※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。コロナ不況の波は、女子学生のアルバイト事情にも少なからぬ影響を与えています。仕事先を失った彼女達に、現在選択の余地はほとんどありません。学費や生活費をゲットするため、手っ取り早い方法として、女子学生の中にはパパ活やら援助交際に手を染めることにためらいがなくなっている子が多いのも事実。その証拠に、SNSの掲示板には、「救いの神」を待ち詫びる書き込みで常に一杯です。
ところが、その反面、すこぶるアナログな手段を使って、「春をひさぐ」女性が今でもいるのには驚かされます。そんな彼女達は、SNSなどネットの書き込みになど一切頼りません。彼女たちなりに解決手段をひねり出します。例えば、深夜の高速パーキングで、自ら客引きする女子大生もその一例です。たた、そんな素人女性に出会ったら、あなたはその時どうするでしょう?しかも、見た目はかなりハイレベル、かつ清楚な素人娘。
これからご紹介するエピソードは、深夜ひと気の無い高速道のパーキングで、夜な夜な援助交際を持ちかけた、とある女子大生のお話です。彼女は、週に何度もその薄暗いパーキングに車を停めて、手ぐすね引きつつのんきなカモを物色していました。デリヘルやソープなどとは異なり、短時間に車内で、しかも効率的に性行為をこなせば、これほど実入りの良い営業行為は無いでしょう。
けれど、「好事魔多し」のことわざ通り、美味しい話には必ず落とし「穴」が待っているものです。誰にうつされたのやら、間もなくその「秘穴」は性病に感染し、彼女とカーセックスに興じていた男性客も同様の被害を被ります。しかも性病だけでは無く、女子大生には妊娠も発覚するという悲惨な状況。トホホな素人援交娘と、中年男性客との性病感染にまつわるお話をご覧下さい。