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アモーレクリニック HOME包茎手術・長茎術・屈曲ペニスに関する記事 | 包茎手術の抜糸後に傷口が開いたらどうする?

2022.12.26
包茎手術の抜糸後に傷口が開いたらどうする?

包茎手術を行い、抜糸後に傷口が開いてしまうことはあるのでしょうか。また、仮に傷口が開いた場合はどうするのが正しいのかわからない人も多いと思います。今回は包茎手術後の抜糸と傷口について詳しく解説します。

 

包茎手術で傷口が開くリスクや対策、抜糸までの期間について詳細に説明するので、気になる方は参考になるでしょう。これから包茎手術を行う方やすでに行っている方は必見です。

 

包茎手術の抜糸後の傷跡について解説します。

 

包茎手術の抜糸後に傷口が開くことはある?

包茎手術の抜糸後に傷口が開くことは本当にあるのでしょうか。包茎手術後の抜糸の傷口は開く場合がございます。しかし、心当たりなしに傷口が開くことはそうそうありません。

 

必ず、何かしらの原因があるはずです。

 

抜糸前が一番開きやすい

 

包茎手術後、抜糸前は最も傷口が開きやすいです。抜糸前は傷口が完全に塞がっていないので、簡単に傷口が開きます。なので、包茎手術を行った後の抜糸前は一番気をつけるべき期間です。

 

抜糸前の運動・飲酒・入浴は控えるように勧めるクリニックが多い。

 

抜糸後も過度な運動で開くことがある

 

包茎手術の抜糸後も過度な運動で傷口が開くこともある。これは一般的な運動を含め、マスターベーション(オナニー)も傷口が開く原因となりますのでご注意ください。包茎手術後は一般的に1か月は性行為が禁止とされています。

 

抜糸後に運動を行うと皮膚が引っ張られ、血流が促されます。傷口が開きやすくなってしまうので、過度な運動は控えましょう。

 

包茎手術の抜糸後に傷口が開いたらどうする?

包茎手術の抜糸後に傷口が開いた場合はどうするのが得策なのでしょうか。傷口が開くと出血が起こるはずです。その出血量や状態によって対応は異なります。

 

下記を参考にして、抜糸後のリスクに備えましょう。

 

重症なら救急車を呼ぶ

 

もし、出血が大量で止まらない場合は命の危険があり、傷口からばい菌が入る恐れもあるので救急車を呼びましょう。早急な通報が大切です。

 

傷口が開いて、血が止まらないなら電話しよう。

 

軽症なら安静にして医師に相談する

 

包茎手術後の抜糸前は多少の出血は起こります。包帯が血で滲むことはほとんどの手術でおこりうる現象です。なので、軽症であれば安静にすることをオススメします。もし、心配なら医師に相談するといいでしょう。

 

基本的には3日で傷口は塞がると言われている。

 

包茎手術の抜糸後に傷口が開くのを抑える

 

包茎手術の抜糸後に傷口が開くのを抑える方法はあるのか。今回ご紹介するのは「運動」「飲酒」「入浴」の3つです。なぜ抜糸後に気をつけなければいけないのか。

 

その理由についてご紹介します。

 

運動を控える

 

包茎手術後は傷口が閉じています。しかし、開きやすい状態です。なので、運動を行うと血流が促され、皮膚が引っ張り、傷口が開くケースもあるため過度な運動は控えるべきです。

 

もちろん、歩くことや運転などの軽い運動であれば問題ありません。しかし、抜糸前の運動は傷口が開くので注意です。

 

飲酒を控える

 

飲酒を行うと血流が促されます。なので、傷口が開きやすくなり危険です。また、意識も不安定になるため、怪我の原因に繋がり、傷口が開く事態につながるおそれもある。

 

飲酒は基本的に抜糸後も控えましょう。

 

入浴は気をつける

 

入浴すると皮膚が柔らかくなり、血流も促されます。なので、入浴することで傷口が開いてしまうことは考えられる。抜糸後の入浴は基本的に許可されていますが、注意しましょう。

 

怖い方はシャワーだけで済ませるといい。

 

包茎手術の抜糸までの期間とは

 

包茎手術を行って、抜糸までの期間はどれくらいか。主に包茎手術後の抜糸は10日前後、1週間~2週間ほどと考えていいと思います。これは医師やクリニックよって異なります。

 

当院では抜糸が不要なオプションもあるのでご相談ください。

 

包茎手術後の生活の流れ

 

包茎手術を行った後の生活の流れをご紹介します。主に1週間、1か月という段階で考えるので、参考にしてください。包茎手術を行うことで、生活の変化は事前に知るべきでしょう。

 

包茎手術後の生活の流れは下記の通りです。

 

1週間の入浴・飲酒・運動は控える

 

包茎手術を行って1週間は入浴と飲酒、運動は控えるように指導させていただきます。他のクリニックでも似たような流れです。入浴や飲酒は血流を促し、運動は皮膚が引っ張られ、傷口が開くので控えるべき理由となります。

 

他にも出血の原因となる行為はお控えください。

 

1週間以降は通常の生活に

 

1週間以降は通常の生活に戻ります。すでに抜糸も行いますが、傷口が完全に閉じたわけではありませんのでご注意ください。さまざまな要因で傷口が開く恐れもあるので、慎重に行動しましょう。

 

仕事にも復帰でますので、ご安心ください。

 

1か月で性行為が可能になります

 

1か月経つまでは性行為・マスターベーション(オナニー)は控えてください。強い刺激となりますので、傷口が開くおそれはあります。1か月経てば傷口は完全に塞がります。

 

もちろん、過度な刺激はペニスを傷つけるのでご注意を。

 

まとめ

 

包茎手術を行って、抜糸後に傷口が開いたという事件は考えられますが、安静にしていれば問題ありません。とくに、傷口が開きやすいのは術後の1週間です。1週間経てば、抜糸も終わり、傷口は開きにくい状態となっています。

 

包茎手術で不安な方はぜひとも当院へお越しください。

 

アモーレクリニックはスペシャリストによる治療・丁寧なカウンセリング・安心の料金体系・万全なアフターケア・完全個室・予約制の特徴があるメンズクリニックです。

 

電話・メール・LINEにて予約可能です。

 

完全予約制のため、予約なしでは受付できませんのでご注意ください。

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