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亀頭強化でセックスライフは快適に

不感症の彼女には亀頭増大でアプローチするのが何より効果的!

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。中年男性は若い女性とセックス中この世の中には、セックスの快感を未だ知らない「不感症」の女性がかなりの割合でいるそうです。クリトリスの心地良さは味わったことがあっても、男性器の抽送によって生じる快感を未だ経験していません。そんな彼女達に共通するのが、膣奥にある「Gスポット」をほとんど開発していないケース。もともと不感症である女性など、それほど数が多いわけがありません。ただしその反面、幼い頃のトラウマや、セックスに対する過剰な罪悪感が、一時的な不感症にさせている事例も見られます。

 

 

さて、これからご紹介するエピソードは、セックスするのが何より好きな30代男性にまつわる物語。彼の名前は村西拓也。地方の役所に勤務する拓也は、その当時も既に妻帯者であり、二人の子持ち。ところが、同い年の妻は、現在3人目の赤ん坊を妊娠中で、夫婦生活は最近とんとご無沙汰。もちろん彼は、普段からかなり欲求不満気味。そんな拓也は、ふとしたきっかけから訪れた博物館で、学芸員杉田由布子と偶然出会い、交流を重ねる内についつい男女の一線を越えてしまいました。

 

 

そこまでは良くあるお話ですが、問題が生じたのはここから。由布子は旧家に生まれた令嬢で一人娘。けれど、身持ちが堅く、27歳になるその年までバージンを守り通してきました。どこに惹かれたのでしょう?拓也が妻子持ちとは知りつつも、自ら進んで処女を捧げ、二人の仲はいよいよ深まっていきました。ところが、体の関係が出来て半年過ぎても、由布子はどれほど巧みにペニスを挿入されても、なぜかエクスタシーに達しません。生まれも育ちも上品で清楚な彼女、実はGスポットのありかさえ考えたこともなく、ペニスが与える性感になど全く無頓着。

 

 

とはいえ、思春期に覚えたオナニーは、今でも二日と置かずに楽しんでおり、クリトリスで感じること位は経験済み。そんな秘密に薄々気付き始めた不倫相手の拓也は、何としてもペニスを使って彼女を絶頂に導いてあげよう、そう考え孤軍奮闘を開始します。その結果、まず彼が選んだ解決策が「亀頭増大」です。亀頭の改造を決意した男性とGスポットを知らないお嬢様のエピソードを、これからみなさんにご紹介します。

 

 

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