freedom1225mh@gmail.com氷室玲様 のすべての投稿

性病治療の専門医は警告します

自称エリート会社員がまさかの梅毒感染!?待ち受けた悲惨な末路

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。風俗嬢との性行為は感染の危険性大みなさんは「梅毒」という性感染症をご存知ですか?江戸時代など、遠い昔から日本を始め世界中で怖れられてきた性病が梅毒です。「ペニシリン」という治療薬が発見されてから、この「不治の病」はようやく完治できるようになってはきましたが、未だに恐ろしい性病であることには変わりありません。

 

 

梅毒は、クラミジアや淋病と同様、セックスによる粘膜の接触でいとも簡単に感染してしまいます。もちろん女性器に挿入しなくても、フェラチオやディープキスをするだけで簡単に感染するので用心が必要です。しかも、症状が現れたり消えたりするので、うっかり見逃しやすいのもその特徴。完治する前に治療を止めたり、放って置いたりすると手遅れになりかねません。

 

 

これからご紹介するエピソードは、とある風俗街でうっかり梅毒に感染した自称「エリート会社員」篠崎弘文のお話です。彼を「自称エリート」と呼ぶのは、それほどうぬぼれが強く、自意識過剰な会社員であったため。実際は、虚勢を張っているだけの小人物に過ぎません。さて、そんな篠崎は、ある年の暮れ忘年会後の三次会と称して、「本番」OKの「箱ヘル(箱型ヘルス)」に部下と繰り出します。酔っ払って気が大きくなっていた篠崎は、コンドームも装着せずに、接客したコンパニオンとセックスに及びました。その結果、彼は梅毒に感染。ところが、その事に気付かぬままに、翌々日篠崎は妻ともベッドを共にしてしまったのです。

 

 

その後の顛末は言うまでもありません。妻共々梅毒に感染してしまった彼は、離婚の危機に直面します。このお話は、梅毒感染にまつわる哀しい実話です。

 

 

続きを読む

美女に襲いかかる様々な性感染症が

キャンパスのマドンナに感染させたのは名うてのヤリチン男!

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。性病は美少女に感染する厚生労働省が2019年に公表した「性感染症報告数」によれば、最も多いSTDは「性器クラミジア」だということを、あなたはご存知でしょうか?ところで、症状が出やすい男性に比べると、感染していても自覚症状に乏しい女性の方が、問題はより深刻です。特に、クラミジアは個人差が大きく、症状の出にくい女性が多いため、かなり重症化してからでないと気付きにくいという傾向が見られます。

 

 

これからご紹介するお話も、そんな不運な女性の性感染症にまつわるちょっぴり哀しいエピソード。彼女の名前は柏原由香。とある私立大学に通う1年次の由香は、その年の春、入学したばかりの初々しい女子大生です。新歓イベントで、由香は早速キャンパスアイドルに選ばれ、栄えある「マドンナ」の称号を与えられるほどの美少女。しかも、ウブなマドンナは、入学当時、まだ穢れを知らぬ正真正銘のバージンでした。

 

 

ところが、そんな無垢な彼女に、名うてのヤリチン男が近付きます。その男とは、ひとつ年上の秋葉原宗一です。世間知らずの由香は、言葉巧みに宗一に言い寄られ、無残な形で処女を奪われます。それだけではなく、まばゆい美少女の裸体は、流失画像として、ネット上にばらまかれてしまいました。それでも飽き足らず、宗一は由香にクラミジアを感染させた上、最後には邪魔になったのか、さっさと「お払い箱」に。学園のマドンナともてはやされた美少女が、タチの悪い性病を感染させられるエピソードを、これからみなさんにご紹介します。

 

 

続きを読む

性病の感染予防が大切

淋病感染はまるでロシアンルーレット!?ゆめゆめ油断は禁物です

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。抜きキャバでサービスを受ける男性客数ある風俗店の中でも、その料金の安さで大人気だったのが「抜きキャバ」です。「ピンサロ(ピンクサロン)」と「キャバクラ」をミックスしたようなこの風俗店は、あくまで「抜く」のが専門です。ソープランドやデリヘルと違い、通常セックスはできません。その分、料金はかなり安価で、学生や新卒サラリーマンには、一時期大人気を博していた頃もあったようです。

 

 

これからご紹介するお話も、そんな若手サラリーマンのほろ苦いエピソードです。採用2年目の鈴木克彦は、ふたつ年上の先輩綿鍋章人の半ば強引な命令に従い、頻繁に抜きキャバ巡りに同行させられていました。すでに綿鍋は既婚者であり、自宅には由樹という古風な妻もいます。そんなことなど一向に臆することなく、章人は後輩克彦を運転手に、ふしだらな夜遊びに耽っていたわけです。

 

 

けれど、誠実な妻を裏切り続けた章人に、やがて天罰が下ります。その天罰とは「淋病」感染でした。ただ、同行させられていた後輩克彦だけは、感染を免れ無事セーフ。同じ抜きキャバに通いながらも、先輩章人には淋病が感染し、後輩克彦は無事だったのか、そんな不運な出来事をこれからご紹介いたします。

 

 

続きを読む

HPVは性器にブツブツを形作る

感染した性病は「尖圭コンジローマ」!不運の連鎖は治療でストップ

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。性器の表面にできるイボはHPV尖圭コンジローマ」という性病をご存じですか?HPV(ヒトパピローマウィルス)によるSTDのひとつで、感染するとカリフラワー或いは鶏のトサカのようなとがったイボが、男性器や女性器、肛門周辺にびっしり現れてきます。他の性病と違う点は、かゆみや痛みは無い代わりに、そのまま放って置くとブツブツは増殖しながら拡大するので、外科的な治療しか方法がありません。

 

 

それ以上に厄介なのは、いったんコンジローマに感染すると、エイズを引き起こすHIV(ヒト免疫不全ウィルス)に感染してしまう確率が、およそ10倍以上に跳ね上がるという恐ろしい研究結果も発表されていることです。さらにHPVが悪性の場合には、「子宮頸がん」や「陰茎ガン」を引き起こし、やがて命に関わります。それほど侮れない性感染症が尖圭コンジローマ。

 

 

さて、これからご紹介するエピソードは、ある不運な前半生を過ごしてきた51歳のOL、春本美佳のお話です。高校3年の時、最愛の母親を亡くして以来、彼女にはついてない事ばかり。乗り始めたばかりの自家用車で、不幸にも人身事故を引き起こし、それが原因で仕事先を解雇されてしまいました。それ以後も、運の悪い出来事が幾度も繰り返し、そのおかげで美佳は51歳になる現在まで独身です。

 

 

そんな不幸な身の上を抱える彼女でしたが、とある「出会い系掲示板」で年上の男性と巡り会い、交際を始めます。ところが、運の悪い事に、美佳はこの男性から思ってもみなかった性病を感染させられてしまいます。その性病こそ、尖圭コンジローマだったわけです。幸薄い中年女性の性病感染と治療の記録を、これからみなさんにご紹介します。

 

 

続きを読む

セックスの後で股間の異変

処女はかなり無防備?先っぽだけでもクラミジアは感染します!

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。性病は主にセックスで感染数ある「性感染症」の中で、今若者の間に最も感染者が急増している性病が「クラミジア」。男性器を女性器に挿入する本番行為はもちろん、フェラチオと呼ばれるオーラルセックスでもこの性病は感染してしまいます。ところが、それほど流行しているSTDでありながら、その感染しやすさと予防方法について、かなり無防備な若者が多いのも実態のようです。

 

 

これからご紹介するエピソードも、そんなクラミジア感染にまつわるお話です。短大卒業後、OL勤めを続けている小池朱美は、当時21歳。小柄ながらも控えめで、目鼻立ちの整った愛らしい彼女、会社ではひそかなファンがいるほど職場の隠れたマドンナ。そんな彼女でしたが、当時交際していた大学4年の康弘は、根っからの女好きで、名うてのプレイボーイ。けれど、そんなことをつゆ知らぬ朱美は、合コンで出会って以来康弘に夢中になり、急速に関係を深めていました。案の定、康弘は一刻も早く彼女とセックスがしたくてたまりません。それにも関わらず、古風な親の言いつけを守る朱美は、康弘の欲求を拒み続け、未だに正真正銘のバージンです。

 

 

そんな彼女も、遊び人康弘の口車に乗せられ、ある晩ついにラブホテルでベッドをともにします。けれど、緊張する彼女は身を許しながらも、康弘と完全に合体することはできません。つまり、ほんの「先っぽ」だけを膣口に受け入れただけで、初めての性交は失敗します。満足なセックスも叶わず、プレイボーイの康弘は、一方的に朱美との関係に終止符を打ちました。突然愛する彼氏からうち捨てられ、失意の彼女をさらに打ちのめすように、股間に異変が生じます。それは思ってもいなかった「性病クラミジア」に感染した兆候でした。

 

 

ウブで無防備な新米OLが、クラミジアに感染させられる、そんな哀しいエピソードをこれからご紹介します。

 

 

続きを読む

性病治療には的確な診断と治療薬

買春ツアーは危険が一杯!羽目を外すのもほどほどに!!

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。目の前に広がるのは大歓楽街ひと頃ほどではありませんが、日本人の男性が、大挙して東南アジアの各国に「買春ツアー」に出かけている様子は、今でも週刊誌などのメディアで度々取り上げられています。これからご紹介するお話も、そんな「不届きなお遊び」に海外ツアーへ向かった男性のエピソード。彼の名前は青田和也、年齢は54歳ながら自動車工場を経営する社長です。

 

 

和也は年に数回、東南アジアの現地まで羽を伸ばし、車の商談と称しては買春に訪れていました。既婚者の和也には妻と二人の息子がおりましたが、子供達はそれぞれすでに独立し、今は自宅に夫婦だけで暮らしています。そんな中年夫婦の間には、性交渉もさっぱり途絶え、目下和也の楽しみは海外で息抜きする事ぐらい。ところが、ある年、彼はいつも通り出かけた現地の風俗店で「淋菌」に感染します。このお話は、長年「買春ツアー」に至福の喜びを感じていた中年社長の哀しい実話です。

 

 

続きを読む

性病感染を予報しよう

満月の夜なら女性の「情欲」と「性病感染」にはぜひご注意を!

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。性欲旺盛な彼女は自ら下着を脱ぐ男性のみなさんはご存じですか?女性にも男性同様、どうしても「あれ」が、したくてしたくてたまらない時期があるということを。「あれ」とはもちろん性行為、ずばりセックスの事です。それは何もセックス経験者に限ったお話ではありません。年頃の乙女ならば例外なく、男性とベッドの上で、たっぷり淫靡で濃厚な時間を楽しみたいと願うのは、至極自然な事です。ただ、女性は男性と違って、中々そんな場面を他人に見せたりはしないのも事実。けれど、そんな秘めた瞬間を、時々うっかり人前にさらしてしまう事があるのもまれではないようです。

 

 

さて、これからご紹介するお話も、女性にとって普通なら秘密のエピソード。大学1年の沼野頼子は、これまで勉強一筋に青春を捧げてきた「箱入り娘」です。共働きの両親は、ともに公立学校の教師。愛娘の頼子は溺愛されていたものの、大学進学と同時にアパートで慣れぬ一人暮らしを始めます。生真面目な彼女は、しばらくの間、大学とアパートの往復に明け暮れ、サークル活動にも全く参加しません。次第に頼子のフラストレーションは高まり、ある日、偶然再会した高校の同級生平野悠斗を、無理矢理部屋に招き入れました。すると、キスさえ経験の無い彼女は、突如性欲が押さえきれなくなり、悠斗をそのまま押し倒します。重なり合った二人は、結局そのまま朝までセックスに耽りました。ところが、遊び人の悠斗は、別のセフレからクラミジアに感染させられていることにまだ気付いていません。

 

 

お嬢様はその時まで「生娘」でありながら、自分の情欲を満たす為、思いもよらぬ性病にうっかり感染してしまいました。そんなちょっぴり可愛そうな女子大生とボーイフレンドのお話を、これからみなさんにご紹介します。

 

 

続きを読む

彼女は完璧に剥けたペニスを頬張る

仮性包茎じゃプロのテクに太刀打ち困難!?彼女は現役ソープ嬢!

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。ソープ嬢の彼女は心を込めてサービスするあなたは、今までに風俗で働く女性と「恋仲」になったことはありませんか?もしも、相手が現役の「ソープ嬢」でも、生身の女の子である事に変わりありません。料金を受け取ってサービスを提供する立場でも、気に入ったお客が出来れば、そこに恋愛感情が湧くのは当然。恋しい男の為に、「プロ」の彼女は、持てるテクニックを駆使しながら、本気でセックスにのめり込みます。その心地良さと言ったら、とても言葉に表す事など出来ません。

 

 

これからご紹介するお話は、そんなプロのソープ嬢のハートを見事射止めた、30代の既婚男性片岡正義の物語です。ソープ嬢の名前は、27歳奈央と申しました。元々奈央は、都内吉原の人気店で働いていた売れっ子のコンパニオン。そのおかげでテクニックも抜群で、接客サービスも言う事無しの女の子でした。けれど、「生き馬の目を抜く」世界では、27歳という年齢はひとつのネックになっていたのでしょう。奈央は地方にあるチェーン店に異動し、そこで再び働き始めます。やがて、客として出会ったのが正義でした。

 

 

中肉中背の正義と、小柄な奈央は体の相性がバッチリ。彼はたちまち奈央に夢中になりました。3度4度と通い詰める内に、プロのソープ嬢である彼女も次第に心を開き、やがて二人は恋仲になっていきます。けれど、別れは突然訪れました。プライベートでも逢瀬を重ねるようになった正義は、最後の記念にと、もう一度彼女の働くお店で再会します。そこで奈央は、別れ際正義に「仮性包茎」を治療するよう、初めて打ち明け、いずこともなく姿を隠しました。彼女が指摘するように、正義は既婚者でありながら、かなり早漏気味の仮性包茎だったのです。現役ソープ嬢と既婚男性の切ない実話とその顛末を、これからみなさんにご紹介いたします。

 

 

続きを読む

トリコモナス原虫に侵された女性器

トリコモナスはセックス未経験の処女にも感染?少女に巣食ったSTD

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。トリコモナス膣炎の原因トリコモナス膣炎」という性感染症を、あなたはご存じでしょうか?男性であれば、尿道からの膿や軽い排尿痛。ところが、女性の場合はより深刻で、あわ状で悪臭の強いオリモノが増えたり、女性器の外陰部や腟の痛み、強いかゆみが発生したりします。何より、その感染方法が一様ではないのが頭を悩ませます。

 

 

通常、大半のSTDは、性行為によって感染します。したがって、感染予防のためにコンドームを装着することがかなり有効です。ところが、トリコモナスなど一部の性感染症は、セックスしなくても感染してしまいます。例えば、浴槽や汚れた使用済みの下着、便座やプールでも感染します。もちろん感染患者とセックスすればうつされるのはもちろんですが、セックスしなくても感染してしまうことにこの性病の深刻さが隠されています。

 

 

さて、これからご紹介するお話は、まだ高校1年生の16歳東谷あやねが主人公。女子高に通っている清純な乙女である彼女は、ふと身に着けている下着から、魚臭に似た悪臭が漂っていることに気付きます。その悪臭こそ「トリコモナス」に感染している紛れもない兆候でした。けれど、彩音はまだ正真正銘のバージンです。処女でありながら、たちの悪いSTDに感染してしまった美少女の、あまりに不運な出来事をこれからご紹介いたします。

 

 

続きを読む

EDは中年男性の深刻な悩み

ED克服は切なる願い!みなぎるペニスが男の生きる証!

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。見事に勃起した男性器中年男性の切実な悩みのひとつが「ED」。数年前なら、毎朝目が覚めるたびに、股間に見事過ぎるテントを張っていた男性器は、今ではいつまで経っても眠りから覚めようとしません。それだけではなく、テレビから流れてくるエロチックな女性の裸体を見ても、股間のイチモツはピクリとも反応しようとはせず沈黙したままです。

 

 

これからご紹介するお話は、EDに悩む中年男性柿沼雅之の物語。57歳の誕生日を迎えた彼は、バツイチの独身です。元を正せば、長年連れ添った妻との離婚も、彼の勃起不全が原因でした。中々役に立たない男性器にさっさと見切りを付けた元妻は、今では若いツバメと懇ろの仲とか。それはともかくも、長い眠りにつこうとする股間のジュニアを、雅之はなんとか目覚めさせようと奮闘を始めます。

 

 

そんな中で、彼は30年以上も昔に別れた元恋人の姉美佳に、偶然街中で再会します。明るい笑顔を振りまきつつも、不運な青春時代を過ごした彼女は、これまでずっと独身を貫き通し、しかも未だに男性経験を持ったことの無い正真正銘のバージン。EDに悩む雅之が、元恋人の姉と出会い、勃起不全を克服していくお話をこれからみなさんにご紹介致します。

 

 

続きを読む