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アモーレクリニック HOME包茎手術・長茎術・屈曲ペニスに関する記事メンズクリニックの治療で使われる「麻酔」にはどんな種類がある?

2022.09.30
メンズクリニックの治療で使われる「麻酔」にはどんな種類がある?

メンズクリニックでは、ときにはメスを使って身体を切るなど、痛みを伴う治療や手術もおこなわれます。

 

余っている包皮をカットする「包茎手術」はその代表的なものですし、睾丸で作られた精子が精液に混ざらないようにする「パイプカット手術」も、麻酔をしないで受けたら痛くて我慢できないでしょう。

 

また男性器にできるブツブツである「フォアダイス」の除去や、亀頭にヒアルロン酸などを注入する「亀頭増大術」なども麻酔を使用します。

 

メンズクリニックで受ける治療には、麻酔のお世話になるものが想像以上に多い、と言えるでしょう。

 

麻酔は治療で痛い思いをしないために必要不可欠なもの、と言えますが、患者さんのなかには「敏感な性器に麻酔を打って、大丈夫なの?」「副作用などが起きたらどうしよう……」など、不安に感じる人のいるのではないでしょうか。

 

そういった患者さんに向けて、メンズクリニックでの治療・手術で使われることが多い麻酔にはどういったものがあるのか、どういった方法でおこなわれるのかなどをご紹介します。

 

メンズクリニックで使われる麻酔にはさまざまな種類がある!

麻酔と聞くと、歯医者での治療時におこなわれるような「麻酔薬を直接注射しての麻酔法」を思い浮かべる人が多いかもしれません。

 

もちろんそういった方法も麻酔のひとつではありますが、メンズクリニックでは治療する場所のイメージ的に「直接針を刺す」を考えると、不安に感じる人もいるでしょう。

 

麻酔が怖くて治療を受けられなかったら、まさに本末転倒……というわけで、できるだけ患者さんが不安に感じないように、さまざまな麻酔の方法をそろえているメンズクリニックは、頼りになる存在と言えるでしょう。

 

麻酔の種類①局所麻酔

局所麻酔は、手術する箇所や治療する箇所に直接麻酔薬を注射することで、その部分だけ痛みを感じないようにする麻酔法です。

 

麻酔の効果が出ている時間はそれほど長くないため、包茎手術など日帰りで手術を受けたい場合には非常に便利です。

 

また治療箇所だけに麻酔の効果が出るため、手術中でも患者さんの意識がはっきりしているのも特徴と言えます。

 

ただし手術中も意識がはっきりしているのはデメリットでもあって、手術に対する恐怖心や不安心が強い患者さんには非常に大きなストレスになる場合があります。

 

麻酔の種類②静脈麻酔

静脈麻酔は、患者さんの静脈に点滴で麻酔薬を注入する麻酔法です。

 

麻酔薬の効果で患者さんは眠った状態になるため、痛みや不安を感じることなく「目覚めたら手術が終わっていた」という状態になります。

 

手術や痛みに対する恐怖心が強い患者さんは、静脈麻酔で眠った状態で手術を受ければ安心と言えるでしょう。

 

ただし静脈麻酔は局所麻酔に比べると、手術を受けて帰宅するまでの時間が長くなってしまう点と、費用が高額になってしまう点がデメリットとなります。

 

麻酔の種類③除痛テープ

除痛テープとは、麻酔薬が含まれているテープのことで、患者さんの肌に直接貼り付けて使用します。

 

手術のときに使用した局所麻酔や静脈麻酔の効果が切れてしまうと、どうしても傷口に痛みを感じるケースが多くなります。

 

そのため、手術した場所に除痛テープを貼っておくことで、麻酔の効果が切れたあとの痛みを比較的抑えられるのです。

 

麻酔の種類④ロピオン点滴

ロピオンとは、抗炎症作用のある鎮痛薬であり、手術後の鎮痛薬として使用される場合が多くなります。

 

ロピオン点滴を受ければ、手術後に麻酔が切れたときの痛みを軽減できるわけですね。

 

除痛テープ、ロピオン点滴ともに、利用にはそれぞれ追加料金が必要になる場合がほとんど。

 

しかし「手術を受けた後の痛みが怖い」など、自分が痛みに弱い自覚がある場合は、追加料金を支払っても使用してもらうと安心感がより高まるでしょう。

 

メンズクリニックでの治療で麻酔が不安な場合は熟練医師のいるクリニックを選ぶべき

治療や手術に関する痛みや不安を取り除くために使用するのが麻酔ですが、そもそも麻酔自体に不安を感じる人も多くいます。

 

そういった患者さんの不安を取り除くため、多くの人が抱きがちな麻酔に関する不安を解消していきましょう。

 

 

麻酔には副作用はない?

麻酔を使用する場合、副作用に関する不安を抱く患者さんも多いのは事実です。

 

特にメンズクリニックでは、包茎手術など男性器に麻酔をする場合が多いので、より不安になるケースが多くなってしまうでしょう。

 

麻酔を使用した場合、副作用としては「麻酔薬に対するアレルギー反応」「痙攣」「血圧の低下」「吐き気」といったものが考えられます。

 

しかし実際に麻酔を使用したときにこれらの副作用が出るケースはそう多くなく、特に局所麻酔の場合は副作用はほぼ心配しなくても良いレベルと言えるでしょう。

 

また「男性器に麻酔を打つことで、その後の感度が鈍くなってしまうのではないか」といった点を心配する患者さんもゼロではありませんが、その心配もありません。

 

麻酔薬は身体に残るものではなく、時間が経てば効果が自然となくなっていきますので、感度に悪影響を及ぼす可能性はないのです。

 

「包茎手術を受けると感度が悪くなる」という話はよく聞かれるものですが、それは「包茎手術によってそれまで隠れていた亀頭が露出するようになり、刺激に対して強くなった」場合や「性感帯である裏スジ部分を除去してしまった」場合が考えられます。

 

「麻酔の副作用で感度が下がった」ということはまずありえませんので、ご安心ください。

 

「麻酔自体が痛いのではないか」と不安がある

手術の痛みをなくすために麻酔をする、と言っても、そもそもその「麻酔をする」行為自体が痛いのではないか、と不安に感じる場合もあるでしょう。

 

確かに麻酔は注射や点滴など、身体に針を刺す方法によっておこなわれる場合がほとんどで、特に局所麻酔の場合は男性器付近に針を刺すわけですから、痛みの不安が出るのは当然とも言えます。

 

局所麻酔によって痛みを感じるのは「注射の針を刺すとき」と「麻酔薬を注入するとき」がほとんどです。

 

しかしどんな医師が局所麻酔をおこなうときでも、同じような痛みがあるのかと言えば、けっしてそうではありません。

 

やはり局所麻酔の経験を積んできたベテラン医師や、多くの手術を経験している熟練の技術を持った医師のほうが、痛みの少ない局所麻酔がおこなえる、と言えるでしょう。

 

もちろん「完全に痛みをなくす」のは難しいのですが、針を刺すタイミングや麻酔薬を注入していく時間や量など、できるだけ患者さんが痛みを感じないような局所麻酔のテクニックを持っている、と言えるのです。

 

手術や治療自体の腕前も含め、麻酔を受けるのが不安な場合はベテランで熟練した技術を持つ医師がいるメンズクリニックを探してみるべきでしょう。

 

痛みの少ない手術を受けたいなら「AMORE CLINIC」へ!

メンズクリニックで受ける治療や手術には、麻酔はどうしても必要になるケースがほとんどです。

 

麻酔を使わなければ、とてもではありませんが自分の身体をメスで切られる痛みには我慢できないでしょう。

 

しかし麻酔を使用すること自体を不安に感じる患者さんの気持ちも、非常に良く理解できます。

 

名古屋市中区「栄駅」近くの「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」では、今回ご紹介したようなさまざまな麻酔方法と、熟練のテクニックを持った院長による手術が受けられます。

 

麻酔が不安な患者さんは、ぜひ一度「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」にご相談ください!

 

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