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ガッツポーズを取る男性

「シリコン挿入」で女性を満足させる強いペニスを手に入れよう!

長さを比べる

男性はセックスに慣れないうちは、自分のことで精いっぱいになってしまって女性を満足させられるかまでは、なかなか考えられないものです。しかし何度も経験を積んでいくうちに、しっかりと女性をセックスで満足させたい、という願望が芽生えてくるでしょう。

 

しかし女性をセックスで満足させるのは、テクニックはもちろんのこと、ペニス自体も大きなポイントとなります。どんなにテクニックを磨いても、ペニス自体が小さくては挿入してから女性を満足させることは難しいでしょう。

 

また何度も同じ女性とセックスを繰り返すうちに、同じような刺激しか与えられなくてはセックスがマンネリ化してしまい、お互いに満足感が得られなくなってしまうことも考えられます。

 

そういった男性の強い味方となるのが「シリコン挿入」です。シリコン製のボール、リング、バーをペニスに埋め込むことにより、ペニスを強化してより女性の満足感を深め、セックスのマンネリ感を打破できるのです。

 

それではシリコンボール、シリコンリング、シリコンバーがそれぞれペニスをどのように強化し、どのような効果を与えてくれるのかを紹介していきます。

 

シリコンボールを埋め込むとコリコリ感が膣内の性感帯を幅広く刺激!

シリコンボール

かつては「ペニスに真珠を埋め込む」ことで女性を感じさせる、などという話がありましたが、現在では真珠ではなくシリコンボールを埋め込むのが主流となっています。真珠に比べれば比較的安価であり、誰でも気軽に埋め込めるのがシリコンボールの魅力。

 

シリコンボールがどのような特徴と効果を持っているのかについて、解説していきましょう。

 

シリコンボールは比較的自由度が高くペニスに埋め込める!

シリコンボールは、丸いボールを上から押し潰したような楕円形をしています。埋め込む場所や個数は比較的自由に決められますが、どの程度埋め込めばいいかがわからなくても、相談すれば自分のペニスに合った個数、場所を医師がアドバイスしてくれるでしょう。

 

多くの場合は、亀頭に近い部分に3個~5個程度埋め込む場合が多いですが、女性の感想を聞いて後日数を増やす、または減らすことも可能。ただし埋め込む数が多ければ多いほど効果が高いわけではありませんので、その点は注意するべきです。

 

シリコンボールを埋め込むことで女性の膣内を効果的に刺激可能!

シリコンボールは、勃起していない状態ではそれほど目立ちませんが、勃起したときにはペニスの表面へ浮かび上がるように張り出してきます。そのためシリコンボール自体のコリコリ感だけでなく、ペニスそのものが太くなったような印象を挿入時に女性へ与えられるのです。

 

またシリコンボールによってペニスにイボイボ感が出るため、女性の膣内の性感帯をコリコリとランダムに刺激できます。ひとつひとつのシリコンボールがそれぞれ膣内を刺激するため、女性は膣内を広く全体的に刺激される感覚を味わえるのも、シリコンボールの特長と言えるでしょう。

 

シリコンリングは太いカリによる刺激を何重にも女性に与えられる!

シリコンリング

「シリコンボールでは物足りない」という男性のひとつの選択肢となるのが、シリコンリングです。ペニスの太さを強調する、女性の膣内への刺激を高める点ではシリコンボールと同様の効果がありますが、その刺激の高め方はシリコンボールとは異なります。

 

シリコンリングがどのような特徴と効果を持っているのかについて、解説していきます。

 

シリコンリングを埋め込む数によってペニスの太さや女性へ与える快感が変わる!

シリコンリングは、名前のとおりリング状になっており、ペニスに巻き付けるようにして埋め込みます。埋め込む場所はペニスの上部、亀頭に近い部分が多く、埋め込むリングを増やすことで2列、3列と並べることも可能です。

 

シリコンリングは埋め込む場所にはあまり自由度はありませんが、埋め込む個数は比較的自由に決められますし、どのような効果を得たいのかによって医師がアドバイスしてくれるので安心です。

 

シリコンリングによって連なるカリ首が女性を未知の快感に導く!

シリコンリングもペニスの平常時にはあまり目立たず、勃起時にペニスの表面に浮かび上がるようにして現れてきます。勃起時に浮かび上がってくることで、ペニスの中で一番太い亀頭のカリ首部分が、もう1つ存在するかのような見た目になります。

 

これはもちろんシリコンリングを埋め込む数が増えれば増えるほど、カリ首部分が増えていくことになります。女性がペニスを膣内に挿入されたとき、一番刺激を与えるのは太さのあるカリ首部分だと言われていますので、女性にはそのカリ首部分が何個も連なっているような、普通のペニスでは絶対に味わえない快感を与えられるようになるわけです。

 

シリコンバーは太さと固さに加え凹凸もペニスに与える最強アイテム!

シリコンバー

シリコンボール、シリコンリングよりも効果が高いとも言われる、最強のアイテムがシリコンバーです。シリコンボールやシリコンリングは、どちらかと言うと「点」のペニス強化ですが、シリコンバーは「面」で全体的にペニスを強化してくれるアイテム、と言えます。

 

シリコンバーがどのような特徴と効果を持っているのかについて、解説していきましょう。

 

シリコンバーは広めの面積で全体的にペニスを強化し勃起力も強める!

シリコンバーは、円柱型、またはT字型をしたアイテムであり、広めの面積でペニスを包み込むように埋め込みます。単なる平面ではなく、表面に円形の突起がデザインされているものもあり、全体的なペニス増強に加えて突起で女性器への刺激をさらに強める効果もあります。

 

またペニスを包み込むように埋め込むので、勃起力が衰えてきてもペニスを支えることができるため、勃起力の強化にもつながります。

 

シリコンボールやシリコンリングと合わせて埋め込むこともできるので、女性への快感強化にはシリコンボール&シリコンリング、ペニス全体の増強にシリコンバーと使い分けも可能。使い方にさまざまな工夫ができるアイテムです。

 

シリコンバーで細いペニスも太く変身!固さもアップして女性への快感も上昇!

シリコンバーはペニスを包み込むように埋め込むため、全体的なペニスの太さがアップします。またシリコンバー自体の固さでペニスの固さアップにも役立つため、ペニスの細さや柔らかさに悩んでいる男性がペニスの増強目的で埋め込むこともあります。

 

ペニスが太く、固くなればその分、挿入される女性の満足感もアップするので、まさに男性にとっても女性にとってもありがたいアイテムだと言えるでしょう。

 

また普段の状態ではあまり目立たず、勃起すると表面に浮き上がってくるのも、シリコンボールやシリコンリングと同様です。そのため太さ固さだけでなく、ペニスにゴツゴツとした凹凸が生まれ、その刺激が挿入時の女性の快感をアップさせるのです。

 

安全安心な「シリコン挿入」施術は「アモーレクリニック」で!

ガッツポーズを取る男性

シリコン製のペニス強化グッズには、ボール、リング、バーとその目的に合わせてさまざまなものがあります。もちろん適当に埋め込むだけでは適切な効果が得られませんので、専門知識を持った医師に相談し、自分の目的とペニスのサイズに合ったアイテムを選ぶべきでしょう。

 

「アモーレクリニック」では、知識と経験豊富な医師が適切なアドバイスと、傷跡の残らない丁寧なシリコン挿入施術を行っています。ペニスに何かを埋め込むことは、興味はあっても不安に思う人も多いでしょうが、だからこそ安全安心な「アモーレクリニック」でのシリコン挿入を検討してみてください!

性病検査

性病の検査は「性病検査キット」で十分?病院での性病検査との違いを紹介!

性病検査

「もしかしたら性病かも…」と思ったとき、まずは検査を受けて感染しているかいないかをはっきりさせるのが重要になります。

 

尿道から膿が出ているなど、どう見ても明らかな異常がある場合は病院に行く決心もつくでしょうが「なんとなく痒いな」とか「ちょっと炎症を起こしているっぽい…」とか、はっきりと性病かどうかがわからない場合、恥ずかしさなどもあってなかなか病院に行く決心がつかない人もいるでしょう。

 

そんな人にとって、ありがたい存在と言えるのが「性病検査キット」です。病院に行かずに性病に感染しているかどうかを検査できるのが「性病検査キット」の嬉しいポイントですが、デメリットはないのかも気になる部分ですよね。

 

そこで今回は「性病検査キット」での性病検査と、病院での性病検査との違いを比較し、それぞれのメリット・デメリットについて説明していきます。

 

「性病検査キット」は他人からはバレにくいけれども正確性は少々劣る面も!

秘匿性が高い

「性病検査キット」の性病検査は、検査キットを入手し、自宅で検体を採取して検査機関に郵送して検査を行う方法が取られています。検査キットはネットで簡単に手に入れられますので、気軽に性病検査が受けられる存在として多くの人から支持されている、と言えるでしょう。

 

さまざまな性病が存在し、感染者数が増加している現在ですからこそありがたい存在と言える「性病検査キット」ですが、そのメリットとデメリットについて紹介します。

 

「性病検査キット」のメリットは検査した事実がほぼ他人にはバレない点!

「性病検査キット」は、自分の家で、自分で検体を採取し、自分で検査機関へと送付するため、他人の手を必要としません。そのため、性病検査を受けたという事実がほぼ他人にはバレない点が最大のメリットと言えるでしょう。

 

ネットで注文した検査キットが自宅に届いた際、家族がいるとバレてしまうと考えるかもしれませんが、ほとんどの場合は中身はわからないようにしっかりと梱包されていますし、自宅ではなくコンビニで受け取ることも可能です。そのため家族と同居している人も、安心して検査キットを注文できます。

 

また検査結果がネット上で確認できるのも、他人からバレる可能性を低くする役に立っている、と言えますね。

 

「性病検査キット」のもう1つのメリットとしては、病院で検査を受けるよりも比較的値段が安く済む点があります。さまざまな検査キットがありますが、複数の性病検査が一度にできて15,000円程度です。

 

検査項目は検査キットの種類やプランによっても違ってきますので、サッと検査したい人からガッツリと検査したい人まで、あらゆる人に対応できるのもありがたいですね。

 

「性病検査キット」のデメリットは検査の確実性が少々落ちる点!

「性病検査キット」は、検体を自分自身で採取して郵送するため、病院での検査のように専門のスタッフが検体を採取してくれる場合に比べると、どうしても検査の精度が落ちる可能性があります。

 

また検査キットの種類やプランによって検査項目が違うので、感染している性病が検査項目に含まれていない場合は感染がわからないのもデメリットと言えるでしょう。検査の結果がすべて陰性で安心していたら、検査項目になかった性病が実は体内に潜んでいた、なんてことも起こりえるのです。

 

もう1つ「性病検査キット」のデメリットとしては、検査キットの到着から検体の発送まで、輸送機関を使わなければならないので、どうしても検査結果が出るまでに時間がかかってしまう点があります。

 

最短でも1週間からそれ以上の時間が必要となるので、検査結果を待っているうちに悪化してしまい、結局病院のお世話になってしまう、なんて可能性も。迅速な検査結果を求めているときは「性病検査キット」はあまり向いていないと言えますね。

 

病院での性病検査は正確性は高いが検査費用も高いのがネック!

性病の検査器具

泌尿器科や男性器の形成クリニックなど、専門の病院で性病検査を受ける場合は、まずその正確性と検査結果が早めに出る点がありがたいと言えるでしょう。特にすでに何らかの症状が出ている場合は、恥ずかしいなどと言っている場合ではないので、すぐに専門医で診察してもらうべきです。

 

それでは病院で性病検査を受けるメリットとデメリットについて紹介していきます。

 

病院での性病検査は正確性が高く迅速な治療ができるのがメリット

病院で性病検査を受ける場合は、まず専門の知識を持った医師の診察が受けられるのがメリットです。症状などからある程度、どういった性病に感染しているのかの推測をしてから検査をしてもらえるので、無駄な検査を受けなくて済むのがありがたいですね。

 

また検査の際も、知識のある医師や看護師に検体を採取してもらえるので、検査結果の正確性が高くなります。さらに淋病など、性器だけでなく咽頭などに感染している可能性のある性病の場合、感染の可能性がある部位の検査もしてもらえるなど、その専門知識で受けておくべき検査を確実に行ってくれるので、徹底的に性病の根絶治療ができます。

 

検査結果も、大きな病院では検査用の機器がそろっているため、当日には感染しているかが判明し、すぐに適切な治療を受けられます。仕事や家族にバレるのを避けるために何度も通院する余裕がない人は、最低限の通院回数で済むのもありがたいですね。

 

ただし小さな病院やクリニックでは、自前の検査用の機器が置いていないため、結局専門機関に分析を頼むため検査結果が判明するまでに時間がかかってしまうこともありますので、注意しましょう。

 

感染していないか念のため性病検査を受けるときは料金が高めになってしまう

病院で性病検査を受ける場合、特に自覚症状などがない状態で感染していないか念のため検査を受ける場合は、少々検査費用が高くなってしまうのがデメリットだと言えるでしょう。

 

しかしその分、精度の高いさまざまな性病の検査を幅広く受けることができるため、検査費用が高いのは一概に悪いこととは言えない部分はあります。

 

また当然の話ですが、病院は診察時間が決まっているため、平日の昼などだとなかなか通えない、という人も少なくありません。しかし一部の病院では夜間診療を行っていることもありますので、そういう病院を探してみるのも良いでしょう。

 

性病検査キットと病院の性病検査はそれぞれのメリットと比べて自分に合った方を選ぼう!

グッドポーズを取る女性

「性病検査キット」による検査は、ほぼ完全に他人からバレる可能性がないことと、比較的検査費用が抑えられるのが、メリットです。

 

一方の病院での検査は、正確性の高い検査結果を求める人や、忙しくてできるだけ早く検査結果を知りたい、迅速に治療を受けたいという人にとってメリットが大きいと言えます。

 

それぞれにメリットとデメリットがありますので、自分にとってどちらが合っているのかを検討し、どちらの性病検査を受けるかを決めましょう。または「心当たりはないけれど念のため…」というときは「性病検査キット」を選び「あのときの性交渉が危なかったのかも…」というときは病院での検査を選ぶなど、状況によって使い分けるのも良いでしょう。

 

とにかく、少しでも異変を感じたら早めの検査を受けるのが、性病の対策として重要なことは覚えておきましょうね!

一緒に性病検査を受けるカップル

「もしかして性病?」と思ったら検査はパートナーと同時に受けるべき!

一緒に性病検査を受けるカップル

「性器が痒い」「腫れや痛みがある」「尿道からおかしな粘液が出る」…など、もしかしたら性病かも、と思われる症状が起きたら、どうしますか?

 

多くの人は「病院で検査してもらう」と答えるでしょうが、その際パートナーにも検査を受けてもらおう、と考える人はどのくらいいるのでしょう。ほとんどの人がパートナーには内緒で検査を受けようとするのではないでしょうか。

 

「恥ずかしい」「浮気を疑われるのが嫌だ」など、さまざまな理由があるでしょうが、ここで断言しましょう。性病検査を受けるなら、パートナーと同時に受けなければ意味がありません!

 

それではなぜ性病検査はパートナーと同時に受けなければならないのか、その理由を説明していきましょう。

 

性病の検査をパートナーと同時に受けなければならない3つの理由

ケンカするカップル

性病の検査をパートナーと同時に受けなければならないのは、そうしなければ治療を受けたとしても、再度感染してしまう可能性が高まるためです。せっかく治療を受けて完治しても、再び性病に感染してしまっては意味がないですよね。

 

それではなぜ、パートナーと同時に性病検査を受けないと再感染の危険が高まるのでしょうか。

 

自分でも気付かないうちにパートナーに性病を感染させている可能性が高い

性病は、感染してからすぐに症状が出るものではありません。体内に菌が入り込んでから、ある程度増殖するまでは何の症状も出ないものです。この感染からはっきりとした症状が現れるまでの期間を「潜伏期」と呼びます。

 

それでは潜伏期であれば、性交渉を行っても相手に性病を感染させることはないのでしょうか?

 

答えは「NO」です。たとえ潜伏期であっても、体内に存在する菌は性行為を通じて相手の体内に潜り込み、感染させてしまう可能性はあります。

 

そのため性病の潜伏期にパートナーと性交渉を持ってしまうと、知らないうちにパートナーにも感染させている可能性が高いのです。

 

男女で症状の出方に差がある性病の場合パートナーが感染に気付かない

性病によっては、男女で症状の出方に大きな差のある場合があるので、パートナーが感染に気付かない可能性が高くなります。

 

たとえば「淋病」は、男性の場合は排尿時の痛みや尿道からの膿など、非常にわかりやすい症状が出ますが、女性はあまり症状が出ないことが多いです。逆に「膣トリコモナス症」は、女性は性器に痒みが出たり、ニオイや色に異常があるオリモノが出たりしますが、男性はほぼ無症状と言われています。

 

このため「パートナーは無症状だから、感染させていない」と思いがちですが、実際には感染しているかいないかは、ちゃんと検査を受けないとはっきりとはしないのです。

 

パートナーと同時に治療しないと性病の「ピンポン感染」が起こる

たとえ自分が性病の治療をしたとしても、パートナーが感染者のままだったら、当然性交渉をすれば再びその病気に感染する可能性は高くなります。もしパートナーも性病に気付いたとしても、2人の治療タイミングがズレてしまったらお互いにずっと病気を感染させあうことになりかねません。

 

性病が2人の間を行ったり来たりするわけで、これを性病の「ピンポン感染」と呼びます。このピンポン感染を続けていては、そのパートナーと性交渉を持っている限り決して治療は終了しません。そのため2人が同時に治療を受け、同時に完治しなければならないのです。

 

新たにパートナーと付き合うときはまず一緒に性病の検査を受けるべき!

話し合う男女

交際中のパートナーとのピンポン感染を避けるため、同時に性病の検査を受けて治療することは大事です。しかしそれと同じくらい大事なのが、新しいパートナーと付き合う前の性病検査と言えます。

 

もし新しいパートナーに性病を感染させてしまった、または感染させられたとしたら、どう思いますか?それがきっかけで別れることにもなりかねませんよね。

 

そういったことを避けるため、また性病に対する意識の高さを持つためにも、新たなパートナーと付き合うときにはお互いに性病検査を受けると、信頼感も高まって安心して交際ができるのです。

 

パートナーと別れたときには2か月以内に性病検査を受けておくと良い

パートナーと別れたときは、2か月以内に性病検査を一度受けておくべきです。ひょっとしたら知らない間に、元パートナーから性病に感染させられている可能性は否定できないからです。

 

特に症状が出ない性病の場合は、長期間放置しておくと不妊の原因になる可能性が、男女ともに存在します。取返しのつかないことになって後悔しないためにも、できるだけ早めに性病検査を受け、治療を受けておくべきでしょう。

 

新たなパートナーと付き合う前に一緒に性病検査を受けておくべき

新しい出会いを得て、パートナーと付き合うことになったら、性交渉を持つ前に一緒に性病検査を受けておくべきです。ひょっとしたら相手が気付かない性病に感染しているかもしれませんから、何も調べずに性交渉をしてしまうのはあまりにも無防備、と言えるでしょう。

 

また自分も、元パートナ―と別れたときに性病検査を受けていたとしても、一緒に検査を受けるべきでしょう。性交渉ではなく、日常生活で性病に感染する可能性もありますし、何より「自分は検査を受けないけど、そちらは受けてください」では相手にイヤな思いをさせかねません。

 

お互いに性病が見つからなければそれで良いわけですし、もし見つかったとしたら治療を済ませてから安心して性交渉を楽しめば良いのです。それに2人で同時に性病検査を受けた事実は、お互いの信頼感を高めることにもなります。

 

もし性病検査を受けるのをイヤがるような相手なら、今後もあまり信用できない、と考えて早めに離れてしまうくらいに考えておきましょう。隠し事をされたり、裏切られたりする可能性は高いです。

 

性病検査をパートナーと一緒に受ければ楽しく安心な性生活が送れます!

手を取り合う男女

性病に感染してしまったら、パートナーに正直に話して一緒に検査を受け、治療も同時に受けるのが非常に大切です。せっかく治療してもパートナーからの「ピンポン感染」を繰り返すのは、心身ともに辛いですし、金銭的にも時間的にも負担が大きいでしょう。

 

しかし浮気や風俗などが原因で性病にかかった場合、パートナーにバレるのが怖くて正直に話せない、という人もいるでしょう。確かに浮気や風俗で性病をもらってきた、と聞いたらあまりにもイメージは良くありません。

 

だからと言って、パートナーに秘密にし続けるのも、あまりにも不誠実と言えるでしょう。相手を性病感染の危険に晒しているわけですし、ひょっとしたら相手の人生を狂わせてしまうかもしれないのです。そういった点からも、性病の疑いがあったら検査を2人で一緒に受けるのは必須とも言えます。

 

「アモーレクリニック」では、そんな場合に備えてのさまざまな言い訳方法などもお伝えしていますので、パートナーにバレずに性病感染について伝えることができます。また匿名で検査を受けることも可能ですので、誰にも検査について知られたくない、という人でも安心です。

 

性病検査について不安がある方、新たなパートナーとの生活をスタートさせようという方は、ぜひとも「アモーレクリニック」で性病検査を受け、不安のない楽しい性生活を送ってください!

 

恥ずかしがる男性

「泌尿器科の受診が恥ずかしい」そんな男性は「アモーレクリニック」へ!

恥ずかしがる男性

泌尿器科には、なんとなく「受診するのが恥ずかしい」というイメージを持った男性も数多く存在します。特に包茎などの性器に対する悩みや、性病の疑いがあって検査したい、といった悩みがある人ほど、なかなか泌尿器科に足を踏み入れる覚悟ができないようです。

 

しかしそのような「受診が恥ずかしい」と思っている男性ほど、一刻も早く泌尿器科を受診しなければならない状況だったりするのが、難しい問題だったりします。「恥ずかしいから」と包茎や性病を放置してしまっては、悩みがより深まってしまったり、悪化してしまったりするためです。

 

そこで今回は、なぜ男性が「泌尿器科の受診が恥ずかしい」と感じてしまうのか、そして「アモーレクリニック」がそういった男性の悩みに対して、どのような対策を取って安心して受診してもらえるようにしているのかをご紹介します。

 

男性が泌尿器科の受診を躊躇するのは4つの恥ずかしさと不安があるため

顔を隠して恥ずかしがる男性

男性にとって泌尿器科の受診のハードルが高いのは、まず「恥ずかしい」という思いと、受診に対する「不安」があるためです。しかしこれらを乗り越えなければ、しっかりとした治療を受けて明るい未来を手にすることはできません。

 

そこでまずはどういった点を男性が恥ずかしく、不安に感じているのかをまとめてみました。自分がどのような恥ずかしさや不安を感じているかを分析すれば、きっと解決方法も見えてくるはずですよ!

 

自分のペニスの状態を他人に見られるのが恥ずかしい

恐らく自分のペニスを、医者とは言え他人に見せるのを恥ずかしく感じている男性は多いのではないでしょうか。これは包茎や短小、屈曲・湾曲ペニスなど、自分のペニスに対してコンプレックスを持っている男性ほど、強く感じる部分でしょう。

 

しかし治療をする必要上、ペニスを医者に見せるのは仕方がないことと言えます。医者からすれば、毎日何本ものペニスを見ているのですから、1人1人を特別視することなどありません。ペニスを見たときに医者が考えるのは「どのような治療をするか」だけですので、必要以上に恥ずかしがる必要などない、と言えます。

 

自分の性生活について根掘り葉掘り聞かれるのではないかが不安

これは性病の恐れがあって、泌尿器科を受診する男性に多い心情だと思われます。医者から自分がいつ、どのような性交渉を行ったのか、風俗に行ったのか、などを事細かに聞かれ、答えるのが恥ずかしいという気持ちですね。

 

特に風俗で性病に感染した恐れがある男性は、そのことを医者から叱られるのではないか、とも考えてしまうようですね。

 

もちろん性病の恐れがある以上、自分がどのような性交渉を行ったのかを説明しないわけにはいかないでしょう。しかしそれは医者が性病の種類や感染時期を推測し、どのような治療をするか判断するための「問診」であり、決して興味本位や叱るために聞いていることではありません。

 

風邪で病院に行って、どのような症状なのかを説明するのと同じことだ、と考えてください。そうすれば恥ずかしさなど感じずに済むでしょう。

 

知人にばったり会ってしまって泌尿器科への通院がバレないか不安

自分が泌尿器科の待合室にいるときなどに、ばったり知人に会ってしまって通院がバレないかを気にする人も多いようです。確かに病院で偶然知人に出会ってしまったら、話の流れでどんな理由で通院しているのか、説明しなければならなくなりそうですよね。

 

そこで堂々と「包茎手術に来ました」「ちょっと性病の疑いがあるので…」と宣言するのは、さすがにハードルが高い行為です。また治療や手術を受ける上で、仕事のスケジュールなどに影響があると会社に説明しなければならない、と考えて泌尿器科の受診を躊躇してしまう男性も多いと言います。

 

女性の医師や看護師に自分のペニスについて知られるのが恥ずかしい

病院なのだから、自分のペニスを見せたり、症状について説明するのは仕方がない、と理解していても、医師や看護師が女性の場合はどうしても「恥ずかしい」と感じてしまうものです。

 

これは男女の性別差がある以上、どうしても拭い去れない部分がありますので「仕方がない」ではなかなか乗り越えられない大きな壁である、と言えるでしょう。

 

「アモーレクリニック」が受診の恥ずかしさを軽減するために取っている4つの対策

医師の手を取る患者

先に説明したような「恥ずかしさ」や「不安」があるため、泌尿器科の受診ができない男性のために「アモーレクリニック」はさまざまな対策を取っています。

 

その対策について、ご紹介していきましょう。

 

完全予約制で待合室も他人と顔を合わせない作りになっている

「アモーレクリニック」の診察は、完全予約制となっています。そのため患者がクリニックに訪れる時間がそれぞれバラバラであり、偶然知人にばったり遭遇してしまう可能性が限りなく低くなっています。

 

待合室についても、個室または他の患者と顔を合わせないように個別に仕切られているため、順番を待っている間も安心して過ごせます。

 

男性の担当医やカウンセラーによるカウンセリングで安心して治療が受けられる

「アモーレクリニック」では、診察の前に無料でカウンセリングを受けることもできます。このカウンセリングは担当医かカウンセラーによって行われ、どちらも男性なので女性に対して恥ずかしい思いをすることはありません。

 

当然カウンセリングの結果で自分にピッタリの治療法を選ぶことができるので、安心して治療を受けられるのも大きなポイントと言えます。

 

料金も明朗会計でアフターケアも万全なので治療に対する不安が少ない

多くのクリニックで包茎手術をはじめ、さまざまな手術が行われていますが、クリニックによっては手術後に事前に聞いていたのとは違う、高額な手術代を請求されるなどのトラブルが起こる場合があります。

 

「アモーレクリニック」では、そういったトラブルを避けるため、手術前の見積もり額を明示し、手術後に金額が上がることはありません。

 

また手術後のアフターケアも万全を期しており、万が一手術後に気になる点や困った点が出てきたときに備えて、24時間対応してくれるホットライン体制が整っています。これらの相談や検診は無料なので、安心して相談できますね。

 

日帰り手術が中心なので仕事に影響を及ぼさない

手術の内容にもよりますが、包茎手術や亀頭増大・強化術、長茎術などは日帰りで受けられるので、仕事のスケジュールに影響することはありません。

 

そのため会社に休みの連絡などをする必要はなく、誰からも不審に思われずにしっかりとした治療を受けられるメリットがあります。

 

技術力も確かで安心して診察が受けられる「アモーレクリニック」で治療を受けよう!

診察する医師

「アモーレクリニック」ができるだけ男性が恥ずかしく、不安な思いをせずに済むために整えている環境についてご説明しました。男性が感じる泌尿器科受診の壁をできるだけ取り払っていますので、多くの男性が安心して診察を受けられるのではないでしょうか。

 

また「アモーレクリニック」は男性形成・美容形成ともに経験豊富な医師による、確かな技術での手術を行っています。手術後の傷跡なども目立たず、キレイな仕上がりを期待できますので、ぜひとも「アモーレクリニック」での診察、手術をご検討ください!

◎アモーレクリニックのホームページはコチラ!

梅毒の病原菌

放置していると命の危険が!感染者増加中の性病「梅毒」にご注意!

梅毒の病原菌

性病にはさまざまな種類が存在していますが、中でも「梅毒」には恐ろしい病気、というイメージがあります。実際に梅毒は感染してから放置しておくと、内臓や脳にも異常が起き、命を落とすことにもなる危険な病気です。

 

そんな梅毒に感染する人は一時期減少傾向にありましたが、ここ数年で梅毒患者が急増している、というのです。

 

そこで今回は、梅毒の感染者が増加している原因と、そもそも梅毒とはどのような病気なのかを説明していきましょう。

 

梅毒の感染者数が増加している3つの理由

性病に感染している男性

日本の梅毒感染者は、1990年代以降は年間1000人を下回っていました。それが2013年には感染者が1200人を超え、2017年には5000人以上、2019年には6000人以上と、ものすごい勢いで感染者が増加しているのです。

 

感染者は20~50歳代の男性が多く、女性は20歳代が他の年代に比べて多くなっています。しかしさらに若い年代や高齢者の中にも感染者の報告があるため、専門家は今後さらに感染者が増える可能性がある、と見ているようです。

 

このように日本で梅毒の感染者が増えているのには、3つの理由が考えられます。その3つの理由を紹介しますので、感染を避けるヒントとしてください。

 

梅毒の症状がわからず感染に気付かないため治療を受けない

梅毒は日本でも戦国時代から江戸時代に流行し、多くの患者を苦しめましたが、その後はペニシリンなどの抗生物質の治療により、どんどん患者数が減少していきました。しかし患者数が減少し、梅毒という病気があまり世間的に知られないものとなってしまったため、症状が出ても感染に気付く人が少なくなってしまったのです。

 

梅毒は最初は大した症状が出ず、しばらくするとその症状も消えることを繰り返すため、梅毒の症状を知らない人は自分が梅毒に感染している、とは思いません。そのため治療をしないまま他の人と性交渉を重ねてしまい、感染を拡大させていると考えられます。

 

マッチングアプリなどのSNSで不特定多数との性交渉を持つ人が増えた

マッチングアプリなどが流行することにより、男女問わずその日初めて会った良く知らない相手と性交渉を持つ場合が多くなってきたのも、梅毒感染者が増加している原因と言われています。実際にマッチングアプリの利用率の高い都道府県ほど梅毒感染者数が多い、という調査結果も報告されています。

 

梅毒は感染しても、初期のうちは症状が出ていない期間が長いため、見た目で相手が感染しているかどうかを判別できません。またコンドームを着用していたとしても、キスやオーラルセックスでも感染するため、確実に感染を防げるわけではないのです。

 

海外観光客からの持ち込み感染が増えた

海外からの観光客が増加した結果、梅毒が持ち込まれて日本での感染者数が増えたのではないか、と予測する人もいます。実際に日本に先行してアメリカやオーストラリア、カナダやヨーロッパの数か国で梅毒感染者が増加しており、また訪日観光客が急増している中国の梅毒感染者数が多いこともあって、この説を支持する人も多いのです。

 

海外からの観光客が、日本人と旅先でのロマンスを楽しんだり、風俗店を利用することで梅毒が日本人の間でも増加している、というわけですね。特に日本の風俗店は海外観光客から「サービスが良い」という理由で人気があるため、風俗で働く女性が感染してしまうのではないか、と言われています。

 

梅毒とはどんな症状が出る病気かを知って感染の早期発見に努めよう!

性器を観察する女性

梅毒は恐ろしい病気ではありますが、決して治療が難しい病気ではありません。特に感染初期には、ペニシリンなどの抗生物質を服用することで簡単に治療が可能なため、早期発見早期治療が大事だと言えます。

 

そのため梅毒の症状について知っておけば、万が一感染してしまってもすぐに気付いて治療ができ、自分だけでなく他人も守れるわけです。

 

梅毒がどのような症状を起こす病気なのかを説明しますので、知識として身に付けておいてください。

 

梅毒の症状:感染第1期(感染後3週間程度)

梅毒の感染を起こした部位に「しこり」や「潰瘍」ができます。男性の場合はペニス、女性の場合は膣や陰唇、場合によっては肛門にもできる可能性があります。この「しこり」や「潰瘍」は少し弾力があり、痛みはありません。

 

「しこり」や「潰瘍」は1個だけであることが多く、これと同時に股の部分にリンパ節が腫れたためにグリグリした膨らみを感じることもあります。しかしこの腫れも痛みはなく、1ヵ月ほどで自然に消えてしまうのであまり気にしない人も多いのです。

 

しかし自然治癒したわけではなく、免疫力がアップしたために一時的に菌が体内へと引っ込んだだけであり、放置しておくと体内でどんどん菌が増殖していってしまいます。

 

梅毒の症状:感染第2期(感染数か月後)

症状が一時的に消えているうちに体内で菌が増殖すると、身体のあらゆるところに「バラ発疹」と呼ばれるピンク色の発疹が現れます。このバラ発疹は手のひらや足の裏に現れることが多く、梅毒特有の症状と言われています。発疹の大きさは0.5~2㎝と大きめですが、痒みも痛みもありません。

 

バラ発疹の他には、陰部に「扁平コンジローマ」と呼ばれるイボができたり、口の粘膜に炎症が起きたりします。これらの症状も放置しておけば自然に消えてしまいますが、もちろん梅毒が自然治癒したわけではありません。

 

第1期と第2期の症状は同時に現れたり、第2期の症状が何度も繰り返して出現したりすることもあります。

 

梅毒の症状:晩期顕性梅毒(感染後数年)

梅毒に感染後、数年経過すると、皮膚や筋肉、骨や臓器に「ゴム腫」と呼ばれるゴムのような腫瘍が出現し、身体の組織を破壊していきます。特に鼻の骨は破壊されやすいため「梅毒に感染すると鼻が落ちる」と言われる原因ともなっています。

 

この段階までくると、脳も含めたあらゆる臓器が腐り始め、死亡してしまうこともあるのです。

 

「ひょっとしたら…」と思ったらアモーレクリニックで性病検査を受けよう!

性病検査

梅毒に感染する人間が増えているのには、マッチングアプリの普及や海外観光客の持ち込みなどの理由が考えられますが、一番の理由は「感染者が梅毒に対する正しい知識を持っていないため」が大きいのではないでしょうか。

 

症状が出たり引っ込んだりするため、自然治癒したと勘違いしやすく、そのためどんどん感染の輪が広がっていってしまうのです。

 

また妊娠中の女性が梅毒に感染していると、お腹の赤ちゃんにも胎盤を通じて先天的に梅毒が感染してしまい、死産や早産、奇形や新生児死亡の原因となってしまうかもしれません。

 

自分だけでなく、他人の人生まで狂わせてしまう可能性がある梅毒ですから「危ないかな」と思ったら「アモーレクリニック」のような専門機関で検査を受けるべきです。ただし感染後4週間以上経過しないと、感染したことを示す抗体が検出されませんので、検査を受けるのがあまりにも早くても意味がない、と覚えておいてください。

 

早いうちに治療を受ければ、比較的簡単に治るのが梅毒ですから、初期症状をしっかりと覚えておいて、怪しいなと思ったらすぐに検査を受けるようにしましょうね!

性病検査を受ける男性

性病の検査は無症状でも定期的に受けるべき!その理由とは?

性病検査を受ける男性

性病の検査を受ける人は、男性の場合は性器の痒みや痛みがあったり膿みが出たりしたとき、女性の場合はおりものの粘度が高くなって量が増えたり、においがキツくなったりしたときが多いです。つまり、目に見えてわかるような具体的な異常が出てから、慌てて性病の検査を受ける人がほとんどなわけですね。

 

人間は性病に限らず、身体に異常が出ないとなかなか病院で検査を受けようとはしないものです。しかし実際に身体に異常を感じ、検査を受けてみたら手遅れになっていた……なんてことが起こるのも恐ろしいところであり、それは性病に関しても同じことが言えるでしょう。

 

そういったことを考えると、性病も無症状でも定期的に検査を受けるべきだと言えます。そこで今回は、性病の定期検査を受けるべき理由をより詳しく説明していきましょう。

 

性病は知らないうちに感染している可能性があるので定期的に検査を受けるべき!

性病で股間が痛む男性

性病は、感染するとすぐに症状が出るわけではありません。実際に感染してから症状が出るまでタイムラグがあったり、まったく症状が出ないままだったりするのが、なかなか感染に気付けない理由です。

 

無症状で感染に気付きにくい性病にはどのようなものがある?

 

感染に気付きにくい性病には、次のようなものがあります。

 

・クラミジア
性病のうち、もっとも感染数が多いと言われるのがクラミジアですが、男性は50%、女性は80%が無症状だと言われています。症状が出ても軽い痒みや痛みで終わってしまう場合も多いのですが、放置していると男女ともに不妊の原因にもなりますので、決して油断してはいけない病気です。

 

・淋病
淋病は男性の場合は排尿時の痛みや尿道からの膿などで気付きやすいのですが、女性の場合は約80%が無症状です。また性器だけでなく、咽頭などに感染する場合もあり、そのときも無症状の場合が多いのが、淋病の厄介な部分と言えるでしょう。

 

・トリコモナス
トリコモナスは性交渉以外にも、下着やタオル、便座からも感染する可能性がある性病です。男性の場合はほとんど無症状で感染に気付く可能性が低く、女性も20%~50%は無症状と言われています。しかし女性が感染に気付かずに放置していると、炎症が卵管まで進んでしまい、不妊症や早産、流産を招く可能性もあります。

 

このように感染してもなかなか気付きにくい性病が数多く存在するので、定期的に性病の検査を受けることでさまざまなリスクを避けられるのです。

 

性病の感染に気付かないと他の人に感染させるリスクが高くなる

 

すぐに感染に気付く性病と異なり、自覚症状が出ない性病はよほどのことがない限り感染には気付きません。そのため、感染に気付かないまま他の人と性交渉を持ってしまい、さらに感染を拡大させてしまうかもしれないのです。

 

また性病は、放置しておいて自然治癒することはあまりありません。一見無症状のようでも体内に性病の原因菌はしつこく残っていて、性交渉の機会に感染を広げるのを狙っているのです。

 

定期的に性病の検査を受けることで、気付かずに他人に感染を広げてしまう「加害者」となるのを防ぐことができます。

 

定期的に性病の検査を受けるべき4つのタイプとは?

モテモテの男性

当然の話ですが、性交渉を持つ相手や機会が増えるほどに、性病に感染する可能性は高くなります。その中でも特に性病に感染する可能性が高く、定期的な検査を受けるべき人、4つのタイプについてご紹介していきます。

 

複数のセックスパートナーがいる人

恋人以外のセックスフレンドなど、定期的に性交渉を持つ相手が複数いる人は、定期的に性病の検査を受けるべきでしょう。

 

恋人や夫婦など、特定の関係ではないセックスパートナーの場合、その相手も他に複数のセックスパートナーがいる、と考えておくべきです。そうすると自分の知らないような人間とも、肉体を通して間接的につながることになるわけです。

 

それらの人間のすべてが、性病に対してしっかりとした対策をしているとは限りませんので、次から次へと感染が広がっていく可能性がありますので、性病にはかなり気を遣うべきでしょう。

 

インターネットやナンパで出会った人とセックスをする機会がある人

特定のセックスパートナーはいないけれども、ときには誰かとのセックスを楽しみたい人にとって、インターネットの出会い系サイトやナンパはありがたい存在です。しかしそういったときに、性病について気にする人はほとんどいないと言えるでしょう。

 

そのためネット上では「ナンパで出会った相手をセックスしたら、性病をうつされた!」という記事や「出会い系サイトで性病患者が増えている」という記事が数多く見られます。出会い系サイトやナンパが性病が蔓延する大きな原因となっているのは確実と言えるでしょう。

 

風俗を頻繁に利用する人

風俗店はしっかりと、お店で働く女性に定期的な性病検査を義務付けているお店もありますので、比較的性病に感染する可能性は少ないとも言えます。しかしお店によっては「定期検査をしています」と書いておきながらも、実際はまったく検査をしていないような悪質なお店も存在するので、気を付けなければなりません。

 

また定期的に検査しているお店でも、さすがに毎日のように検査を行っているわけではないので、検査と検査の間に性病に感染してしまい、それがお客にも広がっていく可能性は、決してゼロではありません。

 

逆に考えると、万が一自分が性病に感染している状態で風俗に遊びに行くと、それをお店の女の子にうつしてしまう可能性もあるわけです。そうなるとさまざまな人に迷惑をかけることになりますので、ちゃんと自分が性病に感染していないのを確認してから風俗で遊ぶのがマナーとも言えるでしょう。

 

アナルセックスをする機会が多い人

かつては特殊なプレイの1つであったアナルセックスですが、現在では比較的一般的なプレイとして楽しむ人も増えてきています。しかしアナルセックスは、通常のセックスよりも性病に感染する可能性が高い性行為とも言われているのです。

 

挿入される側にとって性病に感染する可能性が上がるのは、直腸の粘膜は非常に薄く、強い刺激に耐えられずに傷付いてしまう可能性が高いため、その傷口からさまざまな菌などが入り込んでしまうためです。

 

逆に挿入する側も、傷付いた粘膜からの血液や体液などが付着することにより、そこに菌が混ざっていると感染してしまうのです。

 

アナルセックスは挿入する側、される側どちらにも性病の可能性が高くなるので、アナルセックスを安全に楽しみたい人は定期的な性病検査を怠らないようにしましょう。

 

アモーレクリニックで定期的な性病検査を受けて安全安心な生活を送ろう!

手をつなぐ男女

性病はどんなに気を付けていても、気付かないうちに感染してしまう可能性があります。しかも性交渉以外で感染してしまう性病もありますので「セックスしていないから安心」とも言い切れません。

 

自分で性病にかかっているのに気付かないと、他の人に感染させてしまう可能性もありますし、気付かないまま身体の中で病気が進行していって、気付いたときには重症化してしまう危険もあります。

 

そういった取り返しのつかない状況になるのを防ぐためにも、アモーレクリニックのような専門クリニックで定期的に性病の検査を受けましょう!

悩む男性

女性が好むペニスの長さはどれくらい?「長茎術」でモテ男子に!

悩む男性

ペニスの長さについては、多くの男性にとって悩みの種となっています。「自分のペニスが短すぎるんじゃないだろうか」との悩みから、自信を失ってしまって女性とセックスできなくなったり、友人たちと銭湯や温泉を楽しむことができなくなったりする人もいます。

 

そんなペニスの長さに悩む男性を救うのが「長茎術」です。長茎術とは、短いペニスを長くすることができる施術のこと。手術時間は30分程度で、入院などの必要もありません。

 

ペニスの悩みはなかなか他人には相談しにくく、一人では解決の方法も見つかりにくいものです。長茎術はペニスの長さに悩む男性にとって、肉体的にも精神的にも大きな救いとなる施術だ、と言えるでしょう。

 

ではどういった人に長茎術をおすすめできるのか、日本人のペニスについての基礎知識を交えて説明していきます。

 

日本人のペニスサイズについての基礎知識を知ろう!

メジャーで測定する

ペニスの長さや太さなどは、人それぞれで違うものです。体格が大きいからと言ってペニスも長いとは言えず、逆に小柄だからと言ってペニスが短いとは言えません。

 

子どもの頃であれば、友人とペニスを見せあって大きさを比べた…なんて記憶がある人もいるかもしれませんが、大人になってからは、なかなか他人とペニスを比べる機会などないものです。

 

それがペニスについて、自分一人だけで思い悩んでしまう原因ともなっています。日本人のペニスの基礎知識を知ることで、一人で悩まず医師に相談するきっかけになるでしょう。

 

日本人のペニスの平均的な長さは13.56㎝!

 

男性用のオナニーグッズを開発・販売している株式会社典雅によると、日本人のペニスの平均的な長さは「13.56㎝」であるとされています。

 

典雅は自社のウェブサイトで『TENGA FITTING(テンガフィッティング)』というコンテンツを公開しています。このコンテンツは、男性が自分のペニスの「長さ」「亀頭の直径」「竿の直径」などのサイズを入力することで、その人に合ったオナニーグッズを紹介してくれる、というもの。

コンテンツが稼働してから1年後には利用者が50万人を超え、そのデータの平均が長さ13.56㎝だったのです。これは勃起時のデータであり、平常時のデータについてはコンテンツの性格上、はっきりとは出ていません。

 

ちなみに豆知識としてご紹介しますと、亀頭の直径の平均値は「3.53㎝」、竿の直径の平均値は「3.19㎝」とのことです。

 

女性を妊娠させることができるペニスの長さは?

 

ただ単に子どもを作るためにセックスするのであれば、女性の膣内に挿入して射精できるペニスの長さがあれば、可能です。膣内で射精された精子は自然と隊列を作って、子宮と卵管を目指して泳ぎ出すため、膣の奥深くで射精する必要はないのです。

 

ただし成人男性の場合、勃起時のペニスの長さが7cm以下だと、医学的に「マイクロペニス」と呼ばれています。マイクロペニスだからと言って妊娠させられない、というわけではありません。

 

しかしマイクロペニスの人は、男性ホルモンの作用が低下していることが原因の場合があります。すると「他の男性と比べて精子の数が少ない」などの理由で、妊娠させにくい場合も。心配な人は、一度医師の検査を受けると良いでしょう。

 

セックスのときには長いペニスを好む女性が多い!

 

セックスは子どもを作るためだけにするものではありません。2人の絆を深め、一緒に快感を味わうことで愛情を確かめあう行為としても行われるものです。そして女性の快感は、男性のテクニックや肉体、つまりペニスの長さによって大きく左右されます。

 

長いペニスを挿入されることで、女性はまず精神的な充足感を得ます。これはより良い子孫を残すための本能的な心の働きと言われています。ペニスがより長く太いことで、その男性の肉体が発達しており、健康なことを女性が感じ取るためです。

 

それと同時に、女性が長いペニスを好むのは、快感を得る身体の仕組みにも由来しているのです。これについては、次の項で詳しく説明します。

 

女性がセックスのときに長いペニスを好む理由は「3つの性感帯」が原因!

喜んでガッツポーズをする女性

女性がセックスで、ただ子どもを作るためには不必要なサイズの、長いペニスを好む理由は、女性器の3つの性感帯が影響しています。3つの性感帯とはつまり「クリトリス」「Gスポット」「Pスポット」の3つです。

 

クリトリスはもっとも刺激しやすく絶頂を感じやすい性感帯

 

クリトリスは女性器の上部にある小さな突起状の器官で、男性の亀頭に相当する部分です。男性にとっては女性器の外側にあり場所がわかりやすいため刺激しやすく、女性にとっては神経が集中しているため敏感で快感を得やすい部位と言えます。

 

クリトリスを刺激して得られる絶頂を「外イキ」と呼び、多くの女性がクリトリスでの絶頂を経験したことがある、と言われています。

 

Gスポットは膣の途中にある女性の快感スポット

 

Gスポットは女性の膣内にある性感帯で、場所には個人差がありますが、膣口から2~3cmあたりのお腹側の部分付近とされています。指でも刺激することができますが、当然ペニスの出し入れによっても刺激されるため、女性が太くて長いペニスを好む要因です。

 

Gスポットによる絶頂を「中イキ」と呼び、身体の奥からこみあげるような強烈な快感が味わえる、と言います。しかし場所が見つけにくく刺激もしにくいため、中イキを経験した女性はそれほど多くはない、とされています。

 

Pスポットは膣の一番奥深くにある最強の性感帯

 

Pスポットは「ポルチオ」とも呼ばれ、膣の一番奥深く、子宮口の付近にある性感帯です。膣の奥深くにあるため、指では刺激しにくい場所です。

 

Pスポットを刺激されることでの絶頂は「奥イキ」と呼ばれ、深い快感が何度も訪れ、連続した複数回の絶頂感を味わえる「最高の絶頂」とされています。

 

指では刺激しにくいPスポットを刺激できるのが、膣の奥まで突くことができる長いペニスなのです。そのため女性はセックスのときに、Pスポットを刺激できる長いペニスを好むのです。

 

長く立派なペニスを作り上げる「長茎術」とはどのような施術なのか?

手術中の光景

アモーレクリニックで行われている長茎術には、「埋没陰茎長茎術」と「下腹部脂肪吸引法」があります。それぞれの施術方法についてご紹介しましょう。

 

埋没陰茎長茎術

 

ペニスは身体の外に出ている部分がすべてではなく、陰茎の一部は身体の中に埋まった状態になっています。その埋まっている部分を引き出し、ペニスを長く見せるのが「埋没陰茎長茎術」です。

ペニスの付け根を切開し、ペニスと恥骨を固定している人体を緩め、ペニスを引き出して再固定する施術です。

 

下腹部脂肪吸引法

 

下腹部に脂肪があるとその脂肪の中にペニスが埋まってしまい、実際よりも短く見えてしまうことがあります。そこでペニスの根本付近の皮下脂肪を吸引して除去し、埋まっているペニスを露出させるのが「下腹部脂肪吸引法」です。

 

太ももの付け根や陰毛の生え際など、目立たない部分を切開し、そこから注射器のような専門器具で皮下脂肪を吸引する施術です。

 

ペニスの長さに悩んでいる人にはメリットの多い「長茎術」をおすすめします!

自信満々にガッツポーズする男性

「長茎術」を受けると、どのような人でもペニスを平均で2~5㎝長くすることができます。手術のためには切開が必要ですが、傷は約1.5㎝程度なので目立ちません。陰毛を剃る必要もないので、傷跡は隠れて手術直後からほぼ見えない状態になります。

 

ペニスが長くなって自信が得られるだけでなく、セックスで女性を感じさせることもできるようになります。さらにペニスが長くなることで、軽度の包茎も改善するメリットもあります。

 

さまざまなメリットを得られる「長茎術」、受けてみたい方はぜひ一度、アモーレクリニックにご相談ください!

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見た目が良くなるだけじゃない!「亀頭増大・強化術」4つのメリット

股間を指さす男性

「男らしいデカチンを手に入れたい!」

そんな憧れを持っている男性も多いのではないでしょうか。

 

しかし陰茎が太くて長い、実はそれだけでは「男らしいデカチン」とは思ってもらえないことが多いのです。

 

その理由は「亀頭の見た目がイマイチ」だから。

 

「男らしいデカチン」と認められるためには、陰茎の太さ長さに加えて、カリが張った大きな亀頭の持ち主であることが重要になるのです。

そんな立派な亀頭を手に入れられるのが「亀頭増大・強化術」。

施術は短時間で日常生活にはほとんど影響もなく、立派な亀頭を手に入れられます。

 

しかも「亀頭増大・強化術」のメリットは、ただ単に亀頭を大きく立派な見た目にしてくれるだけではないのです!

「亀頭増大・強化術」を受けることによって、手に入るメリット4つをご紹介します。

 

「亀頭増大・強化術」によって得られる4つのメリットとは?

お互いに喜び合う男女

「亀頭が大きくなったからって、別に意味なんてないんじゃないの?」

そう考えてしまう人は、亀頭の重要さを知らない人です。

 

たとえば同じ長さ、太さのペニスでも、先細りの亀頭とカリが張った亀頭では、明らかに見た目のインパクトが違うことが想像できますよね?

 

「亀頭増大・強化術」を受ければ、そんな立派な亀頭が手に入るだけでなく、次のようなメリットがあるのです。

 

「亀頭増大・強化術」を受けたペニスは見た目が良くなって男としての自信が得られる!

 

「亀頭増大・強化術」を受けたペニスは、カリの部分が盛り上がり、大きく張り出した立派なペニスになります。

特に勃起していない正常時でもカリの張った亀頭の状態を保てるため、見た目に迫力が出るのです。

 

女性とのセックス時はもちろんのこと、温泉などでも周囲の男性と比べ、優越感を得ることができます。

ペニスの見た目に自信が付けば、自分も男性としての自信を得られ、堂々と日常を過ごせるようになるのです。

 

女性とのセックスで「亀頭増大・強化術」を受けたカリ高ペニスが大活躍!

 

「挿入できて射精ができれば、子作りは可能なんだからペニスの大小なんて関係ない」

そんなことを言う人もいます。

 

確かにそれも事実ではありますが、セックスの目的は子供を作ることだけではありません。

男女がお互いに快感を味わい、セックスに満足することによって、よりパートナーとしての関係性や愛情が深まるのです。

 

では女性に快感を味あわせることのできるペニスとは、どのようなペニスでしょうか。

 

太くて長いデカチン、硬さがあるペニス……。

さまざまなものが思い浮かびますが、一番女性を感じさせられるのは「亀頭のカリが張ったペニス」と言われています。

 

ペニスを挿入し、膣壁を摩擦することで女性は快感を得るのですが、その際にカリが張っていると、それが抜き差しの際に膣壁に引っかかってより強い摩擦を生み出すのです。

そのため女性の快感も、カリが張っていないペニスに比べて強くなるわけですね。

 

「亀頭増大・強化術」を受けると亀頭に張りと硬さが出るため早漏防止になる!

 

「亀頭増大・強化術」を受けた亀頭は、皮膚に張りが出ます。

皮膚はたるんだ状態よりも張りが出た状態の方が、外部からの刺激に強くなる特性を持っているため、その分セックスの快感にも強くなって長持ちするようになる、つまりは早漏防止にもなるのです。

 

また「亀頭増大・強化術」は亀頭のカリ周辺に対して行われるため、カリ周辺の硬さがアップします。

カリは女性を感じさせる部分であり、同時に男性にとっても感じやすい部分でもあります。

 

そのカリ周辺の硬さがアップすることで、与えられる刺激により強くなり、早漏防止の効果が得られるのです。

女性をより感じさせる亀頭になり、同時に男性にとっては早漏防止になるわけですね。

 

「亀頭増大・強化術」で張ったカリが包皮の被りを防ぐため包茎治療効果も!

 

カリの部分が張り出していない亀頭は、少しでも包皮が余っているとそのまま亀頭に包皮が被ってしまい、包茎状態になってしまいます。

手で包皮をすぐに剥くことができる仮性包茎であれば、そこまで気にしない人もいるかもしれませんが、包茎は亀頭と包皮の間が蒸れ、恥垢がたまりやすくなり、臭いの原因にもなりますので、できれば避けたいですよね。

 

「亀頭増大・強化術」を受けて、亀頭のカリ部分を張り出した状態にすることで、その部分に包皮が引っかかって、せき止められる形になります。

そのため、軽度の包茎ならば改善する「包茎治療」の効果も「亀頭増大・強化術」から得ることができるのです。

 

「亀頭増大・強化術」を受けるべき人とはどのような男性なのか?

悩んでいる男性

ご紹介したように、さまざまなメリットが得られる「亀頭増大・強化術」。

ですが実際に自分が「亀頭増大・強化術」を受けるべきか否か、迷ってしまうという人もいることでしょう。

 

そこで「こんな人は亀頭増大・強化術を受けてみてはどうでしょうか?」と思われる人を、ピックアップしてみました!

 

包茎の影響で亀頭が先細り状態になっている男性

 

包茎の男子、特に真正包茎の男性の場合、亀頭が大きくなりカリも張り出す「亀頭の成長期」に、包皮によって亀頭の成長が阻害されてしまうことがあります。

そういった男性が成長してから包茎手術を受け、亀頭が露出する状態になったとしても、その時点から亀頭が成長を始めることはまずありません。

 

そのため包茎の影響で亀頭が先細りになっている男性には「亀頭増大・強化術」を受けることをおすすめします。

包茎手術と併せて「亀頭増大・強化術」を受けることも可能ですので、どうせだったら両方一度に受けてしまうといいかもしれませんね。

 

自分のペニスに対してコンプレックスを持っている男性

 

包茎の影響でなくても、あまりカリの部分が張っていなかったり、亀頭そのものが大きく成長していなかったりする男性もいます。

また亀頭が左右一方だけ大きいなど、形が歪んでいる男性も。

 

これらの男性は、自分のペニスそのものに対してコンプレックスを抱いて、自信を失ってしまうことがあります。

そのコンプレックスが原因で女性とセックスできなくなったり、他人にペニスを見られるのが嫌で温泉などに入れなくなったり。

自信を失い過ぎて、EDになってしまう男性すら存在するのです。

 

「亀頭増大・強化術」は、こういった男性のペニスの見た目を整え、いかにも男らしいデカチンにしてくれます。

それまでコンプレックスだったペニスが成長することで、男性としての自信を取り戻すことができるのです。

 

「亀頭増大・強化術」とはどのような施術なのか?

薬剤を注射器で吸い上げる

アモーレクリニックで行われている「亀頭増大・強化術」は、亀頭に注入治療を行うことでカリ首周辺を大きく、硬くします。

 

実際に亀頭に注入する注入剤としては、次のようなものがあります。

 

ヒアルロン酸・高純度ヒアルロン酸

 

亀頭に麻酔をしてから、カリを中心に長期間持続型のヒアルロン酸・高純度ヒアルロン酸を2~3ml注入します。

ヒアルロン酸はもともと体内に存在する成分であり、皮膚のシワやたるみの改善など、美容整形のジャンルでも使われています。

 

治療時間は5分程度、陰毛を剃ることはありません。

 

フィラー エランセ

 

フィラー エランセは、手術跡を縫うときに使う「溶ける糸」としても用いられる成分。

これをヒアルロン酸・高純度ヒアルロン酸の代わりに、亀頭に注入します。

 

最終的に体内に吸収されるのはヒアルロン酸・高純度ヒアルロン酸と同じですが、コラーゲンの生成が注入後より促進されるため、より長期的な効果が期待できます。

 

こちらも治療時間は5分程度、同じく陰毛も剃る必要はありません。

 

「亀頭増大・強化術」で男としての自信に満ち溢れた日々を送ろう!

自信満々でガッツポーズする男性

「亀頭増大・強化術」は、それまでコンプレックスにもなりかねなかったペニスに自信が持てるようになる治療法です。

治療は短時間で済み、施術後数日間は飲酒や激しい運動、マスターベーションやセックスは控える必要がありますが、施術当日から入浴可能と日常生活への影響も最低限で済みます。

 

自分のペニスに自信のない人は、ぜひとも「亀頭増大・強化術」を受けて、男性としての自信に溢れた生活を手に入れましょう!

●アモーレクリニックで「亀頭増大・強化術」の相談をしたい方はコチラをクリック!

あなたの亀頭のブツブツ、簡単に取れます!~白いと病気ってホント?~

自分の亀頭や陰茎をまじまじと観察したことがないという人もいるかもしれませんが、一度よくチェックしてみてほしいのが肌色や白色の小さな”ブツブツ”です。

小さなブツブツが亀頭の周りや陰茎にある場合、見た目が気になったり性病なのではと心配してしまう人も多いはずですが、泌尿器科を専門に扱うクリニックでは確実な診断と最適な治療を行うことができます。

今回は陰茎にある謎のブツブツについてお話しします。

 

亀頭に小さなブツブツが…これは一体何だ?

亀頭のブツブツや小さなイボがあるという人は、「生まれつき」「多分病気ではないだろう」と安心している人も多いですよね。

確かに、肌色のブツブツや白いブツブツ、増えるブツブツなど人によって症状はさまざまで、病気ではない場合もあります。

ただし、良性か悪性かは専門的な知識を持った医師でなければ診断をすることはできません。

 

一番確実な方法は病院やクリニックにかかり、しっかりと診断してもらい適切な対処をすることです。

ですが、そもそもどうやってこのブツブツができたのかが気になりますよね。

 

亀頭に発生する謎のブツブツがなぜ発生するのか、考えられる原因を簡単にまとめてみました。

 

 

ブツブツの原因1:尖圭コンジローマ

尖圭(せんけい)コンジローマとは、亀頭や包皮の周辺に小さなイボや細かなブツブツが発生する病気です。

ブツブツは小さな丸に見えたり、鳥のトサカのような形をしている場合や、カリフラワー状に生えたもの、細長く生えたものなど様々な形があります。

肌色のブツブツだけではなく、白い色のブツブツやピンク色のイボも尖圭コンジローマの疑いが考えられます。

そもそも尖圭コンジローマは、ヒトパピローマウイルス(HPV)に感染していると発生しやすく、そのままの状態ではパートナーへの感染も懸念されます。

ヒトパピローマウイルスは女性に感染すると子宮頸がんを引き起こす原因にもなりうるものです。

また、尖圭コンジローマもウイルス感染なので放置しているとイボが大きくなってしまったり、肛門などにも飛び火したりと非常に厄介な一面も持っています。

 

 

ブツブツの原因2:フォアダイス

フォアダイスは亀頭や陰茎、包皮に小さく細かいブツブツが発生するイボで、病気ではありません。

表皮下に脂線が現れた状態で、肌色や白色の小さなニキビのように見えるのが特徴です。

ただ、見た目が尖圭コンジローマと似ているため油断は禁物。

専門家の診断で良性のブツブツか悪性のブツブツかを判断することが大切です。

良性の場合でも見た目が気持ち悪い、見られるのが恥ずかしいと言う場合は除去することも可能です。

 

 

ブツブツの原因3:性感染症(STD)

いわゆる”性病”にかかっている時にも、白いブツブツや肌色のブツブツができることがあります。

痛みや痒みなどの違和感を感じる場合もありますが、最近の性病の傾向としては無痛の状態でそのまま放置されてしまうケースも少なくはありません。

性感染症は大きな自己判断や自然治癒をしようとせずに泌尿器科やクリニックなどの専門機関を受診しましょう。

 

 

ブツブツを治す方法は?

亀頭や陰茎に出来てしまったブツブツを治す方法にはどのような方法があるのでしょうか。

尖圭コンジローマ・フォアダイス・性病の時の場合と様々なケースがありますが、大体は主に2つのパターンがあります。

 

 

軟膏などで治す治療法

軟膏の処方は男性器にできたブツブツに直接ご自身で塗り薬を塗ってもらう治療法です。

性感染症によって出来たブツブツやイボを治療する場合に使用されることが多く、内服薬などでウイルスや病原菌を抑えて同時に軟膏でブツブツを治します。

ただ、フォアダイスの場合には病気ではないため軟膏薬は時間がかかってしまい、根気強いケアが必要となるのがデメリットと言えるでしょう。

 

 

外科手術で治す治療法

当院でも行っている外科手術での治療は、日帰り手術であっという間に除去することができます。

フォアダイスなどの病原菌やウイルス性のものでない場合も除去することができ、何より短期間の治療方法なのでストレスも少ないのではないでしょうか。

バイポーラと呼ばれる電気メスで焼くためウイルス性の症状にも効き目があり、再発防止も同時に行うことができます。

また、施術も10分程度で完了するため、忙しくてなかなか病院に行くことが出来ない人や、毎日軟膏を塗るのがめんどくさい人には最適な治療方法です。

さらに、性病検査などの良性・悪性の判断から手術に至るまで全ての過程が同時に行えるため、時間と労力の節約になります。

 

 

 

ブツブツを除去する外科手術ってどんな感じ?

外科手術と聞くととても大がかりなイメージがありますが、実際どのような感じか気になりますよね。

ここでは当院での亀頭のブツブツ・イボ除去の例を挙げて除去手術完了までの流れを解説していきます。

 

 

まずはメールや電話、ラインなどでご予約を

ブツブツやイボに悩んでいる人には、「これは病気かな?」と気になっている人もいますよね。

メールやラインであれば文章で会話ができるため恥ずかしい思いをせずに済みますし、なにより自分の都合のいいタイミングで相談をすることが出来ます。

そのまま予約を取ることで電話予約をする手間も省けますよ!

 

 

完全予約制で待合も恥ずかしくない

一般的な泌尿器科病院、いわゆる”町医者”では待合室での待ち時間が「恥ずかしい」「誰かに見られていないか心配」と、思いのほか精神的なストレスになるものです。

当院では完全予約制にすることで患者さん同士の鉢合わせがないように細心の注意を払っています。

プライベート病院のような感覚で、誰にも知られずに受診することができるのは、デリケートな部分の悩み治療ならではではないでしょうか?

 

 

ブツブツ除去手術は痛くない

施術を行う前には必ずしっかりとしたカウンセリングと診断を行います。

ブツブツが気になって来院する患者さんの多くはご自身が性病になっていないかを気にされる方が多いのが特徴です。

どうしても心配な場合は性病検査を行うことができるので、この機会に受けてみ行わなければというようという患者さんも多く、ブツブツの原因が判明するので安心できる方も。

ただ、性病の疑いが強い場合は病気の治療から始めることになるので、心当たりのある性行為や痛み・痒みなどの症状に身に覚えがある時には事前のカウンセリングできちんと伝えることが大切です。

 

お問合せ・ご予約はAMORE CLINICへ★

AMORE CLINIC

☎052-950-3900

おしっこする時に痛いし膿が出る!それは淋菌感染症かも

 

「性病」と聞いて、どんな病気を想像するでしょうか?

性病の中にはHIVなど命に関わる病気も含まれるので「怖い病気」というイメージを抱いている人もいるでしょう。

そんな性病のうち、日本で2番目に多いのが淋菌です。

淋菌は他の性病に比べて症状が強く出るため、医療機関を受診する人が多い感染症です。

しかし、人によっては症状が弱かったり、性器だけでなく目やのどに感染するため、淋菌に感染していると気づかなかったりする場合もあります。

淋菌の性器の感染を放置していると男性不妊になる可能性もありますし、目への感染を放置しておくと、失明する可能性も。

そのようなことにならないためには、早めに検査を受け、感染が分かれば早めに治療を受けることが大切です。

また、治療は自分ひとりだけでなく、パートナーも一緒に受けなければ再感染を引き起こすので注意が必要です。

今回は、性病のうち淋菌について詳しく解説していきます。

今の自分の症状に当てはまる、または症状はないけど感染が不安という場合には、ぜひ参考にしてくださいね。

 

 

淋菌は男性の報告が多い性病

 

日本での性病のうち、2番目に多いのが淋菌です。

特に20代の若い世代での感染が広まっています。

女性に比べ、男性の患者が多く報告されていますが、これは男性の方が症状が強く、医療機関を受診するケースが多いためと言われています。

性器の接触によるセックスはもちろん、オーラルセックスやアナルセックスでも感染し、1回のセックスでの感染率は約30%です。

淋菌の怖いところは、感染することで免疫力が低下し。他の性病にも感染しやすくなることです。

淋菌の患者さんの20~30%はクラミジアと同時に感染していることが多いですし、HIVにも感染しやすくなります。

淋菌に感染しないためには、不特定の相手とのセックスを避けたり、コンドームを使用したりすることが大切です。

 

 

淋菌では性器の痛みや膿が特徴

 

淋菌に感染すると、セックスをしてから2~10日後に症状が現れます。

尿道で感染した場合、出現する症状は次の3つです。

・尿道のかゆみや不快感

・排尿痛

・外尿道口(おしっこの出口)からの黄色い膿

・血尿

比較的症状が強く現れるため、早い段階で医療機関を受診する男性が多いですが、典型例でない場合は膿性の排泄物ではなく粘性の排泄物が出たり、無症状だったりもします。

治療せずに放置しておくと淋菌は体の深い所へとどんどん進行していきます。

進行した淋菌は尿道や前立腺、精巣上体(精子を最終的に成熟させる組織。副睾丸ともいいます)で炎症を引き起こし、精子の通り道を塞いでしまったり、精液の成分を変化させてしまって妊娠をしづらくしたりします。

 

淋菌がのどに感染した場合には、のどの腫れや痛み、発熱がみられます。

目に感染した場合には結膜炎をおこし、白いクリーム状の目ヤニが出て瞼が腫れます。

放置しておくと角膜に穴が開き、失明する可能性もあります。

ただし、のどの感染では無症状なこともあり、感染していることに気づかないケースもあります。

 

 

男性の方が症状強い

 

淋菌に感染した場合の症状は特に男性で強く現れます。

患者さんによっては陰部の痛みで歩くのが困難になる人も。

一方女性は症状が現れにくく、感染に気付きにくいことが多いです。

女性の淋菌感染を放置しておくと子宮や骨盤まで淋菌が到達し、激しい腹痛や不妊を招くことがあります。

妊娠が成立したとしても、淋菌によって流産や早産を招いたり、出産時に産道にいる淋菌が赤ちゃんに感染し、赤ちゃんに結膜炎をおこしたりすることもあるのです。

ですから男性が積極的に医療機関を受診し、パートナーや未来の子供を守ってあげることが大切です。

 

 

淋菌の検査法

淋菌は尿の検査で調べることが出来ます。

患者さんによっては淋菌がのどや目に感染することもあるので、これらの部位の感染が疑われる場合には綿棒などで検体(検査の材料)を採取して検査することもあります。

 

 

 

淋菌の治療法

 

 

淋菌の治療には飲み薬や点滴、目薬の抗生剤で行います。

最近は抗生物質が効きにくい淋菌も増加しており、治療が長期化するケースもあります。

長期化したとしても、完治させなければ淋菌は進行してしまいますので、症状が無くなったからと自己判断で通院や薬の使用を止めずに、医師の判断で治療終了を見極めてもらうことが大切です。

また、1人が治療を受けてもパートナーが感染していれば再感染をおこしますので、性病の治療は必ずパートナーと一緒に受けましょう。

 

 

淋菌の予防法

 

 

淋菌への感染は、淋菌に感染している他人の粘膜に、粘膜が触れることで感染します。

ですから性器でのセックスはもちろん、オーラルセックスやアナルセックスでも感染する可能性があるのです。

淋菌はワクチンが開発されていないため、あらかじめ感染予防をすることはできません。

そのため、セックスをする際にコンドームを使用することが感染予防には大切になります。

オーラルセックスやアナルセックスであってもコンドームを使用しなければ完全に淋菌を予防できないので注意してくださいね。

また、不特定多数の相手とセックスは淋菌感染のリスクが上昇します。

セックスのパートナーは少ないに越したことはありません。

もし不特定多数の相手とセックスをしたり、風俗でセックスをしたりする場合にはコンドームを活用し、定期的に検査を受けるのがおすすめです。

 

 

 

アモーレクリニックでは淋菌の検査にも対応

アモーレクリニックでは、性器に感染した淋菌の検査はもちろん、のどや目に感染した淋菌の検査にも対応しています。

検査結果が出るまで1週間と紹介しましたが、アモーレクリニックでは症状をみて典型的な淋菌感染と判断した場合には結果を待たず即日で治療を開始することもあります。

早めに治療を開始することで病気の進行を食い止め、通院期間を短くするのに一役買います。

 

アモーレクリニックでは淋菌の治療を行った後、約1か月後に再検査を実施しています。

再検査を実施することで性病が完治したかを確認することが出来ます。

完治していることが分かれば、パートナーへ感染させてしまう心配がなくなり、安心して性生活を送るようになるでしょう。

 

さらに、淋菌では男性不妊に繫がるケースもあるとご紹介しましたが、アモーレクリニックでは精液検査にも対応しています。

精液検査によって男性不妊になっているかどうかが分かります。

性病の治療とともに精液検査を受けることで、自分の体への安心感はより大きくなるでしょう。

 

<h3>アモーレクリニックは通院のしやすさも魅力</h3>

アモーレクリニックは地下鉄名城線と桜通線の駅である久屋大通駅からすぐの場所にあります。

アクセスがとても良い上に、診療時間は深夜0時まで対応しているため、仕事帰りや買い物帰りにも通院しやすくなっています。

性病はデリケートな悩みであるがゆえに、他の患者様や女性のスタッフと顔を合わせるのは気が引けるもの。

アモーレクリニックは他の患者様に会わぬよう、完全個室・完全予約制での診療となっています。

カウンセリングも男性スタッフが対応しているため、安心して来院してください。

また、守秘義務がありますので、家族に隠れて通院したい場合でも大丈夫です。

家族からアモーレクリニックへの問い合わせには一切お答えしません。

それでも通院の気が引けるという患者様には、フリーダイヤルやメール、LINEでの無料相談にも対応しています。

メールやLINEは24時間対応していますので、患者様の都合のよい時に連絡することが可能です。

アモーレクリニックから勧誘などのダイレクトメールを送ることはありませんので、安心して問い合わせしてみてくださいね。

 

淋菌は放置しておくとあなたの豊かな人生を奪いかねません。

淋菌はもし感染していたとしても、治療を受ければ完治が見込める病気です。

深刻な状況になる前に早めの通院、問い合わせをおすすめします。