包茎治療が早漏の童貞を救う！？初体験の相手は家庭教師先の母親

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2021.06.06

包茎治療が早漏の童貞を救う！？初体験の相手は家庭教師先の母親

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。初めて女性と性行為を体験した思い出は、長い年月を経ても鮮明な記憶となって残るものです。しかも、童貞だったがゆえに、取り返しのつかない失敗をしでかすことなど当然です。けれど、そんな甘くほろ苦い記憶も、今となっては懐かしい出来事。

これからご紹介するお話は、当時大学1年水島祐一の「童貞喪失」にまつわるエピソード。家庭教師のアルバイトを始めた祐一は、バイト先の母親野田祥子と、ひょんなことがきっかけとなり、初めてセックスを経験します。ところが、女性の体に触れるのも初めてならば、セックスするのも祐一は生まれて初めて。しかも、祐一は仮性包茎のいわゆる「おこちゃま」。母親祥子の女性器に挿入する直前、あえなく発射してしまったのです。童貞をうまく喪失できなかった大学生の、仮性包茎と早漏改善にまつわる昔話を、これからみなさんにご紹介します。

家庭教師先の母親と童貞喪失

母親は夫の単身赴任で欲求不満

大学1年の雄一が、野田家の長男健の家庭教師を始めたのは、同じ学科の先輩の紹介がきっかけです。中３の受験期を迎えた健は、勉強がかなり苦手で、雄一をほとほと困らせます。そんな息子の様子を知ってか知らずか、母親祥子の雄一に寄せる期待と厚遇は並大抵ではありません。週に2回の家庭教師の時間が、予定を大幅に延長し、深夜に及んだのも、そんな祥子の特別なおもてなしがあってこそ。

そんな祥子は、健以外に小5の娘を持つ母親です。けれど、スラリと伸びる均整のとれたスタイルや、ショートカットがよく似合うたたずまいは、とても30代後半の二人の子持ちには見えません。祥子が身に付けている化粧水の香りが、雄一の鼻腔を妙にくすぐるのも、妖しい色香が漂っていたからです。11月に入り、いよいよ受験シーズンが開始します。長男健との勉強時間が深夜に及ぶことが多くなるにつれ、雄一は家庭教師の日に、母親祥子の車で送迎されることが多くなっていきます。

そんある晩のこと、思ってもみなかったハプニングが起こります。いつも通り祥子の運転する車に送られ、雄一は自分のアパートに帰宅しました。時計の針は既に深夜12時を越えています。普段ならアパートの駐車場で雄一を降ろすと、そのまま直ぐに車を発射させる祥子が、ふいに雄一の右手に彼女の左手を重ね合わせました。何事かを訴えかけるような祥子のまなざしに、雄一は思わず吸い寄せられ、そのまま二人は唇を交わします。しばらく夢中で舌を絡ませていた二人でしたが、祥子はそのまま空いている駐車場に車を停めると、雄一と共に彼の部屋に向かいました。

童貞喪失の失敗は仮性包茎が原因

母親祥子が、雄一に対して好意以上のものを抱いていることは、薄々彼も気付いていました。勉強の合間にお茶やケーキを運んでくる際、祥子の視線が熱く湿り、雄一の膨らんだ股間に集中していることに、さすがの彼も気付いていたのです。胸元の大きく開いたブラウスからは、慎ましくも大胆に下着や胸の膨らみ、乳首まで覗きます。夫が単身赴任で淋しいことを、祥子はしばしば口にしています。女盛りの火照った体を、かなりもて余しているに違いありません。

雄一の部屋に入った途端、祥子は両腕で彼にしがみつくと、瞬く間に身に付けていた着衣を脱ぎ捨てて全裸に。雄一の履いていたジーンズをもどかしい様子ではぎ取り、そのままファスナーから男性器を取り出すや、ひと思いに飲み込みます。半分皮かぶりの雄一のペニスは、ズルリと根元まで剥かれ、祥子は喉元深く咥えると、乱暴に舌で転がし始めました。女性経験が未だ１度も無い雄一は、瞬く間に昇りつめ、そのまま祥子の口の中にドバッと発射してしまいます。

大量の精液に、げほげほ咳き込んだ祥子は、妖しい笑みを浮かべると、そのまま雄一をフロアに押し倒します。そして、いったん力を失ったペニスを再び口に含み直し、すぐに荒々しい舌使いでピンク色した亀頭を転がし始めました。18歳の若い男性器は、あっという間に回復し、隆々と天井に向かってそびえ立ちます。口からペニスを外した祥子は、口の周りのよだれを拭いながら、雄一の股間に跨がります。屹立した男根をギュッと握りしめ、その筒先をヴァギナの入口に添えたその瞬間です。雄一は、祥子の膣にペニスを挿入することもできないまま、あえなく再発射し果ててしまいました。

包茎治療で名誉挽回・早漏改善

名誉挽回の包茎治療は専門病院で

あの晩の失敗が起きて以来、祥子の雄一に対する態度は、あからさまにとげとげしくなってしまいます。最終的に雄一は、祥子と合体することも叶わず、ペニスの筒先が女性器の入り口に触れた途端、2度も暴発してしまいました。童貞喪失の直前であえなく撃沈したのも、「みこすり半」さえ持たない超敏感すぎる「早漏ペニス」が原因です。皮かぶりの臭う不潔な亀頭を、いじらしくも舐め回してくれた、そんな祥子の真心は結局通じませんでした。

それ以来、まるで別人のように振る舞う母親祥子は、まともに雄一に視線を合わせようとさえしません。合体できなかった後ろめたさが、さらなる後悔となって雄一を苛みます。祥子のうらめしい表情に耐えきれず、ある日雄一は、家庭教師のアルバイトを休んで病院に向かいました。目的地はもちろん「泌尿器治療の専門病院」です。雄一が訪ねたクリニックは、早漏及び包茎治療に関しては、高い評価と実績を兼ね備えた専門クリニックです。雄一は、経験豊富で、包茎並びに早漏治療のプロフェッショナルである専門医に、治療のすべてを委ねたのです。

早漏治療で母親との関係も改善

清潔なカウンセリングルームに通された雄一は、そこで担当医から丁寧な問診と診察を受けました。未だ童貞の雄一にとって、人前で男性器を露わにすることにはやや抵抗はありましたが、母親祥子のためにもここはひと我慢。剥き出しにされた仮性包茎のペニスを診察して、ドクターは雄一に次のような提案を示します。

【専門医の診断並びに提案】

早漏の原因と治療
ペニスを女性器に挿入することもできないような超「早漏」は、一刻も早く治療する必要がある。早漏の最大の原因は、亀頭が敏感すぎること。亀頭強化を行うには、ヒアルロン酸等の薬液を注入することが効果的。同時に、仮性包茎であることが、敏感すぎる亀頭の原因であり、早急に包茎治療も必要。
包茎治療の進め方
早漏を改善するためには、外科的な包茎治療が必須。オペは痛みもほとんど無く、短時間で終了する。余分な包皮をカットすることで、亀頭は清潔になるだけでなく、早漏対策にも十分効果あり。入院する必要も無く、日帰りで治療は終了する。

担当医の言葉を信じ、祐一は後日予約を組み、いよいよオペに臨みます。その後、無事治療を終えた祐一は、しばらくして家庭教師を再開させました。中々祥子と二人きりになるチャンスは巡ってきませんが、ここが我慢のしどころです。そして、祥子がもう一度雄一をアパートまで送る機会が、ついに巡ってきます。あの日の失敗以来、どことなくよそよそしい祥子です。雄一は自分から恥をかかせてしまったことをまず詫びて、もう一度リベンジのチャンスをくれるよう彼女に懇願します。

膨らんだ股間に祥子の左手を導くと、彼女はそのまま雄一の胸にしなだれかかりました。結局、祥子はすぐにアパートに上がり込むと、そのまま数時間、心置きなく雄一とセックスに耽ったのです。もちろん雄一が、無事童貞を卒業できたのは、言うまでもありません。

ところで、治療を終えた雄一のペニスの具合について、改めて一言申し添えておきます。包皮をカットし、姿形も生まれ変わった男性器は、見た目も凜々しく、雄一を心底勇気づけてくれました。その後、息子健の受験も無事終わります。家庭教師の役目は終わりましたが、それから雄一が大学を卒業するまで、今度は祥子が「ベッドテクニック」の指南役として、たびたび彼のアパートを訪れることになったということです。

みなさんが、もしも早漏や包茎でお悩みなら、ぜひ一度泌尿器治療の専門病院を訪ねてみて下さい。信頼できる経験豊富な専門医が、きっとそのお悩みを解決してくれるはずです。素晴らしいセックスライフがあなたを待っています。

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