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アモーレクリニック HOME | 亀頭強化・亀頭増大・早漏防止に関する記事 | 「早漏」と「遅漏」はどちらが女の子から嫌われやすい?
- 2022.11.26
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「早漏」と「遅漏」はどちらが女の子から嫌われやすい?
性に関する男性の悩みとして、多いものには「早漏」の悩みが挙げられます。
同じく射精に関する問題としては「遅漏」もあるのですが、こちらは「射精自体が困難である」場合を除いて、あまりお悩みとしては語られない部分があるでしょう。
むしろ「遅漏」は、男性にとっては「持久力がある」のと同様で、悩みどころか「良いところ」として考えられている場合すらあるのです。
早くイッてしまう「早漏」のみが、悩みとして語られがちになるわけですね。
しかし実際のところ、女の子からすると「どちらも好きではない」との声が多い、という事実をご存じでしょうか?
それでは「早漏」と「遅漏」、それぞれがどういった理由で女の子から嫌われていて、さらにどちらがより嫌われているのかを調べてみました。
「早漏」の男性が女の子から嫌われる理由
「早漏」は、男性にとっても大きな悩みになる症状です。
そんな「早漏」の男性をさらに鞭打つようですが、実際に女の子は「早漏」をどんな理由で嫌っているのか、知っておくべきでしょう。
そういった知識をあらかじめ身につけておくことで、万が一のときに受けるダメージを軽減できるはずです。
①セックスに満足できない
「早漏」が嫌われる大きな理由は、この点にあるでしょう。
挿入して1分足らず、ひどいときは数秒で射精されてしまうと、女の子としてはどうしてもセックスの満足度が低くなってしまいます。
もちろん挿入だけではなく、手や口を使った愛撫で女の子の満足度をアップさせることは可能ではあるでしょう。
しかし女の子にとって、挿入している時間は肉体的な快感だけではなく、精神的な満足度をアップさせるものでもあります。
その挿入が一瞬で終わってしまっては、女の子が不満を覚えるのも仕方がない、と言えるでしょう。
②男性がセックス中に自分のことに必死になってしまう
男性にとって「早漏」の悩みは、非常に大きなものです。
そのため「早漏」に悩む男性は、セックス中に自分のことに必死になってしまう傾向があります。
「すぐに射精しないようにしなければ」「ガマンできるかな……」といった心配が、相手のことを考える余裕を失わせてしまうわけですね。
先にも述べましたが、セックスは肉体の快感だけではなく、精神的な満足度を重視するものでもあります。
そうである以上、相手のことを思いやらず、自分が射精を我慢することに必死になってしまうようなセックスをすると、女の子から嫌がられてしまうわけです。
③フォローが大変
「早漏」な男性とセックスをして、我慢できずに早めにイッてしまう場合があっても仕方がありません。
しかしその後で、男性から「早くてごめんね……」などと謝られてしまうと、女の子にとってはフォローが大変になってしまいます。
まさか「本当に早いね」なんて言うわけにもいかず、傷つけないように「そんなことないよ、気持ち良かったよ」などの言葉を投げかけなければならないわけですね。
女の子によって、そういったフォローに「面倒くささ」を感じてしまう場合があるのは避けられないのです。
「遅漏」の男性が女の子から嫌われる理由
それではなかなか射精しない「遅漏」の男性が、真逆である「早漏」の男性と同じく女の子から嫌われてしまうのには、どういった理由があるのでしょうか。
それを知ることで、女の子がセックスについてどのように考えているのか、その一端が見えてくるかもしれません。
①セックスが長すぎてツラい
女の子にとって、挿入時間が長すぎるのはけっして幸せなことではありません。
ある程度の時間が経ってくると、愛液が乾いてきて滑りが悪くなり、粘膜に痛みを感じるケースもあります。
愛液が乾いてしまうのは「ローション」などを使って回避できるかもしれませんが、そもそも、女性器はそこまで頑丈な部分でもありません。
長時間挿入が続き、刺激され続けることで痛みが出てくる場合もあるでしょう。
挿入時間が短すぎるのも問題ですが、長すぎるのも女の子にとってはけっしてうれしいことではないのです。
②「遅漏」であることを自慢してくる
「遅漏」の男性は、女の子があまり長時間にわたって挿入され続けることをツラいと思っている、という事実を知らない場合があります。
そういった男性は「挿入時間が長ければ長いほど、女の子は喜ぶ」と思い込んでいる場合もあります。
そのため、挿入中に「気持ち良い?」「まだまだ続けるよ」など、ドヤ顔で自慢してくるケースもあるんですね。
女の子からすれば、こんなふうに言われてもなかなか「いや、もう気持ち良くないから」「早く射精してくれない?」なんてことは言えません。
相手のことを傷つけないようにするために、ウソでも「気持ち良い」と言ってくれるものです。
そしてそれを聞いた「遅漏」の男性は、ますます勘違いしてしまう……そんな悪循環が完成してしまうのです。
女の子からしたら、自分が「持久力があって、女の子を満足させられる」と思い込んでいる「遅漏」の男性は、非常に厄介な存在なわけですね。
③「遅漏」の男性は結局挿入でイケない場合が多い
「遅漏」の男性は、長々と挿入してピストン運動を続けた挙句、結局イケない、なんて場合も多いのです。
膣に挿入することによる刺激は、快感としては実はそこまで強いものではありません。
「遅漏」の男性はオナニーをするときなどに、より強い刺激を与えないと射精できない場合も多いので、強い刺激に慣れてしまって挿入では射精できない、という場合も多いのですね。
そして挿入でイケなかった「遅漏」の男性は、そこで諦める場合もありますが、女の子に「手コキorフェラでイカせてくれない?」なんて要求をしてくることも。
女の子からすれば、長時間挿入され続けてツラい思いをした挙句、さらにご奉仕を要求されるわけですから、ウンザリしてしまっても仕方がないわけですね。
④「遅漏」の男性が射精できないと「自分に魅力がないためじゃないか」と悩んでしまう
女の子にとって、挿入は肉体的な快感だけでなく精神的な満足度も重要、と再三お伝えしてきました。
そしてこの「精神的な満足」というものは、男性がしっかりと射精を迎えることでより強まる場合が多くなります。
そのため男性が射精できないと、女の子としてもセックスの満足度がイマイチで終了してしまう、なんてことになるわけですね。
さらに女の子のなかには、男性が射精できなかった要因を「自分に魅力がないから」「もう私のことを好きじゃないからかな」「ひょっとして……私のアソコがユルい?」なんて、悩んでしまう原因にもなるのです。
女の子にそういった悩みを与えてしまう点で、なかなか「遅漏」は罪なものと言えるでしょう。
「早漏」も「遅漏」も嫌われる!気になるなら一度クリニックで診察を受けよう!
はっきり言って「早漏」も「遅漏」も、どちらも女性から好かれるものではありません。
心当たりがある男性は、ぜひ一度クリニックで診察を受け、相談してみてください。
「早漏」の場合は「亀頭強化術」を受ければ改善する場合もありますし、現在では早漏改善用の飲み薬も出ています。
「遅漏」の場合は、これといった治療は確立されていないのが実情です。
しかし診察を受け、相談することで「自分は遅漏」と理解できれば、女の子に対しても気遣いできるようになりますし、改善トレーニングもないわけではありません。
「早漏」「遅漏」でお悩みであれば、名古屋市中区「栄駅」近くの「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」へ、ぜひ一度ご相談ください!