freedom1225mh@gmail.com氷室玲様 のすべての投稿

コンドームは性病予防の必需品

温泉街で遊ぶならハメは外しても避妊具だけは外さぬ方が賢明です!

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。雪の温泉宿は情緒満点いで湯情緒満点の温泉街で、うっかりハメを外しすぎ、後悔したことはありませんか?日本には全国各地に秘湯名湯数多く、お湯の数だけあまたの芸妓やコンパニオンが温泉街で働いています。その中には、酌婦と呼ばれたり、「枕芸者」と呼ばれたりしながら、「春をひさぐ」ことを専門にしている女性もいるようです。

 

 

これからご紹介するのは、山あいの鄙びた歓楽温泉街へ、消防団の慰安旅行で出かけたとある男の物語。彼の名前は小柳裕太。30代半ばで独身の小柳は、幹事としてその旅行を取り仕切り、どうにかこうにか夜の懇親会までこぎ着けます。予約していたお座敷には、約束通り3人のスーパーコンパニオンが勢揃いし、いよいよお楽しみタイムが始まりました。

 

 

ところが、その宴会で思わぬトラブルが発生。宴席でコンパニオンの脱いだ下着が、紛失したのです。その結果、小柳は幹事として責任を取らされ大ピンチに。けれど、そんな彼に、思いもよらぬハプニングが舞い込みます。トラブル対応したご褒美なのか、美形のコンパニオンのリーダー「奈穂美」を含めた3人と、一晩濃厚な夜を楽しむことができました。けれど、そんな旨すぎるお話が、簡単に済まないのが世の道理。相手の素性も確かめず、うっかりハメを外しすぎた小柳は、温泉コンパニオンたちから思いもよらぬ性病を感染させられてしまったのです。はてさて、その痛すぎる実話をご覧下さい。

 

 

 

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男性器がSTDで大ピンチ

うかつな性行為でSTD感染!?過ちの代償は予想外の性病治療

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。妻には告げられないこの苦しみ不特定多数の女性を相手にセックスする事は、かなり危険です。そんなうかつな性行為が、性病感染のリスクをグンと跳ね上げていることは、あなたもすでにご存知のことかと思われます。ただ、そうした危険なセックスは、風俗店に働く女性との性行為に限られるもの?、今まであなたはそうお考えではなかったでしょうか?いえいえ、そんなことはありません。あなたの身近にいる女性が、実は思っても見なかったSTDに感染しているかもしれないのです

 

 

これからご紹介するお話は、ご近所に住む顔見知りの奥様田辺早百合と、うっかりセックスを楽しんだある男の哀しい物語です。彼の名前は内藤秀隆。45歳会社員の秀隆は、数年前から軽いうつ病を患い、ここ数年は自宅で療養中。ただ、福利厚生の行き届いた会社に勤めているので、すでに3年近く会社を休みながら、ただボッ-ッと無為な毎日を過ごしておりました。そんな彼にとって唯一の生き甲斐は、共働きの妻圭子と励む夜の営みです。そのせいなのか、会社を休んでいる間にも関わらず、夫婦の間には次々と2人の子供が誕生します。

 

 

けれど、日中フルタイムで働く圭子にとって、飽きもせずほぼ毎晩体を求めてくる秀隆のしつこさに、最近では正直うんざり。そんな時、彼は偶然車がエンストして困っている、隣家の美人妻早百合を手助けします。医療メーカーに勤務している彼女の夫は、唯今県外に単身赴任中。秀隆は、車を修理してあげたお礼にと、早百合の自宅に招かれ、ランチをご馳走になります。

 

 

結局、それがきっかけとなって、互いに暇を持てあます隣人同士は、たちまち体の関係を結んでしまいます。療養中とはいえ、もともと下半身には何ら問題なく、むしろ節操のない秀隆と、外見こそ清楚で麗しい美人妻早百合。実は彼女、貪欲な性欲を持て余し、不特定多数の男性とセックスを楽しむ淫乱妻でした。そんな事とはつゆ知らず、無節操な秀隆は、予想もしなかった性病に感染し、辛い下腹部の違和感に苛まれます。その哀れな顛末について、これからみなさんにご紹介します。

 

 

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パイプカットで完璧な避妊

パイプカットは安全確実な避妊術!隣家の一人娘と秘密の関係

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。精管切断で完璧な避妊もしも、あなたが妊娠を望まないなら、「パイプカット」は数ある避妊術の中で、最も安全かつ確実な方法です。煩わしいコンドームペッサリー(女性が性交前に膣に入れる避妊のためのリング)の装着も、女性が服用する「ピル」など避妊薬も不要です。信頼できる泌尿器専門病院で、男性が施術を受けるだけで、ほぼ100パーセントの確立で避妊できます。

 

 

さて、山崎健斗は今年45歳になる妻帯者の会社員。彼はひょんなことから、隣家に住む19歳の短大生藤井彩音と肉体関係を結んでしまいます。たった一度の過ちも、それで終われば、話はややこしいながらも、よくある痴話話で済んだのかもしれません。ところが、男性経験が初めての綾音には、健斗と性体験がどうしても忘れられません。恋心を募らせるうぶな綾音は、共働きの親の留守を見計らい、頻繁に彼を自宅に招き入れるようになってしまいました。

 

 

偶然のハプニングから、隣家の一人娘と体の関係を持ち始めた健斗。彼は美しい乙女へと変貌する綾音の瑞々しい肉体に惹かれ、たちまち溺れていきます。やがて、そんな許されない行為に夢中になっていた二人に、思わぬトラブルが発生します。それは綾音の妊娠です。けれど、それは単なる彼女の思い違い。単に生理が遅れたことを、彼女が懐妊したと勘違いしただけでした。そんなハラハラドキドキをきっかけに、健斗はある決断をします。それは究極の避妊法「パイプカット」です。隣家に暮らす美しい一人娘との肉体関係を続けるため、健斗がパイプカット術を決意するまでの顛末を、これからみなさんにご紹介します。

 

 

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早漏の彼に不満爆発の彼女

持続時間伸ばすなら早漏治療は必要不可欠!山小屋での哀しい暴発

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。あまりの早漏に深刻に彼は悩む女性と性行為に及んだ時、最も大切なポイントのひとつが持続時間。どんなに言葉で取り繕おうと、相手の膣内にどれだけの時間男性器を挿入していられるかを見れば、男の力量なんて一目瞭然です。従って、どんなイケメンであろうと、ものの数分しか持たないなんて、男性としてかなり「ヤバい状態」にあると言えるでしょう。

 

 

これからご紹介するお話は、秋も深まる山奥で、あわや遭難しかけた美人OLと、その彼女を偶然助けた山男との起こった秘密の物語。登山経験の浅い彼女の名前は中林千春。26歳の独身OLである彼女にとって、ソロ登山は初めてです。道に迷った千春は、夕方突然降り始めた晩秋の秋雨に濡れて、危うく遭難しかけます。そんな彼女のピンチを救ったのがベテランの山男岡安雅智です。登山道にうずくまる千春を偶然発見し、彼は避難小屋まで千春を運び込みます。そして、その晩、二人にとってある秘め事が起きたのです。美しく清楚で可憐なOLと、体力自慢の無骨な山男の、早漏治療にまつわる珍事をご紹介致します。

 

 

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勃起不全は男性器の深刻な悩み

EDは女教師の激しい淫欲で発症!?勃起不全なら治療薬で改善!

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。勃起不全で悩む男性世の中には、外見は至って清楚でも、凄まじい淫欲を持つ「ニンフオマニア(色情症)」と呼ばれる女性がいます。そんな女性をパートナーに持ったら、あなたはどうなると思いますか?確かに、男女の交際が始まり体の関係ができると、いかにセックスの相性が大切であるか、あなたも一度位感じた事はあるはずです。

 

その一方で、数多くの女性と性行為を繰り返していくと、自分のペニスに絶妙にフィットする、そんな「ハメ心地」の良い女性器の持ち主と希に巡り会うことがあります。ただその場合、お互い独身ならば何ら気兼ねなど要りませんが、どちらか片方でも既婚者であったとしたら、ややこしい問題に発展しかねません。

 

 

これからご紹介する物語は、とある小学校に勤務する校長と女性教師の「道ならぬ恋」にまつわるお話です。男の名前は大林康夫。58歳を迎え、まもなく定年が目前に迫る校長大林と、彼が勤務する学校の若手教師が29歳の杉下絵里。大林と絵里の二人は、職場の同僚の目を盗みながら、すでに2年もの長きに渡り「うたかたの恋」を密かに楽しんできました。

 

 

けれど、適齢期を迎えていた絵里は、両親の強い勧めもあって、前年の春先隣町の学校に勤務する教員と結婚します。それで大林と絵里の不倫関係が、きれいさっぱり清算されていたら、何の問題は無かったのですが、そうは問屋が卸さないのが男女の関係。体の相性が抜群であることを、ともに自覚している彼らは、お互い別れることを、最初の内こそためらいます。離れられない二人が辿る、道ならぬ恋の行方をご覧下さい。

 

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早漏で悩む若いカップル

持続時間を伸ばすなら早漏改善!変貌する処女は容赦無し

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。彼が早漏で夫婦生活のピンチ個人の趣向にもよりますが、通称「初物」と呼ばれる「処女(バージン)」をお相手に、一度はしっぽりセックスを楽しんでみたい!男性であれば、そう考えたことはありませんか?ただ処女は、初めて男性器を膣に挿入されることで、予想外の出血を伴うこともあり、その好みは分かれるところでもありますが。

 

 

これからご紹介するお話は、バージンを散らすことにかなり執着し、日頃から生き甲斐に感じていた男の物語です。処女を奪われた女性たちは、やがて例外なく一人前の「女」へと花開きます。ところが、豹変していく彼女たちの貪欲な要求に、男は間もなく困り果てます。そんな男の名前は上末雅彦。37歳妻帯者の会社員です。雅彦は妻の目を盗みながら、これまで数多くの女性遍歴を繰り広げてきました。

 

 

そんな破廉恥極まりない雅彦ですが、もう一つ、彼は密かな悩みを抱えていました。その悩みとは、かなりの「早漏」。原因は、彼の亀頭が、敏感すぎる「お子様ペニス」だったことです。そのくせ雅彦は、日夜バージンを探し求め、処女を散らす悦びを楽しみ続けているという始末。そんな好色男の、苦悩と決断を、みなさんにご紹介します。

 

 

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全員で性感染症を予防しよう

風俗嬢との生ハメ・中出しはリスク大!オススメできない捨て身の遊び

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。危険な性行為が感染の原因一度でも性感染症に苦しんだ辛い経験をお持ちの方なら、女性とセックスする時にコンドームを装着することの大切さは身に沁みているはず。オシッコするたびに、灼熱の痛みが尿道を直撃するなんて、そんなのはまだまだ序の口です。この世の中には、放っておくと命に関わる病「エイズ」や「梅毒」、はたまたC型肝炎など、恐ろしい性感染症(STD)はてんこ盛りです。

 

けれど、そんな極めて危険で、辛い症状が発症すると分かっていながら、自分好みの風俗嬢とは、思う存分「生ハメ」したいと願うのは、「男の悲しい性(さが)」と言うべきでしょうか?確かに、パートーナーの性器から分泌した愛液にまみれ、ナマの粘膜同士を激しく擦り合わせる快感は、何物にもかえがたい麻薬のようなものかもしれません。ただし、不特定多数の男性を相手に、日夜セックスに励んでいる風俗嬢と生ハメするのは、ある意味で自殺行為と言えるでしょう。

 

 

これからご紹介するのは、51歳の妻帯者小柳裕隆のしょうもないエピソードです。裕隆は大の風俗好き。勤めていた会社を早期で退職し、今は健康器具を販売している小さなお店の経営者。時間に縛られず営業活動しているのを良いことに、空いた時間を利用しては、頻繁に様々な風俗店に出入りしています。けれど、お金の許す限り日々快楽を貪る、そんな自堕落な毎日を送っていたツケは裕隆の下半身を直撃します。これからご紹介するお話は、ほぼ避妊具を装着しないまま、毎回風俗嬢と生ハメを繰り返していた、愚かな中年男の懺悔の物語です。

 

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包茎には形態で数種類あります

風俗嬢にモテたいなら包茎はNG!治療後のペニスなら妻にも大好評

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。風俗嬢はセックスのプロ風俗サービスを生業としている女性たちにとって、SEXは言うならば「仕事」そのもの。感じた振りをしてお客を喜ばせることがあっても、実際のところは、本当に感じていることなど希のようです。とりわけ箱物風俗の代表である「ソープランド」や「本番ヘルス」では、特に顕著。

 

ところが、最近風俗の主流?を占めている噂されるデリバリーヘルス、いわゆる「デリヘル」と呼ばれている裏風俗にアルバイト感覚で働いているほぼ素人娘に至っては、ちょっぴり事情がちがっているようです。デリヘルで働いている素人娘の大半の目的は、まぎれもなくもちろんお金。けれど、ソープランドなどで働いている「職業風俗嬢」と違っているのは、「できればセックスそのものの快感も楽しみたい」、そう考えているデリ嬢も、ごくわずかですが混じっているようです。

 

 

これからご紹介するエピソードは、まだ10代後半で、プライベート以外ではほとんど性体験が無かったデリ嬢まどかちゃんをめぐるお話です。そのうぶなまどかちゃんのお相手が、48歳の会社員岡本イサム。もちろんイサムは、3人の子供がいる妻帯者。彼には亜矢子という妻もおりますが、イサムは根っからの遊び人で、風俗大好き中年男です。ただし、残念ながらこのイサムは、仮性包茎に悩む早漏男でした。この物語は、そんな彼と初々しさの残るデリ嬢まどかのお話です。

 

 

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勃起不全EDで役に立たないペニス

セックスしすぎが原因でED発症!?処女の性欲にペニスは大ピンチ

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。勃起不全で悩む若い男性女性の「淫欲」の凄まじさを、みなさんは目の当たりにしたことはありませんか?しかも、ほんの数ヶ月前までは「花も恥じらう生娘」だったはずの少女が、突如セックスの快楽に溺れてしまう有り様を。ファーストキスさえ、それが初めての経験だったことなど、とうの昔に忘れてしまったかのように、彼女たちは恋人の男根に貪り付こうとします。

 

 

たまったもんじゃないのは、その底なしの欲求に応じてあげなければならない男性です。亀頭の先端が「しすぎ」で赤くヒリヒリするほど繰り返し交わっても、彼女の貪欲なセックスへの渇望を満たすことはできません。生まれて初めて味わった性行為の魔力に取り憑かれたかのように、処女を失ったばかりの生娘は、連日男性器の荒々しい律動を待ち望むようになっていきます。そして、ついにパートナーである恋人のペニスは勃起不全に陥ったのです。

 

 

これからご紹介するのは、バイト先で知り合った女子大生奈穂美とその上司である中年男井上司の物語。アルバイトとして働き始めた奈穂美の面倒を見る内に、チーフである司は彼女と恋仲になり、ついつい一線を越えてしまいます。しかも、その時奈穂美は処女。ウブな女子学生のバージンを、彼女のマンションでまんまと戴いたところまでは良かったのですが、問題はその後です。それまでキスさえ経験したことのなかった生娘菜穂美は、実はセックス依存症の淫乱女。はてさて、中年男の司と、処女を無くしたばかりの淫乱女子学生の攻防をご覧下さい。

 

 

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股間が性感染症でピンチ

中年男からまさかの逆ナンパ!?忌まわしいトラウマと性病感染

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。男性器に異変が発生しピンチ誰にでもひとつやふたつ、思い出したくもない忌まわしい記憶はありませんか?しかも、そんな忘れたいはずの経験の方が、時々ふいにフラッシュバックして、鮮明に蘇ってきたりするものです。どうしてあの時、そんなことをしでかしたのだろう?あの行為はやはり失敗だった!、そんな後悔をしても、もはや消せるはずのない苦い記憶のお話を、これからひとつみなさんにご紹介します。

 

物語の主人公は、当時大学1年生の結城聡史。中肉中背ながら、長髪のイケメン男子の聡史は、何人かのガールフレンドを常に身の回りに侍らせている、いわゆる典型的な「遊び人」です。そんな聡史が、国道沿いのとあるちっぽけな本屋で、ひとりのうらぶれた中年男に逆ナンパされます。中年男は国道の傍らに停めてあった聡史の乗用車に乗り込むと、そこでしばしの時間、聡史の男性器を弄んだのですが…。

 

 

ほんの好奇心と欲求不満から、名も知らぬ同性愛者に下半身を任せてしまったことで、聡史は予想もしなかった性病に感染させられてしまいます。うっかり油断した大学生の苦い記憶とその後のエピソードをこれからみなさんにご紹介します。

 

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