freedom1225mh@gmail.com氷室玲様 のすべての投稿

精液を飲み干す彼女

オーラルセックスを楽しむならSTDにはくれぐれもご注意を!

彼女はフェラチオで責め立てるオーラルセックス」でもクラミジアや淋菌・梅毒など、様々なSTDに感染することを、あなたはご存知でしょうか?割と有名なお話ですが、アメリカの有名な男優マイケル・ダグラス(セックス依存症であると自ら公表)は、オーラルセックスのしすぎで「咽頭癌」になったと告白しています。

 

ところで、オーラルセックスとは「口腔性交」を意味していますが、別名は「フェラチオ」(略称フェラ)、もしくは「クンニリングス」(略してクンニ)と一般的には呼ばれています。体の関係があるカップルなら、ほとんどの男女が性器を合体させるセックスと同様に、このフェラやクンニを楽しんでいるのではないでしょうか?気軽に楽しめるこのオーラルセックス、実は性病に感染するリスクが思っている以上に高いのも事実です。

 

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。

さて、これからご紹介するエピソードは、まだ体の関係のないある20代のカップルのお話です。23歳カレンは花嫁修行中のお嬢様。奥手の彼女は、まだ男性経験がありません。そんな彼女と交際しているのが26歳銀行マンのです。翼は幾度となくカレンとセックスしようモーションを起こしましたが、その都度失敗に終わります。結婚するまでは処女を守りたい、それが彼女の願いだったからです。代わりにカレンは、せめてフェラチオで翼を満足させようと、ぎごちない「口技」ながらも奮闘します。

 

 

ところが、これが失敗の始まりでした。処女でありながら、カレンは咽頭にクラミジアを感染させられ、ひどい喉の痛みや発熱に襲われます。もちろんクラミジアを感染させたのは、ボーイフレンドの翼です。世間知らずで男性経験が乏しいお嬢様と、一日も早く合体したいと願う若者。そんなカップルのオーラルセックスにまつわる失敗談を、これからみなさんにご紹介いたします。

 

 

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STD予防を専門医は呼びかける

魚臭漂う女性器はトリコモナス感染の兆候!恋多き女の罪と罰

不特定多数の男性と性行為女性の間には「ヤリマン」とか「サセ子」とか呼ばれる、下半身の実にユルい、ある意味「恋多き女」がいます。ところが、当の本人には全くその自覚が無いので、何とも手に負えません。体を求められれば、すぐに誰彼構わず性行為に応じ、まるでオモチャのように扱われても、彼女は全くもって平気です。

 

 

これからご紹介するギャルも、そんなサセコのひとり。特定のボーイフレンドがいない代わりに、誘ってくれた相手にはほとんど全員とセックスに応じ、その噂はかなり広まっていました。彼女の名前はカンナ。当時はまだ20歳の短大生。目鼻立ちの整った愛らしい顔に似合わず、モラルに欠けたカンナは、やがて性病に感染しました。

 

 

股間を襲った耐えがたいかゆみに気が付きながらも、彼女はそのまま複数の男性と、コンドームも装着せずセックスをし続けます。このエピソードは「トリコモナス」を集団感染させた、短大生サセコの罪と罰にまつわるお話です。

 

 

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ペニスにできたイボはHPVが原因

ママ活するならHPVにはご用心!見慣れぬイボは急ぎ専門医へ

彼女はママ活で見つけた淫乱女新型コロナ禍の中で、「パパ活」ならぬ「ママ活」に励む若者が昨今増加中とか。ここで言うママ活とは、若い男のセックスを交換条件に、金銭的に支援してくれる年上の「ママ」を見つける活動を意味する言葉です。お金をもらう代わりに、男性側がその肉体を使って女性に性的なサービスでお返ししなければなりません。

 

 

タダで女性とセックスできる上にお金まで貰えるなんて、詳しい事情を知らない人にとって、ママ活は何とうらやましい行為だと思うかもしれませんが、それは単なる誤解です。運良く麗しい熟女やお姉様にめぐり会えれば、そりゃあ思う存分セックスを堪能する事も可能でしょう。けれど、10歳以上も年上で、贅肉たっぷりなわがままオバサンに捕まったりすれば、その惨状は目も当てられません。特に、そんな「モンスター熟女」とセックスした結果、思わぬ性病に感染させられたなら、そのショックは計り知れないはず。

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。

 

これからご紹介するエピソードは、ママ活に励む現役大学生小堀圭のお話です。21歳の彼は、目下ママ活で知り会った年上熟女の由布子と交際中。ところが、淫乱な由布子には、圭以外に何人もの従順なセックスフレンドがおりました。そのうちの一人から知らぬ間にHPVに感染した彼女は、その性病を圭のペニスにも感染させてしまいます。事情を知らない彼は、突如自分の陰茎に、鶏冠(とさか)状の見慣れぬイボが現れ、思わずギョッとしました。仰天した圭は、直ちに性病治療の専門医の元へ駆け込みます。

 

 

このお話は、ママ活に励む大学生が、HPV(ヒトパピローマウィルス)という性病に感染し、治療を余儀なくされたエピソード。感染から発症、そして涙の治療体験をみなさんにこれからご紹介致します。

 

 

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彼のペニスはカンジタ感染でピンチ

真菌性カンジタに苦しむ亀頭は専門医の治療が必要!

性病予防は何より大切真菌性カンジタ」という性器の感染症はご存知でしょうか?男性、女性双方の性器やその周辺に、頻繁に発生する皮膚の炎症です。女性の場合、膣内部にも発症し、かゆみや炎症とともに、ヨーグルト状のオリモノが大量に分泌されます。それにもともと真菌は、常在菌の一種。体調を崩して免疫が下がったりすると、ふいに性器周辺にトラブルを起こします。

 

 

その一方で、カンジタは性行為やオーラルセックスなどの性的接触で感染する性病です。膣内がカンジタ菌に感染している女性と、コンドームも付けずに「生ハメ」したり、フェラチオを堪能したりすれば、ほぼ確実に感染します。特に男性がカンジタに感染すると、亀頭に赤い発疹や水疱が現れ、激しいかゆみやただれに苦しめられるのが特徴のひとつ。放っておくと亀頭全体が赤く腫れ、尿道炎も併発しかねません。

 

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。

 

これからご紹介する事例は、風俗店でうっかりオーラルセックスのサービスを受けた中年男・綿鍋章人の大失敗にまつわるエピソードです。妻子がありながら、章人は風俗遊びが大好きで、3日と空けず淫靡なネオン街をさまよい歩いていました。彼は営業職という職種の旨みを最大限生かし、「外回り」と称しては風俗嬢との遊びに夢中です。ところが因果は巡ります。「生フェラ」サービスについつい油断し、ペニスは再度悲惨な状態に。まさにカンジタに感染し、突然かゆみと発疹に襲われたのです。

 

 

風俗が大好きな中年男の性病感染と治療にまつわるお話をご紹介致します。

 

 

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EDが発症した男性器

ED発症は因果応報?妻子を捨てて若い女に走った悪行の報い!

 

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。

夫婦は不仲に苦しむED(勃起不全)生活習慣病が、実は密接な関係を持っていることをあなたはご存知でしょうか?ある日突然、ペニスが役に立たなくなったら、それは男性にとって、どれほどショックでしょう。自分好みの女性をベッドに組み敷いて、おもむろに男性器を濡れそぼった彼女のヴァギナに挿入する喜びは、何物にも代え難い至福の瞬間です。ペニスそのものに感じる快感はもとより、性器を合体することで得られる一体感・充足感は言葉に表せません。EDは、その喜びを根こそぎ奪ってしまう哀しい病です。

 

 

ところで、EDが発症する原因は様々です。心理的なダメージや、過去のトラウマによって勃起不全になることもあれば、特定の薬剤を長期間服用した事による副作用など、EDが発症するメカニズムは何とも複雑。その中でも特に多いのが、糖尿病や高血圧、高脂血症といった生活習慣病による「器質性」の勃起不全。加齢とともに発症するEDがこれに当てはまります。

 

これからご紹介するエピソードは、ある建築会社の社長藤沢浩二のお話です。59歳の彼は還暦を目前に、突然発症した勃起不全に最近頭を抱えていました。それというのも、囲っていた若い愛人から、一方的に三行半(みくだりはん)を突き付けられていたからです。その理由は至って簡単。二十歳そこそこの愛人たちにとって、勃起することも叶わず、満足にセックスできない唯の中年男など、全く対象外だったからです。

 

 

永年に渡り、妻子を捨てて数多くの愛人と不倫生活を続けてきた中年男が、勃起不全に悩み・苦しむその姿を、これからみなさんにご紹介致します。

 

 

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夫のペニスはミニサイズ

亀頭の増大が何より急務!中イキしたい彼女の願いと夫の奮闘

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。

 

ミニサイズのペニスに妻は不満女性には、もっぱら陰核で性感を感じる「クリトリス派」と、ヴァギナにペニスを挿入することによって快感を得られる、いわゆる「中イキ」できるふた通りのタイプがあるのをご存知でしょうか?中イキするためには、通称「Gスポット」で快感を味わう必要があり、セックスのレベルで言えばかなりの上級者。セックス経験の浅い未婚、あるいは若い女性など、Gスポットの場所も分からず、とりあえずクリトリスの快感で満足しがちです。言うなれば「クリトリス派」は、セックスの深淵を垣間見たことのない「若葉印」の初心者に過ぎません。

 

 

その一方で、結婚したり恋愛関係が深まったりすれば、当然ながら日常的に性行為を繰り返すようになります。するといつかはヴァギナで「中イキ」してみたい、そう願う女性が多くなるのも事実。Gスポットで感じるセックスの快感は、クリトリスで味わう心地良さなどとはオルガスムスのレベルが違う、そう断言する女性もいるほどです。けれど、残念なことに中イキできる女性は限られています。その一因として考えられるのは、Gスポットを存分に刺激してくれる、そんな「理想のペニス」に中々女性が出会えないからです。

 

 

これからご紹介するエピソードも、1度はGスポットで感じてみたいと心密かに願っている、アラサー女性教師のお話です。彼女の名前は谷本亜也加。29歳の彼女は、3年前に結婚し、現在一人娘の母親です。もともと性に奥手だった彼女も、出産を契機にセックスの快感に目覚めたのか、日増しに「貪欲な女」へと変貌していました。ところが、ひとつ年上の夫亮介は、もともとセックスには淡泊な上、かなりペニスが貧弱。これでは亜也加の望む「中イキ」など夢の又夢に過ぎません。Gスポットで快感を得たいと願う妻は、亀頭の増大「サイズアップ」という解決手段を見つけてしまいます。

 

 

満たされない欲望に身を焦がす人妻女教師と、彼女の要求でペニスの増大・強化に取り組むはめになった貧弱夫。ふたりの涙ぐましい奮闘を、これからみなさんにご紹介致します。

 

 

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妊活中の夫婦はEDに悩む

「妻にだけED」の原因は自慰のやりすぎが原因かも?

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。勃起不全は夫婦の深刻な悩み勃起不全ED」の主な原因には、「器質性」「心因性」、そして「薬剤性」の3種類があることを、あなたはご存じでしょうか?さらに、この3つの原因が複合して起きる「複合型」も、中には指摘されています。このうち最も厄介な勃起障害が「心因性ED」と考えられています。

 

 

何かとストレスの多い現代社会。「生き馬の目を抜く」このスピーディな世の中を、何のストレスもなく過ごしていくことは、それほどたやすいことではありません。ところが、そのストレスにもいろいろ種類があって、結果的に大切な股間のシンボルを役立たずにさせてしまうようです。

 

 

これからご紹介するエピソードは、43歳会社員的場邦彦のお話です。彼には2つ年下の専業主婦である妻佳純がいます。ベビーが中々授からない夫婦にとって、一番の悩みは夫邦彦の勃起不全。数年前から妊活に夢中の佳純は、排卵日前後になると、夜毎邦彦をベッドの上で責め抜いていました。その結果、突然彼のペニスは「中折れ」するようになり、射精することが叶いません。妻の落胆は予想以上でしたが、邦彦はこっそり楽しんでいた至福の「自慰行為(マスターベーション)」では、普段と変わらず濃厚な精液を放つことができていたのです。

 

 

妻にだけ「中折れ」を起こし、自慰行為では大量に射精できる中年男と妻にまつわるED治療のエピソードを、これから皆さにご紹介いたします。

 

 

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貧弱すぎるペニスが彼の悩み

ナースの彼女は何故夫と子を捨てビッグサイズの亀頭を望んだの?

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。ナースは入院患者にとって女神一概にはそうとは言い切れませんが、パンパンに張り詰めたビッグサイズのペニスに、一定数の女性は想像以上の憧れとかなりの執着を持っているようです。これからお話しする30代後半の現役ナースもそのひとり。彼女の名前は旧姓小林みゆき。39歳の彼女には高校生を筆頭に、3人の子どもまでいます。ところが、そんな彼女は、純朴な団体職員である42歳の夫広志と、彼との間にもうけた子どもたちまで捨てて別の男の元へと走りました。その不倫相手とは、みゆきが勤務する病院に入院していた男性患者。

 

 

夜勤で泊まった晩に、個室に入院していたその男性患者と、ついつい体の関係を持ってしまったのが事の発端です。まるで漫画に出てくるようなお話ですが、みゆきが惚れ込んだのはまさに不倫相手の大ぶりな男性器。夫広志のペニスとは比べようもないほど、彼の亀頭はビッグサイズ。それに加えて、情夫はもともとかなりの「テクニシャン」。素人ナースの彼女など、その熟練の「床技」とペニスの太さにひとたまりもなかったのでしょう。哀しいことに、別れを切り出されたその席で、妻が漏らしたその本音に、夫広志は返す言葉もありません。がっくり肩を落とし、彼は自分のペニスの貧弱さを思い知らされました。

 

 

ビッグサイズの男性器を持つ不倫相手に、看護師の妻を寝取られた惨めな中年男広志。彼のペニス改造とその後のエピソードをこれからみなさんにご紹介致します。

 

 

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「勃起不全」の原因はおざなりな夫婦生活とセックスレス!?

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。中年男性はEDに悩む勃起不全(ED)が発症する理由は様々ですが、いざそんな状態になってしまうと、その切なさ・辛さは言葉にできません。残念ながら、いったんEDが発症すると、長年連れ添った「古女房」では、股間のペニスはピクリとも反応せず、夫婦仲はまさに険悪そのもの。愛情が薄れた云々は抜きにして、あまりに妻が身近すぎて、彼女を相手に興奮しろというのが所詮は無理な注文です。したがって、EDかどうかを確かめたいなら、一度別の女性(若ければ尚更良い!)と試してみて、勃起するかどうかチェックしてみるのも良い方法かもしれません。

 

 

さて、これからご紹介するエピソードも、勃起不全に悩むある男性の物語。彼の名前は伊沢直樹、55歳広告代理店の常務です。管理職として、直樹は毎日ストレスフルな時間を過ごしています。そのストレスを解消するため、たびたび暴飲暴食を重ね、どう見ても直樹の体はメタボそのもの。そんな彼にとって、目下最大の悩みはEDです。妻の陽子は3歳年下の研究職員ですが、仕事に追われて多忙な毎日を過ごしており、夫婦はかなり以前からセックスレス。性行為そのものの機会が無くては、直樹の勃起不全が加速したのも当然と言えば当然の結果です。

 

 

そんなある日、妻陽子は彼女の部下である秘書奈津樹をホームパーティに招きます。奈津樹は大学院を修了したばかりで、まだ初々しさの残る25歳の理知的な女性。そんな奈津樹と直樹は、酒の勢いも手伝って、寝ている妻の目を盗み、まんまとベッドを共にします。日頃から勃起不全を密かに悩んでいる中年男性と、その妻、そして若く美しい部下のエピソードを、これからみなさんにご紹介致します。

 

 

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早漏治療へのバナー

ED治療で辛い記憶に終止符を!薬の服用には体の改善も必要です

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。従姉妹の彼女は憧れの女子高生突然ですが、男性諸氏のみなさんにとって、ED(勃起不全)の悩みはかなり深刻です。何しろ人間の「三大欲求」のひとつである「性欲」が、本人の意思とは関係もなく、突然シャットダウンさせられるわけですから。もしもあなたがまだ仮に30代前半で、下半身ビンビンだったとしたら、将来起こりうるそんな空恐ろしい事態を想像するのは、まだ無理かもしれません。けれど、いつか必ずあなたにも、そんな哀しいトラブルが降りかかる日がやってきます。

 

 

これからご紹介するエピソードも、そんな辛いEDにまつわるお話です。御年58歳の楠田雅義は、大手保険会社の部長に就任してから早3年目。二人の子供はすでに自立し、今はひとつ年下の妻と二人暮らしの生活を送っています。残念ながら、すでに夫婦の間には性交渉などほとんど無く、もはや完全にセックスレス。特に、雅義に至っては、部長職に就いてから運動不足が祟ったのでしょう。せり出すお腹に比例するように、性欲そのものもガタ落ちで、若い秘書との火遊びさえ、さっぱりご無沙汰の日々を送っていました。

 

 

さて、ご存知の通り勃起不全には「ED治療薬」が最も有効です。けれど、それにはいくつか条件もあります。雅義のように体重オーバーな上に、高血圧・糖尿病など「生活習慣病」を抱えていては、薬の効果も危ぶまれます。また彼は、性欲が極端に減退したことをかなり気にはしていましたが、専門病院に行くべきかどうか決めあぐねていたのです。

 

 

そんなある日、雅義は三つ年上の従姉妹「瑛子」と偶然再会します。数年前に夫を亡くし、今は独り暮らしをしているという彼女。そんな瑛子と話すのも、およそ40年ぶり。けれど、当時雅義と瑛子はいとこ同士でありながら、こっそり口づけを交わすほどの恋仲でした。すでに他界したそれぞれの両親も、互いの妻や夫でさえ、遠い昔に隠された二人の秘密は知りません。数十年ぶりに再会した雅義と瑛子は、果たせなかったある夢を、改めて叶えようと試みますが、あえなく失敗に終わりました。その原因こそ、雅義の勃起不全です。

 

 

初恋相手との遠い日の願いを、いざ叶えようとするシニアカップルの奮闘を、これからみなさんにご紹介致します。

 

 

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