包茎・性病・早漏治療のアモーレクリニックの症例紹介

シリコンリングの挿入とパイプカットの手術を行った患者様です。

シリコンリングの位置は患者様と相談の上決定し、マーキングの位置を確認していただいてから手術を行いました。

同時に行ったパイプカットも問題なく、術後の精子検査で精子数0を確認しております。

幼少時に病気で片側の睾丸を摘出した患者様です。何十年も経っていますが、改めて睾丸を入れたいとのことで治療をしました。偽睾丸は柔らかいシリコンのボールで20分程度の手術で完了となります。

長さを切開のみで長くしたいということで手術をしました。

本来なら吸引法も使いたいとことですが、患者様が痩せられていることもあり、吸引法での効果は大きく取れないとの判断で今回は除外して行いました。

2センチ程度伸びましたが、数字以上に変化としては感じられる結果となりました。

40代の患者様。陰茎の長さを短くしたいということで治療となりました。海綿体を切開して縫い縮めるので後戻りしにくいです。

海綿体を切ると大量の出血があるのでこの手術にはしっかりとした技術が必要となります。

リスクを避けるために、包皮だけで短くしようとするクリニックも見かけますが、確実に戻りますので、アモーレクリニックでは海綿体を処理することでそれを防いでいます。

布の🔴赤丸、縫い目の部分を見ていただければ、かなり短くできたことがわかるかと思います。

陰茎短縮の手術症例です。

10センチくらいの陰茎を5センチ程度まで短くしたいとのことで治療をしました。ぴったりの数字は難しいですが、かなり満足な結果で大喜びされていました。

この症例は海綿体を2列でリンゴの皮剥きのようにカットしています。

長さが気になるということで、包皮の切除と海綿体を2列で切開して陰茎を短縮しました。

こちらの治療、出血が多いですが、もちろん安全に進めています。

長さについて、ご希望の数字がありましたが、ピッタリ一緒というのは難しいのでご理解いただき手術をしています。

完成した後をみて、とても喜んでいたのが印象に残っています。

陰茎を短くしたいということで、包皮を切り、中の海綿体をカットして縫い縮めました。

３列で海綿体を縫縮しているので、写真の通りかなり短くすることができました。

手術中、出血が多くなりますので、安全性を優先して行なっています。

※本条例はMTFの方の症例で、長さを短くしたいというリクエストでしたが、希望の長さをお聞きしてその長さに近づけるように手術をしています。

シリコンボールを既に挿入済みの患者様。

さらなるボリュームアップのためシリコンリングの挿入と亀頭増大（エランセ5cc）を行いました。

20代の男性の方が「勃起すると陰茎が下に大きく曲がってしまい、見た目や将来的な機能が不安」とご相談に来られました。
日常生活には問題がないものの、見た目のコンプレックスや性交渉への影響を気にされていました。

屈曲の治療では手術痕が目立ちやすいケースもあるため、包茎手術と組み合わせて行うことで自然な仕上がりを目指しました。

手術中には一時的に「偽勃起」を作り、実際に陰茎が真っすぐ矯正されているかを確認。
屈曲が改善されていることを確認したうえで、無事に手術を終了しました。

長年シリコンリングに関心をお持ちだった患者様がご来院されました。
30年前に包茎手術を受けられており、当時は経過も良好でしたが、年月とともに皮膚の余りが気になるようになり、見た目の改善をご希望されていました。

診察の結果、包皮の余剰が確認されたため、シリコンリングの挿入と同時に包茎手術の修正を行う方法をご提案しました。
「よりすっきりとした印象を取り戻したい」というご希望に沿い、外観と満足度の両面で改善を図ることができました。

(裏筋付近の画像) 皮膚の余りを切除し、すっきりとした見た目になりました