freedom1225mh@gmail.com氷室玲様 のすべての投稿

オーラルセックスが何より好きな男性

仮性包茎と早漏では豹変する処女の性欲は鎮められません!!

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。早漏で思わず暴発女性は処女を失った瞬間から、思いもかけぬほど豹変するのはご存知ですか?セックスを経験しない間は、淡い口づけにさえ、ウブな頬を深紅に染める穢れを知らない乙女たち。身に付ける下着さえ、純白或いは清潔さをことさら強調したようなパステルカラーのコットン生地が主流です。そんなおぼこ娘に「下ネタ」など浴びせかけるのは下品の極み。ペニスの形がどうとか、いっぺんHしてみない?とか、そんなお下劣な話題で気を引こうとするなんてよした方が良いに決まっています。それほどセックス未経験の女性は、一時期純真だからです。

 

 

ところがどっこい、処女は、処女で無くなった瞬間から確実に変貌します。下ネタOK、何でもかんでもウェルカムウェルカム、といった具合には中々参りませんが、それでもかなりセックスに対して寛容さが増し、アクティブになるのは間違いありません。何よりセックスで味わえる快感に対して、呆れるほど貪欲になり、エクスタシーに身悶えするその姿は脱帽ものです。

 

 

これからご紹介するお話も、そんなバージン娘にまつわる昔話です。処女を失ったばかりの19歳女子大生ひとみと、1学年下で彼女に童貞を捧げた18歳つかさの、セックスにまつわるやや切羽詰まった物語。大学入学間もないつかさは、それまで女性経験がありません。けれど、彼は雑誌やAVの知識を頼りに、何とか苦労してひとみの処女を散らし、自らも童貞から卒業します。ただし、互いに処女と童貞だったがゆえに、しばらくの間は中々上手く性交することなどできません。その主な原因は、つかさのペニスが仮性包茎だったこと。彼のペニスは超敏感で、合体した途端暴発してしまうような「早漏」でした。

 

 

ところが、そんなつかさにひとみは少しも容赦しません。なぜかというと、セックスの回数を重ねるたびに、ひとみはみるみる変貌し、貪欲なほど快感を追い求める「淫乱女」へと豹変していきったからです。それなのに、つかさ自身は剥けきらない仮性包茎が仇となり、彼の早漏はいつまで経っても治りません。豹変する処女ひとみと、毎回暴発を繰り返す早漏男つかさの、情けなく不憫な物語をこれからみなさんにご紹介します。

 

 

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精管をパイプカットする避妊法

パイプカットで避妊は完璧!?不倫相手は”出来やすい”郵便局員

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。不倫関係の男女はセックスに夢中男女が出会うきっかけは、実に様々です。これからご紹介する郵便局員澤田蓉子と会社員赤岩智也が出会ったのは、彼女が勤務する地方局の窓口。30に成り立てで、二人の子持ちの智也は、ベテラン職員蓉子から何気なく学資保険の勧誘に声をかけられます。ベテランとは言っても、蓉子とて未だ三十路の人妻です。一人娘はいるものの、旦那とは何年も前から家庭内別居中で、さらにセックスレス。

 

 

色香漂う奔放な人妻蓉子と、2児の父親智也は、後日場所を替えて保険加入の手続きを進めます。契約も無事終了し、帰宅しようとする智也を、ふいに蓉子が引き留めます。そして、二人は誰にも見られぬよう注意しながら、そのまま郊外にあるラブホテルに直行しました。すでに、拠点局の上司と不倫関係にあった蓉子でしたが、自分好みの智也を偶然見初め、都合良くパートナーを乗り換えようとしたのです。

 

 

けれど、世の中そんな都合の良い話が、たやすく進むはずがありません。蓉子はもともと妊娠しやすく、赤ちゃんがとびきり「出来やすい体質」だったのです。それにも関わらず、彼女は大の避妊具嫌い。案の定、智也と体の関係を続けるうちに、蓉子は何度も生理が遅れ、その都度冷や冷やします。幸い妊娠には至りませんでしたが、年上の蓉子は不倫相手の智也に、なんと「パイプカット」を命じたのです。さてさて、その顛末やいかに。

 

 

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包茎ペニスは一刻も早く治療すべきです

包茎治療が早漏の童貞を救う!?初体験の相手は家庭教師先の母親

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。早漏で童貞喪失失敗に悩む初めて女性と性行為を体験した思い出は、長い年月を経ても鮮明な記憶となって残るものです。しかも、童貞だったがゆえに、取り返しのつかない失敗をしでかすことなど当然です。けれど、そんな甘くほろ苦い記憶も、今となっては懐かしい出来事。

 

 

これからご紹介するお話は、当時大学1年水島祐一の「童貞喪失」にまつわるエピソード。家庭教師のアルバイトを始めた祐一は、バイト先の母親野田祥子と、ひょんなことがきっかけとなり、初めてセックスを経験します。ところが、女性の体に触れるのも初めてならば、セックスするのも祐一は生まれて初めて。しかも、祐一は仮性包茎のいわゆる「おこちゃま」。母親祥子の女性器に挿入する直前、あえなく発射してしまったのです。童貞をうまく喪失できなかった大学生の、仮性包茎と早漏改善にまつわる昔話を、これからみなさんにご紹介します。

 

 

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男性器の異変の原因は性病

STDは見た目と無関係!パパ活中のセールスガールには要注意

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。危険なパパ活中のセールスレディ令和の時代も3年目を迎え、ちまたでは「パパ活」なる意味深な言葉をひんぱんに目にします。パパ活とは、言い換えればパトロンや愛人になってくれる「パパ」を探し求める営業活動です。年配の方なら、すぐに「愛人バンク」とか「援助交際」といった、馴染みの言葉が思い浮かぶでしょう。「婚活」「妊活」など、それぞれ世間一般に認められている行動とは異なり、パパ活はズバリ「性行為」をお金と引き替えに提供する、淫靡で打算ずくめな秘密の行為です。

 

 

これからご紹介するお話は、某高級外車ディーラーに勤める21歳「ヒカル」の物語。ショールームで展示されている時価5百万円以上もする高級外車の紹介とセールスが、一応彼女のお仕事です。けれど、彼女の主な収入源は、「パパ活」で肉体関係を結んでいる複数の「おじさま」たちからの「お手当」に他なりません。ヒカルは日夜新たなおじさまを捜し求め、ショールームに現れる「絶好のカモ」を手ぐすね引きつつ待ち続けます。そんな彼女の前に現れたのが、自称「好色中年男」の異名を持つ46歳「鍋島久志」です。

 

 

若い美女とのエロ事が、三度の飯より大好きな久志に、パパ活中のヒカルは、例の如く巧みに色香で迫りました。もちろんその結果は、彼女にとって上々の首尾。均整の取れた魅惑のボディで、鼻の下を伸ばしきった中年男久志を、あっさり手玉に取ることに成功します。ところが、「悪事千里を走る」のことわざ通り。あまりにパパ活にのめり過ぎていたヒカルは、いつの頃からか深刻な性病キャリアになっていました。そんな事などつゆ知らぬ好色な久志は、ヒカルから瞬く間に悲惨な性病に感染させられたのです。「パパ活」娘ヒカルから、辛い性病を感染させられた中年好色男の「トホホなお話」をご覧下さい。

 

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性感染症は危険な伝染病です

「性病感染」油断は大敵!原因のデリヘル嬢は元教え子!!

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。風俗嬢との性行為は極めて危険です新型コロナウィルスが蔓延して以来、困窮する女性の悲惨な現状が、たびたびマスコミに取り上げられています。何もそれは成人女性に限った話ではなく、10代の、しかも現役の大学生の間でもほぼ同様です。今まで当然のように見つけられたアルバイトの求人広告が、パタリと減ってしまったのも原因の一つ。本来ならば、決して手を出すことがないような「風俗」の仕事にも、やむを得ず手を染めている未成年の女子大生が、現在ごまんといるようです。

 

さて、これからご紹介するお話は、デリヘルが三度の飯よりも大好きな、中年教員田原豊三のお話です。数学教師の田原は既婚者ですが、「超」の付くほどの「ドエロ教師」。セクハラ・パワハラは何でもござれと言った、いわゆる「超問題教師」。仕事が終われば風俗店に直行し、若いコンパニオンと淫らな「おふざけ」に耽る毎日を過ごしています。そんな田原が、最近夢中になっているのが「デリヘル遊び」。馴染みのラブホテルにお気に入りのデリヘル嬢を呼び出しては、束の間の逢瀬を楽しんでいました。

 

 

そんな田原が、偶然ホームページからピックアップしたデリ嬢が、見た目もウブで清楚な「穂菜美」19歳です。彼は早速お店に電話を入れ、2時間コースで穂菜美をキープします。股間を膨らませ待っている田原の元に、彼女は予定通りデリバリー。ところが、目の前に現れた愛らしい女子大生は、何という運命の巡り合わせでしょう。穂菜美は、まぎれもなく田原の中学時代の教え子でした。互いに困惑する二人でも、そこは「鬼の田原」です。結局、2時間の「ロングコース」で、教え子との性行為を存分に堪能します。しかも、掟破りの「生ハメ」を楽しみながら。

 

元教え子のデリヘル嬢と、現役教師のトホホなお話を、これから読者のみなさんにご紹介致します。

 

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STD予防の啓発こそ重要です

不倫を楽しむならSTDには要注意!二重感染だけはNGです

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。二人は不倫関係を楽しむSTD(性感染症)は、風俗店で遊んだから感染するもの、そんな常識は今や通用しません。調査によれば、年々未成年者(特に中高生)や一般女性の性病感染者が急増しているとか。年端もいかない若者や普通の主婦でさえ、性感染症に苦しめられているのです。この現状で、うかつに他人と性行為に及ぶのは、まさに「命懸け」の行動と言えるのではないでしょうか?

 

 

さて、これからご紹介するお話は、とある小学校に勤務している男性教師と、子供の保護者である美人母との物語。担任教師とは新井将也37歳。そして、彼の受け持っている4年1組の保護者の一人が、片平真美39歳でした。真美は子持ちの保険外交員。将也は、真美の息子直樹が問題行動を引き起こすたびに、家庭訪問を繰り返していました。それがきっかけになって、気が付いてみると二人は、男女の関係を結ぶようになっていたのです。

 

 

それで済むならややこしい問題も、将也と真美の二人だけのトラブルで収まったはずです。けれど、独身の将也はうっかり風俗嬢と遊んでしまい、思わぬ性病に感染します。そのおかげで、不倫相手の真美も、同じ性病で苦しむ羽目に。教師と保護者の許されない関係と性病に、二人はどうやって対処していったのでしょう?

 

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勃起不全で言葉を失うカップル

ED解消が何より肝心!清楚な彼女も性欲は貪欲?

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。セックスに熱中するカップル「本当はあなたと、そんなつもりなんて、まったく無かったはずなのに」

 

初めて一戦終えたベッドの中で、全裸で横たわる彼女が、そんな後悔めいた戯言を、ポツリつぶやいたことはありませんか?さっきまで、散々感じまくっていたことなどすっかり忘れて、そりゃーあんまりですよね?

 

 

今回ご紹介するのは、もともと見た目も清楚で、純情可憐な21歳の乙女。彼女の名前は寺内由香。誕生日を迎えたばかり彼女は、目下就活中。同窓の先輩を頼り、就職先の決まっていない大学4年の彼女は、大手保険会社の部長原田茂を頼ってここまでやってきたのです。

 

ところが、55歳のこの原田、実は「セクハラ大魔王」の異名を持つ最低のエロ親父。めぼしい女性社員を見つけると、片っ端から手を伸ばす一方、高圧的な態度で男性社員を締め上げる、いわゆる最悪のパワハラ管理職。案の定、由香をたいそう気に入った原田は、なんやかんやと口実を作っては彼女を呼び出し、やがて例の如く男と女の関係に持ち込みます。ところが、初めの内こそ、原田とのセックスにいやいや応じていた由香ですが、中年男の磨き上げたテクニックに、やがてどっぷり溺れていきます。

 

 

こうして純情可憐な女子大生が、中年男の巧みな性技で花開き、たちまちセックスに貪欲な一匹の「メス猫」に変貌していきました。けれど、「悪の栄えたためしなし」と申します。突然、セクハラ大魔王の男性器に異変が走ります。ED発症です。このお話は、日頃から女癖の悪かった中年男が、その報いとして発症した勃起不全を、どうやって解消したかについての記録です。ぜひ、みなさんのお役に立てれば幸いです。

 

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ミニサイズのペニスは大問題

彼女のアソコはガバガバでも亀頭増大でノープロブレム!

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。大切なのはペニスや亀頭のサイズアップ見た目は清楚で控えめな女性と、運良くセックスしてみたところ、思ってもみなかった結末が待ち受けて、しばし呆然とした経験はありませんか?外見こそウブに見える彼女が、実はド淫乱のセックスジャンキーであったり、ガバガバ女性器の持ち主であったりと、世の中には信じられないことばかり!

 

 

これからご紹介するお話も、そんな女性との昔話。彼女の名は佐藤祐子。23歳の社会人1年生です。ちょうど彼女は、デビュー当時の松田聖子を、さらに可愛らしくしたような美形?の女性。けれど、大学時代に交際していた遊び人上松聡史に裏切られ、今は特定の恋人もおりません。そんな傷心の祐子を、いつも遠くから見守っていたのは、同じ大学時代を過ごした同級生、橋本雅彦です。

 

 

同い年の祐子と雅彦の二人は、卒業後、急速に惹かれ合います。やがて、彼女の提案でその年の8月、二人は海辺のホテルに旅行に出かけました。当然のように祐子と雅彦は、そこで初めてセックスをしたわけですが、その時予想もしなかったハプニングが発生します。それは、雅彦がどれほどペニスを大きく勃起させても、祐子の膣がガバガ過ぎて、まったく快感を得られなかったことです。標準サイズのペニスとかなりの「ゆるマン」、この二人が四苦八苦するセックスの行方についてお話しします。

 

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早過ぎる射精は最悪

早漏は亀頭強化と包茎治療で改善!童貞少年と夏の思い出

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。早過ぎる彼に幻滅する女性誰にでも、甘酸っぱい思い出が、ひとつやふたつはあるものです。しかも、まだ童貞の初々しい青年時代であるなら尚更です。どこか気恥ずかしく、思い出すことさえ赤面するような内容なら、よりいっそう鮮明な記憶として脳裏を駆け巡ることでしょう。けれど、思い出はすべて良い記憶であるはずがなく、振り返ることさえためらうようなほろ苦い出来事ばかりかもしれません。

 

 

これからご紹介する物語は、今となってはすでに30年も昔の、童貞喪失と早漏にまつわるお話です。当時、まだ18歳だった青年の名前は島中雅彦。彼は大学1年の夏休みを利用して、ひとり南東北をオートバイで、ソロツーリングの旅に出かけていました。その途中、山形と福島の県境にある古びた温泉旅館に宿泊します。そこで、彼はひょんな出来事に巻き込まれました。旅館の主である男性店主が、いたく雅彦を気に入り、客である彼が入浴している露天風呂にひとり全裸で闖入してきたのです。

 

 

男同士、本来であれば裸の付き合いに何の問題はありません。しかし、50過ぎのふくよかな主人は、いきなり雅彦の男性器を両手で握り、しげしげと観察した挙げ句、ある提案を雅彦に持ちかけてきました。実は、この旅館の主人、男好きの「ホモ男」だったようです。あっけにとられる主の提案と、その後の顛末をご覧下さい。

 

 

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股間のトラブルで医師の説明を聞く男性患者

セックスでもB型肝炎に感染!?雨中に助けた美女とのリベンジ

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。股間の男性器に異変が発生見ず知らずの女性と、予期せぬ性行為をしてしまった経験、あなたには今までありませんか?しかも、コンドームも装着せずに。性感染症(STD)の予防が声高に叫ばれている昨今、見知らぬ女性と、しかも避妊具も付けずにセックスするなんて、まさに自殺行為と言えるかも知れないのに。

 

 

けれど、そんなリスクなど最初から分かっているはずなのに、いつの世も鼻の下を長く伸ばした男性の、なんと多いことでしょう!コンドームを付けずに、名前も知らない女性の膣に「生身」のペニスを挿入したら、性病に感染するリスクは計り知れません。けれど、いざそんな幸運!?に巡り会ってしまったら、ついついそのチャンスに、舞い上がってしまうのも無理はありません。しかも、相手の女性が、見た目も清楚でウブっぽい女性だったとしたら、そんな警戒心なぞつゆほど抱かないのも当然です。

 

 

これからご紹介するお話も、例の如く、まるっきり「警戒心ゼロ」の中年男早水俊介の悲しい記憶です。彼はある晩、雨の中、暗闇の山道を、一人とぼとぼ歩く若い女性を助けてあげます。見るからに何事かのトラブルに巻き込まれ、救いを求めている事は明白です。けれど、そんな落ち込む女性に、予想外に言い寄られ、二人は一夜を過ごします。名前も知らぬ女性との思いもよらぬ過ちが、その後彼の下半身を苛んでいく、そんな淋しくもつれないお話です。

 

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