※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。長年風俗嬢と遊んでいれば、時折まれにとびきりの美少女がお相手してくれる、そんな「幸運」に恵まれます。長い黒髪のよく似合う、スレンダーボディの彼女は、誰が見ても生唾ものの美少女です。一見すると、清楚で控えめな外見からは、彼女が現役の風俗嬢であることなど想像がつきません。それほど見た目はナチュラルで、ウブな素人娘が目の前に現れてくれたら、あなたならどうしますか?
彼女の名前は亜美。都市部のデリヘル店にひと月前デビューしたばかりですが、すでにかなりの「売れっ娘」です。ところが、そんな18歳の美少女は、風俗嬢として働き始めながらも、何より注意すべき「性病」について最低限の知識も関心もまったく持ち合わせていません。客に求められれば、避妊具を装着せず、誰とでも「ナマ」で性行為に応じました。そんな亜美を偶然見初め、以降馴染みの客として頻繁に指名したのが、45歳の会社員飛松雅彦です。
美少女亜美は、性病予防にまったく頓着しない、まさに「ドキュン」なデリ嬢。彼女は雅彦と、オプション料金上乗せを交換条件に、何の抵抗もなく「掟破り」の生ハメに耽ってしまいます。やがて雅彦は、予想通り彼女から性病に感染し、その治療を迫られました。愛くるしい美少女との夢のようなセックスに耽り、悲惨なSTD治療を受けなければならなかった哀しい中年男の苦い記憶をこれからご紹介します。