包茎・性病・早漏治療のアモーレクリニックの症例紹介

性同一性障害の診断書と精神科医の睾丸摘出が治療として有効であるという文書を元に、睾丸摘出・陰嚢切除を行なった40代の患者様です。長年、性の不一致で悩み続け睾丸摘出を行いたいと考えてこられました。当院では、提携の精神科クリニックのサポートによりスムーズに診断書の取得から治療まで進むことができます。※診断、治療の可否については、精神科医の判断となりますので、ご希望に添えない場合もありますので、予めご了承ください。

メモ。抜糸時に写真を最新のものに差し替える。

性同一性障害の診断書の元、睾丸摘出・陰嚢切除を行なった60代の患者様です。長年、性の不一致で悩み続け睾丸摘出も行いたいと考えてこられました。当院提携の精神科クリニックのサポートにより性同一性障害の診断がおり、更に睾丸摘出が治療の一つとして容認できることまで付記してもらえました。

性別違和のため性同一性障害の診断書の元、睾丸摘出・陰嚢切除を行なった20代の患者様。術後大きなトラブルもなく、傷も白く抜けてとてもきれいに仕上がりました。

性同一性障害で睾丸摘出を希望し来院されました。性同一性障害の診断書の取得のために、まず当院が提携する名古屋駅の心療内科様へ向かっていただきました。後日、その診断書をもとに睾丸摘出、陰嚢切除の手術を行いました。

性同一性障害で睾丸摘出を希望し来院されました。まず、性同一性障害の診断書の取得のために、当院が提携する名古屋駅の心療内科様へ向かっていただきます。その後、その精神科の先生の診断がつき、かつ、睾丸摘出が治療の一つの手段として認められる旨の診断書を作成いただきますので、これを元に睾丸摘出の手術を行います。今回は、睾丸摘出と陰嚢切除を行いました。