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アモーレクリニック HOME | 亀頭強化・亀頭増大・早漏防止に関する記事 | 最近の早漏治療は予想以上に格段の進歩!その効果はもちろん抜群
- 2022.01.16
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最近の早漏治療は予想以上に格段の進歩!その効果はもちろん抜群
ひと頃「早漏」に悩む若い男性は、コンドームを2枚重ねて挿入したり、氷水などの冷水にペニスを浸して鍛錬したりと、かなり無茶を重ねる一部の輩もいたようです。それほど早漏は、カップルにとっても男性自身にとっても、極めて深刻な問題であるのは事実。一歩対応を誤れば、離婚や別離など悲惨な状況を招きかねません。
けれど、早漏で悩む男性のみなさん、ぜひご安心下さい。これからご紹介する通り、実績ある泌尿器治療の専門病院なら、あなたのその悩みを必ずや解決してくれるはずです。詳しい内容は、これから順にご説明いたしますが、もしも真剣に早漏を改善したいとお考えなら、ぜひ一度専門医の元で治療を受けてみることをおすすめいたします。
それでは、最新の早漏治療のご紹介と、実際に深刻な悩みを抱えている男性の事例についてお話しいたして参ります。
最新の包茎治療の方法とその効果
悩める早漏の二つの要因と対策
まず、前もって知っていて欲しいのは、早漏とはいわゆる「射精障害」のひとつであり、十分改善できる疾病の一種だということです。そもそも射精するまでの時間が、長いと感じるか短いかと感じるかには、かなりの個人差があります。短くても十分満足できる場合もあれば、長すぎて「遅漏」の苦痛を訴える女性もいるほどです。要は、いかに射精のタイミングを自分でコントロールし、パートナーの女性を満足させられるかが大切なポイント。
因みに早漏には、次に述べる二つの要因が挙げられます。
【早漏の二つの要因と症状】
- 機能的要因
ペニスが刺激を強く感じすぎてしまうために早漏が発症する。機能的要因のために発症する早漏には「過敏性早漏」と「包茎性早漏」の2種類。過敏性早漏とは、亀頭の粘膜が過敏で感じすぎるために、瞬く間に射精してしまう症状。亀頭が、わずかな刺激に過敏に反応してしまい、それほど興奮状態になっていないにもかかわらず射精してしまう。早漏の原因として最も多く、セックス経験の少ない若年層に多い。「包茎性早漏」とは、亀頭が普段皮に覆われている(包茎)ため、膣粘膜や愛撫の刺激に弱く、早漏の原因になる。包茎を治療し、亀頭を露出させて膣粘膜の刺激に慣れれば、早漏も次第に改善する。仮性包茎を含め、包皮が余って亀頭が剥けていない男性にも、同様の症状が起きる。 - 心理的要因
心と体が緊張や不安などのストレスにさらされると、脳が異常に興奮しやすくなり、それが原因で早漏が発症する。過去における性体験の失敗や女性からの嘲笑が原因で、セックスに対して不安や緊張、恐怖心があおられることも早漏の原因。また、「短小」や「包茎」など、ペニスの身体的コンプレックスが心理的要因となることも。
ちなみに、一般的な女性が希望する挿入時間は「10分から20分」。対する成人男性の持続時間の平均は「5分~7分」程度。一概には言えませんが、挿入している時間が、もしも5分以下であった場合、パートナーの不満が募るのは当然です。オルガスムスを感じられないばかりか、到底「Gスポット」で性感を得ることなど不可能であり、関係は悪化の一途をたどるでしょう。
早漏治療なら選べる四つの解決法
世界的な調査によると、男性のおよそ3割が悩んでいるという早漏の問題。この早漏治療には、設備の整った泌尿器治療の専門病院であれば、次の4通りの治療法を選ぶことができます。
【早漏に対する四つの治療法】
- 早漏治療薬の内服療法
世界初の内服療法。早漏治療薬「プリリジー」とそのジェネリック薬「ポゼット」をセックス前1時間から3時間前に服用すれば、射精までの持続時間を3~4倍に伸ばすことが可能。主成分である「タポキセチン」は、世界で最初に早漏症薬とした承認された早漏改善内服薬。国内ではまだ未認可ですが、すでに60カ国以上で認可され、30カ国以上で使用されています。また、数百万人の使用実績があり、有効性・安全性も立証済み。 - 薬剤注入法
亀頭にエランセやヒアルロン酸を注入し、亀頭を強化することで、亀頭全体に層を作り、亀頭への刺激を和らげる。亀頭を強化して過剰な刺激を軽減するだけでなく、亀頭のサイズも増大させるので、セックスが強くなる。刺激が軽減されるのに加え、大きさ、硬さ、カリの強さ全てを叶えることができる治療法。 - 包皮環状切除法
亀頭を覆う包皮を環状に切除する治療法。亀頭を露出させ、鍛えれば刺激に強くなり、見た目も良くなって早漏も改善する。無痛治療も可能であり、施術時間はおよそ30分。もちろん入院不要の上、日帰りで治療も可能。 - 包皮小帯切除法
「包皮小帯部」とは、亀頭の裏側にある、俗に言う「裏スジ」と呼ばれる亀頭と陰茎をつなぐ小さな帯。裏スジは性交時に刺激を特に強く感じやすいため、この敏感な部分を切除することで、早漏を改善する治療法。もちろん無痛治療も可能であり、施術時間は約30分。日帰りで治療できる。
もちろん、以上述べた四つの方法は、すべて経験豊富な専門医による治療であることが前提条件です。
新婚カップルは夜の営みに悩む
新婚夫婦は夫の早漏が悩みの種
さて、沢中ノブとその妻ケイは、入籍してからまだひと月しか経っていない新婚ほやほやのカップル。上司の勧めに従い、お見合いの末、二人は結ばれました。ところが、新婚夫婦の間には、今深刻な問題が勃発しています。それがノブの早漏。彼のペニスは超敏感で、「みこすり半」どころか、挿入してものの数秒で暴発を繰り返していました。
やむなくノブは、コンドームを2枚重ねてペニスに被せ、妻の膣に挿入するなど、その苦労は並大抵ではありません。ところが、2枚重ねのコンドームさえ、結局役には立たず、ケイは次第に不満を募らせていきます。なにゆえこれほどの「早撃ち」なのかというと、ノブのペニスは、包皮が長い「仮性包茎」だったからです。普段剥き出しになっていない分、彼の亀頭は敏感過ぎて、ケイの膣粘膜の心地良さに耐えきれません。挿入した途端、ほぼ毎回暴発して果てる夫に、妻ケイの不満はとうとう頂点に達しました。
治療の効果で夜の営みは絶好調
そこでケイは、早漏治療で有名なその専門病院に、夫を伴い急ぎ訪ねました。担当したドクターは、経験豊富な専門医。カウンセリングルームに通された夫婦に、主治医はこれまでの経過や悩みについて詳しく聞き取りを行いました。さらに、診察室に移されたノブは、ドクターの診察を受け、仮性包茎と敏感すぎる亀頭の状態を実際に確かめてもらったのです。
患者のペニスを直に診察し、ドクターは若い夫婦に、今後の治療法について、詳しく説明を始めます。まず、提示した治療法は、亀頭を覆う余った包皮をカットして、刺激に強いペニスに生まれ変わらせる方法。「手術」すると聞いて、一抹の不安をノブは覚えましたが、無痛で治療できる上、所要時間は約30分。入院する必要も無く、日帰りの施術も可能と聞いて、彼は妻のため包皮切除を決意しました。万が一それでも暴発するようなら、内服薬を処方して早漏を治療する選択肢も、主治医は提案してくれたのです。
そして、後日、ノブの包皮切除は無事終了しました。ドクターが説明してくれた通り、オペはほぼ無痛で済んだ上に、見た目の仕上がりも抜群。生まれ変わったペニスの形を誰より喜んだのは、他ならぬ妻のケイです。数日後、ドクターの許可を得てから、いよいよ夫婦は夜の営みを再開しました。その結果は?と言えば、もちろん予想通り絶好調。みこすり半さえ持たなかったノブのペニスは、いまでは優に5分の壁を破っています。目標の「10分」にはまだまだ届きませんが、夫婦二人三脚でその目標を達成する日を夢見て、現在も特訓中とか。
さて、最近の早漏治療は、格段に進歩しています。その効果はもちろん抜群。もしも、あなたやあなたのパートナーが「早漏」でお悩みなら、ぜひ一度、泌尿器治療のエキスパートのもとを訪ねてみて下さい。その悩みや苦しみを臨床経験豊富な専門医が、必ずや解決してくれるはずです。
- 機能的要因