包茎・性病・早漏治療のアモーレクリニックの症例紹介

40代男性。3ヶ月前に亀頭、包皮にブツブツを自覚され近医皮膚科を受診されました。コンジローマの診断で、塗り薬(ベセルナ)、冷凍凝固療法を継続的に行っていましたがなかなか治らない為、当院に受診されました。今までの保存的な治療には限界があるので、包皮のコンジローマは包茎手術で取り除く皮膚の範にあったため、包茎手術を行い、亀頭部のコンジローマは焼灼しました。3ヶ月通い続け治らなかったものが1回で治り、とても満足していました。包茎の手術を併用したことにより、皮被りが改善することもあり、再発の可能性をかなり下げられたものと考えています。

20代男性。10代のころより、裏筋のぶつぶつを気にしており来院されました。フォアダイスの診断でぶつぶつは手で一つ一つ除去をしていききれいになくなっていることが確認できます。術後の仕上がりをみて、とても満足されていました。

30代男性。イボを自覚され、徐々に増えてきて皮膚科を受診されました。コンジローマの診断で、早期の治療を望んだため、当院を受診しました。広範囲にコンジローマが多発していたため、丁寧に一個ずつ焼灼はしていき全て焼灼しましたが、再発のリスクは常にあります。

70代の男性。風俗に行った1週間後より、陰部の違和感、その後から皮膚のびらん、潰瘍を認め、受診されました。写真のように包皮を剥くと、包皮の一部に、潰瘍を認めました。

介護目的も考慮し、性病の検査と合わせ、包茎手術をすることになりました。術後は清潔を保つことができ、潰瘍も包皮と一緒に取り除きました。術後の写真は２週間後の抜糸の時の写真になります。潰瘍も治癒し、包茎もなくなり満足されていました。

20代の男性。術前写真の様に勃起時に左方に屈曲陰茎を認め、一人で悩まれていました。当院の評判を聞き来院。術後、偽勃起をさせ写真の様に真っすぐになったことを確認し終了しました。患者さん本人もそれを確認し、とても喜んでいました。

20代の男性。性交渉の度に包皮の炎症、毛が包皮の中に入り痛いといったことが続き治療目的で来院されました。術後の仕上がりをみて大変喜ばれていました。

20代の男性。術前写真の様に勃起時に下方に屈曲陰茎を認め、性交渉に自信が持てず来院されました。術後、偽勃起をさせ写真の様に真っすぐになったことを確認し終了しました。患者さん本人もそれを確認し、とても喜んでいました。

80代男性。介護の年齢が近くなり、将来を見据えて、清潔目的で包茎治療を希望されてこられました。ここ数年、介護を見据えた脱毛、包茎手術が増えてきました。術後のできを確認していただき、大変満足されていました。

20代の男性。術前写真の様に下方に屈曲陰茎を認め、治療目的で来院されました。術後、偽勃起をさせ写真の様に真っすぐになったことを確認し終了しました。患者さん本人もそれを確認し、とても喜んでいました。

40代男性。以前より包皮のイボを自覚しており、亀頭にも広がってきており、受診されました。コンジローマの診断で、数が多い為、保存的な治療には限界があるので外科的治療びにて治療をおこないました。静脈麻酔と併用したことで術中の疼痛もなく、満足していました

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