包茎・性病・早漏治療のアモーレクリニックの症例紹介

30代男性　風俗に行った後から痛みが強く出たため受診されました。写真のように包皮を剥くと、包皮が赤く炎症を起こしていました。性病の検査と合わせ、包茎手術をすることになりました。術後は亀頭が露出した状態になり、清潔に保てるようになりました。

30代男性。包茎手術でかっこよくしたいという理由でオペとなりました。写真の通り、半被りの状態で、剥くと白いカスが多数ありました。清潔目的、性病予防目的でも治療効果は十分にありそうでした。術後の仕上がりをみて大変喜ばれていました。

40代男性。包茎治療目的で来院しました。

ガムコ・クランプ法により出血、腫れも少なく傷もとても綺麗な仕上がりでした。

20代の男性。術前写真の様に勃起時に下方・左方に屈曲陰茎を認め、来院されました。屈曲治療は傷が残る為、包茎の治療と合わせて行うことが多く、今回も包茎治療と併用し行いました。

術前↑↑↑

術中↓↓↓

術中に偽勃起を行い、屈曲具合を術中に確認しながら進めます。患者さん本人もそれを確認し、とても満足していました。

60代男性。亀頭部にブツブツを自覚され、性病を疑い来院されました。コンジローマの診断で、亀頭部のコンジローマは丁寧に焼灼しました。ウイルス性ということもあり再発の可能性は否定できません。再発の際は、再度焼灼していきます。

20代男性。写真のように皮膚腫瘍を自覚しました。徐々に増大傾向にあり、腫瘍摘出目的で来院されました。腫瘍自体が大きく、傷跡を考慮し、包茎手術も同時に行いました。悩みが解決し、とても満足されていました。

術前　↑↑↑

↓↓↓  術後

20代男性。陰部に違和感を伴い、痛みを伴ったため当院を受診しました。

20代の男性。術前写真の様に勃起時に下反りのため来院されました。術中に偽勃起にて真っ直ぐになっていることを確認しました。

50代の患者様。これ以上お子様は不要ということで、手術を決断されました。

パイプカット、Vasectomyの症例です。1センチ程度の切開からパイプを取り出します。傷はほとんどわからなくなります。なお、局所麻酔だけでは腹部刺激痛などは取れませんので、静脈麻酔下にて行いました。

術直後、『え、終わったの？』と、手術中の痛みや記憶も一切ないようでした。30分もすれば歩いて帰れます。

※車の運転は不可ですので公共交通機関でお越しください。

60代の患者様。長茎の手術を希望されご来院されました。長さを可能な限り出したいとのことで手術を行いました。包茎の手術と同時に行うことが多いですが、この患者様は長茎のみご希望でした。長茎のお陰で包茎も改善しているように見えますが、やはり包茎の手術はしたほうが良いな、と言う感じです。