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ペニスは小さくなってしまうことがある!その理由と対策をご紹介

「ペニスが以前よりも小さくなっている!」

 

そんなことが起こったら、かなりショックですよね。

 

人間の身体は、成長や状況によってかなりそのサイズが変わってくるものです。

 

成長期には身長が伸びるものですし、太ったり痩せたりすれば身体が太くなったり細くなったりする、これはわざわざ説明するまでもなく、理解できるでしょう。

 

しかし意外に、ペニスのサイズが変動してしまうことは知られてはいません。

 

多くの男性が「ペニスのサイズは、大人になってからは一定のまま」と思い込んでいますが、実はペニスの大きさは、けっこう状況によって変わってきてしまうものなのです。

 

それではペニスはどういった原因で縮小してしまうのか、そしてペニスが小さくなってしまったときの対策としてはどのようなものがあるのか、ご紹介していきましょう。

 

ペニスが小さくなってしまう理由にはさまざまなものがある!

ペニスのサイズが変化する理由として、一番わかりやすいのは「思春期によるペニスの成長」でしょう。

 

思春期に入ると、男性ホルモンの影響でそれまでの「子どものペニス」から「大人のペニス」に成長しますので、ペニスのサイズが大きくなります。

 

もちろん、思春期にどの程度ペニスが大きくなるのかは個人差がありますが、ここで基本的にペニスの大きさが決まる、と考えて良いでしょう。

 

ここでご紹介するのは、この「思春期のペニスの成長」を別にして、思春期を過ぎた成人のペニスが小さくなってしまう理由です。

 

ペニスが小さくなる原因①加齢

人間が生きている以上、どうしたって避けられないのが「加齢」です。

 

加齢、つまり年を取ることで、ペニスが縮小してしまうのは、まずは加齢によってそもそも人間の肉体を構成している細胞が劣化し、縮んでいってしまうためです。

 

これはペニスに限らず、身体のどの部分にも言えることですが、ペニスには骨がなく、筋肉繊維のみで構成されているため、細胞が縮んでしまうとその影響を大きく受けてしまいます。

 

またオナニーをしすぎると、その刺激が細胞を傷付けて劣化させる原因になります。

 

そのためオナニーのしすぎも、年齢を重ねたときにペニスが縮小してしまう原因となる、と言えるでしょう。

 

ペニスが小さくなる原因②体重の増加

体重の増加は、ペニスが小さく、短くなる原因となります。

 

正確に言えば、体重が増加して下腹部に脂肪が積み重なってしまい、ペニスの根本がその脂肪のなかに埋もれてしまいます。

 

つまり実際にはペニスの長さが短くなっているわけではなく、それまで見えていたペニスの一部が体内に埋まってしまって、ペニスの見た目が短くなってしまうわけですね。

 

また体重が増えるて下腹部が張り出してくると、それに隠れてしまって見た目的にペニスが縮小してきたように見えてしまう、という場合もありますね。

 

さらに体重が増えて肥満になると、全身の血流が悪くなってしまうため、勃起時のペニスの大きさもそれまでよりも物足りなくなってしまうケースもあります。

 

ペニスが小さくなる原因③手術や医薬品の使用

手術を受けたり、医薬品を服用したりすることで、ペニスが小さくなる可能性もあります。

 

とくに多いのが、前立腺の手術を受けた場合です。

 

男性は年齢を重ねると、前立腺の肥大やガンなどを発症する可能性が高くなります。

 

前立腺に異常が出た場合、前立腺自体を摘出してしまう手術を受ける場合が多いのですが、この前立腺摘出によってペニスが小さくなる例が報告されています。

 

なぜ前立腺を摘出するとペニスが小さくなってしまうのかは、医学的には解明はされてはいません。

 

一説としては、前立腺を摘出することでペニスへの血流が悪く鳴ったり、ペニスの筋肉繊維が萎縮してしまったりするため、ペニスが小さくなるのでは、と言われています。

 

また医薬品、とくに興奮作用のあるドーパミンの分泌を抑えるような薬を服用している場合は、その影響で性機能が低下してしまい、結果としてペニスが小さくなってしまう可能性もあります。

 

ペニスが小さくなる原因④喫煙や飲酒

喫煙や飲酒は、適度ならばともかくあまり過度におこなうと、ペニスが小さくなる原因となります。

 

喫煙や飲酒によって全身の血流が悪くなる可能性が高いためです。

 

とくに喫煙は、煙草に含まれているニコチンに強力な血管収縮作用があるため、血流障害を引き起こすケースがあります。

 

また煙草に含まれている有害物質によって、血管自体が傷付いてしまい、そのためペニスに酸素や栄養がじゅうぶんに送られなくなってペニスが小さくなってしまう、とも。

 

1998年のアメリカ・ボストン大学の研究では、禁煙した元喫煙者と喫煙を続けている喫煙者のペニスの太さを比較したところ、禁煙した元喫煙者のペニスが禁煙前より太くなった、との調査もされています。

 

ペニスが小さくなってしまったときにできる対策にはどんなものがある?

ペニスが小さくなってしまう原因には、さまざまなものがあります。

 

しかしペニスが小さくなったから、と言って、そのまま諦めてしまうのも、なかなか難しいものです。

 

「できれば昔のような、大きなペニスを取り戻したい!」そのように考える男性が大半なのではないでしょうか。

 

そこで、ペニスが小さくなったと感じる場合にできる対策にはどのようなものがあるのか、ご紹介しましょう。

 

ペニスが小さくなったときの対策①長茎術を受ける

ペニスが小さくなったときの対策として考えられるのが「長茎術を受ける」方法。

 

長茎術とは、ペニスのうちで体内に埋もれている部分を手術で引き出し、身体の外に出ているペニスを長くする方法です。

 

このように説明すると、いかにも「大手術」といった印象を受けるかもしれませんが、実際には日帰りできる程度の手術となりますので、そこまで身構えずに受けられます。

 

また一口に「長茎術」と言っても、さまざまな方法がありますので、希望する際はしっかりメンズクリニックの医師に相談しましょう。

 

長茎術に限らず、信頼できるクリニックで手術を受けるのが一番大事なポイントです。

 

ペニスが小さくなったときの対策②亀頭増大術を受ける

長茎術だと、ペニスの長さは長くなりますが太さに関してはあまり有効とは言えません。

 

ペニスの太さが気になる場合は、亀頭増大術を受けて亀頭を大きくすることで、ペニスの太さをカバーできます。

 

亀頭増大術は、亀頭にヒアルロン酸などを注入することで、太く大きくする施術です。

 

こちらも信頼できるメンズクリニックで受けるのが、重要なポイントと言えますね。

 

ペニスが小さくなったときの対策③生活習慣を改善する

ペニスが小さくなってしまう要因として大きなものが、体重の増加や喫煙・飲酒による血流の悪化です。

 

そのためダイエットをする、禁煙・禁酒をするなど、生活習慣を改善することで、小さくなったペニスを元の大きさに戻せるかもしれません。

 

生活習慣を改善すれば健康的な生活にもつながるため、有効と言えるでしょう。

 

ただし生活習慣の改善をしても、もともとの大きさ以上にペニスを大きくはできません。

 

また加齢など、生活習慣以外に原因のあるペニスが小さくなる状態には、対応できませんので、長茎術や亀頭増大術を検討するべきでしょう。

 

ペニスが小さくなったことに悩むならメンズクリニックに相談を!

ペニスが小さくなってしまうのは、さまざまな原因が考えられます。

 

もしペニスが小さくなってしまったことに悩んでいるのであれば、メンズクリニックに相談してください。

 

ペニスを長く、大きくするための方法を考え、施術をおこないます。

 

ペニスの大きさは、男性にとって非常に大きな問題ですので、できるだけ適切な対策を取って、満足できる日常生活を送れるようにするのが重要ですよ!

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長茎術を受けるとペニスはどのくらい長くなる?効果はずっと続くの?

「ペニスが短くて、他の人に見られるのが恥ずかしい」

 

そんな男性にオススメなのが、長茎術です。

 

長茎術はその名のとおり、短いペニスを長くできる手術。

 

男性にとってペニスの長さ、太さはつい他人と比較してしまって、短かったり細かったりするとコンプレックスになってしまうものです。

 

なかにはペニスが短いのが原因で温泉や銭湯に入れなくなったり、セックスレスになったりする場合もあります。

 

そんな男性が、自信を持って日常生活を送れるようにしてくれるのが、長茎術というわけですね。

 

しかしこの長茎術、受けると実際にどの程度ペニスが長くなるのか、効果はどのくらいの期間続くのかなど、気になる点も多いのではないでしょうか。

 

せっかく手術を受けてもペニスが長くならなかったり、すぐに元に戻ってしまったりしたのでは、長茎術を受けるだけ損、と考えてしまいますよね。

 

そこで今回は長茎術がどの程度効果があるのか、どのくらい効果が続くのかなど、気になるポイントについてご説明します。

 

長茎術の効果には個人差もあるので信頼できるクリニックで診察してもらおう

まず注意しなければならない点として、長茎術は誰でも効果が得られるものではなく、効果が得られたとしても個人差がある、ということを知っておかなければなりません。

 

それは長茎術が、ペニスの長さをプラスできるものではなく、もともと個人が持っているペニスの長さをすべて見えるように引き出すものであるためです。

 

つまり言い換えると「人間がもともと持っている潜在能力を引き出す」ものであるわけですから、もともとの潜在能力の部分、伸びしろがなければ長茎術でもペニスを伸ばすことはできないわけですね。

 

そのため、もし長茎術を受けたいのであれば、信頼できるクリニックで診察を受けて、ペニスを伸ばせるかどうかをまず判断してもらわなければなりません。

 

ただしここでしっかりと「伸ばせる」ことが判明すれば、長茎術でペニスを長くできる、ということでもありますので、安心して長茎術を受けられるでしょう。

 

長茎術では個人差はあるが一般的に2~5㎝ペニスが長くなる

長茎術は、簡単に言えば「ペニスの男性の身体の中に埋まっていて見えない部分を引き出して見えるようにする」手術です。

 

つまりあらかじめ体内にペニスがたくさん埋まっている男性は、それだけ長茎術でペニスを引き出せる可能性が高くなるわけですね。

 

そういった理由から、長茎術では一般的に2~5㎝ペニスを長くすることが可能、と言われています。

 

もちろんそれ以上の長さが体内に埋まっている男性であれば、5㎝以上ペニスを長くすることも可能なわけですね。

 

もともと体内にあまりペニスが埋まっていない男性の場合は長茎術の効果が少なくなる

「長茎術はあらかじめ体内に埋まっているペニスを体外に引き出すことで、長く見せる手術」であることはご理解いただけたでしょう。

 

ただしこの体内にどれだけペニスが埋まっているのかは、個人差がかなりあるものです。

 

たくさん埋まっている人もいれば、ほとんど埋まっていない、という男性もいるわけですね。

 

そして当然、体内にペニスがほとんど埋まっていない男性の場合は、余っている部分を体外に引き出す長茎術はおこなえません。

 

こういった理由から、あらかじめクリニックで体内にどの程度のペニスが埋まっているのかを調べて、どれだけ長茎術でペニスをどれだけ長くできるのかを調べておく必要があるのです。

 

太っている男性の場合は皮下脂肪を少なくすることでペニスの見た目の長さが伸びる場合もある

太っている男性で、下腹部、特にペニスの根元部分に脂肪が蓄積している場合は、その脂肪をなくすことでペニスの長さをアップさせられるかもしれません。

 

ペニスの根元は靭帯で恥骨に固定されているため、太って根元部分の皮下脂肪が増えるとそれだけペニスの根元が脂肪の中に埋まってしまうことになります。

 

畑に杭を立てて、そこに雪が積もってきたところを想像してみてください。

 

雪が積もれば、見えている杭の長さは短くなりますよね。

 

杭がペニスで、雪が脂肪だと考えればイメージしやすいのではないでしょうか。

 

そのため長茎術のひとつとして、下腹部の脂肪を吸引して減らし、脂肪に埋まっていた根元部分を掘り出すことでペニスの見た目の長さをアップさせるわけですね。

 

この方法であれば、もし体内にペニスが埋まっていなくても、ある程度は対応が可能です。

 

長茎術の効果はずっと続くものなの?

長茎術で長くできる数値には個人差があるのはご理解いただけたでしょう。

 

では次に気になるのが「長茎術の効果がずっと続くものなのか」という点のはずです。

 

メンズクリニックで受けられる治療には、一時的な効果を得られるもの(ヒアルロン酸を使った亀頭増強術など)と、一度受けると永続的に効果があるもの(包茎手術など)があります。

 

長茎術は、そのどちらにふくまれるのでしょうか?

 

体内に埋まっているペニスを引き出す長茎術ならば効果は永続的

体内に埋まっているペニスを引き出す方式の長茎術は、基本的に永続的な効果が得られます。

 

靭帯で固定されているペニスの根元部分を緩めて体外に引き出し、再固定する方法で長茎術がおこなわれますので、だんだんとまたペニスの根元が体内に戻っていってしまう、なんてことはあり得ないわけですね。

 

そういった意味では、安心して長茎術を受けられる方法だと言えるでしょう。

 

脂肪を吸引する長茎術は太ってしまうと元に戻ってしまう

逆に、ペニスの根元、下腹部の脂肪を吸引することでペニスの見た目の長さをアップさせる方法の長茎術の場合は、当然太ってしまえばまた元の状態に戻ってしまいます。

 

あくまでも溜まった脂肪をなくすことでペニスの根元部分を露出させ、長くなったように見せるのが脂肪吸引式の長茎術ですから、また脂肪が溜まればペニスの根元がまた埋まってしまうのも当然、と言えますね。

 

また体内に残っているペニスを引き出す方式で長茎術をおこなった場合でも、下腹部に脂肪が溜まれば当然ペニスの根元は埋まってしまうので、長茎術を受けた直後よりはペニスが短く見えるようになってしまう可能性は考えられます。

 

そういった事態を避けたければ、もちろん対策としては「太らないこと」が重要になります。

 

せっかく受けた長茎術をムダにしないためにも、規則正しい生活を心掛けて太るのを防ぐように努力しましょう。

 

長茎術の効果が出るかどうかをしっかり診察してもらってから長茎術にチャレンジしよう!

長茎術は、基本的には2~5㎝ペニスを長くすることができるため、ペニスの短さにコンプレックスを持っている男性にとってはありがたい手術です。

 

手術自体もそこまで難しいものではなく、手術を受けたからといってしばらく動けない、なんてものでもありませんので、どちらかと言えば気軽に受けられる部類の手術と言えるでしょう。

 

ただし問題点として、体内にペニスが埋まっていなければおこなっても効果が得られない手術、ということを知っておかなければなりません。

 

愛知県名古屋市、栄駅周辺で長茎術を希望するのであれば、しっかりした技術と実績のある「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」でまずは診察を受けましょう。

 

体内にどの程度ペニスが埋まっているか、丁寧に調べてくれ、もし長茎術が有効であれば丁寧な施術をおこなってくれます。

 

「長茎術を受けても効果がなかった……」とガッカリする前に、まずは信頼できるクリニックをしっかり探すのが重要ですよ!

 

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包茎手術を受けるなら他の手術も一緒に受けるべき?おすすめ手術と注意点

包茎手術を受けるのは、かなりの勇気が必要な場合も多いでしょう。

 

ほとんどの男性は、できれば手術は受けたくない、と思っているものです。

 

そのため「仮性包茎であれば、手術を受けなくても大丈夫」という意見が広まっているのかもしれません。

 

実際のところ、確かに仮性包茎で手術を受けなくても問題なさそうな場合もありますが、一口に「仮性包茎」と言っても、その皮のあまり具合は人によって違います。

 

清潔さを保つのが難しいレベルで皮が余っているのであれば、仮性包茎でももちろん手術を受けるべきですし、亀頭包皮炎を繰り返すなどの状態でもそれは同様と言えるでしょう。

 

そういった点から、包茎手術を受けるか受けないかは自分で決めるのではなく、一度は医師の診察を受けてから決めたほうが良い、と言えます。

 

その結果「包茎手術を受ける」と決めた場合、考えておきたいのが「他にも同時に手術を受けるべきか?」という点。

 

もちろん包茎手術だけでも問題はありませんが、場合によっては一緒に他の手術も受けてしまったほうが良いケースも存在しているのです。

 

そこで今回は、もし包茎手術を受けることに決まったら同時に受けることを考えてみるべき手術と、その際に注意するべき点についてご紹介します。

 

包茎手術と同時に受けると効果的!オススメの手術4種類

包茎手術と同時に受けるのをオススメする手術は、当然男性器に関する手術になります。

 

包茎手術の際は、物理的に余っている包皮をカットするわけですから、痛みを感じないように当然麻酔を使います。

 

せっかく麻酔を使って痛みを感じない状態になっているのですから、可能であれば他の手術も同時に受けてしまったほうが良い、という考え方もあるのです。

 

それでは包茎手術と同時に受ける手術として、オススメの手術を4種類、ご紹介しましょう。

 

①亀頭強化術

「亀頭強化術」は、亀頭にヒアルロン酸などを注入して、大きくする手術です。

 

包茎の男性の場合、亀頭がずっと包皮にくるまれていた影響で、亀頭が大きく成長するべき時期に亀頭が成長できず、カリが細くて亀頭全体が小さめの「先細りのペニス」になってしまっている可能性があります。

 

そこで亀頭にヒアルロン酸など、身体に害のない成分を注入して、カリ太で亀頭全体が大きなペニスにするわけですね。

 

特に真性包茎やカントン包茎などだった場合、亀頭が成長していないケースが多くなるので、包茎手術と亀頭強化術を同時に受けるのをオススメします。

 

②長茎術

「長茎術」は、ペニスが短くて悩んでいる男性の悩みを解決するための手術です。

 

包茎の男性は、どうしてもペニスの見た目に対してコンプレックスを抱きがちなもの。

 

せっかく手術を受けるのであれば、長くて立派なペニスになりたいと考える男性も多いのです。

 

そこで包茎手術と一緒に長茎術を受ければ、長くてズル剥けなペニスを手に入れられて満足度がアップするわけですね。

 

「ペニスはある程度の長さがあれば、セックスして妊娠させるには問題ない」なんてことも言われます。

 

ただし、人間のセックスはただ妊娠するためではなく、パートナー同士の愛情を確かめあう行為でもあります。

 

そのときに「長くて立派なペニスでセックスしたい、相手を満足させたい」と考えるのは、当然のこと、と言えるでしょう。

 

③シリコン挿入

ペニスの竿部分に、シリコン製のボールやプレートを挿入して、セックスの際の満足度を高める施術です。

 

男性の満足度を高めると言うよりは、シリコンを挿入したペニスによって女性に複雑な刺激と快感を味わってもらうのがメインの目的になります。

 

もちろん包茎のままでもシリコンの挿入は可能ですが、包茎だとセックスの際に皮の動く範囲が広くなるため、埋め込んだシリコンがだんだんとズレてしまう可能性があります。

 

そうなるとせっかく埋め込んだシリコンの効果が薄くなってしまいますので、もったいないですよね。

 

包茎手術を受けて皮のあまりを少なくすれば、それだけしっかりとシリコンを竿に固定することができますので、包茎手術とシリコン挿入は同時に受けると効果が高くなる、と言えるのです。

 

④亀頭のブツブツ除去

亀頭、特にカリの部分に、小さくいブツブツがたくさんある、という男性も多いでしょう。

 

このブツブツはほとんどが「フォアダイス」と呼ばれるもので、特に身体に対して害のあるものではありません。

 

そのため、放置していても特に問題はないもの、と言えます。

 

とは言っても、自分の亀頭にブツブツがたくさんあるというのは、あまり気分的には良いものとは言えないでしょう。

 

特に包茎手術を受けた男性にとっては、それまで包皮で隠れていてあまり見慣れない存在でもありますので、気持ち悪さを感じる場合も多いはずです。

 

気になるのであれば、包茎手術と同時に亀頭のブツブツ、フォアダイスも除去してもらえば、手術後もスッキリした気分になれるでしょう。

 

包茎手術と同時に他の手術を受ける際の注意点

包茎手術と他の手術を同時に受けるのは、メリットが大きい場合もたくさんあります。

 

しかしだからと言って「包茎手術と他の手術は、絶対に同時に受けるべき!」とは言えない部分もあります。

 

包茎手術と同時に他の手術を受ける際の注意点を知って、しっかりと自分でも判断できるようにしておきましょう。

 

①「アレもコレも」と選ぶと料金が高くなる

包茎手術と他の手術を同時に受けると、料金が割引になるメリットがあります。

 

とは言っても「アレも受けよう、コレも受けたい」と選ぶと、当然手術の料金はかなりの高額になってしまいます。

 

もちろんその金額に見合うだけの効果は実感できるとは思いますが、しっかりと考えて冷静に判断するようにしないと、のちのち後悔しかねません。

 

せっかく包茎手術を受けたのに後悔する、なんて残念なことですので、注意しましょう。

 

②手術後の痛みが強くなる可能性がある

包茎手術はもちろん、他の手術も身体にメスを入れるわけですから、当然傷ができますし、痛みもあります。

 

同時に複数の手術を受けると、そのぶん回復まで時間がかかったり、手術後の痛みが強くなったりする可能性はゼロとは言えないわけですね。

 

もちろん手術後には鎮痛剤も処方してもらえますし、痛みが長く続くようならアフターフォローもしっかり受けられます。

 

しかしある程度の傷みは、手術後の傷が回復するまではどうしようもない部分はありますから、痛みに弱い自覚がある人はしっかり考えておくべき部分です。

 

③同時に手術を受けなくても良いケースもある

たとえば、仮性包茎の男性が「包茎手術と亀頭増大術を受けよう!」と考えたとします。

 

ただしこの場合、亀頭が発達していなければ同時に受けたほうが良いかもしれませんが、亀頭がしっかりと発達しているのであれば包茎手術だけで十分、というケースもあります。

 

また「包茎手術と長茎術を!」という場合は、長茎術を受けることで自然に被っていた包皮が剥け、包茎手術を受けなくて良い、なんてことも。

 

しっかりと手術前にカウンセリングと診察を受けて、適切なアドバイスをしてくれるクリニックを選ぶのがポイントです。

 

包茎手術もそれ以外の手術も「受けるクリニック選び」が大切!

包茎手術を受けるときは、大きな不安を抱くものです。

 

さらに同時に他の手術も受けるとなったら、その不安はさらに大きくなるでしょう。

 

そんな不安を解消するためには、信頼できるクリニックを選んで手術を受けることが大切になります。

 

名古屋市中区、栄駅近くの「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」は、経験豊富で形成外科としての技術もある医師が手術をおこなってくれます。

 

もちろん手術前のカウンセリングや診察も、しっかりと適切なアドバイスが期待できます。

 

包茎をはじめ、さまざまなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」へご相談ください!

 

肥満は短小ペニスの原因となるって本当?その理由と解決方法をご紹介!

男性が年齢を重ねていくのにともなって、大きな悩みとなるのが肥満の問題です。

 

年を取ると身体の基礎代謝が低下するため、若い頃と同じような食生活をしているとどんどん太っていってしまうもの。

 

さらに運動不足やダイエットへの知識不足などが重なって、体重がどんどん増えていくのが中年太りの原因、とされています。

 

過度な肥満は健康を害する原因ともなるため、医者に「痩せなさい」と注意されている男性も多いのではないでしょうか。

 

しかし実際には、なかなか必死になってダイエットに励めないものですよね。

 

その気持ちはわかるのですが……実は肥満は、短小ペニスの原因にもなっている、という事実をご存じでしょうか?

 

そう、肥満が原因で、自慢のペニスが短くなってしまっているかもしれないんです。

 

そこで今回は、なぜ肥満が短小ペニスの原因となってしまうのか、さらにその解決法についてもご紹介します。

 

肥満が原因でペニスがどんどん短くなってしまう2つの大きな理由

肥満のせいで短小ペニスになってしまうのには、2つの大きな理由が存在しています。

 

対策を取るためには、理由を知っておかなければなりませんので、しっかり理解して肥満による短小ペニスを予防できるようにしましょう。

 

肥満で短小ペニスとなる理由①お腹や股間の脂肪にペニスが埋まってしまう

肥満になると、当然身体には余分な脂肪が蓄えられていきます。

 

特に下腹部や股間付近などに脂肪が付きやすく、その溜まった脂肪によってペニスが体内に埋まっていってしまうのです。

 

つまり決してペニスが物理的に短くなってしまったわけではなく、根元の部分が脂肪に埋もれてしまうため、見た目的に短く見えてしまう、というわけですね。

 

「なんだ、じゃあ肥満になってもペニスが短くなるわけじゃないんだ」なんて、安心してはいけません。

 

実際は短くなっていなくても、見た目が短くなっているのですから、外側からしか見る機会がない他人の目からは「ペニスが小さい」と見えてしまうのです。

 

他人に「いや、これは脂肪に根元が埋まっているだけで……」なんて説明する機会はまずありませんので、実際は長くてもなんの意味もないですよね。

 

肥満で短小ペニスとなる理由②肥満になると女性ホルモンの分泌量が増えてしまう

男性が男性らしい身体つきや、たくましさなどを保つために大きく影響しているのが、体内で分泌される男性ホルモンのひとつ「テストステロン」です。

 

年齢を重ねるに従って、体内のテストステロンの濃度が低くなっていき、それにともなって筋肉の量も減っていってしまいます。

 

そして筋肉はだんだんと脂肪に変わっていってしまい、それが肥満の原因ともなっているのですが、脂肪が増えるとそれ以上に大きな変化が身体に訪れます。

 

実は脂肪が増えると、脂肪内に含まれている「アロマターゼ」と呼ばれる酵素の働きによって、テストステロンが女性ホルモンの一種である「エストラジオール」に変化していってしまうのです。

 

このエストラジオールには免疫力を高める効果があるため、長生きするための人体の工夫とも言えますが、必要以上に体内の女性ホルモンが増えてしまうと、男性の身体が女性化してしまいます。

 

性転換を希望する男性が女性ホルモンを摂取することで、おっぱいが膨らんだり声が高くなったりしますが、同時にペニスも短くなる効果があります。

 

それと同じことが、中年男性の体内でも起こってしまうわけですね。

 

肥満は短小ペニスだけではなく包茎が悪化する原因にもなる

溜まった脂肪によってペニスが埋まってしまうと、包茎が悪化する原因にもなります。

 

ペニスは脂肪に埋まっても、ペニスの皮は埋もれずにそのままになっているため、ペニスが短くなった分だけ余ってしまうのは当然とも言えます。

 

これを「埋没包茎」と呼び、悪化するとそれまで剥けていた包皮が剥けなくなってしまう場合もあります。

 

肥満で短小ペニスになってしまった場合の解決法

肥満が原因で短小ペニスになってしまうと、お腹は出ているわ、ペニスは小さく見えるわ、でかなり見た目が良くない状態と言えるでしょう。

 

もちろん世の中には「太っていてペニスが小さい男の人が好き」という趣味の女性もいるでしょうが、そういう女性は決して多くはありません。

 

そんな少数派の女性との奇跡的な出会いを待つよりも、自分から積極的に肥満による短小ペニスを解決するべき、と言えるでしょう。

 

肥満による短小ペニスの解決法①痩せて余計な脂肪を落とす

肥満で脂肪が増えたため、ペニスの根元が埋まってしまって短小ペニスになるのですから、ひとつめの解決策は単純な話。

 

とにかく痩せて、余計な脂肪を落とせば良いのです。

 

下腹部や股間に溜まった脂肪が落ちれば、自然とペニスの根元も埋まった状態が改善され、ペニスの長さも痩せていた頃と同程度まで戻るわけですね。

 

痩せれば健康にも良いですし、太ったままでいるよりも圧倒的にメリットが大きいと言えます。

 

……と言っても、痩せるのが健康に良い、なんて事実は誰もが知っていること。

 

それがわかっていてもなかなか痩せられない男性が多いのが、現実的な問題ではあるのですが……。

 

肥満による短小ペニスの解決法②長茎術を受けて見た目の長さを取り戻す

ペニスを長くするための手段としては、長茎術を受ける選択もあります。

 

もともとペニスは、痩せている状態でも根元がある程度体内に埋まった状態になっています。

 

長茎術を受けて、その埋まっている根元を引き出せば、ペニスが長くなるわけですね。

 

また長茎術には、下腹部に溜まった脂肪を減らす「脂肪吸引長茎手術」という方法もあります。

 

下腹部の脂肪を吸引すれば、脂肪に埋まっていたペニスの根元が露出して、見た目の長さが元に戻るわけですね。

 

また下腹部も引っ込みますので、どうしても痩せられない男性にとってはうれしい方法と言えるでしょう。

 

長茎術を受ければ同時に包茎が改善する可能性もある

脂肪にペニスの根元が埋まってしまい、外に出ている部分が短くなってしまうために包茎が悪化する「埋没包茎」については、先に説明しました。

 

つまり長茎術を受けて体外に出ているペニスを長くすれば、余っていた皮がそのぶんペニスの竿の部分に被さるようになって、埋没包茎とは逆の現象が起こるわけですね。

 

簡単に言えば、それまで亀頭に被っていた皮が、長茎術によって自然と剥ける可能性があるのです。

 

もちろん皮の余り具合は人それぞれですから、長茎術を受けても包茎が改善しないかもしれません。

 

「改善したらラッキー」くらいに考えておくと良いでしょう。

 

健康的な生活と長茎術で肥満による短小ペニスを改善しよう!

肥満には、短小ペニスになるだけでなく、健康的に考えてもデメリットがたくさんあります。

 

特に中高年男性は、油断するとすぐに太ってしまうもの。

 

日頃から食生活に気を付ける、定期的な運動をするなどの健康的な生活を意識するようにしましょう。

 

もちろん長茎術を受けて、ペニスの長さを取り戻すのも有効です。

 

一度長茎術を受ければ、その後もその長さを保ち続けたいと考えるもの。

 

再び太ってしまったら、またペニスが短くなってしまうのですから、それ以上太らないように努力もできます。

 

生活改善の前に一念発起して長茎術を受けて、その状態を保てるようにモチベーションを上げるのも、意外に有効な手段かもしれませんね!

 

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失敗するとあとで痛い思いをすることに!?短いペニスを長くする「長茎術」は信頼できるクリニックで受けよう

男性にとって「自分のペニスが短い」という事実は、包茎と並んで大きな悩みとなる問題です。

 

包茎と同じように、見るだけで「短小だ!」とわかってしまうので、パートナーとのセックスにも自信が持てなくなりますし、友人知人と一緒に銭湯や温泉に入るときも、他人のペニスと比べられるのが怖くて躊躇してしまいますよね。

 

短小ペニスの基準は、勃起時に7cm以下とされています。

 

日本人の勃起時ペニスの長さの平均が13.56㎝との調査結果がありますから、短小ペニスは日本人平均の半分に満たない、ということになるわけです。

 

そのため多くの短小ペニスの持ち主は、日常生活のさまざまな場面で、なかなかツラい思いをしているのですね。

 

そんな短小男性のために開発されたのが「長茎術」となります。

 

読んで字のごとく、ペニス全体を長くするための手術であり、短小ペニスに悩む男性にとってはまさに救世主的な存在と言えるわけですね。

 

しかしこの「長茎術」も、決して良い点ばかりではありません。

 

技術的に未熟なクリニックに当たってしまい、しっかりした「長茎術」を受けられないと、手術後にさまざまな失敗が出る場合があるのです。

 

そこで今回は、長茎術の失敗にはどのようなものがあるのかを、ご紹介します。

 

「長茎術」の失敗は痛みや腫れなどが長引いて苦しい思いをすることも!

ペニスの長さは、身体の外側に出ている部分がすべてではなく、体内に数センチの余裕が残っています。

 

「長茎術」にはさまざまな方法がありますが、ほとんどがこの体内に残っているペニスの余裕を見えるようにして、ペニスが長くなったように見せかける仕組みになっています。

 

ペニスの付け根部分を切って、ペニスと恥骨を固定している靭帯をゆるめて引き出す方法、下腹部の脂肪を吸引してお腹を引っ込め、ペニスの埋没している部分を露出させる方法、下腹部の皮膚をスライドさせて包皮を補って、体内のペニスを引き出す方法など。

 

これらの「長茎術」を受けた場合に起こる失敗例をご紹介します。

 

勃起時のペニスの向きがおかしくなったり根元で固定されずグラグラしたりする

恥骨とペニスを固定している靭帯をゆるめる方法では、手術後にペニスと恥骨がしっかりと固定されなくなってしまう可能性があります。

 

そうなると勃起したとき、ペニスの根元と恥骨がしっかり固定されず、根元からグラグラと落ち着かない状態になってしまうのです。

 

また勃起してもペニスが天に向かってそそり立たずに、右に倒れたり左に倒れたりと、まるで「ピサの斜塔」のようになってしまうことも。

 

根元がしっかり固定されていないので、セックスのときもペニスをずっと手で固定していなければならなくなって、集中できなくなるケースが多いのです。

 

手術の傷跡や無理にゆるめた靭帯が痛んだり腫れたりする

単純に手術の傷跡の治りが遅く、いつまで経っても痛みや腫れが引かない場合も「長茎術」の失敗に含まれるでしょう。

 

また靭帯を無理にゆるめるので、体内で靭帯と恥骨、ペニスが不自然な状態で固定されてしまい、ペニスを動かすたびに痛みが走る場合も。

 

ペニスが痛くてはセックス自体も苦痛になってしまいますから、せっかくの「長茎術」が台無しとなってしまいます。

 

切った部分の傷跡が残ってしまう

ペニスの根元部分を切開しておこなわれる「長茎術」の場合、陰毛に傷跡が隠れて目立ちにくくなる点も、メリットとして挙げられます。

 

しかし切開後の縫合などがしっかりされていなかった場合、醜い傷跡が残ってしまうかも。

 

生まれつき陰毛が薄い人や、エチケットとして陰毛を処理している人などは、そういう場合も傷跡を隠すことができず、目立ってしまいます。

 

この場合は痛みに関してはそれほどではないでしょうが、やはり他人にペニスを見せにくくなると考えると、大きな精神的苦痛を味わうことになりかねませんね。

 

「切らない長茎術」の方法と失敗例にはどんなものがある?

「長茎術」も立派な手術である以上、身体にメスを入れるものです。

 

そのため「痛いんじゃないか」「危険なんじゃないか」と、手術を受けるのを躊躇してしまう男性もいるのですが、そういった男性のために「切らない長茎術」も存在しています。

 

この「切らない長茎術」は、ペニスの体内に埋まっている部分を引き出し、医療用の特殊な糸を使ってペニスを引き出した状態で固定するものです。

 

身体にメスは入れませんが、仕組みとしては「切る長茎術」と同じ、と言えるでしょう。

 

固定するための糸が切れたりゆるんだりする

「切らない長茎術」の失敗としては、靭帯を固定した糸が切れたりゆるんだりするケースがあります。

 

この場合、当然靭帯の固定が外れてしまうので、引き出したペニスが体内に戻ってしまい、見た目の長さが元に戻ってしまいます。

 

またこの方法の場合、ペニスを引き出すと同時に下腹部の脂肪も引っ込むように糸で固定しています。

 

そのため「切らない長茎術」を受けた時点から太ってしまい、下腹部に脂肪がついてしまうと、その脂肪のなかに引き伸ばしたペニスが再び埋まってしまうので、ペニスの見た目の長さは元に戻ってしまうのです。

 

太らないような体型管理も重要になるわけですね。

 

靭帯と一緒にリンパ管をしばってしまって包皮が腫れてしまう

ペニスと恥骨を支えている靭帯の部分には、靭帯以外にも血管やリンパ管など、さまざまな体内器官が存在しています。

 

そのため靭帯をしばるとき、それらの体内器官を誤って一緒にしばってしまうケースがあります。

 

そういった事態になれば、当然体内で血液やリンパ液などの流れが滞ってしまい、包皮やペニス自体が腫れたり、痛みを感じたりします。

 

切らないのでしっかりと体内の確認ができないため、こういった失敗が起こる可能性は「切る長茎術」よりも高くなる、と言えますね。

 

セックスも含めた日常生活をより充実させるために信頼できるクリニックで「長茎術」を受けるべき

担当医は安全で確実なオペに取り組む。

短小ペニスが男性にとっての大きな悩みである以上「長茎術」を受けることを選択する男性が存在するのは、当然のことと言えます。

 

「長茎術」に対して冷ややかな目を向ける人は「子どもを作る目的のためには、あまりにも短いペニスでない限り、短小でも問題ない」などと言いますが、セックスの目的は決して「子どもを作る」だけではありません。

 

パートナーと愛しあって絆を深める、またお互いに満足できるセックスを体験することで、精神的にもリラックスし、充実する効果があるのです。

 

セックスで女性に快感を与えるためには、ペニスにはある程度の長さと太さがなければなりません。

 

腟内はそこまで敏感ではないので、膣壁に存在する女性の感じるポイントをしっかりと刺激するためには、ある程度の太さと長さを持ったペニスがどうしても必要となるためです。

 

そのため「長茎術」や「亀頭増大術」といった手術が重要になるのですが、どんなクリニックで受けても大丈夫、とは言えません。

 

何度も言いますが、ヘタなクリニックで手術を受けると、そのあとで失敗による副作用に苦しむ可能性が高くなります。

 

しっかりと手術を担当してくれる医師の経験などを調べ、クリニックについても評判を調べるなどして、信頼できるクリニックで手術を受けるようにしましょう!

 

※長茎術についてもっと知りたい人はコチラをチェック!

ペニスが極端に短い「マイクロペニス」の基準やデメリットは?「長茎術」で立派なペニスを手に入れよう!

ペニスが長いか短いかは、男性にとって大きな悩みとなる要素です。

 

正直な話、長すぎても良いわけではない、なんてことも言われていますが、それでもやっぱり長くて太いペニスには憧れてしまうものですよね。

 

しかし世の中には、極端に短い「マイクロペニス」と呼ばれるペニスを持った男性も存在しています。

 

こういった男性たちは、女の子の反応が怖くてセックスができないという人がいるのははもちろん、他の男性からの視線も気になって一緒に温泉に入るコミュニケーションができない、といった悩みを抱えている場合もあるのです。

 

こう書くと、世の中には「もしかしたら自分もマイクロペニスなのでは……」と心配になる男性もいるでしょう。

 

またマイクロペニスの持ち主にとっては、なんとかして改善して長く立派なペニスを手に入れたい、という思いがあったりもします。

 

そこで今回は、マイクロペニスとはどのようなペニスでどのようなデメリットがあるのか、そしてマイクロペニスを改善するための治療法について、ご紹介していきましょう。

 

マイクロペニスは「勃起時7cm以下」が基準!セックスが満足にできずに包茎になりやすいデメリットも

まず「マイクロペニス」がどのようなペニスなのか、それを知ることが重要と言えます。

 

男性のなかには、マイクロペニスの基準を満たしていないのに「自分のペニスは異常なのではないか」と悩んだり、不安に思ったりしている人も数多くいます。

 

自分のペニスがマイクロペニスなのかそうではないのか、それを知ることで、より適切な改善方法を選ぶことができるのです。

 

マイクロペニスの定義は「勃起時7cm以下」

ペニスが極端に短いのがマイクロペニスですが、その「極端に短い」とはどの程度の長さなのでしょうか。

 

一般的に成人男性の場合、勃起時のペニスが「7cm以下」だとマイクロペニスの範疇に入る、とされています。

 

日本人の勃起時のペニスの平均は「13㎝前後」と言われていますので、平均の約半分程度だと考えて良いでしょう。

 

ただし勃起時にペニスが7cmあれば、セックスして子どもを作ること自体は不可能ではないので、意外と気にならないという男性もいます。

 

なかにはほとんど竿の部分がなく、亀頭部分しか見えていないような短いペニスの男性もいますが、ここまでのマイクロペニスになってしまうとセックスも満足にできないため、早めに改善が必要となります。

 

マイクロペニスの原因は「遺伝」と「男性ホルモンが著しく少ない」の2つ

マイクロペニスとなる原因には、まず「遺伝」が挙げられます。

 

これは父親や祖父などもマイクロペニスの持ち主である場合が多く、その遺伝子を受け継いでしまった結果ですので、対処が難しい面があります。

 

一方の「男性ホルモンが著しく少ない」ことが原因の場合は、これも遺伝である可能性もありますが、何らかの問題でペニスが成長する第二次性徴の時期に男性ホルモンがうまく分泌されなかった場合に起こります。

 

ペニスが大きく成長するのは、平均16歳程度までの間と言われており、その時期に男性ホルモンがうまく分泌されていないとペニスが子ども時代のまま成長せずに、マイクロペニスとなってしまうのです。

 

マイクロペニスのデメリットは「セックスがうまくいかない」「男性としての自信が得られない」など多数!

マイクロペニスの男性は、性器が短いだけで男性としての機能は正常であるため、人によってはセックスや子作り自体には問題はありません。

 

ただしセックスの挿入時に女性に快感を与えるためには、膣内の快感ポイントを十分に刺激できる太さと長さを持ったペニスでなければ難しいもの。

 

マイクロペニスの場合、膣内の快感ポイントを刺激できず、セックスで女性に快感を与えるのが難しい、と言わざるを得ないでしょう。

 

また女性によっては、ペニスが小さいことを笑ったりバカにしたりする場合も考えられます。

 

こういった経験をすると、男性にとってそれがトラウマになってセックスができなくなり、男性としての自信を失って、うつ症状を引き起こす可能性も。

 

マイクロペニスは男性にとって、多くのデメリットがあるのです。

 

マイクロペニスの治療方法を知って自分に最適な方法で改善を目指そう!

先にも書いたとおり、マイクロペニスには多くのデメリットがある一方、メリットはほとんどない、と言えるでしょう。

 

だからと言って諦めてしまうことはありません。

 

適切な治療をすれば、マイクロペニスを改善できる可能性はゼロではないのです。

 

マイクロペニスの治療には複数の方法がありますので、紹介していきます。

 

マイクロペニスの治療法①「男性ホルモン投与治療」

先にも説明したとおり、マイクロペニスの原因には、男性ホルモンの分泌不足でペニスが正常に成長しなかったことが挙げられます。

 

そこで注射や内服薬などで、男性ホルモンの「テストステロン」を投与する治療がマイクロペニスの治療としておこなわれます。

 

1回の投与で効果が出るものではないので、数か月に渡って継続して治療しなければなりません。

 

しかし男性ホルモンの投与でペニスが成長するのは、思春期前の子どものほうが効果が高く、成人男性には効果が出ない場合もあるのが難しいところです。

 

マイクロペニスの治療法②「長茎術でペニスを長くする」

男性のペニスは身体の外に出ている部分だけがすべてではなく、身体の中にもある程度の長さの本体が隠されています。

 

これはマイクロペニスの男性も同じなので、この体内に隠されたペニスを引き出す「長茎術」を受けることで、ペニスの見た目を長くすることができます。

 

「長茎術」には2種類あり、ペニスと恥骨を固定している靭帯をゆるめて、ペニスを引き出して再固定する「埋没陰茎長茎術」と呼ばれる手術がまずひとつ。

 

もうひとつは、ペニスの根本付近の皮下脂肪を吸引して減らすことで、脂肪に埋まっている部分のペニスを露出させて長くする「下腹部脂肪吸引法」です。

 

どちらもそこまで時間が必要な手術ではなく、日帰りできる程度。

 

さらに傷口も大きくはないので、手術を受けたこともわかりにくいのがうれしいですね。

 

またこの「長茎術」とあわせて、亀頭増強術やシリコン挿入手術で亀頭を大きく、竿を太くすることもできます。

 

これらの手術を受ければマイクロペニスも、長くて太い立派なペニスに改善することができるわけですね。

 

男性ホルモンの投与治療と違い、確実に効果が見込めて時間もあまりかからないのが、これらの手術を受けるメリットと言えるでしょう。

 

マイクロペニスに悩んでいるなら「アモーレクリニック」で長茎術を受けて立派なペニスを手に入れよう!

マイクロペニスは、男性にとって非常に大きな悩みとなる症状です。

 

赤ちゃんやまだ子どもの頃にペニスが小さいことに気付いた場合、男性ホルモンの投与治療でペニスの正常な成長を見込めますが、いざ大人になってからだと長茎術を受けるのが改善への近道、と言えるでしょう。

 

長茎術や、それに合わせて亀頭増強術、シリコン挿入手術を受ける場合も、どんなメンズクリニックでも良い、というわけではありません。

 

万が一の場合に後悔をしないように、信頼できる技術を持ち、丁寧な仕上がりで手術を受けたことがわからないようにしてくれる「アモーレクリニック」で手術を受ければアフターケアも万全です。

 

ぜひ「アモーレクリニック」の施術で長くて立派なペニスを手に入れて、充実した性生活を送ってください!

 

※「長茎術」に興味がある方はコチラまで!

男性器を見て驚く女性

女性に好まれるペニスとは?理想のペニスに近付く方法を教えます!

ベッド内で男性に驚く女性

男性にとって、自分のペニスが他人と違っていないか、他人から見ておかしな部分はないか、などは気になるポイントです。具体的には他人よりも極端に小さくないか、曲がっているんじゃないか、皮を被っているのは変なんじゃないか…などなど。

 

これらは男性にとっては深刻な悩みであり、コンプレックスとなってしまって性生活どころか日常生活すら楽しめなくなってしまうことすらあります。そういった男性たちの悩みを解決するために「アモーレクリニック」のような、男性器の美容外科・形成外科が存在しているわけですね。

 

つまり専門クリニックを頼れば自分にとって理想のペニスを手に入れられるわけですが、このときに「自分にとって理想のペニス」を目指すだけではいけません。「女性にとって理想のペニス」を目指すことで、モテモテになれるかもしれないんですから、せっかくのチャンスを逃すのはあまりにももったいないでしょう。

 

しかし「具体的に女性が理想とするペニスって、どんなもの?」と、考えてしまう男性もいるでしょう。今回はそんな男性に向けて、女性が理想とするペニスの特長を5つ、ご紹介します!

 

女性が理想とするペニスの長さ・太さなどのサイズ感を知ろう!

男性器のサイズを測る女性

男性は「女性の理想とするペニス」と聞くと、大きくて固くて…と、単純に考えてしまいがちです。そのため「俺のはデカいから、いつも女をヒーヒー言わせてるぜ!」なんて、自信を過剰に持っている男性もいることでしょう。

 

しかし実は、そんな単純な話でもありません。女性の理想のペニスは小さすぎてもダメですが、大きすぎるのもNGなのです。それでは女性が理想とするペニス、サイズの点から1つ1つのポイントを紹介していきます。

 

女性の理想のペニスの長さは14cm~16cm!

女性が理想とするペニスの長さは、勃起時14cm~16cmと言われています。日本人男性のペニスの平均的な長さが13.56㎝とされていますので、平均よりも少し長めのペニスが好まれるわけですね。

 

女性の膣の長さは10cm程度ですが、ある程度の伸縮性があります。さらに膣の最奥にある子宮口の付近には、性感帯の1つである「ポルチオ」が存在するため、14cm~16cm程度のペニスが膣の奥、ポルチオまで刺激できて女性は快感を得られるのです。

 

ペニスの長さが14cmに届いていない人は「長茎術」を受ければペニスを長くすることができるので、検討してみましょう。

 

女性の理想のペニスの太さは直径4cm程度!

女性が理想とするペニスの太さは、直径4cm程度です。日本人男性のペニスの太さの平均は3.19㎝とされていますので、長さと同じく太さも平均よりは上の方が好まれるわけですね。

 

ペニスが太いと挿入時、膣内を満たされる感覚が味わえるのが女性から好評な理由。細いと満足感がなく、かと言って太すぎると痛みを感じてしまうため不評なのです。

 

ちなみに4cmとは、1円玉を2枚並べた長さと同じです。自分のペニスの太さが4cmに達していない人はシリコンボール、シリコンリング、シリコンバーなどをペニスに埋め込む「シリコン挿入」施術を受ければ全体的なペニスの太さをアップできますよ!

 

また「シリコン挿入」施術は、ペニスの固さをアップさせる効果もありますので、勃起力が落ちてきたと感じている男性にも有効です。

 

カリの高さは竿部分から0.4㎝以上が女性の理想!

男性のペニスで一番太さがある部分が、亀頭の下部分である「カリ」です。このカリの部分の高さが、竿よりも0.4㎝程度あるのが「カリ太ペニス」とされ、女性から好まれるのです。

 

ペニス自身の太さよりもカリ高なペニスが好まれるのは、プリプリ感があるカリの部分が挿入時に膣内にひっかかるように刺激し、快感が増すためです。また挿入感自体も強くなるので、満足感が増すわけですね。

 

カリ高ペニスを手に入れたい男性は「亀頭増大・強化」施術を受けると、立派にカリが張ったペニスになれます!

 

サイズ以外の部分での女性の理想のペニスは上反り&ズル剥けペニス!

パンツの中の性器を測る男性

女性の理想のペニスは、サイズだけではありません。形や見た目も、女性がより興奮したり快感を得たりする大切な要素となります。

 

そしてこの形や見た目も、クリニックでの施術を受けることによって、より女性の理想へと近付けられるのです。女性の理想のペニスの形や見た目などの特長について説明しますので、参考にしてください。

 

極端に曲がったペニスよりもまっすぐな上反りペニスが好まれる!

勃起時のペニスの曲がり方は、男性によって個人差があります。そんな中、女性が理想とするペニスは「まっすぐで上反り」と言われています。

 

上反りのペニスが女性から好まれるのは、挿入した際に上反りペニスの角度が女性の膣内のGスポットを刺激できるためです。Gスポットは女性の膣内のお腹側、おへその裏側付近に存在するため、上反りペニスだとピストン運動中にうまくGスポットに引っかかるように刺激できるのわけですね。

 

ただし完全にまっすぐなペニスは少ないもの。多くの男性のペニスは、多少左右に曲がっているものですが、多少であれば大きな問題とは言えないので、そこまで気にする必要はないでしょう。

 

ただし、あまりにも極端にペニスが曲がっている場合は、女性から好まれるペニスとは言えません。そもそもペニスが曲がり過ぎていると、挿入すら困難となる場合があります。なんとか挿入できたとしても、女性の膣内を不自然な形で拡げて刺激するため、快感よりも痛みを感じさせてしまうのです。

 

男性にとっても、曲がったペニスはコンプレックスになりやすく、性生活が楽しめなくなる要因となります。放置していても自然にペニスがまっすぐになることはまずありえませんので、曲がったペニスに悩んでいる男性は「屈曲・湾曲ペニス修正」施術を受け、まっすぐなペニスを手に入れましょう!

 

不潔で臭い印象がある包茎ペニスよりもズル剥けペニスが女性は好き!

「包茎ペニスが好き」という女性はゼロではないかもしれませんが、その存在はごくわずかであり、大部分の女性は「ズル剥けペニスが好き」という現実があります。それは、包茎ペニスには「不潔」「臭い」といったマイナスの印象があるためです。

 

日本人男性の場合、3人に1人は包茎とも言われています。そのため「包茎でも構わない」と安心している男性も多いのですが、それはあくまでも男性側の都合の良い意見であり、女性からは決して「包茎でもOK」とは思われていないのです。

 

特に真正包茎は、皮を剥けないために恥垢が溜まりやすく、悪臭や雑菌の温床になってしまうために一刻も早い手術が必要です。仮性包茎の場合は皮を剥いて洗えるため、不潔感はまだ抑えられますが、やはりもともとズル剥けのペニスよりは印象がイマイチです。

 

服を脱いだ瞬間に女性の視線をガッチリ捕らえてメロメロにするには、やはりズル剥けペニスが一番。包茎ペニスの持ち主は「包茎手術」を受け、ズル剥けペニスを目指してみてはいかがでしょう!

 

「アモーレクリニック」の施術で理想のペニスを手に入れよう!

男性器を見て驚く女性

女性から好まれる、理想のペニスについて説明しましたが、実際に自分のペニスと比べてみてどうでしょうか。完全にすべての条件をクリアしている、パーフェクトペニスを身に付けている男性は、ほとんど存在しないでしょう。むしろ「全然条件に当てはまらない…」と落ち込んでしまっている男性もいるかもしれませんね。

 

しかしそんな人でも、さまざまな施術を受けることで理想のペニスに近付くことができます。「アモーレクリニック」では知識、技術ともに確かな医師による施術を受けられるため、安心です。

 

複数の施術を組み合わせて一度に受けることも可能ですので、理想のペニスを手に入れたい男性はぜひ一度相談してみてください!

悩む男性

女性が好むペニスの長さはどれくらい?「長茎術」でモテ男子に!

悩む男性

ペニスの長さについては、多くの男性にとって悩みの種となっています。「自分のペニスが短すぎるんじゃないだろうか」との悩みから、自信を失ってしまって女性とセックスできなくなったり、友人たちと銭湯や温泉を楽しむことができなくなったりする人もいます。

 

そんなペニスの長さに悩む男性を救うのが「長茎術」です。長茎術とは、短いペニスを長くすることができる施術のこと。手術時間は30分程度で、入院などの必要もありません。

 

ペニスの悩みはなかなか他人には相談しにくく、一人では解決の方法も見つかりにくいものです。長茎術はペニスの長さに悩む男性にとって、肉体的にも精神的にも大きな救いとなる施術だ、と言えるでしょう。

 

ではどういった人に長茎術をおすすめできるのか、日本人のペニスについての基礎知識を交えて説明していきます。

 

日本人のペニスサイズについての基礎知識を知ろう!

メジャーで測定する

ペニスの長さや太さなどは、人それぞれで違うものです。体格が大きいからと言ってペニスも長いとは言えず、逆に小柄だからと言ってペニスが短いとは言えません。

 

子どもの頃であれば、友人とペニスを見せあって大きさを比べた…なんて記憶がある人もいるかもしれませんが、大人になってからは、なかなか他人とペニスを比べる機会などないものです。

 

それがペニスについて、自分一人だけで思い悩んでしまう原因ともなっています。日本人のペニスの基礎知識を知ることで、一人で悩まず医師に相談するきっかけになるでしょう。

 

日本人のペニスの平均的な長さは13.56㎝!

 

男性用のオナニーグッズを開発・販売している株式会社典雅によると、日本人のペニスの平均的な長さは「13.56㎝」であるとされています。

 

典雅は自社のウェブサイトで『TENGA FITTING(テンガフィッティング)』というコンテンツを公開しています。このコンテンツは、男性が自分のペニスの「長さ」「亀頭の直径」「竿の直径」などのサイズを入力することで、その人に合ったオナニーグッズを紹介してくれる、というもの。

コンテンツが稼働してから1年後には利用者が50万人を超え、そのデータの平均が長さ13.56㎝だったのです。これは勃起時のデータであり、平常時のデータについてはコンテンツの性格上、はっきりとは出ていません。

 

ちなみに豆知識としてご紹介しますと、亀頭の直径の平均値は「3.53㎝」、竿の直径の平均値は「3.19㎝」とのことです。

 

女性を妊娠させることができるペニスの長さは?

 

ただ単に子どもを作るためにセックスするのであれば、女性の膣内に挿入して射精できるペニスの長さがあれば、可能です。膣内で射精された精子は自然と隊列を作って、子宮と卵管を目指して泳ぎ出すため、膣の奥深くで射精する必要はないのです。

 

ただし成人男性の場合、勃起時のペニスの長さが7cm以下だと、医学的に「マイクロペニス」と呼ばれています。マイクロペニスだからと言って妊娠させられない、というわけではありません。

 

しかしマイクロペニスの人は、男性ホルモンの作用が低下していることが原因の場合があります。すると「他の男性と比べて精子の数が少ない」などの理由で、妊娠させにくい場合も。心配な人は、一度医師の検査を受けると良いでしょう。

 

セックスのときには長いペニスを好む女性が多い!

 

セックスは子どもを作るためだけにするものではありません。2人の絆を深め、一緒に快感を味わうことで愛情を確かめあう行為としても行われるものです。そして女性の快感は、男性のテクニックや肉体、つまりペニスの長さによって大きく左右されます。

 

長いペニスを挿入されることで、女性はまず精神的な充足感を得ます。これはより良い子孫を残すための本能的な心の働きと言われています。ペニスがより長く太いことで、その男性の肉体が発達しており、健康なことを女性が感じ取るためです。

 

それと同時に、女性が長いペニスを好むのは、快感を得る身体の仕組みにも由来しているのです。これについては、次の項で詳しく説明します。

 

女性がセックスのときに長いペニスを好む理由は「3つの性感帯」が原因!

喜んでガッツポーズをする女性

女性がセックスで、ただ子どもを作るためには不必要なサイズの、長いペニスを好む理由は、女性器の3つの性感帯が影響しています。3つの性感帯とはつまり「クリトリス」「Gスポット」「Pスポット」の3つです。

 

クリトリスはもっとも刺激しやすく絶頂を感じやすい性感帯

 

クリトリスは女性器の上部にある小さな突起状の器官で、男性の亀頭に相当する部分です。男性にとっては女性器の外側にあり場所がわかりやすいため刺激しやすく、女性にとっては神経が集中しているため敏感で快感を得やすい部位と言えます。

 

クリトリスを刺激して得られる絶頂を「外イキ」と呼び、多くの女性がクリトリスでの絶頂を経験したことがある、と言われています。

 

Gスポットは膣の途中にある女性の快感スポット

 

Gスポットは女性の膣内にある性感帯で、場所には個人差がありますが、膣口から2~3cmあたりのお腹側の部分付近とされています。指でも刺激することができますが、当然ペニスの出し入れによっても刺激されるため、女性が太くて長いペニスを好む要因です。

 

Gスポットによる絶頂を「中イキ」と呼び、身体の奥からこみあげるような強烈な快感が味わえる、と言います。しかし場所が見つけにくく刺激もしにくいため、中イキを経験した女性はそれほど多くはない、とされています。

 

Pスポットは膣の一番奥深くにある最強の性感帯

 

Pスポットは「ポルチオ」とも呼ばれ、膣の一番奥深く、子宮口の付近にある性感帯です。膣の奥深くにあるため、指では刺激しにくい場所です。

 

Pスポットを刺激されることでの絶頂は「奥イキ」と呼ばれ、深い快感が何度も訪れ、連続した複数回の絶頂感を味わえる「最高の絶頂」とされています。

 

指では刺激しにくいPスポットを刺激できるのが、膣の奥まで突くことができる長いペニスなのです。そのため女性はセックスのときに、Pスポットを刺激できる長いペニスを好むのです。

 

長く立派なペニスを作り上げる「長茎術」とはどのような施術なのか?

手術中の光景

アモーレクリニックで行われている長茎術には、「埋没陰茎長茎術」と「下腹部脂肪吸引法」があります。それぞれの施術方法についてご紹介しましょう。

 

埋没陰茎長茎術

 

ペニスは身体の外に出ている部分がすべてではなく、陰茎の一部は身体の中に埋まった状態になっています。その埋まっている部分を引き出し、ペニスを長く見せるのが「埋没陰茎長茎術」です。

ペニスの付け根を切開し、ペニスと恥骨を固定している人体を緩め、ペニスを引き出して再固定する施術です。

 

下腹部脂肪吸引法

 

下腹部に脂肪があるとその脂肪の中にペニスが埋まってしまい、実際よりも短く見えてしまうことがあります。そこでペニスの根本付近の皮下脂肪を吸引して除去し、埋まっているペニスを露出させるのが「下腹部脂肪吸引法」です。

 

太ももの付け根や陰毛の生え際など、目立たない部分を切開し、そこから注射器のような専門器具で皮下脂肪を吸引する施術です。

 

ペニスの長さに悩んでいる人にはメリットの多い「長茎術」をおすすめします!

自信満々にガッツポーズする男性

「長茎術」を受けると、どのような人でもペニスを平均で2~5㎝長くすることができます。手術のためには切開が必要ですが、傷は約1.5㎝程度なので目立ちません。陰毛を剃る必要もないので、傷跡は隠れて手術直後からほぼ見えない状態になります。

 

ペニスが長くなって自信が得られるだけでなく、セックスで女性を感じさせることもできるようになります。さらにペニスが長くなることで、軽度の包茎も改善するメリットもあります。

 

さまざまなメリットを得られる「長茎術」、受けてみたい方はぜひ一度、アモーレクリニックにご相談ください!

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