包茎・性病・早漏治療のアモーレクリニックの症例紹介

20代FTMの患者様です。しっかりと乳腺を取ることができました。とても大喜びしていただいて私どもも嬉しかったです。写真は術後2週間目です。腫れと内出血がまだ強く残っています。

40代の患者様。FTM治療で乳腺除去を行いました。静脈麻酔により手術中は痛みも記憶もなく、とてもストレスの少ない手術となりました。胸の下から脂肪吸引を行い、乳輪下縁切開により乳腺除去を行いました。写真は2ヶ月目くらいのものとなります。#2117

関西からご来院の20代男性。写真のように胸の膨らみが大きく女性化乳房でした。静脈麻酔下にて乳腺除去＋胸部脂肪吸引を行いました。寝る麻酔のおかげで痛みがないばかりか、手術の記憶もなくすことができるので、ストレスの全くない手術となりました。写真は術後2週間目で内出血や腫れが強く出ている状態ですが、これからどんどん平らになっていくことが分かります。#3225

20代男性で女性化乳房の症例です。小学校の頃から悩んでいたとのことでした。野球に打ち込んでいた痩せていた頃でも、胸の膨らみがあり、自己嫌悪がありました。今回、思い切って手術に踏み切り、長年の悩みを解決することになりました。静脈麻酔下にて、胸部の脂肪吸引と乳腺除去を行いました。#3507

30代の男性。長年お付き合いしている彼女さんに、『包茎の手術をしてきなさい。』と言われて来院。されました。写真の通り、締め付けが強く簡単には剥けない真性包茎でした。術後は綺麗に亀頭が露出されました。また、手術は静脈麻酔で行ったため、術後、『全く痛くなかった、覚えていない、眠る麻酔付けてよかった。』と言っていただきました。

術後のやりとりで、

『彼女の言うこと聞くんだね。笑』

と院長がいうと、

『結婚を考えていますから。』と。

なんと素晴らしい好青年でしょう。子作りのことも考えて今のうちに直したい、と言うことでした。素敵な彼で、彼女さんも幸せですね。

30代男性の方で2週間ほど前に風俗へ行った後から包皮の痛みとともに腫れが強く出てきました。風俗では口のサービスだったとのことですが、途中、歯が当たって擦り傷っぽくなりました。そこが時間が経っても治らないばかりか、どんどん腫れてきたため受診され、そのまま炎症部分のデブリードマンを行うこととなりました。

炎症を取り除きながら包茎の手術と同じ結果は持っていきますので、見た目は綺麗に仕上がります。

手術により痛みも取れ、しばらく悩んでいた包茎も改善したため、患者さんの満足度の高い治療となりました。

20代の患者様。お仕事のお付き合いでたまたま行った風俗で感染してしまいました。

ご自身で塗り薬などで経過を見ていましたが改善は見られず、悪化したためご来院されました。

包茎の手術も合わせて行いました。

※重症症例のため、患者様にお願いして掲載の許可をいただきました。ありがとうございました。

20代の患者様。風俗にはあまり行かないとのことですが、お仕事のお付き合いでたまたま行った風俗で感染してしまいました。

ご自身で塗り薬などで経過を見ていましたが改善は見られず、悪化した様子のあることから、手術治療も含めて根本的に治したいとのことでご来院されました。

診察上、極重度のコンジローマ感染で、カリフラワー用の腫瘍が多発していました。

包茎も強いため、包皮のデブリードマン処理(包茎の手術)はほぼ必須で、またコンジローマを一つずつ取って焼いていく作業も行ったほうが良いことをお伝え、ご本人様も同様のお考えでしたので治療に進むことになりました。

この治療は再発の多いウイルス性のものになりますので、写真のようにこれだけしっかり治療をしても再発のリスクはあります。ただ、包茎が治っていますので、そのリスクはかなり低くできたものと考えています。

※ここまで重症だとぜひ他の患者様にもみてもらいたい、と院長がお願いして、掲載することとなりました。ありがとうございました。

30代の患者様。長茎希望で手術をしました。包茎の手術と同時に行うことが多いですが、この患者様は長茎のみご希望でした。長茎のお陰で包茎も改善しているように見えますが、やはり包茎の手術はしたほうが良いな、と言う感じです。長さは4センチほど伸び、大変満足されていました。傷は陰茎の付け根にあります。

性同一性障害の診断書と精神科医の睾丸摘出が治療として有効であるという文書を元に、睾丸摘出・陰嚢切除を行なった40代の患者様です。長年、性の不一致で悩み続け睾丸摘出を行いたいと考えてこられました。当院では、提携の精神科クリニックのサポートによりスムーズに診断書の取得から治療まで進むことができます。※診断、治療の可否については、精神科医の判断となりますので、ご希望に添えない場合もありますので、予めご了承ください。

メモ。抜糸時に写真を最新のものに差し替える。