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「亀頭増大術」はしっかりしたメンズクリニックで受けないととんでもない失敗が起こるかも!安心できるクリニックで立派な亀頭を手に入れよう

メンズクリニックで受けられる手術のなかに「亀頭増大術」があります。

 

ヒアルロン酸などを注入することで亀頭自体を大きくする手術であり、亀頭を大きくすることでセックスでの女性の快感が増すこと、逆に男性は敏感すぎる亀頭が丈夫になるため早漏改善の効果があることから、人気があります。

 

メンズクリニックでおこなわれる手術の多くは「包茎手術」ですが、長い間包茎だったペニスは、包皮に邪魔されて亀頭が発達していないことが多く、またすでに成人している男性が包茎手術を受けても、その時点から亀頭が大きくなり始めることもありません。

 

そのため「包茎手術」とセットで「亀頭増大術」を受ける男性も、数多くいるのです。

 

しかしこの「亀頭増大術」、クリニックによっては「ただ亀頭に素材を注入するだけ」と考えていることもあり、そういった適当なクリニックで受けてしまうと、さまざまなトラブルの原因となる場合も。

 

今回はそんな「亀頭増大術」の失敗例をご紹介しますので、参考にしてください。

 

「亀頭増大術」に失敗すると亀頭の形が悪くなったり壊死してしまったりすることも!

「亀頭増大術」は、数多くのメンズクリニックで実施されている手術です。

 

それは先にも書いたとおり「亀頭増大術は簡単な手術」だと甘く見ているクリニックがあり、高度なテクニックが必要な包茎手術などに比べて手を出しやすい、と考えられているためでもあります。

 

しかしそういったクリニックは当然技術力も低く、また施術に対する意識も低いため、トラブルが起こりやすくなるのです。

 

それでは具体的に「亀頭増大術」で起こる可能性があるトラブルを紹介します。

 

亀頭増大術のトラブル「亀頭がボコボコになってしまう」

「亀頭増大術」では、ヒアルロン酸などの素材を注入して亀頭を大きくしますが、亀頭全体に注入するのではなく、医師がバランス良く注入することで形を整えて亀頭を大きくします。

 

そのため下手な医師の施術だと、バランス良い注入ができずに亀頭がボコボコとした、いびつな形になってしまうことがあります。

 

せっかく大きくてカッコいい亀頭を手に入れようと思ったのに、ボコボコの亀頭では恥ずかしくて女の子にも見せられませんよね。

 

ただし技術のある医師の施術でも、最初は形の良い亀頭だったものがしばらくしてからヒアルロン酸が吸収されたり固まってしまったりしてボコボコになる場合もあります。

 

とは言え、注入直後からボコボコになっているような場合は、明らかに失敗の可能性が高いので、キレイに修正してもらうべきでしょう。

 

亀頭増大術のトラブル「亀頭が部分的に壊死してしまう」

亀頭は海綿体で形成されており、勃起時に血液が流入するための血管が通っています。

 

「亀頭増大術」では、素材を亀頭に注射で注入して大きくするわけですが、この注射時に運悪く血管が素材で詰まってしまうことがあります。

 

血管が詰まってしまえば当然血流が滞ってしまい、新鮮な栄養素や酸素などが運ばれなくなってしまうため、その部分で亀頭が壊死してしまうのです。

 

この場合は組織が腐ってしまうわけですから、先ほどの例と違ってキレイな形に修正することなどもできませんので、後悔してもしたりない状態になってしまいます。

 

亀頭増大術のトラブル「一度注入すると取り出せないような素材を注入されてしまう」

良心的なクリニックで使われる「亀頭増大術」の素材は、ヒアルロン酸などの身体に吸収されるものを使用しています。

 

これらの素材は年月が経過すると体内に吸収されてしまうため、効果は永続的ではありませんが、人体に悪影響がなく、万が一トラブルが起こっても比較的リカバリーが容易です。

 

しかし悪質なクリニックでは、ヒアルロン酸ではなく「アクアミド」や「レディエッセ」と呼ばれる身体に吸収されない素材を使用する場合があります。

 

これらは身体に吸収されないため、亀頭増大の効果が永続的に続くメリットはありますが、代わりに一度注入してしまうと取り除くことも不可能なため、トラブルが起こったときにリカバリーができません。

 

こういった身体に吸収されない素材を使うクリニックは、患者の身体のことを考えていないわけですから、手術を受けるべきではないですね。

 

「亀頭増大術」では金銭面のトラブルが起こることもある

悪質な「亀頭増大術」をおこなうクリニックでは、肉体的なトラブルだけでなく金銭面でもトラブルが起こる可能性があります。

 

患者の身体のことなど考えず、お金儲けの手段としてだけで「亀頭増大術」をおこなっているようなクリニックですから、そういったトラブルが起きても不思議ではありません。

 

金銭面でのトラブルを防ぐため、あらかじめチェックできる点をご紹介します。

 

素材を大量に注入するようにすすめてくるクリニックには注意!

「亀頭増大術」の費用は、亀頭に注入する素材の量によって変わってきます。

 

そのため言ってしまえば「注入すればするほど儲かる」わけですから、悪質なクリニックは患者のお財布事情など考えずに「これはたくさん注入しないと効果がないね」などと言って大量に注入することをすすめてくるのです。

 

良心的なクリニックでは、しっかりと患者が「どういった亀頭にしたいのか」と「予算はどの程度出せるか」を聞き取り、予算に合わせてできる限りの亀頭増大をおこなってくれます。

 

そのため患者の希望や予算を聞かずに注入をすすめてくるようなクリニックでは施術は受けないほうが良いでしょう。

 

強引に当日の「亀頭増大術」をすすめてくるクリニックには注意!

「亀頭増大術」は、良心的なクリニックで受けてもかなり予算がかかるものです。

 

それはヒアルロン酸などの注入する素材は、原価が非常に高いため。

 

ヒアルロン酸の種類にもよりますが、原価は1㏄あたり4万円から8万円もしますので、どうしてもそれなりの料金になってしまいます。

 

そのため、一度「亀頭増大術」を受ける決心をしても、かかる費用を考えると「やっぱり止めようかな……」と考えてしまう男性も多いのです。

 

特に「では施術は後日に」となると、じっくり考えてみて「やっぱり止める」と言い出す男性がいるため、悪質なクリニックではできるだけ初来院当日、考える余裕を与えずに施術してしまうのです。

 

ですので「一度考えてみても良いですか?」と申し出てみて、OKしてくれるクリニックは比較的良心的なクリニック、なんだかんだと理由をつけて当日施術しようとするクリニックはイマイチなクリニック、と考えて良いでしょう。

 

適切な「亀頭増大術」をおこなってくれる良心的なクリニックを見極めて施術を受けよう!

「亀頭増大術」の失敗例と、クリニック選びで注意する点についてご紹介しました。

 

簡単に言えば「亀頭増大術」を単なるお金儲けのための手段と考えていて、患者のことを考えていないクリニックでは施術を受けてはいけない、ということであり、これは「亀頭増大術」以外の手術についても共通する点と言えます。

 

「アモーレクリニック」では、さまざまな手術をおこなってきた経験豊富な医師が「亀頭増大術」をおこないます。

 

もちろん身体に悪影響のある素材は使用していませんし、患者の予算に応じてできるだけ希望に近付けるような施術を工夫しておこなっています。

 

「亀頭増大術」を受けることを考えている人は、ぜひアモーレクリニックで施術を受けて、立派な亀頭を手に入れましょう!

 

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その「見栄剥き」バレバレですよ!仮性包茎は自力で剥くよりも手術を受けて根本的に解決しよう

真正包茎、カントン包茎はもちろん、仮性包茎も手術を受けてズル剥けペニスを手に入れたほうが、衛生的にも見た目的にも良いのは、すでに常識とも言えます。

 

しかしそうは言っても、できることならば手術などは受けたくない、と考えてしまう男性は数多く存在するもの。

 

特に仮性包茎の男性は「自分で剥けるし、問題ない」と考えて、わざわざ包茎手術を受けない男性が多くいます。

 

そんな仮性包茎男性がついついやってしまうのが「見栄剥き」と呼ばれる行為です。

 

これは「仮性包茎の皮を自分で剥いて、あたかもズル剥けペニスの持ち主であるかのように見せる行為」のこと。

 

確かに人に見せる前に自分で包茎の皮を剥いておけば、多くの人は「ああ、あれはズル剥けペニスだな」と勘違いしてくれる……なんてことはありません!

 

実は「見栄剥き」している男性は、周囲から見ればバレバレだったりするのです。

 

つい「見栄剥き」してしまう男性の心理と、なぜ「見栄剥き」がバレてしまうのかについてご紹介します。

 

仮性包茎の男性はなぜ「見栄剥き」してしまうのか?「見栄剥き」にメリットはある?

男性がつい「見栄剥き」してしまう理由、それは「包茎のペニスが恥ずかしいから」以外にはありません。

 

それは男性に見られる、女性に見られるなど性別は関係なく、とにかく「包茎ペニスを見られたくない」という気持ちがあるから。

 

それだったら思い切って包茎手術をしてしまったほうが良いのでは、と思いますが、なかなかそうはいかないものなのです。

 

それでは「見栄剥き」はどのようなシチュエーションでおこなわれているのか、そして「見栄剥き」のやり方やメリットなどをご紹介しましょう。

 

他人にペニスを見られるシチュエーションではつい「見栄剥き」してしまいがち!

男性が仮性包茎のペニスを思わず「見栄剥き」してしまうシチュエーション、それはまず「女の子とのセックス」がもっとも多いでしょう。

 

特に、初めてセックスする女の子相手の場合は、つい「見栄剥き」してしまうもの。

 

自分でも「包茎の男性よりもズル剥け男性のほうが好まれるはず」という心理が働いていることが、容易に想像できますね。

 

また風俗に遊びに行ったときも、つい「見栄剥き」でズル剥けペニスを演出してしまう男性が多いとのこと。

 

ただし風俗の女の子の場合、彼女たちも仕事で数多くのペニスを見てきているため、お客が「見栄剥き」している場合はすぐに見抜いてしまうそうです。

 

それだったら、最初から素直に包茎ペニスを見せてしまったほうが女の子からの印象もまだマシ、と言えるかもしれませんね。

 

また女の子の相手ではなくても、温泉や公衆トイレなど、他人からペニスを見られる可能性がある場所ではつい「見栄剥き」してしまう男性も多いようです。

 

やはり包茎ペニスは恥ずかしく、剥けているペニスのほうが立派だ、という印象が働いているのでしょう。

 

別に堂々と見せあうわけでもないのですが、男性のプライドがそうさせてしまうわけです。

 

「見栄剥き」のやり方は簡単だけど剥いた皮を戻らないようにするのが大変!

実際に「見栄剥き」をしてみるとわかりますが、やり方自体はそれほど難しくはありません。

 

亀頭部分に被っている包皮を自分の手で剥いて、上手く亀頭のカリに引っ掛けるように固定するだけです。

 

しかし大変なのが、カリに引っ掛けた包皮がはずれて包茎状態に戻らないようにすること。

 

ただ単に剥いただけではすぐに包皮は元の状態に戻ってしまいますから、軽く勃起させてカリの部分を張った状態にして、うまく包皮をせき止める形にすることが重要になります。

 

とは言っても、ペニスを軽く勃起させた状態を保つのは、非常に難しいのも男性であったら理解できるでしょう。

 

また軽く勃起させていても、剥いた包皮が戻ってしまうことも多いため、まさに「見栄剥き」は苦労は多いけれどあまり報われない行為、と言えるわけです。

 

「見栄剥き」にもメリットがある……とはいえ微妙なメリットかも?

男性は「見栄剥き」することで、自分のペニスに自信を持つことができるので、それはある意味メリットと言えます。

 

しかし現実には包茎が解消しているわけではないので、大きなメリットとは言えないでしょう。

 

また「見栄剥き」を続けることで、剥き癖がついて包茎が解消する、と考える人もいますが、正直に言って剥き癖がつくことで包茎が解消される可能性は限りなく低いです。

 

このように考えていくと「見栄剥き」には、メリットと呼ぶにはあまりにも微妙なメリットしかない、と言えますね。

 

「見栄剥き」はすぐバレてしまううえに女性からの評判も悪い!

面倒なわりにメリットはあまり多くないのが「見栄剥き」。

 

しかも「見栄剥き」はすぐバレてしまううえに、女性からの評判も決して良いものではないのです。

 

「見栄剥き」がバレてしまう理由、そして女性からの評判が悪い理由について説明していきます。

 

「見栄剥き」したペニスは敏感かつピンク色なので一目でバレる!

仮性包茎のペニスは、基本的に包皮を被った状態で過ごしています。

 

そのため「見栄剥き」をしても、常日頃から剥けているペニスに比べ、亀頭がピンク色だったり、発達しきれずにカリ細だったりするため、見る人が見ればすぐにバレてしまいます。

 

またセックスのために「見栄剥き」したとして、仮性包茎の亀頭は敏感でデリケートなため刺激に弱く、これまた「ああ、普段は包茎なんだ」とバレバレです。

 

そもそも「見栄剥き」したペニスは、ギリギリのところでカリに包皮を引っ掛けて剥けている状態。

 

触られたらその衝撃で、すぐに包皮が元に戻ってしまうこともあります。

 

あまりじっくりペニスを観察されることのない、温泉や公衆トイレでならばともかく、女の子とのセックスや風俗遊びで「見栄剥き」しても、すぐバレてしまう可能性が高いわけですね。

 

「見栄剥き」は女の子からの評判が最悪に近いほど悪いのでやめたほうが良い!

男性が「見栄剥き」をするのは、女の子に対して「自分のペニスは包茎じゃない」とアピールするため。

 

自分の男らしさを見せ、女の子に喜んでもらおう、という気持ちからされることも多いですが、現実的に女の子が「見栄剥き」を見てどう思うかと言うと、これが最悪に近いほど評判が悪いのです。

 

「そんなことで見栄を張るなんてかわいそう」とか「騙そうとしているように思えてイヤ」とか「小さすぎる見栄で気持ち悪い」などなど……。

 

いかにも「包茎に対して強いコンプレックスがある」感じがしてしまい、女の子からすれば悪い印象しか抱かれない、という実態があるのです。

 

女の子に喜んでもらおうと思ってやった「見栄剥き」で嫌われてしまう、こんな哀しいこともありませんよね。

 

「見栄剥き」するくらいならアモーレクリニックで包茎手術をしっかり受けるべき!

仮性包茎の「見栄剥き」は、苦労が多いわりにはメリットが少ない、あまり有効な手段とは言えないことがおわかりいただけたかと思います。

 

しかも女の子からもバレバレで、評判も悪いのですから、むしろ「見栄剥き」はするだけ損、とも言えるでしょう。

 

このように考えると「見栄剥き」するぐらいならば、きちんとしたクリニックで包茎手術を受けたほうがよほど効果的です。

 

もちろん包茎手術も、どこで受けてもOKなわけではありませんが、アモーレクリニックでしたらひとりひとりのペニスに合わせ、傷跡の残らない丁寧な包茎手術が受けられます。

 

今後もずっと「見栄剥き」を続けて苦労するくらいなら、ここはアモーレクリニックでの包茎手術を受けてしまったほうが、断然オススメと言えますね。

 

実は早漏よりも女性に嫌われている!?「遅漏」の問題点と改善方法にはどんなものがあるか知っておこう

世の中には「早漏」で悩む男性は、数多くいます。

 

特に「女性に挿入しても、アッと言う間にイッてしまう」なんて男性は、男としての自信を保つことできなくなりますし、そもそも自分のセックスで女性を性的に満足させることができない、という点が大きな悩みになることでしょう。

 

確かに早漏は、それが原因で男女の仲が破綻したり、男性としての自信が失われてしまったりする点で、非常に大きな問題と言えます。

 

このように多くの男性は、早漏については大きな関心を持っています。

 

しかし実際には、早漏の男性以上に「遅漏」の男性のほうが女性に嫌われている、とも言われているのです。

 

それでは今回は、なぜ遅漏の男性が女性から嫌われてしまうのか、その理由と遅漏の改善方法はあるのかについて、ご紹介していきます。

 

「遅漏」は立派な射精障害のひとつ!その定義と原因を知っておこう!

遅漏の問題点は、早漏と違って多くの男性が「遅漏であること」を大きな問題として考えていない、という点にあります。

 

逆になかなか射精しないことを「長持ちする」と考え、まるで自分の長所であるかのように自慢する男性も存在するほどです。

 

しかし遅漏は、立派な射精障害のひとつ。

 

まずは遅漏の定義と原因についてご紹介しますので、心当たりがある方は注意しましょう。

 

「遅漏」の定義は数値化されてはいないがセックスに困難をともなう場合は要注意

遅漏は「挿入から〇分経過しても射精できなかったら遅漏」といったような、具体的な数値としては定義されていません。

 

セックスの方法にも個人差がありますし、具体的な数値を設定するのは難しいためです。

 

しかし一般的には挿入から射精までの平均時間は「約10分~15分」程度と言われており、これを大幅に超える場合は遅漏の疑いがあるでしょう。

 

また遅漏は、射精まで時間がかかる以外に、腟内に挿入しても射精できない症状も含まれています。

 

男女ともに満足したセックスができず、射精できないことで逆にセックスが苦痛に感じられてしまうような状況は遅漏が引き起こす大問題と考えておきましょう。

 

遅漏になる原因「不適切なオナニーを長年継続している」

多くの男性は、セックスで射精を経験する前に、オナニーで射精を経験していることでしょう。

 

しかしオナニーのやり方にも個人差があり、不適切なオナニーを続けていると遅漏の原因となってしまいます。

 

不適切なオナニーとは「ペニスを強く握りしめる」「両足を真っすぐに伸ばす」「床にペニスを擦りつける」などの方法。

 

これらのオナニーはペニスに与えられる刺激が強くなるため、強い快感を得られます。

 

しかし実際に女性の膣にペニスを挿入しても、これらのオナニーのような強い刺激を得られないことが多いのです。

 

そのため挿入から射精まで時間がかかる、または射精自体が腟内でできなくなってしまうわけですね。

 

「オナニーではイケるけど、セックスではイケない」なんて男性は、ほとんどの場合はこの不適切に刺激が強すぎるオナニーに慣れてしまっていることが遅漏の原因なのです。

 

遅漏になる原因「心理的なトラウマや心配事を抱えている」

セックスは、そのときの心理状態が非常に大きく反映されるものです。

 

そのため、セックスに対して「以前女の子に痛い思いをさせてしまった」「まだイカないの、と言われた」などのトラウマがあると、それが気になってなかなか快感に集中できず、射精ができなくなってしまうことがあります。

 

また「妊娠させてしまうかもしれない」などの心配事がある場合も、同様に射精に悪影響があります。

 

しかしこのように、どういった心理が遅漏に結び付いているかがわかるのはまだ良いほう。

 

なかには自分でも意識していないような心のキズが遅漏の原因となっていることもあり、その場合はまず原因を探すためカウンセリングなどが必要となってしまうため、なかなか解決に結び付かないことも考えられます。

 

EDやセックスレスの引き金になる場合も!3つの「遅漏」のデメリット

世の中の男性は遅漏について、あまり大きなデメリットとして考えていない側面があります。

 

その理由は、早漏と違ってデメリットがわかりにくい点、また遅漏のデメリットについて、声を大にして語る人があまりいない点があげられるでしょう。

 

しかし遅漏は早漏に負けず劣らず、場合によっては早漏以上のデメリットを抱えている症状なのです。

 

セックスが長時間化することで女性から嫌がられる

遅漏の男性は、挿入から射精までの時間が長いため、セックスが長時間になりがちです。

 

「セックスが長時間になるなら、そのぶん女の子も長い間気持ち良い思いができるんだから、良いことなんじゃない?」なんて考えるかもしれませんが、話はそう単純ではありません。

 

あまりにも長時間、挿入を続けると潤滑油である女性の愛液が乾いてきてしまい、挿入に痛みをともなうようになってしまいます。

 

また遅漏の男性は、少しでも強い刺激を得ようとするあまりに動きが激しくなってしまい、それも女性に快感よりも痛みを感じさせてしまう原因に。

 

それによって女性からセックスすることを嫌がられたり、自分に魅力がないためなのでは、などと落ち込ませてしまったりする場合があるのです。

 

セックスに対する自信がなくなってEDやセックスレスの原因になる

遅漏によって女性に痛みを与えてしまって嫌われるのと同様に、男性もなかなか射精できないと焦りや痛みを感じる場合があります。

 

そういった状況が積み重なると、男性にとってもセックスが苦痛・トラウマとなってしまったり、セックスそのものに対する自信を失ってしまったりします。

 

男性にとって「セックスがうまくできない」とは非常にデリケートな問題であり、それが原因でEDとなってしまったり、セックスそのものを避けるセックスレス状態になってしまったりする可能性があります。

 

「遅漏」は薬では治療できないのが一番の問題点!

遅漏の一番の問題点、それは明確な治療法が存在しないところにあります。

 

世の中には「遅漏を治す薬」といったものは存在せず、自分が遅漏だと思っていても、どのように改善すれば良いのかわからない、という男性が非常に多いのです。

 

早漏も遅漏と同じく特効薬のようなものは存在しませんが、メンズクリニックで包茎手術や亀頭強化術を受けることで、刺激に強くなり改善を目指せます。

 

遅漏の場合は、そういった手術での改善も期待できません。

 

オナニーが原因の場合は、刺激の弱いオナニーで射精できるように特訓することである程度の改善はできますが、心理的な原因で遅漏となっている場合は、カウンセリングなどが必要になるため改善に時間がかかる、または改善自体が難しいのが遅漏の最大のデメリットと言えるでしょう。

 

「遅漏」に悩む男性はメンズクリニックでカウンセリングを受ければ解決策が見つかるかも!

遅漏は男性からすると、あまり重要な問題だとは考えられてはいない一面があります。

 

しかし現実問題として、遅漏は女性に嫌われ、男性自身にもEDやセックスレスとなる要因となりえるため、非常に厄介な存在と言えるでしょう。

 

遅漏に悩む男性は、ぜひ一度アモーレクリニックで遅漏についての悩みを相談してみてください。

 

遅漏の原因を探り、カウンセリングを受けることで解決を目指せるかもしれませんよ!

 

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ペニスが曲がると生活の質が低下してしまう!「ペロニー病」の疑いがあったら早めに治療を受けるべき!

「ペニスは真っすぐなもの」と多くの男性は思い込んでいることが多いですが、現実的には完全に真っすぐなペニスはほぼ存在しません。

 

程度の差こそあれ、多少は左右に曲がっていたり、上下に湾曲していたりするものです。

 

とは言ってもペニスは多少の曲がりや湾曲であれば、排泄器としても生殖器としても使用に特に大きな問題はなく、正常な日常生活を送ることができます。

 

しかしあまりにも大きく曲がっているペニスは、排尿のときにも苦労しますし、なによりセックスのときに大変な思いをすることになります。

 

それはつまり、健康的で充実した日常生活を送れなくなってしまうのと同様。

 

そして生活の質を低下させてしまう、極端に曲がってしまったペニスの原因となるのが「ペロニー病」なのです。

 

今回は「ペロニー病」とはどういった病気なのか、またそのデメリットについてご紹介していきます。

 

「ペロニー病」とはどのような病気なのか?原因と治療法をご紹介

曲がっているペニスには、生まれつき左右の海綿体のバランスが異なっているために曲がってしまう先天性のものもありますが、ペロニー病は後天性の原因となります。

 

中年以降に発症する場合が多いとされてはいますが、若い男性でも発症する可能性があり、勃起時に痛みが生じることも多いため、何よりもペニスがそれまでの勃起とは違う状態になるため、異常を感じてメンズクリニックや泌尿器科を受診する人が多いようです。

 

そういった意味では恥ずかしさなどで受診しにくい、といったことは少ない病気と言えるでしょう。

 

「ペロニー病」はペニスの海綿体を包む白膜に「しこり」ができるのが原因

まずペニスの構造を知っておきましょう。

 

ペニスは陰茎の左右で対になっている海綿体と、ペニスの下部に位置する尿道とそれを包む尿道海綿体で形成されています。

 

そしてこれらの海綿体を「白膜」と呼ばれる強靭な膜が包み込む構造となっているのですが、ペロニー病はこの白膜にしこりが生じる病気です。

 

白膜にしこりが生じると、その部分がそれまで持っていた柔軟性を失ってしまうため、海綿体が充血して勃起したとき、その部分が伸びずにペニスが曲がってしまうわけです。

 

なぜ白膜にしこりが生じてしまうのか、はっきりとした原因は判明してはいませんが、加齢や以前ペニスに傷を負った経験、血行障害などが原因と言われています。

 

「ペロニー病」の初期症状の見分け方と陰茎ガンとの違い

ペロニー病の初期症状としてまず現れるのが、白膜のしこりです。

 

ペニスを触ったとき、なにか「コリコリ」としたものを感じたら、ペロニー病の初期症状の可能性があります。

 

また勃起時にそれまでになかった痛みがある、ペニスが曲がってくるなど、感覚や見た目からも意外とわかりやすい特徴があるので、この時点でメンズクリニックや泌尿器科に相談するのも良いでしょう。

 

ただし、白膜のしこりに気付いても、痛みがないとつい放置してしまいがちかもしれません。

 

しかしこのしこりに気付いた時点で、病院の診察を受けることを強くおすすめするのは、そのしこりがペロニー病ではなく、陰茎ガンである可能性もあるためです。

 

ペロニー病によるしこりは良性のものなので、比較的放置していても問題はないと言えますが、陰茎ガンは進行するとペニスの切除、さらには命の危険もあります。

 

どちらも早いうちに診察を受ければ、相応の対応を取れますので、ペニスにしこりを感じたらとりあえず診察を受けるべきでしょう。

 

「ペロニー病」は放置していてもメリットはないのでクリニックで治療を受けるべき

ペロニー病は、人によってはそれほど痛みはなく、ペニスの曲がりも軽度で済む場合があります。

 

また人によっては、放置していて自然に治癒した、との話もありますので、こういった話を聞くと「じゃあ、放置しておいても大丈夫かな……」と考える男性も多いでしょう。

 

しかしこれはあくまでも「ラッキーな場合」であり、放置しておくと痛みがひどくなったり、ペニスが大きく曲がることで排尿やセックスに不自由が出るまでに進行してしまう場合もあります。

 

先に説明したように、陰茎ガンの可能性もありますので、早めに診察を受けて治療したほうが良いでしょう。

 

メンズクリニックでは、ペロニー病は白膜を切り開いて縫い縮める、簡単な手術で治療が可能です。

 

「ペロニー病」によってペニスが曲がると男性にも女性にも大きなデメリットがある!

ペロニー病は、先にも書いたように放置していてもメリットはまったくありません。

 

むしろ放置することで、男性自身だけでなくパートナーにも大きなデメリットとなる可能性があります。

 

ペロニー病によってペニスが曲がることによる、デメリットについて説明しましょう。

 

曲がったペニスを人に見せられずセックスレスやEDになる

勃起した自分のペニスが極端に曲がっている、命に別状はないとは言っても、その様子はあまり見ていて嬉しいものではありません。

 

恥ずかしさからパートナーに見せられずセックスレスになってしまう可能性や、勃起すると痛みがあるために勃起自体が怖くなり、EDになってしまう可能性もあります。

 

また自分のペニスを見て精神的に落ち込んでしまい、うつ病のような症状になってしまう人も。

 

自分のペニスに対して自信を持てないのは、男性を非常に辛い精神状態に追い込むものなのです。

 

曲がったペニスで女性に痛みを与えてしまうためセックスが困難になる

女性の腟は、基本的に真っすぐなペニスを受け入れる構造となっています。

 

もちろん柔軟性はありますので、ある程度の曲がったペニスであれば問題なく受け入れられますが、ペロニー病が悪化して極端に曲がってしまったペニスはさすがに強い痛みを感じてしまい、受け入れるのはほぼ不可能です。

 

そもそもあまりにもペニスの曲がりがひどい場合は、角度的にも挿入することすらできなくなってしまいますので、男性にも女性にも辛い状態と言えます。

 

楽しく充実した日常生活を送るためにも「ペロニー病」の疑いがあったら早めにアモーレクリニックで診察を受けるべき!

ペロニー病は「ただ単にペニスが曲がるだけ」なんて考え方をされてしまいますが、実際はペニスが曲がってしまうことで多くのデメリットがあることを、ご理解いただけたでしょうか。

 

何よりも「男性としての自信を喪失する」のは、精神的に辛いものですし、また「勃起する度に痛みを感じる」のは、勃起が自然現象として起こるものでもあるため、肉体的に厳しい気持ちになってしまうものです。

 

また「ペロニー病だと思っていたら、陰茎ガンだった!」なんてことになったら、まさに取り返しのつかない状態になってしまいます。

 

そういった意味でも、ペニスにしこりがあるなど違和感を感じたら、一刻も早くアモーレクリニックで診察を受け、治療してください!

 

海外では男性の脱毛は常識になっている!海外脱毛事情と脱毛のメリットを知って今日からアナタもツルツルに!

日本では男性の脱毛は、いまだに「何で?」といった視線で見られてしまいがちな風潮があります。

 

脱毛は女性がするものである、そんなイメージが強すぎるのか、男性が脱毛していると「男らしくない」「気持ち悪い」なんて言われてしまうことも……。

 

しかし海外では、男性の脱毛は当然の文化となっている国が多く存在するのも事実。

 

もちろん「海外では脱毛が常識なのだから、日本でもするべきだ!」なんてことを言うわけではありませんが、男性が脱毛している国が多いというのには、何かしら理由があるはずです。

 

そこで今回は、海外男性の脱毛事情と、脱毛によって得られるメリットについてご紹介していきます!

 

欧米やイスラム圏では男性のアンダーヘア脱毛は基本中の基本!一方「脱毛文化」が存在しない国も

一口に「海外」と表現していますが、もちろんそれぞれ地域によって差は生じてきます。

 

そこでざっくりとですが、地域別に分類して男性の脱毛事情について調べてみました。

 

全員が全員そうであるとは言えませんが、おおまかな傾向として参考にしてみてください。

 

欧米では男性の「アンダーヘア脱毛」は常識!ただし他のムダ毛は個人次第!?

アメリカやヨーロッパなど、欧米では男性・女性ともにアンダーヘアの脱毛は常識とされています。

 

「ハイジニーナ脱毛」という言葉は、日本でも近年頻繁に聞くようになった言葉ですが、この「ハイジニーナ」とは「衛生的な」との意味を持った言葉です。

 

つまり、アンダーヘアの脱毛は衛生面から考えて当然するべき、との考え方が定着しているわけですね。

 

それでは欧米の男性は、全身のムダ毛を処理しているのか……と考えるかもしれませんが、実はそうではありません。

 

アンダーヘア以外のムダ毛、胸毛やスネ毛、腋毛などは、脱毛するかしないかは個人の自由とされているのです。

 

時折、胸毛や腕毛がモジャモジャの欧米男性を見掛けますが、そういった男性もアンダーヘアはきちんと脱毛している、と考えると少し面白いですね。

 

アジア圏では脱毛文化はあまり重視されていない!?ただし東南アジアでは脱毛する男性が多い!

日本や韓国、中国では、男性の脱毛に関してはあまり熱心とは言えない状況が続いています。

 

特に中国では、歴史的に見ても男女関係なく「脱毛文化」そのものが存在しておらず、その流れが現在まで続いている部分があるようです。

 

しかし現在では、これらの国でも美容に関する意識が高まってきており、脱毛をおこなう男性も増えてきたようです。

 

また同じアジア圏でも、インドネシアやシンガポールなどの東南アジアの国々では欧米と同じく男性のアンダーヘア処理は頻繁におこなわれているとのこと。

 

これはこれらの国々は湿気が強く気温も高いため、ムダ毛を伸ばしておくと衛生的に良くない、との考え方があるためです。

 

確かに基本的にズボンやパンツの内側にずっと閉じ込められている股間部分にアンダーヘアがモジャモジャだと、蒸れてしまってインキンタムシなどの皮膚病に感染する可能性が上がってしまいます。

 

つまり東南アジアの国々での脱毛は、ファッションではなく健康的な生活を送るための知恵、と言えるものなのですね。

 

イスラム圏では男女ともにアンダーヘアの脱毛が基本!その理由は「預言者の教え」!

中東などのイスラム圏の男性は、男らしさの象徴としてヒゲを伸ばしている、そんな印象がありますよね。

 

人によってはモジャモジャとした長いヒゲを蓄えており、そんな見た目からも「あまりムダ毛については処理していないのでは……」なんてイメージを持ってしまいます。

 

しかしそれは失礼な話。

 

実はイスラム圏は、男女ともにアンダーヘアの処理をするのが基本とされているのです。

 

その理由は、イスラム教の教えが書かれた聖典である「コーラン」に「アンダーヘアを処理すること」といった内容がしっかりと書かれているため。

 

またコーランにはアンダーヘアだけでなく、ワキ毛を処理するようにとも書かれています。

 

そのためイスラム圏では、男女ともにアンダーヘアとワキ毛はしっかりと処理しているのですね。

 

「なんでコーランにわざわざそんなことが書かれているのか?」と疑問に思うかもしれませんが、これもイスラム圏の国々の気候環境や生活習慣が影響しているのです。

 

イスラム圏は乾燥地帯が多く、水も貴重だったため頻繁に入浴などはできない時代が長く続きました。

 

また乾燥地帯では「ケジラミ」が発生しやすいため、アンダーヘアを処理することで汗や老廃物が溜まらないようにして衛生面を確保し、同時に「ケジラミ」の感染も予防する効果があったわけです。

 

ちなみにヒゲもただ単に伸ばせば良いわけではなく、アゴヒゲは伸ばしても口ヒゲは整えるべき、とされています。

 

男性の脱毛にはどのようなメリットがある?

世界各国の男性脱毛事情について、説明しました。

 

地域差があるのは当然ですが、脱毛をする理由にも主に衛生面をはじめ、さまざまなものがあるのは面白い点ですね。

 

しかし現在では、衛生面などの理由以外にも脱毛にメリットを感じる男性が増えてきています。

 

主な脱毛のメリットをご紹介しましょう。

 

脱毛していると毎日の手入れが不要で楽なうえ女性にモテる!

毎日のムダ毛処理は、思っているよりも時間を取られてストレスにもなります。

 

その点、レーザー脱毛機などで脱毛処理を受ければ、長い間ツルツルの状態を保てるのでムダ毛処理に使う時間を節約できます。

 

現在はレーザー脱毛機でヒゲ脱毛もできますので、毎朝ヒゲを剃るのが面倒くさい、なんて人にもおすすめ。

 

また女性の間でも近年では「脱毛=清潔感がある」といったイメージが拡がってきているため、脱毛していない男性に比べるとモテる傾向に。

 

実際のところ、脱毛をするとムダ毛に溜まりやすい汗や老廃物が溜まりにくくなるため、体臭を抑える効果もあるのです。

 

特に夏など、自分の体臭が気になる人にとっては、脱毛は非常に有効な手段です。

 

年を取って要介護となったときの安心感が得られる

平均寿命が高くなった現代では、年を取って身体の自由が利かなくなり、介護を受けざるを得ない状況になることを考えておかなければなりません。

 

そういった状況になったとき、考えておいたほうが良いのが、アンダーヘアの処理なのです。

 

アンダーヘアが生えたままだと、先にも書きましたが老廃物や汗などが溜まってしまい、悪臭の原因となってしまいます。

 

特に自分で動けなくなった状態では、大小の排泄物も思うような処理ができず、アンダーヘアにこびりついて細菌の繁殖場所になってしまう可能性も。

 

そうなると介護してくれる人も大変な思いをしますし、何よりも自分自身が辛い思いをすることになります。

 

そういったことを考えて、あらかじめアンダーヘアを永久脱毛する人が増加してきている、といった現状があるので、今のうちに一考しておくのも良いでしょう。

 

脱毛の相談はヒゲからアンダーヘアまで対応できるアモーレクリニックへ!

脱毛はマナーやエチケットのほかに、衛生面や老後のことを考えてもかなり有効な側面を持っています。

 

しかし脱毛したいと思っても、なかなか自分で永久的な脱毛にチャレンジすることはできませんし、強い痛みを感じる可能性もあります。

 

アモーレクリニックでは、ヒゲ脱毛やVIOライン脱毛、全身脱毛と、自分が希望する部位を医療用光脱毛、レーザー脱毛を選んでおこなえますし、脱毛する部位も細かく選べるので、自分好みの脱毛を受けられます。

 

脱毛を考えている方は、ぜひ一度アモーレクリニックに相談してみてください!

 

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ED治療薬はバイアグラだけではない!それぞれの特長を比較して自分に最適な治療薬を知っておこう!

EDの治療薬と聞いて多くの人が頭に思い浮かべるのは「バイアグラ」ではないでしょうか。

 

1998年の春に「ED治療薬が開発された」とのニュースで「バイアグラ」の名前が一気に世間に広まったことは、当時テレビや新聞に目を通していた人でしたら記憶に残っているでしょう。

 

その後に「バイアグラ」以外のED治療薬も開発されているのですが、そのときのイメージがあまりにも強すぎるためか、いまだに「ED治療薬と言えばバイアグラ」と思い込んでいる人が数多くいます。

 

もちろんED治療薬は、専門の知識を持った医師が患者の話を聞いて処方するものですから、患者に薬についての知識は必要ない、との考え方も成り立つかもしれません。

 

しかし同じED治療薬でも、種類によってはその効果が細かく違いますので、患者としても薬に対する知識を持っていたほうが、より安心ですし自分にとって効果的と思える薬を選べますよね。

 

そこで今回は、日本で多く処方されているED治療薬3種類について、その特徴や効果などを比較してご紹介します。

 

日本で処方されるED治療薬は「バイアグラ」「レビトラ」「シアリス」の3種類が主流

ED治療をおこなっている病院やクリニックが処方するED治療薬は「バイアグラ」「レビトラ」「シアリス」の3種類が主流となっています。

 

これら3種類のED治療薬について、その違いを説明していきましょう。

 

「バイアグラ」は世界で初めて開発されたED治療薬

アメリカの製薬会社、ファイザー株式会社が開発した「バイアグラ」は、先にも書いたとおり世界で初めて開発されたED治療薬として知られています。

 

有名なため、多くの人にとっては安心感が得られる薬と言えるでしょう。

 

国内で発売開始されたのは1999年、錠剤は青色で、ひし形をしているのが特徴です。

 

性行為の1時間前の服用を推奨されており、空腹時は30分ほどで効果が出ますが、食後に服用すると効果は半減する可能性がありますので注意が必要。

 

副作用としては顔のほてり、目の充血、動機などが現れる場合があります。

 

また「バイアグラODフィルム」と呼ばれる、薄いフィルム状になった「バイアグラ」も開発されていて、携帯する場合などに便利です。

 

「レビトラ」はペニスの固さを求める男性におすすめのED治療薬

「レビトラ」は日本の製薬会社、バイエル薬品株式会社が開発したED治療薬で、有効成分10㎎の錠剤は2004年、20㎎の錠剤は2007年に発売開始しました。

 

オレンジ色で、丸い形の錠剤が特徴です。

 

服用のタイミングは性行為の1時間前、空腹時は20分程度で効果が現れると言われていますが、有効成分が水に溶けやすい性質を持っているために吸収性が良く、効く人には15分ほどで効果が出ると言われています。

 

またバイアグラと違い、服用前に食事をしても効果に影響は出にくいですが、700kcal以上の食事をしてしまうと効果が薄くなってしまいますので、「レビトラ」を服用する前はあまり大量の食事はしないように、注意が必要です。

 

副作用として、顔のほてりや目の充血、頭痛に動悸などが現れる人がいるのも「バイアグラ」「シアリス」と同様。

 

また勃起力が強くなるため、3種類のED治療薬のなかでは「レビトラ」がもっともペニスが固くなるとの評判があり、特に固いペニスを求める男性には人気がある薬です。

 

全世界でシェア1位の人気ED治療薬「シアリス」

「シアリス」は日本の製薬会社、日本新薬株式会社が2007年に発売開始したED治療薬です。

 

錠剤は黄色で、卵のような楕円形に近い形をしています。

 

「シアリス」でなによりも注目するべきポイントは、後発薬ながら2013年にED治療薬として世界で1位のシェアを獲得しているところ。

 

その理由は、まず薬を飲んでから効果が持続するのが他の2つのED治療薬よりも長い点が挙げられるでしょう。

 

また顔のほてりや動悸、目の充血といった副作用が出るのは他の2薬と同様なのですが、これらの副作用が他に比べて弱いので使いやすい、と評価する患者が多い点も挙げられます。

 

効き目が長く副作用が少ないため、多くの男性にとって使いやすさと安心感があるのでしょうね。

 

また「シアリス」は、これら3つのED治療薬のなかではもっとも食事の影響を受けにくい薬としても知られています。

 

一番効果的なのは空腹時の服用ではありますが、デートで食事をしてからホテルに行く……なんてスケジュールを考えている男性にとっては、食事をしても比較的効果が出やすい「シアリス」はありがたい存在と言えるでしょう。

 

ただし服用から効果が現れるまでもゆっくりですので、性行為の3時間前には服用しておく必要があります。

 

3種類のED治療薬のなかでどれを選ぶかは実際に自分で試してみるのが一番

日本で使用されている3種類のED治療薬について、それぞれの特長をご紹介しました。

 

実際には、この3種類のED治療薬にはそれぞれジェネリック薬品も複数存在していますので、EDに悩む男性にとっては選択肢はさらに広くなります。

 

しかしそうなると、どの薬を実際に服用すればよいのかがわからない、なんて男性も数多くなってしまうでしょう。

 

自分がどのED治療薬を使うか、医者に完全に任せてしまうのもひとつの手段ですが、せっかく安くはないお金を払ってED治療薬を手に入れるのですから、できるだけ効き目がある薬を選びたいですよね。

 

そこでED治療薬を選ぶためのポイントをご紹介していきます。

 

ED治療薬の効果を考えて使用する薬を選択する

ED治療薬の効果は「性的な刺激を受けてペニスが勃起するのを手助けする」ものであることは、どの薬にとっても共通している点です。

 

しかしその効果の出方については、先にも書いたようにそれぞれ特徴がありますので、そういった点から使用する薬を選ぶのも良いでしょう。

 

たとえば、あまり副作用が出ない薬が良いのならば「シアリス」、ペニスの固さを求めるのなら「レビトラ」、錠剤だけでなくフィルム状で使いやすさもある「バイアグラ」など。

 

自分がどのような効果を求め、どのような使い方をしたいのかを考えれば、自然と好みのED治療薬が選べるでしょう。

 

効果については実際にED治療薬を服用してみるのが一番わかりやすい

ED治療薬はそれぞれ「このような特徴がある」とされてはいますが、服用する人によって効果の出方や感じ方は違うものです。

 

そのため結局は、どの薬が自分に合うのか実際に服用して、検証してみるのが一番わかりやすい、と言えるでしょう。

 

クリニックでは1錠ずつ処方してくれたり、お試し用として複数のED治療薬をセットで販売してくれる場合もありますので、いろいろと試してみるのをおすすめします。

 

いろいろなED治療薬を試してみたいならアモーレクリニックで相談を!

ED治療薬にはジェネリック薬品も含めると、さまざまな種類や特徴があるため、結局は自分でいろいろと試してみて気に入った薬を使用するのが一番、と言えます。

 

ただしED治療薬を試すのは、きちんとしたクリニックでカウンセリングを受け、医師と相談しながらするのをおすすめします。

 

なかには個人輸入でED治療薬を手に入れたい、なんて男性もいますが、だまされる可能性もありますし、たとえ正規品が手に入っても、他の病気で薬を飲んでいる人にとっては命に関わる事態になる可能性も。

 

しっかり医師と相談し、安心安全にED治療を受けたいものですね。

 

アモーレクリニックなら、ED治療薬は院内処方で他の人にバレる可能性もなく、さまざまな正規治療薬を取り扱っていて選択肢も広く、お試し用のセットも取り扱っています。

 

どのED治療薬を飲めば良いのか悩んでいる人は、ぜひ一度アモーレクリニックにご相談ください!

 

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包茎手術を受けたあとはどのくらい安静にしておくべきなの?日常生活に戻るまでに気を付けるべきポイントをご紹介

包茎手術が怖くてなかなか手術が受けられない、と考えている男性は想像以上に多いものです。

 

手術自体が怖い、という男性もいますが、それ以上に包茎手術後はどのように過ごしたらよいのかがイマイチわからないので怖い、と感じる男性もかなりいるようですね。

 

確かに包茎手術では、男性の身体のなかでももっともデリケートな部分とも言えるペニスの皮をカットするわけですから、その後のことが心配になったとしても当然とも言えます。

 

しかし怖いからと言って、包茎手術を受けずに放置しているのはあまりにもデメリットが大きい、と言わざるを得ません。

 

そこで今回は、包茎手術後はどのように過ごせば良いのか、また抜糸が済んでからはどのような点に注意するべきかなどをご紹介していきます。

 

包茎手術を受けたあとはしばらくペニスを安静にして過ごすべし!

包茎手術はほとんどの場合、手術時間は20分~30分程度ですし、手術を受けた当日に帰宅も可能です。

 

しかしもちろん傷口がふさがっているわけではありませんので、もろもろ注意しなければならない点があることを知っておきましょう。

 

包茎手術後はしばらく入浴は避けてシャワーで済ませる

包茎手術を受けたあとは、ペニスに包帯を巻いてしばらく傷口にモノが触れたり、刺激を受けたりするのを防ぐ必要があります。

 

少なくとも手術当日、2日目くらいまでは入浴はもちろん、シャワーを浴びるのも控えたほうが良いでしょう。

 

もちろんその間、ずっと家にこもっているわけにもいかないでしょうから、患部が濡れないようにして身体を拭いたり、頭を洗ったりするのはOKです。

 

3日くらいからはシャワーを浴びてもOKですが、できるだけ患部は濡らさないようにビニールなどでガードしておくと良いですね。

 

どうしてもペニスのニオイが気になる場合などは、あまり擦らないように軽くシャワーを浴びて洗うくらいにしましょう。

 

多くの男性の場合、手術から2週間程度で湯船での入浴が可能になります。

 

包茎手術後は激しいスポーツは避けるべき

包茎手術後は3~4週間ほど激しいスポーツで身体を動かすのは避けるべきです。

 

傷口が完全にふさがらないうちに激しいスポーツなどをしてしまうと、傷口から出血してしまってキレイに治らず、傷跡が残ってしまう可能性も考えられます。

 

せっかく医師に丁寧に施術をしてもらっても、ムダになってしまうかもしれないわけですから、あえてスポーツに挑戦する必要はまったくない、と言えますね。

 

包茎手術後は飲酒・喫煙もしばらく控えるべき

飲酒でアルコールを体内に取り入れると、血流が良くなるために傷口から出血してしまうかもしれません。

 

また出血だけでなく、痛みが起こる可能性もあるので、飲酒は包茎手術後しばらくは避けたほうが無難でしょう。

 

喫煙は飲酒よりは包茎手術後の傷に対する影響は少ないとされていますが、喫煙によるニコチン摂取も血管を収縮させることで血圧を上昇させるため、傷口の出血や痛みの原因にならない、とは言い切れません。

 

やはり飲酒や喫煙も、傷口がしっかりふさがるまでは避けたほうがツラい思いをせずに済むので、控えるべきでしょう。

 

オナニーやセックスも抜糸が済むまではNG!勃起もできるだけ我慢しよう

ズル剥けになったペニスを一刻も早く試してみたい!という気持ちもわからないわけではないですが、オナニーやセックスも抜糸が済むまでは控えてください。

 

オナニーもセックスもペニスを刺激して、皮の部分を激しく伸び縮みさせてしまいますので、当然傷口が開いてしまって出血や痛みを発生させる原因となります。

 

またペニスに傷がある場合は、そこから雑菌や病原菌などが侵入してくる可能性も高くなりますので、衛生面からも推奨はできませんね。

 

勃起も皮が伸びることで傷跡が開いてしまう原因となるのでできるだけ我慢するべきですが、朝勃ちなどは生理的にどうしようもない部分はありますので、そこまで厳密に我慢しなくても大丈夫です。

 

包茎手術後の抜糸が済んでから注意するべき3つのポイント

完全に傷口がふさがって、抜糸まで済んでしまえば、もう基本的には何も気にすることはありません。

 

お風呂も入り放題ですし、スポーツもし放題、オナニーやセックスもOKですから、ズル剥けペニスでの性行為を堪能してみるのも良いでしょう。

 

とは言っても、それまで皮を被っていた包茎ペニスからズル剥けペニスへと変化したのですから、日常生活上で少々違和感が出るケースもあります。

 

これらはちょっとした注意で解決できるような違和感ですので、そこまで気にする必要はありません。

 

少しでも快適に過ごせるように、多くの男性が包茎手術後に違和感が出やすいポイントをご紹介しましょう。

 

包茎手術後はトイレでおしっこの飛び散りに注意

特に真正包茎の男性に多いのですが、包茎手術後は亀頭を覆っていた包皮がなくなって尿道が剥き出しになるため、おしっこのときの尿の軌道が以前と変わる場合があります。

 

慣れていないと、便器の外までおしっこが飛び散ってトイレを汚してしまう可能性も。

 

包茎手術から一週間もすれば、自然と真っすぐに飛ぶようになるのであまり心配することはありませんが、慣れるまでは便座に座っておしっこをするようにしたほうが良いでしょう。

 

抜糸後しばらくは下着はペニスを固定できるブリーフにしておくと良い

包茎手術を受けると、当然ながら勃起時だけでなく通常時でも、ペニスの亀頭が露出したままになります。

 

包茎の男性は、それまでずっと亀頭が包皮に守られていた状態が続いていたために、亀頭が刺激に弱く、下着に擦れるだけで痛みを感じて、日常生活に支障が出る可能性も。

 

包茎手術直後は包帯を巻いているため、ある程度は刺激から守られていたでしょうが、抜糸後は完全に亀頭が剥き出し状態になるため、よりその傾向が激しくなってしまいます。

 

下着に擦れる刺激を軽減するには、トランクスなどよりもペニスの位置が比較的固定できるブリーフを着用するのが一番ですよ。

 

抜糸が済んだらリハビリとして何度か勃起させてみるべき

包茎手術の抜糸が済んだら、リハビリとしてペニスを勃起させてみるべきです。

 

最初は皮が突っ張るような違和感が出ることもありますが、しばらくの期間勃起させることを続けているうちに、少しずつ感覚に慣れていき、違和感もなくなるでしょう。

 

もちろん「勃起させるとあまりにも痛い」など、明らかにおかしいと感じる場合は、すぐに医者に相談するべきです。

 

包茎手術はアフターケアも万全な「アモーレクリニック」で受けることをおすすめ

包茎手術を受けてから日常生活に戻るまでの間に、注意するべきポイントについてご紹介しました。

 

そこまで特別に注意しなければならないことはあまりない、ということがわかって、包茎手術を受けてみようか、と思った男性もいるのではないでしょうか。

 

それでも心配だ、という男性は、手術後に不安や疑問があったらすぐに相談できるクリニックでの包茎手術を検討するべきでしょう。

 

「アモーレクリニック」は、手術後に帰宅してから出血や腫れなどで不安を感じた男性のため、24時間ホットライン体制で相談を受け付けています。

 

また経過の相談や検診を受けたい場合は、予約をすればすべて無料で診察も受けられるので、包茎手術後の不安が大きく軽減されますね。

 

技術も確かで、丁寧な施術で傷跡についても気にしなくてOK、さらにアフターケアも万全な「アモーレクリニック」で、ぜひ包茎手術を受けて立派なズル剥けペニスを手に入れてください!

 

ペニスが極端に短い「マイクロペニス」の基準やデメリットは?「長茎術」で立派なペニスを手に入れよう!

ペニスが長いか短いかは、男性にとって大きな悩みとなる要素です。

 

正直な話、長すぎても良いわけではない、なんてことも言われていますが、それでもやっぱり長くて太いペニスには憧れてしまうものですよね。

 

しかし世の中には、極端に短い「マイクロペニス」と呼ばれるペニスを持った男性も存在しています。

 

こういった男性たちは、女の子の反応が怖くてセックスができないという人がいるのははもちろん、他の男性からの視線も気になって一緒に温泉に入るコミュニケーションができない、といった悩みを抱えている場合もあるのです。

 

こう書くと、世の中には「もしかしたら自分もマイクロペニスなのでは……」と心配になる男性もいるでしょう。

 

またマイクロペニスの持ち主にとっては、なんとかして改善して長く立派なペニスを手に入れたい、という思いがあったりもします。

 

そこで今回は、マイクロペニスとはどのようなペニスでどのようなデメリットがあるのか、そしてマイクロペニスを改善するための治療法について、ご紹介していきましょう。

 

マイクロペニスは「勃起時7cm以下」が基準!セックスが満足にできずに包茎になりやすいデメリットも

まず「マイクロペニス」がどのようなペニスなのか、それを知ることが重要と言えます。

 

男性のなかには、マイクロペニスの基準を満たしていないのに「自分のペニスは異常なのではないか」と悩んだり、不安に思ったりしている人も数多くいます。

 

自分のペニスがマイクロペニスなのかそうではないのか、それを知ることで、より適切な改善方法を選ぶことができるのです。

 

マイクロペニスの定義は「勃起時7cm以下」

ペニスが極端に短いのがマイクロペニスですが、その「極端に短い」とはどの程度の長さなのでしょうか。

 

一般的に成人男性の場合、勃起時のペニスが「7cm以下」だとマイクロペニスの範疇に入る、とされています。

 

日本人の勃起時のペニスの平均は「13㎝前後」と言われていますので、平均の約半分程度だと考えて良いでしょう。

 

ただし勃起時にペニスが7cmあれば、セックスして子どもを作ること自体は不可能ではないので、意外と気にならないという男性もいます。

 

なかにはほとんど竿の部分がなく、亀頭部分しか見えていないような短いペニスの男性もいますが、ここまでのマイクロペニスになってしまうとセックスも満足にできないため、早めに改善が必要となります。

 

マイクロペニスの原因は「遺伝」と「男性ホルモンが著しく少ない」の2つ

マイクロペニスとなる原因には、まず「遺伝」が挙げられます。

 

これは父親や祖父などもマイクロペニスの持ち主である場合が多く、その遺伝子を受け継いでしまった結果ですので、対処が難しい面があります。

 

一方の「男性ホルモンが著しく少ない」ことが原因の場合は、これも遺伝である可能性もありますが、何らかの問題でペニスが成長する第二次性徴の時期に男性ホルモンがうまく分泌されなかった場合に起こります。

 

ペニスが大きく成長するのは、平均16歳程度までの間と言われており、その時期に男性ホルモンがうまく分泌されていないとペニスが子ども時代のまま成長せずに、マイクロペニスとなってしまうのです。

 

マイクロペニスのデメリットは「セックスがうまくいかない」「男性としての自信が得られない」など多数!

マイクロペニスの男性は、性器が短いだけで男性としての機能は正常であるため、人によってはセックスや子作り自体には問題はありません。

 

ただしセックスの挿入時に女性に快感を与えるためには、膣内の快感ポイントを十分に刺激できる太さと長さを持ったペニスでなければ難しいもの。

 

マイクロペニスの場合、膣内の快感ポイントを刺激できず、セックスで女性に快感を与えるのが難しい、と言わざるを得ないでしょう。

 

また女性によっては、ペニスが小さいことを笑ったりバカにしたりする場合も考えられます。

 

こういった経験をすると、男性にとってそれがトラウマになってセックスができなくなり、男性としての自信を失って、うつ症状を引き起こす可能性も。

 

マイクロペニスは男性にとって、多くのデメリットがあるのです。

 

マイクロペニスの治療方法を知って自分に最適な方法で改善を目指そう!

先にも書いたとおり、マイクロペニスには多くのデメリットがある一方、メリットはほとんどない、と言えるでしょう。

 

だからと言って諦めてしまうことはありません。

 

適切な治療をすれば、マイクロペニスを改善できる可能性はゼロではないのです。

 

マイクロペニスの治療には複数の方法がありますので、紹介していきます。

 

マイクロペニスの治療法①「男性ホルモン投与治療」

先にも説明したとおり、マイクロペニスの原因には、男性ホルモンの分泌不足でペニスが正常に成長しなかったことが挙げられます。

 

そこで注射や内服薬などで、男性ホルモンの「テストステロン」を投与する治療がマイクロペニスの治療としておこなわれます。

 

1回の投与で効果が出るものではないので、数か月に渡って継続して治療しなければなりません。

 

しかし男性ホルモンの投与でペニスが成長するのは、思春期前の子どものほうが効果が高く、成人男性には効果が出ない場合もあるのが難しいところです。

 

マイクロペニスの治療法②「長茎術でペニスを長くする」

男性のペニスは身体の外に出ている部分だけがすべてではなく、身体の中にもある程度の長さの本体が隠されています。

 

これはマイクロペニスの男性も同じなので、この体内に隠されたペニスを引き出す「長茎術」を受けることで、ペニスの見た目を長くすることができます。

 

「長茎術」には2種類あり、ペニスと恥骨を固定している靭帯をゆるめて、ペニスを引き出して再固定する「埋没陰茎長茎術」と呼ばれる手術がまずひとつ。

 

もうひとつは、ペニスの根本付近の皮下脂肪を吸引して減らすことで、脂肪に埋まっている部分のペニスを露出させて長くする「下腹部脂肪吸引法」です。

 

どちらもそこまで時間が必要な手術ではなく、日帰りできる程度。

 

さらに傷口も大きくはないので、手術を受けたこともわかりにくいのがうれしいですね。

 

またこの「長茎術」とあわせて、亀頭増強術やシリコン挿入手術で亀頭を大きく、竿を太くすることもできます。

 

これらの手術を受ければマイクロペニスも、長くて太い立派なペニスに改善することができるわけですね。

 

男性ホルモンの投与治療と違い、確実に効果が見込めて時間もあまりかからないのが、これらの手術を受けるメリットと言えるでしょう。

 

マイクロペニスに悩んでいるなら「アモーレクリニック」で長茎術を受けて立派なペニスを手に入れよう!

マイクロペニスは、男性にとって非常に大きな悩みとなる症状です。

 

赤ちゃんやまだ子どもの頃にペニスが小さいことに気付いた場合、男性ホルモンの投与治療でペニスの正常な成長を見込めますが、いざ大人になってからだと長茎術を受けるのが改善への近道、と言えるでしょう。

 

長茎術や、それに合わせて亀頭増強術、シリコン挿入手術を受ける場合も、どんなメンズクリニックでも良い、というわけではありません。

 

万が一の場合に後悔をしないように、信頼できる技術を持ち、丁寧な仕上がりで手術を受けたことがわからないようにしてくれる「アモーレクリニック」で手術を受ければアフターケアも万全です。

 

ぜひ「アモーレクリニック」の施術で長くて立派なペニスを手に入れて、充実した性生活を送ってください!

 

※「長茎術」に興味がある方はコチラまで!

早漏になる原因とその改善方法にはどんなものがある?基本知識を学んで早漏を改善させよう!

ほとんどの男性にとって、早漏と呼ばれることはできるだけ避けたいものでしょう。

 

遅漏もあまり女性から好かれるものではありませんが、だからと言って挿入したら数秒で射精してしまうような早漏が、女性から好かれるわけでもありません。

 

そこで早漏を改善するために数多くの男性が努力しているわけですが、実際のところ早漏とはどのようなレベルのものを言うのでしょうか?

 

早漏になる原因や、そもそもの早漏の定義などの基本知識を学ぶことで、自分にピッタリの早漏改善方法も見つけることができるはずです。

 

今回は早漏の基礎知識を学びつつ、どうすれば早漏を改善できるのか、さまざまな方法についてご紹介していきます。

 

早漏の定義や原因は?早漏の基礎知識を知って改善に活かそう

「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」という言葉が、古代中国の兵法書「孫子」に書かれています。

 

「敵についても自分についても、どのようなものかを知っていれば、何度戦っても戦争に負けることはない」との意味ですが、これは戦争だけでなく、自分の身体についても同じことが言えますね。

 

つまり「早漏を改善させよう」と思ったら、早漏のことを良く知らなければならないわけです。

 

そこでまずは「敵」こと早漏の基礎知識を学んでみましょう!

 

どのくらい射精が早いと「早漏」に分類されるの?実ははっきりとした早漏の定義は存在しない!

自分が早漏なのかそうではないのかを知るためには、まずは早漏の定義について知らなければなりません。

 

……とは言うもの、実は早漏には「挿入してから○分以内に射精してしまったら早漏」のような、はっきりとした定義は存在していないのです。

 

ただし、男性が挿入してから射精するまでの平均時間は6分~7分とも言われているので、ざっくり考えてその半分、3分我慢できなければ早漏の疑いが、1分我慢できなければ早漏と考えても良いでしょう。

 

もちろん、挿入前に相手の手や口で刺激されただけで射精してしまうような人は、言うまでもなく早漏に分類されるでしょうね。

 

早漏になる原因は「過敏性」「心因性」「衰弱性」の3つが代表的

単純に早漏と言っても、その原因には「過敏性」「心因性」「衰弱性」の3つがあると言われています。

 

まず「過敏性早漏」は、精神的にはそこまで興奮していないのに、ペニスを刺激されるとそれに耐えられずに射精してしまう早漏です。

 

竿部分への刺激もそうですが、特に包茎の男性は亀頭の粘膜が日常的に刺激に鍛えられていないため敏感で、ちょっと触られただけでイッてしまうこともあります。

 

続いて「心因性早漏」は、セックスに対するストレスやトラウマが原因で、そこまで刺激されていないのに射精してしまう早漏です。

 

この「セックスに対するストレスやトラウマ」には、過去のセックスで思いがけず早く射精してしまったことで「今回もまたすぐにイッてしまうのでは……」という不安を抱く場合などがあります。

 

最後の「衰弱性早漏」は、年齢を重ねることで射精をコントロールする「射精管閉鎖筋」と呼ばれる筋肉が衰弱し、射精を我慢できなくなってしまう早漏です。

 

自分では射精している感覚がないのに、ペニスからは精液が漏れ出していることもあるので、コンドームを使わずにセックスをして「イク前に抜けばいいや」なんて考えていると、うっかり妊娠に結び付いてしまう場合もあるのが恐ろしいですね。

 

早漏の男性は実際のところ女性から嫌われている?

世の中には「早漏でも別に大丈夫」と言ってくれる女の子もいます。

 

しかしそういった女の子は、そもそもあまりセックスが好きではない女の子や、早く射精してもらったほうが楽な風俗のお仕事をしている女の子が多い場合も。

 

口では「早漏でも大丈夫」と言っていても、それはその子の優しさからで、実際には不満を持っている、なんてこともあります。

 

早漏の男性が嫌われてしまうのは、まずセックスの際に男性側に余裕が感じられないことが挙げられます。

 

自分の挿入時間や早くイかないようにすることばかりを気にして、セックスで相手の女の子を気持ち良くしてあげる、という気持ちが失われてしまうわけですね。

 

もし男性が早くイッてしまったら、慰めたり気にしていないふりをしたり、とフォローが必要なのも面倒に思われてしまう部分。

 

もちろん一番の問題は、挿入があっという間に終わってしまうため、女の子を満足させるセックスができない、という部分です。

 

こう考えてみると、早漏の男性が女の子から好かれる要素はほとんどない、と厳しいことを言わざるを得ませんね。

 

早漏を改善する方法には自分でトレーニングをする方法と手術で刺激に耐えられるペニスを手に入れる方法の2つ!

早漏の男性が女の子から好かれない、これは残酷な事実です。

 

もちろん女の子から好かれたい男性ならば、早漏をなんとか改善したいと思うでしょう。

 

早漏の改善法は、自分でトレーニングして刺激に強くなる方法と、手術を受けて刺激に耐えられる強いペニスを手に入れる方法、この2つがあります。

 

それぞれの方法について説明していきましょう!

 

自分で寸止めオナニーや亀頭を刺激することで強いペニスを手に入れよう!

刺激に耐えられずに射精してしまう場合は、とにかく自分でペニスに刺激を与えて鍛えてみるのも有効です。

 

普通にオナニーをして、射精する寸前に手を止めて射精を我慢する「寸止めオナニー」を繰り返すことでペニスを刺激に慣らすことで、射精のタイミングをコントロールできるようになります。

 

またお尻の穴を締めたり緩めたりを繰り返すことで、射精をコントロールする射精管閉鎖筋を鍛えられるので、このトレーニングも早漏防止に有効です。

 

何よりもこういったトレーニングをおこなうことで「自分は刺激に我慢できずに射精してしまうことはない!」という自信を手に入れられます。

 

こういった自信を付けるのも、早漏の改善には非常に有効と言えるでしょう。

 

メンズクリニックで包茎手術や亀頭強化術を受ける

普段から亀頭が包皮につつまれている包茎のペニスは、トレーニングしてもなかなか刺激に慣れることができません。

 

日常的に亀頭が露出していることで、下着などに擦れる刺激を受け、自然と亀頭は鍛えられていくものなのです。

 

そのため包茎の男性は、包茎手術を受けて亀頭が日常的に露出するようになれば、自然と亀頭が鍛えられて早漏が改善できる可能性があります。

 

また亀頭にヒアルロン酸などを注入する「亀頭強化術」を受けると、注入されたヒアルロン酸が刺激をガードしてくれるために早漏の改善につながる場合があります。

 

亀頭強化術を受ければ、女性への快感もアップしますので、一石二鳥ですね。

 

「アモーレクリニック」で包茎手術&亀頭強化術を受けて早漏を改善しよう!

早漏を改善するためにはまず、ペニスを鍛えて刺激に耐えられるようになることが重要です。

 

しかし包茎の男性だと、どうしても包皮が邪魔になってしまうため、思うように亀頭を鍛えられない場合もありますので、まずは包茎手術を受けてから早漏改善を目指すと良いでしょう。

 

「アモーレクリニック」では、丁寧で傷跡が目立たない包茎手術を受けられますし、包茎手術と同時に亀頭強化術を受けることも可能です。

 

包茎のペニスは亀頭が発達していないことも多いため、ヒアルロン酸注入などの亀頭強化術を受ければ大きく立派な亀頭を手に入れられるだけでなく、刺激にも強くなって早漏改善にも有効。

 

早漏改善のために包茎手術を検討している男性は、ぜひとも同時に亀頭強化術を受けることも検討してみてください!

 

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男性の更年期障害「LOH症候群」とは?EDにも関連があるって本当?「LOH症候群」の症状や原因をご紹介!

「更年期障害」は女性の病気である、というイメージが長年持ち続けられてきました。

 

そもそも「更年期」という言葉自体が、女性の生理が止まる「閉経」の前後合わせて10年の期間を示す言葉ですから、そのことからも「更年期障害=女性の病気」とのイメージがあったことが理解できますね。

 

しかし現在では、女性だけでなく男性も更年期障害となることが知られつつあります。

 

男性の更年期障害は「LOH症候群(加齢性性腺機能低下症候群)」と呼ばれていますが、そのことを知らない男性は体調不良を感じてもそれが「LOH症候群」によるものだとわからず、そのまま放置して悪化させてしまう可能性もあるのです。

 

またこの「LOH症候群」は、体調不良だけでなく、EDと深い関係があることも。

 

それでは男性の更年期障害「LOH症候群」が、どういった症状を起こし、どういった原因で起こるのか、そしてEDとの関係についてご紹介していきましょう。

 

「LOH症候群」は体内の男性ホルモン量が低下することで体調不良が起こる

「LOH症候群」は、風邪などの明確な症状が出る病気とは違って「なんとなく調子が悪い」「年を取って疲れが抜けないのかな?」といった感じの症状が続きます。

 

そのため、患者本人も明確に自分が「LOH症候群」だと言い切れず、そのまま放置されてしまう場合が多いのです。

 

また女性の更年期は「閉経の前後10年」、個人差はありますが45~55歳くらいに該当し、その近辺で更年期障害が発症するため比較的本人もわかりやすいと言えます。

 

しかし男性の「LOH症候群」は、早い人だと40代後半、遅い人だと70代、80代になってから発症する場合もあり、そんな発症年齢の幅広さも患者本人も発症に気付きにくい原因となっている、と言えるでしょう。

 

「LOH症候群」の症状について説明しますので、最近これらの症状で悩まされている、という男性は、一度病院で検査してもらうと良いでしょう。

 

「LOH症候群」の症状は身体症状と精神症状に分けられる

「LOH症候群」の症状は、大きく身体症状と精神症状に分けられます。

 

身体症状としては、全身の倦怠感や筋肉や関節の痛み、めまいや頭痛などがあり、日常生活を送るのに支障が出始めます。

 

また骨密度が低下してしまうことで「骨粗しょう症」の原因となったり、朝勃ちや勃起自体しなくなる「ED」も「LOH症候群」の身体症状なのです。

 

精神症状としては、不眠や無気力感、イライラ、集中力の低下などがあります。

 

また落ち込みやすくもなり、日常生活での身体的な不調と精神的な不調が合わさって、うつ状態に陥ってしまう人も。

 

ただしこれらの症状がすべて出るわけではなく、人によって出る症状と出ない症状に違いがあるのも「自分がLOH症候群である」と判断するのが難しい点です。

 

「LOH症候群」は男性ホルモン「テストステロン」の減少が原因で起こる

「LOH症候群」は、男性の体内にある男性ホルモン「テストステロン」が減少してしまうことが原因で起こります。

 

一般的に男性のテストステロンの量は、10代前半から急激に増え始め、20歳頃をピークとしてその後は少しずつ減少していきます。

 

そのためテストステロンが体内から減少していくのは、年齢を重ねていけば当然のことなのですが、何らかの原因で急激にテストステロンが減少してしまうと、それによって肉体がバランスを崩し、先に挙げたようなさまざまな症状が起こるのです。

 

このテストステロンの急激な減少にはさまざまな理由が考えられますが、その代表的な理由として「ストレス」が挙げられます。

 

心理的なストレスを長年受け続けていると、テストステロンの生産が止まってしまうのです。

 

そのため「LOH症候群」を発症する男性は、職場や家庭内でストレスを抱え込みやすい50~60代が多い、と言われています。

 

「LOH症候群」の診断は問診や血液検査でおこなわれる

身体的、精神的に不調を抱えた男性が「LOH症候群」かどうかを診断する方法は、医師による問診と、世界的に広く用いられている「AMSスコア」と呼ばれる質問票への回答結果が参考とされます。

 

またあわせて血液検査をおこない、血液内のテストステロン量を調べ、その結果で判断されます。

 

「LOH症候群」と「ED」のうれしくない関係性とは?

男性ホルモン「テストステロン」が体内から減少することで発生する「LOH症候群」、その身体症状のひとつとして「ED」が存在します。

 

「テストステロン」が減少する原因である精神的ストレス自体が、そもそも「ED」の原因のひとつとも言われています。

 

「LOH症候群」と「ED」は切っても切れない関係にある、と言えるでしょう。

 

この2つの厄介なところは、勃起をしなくなる「ED」が発症することで男性としての自信を喪失し、それが「LOH症候群」によって引き起こされる、うつ症状をさらに悪化させてしまう危険性がある、という関係性がある点です。

 

うつ症状が悪化すれば、正常な日常生活が送れなくなるだけでなく、下手をすると自殺などの原因ともなりかねません。

 

特にストレスを感じやすい人は、精神的に追い詰められてしまう可能性も高いために「LOH症候群」と「ED」を放置しておくのは、非常に危険なことなのです。

 

「LOH症候群」の治療は男性ホルモンの補充と生活習慣の改善から

「LOH症候群」は、体内の男性ホルモン「テストステロン」の急激な減少によって引き起こされますから、治療法としてはテストステロンを補充する形が中心となります。

 

補充には、薬の服用や注射、皮膚に貼ることで吸収される皮膚吸収剤などがありますが、日本では注射剤のエナント酸テストステロンのみが保険適応となっていますので、多くの場合は注射剤による治療になるでしょう。

 

この男性ホルモン補充療法の効果として、ただ「LOH症候群」を改善させるだけではなく、ED治療薬の効き目を増強する、というものがあります。

 

またただ単に男性ホルモンを補充するだけでなく、適度な運動やしっかりとした睡眠などでストレスを解消する、生活習慣の改善もテストステロンの適切な分泌を促すのに効果的です。

 

精神的な落ち込みなどの、うつ症状を軽くするのにも生活習慣の改善は有効ですので、注射とあわせて生活習慣の見直しも必須、と言えますね。

 

「LOH症候群」の治療は「ED」の治療と一緒におこなうと効果的!

先にも書きましたが「LOH症候群」の治療のため、男性ホルモンを補充するのはED治療薬の効果をより高めます。

 

ED治療薬は、勃起を起こさなくなる原因である「PDE5」の活動を阻害する効果によってEDを治療します。

 

男性ホルモンを補充すると、この「PDE5」の活動阻害効果がより強くなるため、ED治療薬の効果もより高くなるのです。

 

またEDが改善することで、男性の心理的な不安や自信喪失なども回復する傾向にあるので、心理的にも楽な状態になります。

 

このような理由から「LOH症候群」とEDは同時に治療したほうがより効果的、と言えるのです。

 

「アモーレクリニック」でED改善をして充実した生活を手に入れよう!

ご説明したとおり「LOH症候群」と「ED」は、その原因に一致する部分があり、また治療も同時に受けることで相乗的な効果があります。

 

「LOH症候群」は、加齢にも原因がありますので、発症してしまうのにはある程度「仕方がない」という部分もあるでしょう。

 

しかしそこで諦めてしまうのではなく、アモーレクリニックのような専門クリニックでED治療を受けることで、その治療の一助とすることは可能です。

 

「最近、なんとなく調子が悪い」という中高年男性は「LOH症候群」の検査や治療を考え、あわせてED治療も視野に入れておくと、より健康的な生活を長く続けられる、と言えるのです。

 

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