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アモーレクリニック HOME性病に関する記事 | オプションの生ハメで性病感染!?ドキュンなデリ嬢は柔肌の美少女

2021.07.09
オプションの生ハメで性病感染!?ドキュンなデリ嬢は柔肌の美少女

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。風俗嬢に料金を手渡す男性長年風俗嬢と遊んでいれば、時折まれにとびきりの美少女がお相手してくれる、そんな「幸運」に恵まれます。長い黒髪のよく似合う、スレンダーボディの彼女は、誰が見ても生唾ものの美少女です。一見すると、清楚で控えめな外見からは、彼女が現役の風俗嬢であることなど想像がつきません。それほど見た目はナチュラルで、ウブな素人娘が目の前に現れてくれたら、あなたならどうしますか?

 

 

彼女の名前は亜美。都市部のデリヘル店にひと月前デビューしたばかりですが、すでにかなりの「売れっ娘」です。ところが、そんな18歳の美少女は、風俗嬢として働き始めながらも、何より注意すべき「性病」について最低限の知識も関心もまったく持ち合わせていません。客に求められれば、避妊具を装着せず、誰とでも「ナマ」で性行為に応じました。そんな亜美を偶然見初め、以降馴染みの客として頻繁に指名したのが、45歳の会社員飛松雅彦です。

 

 

美少女亜美は、性病予防にまったく頓着しない、まさに「ドキュン」なデリ嬢。彼女は雅彦と、オプション料金上乗せを交換条件に、何の抵抗もなく「掟破り」の生ハメに耽ってしまいます。やがて雅彦は、予想通り彼女から性病に感染し、その治療を迫られました。愛くるしい美少女との夢のようなセックスに耽り、悲惨なSTD治療を受けなければならなかった哀しい中年男の苦い記憶をこれからご紹介します。

 

 

美少女は性病に無頓着な素人娘

美少女は性病感染にほぼ無頓着

風俗嬢と楽しむ性行為雅彦がデリ嬢亜美を初めて見かけたのは、馴染みのデリヘル店の提示板です。しかも、ちょうどその日が亜美のデビュー初日。初々しい女子高生姿の彼女は、V字に座り股間から純白の下着が覗いています。店長が書き込んだプロフィールによると、彼女はその春女子高を卒業したばかりで正真正銘の18歳。身長こそ小柄でしたが、スタイル抜群で、何より超美形ギャルなのは間違いありません。

 

 

後になって分かった事ですが、亜美は受験勉強など鼻から関心が無く、それでいて就職しても長時間働くことなど大の苦手。だからと言って、コンビニやファミレスなど、時給の低いアルバイトなど、鼻から始めるつもりはありません。手っ取り早く現金収入が得られ、しかもかなり実入りの良い仕事はないかと探していたのです。そんな彼女にとって「デリヘル嬢」で働くことには、何の抵抗もありませんでした。

 

 

美少女亜美は、すでに初体験を済ませており、それなりにセックスについての知識やテクニックも持ち合わせています。ところが、避妊とか性病予防に対しての関心はほぼゼロです。ボーイフレンドとのプライベートな性行為はもちろん、デリ嬢として働き始めてもお客にコンドームを強要しません。一応あらかじめ店長からは、挿入させる際には、必ず避妊具を装着してからセックスを始めるようきついお達しも出ています。ところが、その意味を上手く理解していないのんきな亜美は、そんなことなどお構いなし。指名してくれたお客が望めば、オプションとしてプラスの手数料をもらうのと交換に、バンバン「生ハメ」に応じたのです。

 

 

オプション料金上乗せで生ハメ

吸い付くような白い柔肌に、形の良いバストとうっすら陰るデルタ地帯の淡い茂み。目の前に横たわる18歳の亜美は、街中で会ったらどの男性も必ず振り向くような美少女です。そんな彼女は、今さえない中年男性の男性器にむしゃぷりつきながら、上目遣いで雅彦をニヤニヤ見上げています。亜美を指名するのは、すでに今回で5回目です。すっかり彼女を気に入った雅彦は、営業の合間を見つけては、昼下がりのラブホテルで亜美と淫らな性行為を繰り返していました。

 

 

初めて雅彦に指名された時には、店長の言いつけ通り、亜美は一応生ハメをやんわり拒みます。けれど、その断り方に付け入る隙を感じた雅彦は、オプションとしてプラス料金を上乗せすることを条件に、生ハメを彼女に提案。すると、案の定亜美は、笑顔でその申し出を受け入れます。以後4回にわたり、雅彦は手数料を上乗せして、毎回亜美と生ハメに耽りました。しかも、生ハメだけでなく、雅彦は亜美に感づかれぬよう、こっそりそのきつきつの膣内に中出しを敢行。セックスに関して無頓着な上に、経験の浅い彼女には、手練れの雅彦がよもやペニスを挿入したまま射精していることなど気付かなかったのです。やがて、掟破りの「生ハメ」「中出し」の責任は、雅彦と亜美の両人に降りかかりました。

 

 

感染症対策は性病予防の最低条件

感染症対策を怠って哀れ性病感染

性病に感染して苦しむ男性いくら美少女とは言っても、所詮デリ嬢は不特定多数の男性と性行為に耽る風俗嬢です。そんな少女と感染症対策を怠れば、遠からず性病感染するのもやむを得ません。白い柔肌と、締まりが良く、使い込んでいない膣粘膜の快感に溺れた雅彦。遊び人を自称する彼も、突如現れたペニスの異変に驚きます。ある朝、雅彦は小便器に立ちながら、軽い排尿痛を感じました。さらに気が付くと、ブリーフの内側、亀頭がこする部分に黄色い膿が滲んでいます。ぎょっとした雅彦は、取るものも取りあえず、泌尿器治療で有名な専門病院を訪ねました。

 

 

専門医が性病治療を説明する受付を済ませた雅彦を、カウンセリングルームで経験豊富な専門医が応対します。担当医は、これまでの病歴や異変が現れるのでの経緯について、事細かに聞き取りを始めました。特に、排尿痛と黄色い膿が現れた時期や、女性との性交渉について、その詳細をカルテに書き込みながら優しく頷きます。その後、別室で尿検査や膿の採取が行われた後、雅彦は再びドクターの待つ病室へ。そこで彼は、担当医から次のような診断と、今後の治療法について説明を聞かされました。

 

 

専門医の所見と今後の治療法

  1. 所見と病名
    軽い排尿痛と亀頭の先から滲み出る黄色い膿から、病名は「トリコモナス」を予測していた。顕微鏡検査の結果、紛れもなくトリコモナスに感染しているのを確認。
  2. 今後の治療法
    トリコモナス治療薬をおよそ10日間程度服用し、自覚症状が無くなるのを待つ。その後、再検査でトリコモナス原虫が消失していることを確認できれば治療は終了。
  3. 治療上の留意点
    トリコモナスが完治するまでは、原則としてセックスは禁止。やむを得ず性行為に及ぶ時には、パートナーを感染させないよう必ずコンドームを装着すること。オーラルセックスを楽しむ場合も全く同様。また、トリコモナスは、女性の膣粘膜から感染するケースが多いので、パートナーもトリコモナスに感染している可能性は大。早めの治療が必要。

 

 

雅彦は、恋人とのセックスの後、排尿痛や膿が出始めたと偽りの申告をしましたが、経験豊富な専門医にはすべてお見通しだったかもしれません。治療薬を処方され、その後雅彦は、二度と美少女亜美を指名することはありませんでした。しばらくの間は、性病治療に専念しなければなりません。

 

 

性病治療と共に予防が何より大切

さてさてその頃、もう一方の当事者であるデリ嬢亜美は、その日もせっせとお店に出勤し、指名してくれた男性客との秘め事に勤しんでいました。ところが、最近彼女は気になる悩み事をふたつ抱えていたのです。ひとつの悩み事は、最近ヴァギナからあわ状の悪臭の強いおりもの増えていることでした。外陰部や腟の痛みに加えて、強いかゆみも生じています。トイレに駆け込むたびに、思わずショーツの中に手を差し込むと、大陰唇や膣口をかきむしるほど、耐えられない痒さに苦しめられていました。

 

 

さらに、クロッチの内側に張ってあるパンティライナーには、黄色い泡だったオリモノがべったりこびりついています。ライナーを剥がし、顔に近付けてみると、鼻がひん曲がるような悪臭が漂ってきます。これがただ事で無いことは、いくら女性器や性病に無関心な彼女も薄々感じ始めていました。けれど、そんなデリケートゾーンの異変以上に、彼女が心を痛めていた問題がもう一つ。それはこのひと月、遅れたことの無い「生理」がいまだに訪れていないということです。

 

 

馴染みになった客が求めれば、亜美は必ず生ハメに応じていました。その中には雅彦のように、挿入したまま1時間以上もハメっぱなしで、フィニッシュはいつもお腹の上に「外出し」です。もしかしたら、男性客の誰かがこっそり膣内に射精していた?いやいやそんなはずは無い。あの雅彦でさえ、わずかだけれど白い体液を、必ず愛らしい臍のくぼみに吐き出してくれていたではないか。そんな不安を打ち消すように、亜美は頭を振って自分に強く言い聞かせようとします。

 

 

ところが、その不安は的中していました。まず、第1に、女性器のかゆみや黄色いオリモノの強烈な悪臭が、トリコモナス膣炎に感染している証拠であることを。そして、何より馴染みの常連客雅彦が、ほぼ毎回膣の奥深くでこっそり射精していたために、彼女が気付かぬ内にうっかり妊娠してしまったという事実です。いずれにせよ、性病や妊娠に対して、あまりに無頓着な彼女自身の責任と言ってしまえばそれまでですが。その代償は、雅彦の苦しみ以上としか言いようがありません。

 

 

 

 

 

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