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- 2022.04.19
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リモートワーク中に包茎手術を受けるのもアリ!その理由は?
新型コロナウイルスの流行が続くなかで、リモートワークで在宅業務が中心となった方も多くいるでしょう。
「毎日毎日、満員の通勤電車で会社に通っていた」なんて方にとってはうれしい変化かもしれませんね。
ただしリモートワークのメリットは、通勤電車に乗らずに済むようになったことだけではありません。
実はリモートワークの場合は、この機会に包茎手術を受けるとさまざまなメリットが得られるんです!
ではリモートワーク中の包茎手術にはどのようなメリットがあるのか、ご紹介しましょう。
リモートワーク中に包茎手術をオススメする理由
リモートワーク中に包茎手術をオススメするのは、とにかく「会社に通勤しなくても良い」点から。
「それだけ?」と思うかもしれませんが、実はこの「通勤しなくても良い」という部分だけで、複数のメリットが得られるんですよ!
①包茎手術自体は日帰りで受けられても回復には時間がかかる
包茎手術は、それ自体には時間もそれほどかかりませんし、手術後は日帰りすることも可能です。
ただしそうは言っても、ペニスの皮を切るわけですから、まったく痛くもかゆくもない、なんてわけにはいきません。
しばらくは激しく動くのは無理ですし、傷口がふさがるまでに時間もかかります。
その点、リモートワークであれば自宅で仕事ができるわけですから、傷口がふさがるのをゆっくりと安静にしながら待つことができるのです。
もちろん、包茎手術を受けても一般的な通勤や仕事には大きな影響が出るわけではありません。
でも股間に不安を抱えながら通勤・仕事をすることを考えれば、自宅で安心して仕事をできることがどれだけ安心できるか、想像できますよね。
安静にしていれば、それだけ傷口の回復も早まります。
包茎手術後の経過によってはシャワーも浴びられない
包茎手術後の傷口が順調に回復すれば良いですが、場合によってはなかなか回復しないことも考えられます。
順調に回復していれば、包茎手術の翌日には包帯をしたままシャワーを浴びることもできるようになりますが、なかなかうまく傷口がふさがらないような場合は、ちょっとシャワーを浴びるのも不安ですよね。
とは言っても、会社に通勤しなければならない場合は、1日2日くらいはごまかせても、それ以上シャワーを浴びすに出勤する、なんてわけにもいきません。
ドキドキしながら、傷口を濡らさないようにシャワーを浴びて、身体や頭を洗って……なんて、精神的にも負担が大きそうでイヤですよね。
リモートワークなら、数日間くらいシャワーを浴びずにいても、特に問題はありませんので、その点でも安心できます。
満員電車で人にぶつかって傷口が開くかもしれない
包茎手術の傷口は、できるだけ刺激しないようにしなければなりません。
ヘタに触ったり擦ったりすると、せっかくふさがりかけた傷口が再び開いてしまって、回復が遅くなる可能性があります。
そのため、できるだけペニスを安静にしておかなければならないのですが、満員電車の中ではそうも言ってはいられないでしょう。
うまく座席に座れれば良いですが、立ったままでギュウギュウに押しつぶされること、しかもペニスは包茎手術の傷口がふさがりきっていない……なんて想像すると、恐怖すら感じますよね。
ようやく会社にたどり着いた頃には、ペニスの傷口が開いてしまって激痛、出血……なんてことになっていたら、もう仕事するような精神状態ではいられないでしょう。
さすがに現在では、リモートワークが普及する前のようなギュウギュウの満員状態は多少改善されてはいますが、それでも通勤時間帯は混んでいるのも事実。
リモートワークで電車に乗らずに済むのは、包茎手術後も安心できるポイントです。
包茎手術後に注意するべきポイントとは?
リモートワーク中に包茎手術を受けるメリットを、3つご紹介しました。
包茎手術後には、とにかく安静にして傷口の回復を考えたいものです。
そのため、自宅で安静にしながら仕事ができるリモートワークが向いているのですが、安静にする以外にも包茎手術後には注意しなければならないポイントもあります。
それらも確認しておけば、より安心して包茎手術後の生活を送れますよ!
包茎手術後には包帯の交換などが必要
包茎手術を受けたあとは、自分で包帯の交換などが必要になります。
傷口の消毒も含め、傷口を清潔に保つことも考えると1日1回はおこないたいところですが、なんと言っても場所が場所なだけに、人前で包帯を巻き直すわけにもいきません。
そんなわけから、できれば自宅での包帯交換が望ましいですが、仕事で外に出ているときに包帯がズレてしまう、なんて可能性もけっしてゼロとは言えません。
そういったことを考えれば、やっぱり外で働くよりも自宅でリモートワークができたほうが安心感はありますよね。
ちなみに場所が場所だけに、包帯を巻くのが難しいと感じる場合もあるようです。
自信がない場合は、手術をしてくれたクリニックで包帯の巻き方などのレクチャーを受けておいたほうが安心かもしれませんね。
包茎手術後の下着はボクサーブリーフが好ましい
包茎手術後は、下着にも注意が必要です。
トランクスなどの下着だと、ペニスの固定ができないため下着の中でペニスが動いてしまい、布地に擦れて傷口が開く原因となってしまいます。
そういった事態を避けるためには、中でペニスが動かないような下着選びが大切になります。
トランクスよりはブリーフ、しかもピッチリとしていてペニスの固定が容易なボクサーブリーフを選ぶと良いでしょう。
ただしあまりにキツすぎるボクサーブリーフだと、その締め付け自体が痛みとなってしまう場合もありますので、一般的なブリーフのほうがある程度余裕があって良い場合もあります。
この点も、リモートワークであれば「最悪、下半身は裸でもいいや!」と開き直れます。
そもそも下着やズボンを履くから、傷口が布地にこすれて開いてしまう可能性があるわけなので、裸でいれば布地に擦れる心配はないのです。
ただし、リモート会議中にうっかり立ち上がってしまわないように、注意はしましょう。
包茎手術後はおしっこが飛び散ってしまうかも
包茎手術を受けた男性の感想として「おしっこがうまく出せずに飛び散ってしまった」というものがあります。
これまで存在していた包皮が急になくなったため、尿道口が剥き出しになっていることに慣れておらず、予想外の方向におしっこが噴き出してしまうのです。
もちろんこれは慣れの問題ですので、しばらくすればおしっこが飛び散らずにできるようになります。
小さなことですが、おしっこするたびに飛び散って床がビショビショになってしまう、なんて状況はかなりのストレスにもなりますよね。
慣れないうちは、洋式トイレに座っておしっこをするようにするなど、飛び散っても大丈夫なように工夫すると良いでしょう。
リモートワーク中の包茎手術は「AMOLE CLINIC(アモーレクリニック)」へ!
リモートワーク中に包茎手術を受けると、会社に通勤している状態よりも環境的に安静にできるため、傷口が早くふさがって回復が早くなります。
それ以外のトラブルにも容易に対応できるようになるため、包茎手術を受けるかどうか迷っている方は、リモートワークが継続している間に決心するのも良いでしょう。
また包茎手術の傷口の回復は、手術自体や縫合の丁寧さも重要になります。
「AMOLE CLINIC(アモーレクリニック)」では、ベテランの院長による、患者のひとりひとりに合った丁寧な包茎手術が受けられます。
名古屋市栄駅周辺で包茎手術をご希望の方は、ぜひ一度「AMOLE CLINIC(アモーレクリニック)」にご相談ください!