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アモーレクリニック HOME性病に関する記事 | 深夜の高速は感染の危険で一杯!不潔なSEXには要注意

2021.10.25
深夜の高速は感染の危険で一杯!不潔なSEXには要注意

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。素人娘は世間知らずの女子大生コロナ不況の波は、女子学生のアルバイト事情にも少なからぬ影響を与えています。仕事先を失った彼女達に、現在選択の余地はほとんどありません。学費や生活費をゲットするため、手っ取り早い方法として、女子学生の中にはパパ活やら援助交際に手を染めることにためらいがなくなっている子が多いのも事実。その証拠に、SNSの掲示板には、「救いの神」を待ち詫びる書き込みで常に一杯です。

 

 

ところが、その反面、すこぶるアナログな手段を使って、「春をひさぐ」女性が今でもいるのには驚かされます。そんな彼女達は、SNSなどネットの書き込みになど一切頼りません。彼女たちなりに解決手段をひねり出します。例えば、深夜の高速パーキングで、自ら客引きする女子大生もその一例です。たた、そんな素人女性に出会ったら、あなたはその時どうするでしょう?しかも、見た目はかなりハイレベル、かつ清楚な素人娘。

 

 

これからご紹介するエピソードは、深夜ひと気の無い高速道のパーキングで、夜な夜な援助交際を持ちかけた、とある女子大生のお話です。彼女は、週に何度もその薄暗いパーキングに車を停めて、手ぐすね引きつつのんきなカモを物色していました。デリヘルやソープなどとは異なり、短時間に車内で、しかも効率的に性行為をこなせば、これほど実入りの良い営業行為は無いでしょう。

 

 

けれど、「好事魔多し」のことわざ通り、美味しい話には必ず落とし「穴」が待っているものです。誰にうつされたのやら、間もなくその「秘穴」は性病に感染し、彼女とカーセックスに興じていた男性客も同様の被害を被ります。しかも性病だけでは無く、女子大生には妊娠も発覚するという悲惨な状況。トホホな素人援交娘と、中年男性客との性病感染にまつわるお話をご覧下さい。

 

 

深夜の高速駐車場でカーSEX

事の発端は車中での援助交際

21歳の田辺里奈は、都内に車で通う女子大生。中古の国産車ながら、親が買い与えてくれた車を使い、大学近くの駐車場まで通学しています。女子大生が車で通学とは、何とも豪勢なお話ですが、スタイル抜群で見た目が愛らしい里奈は、度々痴漢被害に遭っていました。お尻や胸を触られるなどしょっちゅうで、時には下着の中に手を入れられるなど、被害のレベルは限界を超えていたのです。

 

 

やむなく里奈は、自家用車で通学を始めたわけですが、通学時間帯の渋滞を避けるため、1区間だけ高速道路を利用するようになりっていました。たった1区間とは言え、途中にはパーキングが設けられており、トイレに寄ることも仮眠することも可能です。二百数十円程度の利用料金はかかるものの、週4で働いているアルバイトのおかげで、何とかしばらくやりくりしていました。ところが、新型コロナが蔓延すると同時に、バイト先を急に解雇され、彼女は片道数百円の利用料金にも事欠くようになってしまいます。そんなある晩、珍事は起こりました。

 

 

その晩、ゼミのレポート作成で、帰宅が深夜になった里奈は、パーキングの片隅でついうたた寝を始めてしまいます。停車している車もまばらで、里奈の車の周辺には誰もいません。シートをリクライニングし、膝掛けを胸まで被り寝入っていた彼女の車の窓ガラスを、誰かがコツコツと小さく叩きます。目を開けた里奈の瞳に、ランニング姿の中年男性が何やら声をかけていました。怪訝に思いながらも、少し窓を下げて話に耳を貸したところ、トラックドライバーとおぼしきその男は、周囲を伺いながらも素早く右手で一万円札を数枚差し出しました。いわゆる「援助交際」を、中年男は彼女に持ちかけてきたのです。

 

 

深夜の高速で繰り返した性行為

不潔な性行為は感染リスク大目の前で現金をちらつかされては、今やバイト先を解雇され、困窮している女子大生に、その魔力をはね除ける勇気などありません。結局、汗臭い中年男の申し出をやむなく受け入れ、リクライニングした車内で、彼女は初めてカーセックスに応じます。ただ、シャワーを浴びていない中年男の、モワッとする体臭やタバコの匂いは想像以上。いたたまれないほどの加齢臭が、里奈の車に充満しました。周囲に目配せしながらも、中年男は彼女のタンクトップを首までたくし上げ、ブラジャーのストラップも外さないまま形の良い乳房にむしゃぶりつきます。さらに、唇を激しく絡めながら、正常位で乱暴に女子大生を責め立てたのです。

 

 

それからおよそ30分間、中古のセダンは不自然に上下動を繰り返し、ふいにパタリと動きを止めました。中年男は殊の外満足したのか、約束通り数枚の一万円札を里奈に握らせると、そのままスタスタ自分のトラックに戻っていきます。車内にはハーフケットを腰から下に被ったまま、ほぼ放心状態の里奈が深いため息をひとつ。けれどその反面、なんと効率の良いアルバイトがこの世の中にはあるものだ、そう彼女はつくづく実感したのです。そして、この夜の経験が、瞬く間に里奈を変えて行きます。

 

 

なぜなら、ほんの数十分車の中で体を自由にさせるだけで、アルバイト代に換算すると、ほぼ1週間分の収入が簡単にゲットできるわけです。シャワーも浴びておらず、たまらないほど汗臭い中年男を相手にするのは、正直抵抗は残ります。けれど、それも目を閉じていれば、大抵の男ならすぐに避妊具の中に大量に放出し満足して終了。もちろん、避妊具は必ず装着の上での合体です。しかもコンドームは里奈の自前。何人かのボーイフレンドと、既にセックス経験がある彼女は、望まぬ妊娠を避けるため、つねに避妊具はバッグの中に用意は万端。こうして里奈は、週に何度となく高速道路の駐車場で、「夜鷹」まがいの援助活動に励むことになったのです。

 

 

 

性病感染の原因は不潔な性行為

不潔なカーセックスと性病感染

ところが、深夜のパーキングで、いくら若い女性がシートをリクライニングさせて待っていても、中々援助交際を持ちかけてくれるような都合の良い「お客」などそうそう現れません。仕方のない里奈は、トラックドライバーを中心に、自らせっせと営業活動を始めます。しかも、できる限り「イケメン」の中年男性を探しては、さりげなく交渉を持ちかけました。見た目はどこにでもいるようなウブな素人女子大生が、「ちょんの間」如き援交を申し出るのですから、声をかけられたお客が無碍に断るはずがありません。里奈は効率よく稼げるこのバイトに、いっそうはまっていきました。

 

 

そんなある晩、彼女はとんだ失敗をしでかします。その日は運良く、短時間に二人の客を相手にして、財布には手に入れた何枚もの万札が詰まっていました。それで満足して帰宅していれば済んだはずが、里奈はうっかり彼女好みのイケメン親父を見つけてしまったのです。トイレから戻ったイケメン親父は、車に乗車した途端、暗がりから里奈に声をかけられました。交渉は直ぐ成立し、二人は広々としたトラックの寝台に横たわります。そして、イケメンは前戯もそこそこにいざ挿入しようと、里奈の両足に割って入ります。慌てた彼女は、なんとかイケメンを制止し、バッグから避妊具を取り出そうとしました。

 

 

ところが、そこにあるはずのコンドームは一個もありません。すでに予定数を使い切り、残っているのは空のパッケージのみ。これでは超イカ臭くて不潔な男根を、避妊具無しのまま「」で挿入されてしまいます。膣口に迫る怒張を、里奈は右手で必死に押しとどめました。けれど、すでに彼女のショーツは剥ぎ取られ、濡れそぼった秘唇はひくついています。一方、亀頭を鷲づかみにされたまま、事情をうまく飲み込めないでいる中年ドライバーは、さすがにしびれを切らしたのでしょう。彼女の唇を無理矢理奪うと、激しく舌を絡めながら何としても想いを遂げようと躍起になります。息もできないようなイケメンのディープキスに、やがて里奈の抵抗も薄れ、「もうどうにでもなっちゃえ」、そう彼女が投げやりになった瞬間をイケメンは見逃しません。中年男は、コンドームも装着していない汚れたペニスを、里奈の女性器に遠慮無くブスリっと挿入してしまったのです。

 

 

辛い違和感で味わう援交の結末

性病治療の専門医は患者に告げる幸いイケメン中年男は、フィニッシュこそデルタ地帯の薄い茂みの中に放出しました。「やれやれ、この次からは必ず多目にコンドームは準備しよう」、そう彼女がほっと胸をなで下ろしたのもつかの間。実はこのイケメン、かなり大量の精液を、ちゃっかり里奈の膣奥に吐き出していたのです。そんなことなど、里奈はちっとも気付いていません。彼女がイケメンに「中出し」されたことに気付いたのは、月末に訪れるはずの生理が、かなり遅れてからのことでした。里奈はなんと妊娠していました。

 

 

彼女が妊娠していることを初めて知ったのは、泌尿器治療専門病院を受診した時のことです。里奈はイケメン中年と生ハメして以来、ヴァギナ周辺が痒くてたまりません。もともと汗まみれの相手とセックスしていたわけですから、女性器が悲鳴を上げるのも無理はないでしょう。ただ場所が場所だけに、中々病院に行く決心の付かない里奈が、ようやく泌尿器クリニックを訪れようと考えたのは、ショーツにこびりつく酒粕のようなオリモノに、ほとほと困り果ててしまったからです。案の定、彼女の女性器は「カンジタ」に感染していました。

 

 

彼女がこの時、膣周辺に感じ取ったカンジタの違和感は次の通りです。

 

カンジタで現れる女性器の違和感

  1. 膣と膣口周辺の激しい痒み
  2. セックスした時の膣粘膜のヒリヒリする痛み
  3. 膣口周辺のただれ発疹
  4. 排尿時に感じる痛みや違和感
  5. 粘りけの強い、まるで酒粕のような白いオリモノ

 

 

まさに、こうした女性器の違和感こそ、カンジタの症状に違いありません。診察に当たった性病治療の専門医は、即座に彼女がカンジタに感染していることを見抜き、高い抗菌作用のある膣錠を処方してくれました。ところがドクターは、同時に行った採尿検査の結果から、里奈が妊娠していることにも気付きます。ショーツが汚れる原因が、まさかSTDであったことに、彼女は少なからずショックを受けていました。そこにとどめを刺すような妊娠の宣告。目の前が真っ暗になるほど、彼女は予想外の結末に、今や呆然自失です。言うまでも無く、もちろん原因は、ひと月前に出会ったイケメン中年男であることは間違いありません。

 

 

さて、読者のみなさんの中に、もしも女性の方がおいでなら、ひと言ご忠告申し上げます。シャワーも浴びずに、見ず知らずの男性と、不潔な体でセックスに耽るのは止めましょう。例え一回の行為で、ひと月分の報酬が得られても、性病に感染するリスクは予想を遙かにうわまります。たった一度の過ちが、あなたの体に想像以上のダメージを与えてしまうからです。もちろん、それはまったく男性にも当てはまります。彼女とセックスした男性は、今頃同様のトラブルに苦しんでいるに違いありません。だから、もしも深夜の駐車場で、可愛い女性から声をかけられても、そんな誘いにうっかり乗らないようご注意下さい。

 

 

 

 

 

 

 

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