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包茎手術を受けるとセックスの感度が悪くなるって本当?リスクの少ない手術を受けるにはクリニック選びが重要!

包茎手術を受けようと考えている人のなかで、手術を受けることを躊躇してしまう理由うとして「包茎手術を受けると、セックスの感度が悪くなってしまう」という噂があります。

 

確かにせっかく包茎手術を受けて立派なズル剥けペニスを手に入れても、セックスの感度が悪くなってしまったら、宝の持ち腐れになってしまいますよね。

 

しかも一度包茎手術を受けると、傷跡の修正などは別として、感度を元に戻すことは難しい印象がありますから、ますます包茎手術を受ける決心がつかなくなってしまうものです。

 

それでは感度が悪くならない包茎手術を受けるためには、どうすれば良いのでしょうか?

 

今回は感度が保たれる包茎手術を受けるために注意するべき点について、ご紹介していきます。

 

包茎手術で感度が悪くなる原因は?「裏スジ」を切らない包茎手術が重要!

そもそも「包茎手術を受けると、セックスの感度が悪くなる」と言われる原因はなぜなのでしょうか?

 

その原因を知ることで、どのような包茎手術を受ければ感度が悪くならないかを知ることができますし、手術を受けるクリニックも選びやすくなります。

 

実際に医師のカウンセリングを受けるときにも「感度が悪くならないように、こういう手術をお願いします!」とアピールできれば、心配も少なくなりますよね。

 

それでは包茎手術が感度を悪くするとされる原因について、説明していきます。

 

ペニスの性感帯は「亀頭」「カリ」「裏スジ」の3カ所が特に敏感!

ペニスは生殖器ですから全体が性感帯と言えますが、特にペニスのなかでも「亀頭」「カリ」「裏スジ」が特に敏感とされています。

 

詳しく説明すると、亀頭はペニスの先端部分、カリは亀頭とペニスの境目の段差になっている部分、裏スジはペニスの裏側にある亀頭と竿を結ぶ筋状の部分のことです。

 

このうち「亀頭」と「カリ」については、包茎手術を受けると余計な皮が切除されて剥き出しになる部分ですから、むしろ包茎手術によって感度が良くなる部分と言えます。

 

残された最後のひとつ「裏スジ」ですが、包茎手術では亀頭の下にある皮の部分を切除するため、裏スジも一緒に切除されてしまう可能性があるのです。

 

この「包茎手術を受けると性感帯のひとつである裏スジが失われる」という事実があるため、感度が悪くなってしまう、とのイメージが包茎手術にはあるわけですね。

 

包茎手術を受けたからと言って必ず裏スジが失われるわけではない!

包茎手術にはさまざまな手法があります。

 

やり方によっては亀頭近辺の皮を切らない手術もあるため、そういった場合は裏スジを失う心配はしなくて良いでしょう。

 

ただし包茎手術を受けるときには、仕上がりのキレイさにも注意しなければなりません。

 

仕上がりについて考えた場合、多くのクリニックが採用しているのが亀頭の下の皮を切除する「亀頭直下埋没法」です。

 

「亀頭直下埋没法」で包茎手術をすると、皮を切除して縫合した部分がカリに隠れて見えにくくなるため、仕上がりがもっともキレイになるのが、多くのクリニックで採用されている理由です。

 

ただしこの方法だと、未熟な医師が手術をおこなった場合、裏スジがカットされてしまう、または傷付けてしまうことで感度が悪くなってしまう可能性もあるのが悩ましいところでもありますね。

 

感度が悪くならない包茎手術を受けるにはクリニック選びが重要!

包茎手術は「簡単な手術」と言われることもあり、多くのメンズクリニックや美容外科、泌尿器科などでおこなわれています。

 

しかし包茎手術が簡単な手術だと考えるのはとんでもない間違い。

 

しっかりとした技術を持っていない医師による施術を受けてしまうと、感度が悪くなるだけでなく傷跡が残ったり皮膚がツートンカラーになってしまったりと、さまざまな弊害があることも。

 

しっかりした技術を持った、安心して包茎手術を受けられるクリニックを探すために注目するべきポイントをチェックしておきましょう。

 

包茎手術は熟練した医師が自分で執刀してくれるかをチェック!

まずチェックするべきなのは、包茎手術を実際におこなうのが熟練の技術を持った医師なのかどうか、という点です。

 

ペニスの形は人それぞれですし、包茎の状態も人によって違います。

 

もちろん性感帯の位置も違いますので、ペニスを見てしっかりと手術後の状態をイメージできる医師による手術が安心と言えるのです。

 

院長本人、またはしっかりと経験のある執刀医がきちんと決まっているクリニックを調べて選ぶと良いでしょう。

 

なかには院長は実績豊富でも、手術自体はあまり経験のない医師が担当する、なんてクリニックもありますので、注意してください。

 

包茎手術の前にしっかりカウンセリングをおこなってくれるかをチェック!

クリニックによっては、初来院の当日に即包茎手術が受けられるところもありますが、そういったクリニックはあまりおすすめできません。

 

先にも書いたとおり、ペニスは人によって形が異なりますし、包茎の具合も性感帯の位置も違います。

 

そのため手術前にしっかりとペニスの状態を確認し、どのような手術をするのが良いのかを検討するカウンセリングは非常に重要、と言えるのです。

 

また包茎手術を受ける前には、患者にとってもさまざまな疑問点や不安点があるでしょう。

 

そういった患者の質問に答え、不安や疑問を解消してから手術を受けさせてくれるクリニックのほうが、より安心感も高まります。

 

即日手術をするようなクリニックは「ただ単に皮を切れば良い」という考え方が見えてしまい、丁寧な包茎手術が期待できず、手術後のアフターケアについても疑問点が残りますよね。

 

しっかりとカウンセリングをおこなってくれるクリニックですと、包茎手術自体の丁寧さだけでなく万全のアフターケアも期待できます。

 

包茎手術の方法についてしっかり説明してくれるかをチェック!

包茎手術には、さまざまな手術方法が存在します。

 

しっかりとした技術を持ったクリニックは、包茎手術に関しても複数のやり方に対応しており、患者のペニスの状態や希望に合わせて手術方法が選択できます。

 

「どんな包茎もこの方法で手術!」というクリニックは職人気質とも言えますが、できれば自分にとって最適な手術方法を選んでもらいたいですよね。

 

カウンセリングのなかで手術方法についても説明し、なぜこの手術が自分にとって最適と判断されたのかをちゃんと教えてくれる、そんなクリニックを選ぶと良いでしょう。

 

さらに「できるだけ感度を落としたくない」など、患者のリクエストをちゃんと聞いて手術のやり方を検討してくれるクリニックは、より信頼度が高まりますね!

 

包茎手術は確かな技術と丁寧な施術が期待できるアモーレクリニックで!

包茎手術を受けるとセックスの感度が悪くなってしまう可能性は否定できませんが、しっかりとした技術のあるクリニックを選ぶことでその確率は低くすることができます。

 

特に裏スジが失われてしまうと、感度が悪くなるだけでなくそれまでとペニスの見た目も変わるため、違和感が残り続けてしまう場合もあります。

 

包茎手術を受けてから後悔する、そんなことにならないためにも、包茎手術のクリニック選びは非常に重要、と言えるでしょう。

 

「アモーレクリニック」では、包茎手術の希望者に丁寧なカウンセリングをおこなうはもちろん、手術方法も複数の方法がそろっています。

 

手術自体も美容整形医として熟練の技術を持った院長が執刀してくれるため、安心感もバッチリ。

 

包茎手術を受けて感度が悪くなって後悔しないためにも、ぜひアモーレクリニックでの包茎手術を検討してください!

 

性病のなかでも厄介なものと言われる「ヘルペス」とはどんな病気?感染経路や症状などをチェック!

性病にはさまざまな種類のものが存在しているのは、多くの人が知っているでしょう。

 

淋病やクラジミアなどの感染しやすく、痛みや膿などの症状が出やすい病気は感染するとツラい思いをするため嫌われていますし、梅毒やHIV感染症などは命にも関わる病気ですから、恐れられていますよね、

 

そんななか、ヘルペスについては「名前は聞いたことがあるけれど、どんな病気かはイマイチわからない」という人が多いようです。

 

しかしヘルペスは、実は感染してしまうと実に厄介な性病のひとつなのです。

 

今回はそんなヘルペスがどんな病気なのか、感染経路や症状、さらに治療方法についてご紹介していきます。

 

ヘルペスってどんな病気?感染力が高く一度感染すると完治しない!?

性病はどのような症状があるのか、どういった点が恐ろしいのか、そういった知識を身につけることで、人は感染を避けるようになります。

 

具体的にどのような恐ろしさがあるのかがはっきりしていないと、人間は「別に感染しても治療すればいいか」といったように、気の緩みから対策を怠ってしまうもの。

 

ヘルペスがどのような病気なのか、人間はそれを知ることによって感染を避ける努力をするようになりますから、ぜひとも最初にヘルペスについての基礎知識を身につけてくださいね!

 

ヘルペスウイルスは2種類存在する!

ヘルペスの原因となるウイルスには、単純ヘルペスウイルス1型と2型の2種類が存在しています。

 

単純ヘルペスウイルス1型は、感染すると顔や上半身に発症することが多く、代表的なものとして唇の周りに水疱が発生する「口唇ヘルペス」があります。

 

それに対して2型は、下半身で発症することが多く、性器に水疱を発生させる「性器ヘルペス」の原因菌として知られています。

 

どちらも一度感染すると再発の可能性が高いのが特徴であり、いったん症状が治まったと思っても再び悩まされる人が多いのが厄介な点です。

 

さらに最近では相手の性器を口で愛撫する、オーラルセックスが一般的な性行為としておこなわれることが増えているため、1型ウイルスが下半身に、2型ウイルスが口の周りに感染するケースも多くなっています。

 

そのため現在では、単純ヘルペスウイルスの1型と2型の違いはあまり意識されていなくなってきている、と言えるでしょう。

 

ヘルペスに感染すると水疱が発症!初めて感染したときはかなり重症化することも!

単純ヘルペスウイルスに感染することでヘルペスが発症すると、唇や性器などに痒みやムズムズした違和感が現れます。

 

その後、半日程度で腫れて赤くなり、さらに2~3日後には痛みをともなう小さな水疱が発症し、その水疱が破れて周囲の皮膚がただれてしまうこともあります。

 

特に初めての感染でヘルペスの症状が現れたときは、体内に免疫ができていないため高熱などの症状をともなう場合も。

 

特に性器ヘルペスは重症化することが多く、女性は強い痛みのために、おしっこを出すことや歩くことまで困難になってしまうケースも見られるのです。

 

一度感染したヘルペスウイルスを完全に死滅させることは不可能!

ヘルペスが発症した場合は、泌尿器科や性病科、メンズクリニックなどで治療を受けることが多いでしょう。

 

ヘルペスの治療は、体内で単純ヘルペスウイルスの増殖を抑制する薬を飲んだり、水疱部分に軟膏などを塗ることで症状を抑える場合がほとんどですが、症状が重い場合は入院しての点滴治療などがおこなわれることもあります。

 

ただし注意しなければならないのは、治療を受けてヘルペスの症状が治まったとしても、一度感染したヘルペスウイルスが体内から消えることはない、という点です。

 

だからと言って常にヘルペスウイルスが身体に対して悪さをするわけではありませんが、ストレスや過労などで抵抗力が落ちるなどの原因で、ヘルペスの症状が再発してしまうのです。

 

再発の場合は水疱が現れるだけなど、比較的軽い症状である場合が多いのですが、見た目などはやはり良くないので、ヘルペスの再発に悩む人も多くいます。

 

ヘルペスウイルスの感染経路は?セックスだけではなく日常生活から感染する場合も!

ヘルペスウイルスは感染力が強く、さまざまな感染経路を持っています。

 

感染するリスクを少しでも減らすためにも、ヘルペスウイルスの感染経路を把握しておきましょう。

 

粘膜同士が接触するセックスは感染の危険が高い!

ヘルペスは粘膜同士が接触する行為であるセックスで感染する可能性が高くなります。

 

特にヘルペスで発症する水疱は、内部にヘルペスウイルスが潜んでいるため、セックスの刺激で水疱が破れた場合は感染する危険が高い、と言えるでしょう。

 

また症状が出ていなくても、性器の粘膜や分泌液の中にヘルペスウイルスが潜んでいることがあるため、相手に感染させてしまうケースも。

 

ヘルペスの感染を防ぐためにはコンドームの着用が有効ではありますが、コンドームで覆われていない部分から感染する、感染させる場合もあるため、絶対に安全とは言えません。

 

さらに性器ヘルペスではなく口唇ヘルペスの場合は、キスやオーラルセックスでの感染するパターンもあるため、余計にヘルペスの感染を防ぐことが難しくなるのです。

 

ウイルスが付いたタオルや便座などからも感染する危険性がある!

単純ヘルペスウイルスは感染力が非常に高いため、家族のなかにヘルペスに感染している人がいると、その人が使ったタオルや食器、便座などに付着したウイルスから他の家族へ感染させてしまう可能性があります。

 

皮膚にはウイルスを防ぐ機能があるため、ただ単に付着しただけでは感染することはありませんが、傷や湿疹などがあったり、皮膚ではなく粘膜にウイルスが付着してしまったりした場合には、感染を防ぐことはできません。

 

そのためヘルペスの症状が出ている間は、できるだけ皮膚の接触を防ぐだけではなく、タオルや食器などは専用のものを使用するようにするべきです。

 

出産のときに母親からヘルペスが感染してしまう場合もある!

妊婦に性器ヘルペスがある場合、出産のときに産道でヘルペスが生まれてくる赤ちゃんに感染してしまう場合があります。

 

絶対に感染するとは言えませんし、感染したとしても母親が持つ抗体も一緒に受け継ぐ場合が多いため、軽症であるか無症状であることがほとんどです。

 

しかし重症化してしまう可能性もゼロではないため、そう考えると注意するに越したことはないでしょう。

 

また口唇ヘルペスの症状が出ている場合、自分の口で噛んだ食べ物を赤ん坊に与えることでウイルスを感染させてしまう可能性が高まります。

 

固い食べ物などは、ついつい自分で噛んでから赤ん坊にあげてしまいがちですが、気を付けなければなりません。

 

ヘルペスの症状が出たら早めにアモーレクリニックで治療を受けよう!

単純ヘルペスウイルスは、治療しても身体の中から完全に消えることはありません。

 

しかしだからと言って、ヘルペスの症状が出ても放置しておいて良い、とも言えないのです。

 

ウイルスを完全に死滅させることはできませんが、ヘルペスの症状が出たときに早めに適切な治療を受けることで、その後の再発の可能性などを抑えることができるのです。

 

アモーレクリニックでは、ヘルペスの治療として1年間、継続して薬を飲み続ける治療をおこなっています。

 

薬を飲み続けることで、体内のウイルスを可能な限り少なくして、再発を防ぐことができるわけですね。

 

何度も何度もヘルペスが再発すると、症状は大したことがなくてもかなりイライラするものですから、再発の可能性を少しでも減らすためにも、ヘルペスの症状が出たらアモーレクリニックできちんと治療を受けましょう!

 

包茎手術を受ける決心がなかなかつかない……そんな人が抱きがちな不安や疑問にお答えします!

包茎手術は受けるとさまざまなメリットがあります。

 

臭くて不潔な印象がなくなる、人前でペニスを見せる温泉などでも劣等感を感じずに済む、性病などのリスクも減少する……。

 

などなど、さまざまなメリットが包茎手術にはありますが、それでもなお「包茎手術を受けるのがちょっと不安で、受ける決心がつかない」という人がいるのも事実。

 

確かに自分の大事な部分を切るのですから、さまざまな不安が生まれてきても仕方がないとも言えます。

 

しかしだからと言って、包茎手術を受けないままにしておくというのも、これまた非常にもったいないこと。

 

そこで今回は、包茎手術をためらう男性が抱きがちな不安や疑問などにお答えしていきます!

 

包茎手術を「アモーレクリニック」で受ければキレイな仕上がりで他人にもバレません!

包茎には「仮性包茎」「真正包茎」「カントン包茎」の3種類があることは、多くの男性がご存じだと思います。

 

このなかでも「真正包茎」と「カントン包茎」は手術を受けたほうが良いと言われていますが、残る「仮性包茎」は必ずしも手術を受ける必要はない、という意見もあります。

 

ただし「仮性包茎」の場合も、基本的には包皮が被ってしまっているために、不潔さや悪臭はどうしても発生してしまいがちです。

 

女性にイヤな思いをさせないためにも、包茎は手術を受けて改善しておいたほうがベストと言えるでしょう。

 

それではよく抱かれる包茎手術の疑問点、不安点について、ご紹介していきましょう。

 

包茎手術は痛そうなので受ける決心がつかない!

「痛そう」という理由で包茎手術の決心がつかない人は、かなりの数が存在します。

 

確かに男の急所とも言える敏感な部分を、皮だけとは言ってもカットするわけですから、いかにも痛そうな印象を受けてしまうのは仕方がない、とも言えるでしょう。

 

「アモーレクリニック」では、局所麻酔を施してじゅうぶんに効果が出た状態で手術をおこなうので、痛みは感じません。

 

部分麻酔のため、入院の必要などもなく日帰りで手術ができるのも、メリットとなる部分です。

 

ただしそれでもどうしても不安な人には、別料金で点滴を使って完全に眠った状態で手術を受けられる「静脈麻酔」の選択肢もあります。

 

また手術後には「除痛テープ」と呼ばれる、特殊な貼り薬で痛みを抑えることも可能ですので、痛みに弱い人も安心して手術を受けられる体制が整っている、と言えるでしょう。

 

傷跡が原因で他人に包茎手術を受けたことがバレてしまうことはないの?

技術力のない医師や、ただ皮だけ切れば良い、とばかりに手術後のことを考えてくれないような医師に手術を受けると、手術後に傷跡が残ってしまう場合があります。

 

この傷跡を見られたら包茎手術を受けたことが一目瞭然ですので、それが不安だという人は多いでしょう。

 

その点「アモーレクリニック」では「亀頭直下埋没法:直線切開」「亀頭直下埋没法:ウェーブ法」「根部切開法」「機械法・クランプ法」という4種類の包茎手術法が可能です。

 

この4種類のなかから患者の状態に合った手術、傷跡ができるだけ目立たなくなる手術を提案していますので、手術の傷跡は最小限に抑えることができます。

 

また形成外科・美容外科医としてもベテランの医師が手術後のことをしっかりと考えて、丁寧な施術で自然な仕上がりになるように手術をおこないます。

 

じっくりマジマジとペニスを見せるならばともかく、パッと見たくらいではまず包茎手術を受けたことは、誰にもわからないでしょう。

 

手術で皮を切りすぎてしまって勃起時に問題が起こらないかが心配!

手術に失敗して皮を切りすぎてしまったら、勃起したときに皮が足りなくなってしまって痛い思いをするのではないか、この心配もよく聞かれるものです。

 

「アモーレクリニック」では、まず手術前に無料カウンセリングをおこない、手術を希望する患者ひとりひとりの状態をきちんと確認してから手術をおこないます。

 

このカウンセリングの際に、しっかりと皮をどの程度切除すれば包茎が改善するのか、しっかりと手術範囲をデザインしますので、皮を切りすぎてしまう恐れはなくなるわけです。

 

手術の直後は勃起すると、少し突っ張るような感じがして不安になるかもしれませんが、しばらくすれば皮がペニスの長さに馴染んで違和感はなくなっていくでしょう。

 

包茎手術によってその後の性生活に支障が出ることはないの?

「包茎手術を受けると、感度が悪くなるのではないか」「勃起に悪影響が出るのではないだろうか」、そんな不安もかなりの人が抱くようです。

 

しかし包茎手術は基本的に包皮のみを切る手術ですから、感度や勃起力に悪影響を及ぼすようなことはまずありません。

 

「アモーレクリニック」の手術では、ペニスの特に感じやすい部分である「裏スジ」の血管や神経などは残すようにしますので、感度が悪くなるといった心配もしなくて大丈夫です。

 

むしろ包茎のままで放置しておくほうが、セックスのときなどに皮が引っ張られて痛みを感じ、それを繰り返すことでトラウマになってしまってEDになる可能性を秘めています。

 

さらに包茎のままだと亀頭が保護されたままの状態が続きますから、セックスの快感を100%味わえる状態ではない、とも言えます。

 

そう考えると、包茎手術を受けることでその後の性生活に不備が起こらないかを心配するよりも、早めに包茎手術を受けたほうが充実した性生活を送るためには効果的なのですね。

 

病院で知り合いに偶然出会ってしまって包茎手術のことがバレたらどうしよう!

包茎手術を受ける病院で、知り合いにバッタリ出会ってしまうことを考えると、包茎手術のことがバレてしまうのではないかと不安になりますよね。

 

そういった不安を解消ずるために「アモーレクリニック」では、完全予約制を採用しています。

 

その時間にクリニックを訪れるのは、予約をした患者さんしかいないわけですから、バッタリと知り合いに出会ってしまう、なんて可能性はなくなりますね。

 

さらに待合室も個室、または他の患者さんとは顔を合わせることのない造りになっていますので、より安心して包茎手術を受けられるでしょう。

 

「アモーレクリニック」で安心安全な包茎手術を受けて性生活を充実させよう!

包茎手術に対して多くの男性が抱く不安は、数も多く根強いものがあります。

 

この他には「追加料金が発生するのではないか」「万が一のときのアフターケアはしっかりしているのか」などが、多くの男性の不安点としてあるようです。

 

「アモーレクリニック」ではそういった男性たちの不安を解消し、できるだけ安心安全な包茎手術を受けられるように、さまざまな工夫をしています。

 

料金もカウンセリング時に説明し、提示した以上の金額が発生することはありませんし、手術後の経過についての相談や検診も無料です。

 

なによりも「アモーレクリニック」は、手術を経験豊富な実力ある医師が担当し、仕上がりについても気を配って可能な限り美しく手術を完了させる、この点に注力しています。

 

せっかく包茎手術を受ける決心がついたら、決して後悔はしないように信頼できるクリニックを選んで包茎手術を受け、充実した性生活を手に入れてくださいね!

中高年は要チェック!EDの原因には生活習慣病も含まれている!?

EDの原因は、加齢による精力の減退やストレスによるものが多いと言われています。

 

確かにそれらはEDの原因のひとつではありますが、それ以外にも生活習慣から発生するさまざまな症状のなかにも、EDの原因となるものが多いのです。

 

長年続けてきた生活習慣のせいでEDになってしまったと考えれば、後悔してもしたりませんよね。

 

EDになりやすい生活習慣病のことを知って、EDの改善はもちろん、できるだけ健康的な生活を送るヒントにしてください!

 

EDになりやすい3つの生活習慣病について知ろう!

EDの原因になる生活習慣病は「糖尿病」「高血圧」「肥満」の3つが主なものとして挙げられます。

 

どれもこれも、中高年男性にとって身近な生活習慣病であり、この3つの名前を聞くだけでドキッとしてしまう人もいるのではないでしょうか。

 

それではそれぞれの生活習慣病についてと、なぜそれがEDの原因になりやすいのかについて説明していきましょう。

 

糖尿病は神経や血管に悪影響を及ぼすためにEDの原因となる!

日本人男性の糖尿病患者は、2017年の調査で180万人以上、という結果が出ています。

 

この糖尿病は、生活習慣病のなかでも特にEDの原因となる可能性が高いと言われており、糖尿病の患者はそうでない人と比べて約2倍から3倍もEDになりやすいのです。

 

また糖尿病のある男性の75%近くがある程度のEDを経験している、糖尿病の男性はそうでない男性よりも10年から15年早くEDになることが多い、との調査結果もあります。

 

なぜ糖尿病がEDの原因となるのかと言うと、神経や血管の働きに悪影響をもたらす点が大きな原因として挙げられます。

 

糖尿病は神経障害を起こすため、ペニスが性的な刺激を受けてもその快感を脳へ伝達しにくくなり、結果として勃起するまでに至らずEDとなります。

 

また糖尿病によって血糖値が高い状態が続いていると、動脈硬化を起こし、さらに毛細血管がダメージを受けてしまうため、ペニスへの血液流入が妨げられてしまうのです。

 

糖尿病が悪化すると、この神経障害と血管への悪影響もさらにひどくなるため、ペニスも「勃起しにくい」から「まったく勃起しない」状態へと、糖尿病の悪化に合わせてEDも悪化してしまうのです。

 

もう「糖尿病=ED」と考えても、おかしくはないのかもしれませんね。

 

高血圧はペニスの動脈を固く拡がりにくくするためEDの原因となる!

高血圧は中高年の病気としては非常に患者数が多い生活習慣病であり、2017年の調査で日本人男性の高血圧患者は430万人以上、とされています。

 

高血圧の男性患者がEDをあわせて発症している確率は約70%と言われ、さらに高血圧を患っているとEDも重症化しやすい、という特徴も持っています。

 

完全なEDではなくても、勃起時の固さや持続時間に不満があり、満足した性生活を送れていない、と感じる人が多いようですね。

 

高血圧がEDの原因となるのは、末梢血管での動脈硬化性変化を引き起こすためです。

 

この動脈硬化性変化が原因でペニスの動脈も固く拡がりにくくなり、血流が悪くなってしまうために、ペニスを勃起させる海綿体へと流れ込む血液の量も減少してしまい、勃起が起こりにくくなるわけですね。

 

また高血圧の治療のために服用する薬とED治療の薬には相性が悪いものもある点も、ED治療のためには厄介なポイントと言えるでしょう。

 

肥満や運動不足もEDの原因になる!

中年になって「最近太ったな」と感じている人は多いと思いますが、特に対策もせずにそのままにしている場合がほとんどではないでしょうか。

 

年齢を重ねていくと若い頃にくらべて筋肉量が減り、それにあわせて基礎代謝が落ちるため、一見若い頃と同じだけの運動量があるように見えても、昔と同じように飲んだり食べたりしていたらどんどん太っていってしまいます。

 

この肥満もEDと関連している可能性が高く、BMI値(肥満度を表す指標)が高いほどEDのリスクが上昇する、という海外の調査結果があります。

 

たとえばBMI値が30㎏/m2以上の人は、23㎏/m2未満の人の1.7倍、EDのリスクが高まるとされています。

 

BMIは「体重(㎏)÷(身長(m)×身長(m))」の計算式で算出できますので、一度計算してみると良いでしょう。

 

あわせて、運動不足もEDの原因となると言われています。

 

まったく運動をしない人は、週に2時間半以上ランニングをする人に比べてEDになる確率が3倍にもなる、という調査結果も。

 

そもそも運動不足と肥満、そして肥満と高血圧や糖尿病は密接につながっているとも言える存在です。

 

運動不足や肥満は、根本的なEDの原因と考えられますね。

 

EDの治療には「ED治療薬」の服用が一般的!服用するなら医師の診察を受けよう!

一般的なEDの治療としては、ED治療薬が医師から処方されます。

 

「バイアグラ」はそのなかでも特に有名ですし、他にも「シルデナフィル」「レビトラ」「シアリス」などといったED治療薬が存在しています。

 

このED治療薬を服用すれば、男性が一時的に勃起しやすい状態となるため、セックスで性的な刺激を受けることで勃起するのです。

 

ED治療薬を飲んだだけでは勃起は起こらない!

よく勘違いされるのが「ED治療薬を飲むだけで勃起する」という考え方ですが、ED治療薬を飲んだだけでは勃起はしません。

 

あくまでもED治療薬は「勃起しやすくする」ための薬であり、飲んだ後に性的な刺激を受けなければ勃起はしない、ということを知識として覚えておきましょう。

 

ED治療薬は他の薬との相性もあるため医師の診察を受けて処方してもらうべき!

高血圧の項でも軽く触れましたが、ED治療薬は他の薬と同時に飲むと危険な場合があります。

 

特に狭心症や心筋梗塞の治療に使われる「ニトログリセリン」とED治療薬を同時に使うと、急激に血圧が下がってしまい、命にも関わることがあります。

 

その他にも同時に服用するのは避けるべき薬はいろいろと存在するため、ED治療薬は必ず医師の診察を受け、普段どのような薬を服用しているかを説明して、飲んでも問題のないED治療薬を処方してもらわなければなりません。

 

特に個人輸入でED治療薬を入手し、服用するようなことは絶対に避けるべきです。

 

素人では薬の飲み合わせについてなどは理解不足で命を落とす可能性もありますし、そもそも個人輸入で手に入れたED治療薬自体が粗悪なもので、身体に悪影響を与える危険もあります。

 

個人輸入でED治療薬を手に入れて服用するなど、自殺行為にも近いことだと覚えておいてください。

 

EDの治療は「アモーレクリニック」で!正しい薬と生活習慣でED改善を目指そう!

EDの発症と生活習慣病の深い関係性について、そして正しいED治療を受けるための心得について、この2点は知っておかないと後悔する可能性が高くなります。

 

いや、下手をすると死んでしまうわけですから、後悔すらできないかもしれないのです。

 

「最近勃起しにくい、EDかも」と思ったらまず「アモーレクリニック」のような専門クリニックで診察を受け、自分に最適なED治療薬をもらって服用すること。

 

そして生活習慣を改善し、健康な身体を手に入れることでよりED治療の効果が高まる可能性があると覚えておきましょう。

 

いつまでも男性としての自信を失わず、張りのある生活を送るために健康的な生活を保ちつつED治療に取り組んでください!

○「ED治療」について知りたい人はコチラ!

性病の治療中にセックスやオナニーをしても大丈夫なの?気になるポイントをチェック!

性病に感染してしまったら、病院やクリニックで検査を受けて治療をします。

 

しかしもちろん、治療を始めたからと言ってすぐに性病が完治するはずもありません。

 

早くても1週間、タチの悪い性病の場合は数週間、治療に専念しなければならないこともあります。

 

しかも「性病にかかったから」と言って、人間の性欲がそう都合よく抑え込めるわけではありませんから、もちろん治療している間も、性欲は溜まっていくわけです。

 

「ムラムラして我慢できない!でも性病はまだ治療中……」そんな状態に陥ったとき、どうするでしょうか?

 

「もう痛みもないし、膿も出ないし、セックスやオナニーをしても問題ないんじゃないか?」と考えてしまう人もいるのではないでしょうか?

 

そこで今回は、性病治療中にセックスやオナニーをしても良いのか、という疑問に対する答えをご紹介していきます!

→性病の検査詳細ページ

 

「性病の治療中にセックスしてもOKですか?」「NGです!」

一度治療を受けてみた人はわかると思いますが、性病は抗生物質などの薬を飲むと痛みや膿などの症状は比較的早めに改善します。

 

それまでの苦しさから一気に解放されるわけですから、その時点で「治った!」と勘違いしてしまう人も多いのですが、これはただ単に症状が消えただけであり、完治したとは言えないのです。

 

ただ症状が消えただけの、まだ完治していない状態では、セックスは絶対NGの行動なのです!

 

それはなぜか、その理由を説明していきましょう。

 

性病が完治する前にセックスをすると相手に感染する危険がある!

性病の完治とは、症状が消えることではなく「身体の中から完全に病原菌が消えた状態」のことを言います。

 

そしてその「完治」と言える状態になっているかどうかは、ちゃんと医師による検査を受けてみないとわからないのです。

 

完治していないということは、症状は出ていないけれどまだ精液や粘膜などには病原菌が残っている、ということ。

 

それに触れてしまったら、相手の女性に病気を感染させてしまう可能性は決してゼロではない、ということが理解できるのではないでしょうか。

 

「コンドームを付ければ大丈夫」と考えるかもしれませんが、それも避けたほうが良いでしょう。

 

もちろん「付けないよりはマシ」でしょうが、コンドームを使ったからと言って100%性病を感染させずに済むわけではありません。

 

そもそも性病が完治するまでセックスをしないのは、相手に対する思いやり、マナーと言えるレベルの話ではないでしょうか。

 

→性病の検査詳細ページ

 

相手に性病を感染させてしまうとせっかく治療しても「ピンポン感染」でまた自分も感染するかも!

性病の治療中にセックスをして相手に感染させた場合、自分は治療を受けていますが相手は当然治療を受けていない状態になります。

 

そのため後日、相手とセックスをすればまた自分が感染する確率が上がる、ということは考えるまでもないことでしょう。

 

この状態は「ピンポン感染」と呼ばれ、2人で同時に性病の治療を受け、2人とも完治したと判明しない限りはずっとお互いに性病を感染させあうことになってしまいます。

 

性病の治療はお金も時間も必要になりますし、何度も感染して治療するのはバカバカしいですよね。

 

こういった事態を避けるためにも、性病が完治するまではセックスはNGなのです。

 

自分の性病が発病する前にセックスしてしまった場合は2人で検査を受けよう!

性病は感染から症状が出るまでの間、少し時間がかかりますが、症状が出ていなくてもセックスをした相手が感染する可能性はあります。

 

性病に感染したなら、何かしらの心当たりがあるでしょうから、その「心当たりのある日」から発病までの間に相手とセックスをしていたら、一緒に検査を受けなければなりません。

 

もし相手が感染してしまっていたら、先に説明した「ピンポン感染」状態になるわけですから、自分が治療しても無駄になってしまいます。

 

一緒に検査を受けて相手が感染していなかったらラッキーなのですから、決して相手に秘密にして治療を受けよう、などと考えてはいけないのです。

 

「性病の治療中にオナニーしてもOKですか?」「あんまりしないほうがいいですね」

「セックスはダメでも、オナニーなら相手に感染させることはないんだからOKでしょ!」と思うでしょう。

 

セックスができなければオナニーで性欲を解消するしかありませんからね。

 

しかしオナニーも、絶対ダメとは言われませんが、性病の治療中にはできるだけ控えたほうが良い、と言われています。

 

その理由について、説明していきます。

 

オナニーは尿道や前立腺などにかかる負担が大きいため性病の治りが遅くなる!

オナニーで射精すると、尿道や前立腺などに大きな負担がかかります。

 

特にオナニーでは、ペニスを握ってしごくなどの方法で刺激するわけですから、尿道に対する負担が大きくなるのは一目瞭然とも言えますね。

 

性病に感染している人はほとんどの場合、尿道や前立腺に炎症を起こしていることが多いので、その炎症を起こしている場所に大きな負担をかけるということは、必然的に治りが遅くなる、ということになります。

 

またオナニーをしたあと、精液が尿道の中に残っていると、それも尿道の炎症が治りにくくなる原因ともなるのです。

 

オナニーのやり方によっては尿道口から雑菌が侵入することもありますので、そういった点からも性病の治療中のオナニーは控えたほうが良い、と言われるわけですね。

 

オナニーで射精したあとはおしっこをすると効果的!

どうしても我慢できずにオナニーをしてしまった場合は、射精したあとにおしっこをすると良いです。

 

おしっこをすることで、尿道内に残った精液や雑菌などを洗い流すことができるためです。

 

特に雑菌などは、少しでも繁殖が始まるまでに身体の外に押し流せるので、かなり効果的と言えますね。

 

これは性病治療中のオナニーに限らず、普段からおこなうことで雑菌による尿道炎の防止などになる方法ですので、ぜひ頭の片隅で覚えておいて普段の習慣にすることをオススメします。

 

性病の治療は「アモーレクリニック」で!禁欲生活を続けば治りも早くなる!?

性病の治療中だからと言って、性欲が溜まるのは人間として仕方がないことです。

 

セックスは絶対に避けるべきですが、オナニーはしてしまうことはあるでしょう。

 

しかしそれもできるだけ必要最低限にして、あまり性器に負担をかけないようなオナニーをすることが推奨されます。

 

何のかんの言っても結局、性病の治りを良くするには信頼できるクリニックで診察、治療を受けるに限ります。

「アモーレクリニック」は、泌尿器に関する豊富な知識と治療経験を持ったクリニックですから、安心して性病の治療を受けられます。

 

もし「性病かもしれない……」と思ったら、ぜひ「アモーレクリニック」で検査を受けてみてください。

 

→性病の検査詳細ページ

 

 

性病に感染していたらとにかく適切な治療を受けて、性欲については完治するまでできるだけ我慢して過ごすことが大切ですよ!

パイプカットは理想的な避妊方法!?メリットデメリットやウワサをチェック!

パイプカットは、コンドームなどを使わなくても100%妊娠を避けられる避妊方法として知られています。

 

なかには「いつでも女の子に膣内射精ができるようになる施術」なんて考え方をしている男性もいるかもしれませんね。

 

その一方で、パイプカットに対して不安な感情を抱いている男性が存在しているのも事実。

 

パイプカットは、睾丸で作られた精子を精液の中に送り出すための器官である「精管」を切断することで、精液に精子が混ざらないようにする施術です。

 

確かにこう言葉にしてみると、パイプカットをすると何か問題が起こるのではないか、と不安に感じるのも事実ですよね……。

 

そこで今回は、パイプカット手術を受けたくても不安な男性のために、パイプカットのメリットやデメリット、さらにパイプカットに関するウワサなどもご紹介していきます。

 

パイプカットを受けるメリットは多いが元に戻せないのがデメリット!

パイプカットはあっさりと受ける受けないを決められるような、簡単な問題ではありません。

 

どのようなメリット、デメリットがあるのかをしっかりと把握し、パートナーがいる人は相手ともしっかり相談してから手術を受けるかどうかを決めるべきです。

 

そのためにもまず、パイプカットの持つメリットとデメリットを把握しておくことが重要となります。

 

パイプカットのメリット:確実に妊娠を避けられる

女性とのセックスを楽しむうえで、どうしても気になるのが妊娠の問題ですよね。

 

ちゃんと子どもを産み育てる覚悟があっての妊娠であればおめでたい話になりますが、そうでない場合はトラブルに発展してしまうこともあります。

 

避妊のためにはコンドームを使用するのが一般的ですが、そのコンドームも100%避妊できるわけではない、という事実はご存じでしょうか。

 

コンドームが破れたり外れたり、正しく使わなかったりしたことによって妊娠してしまう可能性は、意外と高いのです。

 

その点、パイプカットを受ければ精液の中に精子が混ざらなくなるわけですから、100%妊娠することはありません。

 

この100%避妊できる点が、パイプカットの持つ最大のメリットと言えるでしょう。

 

ただし非常に稀なパターンとして、精管の奇形が原因で100%の避妊ができない場合もあります。

 

「アモーレクリニック」ではそういった危険を避けるため、手術後に精液を検査して精子が混入していないかをしっかり確認してくれます。

 

パイプカットのメリット:コンドームやピルなどが不要になる

避妊のためのコンドームや、女性が服用するピルなどの避妊薬が不要になるのも、パイプカットを受けるメリットです。

 

コンドームやピルを購入し続けるのは意外とお金も必要になりますし、女性に毎日ピルを飲んでもらったり、性交渉の前にいつもコンドームを装着したりするのは、正直に言ってわずらわしいさもあります。

 

特にピルを服用すると副作用も出る可能性もありますから、女性の身体にかかる負担を避けられるのは嬉しいポイントですね。

 

パイプカットのメリット:セックスの快感はパイプカット前と変わらない

パイプカットでは精管を切断するだけですから、ペニス自体の感度が変化することはありません。

 

そのため手術を受けた後も、受ける前と変わらない気持ち良さをセックスで楽しめます。

 

むしろ「妊娠させてしまうかもしれない……」などといった精神的な不安感がなくなりますので、セックスの快感がそれまで以上に強く、深くなる可能性すらあります。

 

コンドームを着用すると、それがどんなに薄いタイプでも気持ち良さは減少してしまうものですから、いつでも生でセックスができて、さらに膣内射精もし放題だと考えればパイプカットのメリットは非常に大きいと思えますね!

 

パイプカットのデメリット:精管を元の状態に戻すのは難しい

メリットばかりに見えるパイプカットですが、一度手術を受けるとその後で「やっぱり子どもがほしい」と考えても、元の状態に戻すことは難しくなります。

 

精管をつなぎ直す再生手術自体は不可能ではありませんが、つなぎ直せたとしても機能が元に戻るとは言い切れないためです。

 

そのため、まだ若い男性が「膣内射精しまくれるから」なんて理由でパイプカットを受けてしまうと、将来的に子どもがほしくなったときに後悔する可能性があります。

 

また「もう子どもはいらない」と思った夫婦でも、万が一別れてしまった場合、後で新しいパートナーに出会って子どもがほしくなる、なんてことも。

 

「もう絶対に子どもは作らない!」と決心できる人でないと、将来的に後悔してしまうかもしれないので、パイプカットを受けるのは避けた方が良いでしょう。

 

パイプカットを受けると精力が落ちる!?パイプカットに関するさまざまなウワサ!

パイプカットは実際に受けた人間でないと、自分の身体にどのような影響が出るのかがわかりにくいので、さまざまなウワサが語られています。

 

そのなかには、聞いたらパイプカットを受けるのを躊躇してしまうような内容のものがあるのも事実。

 

そこでパイプカットに関して語られることの多いウワサについて、ご紹介していきます。

 

パイプカットに関するウワサ:性欲が落ちて精力や活力が失われる

パイプカットを受けると性欲が落ち、精力や活力が失われると言われますが、そのような事実はありません。

 

パイプカットを受けても、精液の中に精子が混ざらなくなるだけで射精自体はできますし、セックスで受ける快感も変わらないので、性欲はもちろん勃起力なども変化しません。

 

このようなウワサが語られるのは、パイプカットを受ける男性はもう子どもを作る必要がなくなった40代以上などの年代が多く、自然現象として性欲や精力が減少しつつある人が多いためだと考えられます。

 

パイプカットに関するウワサ:男性ホルモンが減少して女性らしくなる

パイプカットは精管をカットする手術であるため、受けると男性ホルモンが現象して身体つきが女性らしくなる、などとも言われています。

 

確かに男性ホルモンである「テストステロン」は、そのほとんどが睾丸の中で生産されているため、パイプカットを受けると男性ホルモンの分泌もなくなるのではないか、という印象があります。

 

しかし実際には、パイプカットを受けたからと言ってテストステロンの生産がされなくなるわけではありません。

 

さらにテストステロンは精管ではなく、血液中に分泌されて身体中に運ばれる仕組みとなっていますので、パイプカットを受けても男性ホルモンが減少することはありえないのです。

 

パイプカットを受けるなら確かな技術の「アモーレクリニック」で!

パイプカットは、受けたら二度と元の状態には戻らなくなる、という点を除けばほとんどリスクのない手術です。

 

ただし「もう子どもが作れない」との事実は、その後の人生に大きな影響を及ぼす可能性がありますので、じっくり考えてから実際に手術を受けるかどうかは決めるべきでしょう。

 

パイプカットを受ける気持ちが固まったら、経験豊富な医師が丁寧に手術をおこなっている「アモーレクリニック」で!

 

施術前に不安や疑問をしっかり相談できますし、アフターケアも万全の体制を整えていますので安心して手術が受けられますよ!

バイアグラで勃起した男性

バイアグラのNGな使い方とは?ED治療薬は医師の指導を受け正しく使おう!

青い錠剤

EDの治療薬は何種類か存在しますが、中でも特に有名なのは「バイアグラ」ではないでしょうか。ED治療薬がまだ世間であまり知られていなかった頃、テレビニュースなどで取り上げられて有名になった「バイアグラ」ですが、正しい服用法を知らなければ効果が薄いだけでなく、命に係わることもあります。

 

とは言ってもバイアグラは決して危険な薬品ではありません。正しく服用すればED治療薬としての効果は高く、勃起不全に悩む多くの男性にとって希望の星ともなっているのです。

 

ともかく大事なポイントは、正しい服用法を守ってバイアグラを使用すること。そこで今回は、バイアグラのNGな使い方をご紹介します。正しい使い方を知って、安全なED治療ができる知識を身に付けてください!

 

バイアグラの正しい服用法は?一緒に飲んではいけない薬にも注意!

やってはいけない

バイアグラは服用法によっては、その効果が薄くなることがあります。それだけでなく、そもそも身体に悪影響があるためバイアグラを服用してはいけない人も。効果が薄くなるだけならまだ何とかなりますが、服用してはいけないのに服用してしまって命の危険にさらされてしまっては大問題ですよね。

 

しっかりとバイアグラの正しい服用法を理解し、万が一にも危険な状態に陥らないようにするのが大切なのです。

 

硝酸剤や抗不整脈薬を服用している人はバイアグラの服用は厳禁!

狭心症などの治療で硝酸剤(ニトログリセリンなど)を服用している人、不整脈の治療に抗不整脈薬(塩酸アミオダロンなど)を服用している人は、バイアグラの服用は絶対にNGです。

 

特にニトログリセリンを服用している人は、バイアグラを併用すると血液が急激に低下し、命の危険がありますので、注意しなければなりません。

 

普段はこういった薬を服用していなくても、性行為の最中に狭心症の発作が起きたときには、硝酸剤を使用されてしまう可能性はゼロではありません。もちろん先にバイアグラを服用していてからこれらの薬を使用する場合も危険です。

 

発作が起きると自分で医師に伝えられない可能性もあるので、バイアグラを服用していることをパートナーにあらかじめ伝えておき、万が一何かしらの発作が起こったときは、医師にバイアグラのことを伝えてもらう必要があることを覚えておきましょう。

 

「バイアグラの服用は恥ずかしいから、パートナーに知られたくない」という人もいるかもしれませんが、命を落とすよりは恥ずかしい方がまだマシですよね。

 

この他にもバイアグラの服用を避けた方が良いケースがありますので、バイアグラを使用する前は医師にしっかりと相談して危険を避けるようにしましょう。

 

バイアグラの服用は1日1回まで!性行為の1時間前に服用するべし

ときには「バイアグラの効果が薄い」と思うことがあるかもしれません。しかしだからと言って、バイアグラの服用量を勝手に増やすのはNGです。

 

バイアグラ=勃起する薬、というイメージが強すぎるせいで、バイアグラを服用すれば勝手に勃起するものだ、と思い込んでいる人も多いのですが、事実はそうではありません。バイアグラはあくまでも「勃起を補助する薬」なのです。

 

そのためバイアグラを服用しても、性的な刺激や興奮を得ないと勃起はしないのです。「勃起しないから」とバイアグラをどんどん服用すると、強い副作用で身体に変調をきたす可能性があります。

 

またバイアグラは即効性のある薬ではありませんので、服用してから効果が出るまでに時間がかかります。性行為をする直前ではなく、実際に性行為をする1時間前を目安に服用することで、その効果を十分発揮できるでしょう。

 

バイアグラの効果をより引き出すための服用法を知っておこう!

ベッドサイドで勃起する男性

バイアグラの危険な服用法をご紹介した後は、よりバイアグラの効果を引き出すための服用法もご紹介します。せっかくのバイアグラも、正しい服用をしなければ効果は半分以下になってしまうためです。

 

よりしっかりとED治療の効果を得るためにも、正しい服用法を覚えておきましょう。

 

バイアグラの効果を十分に引き出すためには空腹時の服用が一番

バイアグラは、満腹のときよりも空腹のときに服用する方が、効果が上がります。空腹状態だと、有効成分が腸からより吸収されやすくなるためです。

 

そうは言っても、性行為は女性とデートをしてから、などの場合は、食事やお酒を楽しんでから…というパターンも多いでしょう。そういったときはできるだけ脂っぽい料理は避けるようにしてください。脂っぽい料理を食べると、腸に油分の膜が張られてしまうため、バイアグラの成分を吸収しにくくなってしまうのです。

 

また満腹になるまでの食事は避け、腹六分目程度で抑えておくのも大切です。食事からバイアグラの服用までに2時間程度開ければ胃の中もほぼ空になるので、食事から性行為に至るまでに何かしらの時間を空けられる予定を組んでおくのも良いでしょう。

 

バイアグラは水以外で飲んでもOKだが「グレープフルーツジュース」はNG!

バイアグラは他の薬と同様に、水で服用するのが良いですが、お茶やスポーツドリンクなどで服用しても特に問題はない、と言われています。ただし牛乳のような、脂肪分の多い飲み物は食事と同じくバイアグラの効果が出にくくなる可能性があるので、避けた方が良いでしょう。

 

ただしバイアグラを服用するときに絶対NGな飲み物として「グレープフルーツジュース」が挙げられます。グレープフルーツには「フラノクマリン」という成分が含まれているのですが、この「フラノクマリン」は服用した薬の成分を分解する体内の酵素の働きを妨げてしまうのです。

 

結果として服用したバイアグラの成分が分解されず、そのまま体内に吸収されてしまいます。こう聞くと効果がアップするように感じますが、逆に効果が出過ぎて深刻な副作用を生じさせる可能性があるのです。

 

基本的にはバイアグラは水、またはぬるま湯などで服用するのが一番と言えるでしょう。

 

バイアグラの服用時は専門医師に相談して注意事項をしっかり把握しておこう!

バイアグラで勃起した男性

バイアグラをはじめとしたED治療薬は、専門の知識を持った医師に相談してさまざまな注意事項を把握し、処方してもらうのが一番の方法です。あらかじめさまざまな注意事項も教えてくれますし、気になる点があったらすぐに質問できるのも頼りになる点ですよね。

 

またバイアグラなどは、海外から個人輸入して入手しようと考える人もいますが、それは絶対に止めておくべきです。勝手にバイアグラを服用することでどんな副作用が出るかもわかりませんし、中にはバイアグラと銘打っておいて正規品とは異なる成分が含まれている薬剤が届く可能性も低くありません。そんな危ない薬を飲んで何かしらの副作用が出たとしても、誰も同情してくれず「なんでそんなバカなことを?」と呆れられるだけです。

 

同じような理由で、知人からバイアグラをもらったり、逆に渡したりするのも止めましょう。もし自分が渡したバイアグラのために知人が副作用を起こしたら、責任の取りようがありません。

 

自分の身体を守って、正しいED治療を受けるためにも、ED治療薬は専門のクリニックを受診し、しっかりと処方されたものを注意事項を守って服用するようにしてください!

男性器を見て驚く女性

女性に好まれるペニスとは?理想のペニスに近付く方法を教えます!

ベッド内で男性に驚く女性

男性にとって、自分のペニスが他人と違っていないか、他人から見ておかしな部分はないか、などは気になるポイントです。具体的には他人よりも極端に小さくないか、曲がっているんじゃないか、皮を被っているのは変なんじゃないか…などなど。

 

これらは男性にとっては深刻な悩みであり、コンプレックスとなってしまって性生活どころか日常生活すら楽しめなくなってしまうことすらあります。そういった男性たちの悩みを解決するために「アモーレクリニック」のような、男性器の美容外科・形成外科が存在しているわけですね。

 

つまり専門クリニックを頼れば自分にとって理想のペニスを手に入れられるわけですが、このときに「自分にとって理想のペニス」を目指すだけではいけません。「女性にとって理想のペニス」を目指すことで、モテモテになれるかもしれないんですから、せっかくのチャンスを逃すのはあまりにももったいないでしょう。

 

しかし「具体的に女性が理想とするペニスって、どんなもの?」と、考えてしまう男性もいるでしょう。今回はそんな男性に向けて、女性が理想とするペニスの特長を5つ、ご紹介します!

 

女性が理想とするペニスの長さ・太さなどのサイズ感を知ろう!

男性器のサイズを測る女性

男性は「女性の理想とするペニス」と聞くと、大きくて固くて…と、単純に考えてしまいがちです。そのため「俺のはデカいから、いつも女をヒーヒー言わせてるぜ!」なんて、自信を過剰に持っている男性もいることでしょう。

 

しかし実は、そんな単純な話でもありません。女性の理想のペニスは小さすぎてもダメですが、大きすぎるのもNGなのです。それでは女性が理想とするペニス、サイズの点から1つ1つのポイントを紹介していきます。

 

女性の理想のペニスの長さは14cm~16cm!

女性が理想とするペニスの長さは、勃起時14cm~16cmと言われています。日本人男性のペニスの平均的な長さが13.56㎝とされていますので、平均よりも少し長めのペニスが好まれるわけですね。

 

女性の膣の長さは10cm程度ですが、ある程度の伸縮性があります。さらに膣の最奥にある子宮口の付近には、性感帯の1つである「ポルチオ」が存在するため、14cm~16cm程度のペニスが膣の奥、ポルチオまで刺激できて女性は快感を得られるのです。

 

ペニスの長さが14cmに届いていない人は「長茎術」を受ければペニスを長くすることができるので、検討してみましょう。

 

女性の理想のペニスの太さは直径4cm程度!

女性が理想とするペニスの太さは、直径4cm程度です。日本人男性のペニスの太さの平均は3.19㎝とされていますので、長さと同じく太さも平均よりは上の方が好まれるわけですね。

 

ペニスが太いと挿入時、膣内を満たされる感覚が味わえるのが女性から好評な理由。細いと満足感がなく、かと言って太すぎると痛みを感じてしまうため不評なのです。

 

ちなみに4cmとは、1円玉を2枚並べた長さと同じです。自分のペニスの太さが4cmに達していない人はシリコンボール、シリコンリング、シリコンバーなどをペニスに埋め込む「シリコン挿入」施術を受ければ全体的なペニスの太さをアップできますよ!

 

また「シリコン挿入」施術は、ペニスの固さをアップさせる効果もありますので、勃起力が落ちてきたと感じている男性にも有効です。

 

カリの高さは竿部分から0.4㎝以上が女性の理想!

男性のペニスで一番太さがある部分が、亀頭の下部分である「カリ」です。このカリの部分の高さが、竿よりも0.4㎝程度あるのが「カリ太ペニス」とされ、女性から好まれるのです。

 

ペニス自身の太さよりもカリ高なペニスが好まれるのは、プリプリ感があるカリの部分が挿入時に膣内にひっかかるように刺激し、快感が増すためです。また挿入感自体も強くなるので、満足感が増すわけですね。

 

カリ高ペニスを手に入れたい男性は「亀頭増大・強化」施術を受けると、立派にカリが張ったペニスになれます!

 

サイズ以外の部分での女性の理想のペニスは上反り&ズル剥けペニス!

パンツの中の性器を測る男性

女性の理想のペニスは、サイズだけではありません。形や見た目も、女性がより興奮したり快感を得たりする大切な要素となります。

 

そしてこの形や見た目も、クリニックでの施術を受けることによって、より女性の理想へと近付けられるのです。女性の理想のペニスの形や見た目などの特長について説明しますので、参考にしてください。

 

極端に曲がったペニスよりもまっすぐな上反りペニスが好まれる!

勃起時のペニスの曲がり方は、男性によって個人差があります。そんな中、女性が理想とするペニスは「まっすぐで上反り」と言われています。

 

上反りのペニスが女性から好まれるのは、挿入した際に上反りペニスの角度が女性の膣内のGスポットを刺激できるためです。Gスポットは女性の膣内のお腹側、おへその裏側付近に存在するため、上反りペニスだとピストン運動中にうまくGスポットに引っかかるように刺激できるのわけですね。

 

ただし完全にまっすぐなペニスは少ないもの。多くの男性のペニスは、多少左右に曲がっているものですが、多少であれば大きな問題とは言えないので、そこまで気にする必要はないでしょう。

 

ただし、あまりにも極端にペニスが曲がっている場合は、女性から好まれるペニスとは言えません。そもそもペニスが曲がり過ぎていると、挿入すら困難となる場合があります。なんとか挿入できたとしても、女性の膣内を不自然な形で拡げて刺激するため、快感よりも痛みを感じさせてしまうのです。

 

男性にとっても、曲がったペニスはコンプレックスになりやすく、性生活が楽しめなくなる要因となります。放置していても自然にペニスがまっすぐになることはまずありえませんので、曲がったペニスに悩んでいる男性は「屈曲・湾曲ペニス修正」施術を受け、まっすぐなペニスを手に入れましょう!

 

不潔で臭い印象がある包茎ペニスよりもズル剥けペニスが女性は好き!

「包茎ペニスが好き」という女性はゼロではないかもしれませんが、その存在はごくわずかであり、大部分の女性は「ズル剥けペニスが好き」という現実があります。それは、包茎ペニスには「不潔」「臭い」といったマイナスの印象があるためです。

 

日本人男性の場合、3人に1人は包茎とも言われています。そのため「包茎でも構わない」と安心している男性も多いのですが、それはあくまでも男性側の都合の良い意見であり、女性からは決して「包茎でもOK」とは思われていないのです。

 

特に真正包茎は、皮を剥けないために恥垢が溜まりやすく、悪臭や雑菌の温床になってしまうために一刻も早い手術が必要です。仮性包茎の場合は皮を剥いて洗えるため、不潔感はまだ抑えられますが、やはりもともとズル剥けのペニスよりは印象がイマイチです。

 

服を脱いだ瞬間に女性の視線をガッチリ捕らえてメロメロにするには、やはりズル剥けペニスが一番。包茎ペニスの持ち主は「包茎手術」を受け、ズル剥けペニスを目指してみてはいかがでしょう!

 

「アモーレクリニック」の施術で理想のペニスを手に入れよう!

男性器を見て驚く女性

女性から好まれる、理想のペニスについて説明しましたが、実際に自分のペニスと比べてみてどうでしょうか。完全にすべての条件をクリアしている、パーフェクトペニスを身に付けている男性は、ほとんど存在しないでしょう。むしろ「全然条件に当てはまらない…」と落ち込んでしまっている男性もいるかもしれませんね。

 

しかしそんな人でも、さまざまな施術を受けることで理想のペニスに近付くことができます。「アモーレクリニック」では知識、技術ともに確かな医師による施術を受けられるため、安心です。

 

複数の施術を組み合わせて一度に受けることも可能ですので、理想のペニスを手に入れたい男性はぜひ一度相談してみてください!

性病予防

性病の感染を避けるために注意すべきポイントを知識として身に付けよう!

性病予防

性病は近年、多くの人に拡がってきています。その原因の多くは、性病に対する知識や理解の浅さにより、感染を予防するためにどのような点に注意しなければならないのか、といった点が知られていない点にあります。

 

もし性病に感染してしまうと自分が辛い思いをするだけではなく、大切なパートナーにも感染させてしまうかもしれません。そんなことになってしまうと、それが原因でお互いの関係がギクシャクしたり、場合によっては破局してしまう可能性もあります。

 

そんなことにならないためにも、性病の感染を避けるために注意すべきポイントを知っておくべきなのです!

 

「性病はセックスによって感染する」当たり前だけれども大事なポイント!

コンドームを手渡す人

性病のほとんどは、他人とのセックスによって感染します。「そんなことは言われなくても当然わかっている」という人も多いでしょうが、その当然がわかっていてもちゃんと対策をしていなければ、性病を予防することはできないのです。

 

まずは一番基本となるべき性病の予防法を、しっかりと理解して実践してください!

 

不特定多数の相手とセックスをするのは避ける

性病は感染している相手とセックスをして感染します。ですのでお互いに検査を受け、性病に感染していないと確定している特定のパートナーとだけセックスをしていれば、性病に感染することはまずありません。

 

しかし出会い系アプリやナンパ、合コンなどで良く知らない相手をセックスをしてしまうと、性病に感染する可能性はグンと高まるでしょう。たとえ相手が「性病に感染していない」と言っても、ちゃんと検査を受けているかはわかりません。性病の中には自覚症状が現れにくいものもありますから、自己申告では信頼度は低いのです。

 

予期せぬ性病の感染を避けるには、良く知らない不特定多数の相手とセックスするのは止めておいた方が良いでしょう。

 

セックスが始まる前からしっかりコンドームを着用しておく

「コンドームを着用していれば、性病には感染しない」と考えている人も多いですが、その知識は半分正しくて半分は間違っています。性病は、性交によってのみ感染するものではありません。オーラルセックスや粘膜同士の接触によって感染する可能性がありますので、性交時だけコンドームを着用しても性病予防として万全とは言えないのです。

 

またコンドームを着用していても、陰毛を介して感染する「ケジラミ」には効果がありません。また「梅毒」「尖圭コンジローマ」「性器ヘルペス」といった性病に対しては、コンドームはあまり有効ではないと言われていますので、コンドームを過信しすぎるのも危険と言えます。

 

セックス自体以外にも注意するべき性病を予防するポイントもたくさん!

禁止事項を伝える男性医師

実際に身体を重ねるセックス自体の前にも、性病を予防するために注意すべきポイントは数多くあります。セックスの直前になると興奮してしまって冷静な判断力が保てなくなる、という人もいるかもしれませんが、ちょっとした注意で性病を予防することができるのです。

 

そのことを忘れず、いざセックスの前にも冷静に、次に挙げるようなポイントに注意してみてください。

 

セックスの前にトイレやシャワーを済ませて身体を清潔に保っておく

今からセックスをすると思うと余裕がなくなってしまい、トイレやシャワーなどもろくに済ませずに身体を重ね合わせてしまうこともあるかもしれません。しかし人間の身体には、普通に生活を送っているだけで数多くの汚れや病原菌が付着してしまいます。

 

そういった汚れや病原菌を少しでも取り除くために、しっかりとお互いにシャワーを浴び、石鹸で身体のすみずみまでキレイにするべきでしょう。さらにセックスの途中で尿意や便意などを覚えると辛いですし、途中で中断してトイレに行ったらまた身体を洗わないと心配です。

 

セックスの前にはトイレも済ませておくと、落ち着いてセックスも楽しめます。またセックスの後にトイレで放尿すると、尿道内に入り込んだ雑菌を洗い流せるので感染予防にもなりますよ。

 

相手の性器をしっかり確認して異常があったらセックスは避ける

お互いの性器を見せあうのは恥ずかしいかもしれませんが、セックスの前にはちゃんと相手の性器を確認するのも大事です。性器自体にイボやブツブツがあったり、赤く腫れていたりしていたら、性病に感染している疑いがあります。

 

また女性の場合は、性器からキツイ異臭がしたり、付着したオリモノでパンツの内側がガビガビ状態になっていたりしているのも、怪しいポイントと言えるでしょう。

 

「ヤバそう」と感じたら、なんでもいいので理由を付けてセックスを避ける、そのくらいの用心深さを持っていないと性病から逃れるのは不可能です。

 

体調不良のときや酔っ払っているときのセックスは避ける

病気や疲れなどで体調がすぐれないときは、病気に対する身体の抵抗力が落ちている状態です。そのため健康な状態のときよりも、性病に感染してしまう確率は高くなると言えます。

 

また抵抗力が落ちているときには、性器ヘルペスなど普段は身体の中に潜んでいるウイルスが暴れ出して症状が出てしまい、相手に感染させてしまうかもしれないのです。

 

酔っ払っているときは単純に、冷静な判断力を失ってしまう傾向があります。そのため正しいコンドームの着用や衛生管理など、普段はきっちりしているような性病対策が甘くなってしまうかもしれません。

 

酔っ払った状態でのセックスは心臓など、身体への負担も大きくなりますので、性病だけでなく健康状態にも気を付けるためにも避けるべきでしょう。

 

生理中の女性や乱暴なプレイで膣内を傷付けることによる出血に気を付ける

生理中の女性は、血液の中に病原菌が混ざっている可能性があるので、女性が生理だとわかったらセックスは辞めておきましょう。また生理中の女性器は傷付きやすいので、うっかり傷付けてしまうとその傷口から相手に性病を感染させてしまうかもしれません。

 

生理中でなくても、爪が伸びていたり乱暴に刺激したりすることで、女性器を傷つけてしまう可能性があります。このときも相手の出血からの感染、そして傷口から相手に感染させてしまうことに気を付けなければなりません。

 

セックスの前には爪を切る、そして女性器を乱暴に扱わないこと。これは性病予防以前に、女性に対するエチケットとも言えますね。

 

どれだけ気を遣っても性病に感染する可能性はあるので怪しいときは検査を受けよう!

診察を受ける患者

できるだけ性病に感染しないように、誰でも注意できるポイントを紹介しましたが、これらをすべて守っていても「絶対に性病に感染しない」とは言い切れません。最大の性病対策としては「誰ともセックスしない」のが一番なのかもしれませんが、それでは生活が味気ないですし、セックスではなく日常生活の中で感染する可能性がある性病も存在しているからです。

 

性病に感染する人は、根拠なく「自分は性病に感染しない」という意識を持っていて、そのために性病に対する予防策がおろそかになっています。そんな油断をしてはいけません。

 

セックスのときは性病予防を万全にすること。それでも何かしら異常を感じたら、早めに「アモーレクリニック」のような専門クリニックで性病検査を受けてみること。この2つを守れば、性病に感染する可能性は非常に低くなる、と言えるでしょう。

バナナを包茎に見立てる男性

真正包茎を放置すると数々の病気の原因に!一刻も早く手術で改善すべき!

バナナを包茎に見立てる男性

真正包茎は「相談するのが恥ずかしい」「このままにしておいても特に問題はない」との理由から、なかなか手術を受ける決心がつかない、という男性が数多く存在します。特に「包皮が剥けないだけだから、別に構わないでしょ」と考えがちな男性は多いのですが、真正包茎は放置しておくと、さまざまな面でトラブルの原因となるのです。

 

女性とのセックスにおいて真正包茎は好かれない、という事情もありますが、それ以上に真正包茎は数々の病気の原因ともなるのが最大の問題と言えるでしょう。

 

そこで今回は、真正包茎の放置が原因でかかりやすい病気について、ご紹介していきます。

 

真正包茎は不潔になりやすいので放置すると数々の病気の温床になる!

性器が痛む男性

真正包茎の一番の問題は、不潔になりやすい点です。その原因は、包皮を剥いて洗えないので恥垢が溜まりやすく、汗や尿などの排泄物も拭えないため。

 

そのため悪臭がしやすいのも問題ですが、亀頭を清潔に保てないために雑菌が繁殖しやすいので、病気にもかかりやすくなるのが最大の問題と言えます。

 

真正包茎だとかかりやすい病気について、説明していきます。

 

繁殖した雑菌によって「亀頭包皮炎」になる!

「亀頭包皮炎」は、包皮と亀頭の間に恥垢が溜まり、そこで雑菌が繁殖するため炎症を起こす病気です。症状としては、包皮が赤っぽく腫れ、排尿時に痛みを感じることがあります。

 

悪化してくると、排尿時以外の何もしていない状態でも痛みが発生するようになり、膿が出てくる場合も。さらに痒みや出血まで至ることもあります。

 

この病気を防ぐためには、亀頭部分を清潔に保つのが一番重要です。そのため一度治療しても、真正包茎を放置したままだと再び何度でも発症する可能性がある、厄介な病気と言えます。

 

亀頭包皮炎を繰り返すことで「閉塞性乾燥性亀頭炎」になる!

「閉塞性乾燥性亀頭炎」は、何度も亀頭包皮炎を繰り返すことで包皮の伸縮性や弾力性が失われてしまい、包皮の先端が少しずつ狭まっていってしまう状態の病気です。

 

まず亀頭包皮炎になると、亀頭や包皮の炎症によって痛みを感じるようになるため、包皮を剥くのを避けるようになります。その状態で亀頭包皮炎を繰り返すと、包皮の先端が固くなっていき、ちょっとした弾みで包皮が切れたり、ひび割れた状態になってしまったりします。

 

そして包皮の先端が完全にすぼまってしまい、柔軟性をほとんど失って固く白くなってしまった状態を「閉塞性乾燥性亀頭炎」と呼びます。この状態になると尿道が狭くなる「尿道狭窄」を起こす場合もあるため、早めの治療が必要ですが、治療するには外科的手術で包皮を取り除く以外はありません。

 

真正包茎のため雑菌が繁殖することで「尿路感染症」になる!

真正包茎の人は包皮内で雑菌が繁殖すると「亀頭包皮炎」になることは先に説明しましたが、それと合わせて「尿路感染症」になる可能性もあります。

 

「尿路感染症」とは、尿道口から雑菌が逆流することで尿道炎や膀胱炎、さらに腎臓で作った尿を溜める器官である腎盂まで雑菌が届き、腎盂炎になる場合もある病気です。膀胱炎や尿道炎は、排尿時の痛みや痒みが発生し、悪化すると尿道から膿が出ることもあります。

 

腎盂炎になると発熱も起き、そのまま放置しておくと雑菌が血液内に侵入して全身に回って「敗血症」になり、命に係わる可能性もある病気ですので、決して甘く見てはいけない病気なのです。

 

真正包茎を放置しておくと性病にかかりやすくガンになる可能性も!

重病の男性器

真正包茎の放置によって雑菌が繁殖することでさまざまな病気の原因になりますが、それ以上に厄介な病気になってしまう可能性があることを知っておかなければなりません。しかもそれが性病や、命に係わるガンだとすれば、心配になってしまいますよね。

 

包茎だとなぜ性病にかかりやすく、ガンになる可能性もあるのかを紹介していきます。

 

真正包茎の人が性病にかかりやすいのは炎症と湿っぽさが原因!

性病の原因となる菌の多くは、健康で丈夫な肌から感染することはほとんどなく、性器や肛門などの粘膜からの感染が多くなります。真正包茎の男性の場合、不潔さが原因で亀頭に炎症を起こしている場合が多いのでさらに粘膜が弱くなっているため、より性病の原因菌の影響を受けやすい状態になっている、と言えます。

 

また亀頭を常に包皮が覆っているため、乾燥することがなく湿っているため性病の原因菌が繁殖しやすいことも、包茎の男性が性病に感染しやすい原因です。そもそも真正包茎の男性の場合、亀頭が露出していないため粘膜が鍛えられる機会が少なく、病原菌に対して無防備な状態が続いていると言えます。

 

真正包茎は陰茎ガンの原因になりペニスを切除しなければならない場合も!

陰茎ガンは非常に珍しいガンであり、先進国では10万人に1人以下の発生率と言われています。そんなほとんど見られない陰茎ガンですが、その患者の多くが包茎であること、そして幼少時に割礼を受けることで包茎の人がほとんどいないユダヤ人には患者があまり見られないことから、包茎との因果関係が深い、というデータが存在しています。

 

真正包茎の男性に陰茎ガンが発生するのは、不潔で炎症が起こりやすいために常に粘膜が刺激され、その刺激が長期間続くために細胞が変異してしまう可能性や、梅毒や線形コンジローマといった性病が原因となっている可能性が指摘されています。

 

陰茎ガンには「乳頭状増殖型」と「潰瘍浸潤型」の2種類があります。「乳頭状増殖型」は、性器の表面にカリフラワーのような形で増殖していき、一方の「潰瘍浸潤型」は皮膚に発生して海綿体、尿道へと広がっていきます。

 

さらに陰茎ガンは、太ももの付け根部分にある鼠径部リンパ節に転移する可能性が高くなるのも、厄介なポイントです。

 

治療するには放射線療法や化学療法もありますが、病変部を切除しなければならないことも多く、そうするとペニス自体を切除しなければならなくなるので、男性にとって非常に辛い病気と言えるでしょう。

 

また「前がん状態」とされる皮膚内ガンである「ボーエン病」も、包皮内に溜まった恥垢によって引き起こされます。皮膚内ガンは表皮の内部だけにとどまっているため、他の組織への転移はしませんが、だからと言って放置しておけば悪化し、完全なガンとなってしまいますので、決して安心できるものではありません。

 

放置するとさまざまな病気の原因となる真正包茎は一刻も早く治療するべき!

皮を剥いたバナナ

真正包茎を放置すると、日常生活が辛くなる病気から命に係わるような病気まで、さまざまな病気になる可能性があります。そういったことを考えると、真正包茎は一刻も早く手術した方が正解だと言えるでしょう。

 

「アモーレクリニック」では、専門知識を持った経験豊富な医師が施術するため、仕上がりもキレイで完成度が高い包茎手術が受けられます。手術前のカウンセリングでは、さまざまな手術方法から、患者さんの希望を聞きつつピッタリと合った方式を選んでもらえるので、手術後の満足度も高いのが特徴です。

 

真正包茎は一刻も早く治療を受けて、男性としての自信に満ちた生活と病気の心配に怯えることのない生活、そのどちらも手に入れましょう!