後悔してもしたりない状態になってしまいます。

 

亀頭増大術のトラブル「一度注入すると取り出せないような素材を注入されてしまう」

良心的なクリニックで使われる「亀頭増大術」の素材は、ヒアルロン酸などの身体に吸収されるものを使用しています。

 

これらの素材は年月が経過すると体内に吸収されてしまうため、効果は永続的ではありませんが、人体に悪影響がなく、万が一トラブルが起こっても比較的リカバリーが容易です。

 

しかし悪質なクリニックでは、ヒアルロン酸ではなく「アクアミド」や「レディエッセ」と呼ばれる身体に吸収されない素材を使用する場合があります。

 

これらは身体に吸収されないため、亀頭増大の効果が永続的に続くメリットはありますが、代わりに一度注入してしまうと取り除くことも不可能なため、トラブルが起こったときにリカバリーができません。

 

こういった身体に吸収されない素材を使うクリニックは、患者の身体のことを考えていないわけですから、手術を受けるべきではないですね。

 

「亀頭増大術」では金銭面のトラブルが起こることもある

悪質な「亀頭増大術」をおこなうクリニックでは、肉体的なトラブルだけでなく金銭面でもトラブルが起こる可能性があります。

 

患者の身体のことなど考えず、お金儲けの手段としてだけで「亀頭増大術」をおこなっているようなクリニックですから、そういったトラブルが起きても不思議ではありません。

 

金銭面でのトラブルを防ぐため、あらかじめチェックできる点をご紹介します。

 

素材を大量に注入するようにすすめてくるクリニックには注意!

「亀頭増大術」の費用は、亀頭に注入する素材の量によって変わってきます。

 

そのため言ってしまえば「注入すればするほど儲かる」わけですから、悪質なクリニックは患者のお財布事情など考えずに「これはたくさん注入しないと効果がないね」などと言って大量に注入することをすすめてくるのです。

 

良心的なクリニックでは、しっかりと患者が「どういった亀頭にしたいのか」と「予算はどの程度出せるか」を聞き取り、予算に合わせてできる限りの亀頭増大をおこなってくれます。

 

そのため患者の希望や予算を聞かずに注入をすすめてくるようなクリニックでは施術は受けないほうが良いでしょう。

 

強引に当日の「亀頭増大術」をすすめてくるクリニックには注意!

「亀頭増大術」は、良心的なクリニックで受けてもかなり予算がかかるものです。

 

それはヒアルロン酸などの注入する素材は、原価が非常に高いため。

 

ヒアルロン酸の種類にもよりますが、原価は1㏄あたり4万円から8万円もしますので、どうしてもそれなりの料金になってしまいます。

 

そのため、一度「亀頭増大術」を受ける決心をしても、かかる費用を考えると「やっぱり止めようかな……」と考えてしまう男性も多いのです。

 

特に「では施術は後日に」となると、じっくり考えてみて「やっぱり止める」と言い出す男性がいるため、悪質なクリニックではできるだけ初来院当日、考える余裕を与えずに施術してしまうのです。

 

ですので「一度考えてみても良いですか?」と申し出てみて、OKしてくれるクリニックは比較的良心的なクリニック、なんだかんだと理由をつけて当日施術しようとするクリニックはイマイチなクリニック、と考えて良いでしょう。

 

適切な「亀頭増大術」をおこなってくれる良心的なクリニックを見極めて施術を受けよう!

「亀頭増大術」の失敗例と、クリニック選びで注意する点についてご紹介しました。

 

簡単に言えば「亀頭増大術」を単なるお金儲けのための手段と考えていて、患者のことを考えていないクリニックでは施術を受けてはいけない、ということであり、これは「亀頭増大術」以外の手術についても共通する点と言えます。

 

「アモーレクリニック」では、さまざまな手術をおこなってきた経験豊富な医師が「亀頭増大術」をおこないます。

 

もちろん身体に悪影響のある素材は使用していませんし、患者の予算に応じてできるだけ希望に近付けるような施術を工夫しておこなっています。

 

「亀頭増大術」を受けることを考えている人は、ぜひアモーレクリニックで施術を受けて、立派な亀頭を手に入れましょう!

 

〇アモーレクリニックで亀頭増大術を受けたい人はコチラをチェック!

男性器を見て驚く女性

女性に好まれるペニスとは?理想のペニスに近付く方法を教えます!

ベッド内で男性に驚く女性

男性にとって、自分のペニスが他人と違っていないか、他人から見ておかしな部分はないか、などは気になるポイントです。具体的には他人よりも極端に小さくないか、曲がっているんじゃないか、皮を被っているのは変なんじゃないか…などなど。

 

これらは男性にとっては深刻な悩みであり、コンプレックスとなってしまって性生活どころか日常生活すら楽しめなくなってしまうことすらあります。そういった男性たちの悩みを解決するために「アモーレクリニック」のような、男性器の美容外科・形成外科が存在しているわけですね。

 

つまり専門クリニックを頼れば自分にとって理想のペニスを手に入れられるわけですが、このときに「自分にとって理想のペニス」を目指すだけではいけません。「女性にとって理想のペニス」を目指すことで、モテモテになれるかもしれないんですから、せっかくのチャンスを逃すのはあまりにももったいないでしょう。

 

しかし「具体的に女性が理想とするペニスって、どんなもの?」と、考えてしまう男性もいるでしょう。今回はそんな男性に向けて、女性が理想とするペニスの特長を5つ、ご紹介します!

 

女性が理想とするペニスの長さ・太さなどのサイズ感を知ろう!

男性器のサイズを測る女性

男性は「女性の理想とするペニス」と聞くと、大きくて固くて…と、単純に考えてしまいがちです。そのため「俺のはデカいから、いつも女をヒーヒー言わせてるぜ!」なんて、自信を過剰に持っている男性もいることでしょう。

 

しかし実は、そんな単純な話でもありません。女性の理想のペニスは小さすぎてもダメですが、大きすぎるのもNGなのです。それでは女性が理想とするペニス、サイズの点から1つ1つのポイントを紹介していきます。

 

女性の理想のペニスの長さは14cm~16cm!

女性が理想とするペニスの長さは、勃起時14cm~16cmと言われています。日本人男性のペニスの平均的な長さが13.56㎝とされていますので、平均よりも少し長めのペニスが好まれるわけですね。

 

女性の膣の長さは10cm程度ですが、ある程度の伸縮性があります。さらに膣の最奥にある子宮口の付近には、性感帯の1つである「ポルチオ」が存在するため、14cm~16cm程度のペニスが膣の奥、ポルチオまで刺激できて女性は快感を得られるのです。

 

ペニスの長さが14cmに届いていない人は「長茎術」を受ければペニスを長くすることができるので、検討してみましょう。

 

女性の理想のペニスの太さは直径4cm程度!

女性が理想とするペニスの太さは、直径4cm程度です。日本人男性のペニスの太さの平均は3.19㎝とされていますので、長さと同じく太さも平均よりは上の方が好まれるわけですね。

 

ペニスが太いと挿入時、膣内を満たされる感覚が味わえるのが女性から好評な理由。細いと満足感がなく、かと言って太すぎると痛みを感じてしまうため不評なのです。

 

ちなみに4cmとは、1円玉を2枚並べた長さと同じです。自分のペニスの太さが4cmに達していない人はシリコンボール、シリコンリング、シリコンバーなどをペニスに埋め込む「シリコン挿入」施術を受ければ全体的なペニスの太さをアップできますよ!

 

また「シリコン挿入」施術は、ペニスの固さをアップさせる効果もありますので、勃起力が落ちてきたと感じている男性にも有効です。

 

カリの高さは竿部分から0.4㎝以上が女性の理想!

男性のペニスで一番太さがある部分が、亀頭の下部分である「カリ」です。このカリの部分の高さが、竿よりも0.4㎝程度あるのが「カリ太ペニス」とされ、女性から好まれるのです。

 

ペニス自身の太さよりもカリ高なペニスが好まれるのは、プリプリ感があるカリの部分が挿入時に膣内にひっかかるように刺激し、快感が増すためです。また挿入感自体も強くなるので、満足感が増すわけですね。

 

カリ高ペニスを手に入れたい男性は「亀頭増大・強化」施術を受けると、立派にカリが張ったペニスになれます!

 

サイズ以外の部分での女性の理想のペニスは上反り&ズル剥けペニス!

パンツの中の性器を測る男性

女性の理想のペニスは、サイズだけではありません。形や見た目も、女性がより興奮したり快感を得たりする大切な要素となります。

 

そしてこの形や見た目も、クリニックでの施術を受けることによって、より女性の理想へと近付けられるのです。女性の理想のペニスの形や見た目などの特長について説明しますので、参考にしてください。

 

極端に曲がったペニスよりもまっすぐな上反りペニスが好まれる!

勃起時のペニスの曲がり方は、男性によって個人差があります。そんな中、女性が理想とするペニスは「まっすぐで上反り」と言われています。

 

上反りのペニスが女性から好まれるのは、挿入した際に上反りペニスの角度が女性の膣内のGスポットを刺激できるためです。Gスポットは女性の膣内のお腹側、おへその裏側付近に存在するため、上反りペニスだとピストン運動中にうまくGスポットに引っかかるように刺激できるのわけですね。

 

ただし完全にまっすぐなペニスは少ないもの。多くの男性のペニスは、多少左右に曲がっているものですが、多少であれば大きな問題とは言えないので、そこまで気にする必要はないでしょう。

 

ただし、あまりにも極端にペニスが曲がっている場合は、女性から好まれるペニスとは言えません。そもそもペニスが曲がり過ぎていると、挿入すら困難となる場合があります。なんとか挿入できたとしても、女性の膣内を不自然な形で拡げて刺激するため、快感よりも痛みを感じさせてしまうのです。

 

男性にとっても、曲がったペニスはコンプレックスになりやすく、性生活が楽しめなくなる要因となります。放置していても自然にペニスがまっすぐになることはまずありえませんので、曲がったペニスに悩んでいる男性は「屈曲・湾曲ペニス修正」施術を受け、まっすぐなペニスを手に入れましょう!

 

不潔で臭い印象がある包茎ペニスよりもズル剥けペニスが女性は好き!

「包茎ペニスが好き」という女性はゼロではないかもしれませんが、その存在はごくわずかであり、大部分の女性は「ズル剥けペニスが好き」という現実があります。それは、包茎ペニスには「不潔」「臭い」といったマイナスの印象があるためです。

 

日本人男性の場合、3人に1人は包茎とも言われています。そのため「包茎でも構わない」と安心している男性も多いのですが、それはあくまでも男性側の都合の良い意見であり、女性からは決して「包茎でもOK」とは思われていないのです。

 

特に真正包茎は、皮を剥けないために恥垢が溜まりやすく、悪臭や雑菌の温床になってしまうために一刻も早い手術が必要です。仮性包茎の場合は皮を剥いて洗えるため、不潔感はまだ抑えられますが、やはりもともとズル剥けのペニスよりは印象がイマイチです。

 

服を脱いだ瞬間に女性の視線をガッチリ捕らえてメロメロにするには、やはりズル剥けペニスが一番。包茎ペニスの持ち主は「包茎手術」を受け、ズル剥けペニスを目指してみてはいかがでしょう!

 

「アモーレクリニック」の施術で理想のペニスを手に入れよう!

男性器を見て驚く女性

女性から好まれる、理想のペニスについて説明しましたが、実際に自分のペニスと比べてみてどうでしょうか。完全にすべての条件をクリアしている、パーフェクトペニスを身に付けている男性は、ほとんど存在しないでしょう。むしろ「全然条件に当てはまらない…」と落ち込んでしまっている男性もいるかもしれませんね。

 

しかしそんな人でも、さまざまな施術を受けることで理想のペニスに近付くことができます。「アモーレクリニック」では知識、技術ともに確かな医師による施術を受けられるため、安心です。

 

複数の施術を組み合わせて一度に受けることも可能ですので、理想のペニスを手に入れたい男性はぜひ一度相談してみてください!

ガッツポーズを取る男性

「シリコン挿入」で女性を満足させる強いペニスを手に入れよう!

長さを比べる

男性はセックスに慣れないうちは、自分のことで精いっぱいになってしまって女性を満足させられるかまでは、なかなか考えられないものです。しかし何度も経験を積んでいくうちに、しっかりと女性をセックスで満足させたい、という願望が芽生えてくるでしょう。

 

しかし女性をセックスで満足させるのは、テクニックはもちろんのこと、ペニス自体も大きなポイントとなります。どんなにテクニックを磨いても、ペニス自体が小さくては挿入してから女性を満足させることは難しいでしょう。

 

また何度も同じ女性とセックスを繰り返すうちに、同じような刺激しか与えられなくてはセックスがマンネリ化してしまい、お互いに満足感が得られなくなってしまうことも考えられます。

 

そういった男性の強い味方となるのが「シリコン挿入」です。シリコン製のボール、リング、バーをペニスに埋め込むことにより、ペニスを強化してより女性の満足感を深め、セックスのマンネリ感を打破できるのです。

 

それではシリコンボール、シリコンリング、シリコンバーがそれぞれペニスをどのように強化し、どのような効果を与えてくれるのかを紹介していきます。

 

シリコンボールを埋め込むとコリコリ感が膣内の性感帯を幅広く刺激!

シリコンボール

かつては「ペニスに真珠を埋め込む」ことで女性を感じさせる、などという話がありましたが、現在では真珠ではなくシリコンボールを埋め込むのが主流となっています。真珠に比べれば比較的安価であり、誰でも気軽に埋め込めるのがシリコンボールの魅力。

 

シリコンボールがどのような特徴と効果を持っているのかについて、解説していきましょう。

 

シリコンボールは比較的自由度が高くペニスに埋め込める!

シリコンボールは、丸いボールを上から押し潰したような楕円形をしています。埋め込む場所や個数は比較的自由に決められますが、どの程度埋め込めばいいかがわからなくても、相談すれば自分のペニスに合った個数、場所を医師がアドバイスしてくれるでしょう。

 

多くの場合は、亀頭に近い部分に3個~5個程度埋め込む場合が多いですが、女性の感想を聞いて後日数を増やす、または減らすことも可能。ただし埋め込む数が多ければ多いほど効果が高いわけではありませんので、その点は注意するべきです。

 

シリコンボールを埋め込むことで女性の膣内を効果的に刺激可能!

シリコンボールは、勃起していない状態ではそれほど目立ちませんが、勃起したときにはペニスの表面へ浮かび上がるように張り出してきます。そのためシリコンボール自体のコリコリ感だけでなく、ペニスそのものが太くなったような印象を挿入時に女性へ与えられるのです。

 

またシリコンボールによってペニスにイボイボ感が出るため、女性の膣内の性感帯をコリコリとランダムに刺激できます。ひとつひとつのシリコンボールがそれぞれ膣内を刺激するため、女性は膣内を広く全体的に刺激される感覚を味わえるのも、シリコンボールの特長と言えるでしょう。

 

シリコンリングは太いカリによる刺激を何重にも女性に与えられる!

シリコンリング

「シリコンボールでは物足りない」という男性のひとつの選択肢となるのが、シリコンリングです。ペニスの太さを強調する、女性の膣内への刺激を高める点ではシリコンボールと同様の効果がありますが、その刺激の高め方はシリコンボールとは異なります。

 

シリコンリングがどのような特徴と効果を持っているのかについて、解説していきます。

 

シリコンリングを埋め込む数によってペニスの太さや女性へ与える快感が変わる!

シリコンリングは、名前のとおりリング状になっており、ペニスに巻き付けるようにして埋め込みます。埋め込む場所はペニスの上部、亀頭に近い部分が多く、埋め込むリングを増やすことで2列、3列と並べることも可能です。

 

シリコンリングは埋め込む場所にはあまり自由度はありませんが、埋め込む個数は比較的自由に決められますし、どのような効果を得たいのかによって医師がアドバイスしてくれるので安心です。

 

シリコンリングによって連なるカリ首が女性を未知の快感に導く!

シリコンリングもペニスの平常時にはあまり目立たず、勃起時にペニスの表面に浮かび上がるようにして現れてきます。勃起時に浮かび上がってくることで、ペニスの中で一番太い亀頭のカリ首部分が、もう1つ存在するかのような見た目になります。

 

これはもちろんシリコンリングを埋め込む数が増えれば増えるほど、カリ首部分が増えていくことになります。女性がペニスを膣内に挿入されたとき、一番刺激を与えるのは太さのあるカリ首部分だと言われていますので、女性にはそのカリ首部分が何個も連なっているような、普通のペニスでは絶対に味わえない快感を与えられるようになるわけです。

 

シリコンバーは太さと固さに加え凹凸もペニスに与える最強アイテム!

シリコンバー

シリコンボール、シリコンリングよりも効果が高いとも言われる、最強のアイテムがシリコンバーです。シリコンボールやシリコンリングは、どちらかと言うと「点」のペニス強化ですが、シリコンバーは「面」で全体的にペニスを強化してくれるアイテム、と言えます。

 

シリコンバーがどのような特徴と効果を持っているのかについて、解説していきましょう。

 

シリコンバーは広めの面積で全体的にペニスを強化し勃起力も強める!

シリコンバーは、円柱型、またはT字型をしたアイテムであり、広めの面積でペニスを包み込むように埋め込みます。単なる平面ではなく、表面に円形の突起がデザインされているものもあり、全体的なペニス増強に加えて突起で女性器への刺激をさらに強める効果もあります。

 

またペニスを包み込むように埋め込むので、勃起力が衰えてきてもペニスを支えることができるため、勃起力の強化にもつながります。

 

シリコンボールやシリコンリングと合わせて埋め込むこともできるので、女性への快感強化にはシリコンボール&シリコンリング、ペニス全体の増強にシリコンバーと使い分けも可能。使い方にさまざまな工夫ができるアイテムです。

 

シリコンバーで細いペニスも太く変身!固さもアップして女性への快感も上昇!

シリコンバーはペニスを包み込むように埋め込むため、全体的なペニスの太さがアップします。またシリコンバー自体の固さでペニスの固さアップにも役立つため、ペニスの細さや柔らかさに悩んでいる男性がペニスの増強目的で埋め込むこともあります。

 

ペニスが太く、固くなればその分、挿入される女性の満足感もアップするので、まさに男性にとっても女性にとってもありがたいアイテムだと言えるでしょう。

 

また普段の状態ではあまり目立たず、勃起すると表面に浮き上がってくるのも、シリコンボールやシリコンリングと同様です。そのため太さ固さだけでなく、ペニスにゴツゴツとした凹凸が生まれ、その刺激が挿入時の女性の快感をアップさせるのです。

 

安全安心な「シリコン挿入」施術は「アモーレクリニック」で!

ガッツポーズを取る男性

シリコン製のペニス強化グッズには、ボール、リング、バーとその目的に合わせてさまざまなものがあります。もちろん適当に埋め込むだけでは適切な効果が得られませんので、専門知識を持った医師に相談し、自分の目的とペニスのサイズに合ったアイテムを選ぶべきでしょう。

 

「アモーレクリニック」では、知識と経験豊富な医師が適切なアドバイスと、傷跡の残らない丁寧なシリコン挿入施術を行っています。ペニスに何かを埋め込むことは、興味はあっても不安に思う人も多いでしょうが、だからこそ安全安心な「アモーレクリニック」でのシリコン挿入を検討してみてください!

恥ずかしがる男性

「泌尿器科の受診が恥ずかしい」そんな男性は「アモーレクリニック」へ!

恥ずかしがる男性

泌尿器科には、なんとなく「受診するのが恥ずかしい」というイメージを持った男性も数多く存在します。特に包茎などの性器に対する悩みや、性病の疑いがあって検査したい、といった悩みがある人ほど、なかなか泌尿器科に足を踏み入れる覚悟ができないようです。

 

しかしそのような「受診が恥ずかしい」と思っている男性ほど、一刻も早く泌尿器科を受診しなければならない状況だったりするのが、難しい問題だったりします。「恥ずかしいから」と包茎や性病を放置してしまっては、悩みがより深まってしまったり、悪化してしまったりするためです。

 

そこで今回は、なぜ男性が「泌尿器科の受診が恥ずかしい」と感じてしまうのか、そして「アモーレクリニック」がそういった男性の悩みに対して、どのような対策を取って安心して受診してもらえるようにしているのかをご紹介します。

 

男性が泌尿器科の受診を躊躇するのは4つの恥ずかしさと不安があるため

顔を隠して恥ずかしがる男性

男性にとって泌尿器科の受診のハードルが高いのは、まず「恥ずかしい」という思いと、受診に対する「不安」があるためです。しかしこれらを乗り越えなければ、しっかりとした治療を受けて明るい未来を手にすることはできません。

 

そこでまずはどういった点を男性が恥ずかしく、不安に感じているのかをまとめてみました。自分がどのような恥ずかしさや不安を感じているかを分析すれば、きっと解決方法も見えてくるはずですよ!

 

自分のペニスの状態を他人に見られるのが恥ずかしい

恐らく自分のペニスを、医者とは言え他人に見せるのを恥ずかしく感じている男性は多いのではないでしょうか。これは包茎や短小、屈曲・湾曲ペニスなど、自分のペニスに対してコンプレックスを持っている男性ほど、強く感じる部分でしょう。

 

しかし治療をする必要上、ペニスを医者に見せるのは仕方がないことと言えます。医者からすれば、毎日何本ものペニスを見ているのですから、1人1人を特別視することなどありません。ペニスを見たときに医者が考えるのは「どのような治療をするか」だけですので、必要以上に恥ずかしがる必要などない、と言えます。

 

自分の性生活について根掘り葉掘り聞かれるのではないかが不安

これは性病の恐れがあって、泌尿器科を受診する男性に多い心情だと思われます。医者から自分がいつ、どのような性交渉を行ったのか、風俗に行ったのか、などを事細かに聞かれ、答えるのが恥ずかしいという気持ちですね。

 

特に風俗で性病に感染した恐れがある男性は、そのことを医者から叱られるのではないか、とも考えてしまうようですね。

 

もちろん性病の恐れがある以上、自分がどのような性交渉を行ったのかを説明しないわけにはいかないでしょう。しかしそれは医者が性病の種類や感染時期を推測し、どのような治療をするか判断するための「問診」であり、決して興味本位や叱るために聞いていることではありません。

 

風邪で病院に行って、どのような症状なのかを説明するのと同じことだ、と考えてください。そうすれば恥ずかしさなど感じずに済むでしょう。

 

知人にばったり会ってしまって泌尿器科への通院がバレないか不安

自分が泌尿器科の待合室にいるときなどに、ばったり知人に会ってしまって通院がバレないかを気にする人も多いようです。確かに病院で偶然知人に出会ってしまったら、話の流れでどんな理由で通院しているのか、説明しなければならなくなりそうですよね。

 

そこで堂々と「包茎手術に来ました」「ちょっと性病の疑いがあるので…」と宣言するのは、さすがにハードルが高い行為です。また治療や手術を受ける上で、仕事のスケジュールなどに影響があると会社に説明しなければならない、と考えて泌尿器科の受診を躊躇してしまう男性も多いと言います。

 

女性の医師や看護師に自分のペニスについて知られるのが恥ずかしい

病院なのだから、自分のペニスを見せたり、症状について説明するのは仕方がない、と理解していても、医師や看護師が女性の場合はどうしても「恥ずかしい」と感じてしまうものです。

 

これは男女の性別差がある以上、どうしても拭い去れない部分がありますので「仕方がない」ではなかなか乗り越えられない大きな壁である、と言えるでしょう。

 

「アモーレクリニック」が受診の恥ずかしさを軽減するために取っている4つの対策

医師の手を取る患者

先に説明したような「恥ずかしさ」や「不安」があるため、泌尿器科の受診ができない男性のために「アモーレクリニック」はさまざまな対策を取っています。

 

その対策について、ご紹介していきましょう。

 

完全予約制で待合室も他人と顔を合わせない作りになっている

「アモーレクリニック」の診察は、完全予約制となっています。そのため患者がクリニックに訪れる時間がそれぞれバラバラであり、偶然知人にばったり遭遇してしまう可能性が限りなく低くなっています。

 

待合室についても、個室または他の患者と顔を合わせないように個別に仕切られているため、順番を待っている間も安心して過ごせます。

 

男性の担当医やカウンセラーによるカウンセリングで安心して治療が受けられる

「アモーレクリニック」では、診察の前に無料でカウンセリングを受けることもできます。このカウンセリングは担当医かカウンセラーによって行われ、どちらも男性なので女性に対して恥ずかしい思いをすることはありません。

 

当然カウンセリングの結果で自分にピッタリの治療法を選ぶことができるので、安心して治療を受けられるのも大きなポイントと言えます。

 

料金も明朗会計でアフターケアも万全なので治療に対する不安が少ない

多くのクリニックで包茎手術をはじめ、さまざまな手術が行われていますが、クリニックによっては手術後に事前に聞いていたのとは違う、高額な手術代を請求されるなどのトラブルが起こる場合があります。

 

「アモーレクリニック」では、そういったトラブルを避けるため、手術前の見積もり額を明示し、手術後に金額が上がることはありません。

 

また手術後のアフターケアも万全を期しており、万が一手術後に気になる点や困った点が出てきたときに備えて、24時間対応してくれるホットライン体制が整っています。これらの相談や検診は無料なので、安心して相談できますね。

 

日帰り手術が中心なので仕事に影響を及ぼさない

手術の内容にもよりますが、包茎手術や亀頭増大・強化術、長茎術などは日帰りで受けられるので、仕事のスケジュールに影響することはありません。

 

そのため会社に休みの連絡などをする必要はなく、誰からも不審に思われずにしっかりとした治療を受けられるメリットがあります。

 

技術力も確かで安心して診察が受けられる「アモーレクリニック」で治療を受けよう!

診察する医師

「アモーレクリニック」ができるだけ男性が恥ずかしく、不安な思いをせずに済むために整えている環境についてご説明しました。男性が感じる泌尿器科受診の壁をできるだけ取り払っていますので、多くの男性が安心して診察を受けられるのではないでしょうか。

 

また「アモーレクリニック」は男性形成・美容形成ともに経験豊富な医師による、確かな技術での手術を行っています。手術後の傷跡なども目立たず、キレイな仕上がりを期待できますので、ぜひとも「アモーレクリニック」での診察、手術をご検討ください!

◎アモーレクリニックのホームページはコチラ!

見た目が良くなるだけじゃない!「亀頭増大・強化術」4つのメリット

股間を指さす男性

「男らしいデカチンを手に入れたい!」

そんな憧れを持っている男性も多いのではないでしょうか。

 

しかし陰茎が太くて長い、実はそれだけでは「男らしいデカチン」とは思ってもらえないことが多いのです。

 

その理由は「亀頭の見た目がイマイチ」だから。

 

「男らしいデカチン」と認められるためには、陰茎の太さ長さに加えて、カリが張った大きな亀頭の持ち主であることが重要になるのです。

そんな立派な亀頭を手に入れられるのが「亀頭増大・強化術」。

施術は短時間で日常生活にはほとんど影響もなく、立派な亀頭を手に入れられます。

 

しかも「亀頭増大・強化術」のメリットは、ただ単に亀頭を大きく立派な見た目にしてくれるだけではないのです!

「亀頭増大・強化術」を受けることによって、手に入るメリット4つをご紹介します。

 

「亀頭増大・強化術」によって得られる4つのメリットとは?

お互いに喜び合う男女

「亀頭が大きくなったからって、別に意味なんてないんじゃないの?」

そう考えてしまう人は、亀頭の重要さを知らない人です。

 

たとえば同じ長さ、太さのペニスでも、先細りの亀頭とカリが張った亀頭では、明らかに見た目のインパクトが違うことが想像できますよね?

 

「亀頭増大・強化術」を受ければ、そんな立派な亀頭が手に入るだけでなく、次のようなメリットがあるのです。

 

「亀頭増大・強化術」を受けたペニスは見た目が良くなって男としての自信が得られる!

 

「亀頭増大・強化術」を受けたペニスは、カリの部分が盛り上がり、大きく張り出した立派なペニスになります。

特に勃起していない正常時でもカリの張った亀頭の状態を保てるため、見た目に迫力が出るのです。

 

女性とのセックス時はもちろんのこと、温泉などでも周囲の男性と比べ、優越感を得ることができます。

ペニスの見た目に自信が付けば、自分も男性としての自信を得られ、堂々と日常を過ごせるようになるのです。

 

女性とのセックスで「亀頭増大・強化術」を受けたカリ高ペニスが大活躍!

 

「挿入できて射精ができれば、子作りは可能なんだからペニスの大小なんて関係ない」

そんなことを言う人もいます。

 

確かにそれも事実ではありますが、セックスの目的は子供を作ることだけではありません。

男女がお互いに快感を味わい、セックスに満足することによって、よりパートナーとしての関係性や愛情が深まるのです。

 

では女性に快感を味あわせることのできるペニスとは、どのようなペニスでしょうか。

 

太くて長いデカチン、硬さがあるペニス……。

さまざまなものが思い浮かびますが、一番女性を感じさせられるのは「亀頭のカリが張ったペニス」と言われています。

 

ペニスを挿入し、膣壁を摩擦することで女性は快感を得るのですが、その際にカリが張っていると、それが抜き差しの際に膣壁に引っかかってより強い摩擦を生み出すのです。

そのため女性の快感も、カリが張っていないペニスに比べて強くなるわけですね。

 

「亀頭増大・強化術」を受けると亀頭に張りと硬さが出るため早漏防止になる!

 

「亀頭増大・強化術」を受けた亀頭は、皮膚に張りが出ます。

皮膚はたるんだ状態よりも張りが出た状態の方が、外部からの刺激に強くなる特性を持っているため、その分セックスの快感にも強くなって長持ちするようになる、つまりは早漏防止にもなるのです。

 

また「亀頭増大・強化術」は亀頭のカリ周辺に対して行われるため、カリ周辺の硬さがアップします。

カリは女性を感じさせる部分であり、同時に男性にとっても感じやすい部分でもあります。

 

そのカリ周辺の硬さがアップすることで、与えられる刺激により強くなり、早漏防止の効果が得られるのです。

女性をより感じさせる亀頭になり、同時に男性にとっては早漏防止になるわけですね。

 

「亀頭増大・強化術」で張ったカリが包皮の被りを防ぐため包茎治療効果も!

 

カリの部分が張り出していない亀頭は、少しでも包皮が余っているとそのまま亀頭に包皮が被ってしまい、包茎状態になってしまいます。

手で包皮をすぐに剥くことができる仮性包茎であれば、そこまで気にしない人もいるかもしれませんが、包茎は亀頭と包皮の間が蒸れ、恥垢がたまりやすくなり、臭いの原因にもなりますので、できれば避けたいですよね。

 

「亀頭増大・強化術」を受けて、亀頭のカリ部分を張り出した状態にすることで、その部分に包皮が引っかかって、せき止められる形になります。

そのため、軽度の包茎ならば改善する「包茎治療」の効果も「亀頭増大・強化術」から得ることができるのです。

 

「亀頭増大・強化術」を受けるべき人とはどのような男性なのか?

悩んでいる男性

ご紹介したように、さまざまなメリットが得られる「亀頭増大・強化術」。

ですが実際に自分が「亀頭増大・強化術」を受けるべきか否か、迷ってしまうという人もいることでしょう。

 

そこで「こんな人は亀頭増大・強化術を受けてみてはどうでしょうか?」と思われる人を、ピックアップしてみました!

 

包茎の影響で亀頭が先細り状態になっている男性

 

包茎の男子、特に真正包茎の男性の場合、亀頭が大きくなりカリも張り出す「亀頭の成長期」に、包皮によって亀頭の成長が阻害されてしまうことがあります。

そういった男性が成長してから包茎手術を受け、亀頭が露出する状態になったとしても、その時点から亀頭が成長を始めることはまずありません。

 

そのため包茎の影響で亀頭が先細りになっている男性には「亀頭増大・強化術」を受けることをおすすめします。

包茎手術と併せて「亀頭増大・強化術」を受けることも可能ですので、どうせだったら両方一度に受けてしまうといいかもしれませんね。

 

自分のペニスに対してコンプレックスを持っている男性

 

包茎の影響でなくても、あまりカリの部分が張っていなかったり、亀頭そのものが大きく成長していなかったりする男性もいます。

また亀頭が左右一方だけ大きいなど、形が歪んでいる男性も。

 

これらの男性は、自分のペニスそのものに対してコンプレックスを抱いて、自信を失ってしまうことがあります。

そのコンプレックスが原因で女性とセックスできなくなったり、他人にペニスを見られるのが嫌で温泉などに入れなくなったり。

自信を失い過ぎて、EDになってしまう男性すら存在するのです。

 

「亀頭増大・強化術」は、こういった男性のペニスの見た目を整え、いかにも男らしいデカチンにしてくれます。

それまでコンプレックスだったペニスが成長することで、男性としての自信を取り戻すことができるのです。

 

「亀頭増大・強化術」とはどのような施術なのか?

薬剤を注射器で吸い上げる

アモーレクリニックで行われている「亀頭増大・強化術」は、亀頭に注入治療を行うことでカリ首周辺を大きく、硬くします。

 

実際に亀頭に注入する注入剤としては、次のようなものがあります。

 

ヒアルロン酸・高純度ヒアルロン酸

 

亀頭に麻酔をしてから、カリを中心に長期間持続型のヒアルロン酸・高純度ヒアルロン酸を2~3ml注入します。

ヒアルロン酸はもともと体内に存在する成分であり、皮膚のシワやたるみの改善など、美容整形のジャンルでも使われています。

 

治療時間は5分程度、陰毛を剃ることはありません。

 

フィラー エランセ

 

フィラー エランセは、手術跡を縫うときに使う「溶ける糸」としても用いられる成分。

これをヒアルロン酸・高純度ヒアルロン酸の代わりに、亀頭に注入します。

 

最終的に体内に吸収されるのはヒアルロン酸・高純度ヒアルロン酸と同じですが、コラーゲンの生成が注入後より促進されるため、より長期的な効果が期待できます。

 

こちらも治療時間は5分程度、同じく陰毛も剃る必要はありません。

 

「亀頭増大・強化術」で男としての自信に満ち溢れた日々を送ろう!

自信満々でガッツポーズする男性

「亀頭増大・強化術」は、それまでコンプレックスにもなりかねなかったペニスに自信が持てるようになる治療法です。

治療は短時間で済み、施術後数日間は飲酒や激しい運動、マスターベーションやセックスは控える必要がありますが、施術当日から入浴可能と日常生活への影響も最低限で済みます。

 

自分のペニスに自信のない人は、ぜひとも「亀頭増大・強化術」を受けて、男性としての自信に溢れた生活を手に入れましょう!

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