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アモーレクリニック HOME性病に関する記事 | うかつな性行為でSTD感染!?過ちの代償は予想外の性病治療

2021.05.10
うかつな性行為でSTD感染!?過ちの代償は予想外の性病治療

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。妻には告げられないこの苦しみ不特定多数の女性を相手にセックスする事は、かなり危険です。そんなうかつな性行為が、性病感染のリスクをグンと跳ね上げていることは、あなたもすでにご存知のことかと思われます。ただ、そうした危険なセックスは、風俗店に働く女性との性行為に限られるもの?、今まであなたはそうお考えではなかったでしょうか?いえいえ、そんなことはありません。あなたの身近にいる女性が、実は思っても見なかったSTDに感染しているかもしれないのです

 

 

これからご紹介するお話は、ご近所に住む顔見知りの奥様田辺早百合と、うっかりセックスを楽しんだある男の哀しい物語です。彼の名前は内藤秀隆。45歳会社員の秀隆は、数年前から軽いうつ病を患い、ここ数年は自宅で療養中。ただ、福利厚生の行き届いた会社に勤めているので、すでに3年近く会社を休みながら、ただボッ-ッと無為な毎日を過ごしておりました。そんな彼にとって唯一の生き甲斐は、共働きの妻圭子と励む夜の営みです。そのせいなのか、会社を休んでいる間にも関わらず、夫婦の間には次々と2人の子供が誕生します。

 

 

けれど、日中フルタイムで働く圭子にとって、飽きもせずほぼ毎晩体を求めてくる秀隆のしつこさに、最近では正直うんざり。そんな時、彼は偶然車がエンストして困っている、隣家の美人妻早百合を手助けします。医療メーカーに勤務している彼女の夫は、唯今県外に単身赴任中。秀隆は、車を修理してあげたお礼にと、早百合の自宅に招かれ、ランチをご馳走になります。

 

 

結局、それがきっかけとなって、互いに暇を持てあます隣人同士は、たちまち体の関係を結んでしまいます。療養中とはいえ、もともと下半身には何ら問題なく、むしろ節操のない秀隆と、外見こそ清楚で麗しい美人妻早百合。実は彼女、貪欲な性欲を持て余し、不特定多数の男性とセックスを楽しむ淫乱妻でした。そんな事とはつゆ知らず、無節操な秀隆は、予想もしなかった性病に感染し、辛い下腹部の違和感に苛まれます。その哀れな顛末について、これからみなさんにご紹介します。

 

 

うかつな性行為がSTDの原因

うかつな性行為に潜む落とし穴

隣家の奥様はガーデニング中早百合は隣家の美人妻。まだ子供はおらず、彼女の夫は、現在県外に単身赴任中。今にして思えば、そんな早百合が、夫と離ればなれの生活をしていること自体不自然だったのです。それに気付かず、無節操な中年男秀隆は、ガーデニングをしたり、子犬を連れて散歩に出かけたりする彼女の姿に、あらぬ想像を浮かべていました。「いつかあんな美女と、一度ぜひセックスしてみたい」、そんな邪な願いを抱き続けます。けれど、中年男の妄想など、そう簡単に叶うはずもなく、休職中の秀隆はその鬱憤を妻圭子にぶつけるより他ありません。

 

 

ところが、「念ずれば通ず」のことわざ通り、そんなチャンスが、偶然秀隆に訪れたのです。ある日、隣家の清楚妻早百合は、愛車がエンストしてかからず難渋しておりました。たまたま前を通りかかった秀隆は、そのピンチを救い、お礼にランチに招かれます。夫が不在の自宅に入るのは、一瞬ためらいを感じた秀隆も、食後に出されたブランデー入りの紅茶を飲む頃には、すっかり頬を赤らめて上機嫌。

 

 

そんな食事の後のアルコールと、甘い早百合の体臭がいけなかったのでしょう。気が付くと二人は、彼女の寝室で昼下がりの情事に耽ってしまいました。しかも、ほろ酔い加減の秀隆と早百合は、互いに避妊のことなどまったく頓着しません。コンドームを装着しない隣家の夫を、早百合は喜々として自らの女性器に迎え入れたのです。秀隆にしてみれば、見た目も清楚で、しかも上品この上ない美人妻が、よもや性病に感染しているなぞ、どうして想像することができたでしょう。そこに哀しい落とし穴があったわけです。

 

 

清楚妻の正体はSTDキャリア

隣家に一人住む早百合は、見た目は清楚で、上品な美人妻。けれど、実際はかなり淫乱で、不特定多数の男性と頻繁に情事に耽る淫乱女でした。彼女は出会い系サイトを利用して、これぞと思う男性と、片っ端からセックスを楽しむ毎日を送っていました。普通なら出会い系を利用する大半の女性は、小遣い稼ぎをするの一般的です。ところが、早百合はそうしたお金になど全く興味はありません。目的はただひとつ。好みの男性と思う存分セックスが楽しみたいだけなのです。

 

 

そんな彼女が、単身赴任中の夫に同行するはずもありません。車がエンストした日も、実は男と待ち合わせ中。突然発生した車のトラブルに、約束した男と会うことは叶いません。そこで、火照った体を沈めるために、あえて秀隆を自宅に招き入れたのです。さらに、根っからの好き者である早百合は、避妊具を使ったセックスが大嫌い。「中出し」するなどまるで厭わない彼女でしたが、過去に一度失敗してからは、ずっと経口避妊薬「ピル」を常用しています。

 

 

妊娠する心配のなくなった早百合に、もはや怖いものなどありません。男たちとセックスするたび、彼女は避妊具をいっさい装着させず、ひたすら生身で交わっていたのです。そんな爛れた異性関係を続けていたのでは、STDに感染しないわけがありません。ご存知かもしれませんが、性病に感染しても、男性に比べると、女性は自覚症状が乏しいようです。そのために治療が遅れ、子宮内膜に炎症を起こしたり、セックスした男性に性病を感染させたりします。まさに、早百合がそれです。見かけは清楚に見えても、早百合の正体は、紛れもなく危険なSTDキャリア。彼女の女性器は、かなり以前から性病、しかも淋病に感染していたようです。

 

 

性病治療で味わう過ちの代償

男性器の違和感はSTDの兆候

専門医に診察を受ける男性患者隣家の美人妻が、実は「性病キャリア」であるという事を、無節操な秀隆も、自ら股間の異変で気付きます。突然発症したその具体的な症状とは、次の通りです。

 

男性器に感じた異変

  1. 飛び上がるほどの耐えがたい「排尿痛
  2. 亀頭の先端、尿道から滲み出る「黄色っぽい膿
  3. オシッコするたびに尿道にジワッと感じる「灼熱感

 

こうした今まで感じたこともないようなペニスの異変に、さしもの秀隆も恐れおののきます。下半身に感じる違和感が、性病感染の紛れもない兆候であることぐらい、いかに呑気な彼でも薄々気付き始めました。そうかと言って、最近風俗嬢と遊んだ記憶など一切ありません。唯一、思い当たるのは、隣の清楚妻早百合とのたった一度の過ちだけです。「もしかしたら、彼女から何か質の悪い性病でも感染させられた?」、「いやいや、あんな清純な美人妻に限って、そんなことがあるがはずない!」、逡巡する秀隆をよそに、ペニスに感じる異変は、日に日に増していったのです。耐えきれなくなった秀隆は、ついに性病治療の専門病院を探し出し、取るものも取りあえずそのクリニックへ直行しました。

 

 

過ちの代償と予想外の性病治療

秀隆が受診したクリニックは、性病を含め男性器全般の診療を行っている泌尿器治療の専門病院です。経験豊富な医師やスタッフが連携して、丁寧な診察・検査を行い、的確な治療を進めています。特に、性病治療に関しては、患者のニーズに応えた、細やかな診療で定評のあるクリニック。個人情報の管理が徹底され、患者一人一人が安心して治療に専念できるのも特徴のひとつです。

 

 

カウンセリングルームに通された秀隆は、早速担当医から的確な問診を受けました。男性器に違和感や痛みを感じるようになったこれまでの経緯と、具体的な症状について、彼は正直に医師へ伝えます。ドクターはその詳しい経過や症状をカルテに書き留めながら、すぐに検査の準備をスタッフに指示しました。カウンセリングルーム同様清潔な診察室で、採尿を終えた秀隆は、ペニスから分泌物を採取されます。

 

 

検査の結果は直ぐに判明。残念ながら秀隆は、STDの一種「淋菌性尿道炎」に感染していました。感染源は、ほぼ100%隣家の清楚妻早百合に間違いありません。たった一度のうかつな性行為で、秀隆は予想外の性病に感染してしまったのです。検査結果を確認したドクターは、2週間分の抗生剤を内服用として彼に処方します。さらに、念のためにと、点滴治療も並行して行うことを彼に告げました。

 

 

治療が終わるまでは、性行為は一切禁止です。けれど、こうして中年男秀隆の淋菌性尿道炎は、その後快方に向かいます。トイレに行くたび、彼の股間に走った激しい排尿痛も黄色い膿も、薬のおかげで次第に消えて行きました。小便器に向かい、治りかけのペニスの根元を握りながら、秀隆は思わず考え込みます。その中身とは、次の通り。

 

  1. 女性を見かけで判断してはいけない。外見は清純・清楚に見えても、下半身には思いも寄らぬ病魔が潜んでいる。
  2. 自分の妻や恋人以外の女性とセックスする時には、必ずコンドームを装着してから行う。生身で交わるのは自殺行為。
  3. 男性に比べて、女性は自覚症状が乏しく、自分がSTDに感染していることすら気付いていないこともある。不特定多数の男性と性行為に耽る女性は、特に要注意。

 

 

そんなことを考えながら、秀隆は深いため息を漏らしました。すると、窓の下には、いつも通りダックスフンドを連れて、優雅に散歩する隣家の美人妻早百合の姿が偶然見えます。小便器に放ったオシッコは、再び勢いよく放出され、痛みもすでにありません。けれど、秀隆は、今回の教訓を自分の胸と男性器に、深く深く刻み込んだようです。

 

 

読者のみなさんも、セックスする時には、ゆめゆめコンドームをお忘れなく。うかつな性行為は、STD感染の最大原因。特に、妻帯者であるなら、言うまでもありません。けれど、もしかしたら性病に感染したかも?、そう少しでも股間に感じたなら、ためらうことなく泌尿器治療の専門病院を、すぐに訪ねて下さいね!

 

 

 

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