※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。新型コロナウィルスが蔓延して以来、困窮する女性の悲惨な現状が、たびたびマスコミに取り上げられています。何もそれは成人女性に限った話ではなく、10代の、しかも現役の大学生の間でもほぼ同様です。今まで当然のように見つけられたアルバイトの求人広告が、パタリと減ってしまったのも原因の一つ。本来ならば、決して手を出すことがないような「風俗」の仕事にも、やむを得ず手を染めている未成年の女子大生が、現在ごまんといるようです。
さて、これからご紹介するお話は、デリヘルが三度の飯よりも大好きな、中年教員田原豊三のお話です。数学教師の田原は既婚者ですが、「超」の付くほどの「ドエロ教師」。セクハラ・パワハラは何でもござれと言った、いわゆる「超問題教師」。仕事が終われば風俗店に直行し、若いコンパニオンと淫らな「おふざけ」に耽る毎日を過ごしています。そんな田原が、最近夢中になっているのが「デリヘル遊び」。馴染みのラブホテルにお気に入りのデリヘル嬢を呼び出しては、束の間の逢瀬を楽しんでいました。
そんな田原が、偶然ホームページからピックアップしたデリ嬢が、見た目もウブで清楚な「穂菜美」19歳です。彼は早速お店に電話を入れ、2時間コースで穂菜美をキープします。股間を膨らませ待っている田原の元に、彼女は予定通りデリバリー。ところが、目の前に現れた愛らしい女子大生は、何という運命の巡り合わせでしょう。穂菜美は、まぎれもなく田原の中学時代の教え子でした。互いに困惑する二人でも、そこは「鬼の田原」です。結局、2時間の「ロングコース」で、教え子との性行為を存分に堪能します。しかも、掟破りの「生ハメ」を楽しみながら。
元教え子のデリヘル嬢と、現役教師のトホホなお話を、これから読者のみなさんにご紹介致します。