※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。あなたもご存知の通り、ツイッターやSNSが普及したおかげで、ネット上の「出会い系掲示板」には、「パパ活」やら「神待ち」と称する援助交際(援交)の書き込みで一杯です。いずれもわずかばかりの金銭を渡せば、束の間の「メイクラブ」が楽しめます。以前は、素人を語り悪質な業者のサクラや外国人の出稼ぎ売春婦が、かなりの割合で交じっておりました。しかし、コロナ不況の昨今、あながちそうであるとは言い切れません。
ところでこの援交、実は性感染症の危険で一杯だということを、あなたはご存知でしょうか?論より証拠、ネット上にアップロードされている援交動画を見れば、いずれもほぼ無修正なのでそれがよく分かります。そうした違法な流出動画に映し出される男女の合体した女性器・男性器は、感染予防のためコンドームを装着している例などほぼ皆無。ほとんどの男女は何も考えず、ひたすら「ナマ」で交わっています。けれど、こんな無防備なセックスにのめり込んでいては、性病に感染しないはずがありません。援交は性病に感染するリスクがかなり高く、極めて危険な性行為であることがよく分かります。
ところで、これからご紹介するエピソードは、そんな「援交」大好きな中年男のお話です。彼の名前は大塚武史、45歳の営業マンです。勤めている会社は大手の上場企業。従って、就業規則もかなり厳しく、違法な言動はプライベートでも当然厳禁。仮に素人娘と遊ぶことがあっても、18歳未満の少女には絶対に手を出さない、それが彼のポリシーでありルールです。それ以上に、過去幾たびか性病に感染した苦い経験を持つ彼は、避妊具だけは欠かしたことがありません。そんな武史がついつい油断し、性病に感染させられてしまったトホホなお話をご覧下さい。