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その「見栄剥き」バレバレですよ!仮性包茎は自力で剥くよりも手術を受けて根本的に解決しよう

真正包茎、カントン包茎はもちろん、仮性包茎も手術を受けてズル剥けペニスを手に入れたほうが、衛生的にも見た目的にも良いのは、すでに常識とも言えます。

 

しかしそうは言っても、できることならば手術などは受けたくない、と考えてしまう男性は数多く存在するもの。

 

特に仮性包茎の男性は「自分で剥けるし、問題ない」と考えて、わざわざ包茎手術を受けない男性が多くいます。

 

そんな仮性包茎男性がついついやってしまうのが「見栄剥き」と呼ばれる行為です。

 

これは「仮性包茎の皮を自分で剥いて、あたかもズル剥けペニスの持ち主であるかのように見せる行為」のこと。

 

確かに人に見せる前に自分で包茎の皮を剥いておけば、多くの人は「ああ、あれはズル剥けペニスだな」と勘違いしてくれる……なんてことはありません!

 

実は「見栄剥き」している男性は、周囲から見ればバレバレだったりするのです。

 

つい「見栄剥き」してしまう男性の心理と、なぜ「見栄剥き」がバレてしまうのかについてご紹介します。

 

仮性包茎の男性はなぜ「見栄剥き」してしまうのか?「見栄剥き」にメリットはある?

男性がつい「見栄剥き」してしまう理由、それは「包茎のペニスが恥ずかしいから」以外にはありません。

 

それは男性に見られる、女性に見られるなど性別は関係なく、とにかく「包茎ペニスを見られたくない」という気持ちがあるから。

 

それだったら思い切って包茎手術をしてしまったほうが良いのでは、と思いますが、なかなかそうはいかないものなのです。

 

それでは「見栄剥き」はどのようなシチュエーションでおこなわれているのか、そして「見栄剥き」のやり方やメリットなどをご紹介しましょう。

 

他人にペニスを見られるシチュエーションではつい「見栄剥き」してしまいがち!

男性が仮性包茎のペニスを思わず「見栄剥き」してしまうシチュエーション、それはまず「女の子とのセックス」がもっとも多いでしょう。

 

特に、初めてセックスする女の子相手の場合は、つい「見栄剥き」してしまうもの。

 

自分でも「包茎の男性よりもズル剥け男性のほうが好まれるはず」という心理が働いていることが、容易に想像できますね。

 

また風俗に遊びに行ったときも、つい「見栄剥き」でズル剥けペニスを演出してしまう男性が多いとのこと。

 

ただし風俗の女の子の場合、彼女たちも仕事で数多くのペニスを見てきているため、お客が「見栄剥き」している場合はすぐに見抜いてしまうそうです。

 

それだったら、最初から素直に包茎ペニスを見せてしまったほうが女の子からの印象もまだマシ、と言えるかもしれませんね。

 

また女の子の相手ではなくても、温泉や公衆トイレなど、他人からペニスを見られる可能性がある場所ではつい「見栄剥き」してしまう男性も多いようです。

 

やはり包茎ペニスは恥ずかしく、剥けているペニスのほうが立派だ、という印象が働いているのでしょう。

 

別に堂々と見せあうわけでもないのですが、男性のプライドがそうさせてしまうわけです。

 

「見栄剥き」のやり方は簡単だけど剥いた皮を戻らないようにするのが大変!

実際に「見栄剥き」をしてみるとわかりますが、やり方自体はそれほど難しくはありません。

 

亀頭部分に被っている包皮を自分の手で剥いて、上手く亀頭のカリに引っ掛けるように固定するだけです。

 

しかし大変なのが、カリに引っ掛けた包皮がはずれて包茎状態に戻らないようにすること。

 

ただ単に剥いただけではすぐに包皮は元の状態に戻ってしまいますから、軽く勃起させてカリの部分を張った状態にして、うまく包皮をせき止める形にすることが重要になります。

 

とは言っても、ペニスを軽く勃起させた状態を保つのは、非常に難しいのも男性であったら理解できるでしょう。

 

また軽く勃起させていても、剥いた包皮が戻ってしまうことも多いため、まさに「見栄剥き」は苦労は多いけれどあまり報われない行為、と言えるわけです。

 

「見栄剥き」にもメリットがある……とはいえ微妙なメリットかも?

男性は「見栄剥き」することで、自分のペニスに自信を持つことができるので、それはある意味メリットと言えます。

 

しかし現実には包茎が解消しているわけではないので、大きなメリットとは言えないでしょう。

 

また「見栄剥き」を続けることで、剥き癖がついて包茎が解消する、と考える人もいますが、正直に言って剥き癖がつくことで包茎が解消される可能性は限りなく低いです。

 

このように考えていくと「見栄剥き」には、メリットと呼ぶにはあまりにも微妙なメリットしかない、と言えますね。

 

「見栄剥き」はすぐバレてしまううえに女性からの評判も悪い!

面倒なわりにメリットはあまり多くないのが「見栄剥き」。

 

しかも「見栄剥き」はすぐバレてしまううえに、女性からの評判も決して良いものではないのです。

 

「見栄剥き」がバレてしまう理由、そして女性からの評判が悪い理由について説明していきます。

 

「見栄剥き」したペニスは敏感かつピンク色なので一目でバレる!

仮性包茎のペニスは、基本的に包皮を被った状態で過ごしています。

 

そのため「見栄剥き」をしても、常日頃から剥けているペニスに比べ、亀頭がピンク色だったり、発達しきれずにカリ細だったりするため、見る人が見ればすぐにバレてしまいます。

 

またセックスのために「見栄剥き」したとして、仮性包茎の亀頭は敏感でデリケートなため刺激に弱く、これまた「ああ、普段は包茎なんだ」とバレバレです。

 

そもそも「見栄剥き」したペニスは、ギリギリのところでカリに包皮を引っ掛けて剥けている状態。

 

触られたらその衝撃で、すぐに包皮が元に戻ってしまうこともあります。

 

あまりじっくりペニスを観察されることのない、温泉や公衆トイレでならばともかく、女の子とのセックスや風俗遊びで「見栄剥き」しても、すぐバレてしまう可能性が高いわけですね。

 

「見栄剥き」は女の子からの評判が最悪に近いほど悪いのでやめたほうが良い!

男性が「見栄剥き」をするのは、女の子に対して「自分のペニスは包茎じゃない」とアピールするため。

 

自分の男らしさを見せ、女の子に喜んでもらおう、という気持ちからされることも多いですが、現実的に女の子が「見栄剥き」を見てどう思うかと言うと、これが最悪に近いほど評判が悪いのです。

 

「そんなことで見栄を張るなんてかわいそう」とか「騙そうとしているように思えてイヤ」とか「小さすぎる見栄で気持ち悪い」などなど……。

 

いかにも「包茎に対して強いコンプレックスがある」感じがしてしまい、女の子からすれば悪い印象しか抱かれない、という実態があるのです。

 

女の子に喜んでもらおうと思ってやった「見栄剥き」で嫌われてしまう、こんな哀しいこともありませんよね。

 

「見栄剥き」するくらいならアモーレクリニックで包茎手術をしっかり受けるべき!

仮性包茎の「見栄剥き」は、苦労が多いわりにはメリットが少ない、あまり有効な手段とは言えないことがおわかりいただけたかと思います。

 

しかも女の子からもバレバレで、評判も悪いのですから、むしろ「見栄剥き」はするだけ損、とも言えるでしょう。

 

このように考えると「見栄剥き」するぐらいならば、きちんとしたクリニックで包茎手術を受けたほうがよほど効果的です。

 

もちろん包茎手術も、どこで受けてもOKなわけではありませんが、アモーレクリニックでしたらひとりひとりのペニスに合わせ、傷跡の残らない丁寧な包茎手術が受けられます。

 

今後もずっと「見栄剥き」を続けて苦労するくらいなら、ここはアモーレクリニックでの包茎手術を受けてしまったほうが、断然オススメと言えますね。

 

包茎手術を受けたあとはどのくらい安静にしておくべきなの?日常生活に戻るまでに気を付けるべきポイントをご紹介

包茎手術が怖くてなかなか手術が受けられない、と考えている男性は想像以上に多いものです。

 

手術自体が怖い、という男性もいますが、それ以上に包茎手術後はどのように過ごしたらよいのかがイマイチわからないので怖い、と感じる男性もかなりいるようですね。

 

確かに包茎手術では、男性の身体のなかでももっともデリケートな部分とも言えるペニスの皮をカットするわけですから、その後のことが心配になったとしても当然とも言えます。

 

しかし怖いからと言って、包茎手術を受けずに放置しているのはあまりにもデメリットが大きい、と言わざるを得ません。

 

そこで今回は、包茎手術後はどのように過ごせば良いのか、また抜糸が済んでからはどのような点に注意するべきかなどをご紹介していきます。

 

包茎手術を受けたあとはしばらくペニスを安静にして過ごすべし!

包茎手術はほとんどの場合、手術時間は20分~30分程度ですし、手術を受けた当日に帰宅も可能です。

 

しかしもちろん傷口がふさがっているわけではありませんので、もろもろ注意しなければならない点があることを知っておきましょう。

 

包茎手術後はしばらく入浴は避けてシャワーで済ませる

包茎手術を受けたあとは、ペニスに包帯を巻いてしばらく傷口にモノが触れたり、刺激を受けたりするのを防ぐ必要があります。

 

少なくとも手術当日、2日目くらいまでは入浴はもちろん、シャワーを浴びるのも控えたほうが良いでしょう。

 

もちろんその間、ずっと家にこもっているわけにもいかないでしょうから、患部が濡れないようにして身体を拭いたり、頭を洗ったりするのはOKです。

 

3日くらいからはシャワーを浴びてもOKですが、できるだけ患部は濡らさないようにビニールなどでガードしておくと良いですね。

 

どうしてもペニスのニオイが気になる場合などは、あまり擦らないように軽くシャワーを浴びて洗うくらいにしましょう。

 

多くの男性の場合、手術から2週間程度で湯船での入浴が可能になります。

 

包茎手術後は激しいスポーツは避けるべき

包茎手術後は3~4週間ほど激しいスポーツで身体を動かすのは避けるべきです。

 

傷口が完全にふさがらないうちに激しいスポーツなどをしてしまうと、傷口から出血してしまってキレイに治らず、傷跡が残ってしまう可能性も考えられます。

 

せっかく医師に丁寧に施術をしてもらっても、ムダになってしまうかもしれないわけですから、あえてスポーツに挑戦する必要はまったくない、と言えますね。

 

包茎手術後は飲酒・喫煙もしばらく控えるべき

飲酒でアルコールを体内に取り入れると、血流が良くなるために傷口から出血してしまうかもしれません。

 

また出血だけでなく、痛みが起こる可能性もあるので、飲酒は包茎手術後しばらくは避けたほうが無難でしょう。

 

喫煙は飲酒よりは包茎手術後の傷に対する影響は少ないとされていますが、喫煙によるニコチン摂取も血管を収縮させることで血圧を上昇させるため、傷口の出血や痛みの原因にならない、とは言い切れません。

 

やはり飲酒や喫煙も、傷口がしっかりふさがるまでは避けたほうがツラい思いをせずに済むので、控えるべきでしょう。

 

オナニーやセックスも抜糸が済むまではNG!勃起もできるだけ我慢しよう

ズル剥けになったペニスを一刻も早く試してみたい!という気持ちもわからないわけではないですが、オナニーやセックスも抜糸が済むまでは控えてください。

 

オナニーもセックスもペニスを刺激して、皮の部分を激しく伸び縮みさせてしまいますので、当然傷口が開いてしまって出血や痛みを発生させる原因となります。

 

またペニスに傷がある場合は、そこから雑菌や病原菌などが侵入してくる可能性も高くなりますので、衛生面からも推奨はできませんね。

 

勃起も皮が伸びることで傷跡が開いてしまう原因となるのでできるだけ我慢するべきですが、朝勃ちなどは生理的にどうしようもない部分はありますので、そこまで厳密に我慢しなくても大丈夫です。

 

包茎手術後の抜糸が済んでから注意するべき3つのポイント

完全に傷口がふさがって、抜糸まで済んでしまえば、もう基本的には何も気にすることはありません。

 

お風呂も入り放題ですし、スポーツもし放題、オナニーやセックスもOKですから、ズル剥けペニスでの性行為を堪能してみるのも良いでしょう。

 

とは言っても、それまで皮を被っていた包茎ペニスからズル剥けペニスへと変化したのですから、日常生活上で少々違和感が出るケースもあります。

 

これらはちょっとした注意で解決できるような違和感ですので、そこまで気にする必要はありません。

 

少しでも快適に過ごせるように、多くの男性が包茎手術後に違和感が出やすいポイントをご紹介しましょう。

 

包茎手術後はトイレでおしっこの飛び散りに注意

特に真正包茎の男性に多いのですが、包茎手術後は亀頭を覆っていた包皮がなくなって尿道が剥き出しになるため、おしっこのときの尿の軌道が以前と変わる場合があります。

 

慣れていないと、便器の外までおしっこが飛び散ってトイレを汚してしまう可能性も。

 

包茎手術から一週間もすれば、自然と真っすぐに飛ぶようになるのであまり心配することはありませんが、慣れるまでは便座に座っておしっこをするようにしたほうが良いでしょう。

 

抜糸後しばらくは下着はペニスを固定できるブリーフにしておくと良い

包茎手術を受けると、当然ながら勃起時だけでなく通常時でも、ペニスの亀頭が露出したままになります。

 

包茎の男性は、それまでずっと亀頭が包皮に守られていた状態が続いていたために、亀頭が刺激に弱く、下着に擦れるだけで痛みを感じて、日常生活に支障が出る可能性も。

 

包茎手術直後は包帯を巻いているため、ある程度は刺激から守られていたでしょうが、抜糸後は完全に亀頭が剥き出し状態になるため、よりその傾向が激しくなってしまいます。

 

下着に擦れる刺激を軽減するには、トランクスなどよりもペニスの位置が比較的固定できるブリーフを着用するのが一番ですよ。

 

抜糸が済んだらリハビリとして何度か勃起させてみるべき

包茎手術の抜糸が済んだら、リハビリとしてペニスを勃起させてみるべきです。

 

最初は皮が突っ張るような違和感が出ることもありますが、しばらくの期間勃起させることを続けているうちに、少しずつ感覚に慣れていき、違和感もなくなるでしょう。

 

もちろん「勃起させるとあまりにも痛い」など、明らかにおかしいと感じる場合は、すぐに医者に相談するべきです。

 

包茎手術はアフターケアも万全な「アモーレクリニック」で受けることをおすすめ

包茎手術を受けてから日常生活に戻るまでの間に、注意するべきポイントについてご紹介しました。

 

そこまで特別に注意しなければならないことはあまりない、ということがわかって、包茎手術を受けてみようか、と思った男性もいるのではないでしょうか。

 

それでも心配だ、という男性は、手術後に不安や疑問があったらすぐに相談できるクリニックでの包茎手術を検討するべきでしょう。

 

「アモーレクリニック」は、手術後に帰宅してから出血や腫れなどで不安を感じた男性のため、24時間ホットライン体制で相談を受け付けています。

 

また経過の相談や検診を受けたい場合は、予約をすればすべて無料で診察も受けられるので、包茎手術後の不安が大きく軽減されますね。

 

技術も確かで、丁寧な施術で傷跡についても気にしなくてOK、さらにアフターケアも万全な「アモーレクリニック」で、ぜひ包茎手術を受けて立派なズル剥けペニスを手に入れてください!

 

早漏になる原因とその改善方法にはどんなものがある?基本知識を学んで早漏を改善させよう!

ほとんどの男性にとって、早漏と呼ばれることはできるだけ避けたいものでしょう。

 

遅漏もあまり女性から好かれるものではありませんが、だからと言って挿入したら数秒で射精してしまうような早漏が、女性から好かれるわけでもありません。

 

そこで早漏を改善するために数多くの男性が努力しているわけですが、実際のところ早漏とはどのようなレベルのものを言うのでしょうか?

 

早漏になる原因や、そもそもの早漏の定義などの基本知識を学ぶことで、自分にピッタリの早漏改善方法も見つけることができるはずです。

 

今回は早漏の基礎知識を学びつつ、どうすれば早漏を改善できるのか、さまざまな方法についてご紹介していきます。

 

早漏の定義や原因は?早漏の基礎知識を知って改善に活かそう

「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」という言葉が、古代中国の兵法書「孫子」に書かれています。

 

「敵についても自分についても、どのようなものかを知っていれば、何度戦っても戦争に負けることはない」との意味ですが、これは戦争だけでなく、自分の身体についても同じことが言えますね。

 

つまり「早漏を改善させよう」と思ったら、早漏のことを良く知らなければならないわけです。

 

そこでまずは「敵」こと早漏の基礎知識を学んでみましょう!

 

どのくらい射精が早いと「早漏」に分類されるの?実ははっきりとした早漏の定義は存在しない!

自分が早漏なのかそうではないのかを知るためには、まずは早漏の定義について知らなければなりません。

 

……とは言うもの、実は早漏には「挿入してから○分以内に射精してしまったら早漏」のような、はっきりとした定義は存在していないのです。

 

ただし、男性が挿入してから射精するまでの平均時間は6分~7分とも言われているので、ざっくり考えてその半分、3分我慢できなければ早漏の疑いが、1分我慢できなければ早漏と考えても良いでしょう。

 

もちろん、挿入前に相手の手や口で刺激されただけで射精してしまうような人は、言うまでもなく早漏に分類されるでしょうね。

 

早漏になる原因は「過敏性」「心因性」「衰弱性」の3つが代表的

単純に早漏と言っても、その原因には「過敏性」「心因性」「衰弱性」の3つがあると言われています。

 

まず「過敏性早漏」は、精神的にはそこまで興奮していないのに、ペニスを刺激されるとそれに耐えられずに射精してしまう早漏です。

 

竿部分への刺激もそうですが、特に包茎の男性は亀頭の粘膜が日常的に刺激に鍛えられていないため敏感で、ちょっと触られただけでイッてしまうこともあります。

 

続いて「心因性早漏」は、セックスに対するストレスやトラウマが原因で、そこまで刺激されていないのに射精してしまう早漏です。

 

この「セックスに対するストレスやトラウマ」には、過去のセックスで思いがけず早く射精してしまったことで「今回もまたすぐにイッてしまうのでは……」という不安を抱く場合などがあります。

 

最後の「衰弱性早漏」は、年齢を重ねることで射精をコントロールする「射精管閉鎖筋」と呼ばれる筋肉が衰弱し、射精を我慢できなくなってしまう早漏です。

 

自分では射精している感覚がないのに、ペニスからは精液が漏れ出していることもあるので、コンドームを使わずにセックスをして「イク前に抜けばいいや」なんて考えていると、うっかり妊娠に結び付いてしまう場合もあるのが恐ろしいですね。

 

早漏の男性は実際のところ女性から嫌われている?

世の中には「早漏でも別に大丈夫」と言ってくれる女の子もいます。

 

しかしそういった女の子は、そもそもあまりセックスが好きではない女の子や、早く射精してもらったほうが楽な風俗のお仕事をしている女の子が多い場合も。

 

口では「早漏でも大丈夫」と言っていても、それはその子の優しさからで、実際には不満を持っている、なんてこともあります。

 

早漏の男性が嫌われてしまうのは、まずセックスの際に男性側に余裕が感じられないことが挙げられます。

 

自分の挿入時間や早くイかないようにすることばかりを気にして、セックスで相手の女の子を気持ち良くしてあげる、という気持ちが失われてしまうわけですね。

 

もし男性が早くイッてしまったら、慰めたり気にしていないふりをしたり、とフォローが必要なのも面倒に思われてしまう部分。

 

もちろん一番の問題は、挿入があっという間に終わってしまうため、女の子を満足させるセックスができない、という部分です。

 

こう考えてみると、早漏の男性が女の子から好かれる要素はほとんどない、と厳しいことを言わざるを得ませんね。

 

早漏を改善する方法には自分でトレーニングをする方法と手術で刺激に耐えられるペニスを手に入れる方法の2つ!

早漏の男性が女の子から好かれない、これは残酷な事実です。

 

もちろん女の子から好かれたい男性ならば、早漏をなんとか改善したいと思うでしょう。

 

早漏の改善法は、自分でトレーニングして刺激に強くなる方法と、手術を受けて刺激に耐えられる強いペニスを手に入れる方法、この2つがあります。

 

それぞれの方法について説明していきましょう!

 

自分で寸止めオナニーや亀頭を刺激することで強いペニスを手に入れよう!

刺激に耐えられずに射精してしまう場合は、とにかく自分でペニスに刺激を与えて鍛えてみるのも有効です。

 

普通にオナニーをして、射精する寸前に手を止めて射精を我慢する「寸止めオナニー」を繰り返すことでペニスを刺激に慣らすことで、射精のタイミングをコントロールできるようになります。

 

またお尻の穴を締めたり緩めたりを繰り返すことで、射精をコントロールする射精管閉鎖筋を鍛えられるので、このトレーニングも早漏防止に有効です。

 

何よりもこういったトレーニングをおこなうことで「自分は刺激に我慢できずに射精してしまうことはない!」という自信を手に入れられます。

 

こういった自信を付けるのも、早漏の改善には非常に有効と言えるでしょう。

 

メンズクリニックで包茎手術や亀頭強化術を受ける

普段から亀頭が包皮につつまれている包茎のペニスは、トレーニングしてもなかなか刺激に慣れることができません。

 

日常的に亀頭が露出していることで、下着などに擦れる刺激を受け、自然と亀頭は鍛えられていくものなのです。

 

そのため包茎の男性は、包茎手術を受けて亀頭が日常的に露出するようになれば、自然と亀頭が鍛えられて早漏が改善できる可能性があります。

 

また亀頭にヒアルロン酸などを注入する「亀頭強化術」を受けると、注入されたヒアルロン酸が刺激をガードしてくれるために早漏の改善につながる場合があります。

 

亀頭強化術を受ければ、女性への快感もアップしますので、一石二鳥ですね。

 

「アモーレクリニック」で包茎手術&亀頭強化術を受けて早漏を改善しよう!

早漏を改善するためにはまず、ペニスを鍛えて刺激に耐えられるようになることが重要です。

 

しかし包茎の男性だと、どうしても包皮が邪魔になってしまうため、思うように亀頭を鍛えられない場合もありますので、まずは包茎手術を受けてから早漏改善を目指すと良いでしょう。

 

「アモーレクリニック」では、丁寧で傷跡が目立たない包茎手術を受けられますし、包茎手術と同時に亀頭強化術を受けることも可能です。

 

包茎のペニスは亀頭が発達していないことも多いため、ヒアルロン酸注入などの亀頭強化術を受ければ大きく立派な亀頭を手に入れられるだけでなく、刺激にも強くなって早漏改善にも有効。

 

早漏改善のために包茎手術を検討している男性は、ぜひとも同時に亀頭強化術を受けることも検討してみてください!

 

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包茎は手術を受けなくても治せるって本当?世の中に溢れる「包茎矯正グッズ」の効果やメリット・デメリットを調べてみた!

包茎に悩む男性は数多く存在します。

 

そういった男性は「包茎手術を受けたほうが良いんだろうか……」と考えつつも「イマイチ不安」や「お金がかかりそう」などの理由から、手術に踏み切れない人が多くいます。

 

もちろんそこで決心して包茎手術を受ける男性もいるのですが、できるだけ「手術を受けずに包茎を治療したい」と考える男性が多いのも事実。

 

そしてそんな男性たちが頼りにするのが、世の中に溢れる「包茎矯正グッズ」の存在です。

 

不安な包茎手術を受けず、自分の力で包茎を改善できるとしたら、ついそんな便利グッズに頼りたくなってしまう気持ちも理解できますよね。

 

それでは実際に、包茎矯正グッズにはどのようなものがあって、実際に包茎を改善する効果を得られるものなのでしょうか?

 

またそのメリットやデメリットについても調べてみました!

 

包茎矯正グッズは主に3種類のタイプが存在している!

日本では、約7割近い男性が包茎だ、とも言われています。

 

一番多いのが平常時は亀頭の一部、または全部が皮を被っているけれども勃起すると亀頭が露出することができる「仮性包茎」で、男性全体の6割程度。

 

残りの1割が「真正包茎」と「カントン包茎」、というわけですね。

 

平常時でも勃起時でも、常に亀頭がズル剥けの男性は日本人のなかに3割いるかいないか、のレベルのわけですから、包茎矯正グッズも大きな需要がある、と考えられるわけです。

 

そのためか、包茎矯正グッズにはさまざまなものが存在しており、主に3種類のタイプに分かれます。

 

1つずつ紹介していきましょう。

 

包茎矯正グッズのタイプ①リング型

指輪のような形をしているのが「リング型」の包茎矯正グッズ。

 

皮を剥いて亀頭と露出させた状態で、リングを亀頭の下部分にはめて皮が剥けた状態で固定します。

 

その状態で毎日生活をすることで「剥き癖」がついて、包茎が改善される仕組みとなっています。

 

ペニスの太さに合わせて、さまざまな大きさのリングが選べるのが特徴ですので、装着してみて痛くないサイズのものを選べるのも便利ですね。

 

素材は弾力のあるシリコン製のものが多くあります。

 

包茎矯正グッズのタイプ②下着型

下着型の包茎矯正グッズは、毎日履き続けることで効果が出る、と言われています。

 

下着の内側にリングが付いていて、そのリングを皮を剥いた亀頭の下に装着するタイプで、仕組みはリング型と同じと考えると良いでしょう。

 

また下着の布地で剥いた状態の亀頭が擦れるために、皮に包まれ続けていて敏感なままだった亀頭の粘膜を鍛えられるのも下着型のメリット。

 

かつては「ビガーパンツ」の名称で知られていて、リングの大きさが選べなかったり外見で包茎矯正下着だとわかってしまったりと、あまり良い評判がありませんでした。

 

しかし現在では、機能面でもデザイン面でも改善され、外見もボクサーパンツタイプやトランクスタイプ、ビキニパンツタイプなど、見ただけでは包茎矯正下着だとはわからないように進歩しています。

 

包茎矯正グッズのタイプ③接着剤型

接着剤型の包茎矯正グッズは、その名のとおり皮を剥いて亀頭を露出させた状態で、剥いた皮を粘着力の高い接着剤で固定して、その状態を保って剥き癖をつける仕組みです。

 

接着剤は「のりタイプ」と「シールタイプ」に分かれているので、自分が使いやすいタイプを選ぶと良いでしょう。

 

リングなどで固定する必要がないので、比較的自然な状態を保って包茎改善を目指せるのが特徴です。

 

ただしグッズ自体の接着力や皮のあまり具合によっては、うまく剥いた状態を固定できないのが欠点、と言えます。

 

包茎矯正グッズには効果はある?そのメリットとデメリットは?

包茎矯正グッズは「効果がある」と言えるのでしょうか。

 

使っている人は多いのですが、ネットで調べてみると「効果があった」と言う人もいれば「効果はなかった」と言う人もいて、正直に言うと「効果がある」とは言いにくい面があることは確かです。

 

確かに「皮を剥いて亀頭を露出した状態を保つこと」はできますが、それはあくまでもグッズを使用している間だけの話であり、包茎を根本的に治すことは難しい、と評価せざるを得ないのが実情です。

 

それでは包茎矯正グッズを使う意味がないのか、と言うと、そうとも言い切れない部分も。

 

包茎矯正グッズのメリットとデメリットを紹介しますので、実際に使ってみるかどうかを検討してみると良いでしょう。

 

包茎矯正グッズを使うメリットは安くて他人に気付かれずに包茎改善が目指せること

包茎矯正グッズを使うメリットには、まず「安価で手に入れやすい」点が挙げられます。

 

リング型だと数百円程度から、下着型は少し高くても2,000~3,000円程度と、包茎手術を受けることを考えれば格安、と言えるでしょう。

 

もちろん永久的に使えるわけではありませんので、壊れたりなくなったりしたら新しく買い替える必要はありますが、それでもそこまでの金額にはならないはずです。

 

通信販売で取り扱っているサイトも多く、グッズの種類も多いため、注文しやすく自分に合ったグッズを選びやすいのもメリットと言えます。

 

またもうひとつのメリットとして「誰にも知られずに包茎改善を目指せる」点が挙げられます。

 

包茎手術を受けたくても、まずそれをクリニックで相談するのが恥ずかしいとの理由で手術を断念する男性も多いので、そんな男性にとっては誰にも知られずに包茎改善を目指せるのは大きなメリットと言えるでしょう。

 

包茎矯正グッズのデメリットは効果が確実ではない点と病気などになるかもしれない点

包茎矯正グッズは、先にも言いましたが確実に効果がある、とは言えない部分がもっとも大きなデメリットと言えるでしょう。

 

さらに仕組み的に「剥いた状態を長期間固定することで剥き癖を付けて、包茎を改善する」と、長時間使用することを前提としていますので、ずーっと使い続けていたけれども結局包茎が改善せずに、時間をムダにしてしまうことになりかねません。

 

人によっては、貴重な青春の時間を失ってしまう可能性もあるのですから、これは大きなデメリットとなる点です。

 

また自分に合わない包茎矯正グッズを使用することで、剥いた皮がペニスを締め付けて鬱血状態になってしまう可能性もあります。

 

その状態を放置していると、激痛が走ったりペニスが壊死してしまったりすることも。

 

さらにグッズ自体が汚れていると雑菌が繁殖してしまい、亀頭や尿道に炎症が起こるかもしれないのは、デメリットと言えるでしょう。

 

しっかり包茎を治療したいのであれば手術を受けるのが一番!

包茎を改善する目的で使われる「包茎矯正グッズ」にはさまざまなものがあり、安価で入手しやすいのでチャレンジもしやすいと言えます。

 

しかし包茎矯正グッズはデメリットも多く、何よりも確実に包茎を改善できるとは限らないのは、かなり大きな問題と言えるでしょう。

 

確実に包茎を改善したいのであれば、やはり専門のクリニックで手術を受けるのが一番有効な方法です。

 

もちろんだからと言って、どんなクリニックで手術を受けてもOK、というわけではありません。

 

「アモーレクリニック」のような、しっかりとしたカウンセリングが受けられて料金設定も適切、さらに十分な経験と技術を持った医師による手術が受けられるクリニックを選ぶことが大切です。

 

「安くて早いから」なんて理由でクリニックを選んで包茎手術を受けると、傷跡が残ってしまうなどの問題が起こって後悔することになりかねません。

 

包茎手術はキレイな仕上がりを期待できる「アモーレクリニック」で受けることを検討してください!

 

包茎手術を受けるとセックスの感度が悪くなるって本当?リスクの少ない手術を受けるにはクリニック選びが重要!

包茎手術を受けようと考えている人のなかで、手術を受けることを躊躇してしまう理由うとして「包茎手術を受けると、セックスの感度が悪くなってしまう」という噂があります。

 

確かにせっかく包茎手術を受けて立派なズル剥けペニスを手に入れても、セックスの感度が悪くなってしまったら、宝の持ち腐れになってしまいますよね。

 

しかも一度包茎手術を受けると、傷跡の修正などは別として、感度を元に戻すことは難しい印象がありますから、ますます包茎手術を受ける決心がつかなくなってしまうものです。

 

それでは感度が悪くならない包茎手術を受けるためには、どうすれば良いのでしょうか?

 

今回は感度が保たれる包茎手術を受けるために注意するべき点について、ご紹介していきます。

 

包茎手術で感度が悪くなる原因は?「裏スジ」を切らない包茎手術が重要!

そもそも「包茎手術を受けると、セックスの感度が悪くなる」と言われる原因はなぜなのでしょうか?

 

その原因を知ることで、どのような包茎手術を受ければ感度が悪くならないかを知ることができますし、手術を受けるクリニックも選びやすくなります。

 

実際に医師のカウンセリングを受けるときにも「感度が悪くならないように、こういう手術をお願いします!」とアピールできれば、心配も少なくなりますよね。

 

それでは包茎手術が感度を悪くするとされる原因について、説明していきます。

 

ペニスの性感帯は「亀頭」「カリ」「裏スジ」の3カ所が特に敏感!

ペニスは生殖器ですから全体が性感帯と言えますが、特にペニスのなかでも「亀頭」「カリ」「裏スジ」が特に敏感とされています。

 

詳しく説明すると、亀頭はペニスの先端部分、カリは亀頭とペニスの境目の段差になっている部分、裏スジはペニスの裏側にある亀頭と竿を結ぶ筋状の部分のことです。

 

このうち「亀頭」と「カリ」については、包茎手術を受けると余計な皮が切除されて剥き出しになる部分ですから、むしろ包茎手術によって感度が良くなる部分と言えます。

 

残された最後のひとつ「裏スジ」ですが、包茎手術では亀頭の下にある皮の部分を切除するため、裏スジも一緒に切除されてしまう可能性があるのです。

 

この「包茎手術を受けると性感帯のひとつである裏スジが失われる」という事実があるため、感度が悪くなってしまう、とのイメージが包茎手術にはあるわけですね。

 

包茎手術を受けたからと言って必ず裏スジが失われるわけではない!

包茎手術にはさまざまな手法があります。

 

やり方によっては亀頭近辺の皮を切らない手術もあるため、そういった場合は裏スジを失う心配はしなくて良いでしょう。

 

ただし包茎手術を受けるときには、仕上がりのキレイさにも注意しなければなりません。

 

仕上がりについて考えた場合、多くのクリニックが採用しているのが亀頭の下の皮を切除する「亀頭直下埋没法」です。

 

「亀頭直下埋没法」で包茎手術をすると、皮を切除して縫合した部分がカリに隠れて見えにくくなるため、仕上がりがもっともキレイになるのが、多くのクリニックで採用されている理由です。

 

ただしこの方法だと、未熟な医師が手術をおこなった場合、裏スジがカットされてしまう、または傷付けてしまうことで感度が悪くなってしまう可能性もあるのが悩ましいところでもありますね。

 

感度が悪くならない包茎手術を受けるにはクリニック選びが重要!

包茎手術は「簡単な手術」と言われることもあり、多くのメンズクリニックや美容外科、泌尿器科などでおこなわれています。

 

しかし包茎手術が簡単な手術だと考えるのはとんでもない間違い。

 

しっかりとした技術を持っていない医師による施術を受けてしまうと、感度が悪くなるだけでなく傷跡が残ったり皮膚がツートンカラーになってしまったりと、さまざまな弊害があることも。

 

しっかりした技術を持った、安心して包茎手術を受けられるクリニックを探すために注目するべきポイントをチェックしておきましょう。

 

包茎手術は熟練した医師が自分で執刀してくれるかをチェック!

まずチェックするべきなのは、包茎手術を実際におこなうのが熟練の技術を持った医師なのかどうか、という点です。

 

ペニスの形は人それぞれですし、包茎の状態も人によって違います。

 

もちろん性感帯の位置も違いますので、ペニスを見てしっかりと手術後の状態をイメージできる医師による手術が安心と言えるのです。

 

院長本人、またはしっかりと経験のある執刀医がきちんと決まっているクリニックを調べて選ぶと良いでしょう。

 

なかには院長は実績豊富でも、手術自体はあまり経験のない医師が担当する、なんてクリニックもありますので、注意してください。

 

包茎手術の前にしっかりカウンセリングをおこなってくれるかをチェック!

クリニックによっては、初来院の当日に即包茎手術が受けられるところもありますが、そういったクリニックはあまりおすすめできません。

 

先にも書いたとおり、ペニスは人によって形が異なりますし、包茎の具合も性感帯の位置も違います。

 

そのため手術前にしっかりとペニスの状態を確認し、どのような手術をするのが良いのかを検討するカウンセリングは非常に重要、と言えるのです。

 

また包茎手術を受ける前には、患者にとってもさまざまな疑問点や不安点があるでしょう。

 

そういった患者の質問に答え、不安や疑問を解消してから手術を受けさせてくれるクリニックのほうが、より安心感も高まります。

 

即日手術をするようなクリニックは「ただ単に皮を切れば良い」という考え方が見えてしまい、丁寧な包茎手術が期待できず、手術後のアフターケアについても疑問点が残りますよね。

 

しっかりとカウンセリングをおこなってくれるクリニックですと、包茎手術自体の丁寧さだけでなく万全のアフターケアも期待できます。

 

包茎手術の方法についてしっかり説明してくれるかをチェック!

包茎手術には、さまざまな手術方法が存在します。

 

しっかりとした技術を持ったクリニックは、包茎手術に関しても複数のやり方に対応しており、患者のペニスの状態や希望に合わせて手術方法が選択できます。

 

「どんな包茎もこの方法で手術!」というクリニックは職人気質とも言えますが、できれば自分にとって最適な手術方法を選んでもらいたいですよね。

 

カウンセリングのなかで手術方法についても説明し、なぜこの手術が自分にとって最適と判断されたのかをちゃんと教えてくれる、そんなクリニックを選ぶと良いでしょう。

 

さらに「できるだけ感度を落としたくない」など、患者のリクエストをちゃんと聞いて手術のやり方を検討してくれるクリニックは、より信頼度が高まりますね!

 

包茎手術は確かな技術と丁寧な施術が期待できるアモーレクリニックで!

包茎手術を受けるとセックスの感度が悪くなってしまう可能性は否定できませんが、しっかりとした技術のあるクリニックを選ぶことでその確率は低くすることができます。

 

特に裏スジが失われてしまうと、感度が悪くなるだけでなくそれまでとペニスの見た目も変わるため、違和感が残り続けてしまう場合もあります。

 

包茎手術を受けてから後悔する、そんなことにならないためにも、包茎手術のクリニック選びは非常に重要、と言えるでしょう。

 

「アモーレクリニック」では、包茎手術の希望者に丁寧なカウンセリングをおこなうはもちろん、手術方法も複数の方法がそろっています。

 

手術自体も美容整形医として熟練の技術を持った院長が執刀してくれるため、安心感もバッチリ。

 

包茎手術を受けて感度が悪くなって後悔しないためにも、ぜひアモーレクリニックでの包茎手術を検討してください!

 

包茎手術を受ける決心がなかなかつかない……そんな人が抱きがちな不安や疑問にお答えします!

包茎手術は受けるとさまざまなメリットがあります。

 

臭くて不潔な印象がなくなる、人前でペニスを見せる温泉などでも劣等感を感じずに済む、性病などのリスクも減少する……。

 

などなど、さまざまなメリットが包茎手術にはありますが、それでもなお「包茎手術を受けるのがちょっと不安で、受ける決心がつかない」という人がいるのも事実。

 

確かに自分の大事な部分を切るのですから、さまざまな不安が生まれてきても仕方がないとも言えます。

 

しかしだからと言って、包茎手術を受けないままにしておくというのも、これまた非常にもったいないこと。

 

そこで今回は、包茎手術をためらう男性が抱きがちな不安や疑問などにお答えしていきます!

 

包茎手術を「アモーレクリニック」で受ければキレイな仕上がりで他人にもバレません!

包茎には「仮性包茎」「真正包茎」「カントン包茎」の3種類があることは、多くの男性がご存じだと思います。

 

このなかでも「真正包茎」と「カントン包茎」は手術を受けたほうが良いと言われていますが、残る「仮性包茎」は必ずしも手術を受ける必要はない、という意見もあります。

 

ただし「仮性包茎」の場合も、基本的には包皮が被ってしまっているために、不潔さや悪臭はどうしても発生してしまいがちです。

 

女性にイヤな思いをさせないためにも、包茎は手術を受けて改善しておいたほうがベストと言えるでしょう。

 

それではよく抱かれる包茎手術の疑問点、不安点について、ご紹介していきましょう。

 

包茎手術は痛そうなので受ける決心がつかない!

「痛そう」という理由で包茎手術の決心がつかない人は、かなりの数が存在します。

 

確かに男の急所とも言える敏感な部分を、皮だけとは言ってもカットするわけですから、いかにも痛そうな印象を受けてしまうのは仕方がない、とも言えるでしょう。

 

「アモーレクリニック」では、局所麻酔を施してじゅうぶんに効果が出た状態で手術をおこなうので、痛みは感じません。

 

部分麻酔のため、入院の必要などもなく日帰りで手術ができるのも、メリットとなる部分です。

 

ただしそれでもどうしても不安な人には、別料金で点滴を使って完全に眠った状態で手術を受けられる「静脈麻酔」の選択肢もあります。

 

また手術後には「除痛テープ」と呼ばれる、特殊な貼り薬で痛みを抑えることも可能ですので、痛みに弱い人も安心して手術を受けられる体制が整っている、と言えるでしょう。

 

傷跡が原因で他人に包茎手術を受けたことがバレてしまうことはないの?

技術力のない医師や、ただ皮だけ切れば良い、とばかりに手術後のことを考えてくれないような医師に手術を受けると、手術後に傷跡が残ってしまう場合があります。

 

この傷跡を見られたら包茎手術を受けたことが一目瞭然ですので、それが不安だという人は多いでしょう。

 

その点「アモーレクリニック」では「亀頭直下埋没法:直線切開」「亀頭直下埋没法:ウェーブ法」「根部切開法」「機械法・クランプ法」という4種類の包茎手術法が可能です。

 

この4種類のなかから患者の状態に合った手術、傷跡ができるだけ目立たなくなる手術を提案していますので、手術の傷跡は最小限に抑えることができます。

 

また形成外科・美容外科医としてもベテランの医師が手術後のことをしっかりと考えて、丁寧な施術で自然な仕上がりになるように手術をおこないます。

 

じっくりマジマジとペニスを見せるならばともかく、パッと見たくらいではまず包茎手術を受けたことは、誰にもわからないでしょう。

 

手術で皮を切りすぎてしまって勃起時に問題が起こらないかが心配!

手術に失敗して皮を切りすぎてしまったら、勃起したときに皮が足りなくなってしまって痛い思いをするのではないか、この心配もよく聞かれるものです。

 

「アモーレクリニック」では、まず手術前に無料カウンセリングをおこない、手術を希望する患者ひとりひとりの状態をきちんと確認してから手術をおこないます。

 

このカウンセリングの際に、しっかりと皮をどの程度切除すれば包茎が改善するのか、しっかりと手術範囲をデザインしますので、皮を切りすぎてしまう恐れはなくなるわけです。

 

手術の直後は勃起すると、少し突っ張るような感じがして不安になるかもしれませんが、しばらくすれば皮がペニスの長さに馴染んで違和感はなくなっていくでしょう。

 

包茎手術によってその後の性生活に支障が出ることはないの?

「包茎手術を受けると、感度が悪くなるのではないか」「勃起に悪影響が出るのではないだろうか」、そんな不安もかなりの人が抱くようです。

 

しかし包茎手術は基本的に包皮のみを切る手術ですから、感度や勃起力に悪影響を及ぼすようなことはまずありません。

 

「アモーレクリニック」の手術では、ペニスの特に感じやすい部分である「裏スジ」の血管や神経などは残すようにしますので、感度が悪くなるといった心配もしなくて大丈夫です。

 

むしろ包茎のままで放置しておくほうが、セックスのときなどに皮が引っ張られて痛みを感じ、それを繰り返すことでトラウマになってしまってEDになる可能性を秘めています。

 

さらに包茎のままだと亀頭が保護されたままの状態が続きますから、セックスの快感を100%味わえる状態ではない、とも言えます。

 

そう考えると、包茎手術を受けることでその後の性生活に不備が起こらないかを心配するよりも、早めに包茎手術を受けたほうが充実した性生活を送るためには効果的なのですね。

 

病院で知り合いに偶然出会ってしまって包茎手術のことがバレたらどうしよう!

包茎手術を受ける病院で、知り合いにバッタリ出会ってしまうことを考えると、包茎手術のことがバレてしまうのではないかと不安になりますよね。

 

そういった不安を解消ずるために「アモーレクリニック」では、完全予約制を採用しています。

 

その時間にクリニックを訪れるのは、予約をした患者さんしかいないわけですから、バッタリと知り合いに出会ってしまう、なんて可能性はなくなりますね。

 

さらに待合室も個室、または他の患者さんとは顔を合わせることのない造りになっていますので、より安心して包茎手術を受けられるでしょう。

 

「アモーレクリニック」で安心安全な包茎手術を受けて性生活を充実させよう!

包茎手術に対して多くの男性が抱く不安は、数も多く根強いものがあります。

 

この他には「追加料金が発生するのではないか」「万が一のときのアフターケアはしっかりしているのか」などが、多くの男性の不安点としてあるようです。

 

「アモーレクリニック」ではそういった男性たちの不安を解消し、できるだけ安心安全な包茎手術を受けられるように、さまざまな工夫をしています。

 

料金もカウンセリング時に説明し、提示した以上の金額が発生することはありませんし、手術後の経過についての相談や検診も無料です。

 

なによりも「アモーレクリニック」は、手術を経験豊富な実力ある医師が担当し、仕上がりについても気を配って可能な限り美しく手術を完了させる、この点に注力しています。

 

せっかく包茎手術を受ける決心がついたら、決して後悔はしないように信頼できるクリニックを選んで包茎手術を受け、充実した性生活を手に入れてくださいね!

包茎手術の失敗を避けたい人へ!信頼できるクリニックはココをチェック!

包茎に悩む男性にとって、救いの手となるのが包茎手術です。

 

インターネットで「包茎手術」を検索すると、大量の記事がヒットすることからも、包茎をなんとか治療したい、と考えている男性が数多くいる事実がわかりますね。

 

そういった男性たちのために、数多くの病院やクリニックの泌尿器科や形成外科で包茎手術がおこなわれています。

 

しかし残念ながら現実的には、すべての病院やクリニックが信頼できる包茎手術の技術を持っているとは言えません。

 

包茎手術を受けることで包茎は治っても、見た目が悪くなったり副作用が出たりして、また別の悩みが産まれてしまう「包茎手術の失敗」が起きてしまっては本末転倒ですよね。

 

そこで今回は、包茎手術の失敗例にはどのようなものがあるのか、そして包茎手術の失敗を避けるためのクリニック選びはどういった点をチェックするべきなのかをご紹介します!

 

包茎手術の失敗例を知ることでクリニック選びの参考にしよう!

包茎手術に失敗すると、ペニスの見た目が悪くなったりセックスの感度が悪くなったり、といった悪影響が出ます。

 

そのためセックスが楽しくなくなってしまうだけでなく、トイレなどで自分のペニスを見ることすらイヤになってしまうなど、日常生活を送ることすら辛くなってしまう場合も。

 

まずは包茎手術にはどのような失敗例があるのかを知ることで、包茎手術を受けるクリニック選びの参考にしてください。

 

ツートンカラーやケロイドなどの傷跡が残る

包茎手術は余分な皮膚を切除することで包茎を治療しますが、残った皮膚を縫合したときに縫合した部分で肌の色がはっきりと異なる「ツートンカラー」状態になってしまうことがあります。

 

厳密に言えば包茎手術自体は成功しているのですが、見た目が非常に悪いため「失敗」と考えられてしまう状態です。

 

また余計な包皮を切り取った部分がケロイド状の傷跡として残ってしまうこともあり、この場合も見た目が悪くなり、包茎手術を受けたことが一目瞭然なので恥ずかしさに苦しめられる男性が多くいます。

 

包皮小帯(裏スジ)を切断したため感度が悪くなる

包茎手術の際、包皮と一緒に包皮小帯(裏スジ)を切除してしまう場合があります。

 

男性であれば、ペニスの裏スジ部分がかなり敏感な性感帯であることはご存じでしょうが、その敏感な性感帯が失われてしまうため、セックスの感度が下がってしまうのです。

 

せっかく包茎が治っても、セックスが気持ち良くなくなってしまっては元も子もありませんよね。

 

ペリカン変形・ちょうちん変形が起こって見た目が悪くなる

ペリカン変形とは、包茎手術後に縫合した部分にリンパが溜まってしまい、皮膚がうまくくっつかずにブヨブヨとした状態になってしまう状態のこと。

 

ちょうちん変形は、縫合した部分の近くの皮膚のリンパの流れが悪くなり、皮膚内部に溜まってしまうことでその部分がプクッと膨らんだ状態になってしまうことです。

 

どちらも正常なペニスとは明らかに違う状態であり、見た目が非常に悪いために悩まされる男性が多くいます。

 

包皮の切りすぎや余りすぎなど

包皮の余り具合や通常時、勃起時のペニスの大きさなどをしっかり考慮して包茎手術をおこなわないと、包皮の切りすぎや余りすぎといった失敗が起こります。

 

包皮を切りすぎてしまうと勃起時に皮が突っ張ような違和感や痛みが生まれ、セックスを楽しめません。

 

逆に包茎手術を受けても包皮が余りすぎていると、結局亀頭に包皮が被ってしまって包茎が改善していない状態になってしまいます。

 

どちらも明らかな包茎手術の失敗例と言えるでしょう。

 

包茎手術を失敗しない信頼できるクリニックを選ぶためのチェックポイント!

包茎手術を受ける男性として、信頼できるクリニックを選びたいと考えるのは当然ですよね。

 

そうは言っても、多くの病院やクリニックで包茎手術がおこなわれているだけに、信頼できるクリニックを探すのはなかなか難しいポイントです。

 

そこでできるだけ包茎手術を失敗する可能性が少ない、信頼できるクリニックを選ぶためのチェックポイントを3つ、紹介します!

 

形成外科・美容外科など仕上げまで考慮した施術をしてくれるクリニックを選ぶ

包茎手術をおこなうのは泌尿器科、形成外科などさまざまですが、どちらかと言えば形成外科や美容外科などを選んだ方が、手術後の見た目が良くなる、傷跡なども目立たないような包茎手術をおこなってくれる場合が多いです。

 

ほとんどのクリニックでは、それぞれのホームページで院長や所属する医師の紹介をしていますので、そういったところもチェックして経験と実績が豊富な医師が施術してくれるクリニックを選べば、より安心感が高まりますね。

 

複数の手術法から患者に合わせた施術を選んでくれるクリニックを選ぶ

包茎と言っても、真正包茎から仮性包茎、カントン包茎でそれぞれ状態も違いますし、さらに言えばひとりひとり皮の余り具合やペニスの大きさなども違います。

 

そのため包茎手術も、ただ単に余っている皮を切れば良い、などという単純なものではありません。

 

手術前にしっかりと診察やカウンセリングで患者の状態を確かめ、しっかりと患者に合ったプランを練って手術してくれるクリニックが信頼できます。

 

さらに包茎手術の方法も1つではなく、複数の方法で手術できるクリニックであれば、より一層ペニスの状態に合わせた手術法の選択肢が拡がりますので、失敗の可能性はより下がります。

 

しっかりとした料金を手術前に提示してくれるクリニックを選ぶ

残念ながら世の中には手術前にはっきりとした金額を提示せず、手術後にさまざまな料金を上乗せして請求してくるようなクリニックも存在します。

 

そういったクリニックは技術力も信頼できず、結果として包茎手術にも失敗することがあるので、患者としては泣くに泣けない状態ですよね。

 

逆に手術方法を事前に説明してくれ、料金についても手術前にはっきりとした額を提示してくれるクリニックは良心的であるだけでなく、技術についてもしっかりとしたものを持っています。

 

また悩んでいる患者に早めに手術を受けさせようとはせず、じっくり考えさせてくれるかどうかも、信頼できるクリニックのポイントと言えます。

 

包茎手術に対する確かな技術と美しい仕上がりを求めるなら「アモーレクリニック」へ!

アモーレクリニックでは、形成外科医・美容外科医として数多くの経験と実績を持ったベテランの医師が包茎手術をおこなうため、傷跡が目立たない美しい仕上がりも重要なポイントとした施術を受けられます。

 

手術前のカウンセリングでしっかりと治療方針を定め、ひとりひとりに合ったデザインで手術をしてくれるのも嬉しいポイント。

 

また手術方法は「亀頭直下埋没法:直線切開」「亀頭直下埋没法:ウェーブ法」「根部切開法」「機械法・クランプ法」と選択肢が多く、自分が期待する仕上がりに近くなる手術法を医師と相談もできます。

 

もちろんプライバシー保護もバッチリで、料金も明朗会計!

 

包茎手術をお考えの方は、ぜひアモーレクリニックでの施術を検討してみてください!

男性器を見て驚く女性

女性に好まれるペニスとは?理想のペニスに近付く方法を教えます!

ベッド内で男性に驚く女性

男性にとって、自分のペニスが他人と違っていないか、他人から見ておかしな部分はないか、などは気になるポイントです。具体的には他人よりも極端に小さくないか、曲がっているんじゃないか、皮を被っているのは変なんじゃないか…などなど。

 

これらは男性にとっては深刻な悩みであり、コンプレックスとなってしまって性生活どころか日常生活すら楽しめなくなってしまうことすらあります。そういった男性たちの悩みを解決するために「アモーレクリニック」のような、男性器の美容外科・形成外科が存在しているわけですね。

 

つまり専門クリニックを頼れば自分にとって理想のペニスを手に入れられるわけですが、このときに「自分にとって理想のペニス」を目指すだけではいけません。「女性にとって理想のペニス」を目指すことで、モテモテになれるかもしれないんですから、せっかくのチャンスを逃すのはあまりにももったいないでしょう。

 

しかし「具体的に女性が理想とするペニスって、どんなもの?」と、考えてしまう男性もいるでしょう。今回はそんな男性に向けて、女性が理想とするペニスの特長を5つ、ご紹介します!

 

女性が理想とするペニスの長さ・太さなどのサイズ感を知ろう!

男性器のサイズを測る女性

男性は「女性の理想とするペニス」と聞くと、大きくて固くて…と、単純に考えてしまいがちです。そのため「俺のはデカいから、いつも女をヒーヒー言わせてるぜ!」なんて、自信を過剰に持っている男性もいることでしょう。

 

しかし実は、そんな単純な話でもありません。女性の理想のペニスは小さすぎてもダメですが、大きすぎるのもNGなのです。それでは女性が理想とするペニス、サイズの点から1つ1つのポイントを紹介していきます。

 

女性の理想のペニスの長さは14cm~16cm!

女性が理想とするペニスの長さは、勃起時14cm~16cmと言われています。日本人男性のペニスの平均的な長さが13.56㎝とされていますので、平均よりも少し長めのペニスが好まれるわけですね。

 

女性の膣の長さは10cm程度ですが、ある程度の伸縮性があります。さらに膣の最奥にある子宮口の付近には、性感帯の1つである「ポルチオ」が存在するため、14cm~16cm程度のペニスが膣の奥、ポルチオまで刺激できて女性は快感を得られるのです。

 

ペニスの長さが14cmに届いていない人は「長茎術」を受ければペニスを長くすることができるので、検討してみましょう。

 

女性の理想のペニスの太さは直径4cm程度!

女性が理想とするペニスの太さは、直径4cm程度です。日本人男性のペニスの太さの平均は3.19㎝とされていますので、長さと同じく太さも平均よりは上の方が好まれるわけですね。

 

ペニスが太いと挿入時、膣内を満たされる感覚が味わえるのが女性から好評な理由。細いと満足感がなく、かと言って太すぎると痛みを感じてしまうため不評なのです。

 

ちなみに4cmとは、1円玉を2枚並べた長さと同じです。自分のペニスの太さが4cmに達していない人はシリコンボール、シリコンリング、シリコンバーなどをペニスに埋め込む「シリコン挿入」施術を受ければ全体的なペニスの太さをアップできますよ!

 

また「シリコン挿入」施術は、ペニスの固さをアップさせる効果もありますので、勃起力が落ちてきたと感じている男性にも有効です。

 

カリの高さは竿部分から0.4㎝以上が女性の理想!

男性のペニスで一番太さがある部分が、亀頭の下部分である「カリ」です。このカリの部分の高さが、竿よりも0.4㎝程度あるのが「カリ太ペニス」とされ、女性から好まれるのです。

 

ペニス自身の太さよりもカリ高なペニスが好まれるのは、プリプリ感があるカリの部分が挿入時に膣内にひっかかるように刺激し、快感が増すためです。また挿入感自体も強くなるので、満足感が増すわけですね。

 

カリ高ペニスを手に入れたい男性は「亀頭増大・強化」施術を受けると、立派にカリが張ったペニスになれます!

 

サイズ以外の部分での女性の理想のペニスは上反り&ズル剥けペニス!

パンツの中の性器を測る男性

女性の理想のペニスは、サイズだけではありません。形や見た目も、女性がより興奮したり快感を得たりする大切な要素となります。

 

そしてこの形や見た目も、クリニックでの施術を受けることによって、より女性の理想へと近付けられるのです。女性の理想のペニスの形や見た目などの特長について説明しますので、参考にしてください。

 

極端に曲がったペニスよりもまっすぐな上反りペニスが好まれる!

勃起時のペニスの曲がり方は、男性によって個人差があります。そんな中、女性が理想とするペニスは「まっすぐで上反り」と言われています。

 

上反りのペニスが女性から好まれるのは、挿入した際に上反りペニスの角度が女性の膣内のGスポットを刺激できるためです。Gスポットは女性の膣内のお腹側、おへその裏側付近に存在するため、上反りペニスだとピストン運動中にうまくGスポットに引っかかるように刺激できるのわけですね。

 

ただし完全にまっすぐなペニスは少ないもの。多くの男性のペニスは、多少左右に曲がっているものですが、多少であれば大きな問題とは言えないので、そこまで気にする必要はないでしょう。

 

ただし、あまりにも極端にペニスが曲がっている場合は、女性から好まれるペニスとは言えません。そもそもペニスが曲がり過ぎていると、挿入すら困難となる場合があります。なんとか挿入できたとしても、女性の膣内を不自然な形で拡げて刺激するため、快感よりも痛みを感じさせてしまうのです。

 

男性にとっても、曲がったペニスはコンプレックスになりやすく、性生活が楽しめなくなる要因となります。放置していても自然にペニスがまっすぐになることはまずありえませんので、曲がったペニスに悩んでいる男性は「屈曲・湾曲ペニス修正」施術を受け、まっすぐなペニスを手に入れましょう!

 

不潔で臭い印象がある包茎ペニスよりもズル剥けペニスが女性は好き!

「包茎ペニスが好き」という女性はゼロではないかもしれませんが、その存在はごくわずかであり、大部分の女性は「ズル剥けペニスが好き」という現実があります。それは、包茎ペニスには「不潔」「臭い」といったマイナスの印象があるためです。

 

日本人男性の場合、3人に1人は包茎とも言われています。そのため「包茎でも構わない」と安心している男性も多いのですが、それはあくまでも男性側の都合の良い意見であり、女性からは決して「包茎でもOK」とは思われていないのです。

 

特に真正包茎は、皮を剥けないために恥垢が溜まりやすく、悪臭や雑菌の温床になってしまうために一刻も早い手術が必要です。仮性包茎の場合は皮を剥いて洗えるため、不潔感はまだ抑えられますが、やはりもともとズル剥けのペニスよりは印象がイマイチです。

 

服を脱いだ瞬間に女性の視線をガッチリ捕らえてメロメロにするには、やはりズル剥けペニスが一番。包茎ペニスの持ち主は「包茎手術」を受け、ズル剥けペニスを目指してみてはいかがでしょう!

 

「アモーレクリニック」の施術で理想のペニスを手に入れよう!

男性器を見て驚く女性

女性から好まれる、理想のペニスについて説明しましたが、実際に自分のペニスと比べてみてどうでしょうか。完全にすべての条件をクリアしている、パーフェクトペニスを身に付けている男性は、ほとんど存在しないでしょう。むしろ「全然条件に当てはまらない…」と落ち込んでしまっている男性もいるかもしれませんね。

 

しかしそんな人でも、さまざまな施術を受けることで理想のペニスに近付くことができます。「アモーレクリニック」では知識、技術ともに確かな医師による施術を受けられるため、安心です。

 

複数の施術を組み合わせて一度に受けることも可能ですので、理想のペニスを手に入れたい男性はぜひ一度相談してみてください!

バナナを包茎に見立てる男性

真正包茎を放置すると数々の病気の原因に!一刻も早く手術で改善すべき!

バナナを包茎に見立てる男性

真正包茎は「相談するのが恥ずかしい」「このままにしておいても特に問題はない」との理由から、なかなか手術を受ける決心がつかない、という男性が数多く存在します。特に「包皮が剥けないだけだから、別に構わないでしょ」と考えがちな男性は多いのですが、真正包茎は放置しておくと、さまざまな面でトラブルの原因となるのです。

 

女性とのセックスにおいて真正包茎は好かれない、という事情もありますが、それ以上に真正包茎は数々の病気の原因ともなるのが最大の問題と言えるでしょう。

 

そこで今回は、真正包茎の放置が原因でかかりやすい病気について、ご紹介していきます。

 

真正包茎は不潔になりやすいので放置すると数々の病気の温床になる!

性器が痛む男性

真正包茎の一番の問題は、不潔になりやすい点です。その原因は、包皮を剥いて洗えないので恥垢が溜まりやすく、汗や尿などの排泄物も拭えないため。

 

そのため悪臭がしやすいのも問題ですが、亀頭を清潔に保てないために雑菌が繁殖しやすいので、病気にもかかりやすくなるのが最大の問題と言えます。

 

真正包茎だとかかりやすい病気について、説明していきます。

 

繁殖した雑菌によって「亀頭包皮炎」になる!

「亀頭包皮炎」は、包皮と亀頭の間に恥垢が溜まり、そこで雑菌が繁殖するため炎症を起こす病気です。症状としては、包皮が赤っぽく腫れ、排尿時に痛みを感じることがあります。

 

悪化してくると、排尿時以外の何もしていない状態でも痛みが発生するようになり、膿が出てくる場合も。さらに痒みや出血まで至ることもあります。

 

この病気を防ぐためには、亀頭部分を清潔に保つのが一番重要です。そのため一度治療しても、真正包茎を放置したままだと再び何度でも発症する可能性がある、厄介な病気と言えます。

 

亀頭包皮炎を繰り返すことで「閉塞性乾燥性亀頭炎」になる!

「閉塞性乾燥性亀頭炎」は、何度も亀頭包皮炎を繰り返すことで包皮の伸縮性や弾力性が失われてしまい、包皮の先端が少しずつ狭まっていってしまう状態の病気です。

 

まず亀頭包皮炎になると、亀頭や包皮の炎症によって痛みを感じるようになるため、包皮を剥くのを避けるようになります。その状態で亀頭包皮炎を繰り返すと、包皮の先端が固くなっていき、ちょっとした弾みで包皮が切れたり、ひび割れた状態になってしまったりします。

 

そして包皮の先端が完全にすぼまってしまい、柔軟性をほとんど失って固く白くなってしまった状態を「閉塞性乾燥性亀頭炎」と呼びます。この状態になると尿道が狭くなる「尿道狭窄」を起こす場合もあるため、早めの治療が必要ですが、治療するには外科的手術で包皮を取り除く以外はありません。

 

真正包茎のため雑菌が繁殖することで「尿路感染症」になる!

真正包茎の人は包皮内で雑菌が繁殖すると「亀頭包皮炎」になることは先に説明しましたが、それと合わせて「尿路感染症」になる可能性もあります。

 

「尿路感染症」とは、尿道口から雑菌が逆流することで尿道炎や膀胱炎、さらに腎臓で作った尿を溜める器官である腎盂まで雑菌が届き、腎盂炎になる場合もある病気です。膀胱炎や尿道炎は、排尿時の痛みや痒みが発生し、悪化すると尿道から膿が出ることもあります。

 

腎盂炎になると発熱も起き、そのまま放置しておくと雑菌が血液内に侵入して全身に回って「敗血症」になり、命に係わる可能性もある病気ですので、決して甘く見てはいけない病気なのです。

 

真正包茎を放置しておくと性病にかかりやすくガンになる可能性も!

重病の男性器

真正包茎の放置によって雑菌が繁殖することでさまざまな病気の原因になりますが、それ以上に厄介な病気になってしまう可能性があることを知っておかなければなりません。しかもそれが性病や、命に係わるガンだとすれば、心配になってしまいますよね。

 

包茎だとなぜ性病にかかりやすく、ガンになる可能性もあるのかを紹介していきます。

 

真正包茎の人が性病にかかりやすいのは炎症と湿っぽさが原因!

性病の原因となる菌の多くは、健康で丈夫な肌から感染することはほとんどなく、性器や肛門などの粘膜からの感染が多くなります。真正包茎の男性の場合、不潔さが原因で亀頭に炎症を起こしている場合が多いのでさらに粘膜が弱くなっているため、より性病の原因菌の影響を受けやすい状態になっている、と言えます。

 

また亀頭を常に包皮が覆っているため、乾燥することがなく湿っているため性病の原因菌が繁殖しやすいことも、包茎の男性が性病に感染しやすい原因です。そもそも真正包茎の男性の場合、亀頭が露出していないため粘膜が鍛えられる機会が少なく、病原菌に対して無防備な状態が続いていると言えます。

 

真正包茎は陰茎ガンの原因になりペニスを切除しなければならない場合も!

陰茎ガンは非常に珍しいガンであり、先進国では10万人に1人以下の発生率と言われています。そんなほとんど見られない陰茎ガンですが、その患者の多くが包茎であること、そして幼少時に割礼を受けることで包茎の人がほとんどいないユダヤ人には患者があまり見られないことから、包茎との因果関係が深い、というデータが存在しています。

 

真正包茎の男性に陰茎ガンが発生するのは、不潔で炎症が起こりやすいために常に粘膜が刺激され、その刺激が長期間続くために細胞が変異してしまう可能性や、梅毒や線形コンジローマといった性病が原因となっている可能性が指摘されています。

 

陰茎ガンには「乳頭状増殖型」と「潰瘍浸潤型」の2種類があります。「乳頭状増殖型」は、性器の表面にカリフラワーのような形で増殖していき、一方の「潰瘍浸潤型」は皮膚に発生して海綿体、尿道へと広がっていきます。

 

さらに陰茎ガンは、太ももの付け根部分にある鼠径部リンパ節に転移する可能性が高くなるのも、厄介なポイントです。

 

治療するには放射線療法や化学療法もありますが、病変部を切除しなければならないことも多く、そうするとペニス自体を切除しなければならなくなるので、男性にとって非常に辛い病気と言えるでしょう。

 

また「前がん状態」とされる皮膚内ガンである「ボーエン病」も、包皮内に溜まった恥垢によって引き起こされます。皮膚内ガンは表皮の内部だけにとどまっているため、他の組織への転移はしませんが、だからと言って放置しておけば悪化し、完全なガンとなってしまいますので、決して安心できるものではありません。

 

放置するとさまざまな病気の原因となる真正包茎は一刻も早く治療するべき!

皮を剥いたバナナ

真正包茎を放置すると、日常生活が辛くなる病気から命に係わるような病気まで、さまざまな病気になる可能性があります。そういったことを考えると、真正包茎は一刻も早く手術した方が正解だと言えるでしょう。

 

「アモーレクリニック」では、専門知識を持った経験豊富な医師が施術するため、仕上がりもキレイで完成度が高い包茎手術が受けられます。手術前のカウンセリングでは、さまざまな手術方法から、患者さんの希望を聞きつつピッタリと合った方式を選んでもらえるので、手術後の満足度も高いのが特徴です。

 

真正包茎は一刻も早く治療を受けて、男性としての自信に満ちた生活と病気の心配に怯えることのない生活、そのどちらも手に入れましょう!

恥ずかしがる男性

「泌尿器科の受診が恥ずかしい」そんな男性は「アモーレクリニック」へ!

恥ずかしがる男性

泌尿器科には、なんとなく「受診するのが恥ずかしい」というイメージを持った男性も数多く存在します。特に包茎などの性器に対する悩みや、性病の疑いがあって検査したい、といった悩みがある人ほど、なかなか泌尿器科に足を踏み入れる覚悟ができないようです。

 

しかしそのような「受診が恥ずかしい」と思っている男性ほど、一刻も早く泌尿器科を受診しなければならない状況だったりするのが、難しい問題だったりします。「恥ずかしいから」と包茎や性病を放置してしまっては、悩みがより深まってしまったり、悪化してしまったりするためです。

 

そこで今回は、なぜ男性が「泌尿器科の受診が恥ずかしい」と感じてしまうのか、そして「アモーレクリニック」がそういった男性の悩みに対して、どのような対策を取って安心して受診してもらえるようにしているのかをご紹介します。

 

男性が泌尿器科の受診を躊躇するのは4つの恥ずかしさと不安があるため

顔を隠して恥ずかしがる男性

男性にとって泌尿器科の受診のハードルが高いのは、まず「恥ずかしい」という思いと、受診に対する「不安」があるためです。しかしこれらを乗り越えなければ、しっかりとした治療を受けて明るい未来を手にすることはできません。

 

そこでまずはどういった点を男性が恥ずかしく、不安に感じているのかをまとめてみました。自分がどのような恥ずかしさや不安を感じているかを分析すれば、きっと解決方法も見えてくるはずですよ!

 

自分のペニスの状態を他人に見られるのが恥ずかしい

恐らく自分のペニスを、医者とは言え他人に見せるのを恥ずかしく感じている男性は多いのではないでしょうか。これは包茎や短小、屈曲・湾曲ペニスなど、自分のペニスに対してコンプレックスを持っている男性ほど、強く感じる部分でしょう。

 

しかし治療をする必要上、ペニスを医者に見せるのは仕方がないことと言えます。医者からすれば、毎日何本ものペニスを見ているのですから、1人1人を特別視することなどありません。ペニスを見たときに医者が考えるのは「どのような治療をするか」だけですので、必要以上に恥ずかしがる必要などない、と言えます。

 

自分の性生活について根掘り葉掘り聞かれるのではないかが不安

これは性病の恐れがあって、泌尿器科を受診する男性に多い心情だと思われます。医者から自分がいつ、どのような性交渉を行ったのか、風俗に行ったのか、などを事細かに聞かれ、答えるのが恥ずかしいという気持ちですね。

 

特に風俗で性病に感染した恐れがある男性は、そのことを医者から叱られるのではないか、とも考えてしまうようですね。

 

もちろん性病の恐れがある以上、自分がどのような性交渉を行ったのかを説明しないわけにはいかないでしょう。しかしそれは医者が性病の種類や感染時期を推測し、どのような治療をするか判断するための「問診」であり、決して興味本位や叱るために聞いていることではありません。

 

風邪で病院に行って、どのような症状なのかを説明するのと同じことだ、と考えてください。そうすれば恥ずかしさなど感じずに済むでしょう。

 

知人にばったり会ってしまって泌尿器科への通院がバレないか不安

自分が泌尿器科の待合室にいるときなどに、ばったり知人に会ってしまって通院がバレないかを気にする人も多いようです。確かに病院で偶然知人に出会ってしまったら、話の流れでどんな理由で通院しているのか、説明しなければならなくなりそうですよね。

 

そこで堂々と「包茎手術に来ました」「ちょっと性病の疑いがあるので…」と宣言するのは、さすがにハードルが高い行為です。また治療や手術を受ける上で、仕事のスケジュールなどに影響があると会社に説明しなければならない、と考えて泌尿器科の受診を躊躇してしまう男性も多いと言います。

 

女性の医師や看護師に自分のペニスについて知られるのが恥ずかしい

病院なのだから、自分のペニスを見せたり、症状について説明するのは仕方がない、と理解していても、医師や看護師が女性の場合はどうしても「恥ずかしい」と感じてしまうものです。

 

これは男女の性別差がある以上、どうしても拭い去れない部分がありますので「仕方がない」ではなかなか乗り越えられない大きな壁である、と言えるでしょう。

 

「アモーレクリニック」が受診の恥ずかしさを軽減するために取っている4つの対策

医師の手を取る患者

先に説明したような「恥ずかしさ」や「不安」があるため、泌尿器科の受診ができない男性のために「アモーレクリニック」はさまざまな対策を取っています。

 

その対策について、ご紹介していきましょう。

 

完全予約制で待合室も他人と顔を合わせない作りになっている

「アモーレクリニック」の診察は、完全予約制となっています。そのため患者がクリニックに訪れる時間がそれぞれバラバラであり、偶然知人にばったり遭遇してしまう可能性が限りなく低くなっています。

 

待合室についても、個室または他の患者と顔を合わせないように個別に仕切られているため、順番を待っている間も安心して過ごせます。

 

男性の担当医やカウンセラーによるカウンセリングで安心して治療が受けられる

「アモーレクリニック」では、診察の前に無料でカウンセリングを受けることもできます。このカウンセリングは担当医かカウンセラーによって行われ、どちらも男性なので女性に対して恥ずかしい思いをすることはありません。

 

当然カウンセリングの結果で自分にピッタリの治療法を選ぶことができるので、安心して治療を受けられるのも大きなポイントと言えます。

 

料金も明朗会計でアフターケアも万全なので治療に対する不安が少ない

多くのクリニックで包茎手術をはじめ、さまざまな手術が行われていますが、クリニックによっては手術後に事前に聞いていたのとは違う、高額な手術代を請求されるなどのトラブルが起こる場合があります。

 

「アモーレクリニック」では、そういったトラブルを避けるため、手術前の見積もり額を明示し、手術後に金額が上がることはありません。

 

また手術後のアフターケアも万全を期しており、万が一手術後に気になる点や困った点が出てきたときに備えて、24時間対応してくれるホットライン体制が整っています。これらの相談や検診は無料なので、安心して相談できますね。

 

日帰り手術が中心なので仕事に影響を及ぼさない

手術の内容にもよりますが、包茎手術や亀頭増大・強化術、長茎術などは日帰りで受けられるので、仕事のスケジュールに影響することはありません。

 

そのため会社に休みの連絡などをする必要はなく、誰からも不審に思われずにしっかりとした治療を受けられるメリットがあります。

 

技術力も確かで安心して診察が受けられる「アモーレクリニック」で治療を受けよう!

診察する医師

「アモーレクリニック」ができるだけ男性が恥ずかしく、不安な思いをせずに済むために整えている環境についてご説明しました。男性が感じる泌尿器科受診の壁をできるだけ取り払っていますので、多くの男性が安心して診察を受けられるのではないでしょうか。

 

また「アモーレクリニック」は男性形成・美容形成ともに経験豊富な医師による、確かな技術での手術を行っています。手術後の傷跡なども目立たず、キレイな仕上がりを期待できますので、ぜひとも「アモーレクリニック」での診察、手術をご検討ください!

◎アモーレクリニックのホームページはコチラ!