ナースの彼女は何故夫と子を捨てビッグサイズの亀頭を望んだの？

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2021.12.17

ナースの彼女は何故夫と子を捨てビッグサイズの亀頭を望んだの？

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。一概にはそうとは言い切れませんが、パンパンに張り詰めたビッグサイズのペニスに、一定数の女性は想像以上の憧れとかなりの執着を持っているようです。これからお話しする30代後半の現役ナースもそのひとり。彼女の名前は旧姓小林みゆき。39歳の彼女には高校生を筆頭に、3人の子どもまでいます。ところが、そんな彼女は、純朴な団体職員である42歳の夫広志と、彼との間にもうけた子どもたちまで捨てて別の男の元へと走りました。その不倫相手とは、みゆきが勤務する病院に入院していた男性患者。

夜勤で泊まった晩に、個室に入院していたその男性患者と、ついつい体の関係を持ってしまったのが事の発端です。まるで漫画に出てくるようなお話ですが、みゆきが惚れ込んだのはまさに不倫相手の大ぶりな男性器。夫広志のペニスとは比べようもないほど、彼の亀頭はビッグサイズ。それに加えて、情夫はもともとかなりの「テクニシャン」。素人ナースの彼女など、その熟練の「床技」とペニスの太さにひとたまりもなかったのでしょう。哀しいことに、別れを切り出されたその席で、妻が漏らしたその本音に、夫広志は返す言葉もありません。がっくり肩を落とし、彼は自分のペニスの貧弱さを思い知らされました。

ビッグサイズの男性器を持つ不倫相手に、看護師の妻を寝取られた惨めな中年男広志。彼のペニス改造とその後のエピソードをこれからみなさんにご紹介致します。

不倫相手はビッグサイズの床技師

不倫相手のペニスはビッグサイズ

土木作業員の雅史が入院してきた時、看護師みゆきは既に3人の子を持つ母親であり、間もなく40歳の誕生日を迎えようとしていました。取り立てて派手な性格でもなく、浮ついた女性でもありません。看護師として多忙な毎日を送りながらも、母親として子育てに追われる至って平凡な女性でした。夫広志と同居する舅姑にさえ甲斐甲斐しく仕え、取り立てて不満を抱えていたわけでもありません。

そんなみゆきが、男に狂ったのは雅史の特大ペニスが原因です。不注意な車にはねられ、足を捻挫した雅史は、加害者の保険を使って初めから形成外科病棟の個室に入院します。それに捻挫と言っても、軽い打撲程度で、暇を持て余した彼は、翌日から病院内をぶらつき始めました。肉体労働に従事している雅史は、その時43歳。筋骨隆々で褐色の肌が眩しく輝いています。元々大した怪我を負っているわけでもありません。エネルギーが有り余った彼は、問診に訪れる看護師たちに頻繁にちょっかいを出し始めます。血圧を測ろうとする看護師のお尻をさりげなく触ったり、胸元に覗き込んだり、雅史のセクハラまがいの悪ふざけは日毎にエスカレートしていきました。

そんな中、最も被害を被ったのが、彼の担当みゆきです。個室に入院していることを良いことに、彼女が一人で入室するたび、お尻を触るだけでは気が済みません。胸の乳房を当然のように揉み始めるほど、その行為は大胆になっていきました。もともと内気で患者思いのみゆきは、交通事故の被害者であり、未だ独身の雅史に同情したのでしょう。単なる「悪ふざけ」、その程度にあしらっていたのです。ところが、雅史のセクハラは、いよいよ大胆になっていきます。胸元に手を入れたり、彼女の股間に手を伸ばしたりと、好き放題にみゆきを弄び始めました。そんなある晩、事件は起こりました。

テクニシャンの床技師に妻は陥落

暮れも押し詰まったある晩、みゆきは外科病棟の夜勤当番として、それぞれの病室を巡回していました。間もなく正月を迎える時期に重なり、余程の重傷者で無い限り、ほとんどの入院患者は自宅に戻っています。交通事故の被害者である雅史も、いよいよ明朝は退院です。捻挫など、とっくの昔に完治している雅史は、今朝方も血圧を測ってもらいながら、いつも通りみゆきの乳房を交互にもみしだき、片手でスラックスのファスナーに指先を伸ばしてきました。そんな悪ふざけも、今日を限りに最後かと思うと、みゆきはなぜか一抹の寂しささえ感じていたのです。

なぜ、そんな感情が湧いたかというと、それには理由があります。看護師と母親、そして大家族の妻として、多忙な毎日を送ってきたみゆきは、その頃夫広志とすれ違いの毎日を送っていました。団体職員の広志は、ほぼ定時で仕事が終わり、そのまま同級生と飲み歩いたり、休日には好きなゴルフにのめり込んだりしています。かつて週一程度は欠かさずにあった「夜の夫婦生活」も、3人目の子を産んでからは、ほとんどお誘いなどありません。いくら見た目が地味で、アラフォーのおばさんでも、広志のあまりにぞんざいな扱いに不満を抱いていたのは当然です。入院患者の雅史が、からかい半分でセクハラまがいに体を触ってくるのを、みゆきが強く拒めなかったのにはそんな理由があったのです。

さて、当直の夜を迎え、残る巡視の部屋は雅史の個室のみ。両隣と向かいの個室には誰も入院していません。時計の針は、既に夜の11時を過ぎていました。寝入っている雅史を起こさぬよう、みゆきは静かにドアを開け、彼の枕元に近付きます。その途端、ふいに彼女は、ベッドから飛び出してきた雅史に抱きすくめられ、そのまま唇を奪われてしまいました。しかも、抱きついてきた彼は全裸で、何も身に付けていません。言葉も無く身を任せるみゆきを、最も驚かせたのが薄闇の中に浮かび上がる巨大なペニスとそのカリ首です。見たこともないほど迫力ある男性器に、彼女は激しく胸がときめくのを感じてしまいます。その後のことはご想像通り。二人はベッドで組んずほぐれつセックスに耽ったのです。

たまたまもう一人いた看護師は、年老いた入院患者につきっきりで、みゆきが1時間近くもナースセンターに戻ってこないことさえ気付きません。みゆきは雅史の巨大なペニスに翻弄され、我を忘れてセックスに没頭しました。さらに運の悪い？ことに、雅史は抜群な「床技」の持ち主。緩急を付けたピストン運動に、みゆきは腰が抜けるほど快感に溺れさせられてしまったのです。

亀頭のサイズアップでリベンジ

亀頭のサイズアップが何より急務

みゆきが突然離婚を切り出してきたのは、翌年の3月末のことでした。既に、夫広志とベッドを共にしなくなってから半年以上過ぎています。たまたま彼は、正月休みに、夜勤明けのみゆきのベッドへ夜這いをかけようとして、激しく拒絶されました。その時は彼女が疲れたせいで拒んでいるにちがいない、そうのんきに考えていた広志は、数日経って再び再戦を挑みます。ところが、結果は全く同じ。そればかりでなく、広志を拒絶する態度はいっそう激しさを増したのです。不倫相手である雅史とのセックスに、すっかり夢中なみゆきにとって、もはや夫広志などに指1本触れられたくはありません。

それに、みゆきが3人の子どもまで置いていくと言い出したのは、雅史との爛れたセックスに完全に溺れていたことが原因です。彼女は離婚を切り出したその席で、雅史の男らしい体つきや抜群のセックステクニックを、夫に向かってあからさまに自慢しました。すでにそこには母親の姿など微塵も無く、もはや一匹のメス猫と変わりありません。中でも次のひと言が、広志の胸をグサリと突き刺します。「彼のペニスって大っきいの。誰かさんの、ちっちゃいお子様ペニスなんて、本当に笑っちゃうわ」にやにや笑って夫を見下すみゆきの姿に、広志は言葉を失いました。

強化した亀頭で元妻にリベンジ

妻を寝取られ、三行半（みくだりはん）を叩き付けられた広志は、取るものも取りあえず泌尿器治療の専門病院を訪ねます。もちろん、その目的はペニスの強化並びにサイズアップ。元妻みゆきがなじったように、広志の男性器は標準並み、いやいや標準以下です。最も気にしていた自分のウィークポイントをあからさまに非難され、彼のプライドはもはやずたずたです。一刻も早くペニスを治療し、子どもたちまで置き去りにして男の元に走った元妻を、絶対に見返さなくてはなりません。

広志を診察した担当医は、泌尿器治療の分野では経験豊富な専門医。カウンセリングを行う中で、広志の悩みや願いに真摯に耳を傾けます。診察室に場所を変え、彼の貧弱なペニスを直接目視したドクターは、広志に対して、下記の通りレクチャーを始めました。

【専門医の提案－亀頭増大と強化】

治療の目的とメリット
亀頭に「ヒアルロン酸」の注射を行うことにより、全体やカリ部分のサイズを大きくする。そのメリットは大きく別けて次の4点。①張りと固さが増して、見た目が良くなる。②ほどよい弾力性と固さ、カリの強化でパートナーの女性に優しい。③包皮の被りを予防し、包茎を予防する。④亀頭が刺激に強くなり早漏防止になる。
治療の方法
カリ部分にヒアルロン酸を注入し、亀頭にメリハリを付ける。予算が許せば亀頭全体にしっかり注入する。また、麻酔注射無しでも注入は可能であり、「麻酔テープ」による無痛での亀頭サイズアップや強化を図ることも可能。
理想のペニスと留意点
男性にとって理想のペニスとは、亀頭の大きさと硬さ、陰茎の長さと太さ、そして硬さがそのポイント。言い換えれば、いかに「Gスポット」や膣の最も深い部分を刺激できるかが重要。必要以上に長すぎる必要は無く、亀頭の大きさと固さに留意して治療を進める。

ドクターのアドバイスに従い、広志は亀頭強化とサイズアップの治療を始めました。今回は高分子ヒアルロン酸「ハイアコープ」を注入し、亀頭のサイズアップと硬さの実現を目指したのです。施術の効果は抜群でした。治療前とは比べものにならぬほど、カリ首は強化され、Gスポットを激しく刺激することも可能となりました。

なぜそうはっきり断言できるのかというと、つい先ほどから元妻みゆきがベッドの中で、施術後のペニスについてそんな感想を漏らしているからです。施術前と施術後の違いを、誰よりよく知っているのは、元妻以外にはおりません。再婚して迎えた新妻は、残念ながら強化前の貧弱ペニスを知らないのです。実の所、広志は3人の子どもたちのため、最近再婚しました。それに対して元妻みゆきは、不倫相手に愛想を尽かされたのか、先日ボロボロになって広志に連絡を入れてきたのです。

けれど、広志は、今更元妻みゆきとよりを戻す気にはなれません。自分を裏切り、嘲ったあの日の苦い記憶は、消して拭い去ることなど不可能です。それに、新しく迎えた妻は、みゆきなどとは比べようもなく、実に清楚で慎ましやか。新妻を捨てることなど、考えられるはずもありません。けれど、みゆきは子どもたちにとって、たったひとりの母親です。せめてもの慰めに、時折サイズアップしたペニスで、こうやって彼女を苛むのも満更悪くはない、そう彼は考えています。広志はリベンジを果たした満足感に浸りながら、元妻の女性器を再び乱暴に責め立てました。

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