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アモーレクリニック HOMEメンズマガジン【医師監修】ペニスにブツブツができる原因と治し方|病院へ行くべき症状とは?

2026.01.26
【医師監修】ペニスにブツブツができる原因と治し方|病院へ行くべき症状とは?

「ペニスにブツブツができた…。」鏡を見て、あるいはふとした瞬間に気づいたその変化に、不安を感じている方は少なくないでしょう。痒みやかゆみ、痛みはないか、性感染症ではないかと心配になるのは当然のことです。しかし、ペニスのブツブツには様々な原因があり、すべてが危険な病気とは限りません。この記事では、泌尿器科医監修のもと、ペニスにブツブツができる主な原因を徹底解説し、ご自身でできるセルフチェックの方法、市販薬での対処、そして「これだけは避けたい」という病院受診を強く推奨する症状までを、分かりやすくお伝えします。この記事を読めば、あなたの不安は解消され、適切な対処法が見つかるはずです。健康なペニスを取り戻し、安心した毎日を送りましょう。

ペニスにブツブツができる主な原因

ペニスにブツブツができる原因は多岐にわたり、性感染症のような治療が必要なものから、生理的なもので心配のないものまで様々です。ここでは、考えられる主な原因を詳しく解説し、ご自身の症状と照らし合わせる際の参考にしてください。

性感染症(STD)

性感染症(STD:Sexually Transmitted Diseases)は、性行為によって感染する病気の総称です。ペニスにブツブツができる原因として最も懸念されるものの一つであり、放置すると症状が悪化したり、パートナーに感染させてしまったりするリスクがあります。気になる症状がある場合は、早めに医療機関を受診することが重要です。

尖圭コンジローマ

尖圭コンジローマは、ヒトパピローマウイルス(HPV)への感染によって引き起こされる性感染症です。

主な症状は、ペニスやその周辺にできるイボ状のブツブツです。色は肌色からやや褐色を帯び、鶏のトサカやカリフラワーのように集合して大きくなることがあります。痛みやかゆみはほとんどないことが多いですが、放置すると数が増えたり大きくなったりします。感染経路は主に性行為で、潜伏期間は数週間から数ヶ月、時には1年以上と幅広いです。治療せずにいると、ごく稀にがん化する可能性も指摘されています。

性器ヘルペス

性器ヘルペスは、単純ヘルペスウイルス(HSV)の感染によって発症する性感染症です。

特徴的な症状は、ペニスやその周辺にできる小さな水ぶくれです。水ぶくれは数個から数十個まとまってでき、破れると潰瘍(ただれ)となり、強い痛みや痒みを伴います。発熱や足の付け根のリンパ節の腫れなど、全身症状が現れることもあります。一度感染するとウイルスが体内に潜伏するため、ストレスや疲労などで免疫力が低下すると再発を繰り返しやすいのが特徴です。主に性行為で感染し、潜伏期間は2〜10日程度とされています。

梅毒

梅毒は、梅毒トレポネーマという細菌によって引き起こされる性感染症です。症状が時期によって変化するのが特徴です。

感染初期(第1期)には、感染部位(ペニスなど)に「初期硬結(しょきこうけつ)」と呼ばれる、痛みやかゆみのない硬いしこりや潰瘍ができます。これは数週間で自然に消えることがありますが、治ったわけではありません。その後、全身に「バラ疹」と呼ばれる赤い発疹が現れる第2期へと移行します。感染経路は性行為が主で、潜伏期間は3週間ほどです。放置すると重篤な合併症を引き起こす可能性があるため、早期の診断と治療が非常に重要です。

伝染性軟属腫(水いぼ)

伝染性軟属腫は、ポックスウイルスの一種である伝染性軟属腫ウイルスによって引き起こされる皮膚感染症です。

ペニスを含む陰部や太ももの内側などに、直径数ミリ程度の光沢のある小さなブツブツができます。特徴は、ブツブツの中心が少しへこんでいて、白い塊が見えることがある点です。痛みやかゆみは通常ありません。子どもによく見られる疾患ですが、性行為によって大人に感染することもあります。自然治癒することもありますが、数が増えたり、掻き壊して広がることもあります。

非感染性のブツブツ(フォアダイス、真珠様陰茎小丘疹など)

感染症以外の原因で、生理的なものや良性の変化としてペニスにブツブツが現れることがあります。これらは病気ではないため、治療の必要がないケースがほとんどです。

  • フォアダイス(脂腺増殖症) ペニス全体や陰嚢、唇などにできる、白っぽいまたは黄色っぽい小さなブツブツです。皮脂腺が発達したもので、生理的な現象であり病気ではありません。痛みやかゆみはなく、性感染症でもないため、治療の必要はありません。
  • 真珠様陰茎小丘疹(しんじゅよういんけいしょうきゅうしん) 亀頭のカリ首の周りに、真珠のネックレスのように一列に並んでできる、白っぽいまたは肌色の小さなブツブツです。これも生理的なもので、病気ではありません。性感染症ではなく、痛みやかゆみもありません。
  • 包皮腺(タイソン腺) 包皮の裏側にできる、白っぽい小さなブツブツです。これも生理的な皮脂腺の一種で、病気ではありません。
  • 毛嚢炎(もうのうえん) 毛穴の奥にある毛包が細菌感染を起こして炎症を起こしたものです。赤く腫れて中心に膿を持つこともあります。カミソリ負けや摩擦などが原因で起こりやすく、痛みやかゆみを伴うことがあります。
  • 脂漏性角化症(しろうせいかっかしょう) いわゆる老人性いぼで、加齢とともに皮膚にできる良性の腫瘍です。褐色から黒色の、少し盛り上がったブツブツとして現れます。陰部にもできることがあります。

炎症性・皮膚疾患によるブツブツ(接触性皮膚炎など)

ペニスのブツブツは、アレルギー反応や刺激による炎症など、皮膚の病気が原因で発生することもあります。

  • 接触皮膚炎(かぶれ) 下着の素材、石鹸やボディソープ、コンドーム、塗り薬などが肌に合わず、刺激となって炎症を起こすものです。赤み、かゆみ、小さなブツブツ(丘疹)、水ぶくれなどが現れることがあります。原因物質との接触を避けることで改善します。
  • 汗疹(あせも) 汗腺が詰まって汗が皮膚の中にたまり、炎症を起こすものです。高温多湿の環境で起こりやすく、小さな赤いブツブツや水ぶくれができ、かゆみを伴います。
  • 湿疹 様々な原因で皮膚に炎症が起こり、赤み、かゆみ、小さなブツブツ、水ぶくれ、かさぶたなどが生じる状態です。

その他の感染症(カンジダ、いんきんたむしなど)

性感染症とは異なりますが、カビや真菌による感染症が原因でペニスにブツブツができることもあります。

  • カンジダ亀頭包皮炎 カンジダ菌という常在菌が異常繁殖することで起こる真菌感染症です。亀頭や包皮に赤みやただれ、白いカスのような付着物、小さなブツブツ(丘疹)ができ、強いかゆみを伴います。性行為以外でも、免疫力の低下や不衛生な環境などが原因で発症することがあります。
  • 股部白癬(いんきんたむし) 白癬菌(水虫の原因菌)が股部に感染して起こる真菌症です。強いかゆみを伴う赤い発疹が広がり、縁が盛り上がって小さなブツブツや水ぶくれを伴うことがあります。不潔な環境や、水虫の足から感染することもあります。

ペニスにブツブツができた場合のセルフチェック

ペニスにブツブツを見つけたとき、まずは落ち着いてご自身の症状を確認することが大切です。ここでは、どのような点に注目してセルフチェックを行えば良いか、そして自分でできる対処法と注意点について解説します。

症状の確認

ブツブツの状態を詳しく観察することで、原因を特定するヒントが得られます。以下のポイントをチェックしてみましょう。

  • 見た目の変化(色、形、大きさ、数)
    • 色: 赤い、白い、肌色、黒っぽいなど
    • 形: 平ら、盛り上がっている、水ぶくれ状、カリフラワー状など
    • 大きさ: 点状、米粒大、小豆大など
    • 数: 1つだけ、複数ある、広範囲に広がっているなど
    • その他: 表面がザラザラしているか、光沢があるか、中心に白い点があるか
  • 痒みや痛みの有無
    • 強い痒みがあるか、チクチクとした痛みがあるか、触ると痛むかなど、具体的な感覚を確認します。
  • 分泌物の有無
    • ブツブツから膿や透明な液体が出ているか、尿道から異常な分泌物があるかを確認します。分泌物の色や匂いも重要な情報です。

これらの情報は、後で医療機関を受診する際に医師に伝えることで、正確な診断に役立ちます。

自分でできる対処法と注意点

ご自身の判断で安易に対処せず、まずは清潔を保ち、刺激を避けることが基本です。

  • 清潔の保ち方
    • 毎日、シャワーで優しく洗いましょう。石鹸を使いすぎると刺激になる場合があるので、低刺激性のものを選び、よく泡立ててから使用し、洗い残しがないようにしっかりと洗い流してください。
    • 特に包茎の方は、包皮を剥いて恥垢(ちこう)を洗い流すことが大切です。
  • 刺激を避ける
    • ブツブツをいじったり、潰したりすることは絶対に避けてください。症状を悪化させたり、細菌感染を引き起こしたりする可能性があります。
    • 締め付ける下着や、通気性の悪い衣服は避け、ゆったりとした綿素材のものを選びましょう。
    • 性行為は、原因が特定されるまでは控えるのが賢明です。パートナーへの感染リスクや、症状の悪化を防ぐためです。
  • 市販薬の使用について
    • 市販薬を使用する際は、薬剤師に相談し、症状に合ったものを選ぶようにしましょう。自己判断で誤った薬を使うと、かえって症状を悪化させたり、診断を困難にしたりする可能性があります。
    • 特に、性感染症が疑われる場合は、市販薬では根本的な治療はできません。早めに医療機関を受診することが重要です。

症状が改善しない場合や、悪化するような場合は、迷わず医療機関を受診してください。

病院受診を推奨する症状

ペニスにブツブツができたとき、ご自身で対処できるケースもありますが、中には早急に専門医の診察を受けるべき症状も存在します。特に性感染症(STD)は、放置すると重篤な合併症を引き起こす可能性があるため、早期の受診が非常に重要です。ここでは、どのような症状があれば病院へ行くべきなのか、具体的なサインと判断基準を解説します。

早期受診が重要な性感染症のサイン

性感染症が疑われる場合、症状が軽度であっても放置せず、すぐに医療機関を受診することが大切です。以下のような症状が見られる場合は、迷わず泌尿器科や皮膚科を受診しましょう。

  • 潰瘍やただれがある ブツブツが破れて皮膚がえぐれたようになっている、または赤くただれている場合は、性器ヘルペスや梅毒などの性感染症が強く疑われます。特に梅毒の初期症状である硬性下疳(こうせいげかん)は痛みがないことが多く、気づきにくいことがあります。
  • 強い痛みやかゆみがある 我慢できないほどの強い痛みやかゆみがある場合、性器ヘルペスやカンジダ症、あるいは細菌感染による炎症の可能性があります。特に性器ヘルペスは激しい痛みを伴う水ぶくれや潰瘍が特徴です。
  • 悪臭のある分泌物がある 尿道やブツブツから黄色や緑色の膿のような分泌物が出て、さらに悪臭を伴う場合は、淋菌感染症やクラミジア感染症などの細菌性性感染症が疑われます。
  • 発熱や倦怠感など全身症状を伴う ブツブツだけでなく、発熱、リンパ節の腫れ(特に股の付け根)、全身の倦怠感、関節痛などを伴う場合は、梅毒、HIV感染症の初期症状、あるいは重度の細菌感染症の可能性があります。全身症状がある場合は、感染が全身に広がっている可能性も考えられるため、特に早期の受診が必要です。

その他、専門医の診断が必要なケース

性感染症のサインではない場合でも、ご自身での判断が難しい、あるいは症状が悪化している場合は、専門医の診断を受けることが賢明です。以下のようなケースでは、泌尿器科や皮膚科を受診しましょう。

  • ブツブツが急速に増える・大きくなる 数日〜数週間のうちにブツブツの数が増えたり、一つひとつの大きさが急激に増大したりする場合は、尖圭コンジローマなどのウイルス性疾患や、他の皮膚疾患の可能性があります。
  • 潰瘍化したり出血したりする 初期はブツブツだったものが、時間とともに潰瘍になったり、触れると簡単に出血したりする場合は、単純な炎症ではない可能性があり、精密な検査が必要になることがあります。
  • 痛みが強く日常生活に支障が出る ブツブツによる痛みが強く、歩行や排尿、着衣の摩擦などで日常生活に支障をきたす場合は、適切な鎮痛処置や治療が必要です。
  • 市販薬を使用しても改善しない 数日間市販薬(抗真菌薬など)を試しても症状が改善しない、あるいは悪化する場合は、自己判断が間違っているか、より専門的な治療が必要な病気である可能性が高いです。
  • 不安が解消されない 具体的な症状がなくても、「このブツブツは何だろう」「もし性病だったらどうしよう」といった不安が続く場合は、一度専門医に相談して診断を受けることで、精神的な負担を軽減できます。

病院での検査・治療について

ペニスにブツブツができてしまい、病院を受診することになった場合、どのような検査や治療が行われるのか、事前に知っておくことで不安を軽減できます。ここでは、適切な医療機関の選び方から、一般的な検査内容、そして具体的な治療方法について解説します。

泌尿器科・皮膚科の選び方

ペニスのブツブツで病院を受診する際、多くの方が「泌尿器科と皮膚科、メンズクリニック、どのに行けば良いのだろう」と迷われるかもしれません。どの科でも対応可能ですが、それぞれの専門分野を理解しておくと選びやすくなります。

  • 泌尿器科: 主に尿路系(腎臓、膀胱、尿道)と男性生殖器(陰茎、精巣、前立腺など)の疾患を専門としています。性感染症や、陰茎に特有のできもの、排尿に関する症状を伴う場合は泌尿器科が適しています。
  • 皮膚科: 皮膚全般の疾患を専門としています。ブツブツが皮膚表面の炎症や湿疹、イボ、アレルギー反応など、皮膚の症状が中心である場合は皮膚科が適しています。
  • メンズクリニック: メンズクリニックでは、泌尿器科領域の診療や性感染症の検査・治療に加え、
    包茎が原因となる炎症や、再発を繰り返す性器のブツブツに対して、外科的治療を含めた根本的な治療が可能な場合があります。

     

     

    迷った場合は、まずはいずれかの科を受診し、必要であれば専門医が適切な科を紹介してくれることがほとんどです。性感染症の可能性を懸念している場合は、性病科を標榜しているクリニックを選ぶのも良いでしょう。

     

    診断や投薬治療だけでなく、原因そのものにアプローチしたい方、 「繰り返す症状を根本から改善したい」「将来的な再発を防ぎたい」という方にとって、 メンズクリニックは有力な選択肢といえるでしょう。

     

一般的な検査内容

病院を受診すると、医師はブツブツの原因を特定するためにいくつかの検査を行います。主な検査内容は以下の通りです。

  • 問診・視診 医師が患者さんの症状や発症時期、性行為の有無、アレルギー歴などを詳しく聞き取ります。その後、陰部のブツブツを直接見て、その色、形、大きさ、数、分布、周囲の皮膚の状態などを確認します。
  • 培養検査・病理検査 ブツブツの原因が感染症の可能性がある場合、ブツブツの一部を綿棒で擦り取ったり(培養検査)、組織の一部を採取したり(病理検査)することがあります。培養検査では細菌や真菌(カビ)、ウイルスなどを特定し、病理検査では採取した組織を顕微鏡で詳しく調べて、良性か悪性か、あるいは特定の病変がないかを確認します。
  • 血液検査 梅毒やHIVなどの性感染症が疑われる場合や、全身性の疾患との関連が考えられる場合に血液検査が行われます。これにより、体内の抗体の有無や炎症反応などを調べます。

治療方法の例

ブツブツの原因が特定されたら、それに応じた治療が開始されます。主な治療方法には、薬物療法と外科的治療があります。

  • 薬物療法
    • 抗生物質: 細菌感染が原因の場合(例:毛嚢炎、一部の性感染症)に処方されます。内服薬や外用薬があります。
    • 抗真菌薬: カンジダなどの真菌感染が原因の場合に用いられます。軟膏やクリーム、内服薬があります。
    • 抗ウイルス薬: 性器ヘルペスなどのウイルス感染症の場合に処方されます。ウイルスの増殖を抑え、症状の悪化を防ぎます。
    • ステロイド: 接触皮膚炎(かぶれ)や湿疹など、炎症が原因の場合に用いられます。炎症を抑え、かゆみや赤みを和らげます。
  • 外科的治療
    • 切除: 尖圭コンジローマや脂漏性角化症など、病変が限局している場合や、悪性の可能性が否定できない場合に、外科的に切除することがあります。
    • レーザー治療: 尖圭コンジローマや一部のイボに対して、レーザーで病変を焼灼・除去する治療法です。
    • 液体窒素療法: 液体窒素を用いて病変を凍結させ、壊死させる治療法です。主に尖圭コンジローマやウイルス性のイボに用いられます。
  • その他の治療 原因によっては、免疫力を高める治療や、特定の疾患に対する注射などが行われることもあります。治療期間や方法は、ブツブツの種類や重症度によって大きく異なりますので、医師の指示に従いましょう。

ペニスにブツブツを予防・再発させないために

ペニスにブツブツができるのを防ぎ、また治療後に再発させないためには、日頃からの適切なケアと健康的な生活習慣が非常に重要です。ここでは、具体的な予防策と注意点について解説します。

日頃のケア

日々の生活の中で、デリケートゾーンを清潔に保ち、刺激から守ることがブツブツの予防に繋がります。

  • 清潔を保つ 陰部は常に清潔に保つことが大切です。入浴時には、刺激の少ない石鹸やボディソープを使い、包皮の中まで優しく洗いましょう。ただし、洗いすぎはかえって皮膚のバリア機能を損ねる可能性があるため、注意が必要です。洗浄後は、水分をしっかり拭き取り、乾燥させることが重要です。
  • 適切な下着を選ぶ 通気性の良い綿素材の下着を選び、締め付けが少ないものを選びましょう。蒸れは雑菌の繁殖を促し、皮膚トラブルの原因になります。汗をかきやすい季節や運動後は、こまめに下着を交換することも効果的です。
  • 陰部の乾燥を心がける 湿度の高い環境は、カビや細菌の増殖を招きやすいため、陰部を常に乾燥した状態に保つよう心がけましょう。入浴後や排尿後は、優しくタオルドライし、必要であればドライヤーの冷風で軽く乾かすのも良いでしょう。

性行為における注意点

性行為は、性感染症(STD)をはじめとする様々な感染症のリスクを伴います。適切な対策を講じることで、ブツブツの発生を予防できます。

  • コンドームの正しい使用 性感染症の予防には、コンドームの正しい使用が最も効果的です。性行為の最初から最後まで適切に装着し、破損がないか確認しましょう。また、使用期限切れのコンドームや、油性ローションとの併用は避けてください。
  • パートナーとのコミュニケーション 性行為を行う前に、パートナーとお互いの性感染症の有無や健康状態について話し合うことは非常に重要です。不安な場合は、互いに検査を受けることを検討しましょう。
  • 不特定多数との性行為を避ける 性感染症のリスクは、パートナーの数が増えるほど高まります。不特定多数との性行為は避け、信頼できるパートナーとの関係を築くことが、性感染症予防の基本となります。

健康的な生活習慣

全身の健康は、デリケートゾーンの健康にも直結します。免疫力を高め、ストレスを管理することで、皮膚トラブル全般のリスクを減らすことができます。バランスの取れた食事、十分な睡眠、適度な運動は、体の抵抗力を維持するために不可欠です。また、ストレスは免疫機能の低下を招くことがあるため、趣味やリラックスできる時間を作り、ストレスを上手に解消することも大切です。喫煙や過度な飲酒も免疫力を低下させる要因となるため、控えめにすることが推奨されます。

まとめ:不安を解消し、健やかなペニスへ

ペニスにブツブツができた際の不安は大きいものですが、この記事を通して、その原因が多岐にわたり、適切な知識と行動で対処できることをご理解いただけたのではないでしょうか。大切なのは、一人で悩まず、正確な情報を得て、必要に応じて専門家のサポートを求めることです。

本記事の要点

本記事では、ペニスにブツブツができる主な原因として、尖圭コンジローマや性器ヘルペスなどの性感染症から、毛嚢炎や接触皮膚炎といった非感染性のものまで、幅広く解説しました。症状の見た目や、かゆみ・痛み、分泌物の有無などを総合的に判断するセルフチェックの重要性、そして市販薬の使用には限界があること、さらには「潰瘍やただれがある」「強い痛みやかゆみがある」「発熱を伴う」といった、早期に病院を受診すべき危険なサインについても詳しくお伝えしました。

日頃から陰部を清潔に保ち、適切な下着を選び、コンドームを正しく使用するなど、予防策を実践することも非常に重要です。もし少しでも不安を感じたり、症状が悪化したりした場合は、迷わず泌尿器科や皮膚科を受診してください。専門医の診断と適切な治療を受けることで、あなたの不安は解消され、健やかなペニスを取り戻し、安心して日常生活を送ることができるでしょう。

アモーレクリニック院長 鈴木秀明

本記事は、アモーレクリニック院長鈴木秀明医師の監修のもと、内容の正確性や信頼性を確認しています。

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