名古屋・大阪で筋肉増強するなら｜アモーレクリニック【男性医師・即日対応】

男性ホルモン注射
減量注射（マンジャロ）
プリモボラン（内服）
マッスル点滴

※開院時間、休診日などの病院都合で繋がらない場合、LINEまたはメールをご利用ください。

muscle building

筋肉増強外来とは

アモーレクリニックの筋肉増強外来では、
男性ホルモン治療や点滴療法などを通じて、
効率的に筋肉量を高め、
理想の体づくりをサポートします。
加齢や生活習慣の変化によって
低下しやすい筋肉量や代謝を
内側から活性化させ、
引き締まった理想のボディへ導きます。
外見の変化だけでなく、
エネルギッシュな毎日を取り戻すことで、
心身ともに充実したコンディションを
維持できるようサポートいたします。

アモーレクリニックの
筋肉増強

男性ホルモン
による筋肉増強

男性ホルモンによる筋肉増強効果を利用した治療の提供により、男らしいボディメイクのお手伝いをいたします。患者様のご希望に応じて、ホルモン療法が受けられる体制を整えており、ホルモン注射をご希望される患者様をお断りすることは基本的にありません。
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減量注射（マンジャロ）
による食欲の抑制

GLP-1受容体に作用させ食欲を抑制、無理なく体脂肪率を減少し、引き締まった体へ。
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プリモボラン（内服）
による筋肉増強

ステロイドホルモン「プリモボラン」を、筋肉アップを目的としたトレーニングと併用することで、効率的に筋肉を増やします。適切な運動と食事管理を行うことで、脂肪を増やさずに筋肉量の向上が期待できます。
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マッスル点滴
による筋再生

筋肉トレーニングやスポーツ後の筋肉に、筋再生に必要な要素を点滴で届けます。
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男性ホルモン
による筋肉増強

海やプールで割れた
腹筋を見せたい方へ

男性ホルモンは筋肉や骨の成長を高める働きがあり、ボリュームの大きい強力な筋肉を作り、強靭な肉体を作るのに欠かせません。また、男性ホルモンは脂肪の分解や疲労回復などにも効果があり、よりワンランクアップを目指す男性には必須のホルモンとなります。トレーニングを計画的に行うことは前提ですが、筋肉増強ホルモン注射治療と併用して行うことで、鍛えた筋肉が大きく発達し、服の上からも流々とした筋肉のシルエットが見えるようになってきます。

男性ホルモン注射は
こんな方におすすめです

筋肉系の大会を控えている方
部活動でのパフォーマンスを向上したい方
海やプールに行く予定がある方
トレーニングで限界を感じ始めている方
男性更年期のような不定愁訴がある方
（何となく活力がない）

当院の方針

年齢や体格によりホルモンの投与量を検討しますので、一律同じ量ということはありません。また、体の変化などの効果を見ながら、増減、間隔を検討します。ご希望に応じて血中ホルモン濃度を測定し、注射の効果判定を行い、投与量・投与間隔を検討することもできます。

※ホルモン注射には性障害診断書は不要です。
※未成年者のホルモン治療は親権者同意書が必要です。

男性ホルモンの
働きについて

男性ホルモン（テストステロン）は骨や筋肉が発達し、胸が小さくなり、ひげが生えたり、声が低くなったりする作用があります。男性ホルモンの副作用として、血栓症などの循環器系への影響、肝機能障害、糖代謝異常などがあり、ホルモン療法を長期間継続する場合は、3-6か月単位で健康チェックも行うべきと考えています。
初回診察、継続的なホルモン注射、定期的な健康状態のチェックで、患者様方の日常生活が過ごしやすくなるサポートをしていきたいと考えております。

注射薬の種類

長期持続型注射薬

忙しい方、来院回数を減らしたい方向け

薬剤：セルノスデポ（1000mg／1本）

投与間隔	1000mgを2ヶ月間隔で投与
効果	男性らしい体への変化、月経の停止、筋肉の増加、脂肪の減少、声が低くなる、クリトリス肥大、ひげや体毛の増加、乳房の脂肪減少など

短期持続型注射薬

1回のコストを抑えたい方向け

薬剤：エナルモンデポー（エナント酸テストステロン125mg／1本）

投与間隔	125mgまたは250mgを2～3週間隔で投与
効果	男性らしい体への変化、月経の停止、筋肉の増加、脂肪の減少、声が低くなる、クリトリス肥大、ひげや体毛の増加、乳房の脂肪減少など

薬剤：サスタノン（250mg／1本）

投与間隔	250mgを3～4週間隔で投与
効果	男性らしい体への変化、月経の停止、筋肉の増加、脂肪の減少、声が低くなる、クリトリス肥大、ひげや体毛の増加、乳房の脂肪減少など

遠方の方必見！
自宅での自己注射は
通院不要です

遠方で通院できない方には自宅で自分で注射をすることも可能です。
安心してできるように注射方法をレクチャーサポートいたします。お気軽にご相談下さい。

アモーレクリニック 名古屋院

アモーレクリニック 大阪院

減量注射（マンジャロ）
による食欲の抑制

注射で食欲を
コントロール

当院では、医療ダイエット製剤として、マンジャロ（減量注射）を導入しています。
GLP-1受容体に作用させ食欲を抑制し、注射初日から食事量が減量。「体重が減る＝脂肪が減る」ので、肥満が解消され、肝脂肪、インスリン抵抗性、各種血液データ（AST/ALT）なども改善、血管、心臓、膝などへの負担も激減します。
ダイエットは見栄えだけでなく、体の内面からも健康にしてくれます。
また、当院で実施しているホルモン注射にも脂肪燃焼作用があるため、併用することでより引き締まった体づくりに相乗効果をもたらします。

マンジャロについて

投与間隔	2.5mg〜15mgを1週間隔で投与
効果	食欲抑制、満腹感の増加、内臓脂肪・皮下脂肪の減少、体重減少

プリモボラン（内服）
による筋肉増強

脂肪を抑えて筋肉を増やす
効率的な筋肉増強

減量・筋肉増強にステロイドホルモン「プリモボラン」効率的な筋力アップとして筋肉トレーニングと併用します。ダイエットとして適切な運動と食事の下で脂肪をつけることなく、筋肉の増加が促進されます。

プリモボランについて

薬剤：プリモボラン錠5mg

有効成分	1錠中日局メテノロン酢酸エステル5mg含有
添加剤	乳糖水和物、トウモロコシデンプン、タルク、ステアリン酸マグネシウム、ゼラチン
用法・用量	メテノロン酢酸エステルとして、通常、成人1日10～20mgを2～3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
使用不可	以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある場合。前立腺癌またはその疑いがある場合。妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中の場合。(他に使用中の一般医薬品や食品を含めて注意が必要)
基本的注意	男性に投与する場合は、定期的に前立腺の検査を行うこと。女性に投与する場合は、変声の可能性のあることを告げておくこと。肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、特に長期投与する場合には、定期的に臨床検査（肝機能検査等）を行うこと。

マッスル点滴
による筋再生

運動後の筋力回復と
成長を助ける点滴回復

筋肉トレーニングやスポーツ後の筋肉に、筋再生に必要な要素を点滴で届ける治療です。疲労回復・脂肪燃焼・エネルギー変換などの効果がある成分を配合しています。

マッスル点滴の成分
・効果

アリナミンF	疲労回復・イライラ解消
Lカルニチン	脂肪燃焼作用
ネオラミン3B	ビタミンB1：糖質のエネルギー変換ビタミンB6：皮膚炎予防・肌荒れ予防ビタミンB12：肩こりの緩和・腰痛の緩和・集中力アップ・記憶力アップ・不眠症の緩和

筋肉増強外来を
利用された患者様

よくあるご質問

男性ホルモンはどのくらいで変化を感じますか？: 個人差がありますが、数週間〜数か月の継続で体のコンディション変化を感じる方もいます。

減量注射（マンジャロ）はどのくらいの頻度で受けますか？: 医師の指示に従い、通常週1回程度の注射が基本です。体調や反応に合わせて調整されます。

減量注射（マンジャロ）に必要な書類はありますか？: 初診時に医師による診察・カウンセリングを受けていただく必要があります。
特別な書類は通常不要ですが、服薬中の薬や持病について医師にお伝えください。

プリモボランの効果を感じるまでどのくらいかかりますか？: 個人差がありますが、継続して受けることで体のコンディション変化を感じる方もいます。

マッスル点滴の効果を感じるまでどのくらいかかりますか？: 個人差はありますが、施術後に体の軽さやスッキリ感を感じる方もいます。
継続して受けることで、コンディション維持を実感される場合もあります。

注意事項

男性ホルモン注射

【副作用】

過敏症状、肝機能検査値異常、嗄声、多毛、ざ瘡、月経異常、陰核肥大、無精子症、性欲亢進、陰茎肥大など

【注意点】

・注射部位に腫れ、内出血、疼痛、かゆみなどが生じることがあります。
・効果には個人差があります。

減量注射(マンジャロ)

【副作用】

便秘・吐き気・胃のむかつき・下痢など

【注意点】

・本治療に用いられる薬剤は日本国内において厚生労働省から医薬品医療機器等法上の承認は取得しておりません。
・アメリカの厚生労働省にあたるFDAやEU諸国においては「肥満治療薬」として承認されており、安全性が認められています。
・日本では2型糖尿病の治療薬としてのみ認可されており、肥満治療薬としては承認されていないため、自由診療での処方となっています。
・万が一奇特な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
・医師の判断のもと、個人輸入を行ったものです。
・諸外国における安全性等に係る情報は、アメリカ、韓国、ヨーロッパなどで承認済みです。

プリモボラン（内服）

【副作用】

・過敏症状、肝臓(AST上昇、ALT上昇)、胃腸(悪心、嘔吐)
・女性：進行すると回復困難な場合がある。通常、月経異常が先発する例が多いとの報告がある、多毛、ざ瘡、色素沈着、月経異常、陰核肥大、性欲亢進
・男性：ざ瘡、陰茎肥大、陰萎、持続性勃起、大量継続投与による精子減少・精液減少等の睾丸機能抑制

【禁忌】

・アンドロゲン依存性悪性腫瘍（例えば、前立腺癌）及びその疑いのある患者：症状を悪化させるおそれがある。
・妊婦または妊娠している可能性のある女性：投与しないこと。女性胎児の男性化を起こすおそれがある。

マッスル点滴のリスク・副作用

【副作用】

かゆみ、発疹、疼痛

料金表

男性ホルモン注射
初診料	5,500 円
1本	3,300 円
まとめ買い（1本の価格）	1,650 円
減量注射（マンジャロ）
2.5mg（2週間分）	27,500 円
5mg（2週間分）	46,200 円
7.5mg（2週間分）	60,500 円
10mg（2週間分）	88,000 円
プリモボラン
初診料	5,500 円
50錠	5,500 円
100錠	9,350 円
300錠	22,000 円
マッスル点滴
1回	11,000 円