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「セックスのしすぎ」は身体に悪影響がある?実は定期的なセックスにはメリットが多い!

人間、年齢を重ねていくと、少しずつ性欲や精力は落ちていくものです。

 

そういったこともあってか、年齢を重ねてからも今までと変わらないレベルに性欲が旺盛な場合は「なにか異常があるのではないか」と心配になってしまう人もいるようです。

 

さらに「セックスのしすぎは、身体に悪影響がある」との風聞もあります。

 

確かにセックスは、かなりの体力を使うものですから、あまりにも連日のようにセックスしていると、身体に悪そうな気もしてきますよね。

 

それでは実際に、連日のようにセックスをすることは身体に悪影響が出てしまうのでしょうか?

 

毎日セックスをしていても直接的な悪影響は身体にはない!

結論から言ってしまえば、毎日セックスをしていても直接的な悪影響が身体に起こることは、まずありません。

 

人間の身体は、そんなにヤワな構造にはなっていないためです。

 

ときおり、セックス中に亡くなってしまう「腹上死」の話も聞かれますが、これはセックスをすること自体が身体の負担になってしまって起こる事故のようなものです。

 

つまり毎日のようにセックスしていても、1年に1度しかセックスしなくても、腹上死が起こる可能性は大きくは変わらない、と言えるのです。

 

さらに言えば、腹上死なんて事態は起こることすら珍しいもの。

 

そんなものを気にしていたら、セックス自体ができなくなってしまいますので、腹上死についてはそこまで気にしなくて大丈夫でしょう。

 

もちろん心臓などに持病がある人や、突然気温の差がある状態になるなどの要因で体調に異変が起こる可能性はありますので、そういった部分にはじゅうぶんに注意してくださいね。

 

人間の性欲の下がり方にはかなりの個人差がある

年齢と重ねれば性欲は減退していくものですが、その減退の曲線は誰もが同じものを描くわけではありません。

 

個人によって、精力の減退の仕方には差があります。

 

平均的に、男性は20代から30代にかけてが性欲のピークで、そこから少しずつ精力が減退していく、と言われています。

 

また女性は30代から40代にかけて性欲のピークが訪れ、そこから精力の減退が始まる、と言われているのです。

 

しかしそれはあくまでも「平均的」な話であって、男性でも50代、60代になっても精力旺盛な人もいます。

 

そういった男性ならば、いくつになっても毎日のようにセックスをしていても、なんの不思議もないのです。

 

快感を得るためのセックスを毎日しても悪影響はない

どの程度の頻度でセックスをするかは、あくまでも個人差の問題です。

 

そのためセックスを毎日しても、逆にセックスをまったくしなくても、肉体的にも精神的にも悪影響は出ない、と考えて問題ありません。

 

セックスをしたければする、したくなければしない、単純にそう考えれば良いのです。

 

ただし「自分がセックスをしたいから」と言って、嫌がる相手と無理やりセックスしたり、無軌道に相手を選ばずセックスしたりするのは避けましょう。

 

セックスの無理強いはトラブルのもとですし、無軌道なセックスは性病の原因となる可能性があります。

 

寝不足や疲労など副次的な悪影響には注意

セックス自体が身体に悪影響を与えることはまずありませんが、セックスをする時間帯によっては副次的な悪影響が出る場合があります。

 

セックスはほとんどの場合、夜にする人が多いでしょう。

 

そうすると必然的に眠るのが遅くなってしまうため、翌朝寝不足になって調子が出ない、というケースはじゅうぶんに考えられます。

 

またセックスは、激しくすればするほど体力の消費も激しくなるものです。

 

そのため、寝たはずなのに翌日疲労感が残っている、という場合もあります。

 

寝不足や疲労感程度ならたいした問題ではない、と考えるかもしれませんが、そのまま自動車を運転するなどすると、それが事故へとつながる場合も考えられます。

 

特に連日のようにセックスをすると、しっかりと身体を休める時間がなくなってしまうかもしれませんので、身体を休める時間は確保するようにしましょう。

 

定期的なセックスをおこなうことによるメリットとは?

年齢を重ねてからも定期的にセックスをおこなうと、悪影響があるどころかメリットが得られる場合もあります。

 

それでは定期的にセックスをおこなうと、どのようなメリットが得られるのかを具体的にご紹介しましょう。

 

パートナーとの親密な関係が保てる

セックスは、単純に自分の性欲を解消させるためだけにおこなうものではありません。

 

セックスをすることによって、パートナーとの愛情を確かめ合い、その関係性を深めてより親密な仲になれます。

 

パートナーと親密な関係性を築ければ、日頃の生活も充実しますし、人間関係のストレスも発生しません。

 

結果的に、健康的な生活を送ることができるようになる、というメリットが得られるわけです。

 

身体の免疫力が向上する

セックスを定期的におこなうことによって、身体の免疫力が向上する、という試験結果が得られています。

 

セックスをすると、免疫グロブリンAという粘膜を保護する免疫物質の分泌が活性化するため、ウイルスに対する抵抗力が向上するのです。

 

また男性の場合は、定期的なセックスをおこなうことで年配になるとトラブルが起きがちな「前立腺」の異常も、ある程度防げると言われています。

 

さらにセックスをして射精の回数が増えると「ガン」の予防になる、という説まであるのです。

 

もちろん、セックスだけしていればまったく病気にかからない、なんてわけではありませんが、楽しく気持ち良い思いをして病気も防げるのであれば、チャレンジしてみて損はないでしょう。

 

セックスをすることでストレス解消効果が得られる

先に「セックスをするとパートナーとの関係性が良好になり、ストレス解消につながる」との話をしました。

 

セックスとストレスの関係性で言えば、パートナーとの関係性だけではなく、セックスそのものにストレス解消効果がある、とされています。

 

セックスそのものに「癒しの効果」があり、パートナーと接触することの安心感などが、日頃のストレス解消につながるのです。

 

またセックスをすると、脳内で「オキシトシン」と呼ばれる化学物質が分泌されます。

 

この「オキシトシン」には、幸せな気分になったり不安や焦りの感情を軽減する、といった効果が挙げられます。

 

そのため、セックスで「オキシトシン」が分泌されると、日頃のストレスが解消されるのです。

 

男性機能が維持できる

どんなに立派な道具でも、使わずにしまいこんでいると錆びついてしまうもの。

 

男性機能にも、それと同じことが言えます。

 

「年を取ったら、男性機能が錆びついても問題ない」と考えるかもしれません。

 

しかし人間の寿命が長くなり、高齢化が進んでいる現在社会において、いくつになっても新しい出会いが待っている、と考えてもおかしくはありません。

 

そんなときに男性機能が完全に使えなくなってしまっていたら、自分だけでなく相手もガッカリすることになるかもしれないのです。

 

定期的にセックスをすれば、ある程度は男性機能を保ち続けられるのです。

 

無理のない範囲でセックスは楽しもう!

定期的にセックスをおこなうと、さまざまなメリットが得られます。

 

しかしだからと言って、したくもないセックスをする必要はありません。

 

あくまでも自分のペースで、無理のない範囲でセックスを楽しめれば、それが自然と健康的な生活につながるでしょう。

 

もし精力減退やEDなどのお悩みが出てきたら、ぜひ「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」に相談してください。

 

いくつになっても元気に性生活を楽しめるように、お手伝いいたします!

 

アナルセックスする際にはコンドームの着用が必須?

セックスの楽しみ方が拡がるにつれて、さまざまなプレイがおこなわれるようになりました。

 

そんなプレイのひとつに「アナルセックス」があります。

 

実際にプレイするにはなかなかハードルが高い部分はありますが、AVなどでも見られるプレイですし、興味を持っているという人は多いプレイでしょう。

 

特にアナルセックスは「妊娠する危険性がない」という点から、コンドームを着用せずにプレイができる、という期待を持っている人もいるようです。

 

しかし現実的には、そううまくはいきません。

 

アナルセックスを楽しむ場合にもコンドームの着用は必須、とされている現実があるのです。

 

それではなぜ、アナルセックスでもコンドームを着用しなければならないのか、そしてセックスを楽しむ方法としてのアナルセックスはどの程度広まっているのか、注意点なども含めてご紹介していきましょう。

 

アナルセックスのときにコンドームを着用するべき理由とは?

アナルセックスをするときにコンドームを着用する、その理由は簡単に言えば、健康を守るためです。

 

しかもアナルセックスのときに挿入するほう、されるほう、どちらの健康を守るためにも、コンドームは必須とされています。

 

それではより細かい部分で、コンドームなしでアナルセックスをおこなうとどんな危険性があるのかをご紹介しましょう。

 

コンドームなしでアナルセックスをすると性病に感染する可能性がある

アナルセックスは確かにコンドームを着用しなくても妊娠の危険性はありません。

 

しかしコンドームを着用しないアナルセックスには、性病に感染する可能性があるのです。

 

コンドームなしのアナルセックスで感染する可能性がある性病は、クラミジアや尖圭コンジローマから淋病に梅毒、そしてHIVと、非常に数多く存在しています。

 

また問題点は、アナルセックスによって性病を感染させる、または感染させられる可能性は、腟でのセックスよりも高くなる、という点があることです。

 

その理由は、アナルセックスをおこなうと挿入される側の腸の粘膜に傷が付き、出血する可能性が高くなるため。

 

腸の粘膜に傷が付けば、そこから挿入される側は性病に感染する可能性が高くなります。

 

また出血すると、血液中に存在するウイルスなどが挿入する側のペニスに付着したり尿道に入り込んだりして、感染の原因となるわけです。

 

そういった意味で、アナルセックスでは性病にお互い感染しないためにもコンドームの着用が必須と言えるのです。

 

性病ではなくても尿道炎などになる可能性が高い

お互いに性病ではないことが検査で証明されていれば、コンドームを着用せずにアナルセックスをおこなっても性病に感染する危険性はないでしょう。

 

しかしアナルセックスによって性病にはならなくても、雑菌が入り込むことで尿道炎などを発症する可能性は高いのが現実です。

 

特にアナルは大便を排泄する器官ですから、どんなにキレイに洗浄したつもりでも大腸菌などが残ってしまいます。

 

そういった菌が尿道に入り込み、そこで繁殖してしまったら異常が起こるのは当然、と言えるでしょう。

 

アナルセックスの際はコンドームだけでなくローションなども合わせて使用するべき

アナルセックスの際にコンドームの着用が必須なのはご理解いただけたでしょうが、コンドームだけでなくローションなども利用するべきです。

 

アナルは女性器と違って、愛液の分泌がされる器官ではありません。

 

そのため、男性器を挿入するとどうしても摩擦が強くなってしまい、腸の粘膜を傷つけたり肛門自体にダメージを負う原因となる可能性が高くなります。

 

ローションを使えば比較的摩擦が軽減されるため、腸の粘膜や肛門を傷つけずに済みます。

 

出血は先にも書いたように性病に感染する原因ともなりますし、なによりも傷つくと痛いわけですから、少しでも安全にプレイを楽しむためにはコンドームとローションの利用は必須、と言えるのです。

 

アナルは舐めるのも避けるべき

「ローションの代わりに唾液を使えば良いじゃん」と考える人もいるかもしれません。

 

また世間では「アナル舐め」と呼ばれるプレイも広がりつつあり、AVや風俗の世界ではおこなわれていることも多いのです。

 

しかし実は、アナルは舐めるのも避けるべき部分なのです。

 

アナルを舐めると性病に感染する危険があるだけではなく、細菌性腸炎やアメーバ赤痢、A型肝炎といった病気に感染する可能性があるためです。

 

「アナル舐めは気持ち良いプレイ」と聞いたり、AVで見たりして興味を持つ人も多いかもしれませんが、はっきり言っておすすめできないプレイですので、実際に試すのは止めておいたほうが良いでしょう。

 

アナルセックスは日本人に広まっているの?

「アナルセックス」という言葉自体は聞いたことがあっても、実際に体験したことがある人間はどの程度いるのでしょうか?

 

こういった問題になると、周囲の人間に質問しても「私はアナルセックスをしたことがあります!」なんて回答はまずもらえませんよね。

 

では実際にアナルセックスを体験したことのある日本人は、どの程度いるのでしょうか?

 

日本人のアナルセックス経験率は男女ともに10%程度

日本のコンドームメーカーである「ジェクス」が、2020年におこなった「JEX JAPAN SEX SURVEY2020」という調査があります。

 

日本人のセックスの実態に迫るためにおこなわれた調査で、全国の満20歳から69歳までの男女を対象に、インターネット上でおこなわれました。

 

回答数は5565人で、有効回答数は5029人。

 

しかし調査配信数は73563人におこなったとのことで、回答率の低さに日本人の「性への関心の薄さ」が感じられますね。

 

 

それはともかくとして、この調査によると「アナルセックスの経験がある」と回答したのは、男性は12.9%、女性は11.6%だったとのこと。

 

男女ともに10%程度、10人に1人がアナルセックスの経験がある、というわけです。

 

よく知られたプレイのわりには、実際におこなっている人は少ないようですね。

 

ただしこの調査によると、男女ともに「20代がもっともアナルセックスの経験率が高かった」とのこと。

 

性に関する好奇心が強い若者のほうが新しいプレイに手を出しがち、という面があるのは否定できませんので、今後の調査ではアナルセックスの経験者数もどんどん増えていくのかもしれません。

 

アナルセックス用のコンドームがアメリカで承認されている

さまざまな危険性が考えられるアナルセックスですが、それでも「どうしても経験してみたい!」という人もいるでしょう。

 

そんな人へ朗報と言えるのか、アメリカで「アナルセックス用のコンドームが承認された」とのニュースがあります。

 

アナルセックス中に起こるコンドームの事故、セックスの途中で外れてしまったり、破れてしまったりすることの確率を大幅に下げることに成功した、とのこと。

 

もちろんアナルセックスだけではなく、通常のセックスにも使用可能とのことです。

 

日本では認可されるのか、正直わからない部分が大きいのですが……こういったニュースがあること自体が、アナルセックスの一般化を表しているのかもしれません。

 

アナルセックスを楽しむのなら性病に注意を!

もしアナルセックスを楽しみたいのであれば、もっとも注意しなければならないのは性病でしょう。

 

アナルセックスをした後はもちろん、する前に性病検査を受けておくのが良いですね。

 

そのうえで、しっかりとコンドームを着用してアナルセックスを楽しむべきです。

 

もし性病の兆候や性器の異常を感じたら、ぜひ「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」で診察を受けてください!

 

ハプニングバーでは性病に注意!インターネットの「ネット乱交」も危険かも!?

「ハプニングバー」を利用した経験がある、という人は、意外と周囲にいるものです。

 

興味本位やドキドキする体験を求めて、そして当然性欲を処理するための手段として。

 

ハプニングバーを利用する目的は人によって違いますが、ハマってしまうと思わず通わずにはいられないような魅力があるのが、ハプニングバーの利用を止められなくなるポイントです。

 

特に「どんな相手に出会えるかわからない」点と「どんなプレイが楽しめるか予測できない点」が、ハプニングバーの大きな魅力と言えるでしょう。

 

ただし頻繁にハプニングバーを利用する人も、あまり周囲の人に「自分、ハプニングバーに行くんだ!」なんて話は自分からしないものですから、なかなか気付かないわけですね。

 

そんなハプニングバー、楽しむだけなら良いかもしれませんが、ハプニングバーで遊ぶことで性病に感染する可能性が否定できない、という大きな問題があります。

 

また現在では、店舗型のハプニングバーではなく、インターネット上でメンバーを集めて開催される「ネット乱交」という簡易ハプニングバーのような存在も登場しています。

 

この「ネット乱交」も、性病の温床として注意が必要なわけですね。

 

今回は、そもそもなぜハプニングバーで性病に感染する危険があるのか、そして「ネット乱交」の危険性についてもご紹介します。

 

ハプニングバーでは不特定多数の相手との性交渉が性病の原因となる

そもそもハプニングバーとはどういった場所なのか、ご存じでしょうか。

 

ハプニングバーは、偶然その場に集まったお客さん同士が、フィーリングが合った相手と性交渉をする場所です。

 

男性だけ、女性だけで訪れる場合もあれば、夫婦や恋人同士などカップルで来店することもあり、1対1の性交渉だけではなく、複数同士の性交渉、つまり「乱交」になることもしばしば。

 

そういった淫靡な雰囲気が好きな人には、たまらない空間と言えるでしょう。

 

ハプニングバーには不特定多数の人間が集まるので性病の危険が高い

ハプニングバーでは、そのとき偶然一緒になった相手と性交渉をおこないます。

 

なかには定期的に性病検査を受けている、性交渉の際にはきちんとコンドームを着用するなど、性病に対する意識が高い人もいますが、そういう人ばかりがハプニングバーに集まるわけではありません。

 

なかには刹那的な快感に身を任せてしまい、性病の予防がしっかりとできていないお客さんもいるでしょう。

 

そういったお客さんがいる場合、性病に感染してしまう可能性は残念ながら高くなります。

 

ハプニングバーは性病に感染していても問題なく利用できる

ハプニングバーは、入店するために性病検査の結果の提示を求める、なんてルールはありません。

 

お金さえ払えば、基本的にはどんな人でも入店できるため、たとえ性病に感染しているお客さんでも入店できてしまいます。

 

もちろん「自分が性病に感染している」という自覚があれば、治療が終わるまでハプニングバーなどに遊びには行かない人がほとんどでしょう。

 

ただし性病に感染していてもほとんど症状が出ない場合もあるので、気付かずに遊びに行ってしまう可能性は否定できないのです。

 

その結果、悪気なく他人に性病を感染させてしまう結果になってしまうわけですね。

 

性病を気にしていては心からハプニングバーを楽しめないとの考え方もある

性病に感染したくないのであれば、男性はずっとコンドームを着けたままにして粘膜同士が接触するのを防ぐ、キスやオーラルセックスなどもしない、といったプレイが求められます。

 

しかし性病に感染することを気にして、できる限り他者との接触をしないようにしていては、せっかくハプニングバーに遊びに来た甲斐がない、と考えてしまっても仕方がないでしょう。

 

性的に奔放に、大胆に楽しめる場所がハプニングバー、ということを考えれば、その気持ちはわからなくはありません。

 

しかしそういった考え方は、性病対策としては非常に危険だ、ということは頭に入れておくべきでしょう。

 

近年流行している「ネット乱交」とは?

近年、インターネットの世界で流行しているのが「ネット乱交」です。

 

これは「店舗を持たないハプニングバー」とも呼べるもので、こちらも性病を広める原因となりかねない部分があります。

 

ではネット乱交とはどういったもので、どのような危険性が秘められているのでしょうか?

 

ネット乱交はどこでも開催できるハプニングバー

ネット乱交の仕組みを簡単に説明すると「インターネット上で参加者を集め、マンションの一室などで乱交パーティーを開催する」形式となります。

 

インターネット掲示板などで広く募集ができるので、ハプニングバーよりも多くの人間に宣伝できるメリットがあります。

 

また実際の乱交パーティーは、マンションの一室などでおこなわれることが多いようです。

 

そのためハプニングバーのように特定の店舗を持つ必要がなく、開催者の都合によって開催場所を変更できるメリットがあります。

 

周辺にハプニングバーがなくても、部屋が確保できれば開催できるため、参加者のなかに場所を提供できる人がいたら、どこでも開催できるのもネット乱交の人気の秘密ですね。

 

参加者がどこの誰ともわからないので性病感染の危険度は上がる

ネット乱交に応募してくる人は、常連もいればその場限りの1回だけ参加の人もいます。

 

当然「性病の有無のチェック」などはありませんので、ハプニングバー以上にどこの誰ともわからない人が参加している可能性が高くなります。

 

なかには性病に感染していることを知っていながら参加する、なんて人がいる可能性も否定できません。

 

もしネット乱交で危険な性病に感染したとしても、感染させた人間はもちろん開催した人間とも連絡が取れなくなってしまい、泣き寝入りすることになる可能性が高くなるでしょう。

 

もし性病を感染させたとしても何の責任も負わないわけですから、ガードが緩くなるのも当然、と言えます。

 

淋病やクラミジア、ヘルペスはもちろんのこと、梅毒やHIVなどの性病を抱えた参加者がいないとも限りませんから、注意が必要です。

 

またネット乱交は、性病以外にもさまざまな危険があることも知っておくべきでしょう。

 

危険な薬物などが使用されている可能性もあれば、乱交の様子を盗撮されて販売されてしまう可能性もあります。

 

ネット乱交への参加は、かなりリスクが高いことを理解しておいてください。

 

ハプニングバーやネット乱交など性病に感染する可能性がある場所に参加したら性病検査を受けよう!

ハプニングバーやネット乱交など、刺激的な空間への参加は魅力的な部分があります。

 

そのため興味を持って一度参加してみたい、もしくは参加してみたという人もいるかもしれませんが、その際は性病の危険は考えておくべきです。

 

なにかしら異常が出た場合はもちろん、一見異常がなかったとしても無症状のまま感染している可能性は否定できません。

 

もしハプニングバーやネット乱交に参加した場合は、念のため性病検査を受けておくべきでしょう。

 

そうすれば自分が苦しむ可能性も少なくなりますし、さらに自分が他人に性病を感染させてしまう危険性も少なくできます。

 

性病検査を受ける際は、複数の性病を同時に検査できるようなプランを選択すると、より安心感が高まりますよ!

 

人間である以上、性に対する欲望はなくせないものです。

 

しっかり性病検査を受けて、もちろん予防もしっかりして、楽しく遊ぶようにしましょう。

 

射精機能に異常が出るかも!やってはいけないオナニーを知っておこう

男性にとって、オナニーは非常に身近なものです。

 

特定のパートナーがいても、または高齢になってもついオナニーしてしまう、なんて男性も多いですよね。

 

なかにはオナニーに対して罪悪感を持つ男性もいますし、時代によっては「オナニーは健康に悪い!」なんて言われていたこともありますが、現実的にはオナニーが健康を害するようなケースはほとんどない、と言えます。

 

ここであえて「ほとんどない」と言ったのには、理由があります。

 

一般的なオナニーだったら確かに健康を害さないかもしれませんが、オナニーのやり方やシチュエーションによっては、身体にさまざまなトラブルが起こってしまう可能性は存在しているためです。

 

そこで今回は、身体の機能に影響が出るようなオナニーや、ひょっとしたら命に係わるかもしれない危険なオナニーなどをご紹介します。

 

「気持ち良いから……」との理由で、アナタも知らず知らずのうちに危険なオナニーをしてしまっているかもしれませんよ!

 

身体の機能に悪影響があるオナニーとは?

オナニーのやり方によっては、身体の機能、特にセックスに関する機能に悪影響が出るケースがあります。

 

実際にどのようなオナニーをすると、身体の機能にどのような悪影響が出るのかをご紹介します。

 

①床オナ

「床オナ」とは、布団などにうつ伏せになって腰を動かすことで、ペニスを床に擦りつけておこなうオナニーです。

 

腰を動かすスピードや、床にペニスを押し付ける強さなどを調節することで、快感をコントロールできるのが、床オナの特徴と言えるでしょう。

 

この床オナは、ペニスを床に強く押し付けると、快感も強くなります。

 

しかしその快感に慣れてしまうと、女性とのセックスの際に腟内で射精するのが難しくなってしまう、という悪影響があるのです。

 

女性の腟内というのは、それほど強くペニスを締め付けられるような構造をしてはいません。

 

そのため腟内の刺激が物足りなく感じられてしまって、射精ができなくなってしまうわけです。

 

これは床オナだけでなく、オナニーの際にペニスを強く握りしめすぎても起こる悪影響です。

 

②寸止めオナニー

「寸止めオナニー」は、射精の寸前に刺激を止めて、射精を我慢することを何度も繰り返すオナニーです。

 

何度も絶頂感を味わえて、長時間じっくりと楽しめるオナニーとして人気があります。

 

なかには「寸止めオナニーは最高の気持ち良さを味わえるオナニーだ!」とまで評価する男性もいるほど。

 

しかし寸止めオナニーは、やりすぎると身体にさまざまな悪影響が出るオナニーとしても知られているのです。

 

寸止めオナニーは、精液が尿道付近まで上がってきてからストップするオナニーです。

 

そこで射精をストップしてしまうと、上がってきた精液が逆流する「逆行性射精」が起こり、膀胱炎や尿道炎、精巣炎などの病気の原因になる可能性があります。

さらに不妊やEDになるかもしれないのですから、いくら気持ち良くても寸止めオナニーは避けるべき、と言えるのです。

 

③足ピンオナニー

「足ピンオナニー」とは、その名のとおり足をピンと伸ばした状態でするオナニーです。

 

足にグッと力を入れてピンと伸ばすことで、足を曲げた状態でオナニーするよりも刺激が強くなり、快感が高まるのです。

 

わざわざ「足ピンオナニーをしよう!」と思わなくても、自然とオナニーをしていると射精のときは足をピンと伸ばしてしまっている、という男性も多いのではないでしょうか。

 

この足ピンオナニーに慣れてしまうと、足を曲げた状態で射精するのが難しくなってしまいます。

 

女性とセックスするときは、当然ですがなかなか足をピンと伸ばした状態を保つのは難しくなります。

 

結果として、女性とのセックスで射精ができなくなってしまうわけですね。

 

④皮オナ

「皮オナ」は、亀頭をペニスの皮で包んだ状態で刺激するオナニーで、包茎の男性がよくおこなうとされています。

 

その理由は、包茎の男性は亀頭が普段から皮に包まれているため亀頭が刺激に弱く、直接触ると痛いためです。

 

亀頭が痛いとオナニーどころではありませんから、皮でガードして亀頭に直接触れないようにして、痛みよりも気持ち良さを感じる皮オナに人気があるわけですね。

 

ただし皮オナは、包皮を伸ばした状態が長時間続いてしまいます。

 

そうすると包皮がどんどん伸びてしまい、包茎が悪化してしまう危険が出てくるのです。

 

命に係わるかも!?危険なオナニー方法とは?

オナニーには、最悪の場合、命に係わるかもしれないような危険なオナニーも存在しています。

 

「死因はオナニー」なんてことになったら、さすがにちょっと……いや、ちょっとどころではなく恥ずかしいですよね。

 

もちろん命に係わるのは「最悪の場合」ですから、絶対にこれらのオナニーをしてはいけない、とは言いません。

 

しかしあらかじめ知識を持っておくのは、オナニー死を防ぐことにもつながりますから、けっして知っておいて損はありませんよ!

 

①アルコールオナニー

「アルコールオナニー」は、ブランデーやウイスキーなどのアルコール度数の高いお酒をローションに混ぜて使用するオナニーです。

 

ペニスは皮膚が薄く敏感ですし、亀頭は粘膜そのものですから、度数の高いアルコールが触れるとビリビリと痺れるような刺激を感じられます。

 

その刺激が普段のオナニーでは味わえない快感につながるわけですね。

 

ただしこのアルコールオナニーは、お酒を普段飲まない人やお酒に弱い人にはオススメできません。

 

アルコールは肌、粘膜から身体の中に吸収されますので、お酒を飲んだ状態と同じになってしまいます。

 

そのためお酒に弱い人の場合は、急性アルコール中毒を起こして倒れてしまう可能性があるのです。

 

またアルコールが体内に吸収されれば酔っ払って、体温があがったり動悸が早まったりします。

 

その状態でオナニーを続けていると、興奮が高まりすぎて心臓に負担がかかったり、脳の毛細血管が破裂したり、なんてこともないとは言えません。

 

②高齢者の頻繁なオナニー

男性のなかには、40代や50代はもちろん、70代80代になってもオナニーを続けている元気な人もいます。

 

ただし高齢になってからの頻繁なオナニーは、身体への危険度が高くなります。

 

先の「アルコールオナニー」でも説明しましたが、オナニーをすると心臓や脳の血管をはじめ、身体のさまざまな部分に負担がかかります。

 

血圧も上がるため、頻繁にオナニーしていると心不全や脳出血などが起こる可能性が上がってしまうのです。

 

「高齢者はオナニーをするな!」なんてことは言いませんが、毎日ではなく数日に一度に抑えるとか、あまりにも身体への負担が大きそうな激しいオナニーなどは控えるべき、と言えますね。

 

ペニスに異常が感じられたら「AMOLE CLINIC(アモーレクリニック)で診察を受けよう

オナニーは気持ちが良いものですし、意識せずに気持ちの良い方法で続けていると、知らず知らずのうちに「身体に悪影響がある方法でばかりオナニーしていた!」なんてことにもなりかねません。

 

もしペニスに異常が感じられたら、一度「AMOLE CLINIC(アモーレクリニック)」で診察を受けてみてください。

 

「オナニーが原因で診察なんて、恥ずかしい」と考えるかもしれませんが、その後ずっと満足できないセックスを続けるよりはよっぽどマシなはずです。

 

診察は早ければ早いほど対策が立てやすいので、もし心配な点があるなら早めに相談しましょう!

パイプカットは理想的な避妊方法!?メリットデメリットやウワサをチェック!

パイプカットは、コンドームなどを使わなくても100%妊娠を避けられる避妊方法として知られています。

 

なかには「いつでも女の子に膣内射精ができるようになる施術」なんて考え方をしている男性もいるかもしれませんね。

 

その一方で、パイプカットに対して不安な感情を抱いている男性が存在しているのも事実。

 

パイプカットは、睾丸で作られた精子を精液の中に送り出すための器官である「精管」を切断することで、精液に精子が混ざらないようにする施術です。

 

確かにこう言葉にしてみると、パイプカットをすると何か問題が起こるのではないか、と不安に感じるのも事実ですよね……。

 

そこで今回は、パイプカット手術を受けたくても不安な男性のために、パイプカットのメリットやデメリット、さらにパイプカットに関するウワサなどもご紹介していきます。

 

パイプカットを受けるメリットは多いが元に戻せないのがデメリット!

パイプカットはあっさりと受ける受けないを決められるような、簡単な問題ではありません。

 

どのようなメリット、デメリットがあるのかをしっかりと把握し、パートナーがいる人は相手ともしっかり相談してから手術を受けるかどうかを決めるべきです。

 

そのためにもまず、パイプカットの持つメリットとデメリットを把握しておくことが重要となります。

 

パイプカットのメリット:確実に妊娠を避けられる

女性とのセックスを楽しむうえで、どうしても気になるのが妊娠の問題ですよね。

 

ちゃんと子どもを産み育てる覚悟があっての妊娠であればおめでたい話になりますが、そうでない場合はトラブルに発展してしまうこともあります。

 

避妊のためにはコンドームを使用するのが一般的ですが、そのコンドームも100%避妊できるわけではない、という事実はご存じでしょうか。

 

コンドームが破れたり外れたり、正しく使わなかったりしたことによって妊娠してしまう可能性は、意外と高いのです。

 

その点、パイプカットを受ければ精液の中に精子が混ざらなくなるわけですから、100%妊娠することはありません。

 

この100%避妊できる点が、パイプカットの持つ最大のメリットと言えるでしょう。

 

ただし非常に稀なパターンとして、精管の奇形が原因で100%の避妊ができない場合もあります。

 

「アモーレクリニック」ではそういった危険を避けるため、手術後に精液を検査して精子が混入していないかをしっかり確認してくれます。

 

パイプカットのメリット:コンドームやピルなどが不要になる

避妊のためのコンドームや、女性が服用するピルなどの避妊薬が不要になるのも、パイプカットを受けるメリットです。

 

コンドームやピルを購入し続けるのは意外とお金も必要になりますし、女性に毎日ピルを飲んでもらったり、性交渉の前にいつもコンドームを装着したりするのは、正直に言ってわずらわしいさもあります。

 

特にピルを服用すると副作用も出る可能性もありますから、女性の身体にかかる負担を避けられるのは嬉しいポイントですね。

 

パイプカットのメリット:セックスの快感はパイプカット前と変わらない

パイプカットでは精管を切断するだけですから、ペニス自体の感度が変化することはありません。

 

そのため手術を受けた後も、受ける前と変わらない気持ち良さをセックスで楽しめます。

 

むしろ「妊娠させてしまうかもしれない……」などといった精神的な不安感がなくなりますので、セックスの快感がそれまで以上に強く、深くなる可能性すらあります。

 

コンドームを着用すると、それがどんなに薄いタイプでも気持ち良さは減少してしまうものですから、いつでも生でセックスができて、さらに膣内射精もし放題だと考えればパイプカットのメリットは非常に大きいと思えますね!

 

パイプカットのデメリット:精管を元の状態に戻すのは難しい

メリットばかりに見えるパイプカットですが、一度手術を受けるとその後で「やっぱり子どもがほしい」と考えても、元の状態に戻すことは難しくなります。

 

精管をつなぎ直す再生手術自体は不可能ではありませんが、つなぎ直せたとしても機能が元に戻るとは言い切れないためです。

 

そのため、まだ若い男性が「膣内射精しまくれるから」なんて理由でパイプカットを受けてしまうと、将来的に子どもがほしくなったときに後悔する可能性があります。

 

また「もう子どもはいらない」と思った夫婦でも、万が一別れてしまった場合、後で新しいパートナーに出会って子どもがほしくなる、なんてことも。

 

「もう絶対に子どもは作らない!」と決心できる人でないと、将来的に後悔してしまうかもしれないので、パイプカットを受けるのは避けた方が良いでしょう。

 

パイプカットを受けると精力が落ちる!?パイプカットに関するさまざまなウワサ!

パイプカットは実際に受けた人間でないと、自分の身体にどのような影響が出るのかがわかりにくいので、さまざまなウワサが語られています。

 

そのなかには、聞いたらパイプカットを受けるのを躊躇してしまうような内容のものがあるのも事実。

 

そこでパイプカットに関して語られることの多いウワサについて、ご紹介していきます。

 

パイプカットに関するウワサ:性欲が落ちて精力や活力が失われる

パイプカットを受けると性欲が落ち、精力や活力が失われると言われますが、そのような事実はありません。

 

パイプカットを受けても、精液の中に精子が混ざらなくなるだけで射精自体はできますし、セックスで受ける快感も変わらないので、性欲はもちろん勃起力なども変化しません。

 

このようなウワサが語られるのは、パイプカットを受ける男性はもう子どもを作る必要がなくなった40代以上などの年代が多く、自然現象として性欲や精力が減少しつつある人が多いためだと考えられます。

 

パイプカットに関するウワサ:男性ホルモンが減少して女性らしくなる

パイプカットは精管をカットする手術であるため、受けると男性ホルモンが現象して身体つきが女性らしくなる、などとも言われています。

 

確かに男性ホルモンである「テストステロン」は、そのほとんどが睾丸の中で生産されているため、パイプカットを受けると男性ホルモンの分泌もなくなるのではないか、という印象があります。

 

しかし実際には、パイプカットを受けたからと言ってテストステロンの生産がされなくなるわけではありません。

 

さらにテストステロンは精管ではなく、血液中に分泌されて身体中に運ばれる仕組みとなっていますので、パイプカットを受けても男性ホルモンが減少することはありえないのです。

 

パイプカットを受けるなら確かな技術の「アモーレクリニック」で!

パイプカットは、受けたら二度と元の状態には戻らなくなる、という点を除けばほとんどリスクのない手術です。

 

ただし「もう子どもが作れない」との事実は、その後の人生に大きな影響を及ぼす可能性がありますので、じっくり考えてから実際に手術を受けるかどうかは決めるべきでしょう。

 

パイプカットを受ける気持ちが固まったら、経験豊富な医師が丁寧に手術をおこなっている「アモーレクリニック」で!

 

施術前に不安や疑問をしっかり相談できますし、アフターケアも万全の体制を整えていますので安心して手術が受けられますよ!

叫んで嫌がる女性

「包茎でも大丈夫」なんて大間違い!女性が包茎を嫌う6つの理由

叫んで嫌がる女性

「真正包茎やカントン包茎は手術をした方が良いけれど、仮性包茎なら手術は必要ない」とか「日本人の6割は包茎なんだから、そのままでも大丈夫!」とか、最近は必ずしも包茎手術を受けなくても良い、との意見がよく聞かれます。

 

しかしそれは本当なのでしょうか?

 

確かに包茎手術を受けなくても、男性としては特に問題はないかもしれません。しかし女性の多くは「包茎の人はちょっと…ナシかな」と考えているのも事実なのです。

 

それではなぜ、包茎の男性は女性に嫌われてしまうのでしょうか?今回は女性は包茎を嫌う理由、6つをご説明します!

 

女性から包茎が嫌われる代表的な3つの理由!

手で遮って拒否する女性

包茎のペニスの人は、自分自身ではわからないかもしれない、女性から嫌われる代表的な理由が3つあります。「たったの3つ?」なんて思ってはいけません。その1つ1つが、女性にとってはかなり精神的にキツい理由なのです。

 

「これじゃあ、女性に嫌われて当然だよな…」と思ってしまう理由ですので、包茎の男性は自分も心当たりがないか、胸に手を当てて考えてみてください。

 

包茎が女性に嫌われる一番の理由は「臭い」こと!

 

包茎のペニスは、ほとんどの場合「臭い」こと、それが女性から嫌われる原因となっています、自分ではそんなに臭いと思っていなくても、他人からすると耐えられないような臭さを発していることすらあるのです。

 

人間には「自己臭鈍化」と呼ばれる性質があります。普段から嗅いでいる自分の体臭などに対しては鈍感になってしまって、他人が「臭い!」と感じるレベルでも平気になってしまうのです。

 

「ちゃんと洗っていれば大丈夫」なんて話でもありません。どんなにキレイに洗ったとしても、汗をかいたり、おしっこをしたりすると、包茎の男性は包皮の中に汚れや細菌が残ってしまいます。

 

乾燥状態を保てる非包茎のペニスに対し、湿度と温度が保たれてしまう皮で包まれた包茎ペニスは、細菌にとっては絶好の繁殖場所。一日一回洗ったところで、繁殖した細菌が放つ臭いがなくなることはないのです。

 

包茎ペニスとセックスすると女性が「膣炎」になる可能性がある!

 

包茎ペニスで繁殖した細菌は、臭いの元になるだけではありません。女性の膣に細菌が入ってしまうと、女性は「膣炎」を発症してしまう可能性があるのです。包茎ペニスから膣内に細菌が移動すると、女性器の中でその細菌がさらに繁殖してしまうためです。

 

膣炎にかかると、女性は性器の腫れや痒みに悩まされるようになります。しかも膣炎は抗生物質を飲まなければなかなか完治しない、厄介な病気でもあります。

 

さらに膣炎は、他の性病に罹患しやすくなったり不妊になったりする原因にもなります。このように考えると、包茎ペニスの男性とのセックスは、女性にとってはまさに「百害あって一利なし」とも言えるのです。

 

包茎男性とのセックスは女性にとって楽しいものではなくなる!

 

先に説明した、臭いの問題と膣炎の問題。この2つの問題から、女性にとって包茎の男性とセックスすることが楽しくなくなってしまうのが、最大の問題と言えます。

 

セックスは文字通りの「裸の付き合い」なだけに、お互いに楽しめなければ単なる苦痛に変わってしまいます。男性は包茎だろうが剥けていようが、快感はそれほど変わらないので問題はありません。しかし女性にとっては、臭い上に病気になる可能性があると考えれば、セックスを楽しむどころの話ではなくなってしまいます。

 

このように考えれば、包茎の男性が女性から嫌われるのも当然の話、と思えてくるのではないでしょうか。

 

包茎は女性に嫌われるだけでなくセックスにもデメリットが!

セックスレスのためベッドで怒りをあらわにする女性

包茎が女性に嫌われる、3つの代表的な理由をご紹介しました。しかし包茎には、セックス自体にもデメリットがあり、それがさらに女性から包茎が不評になる原因なのです!

 

それではセックスにおける包茎ペニスのデメリット、こちらも3つをご紹介しましょう。

 

女性にとって包茎ペンスをフェラチオすることが苦痛になる!

 

包茎ペニスは、とにかく臭いがします。セックスの前にはエチケットとしてシャワーを浴び、身体を洗うと思いますが、それでも完全に臭いをなくすことはできません。もう完全にペニスに臭いが染みついてしまっている状態、と言えるでしょう。

 

そんな臭いのするペニスを、口に入れることができるでしょうか?男性にとっても女性器の臭いがキツかったら、とても舐めることなどできないのではないでしょうか。

 

しかもその臭いの原因が、細菌の増殖によるものだと考えたら…フェラチオをしてくれる女性など存在しない、と考えるべきでしょう。

 

包茎のペニスはコンドームが外れやすくて妊娠の危険も!

 

一般的な避妊具として使われるコンドーム。ペニスに装着すればOKの手軽さと、避妊だけでなく性病予防にも効果的と、非常に便利なグッズです。

 

しかし包茎ペニスの場合、余っている皮をペニスの根元にグッと引き下ろしてコンドームを装着することになります。するとセックス中、腰を動かしているうちに引き下ろした皮が元の位置に戻ろうとして、結果としてコンドームが外れてしまう可能性があるのです。

 

うまく皮を被ったままの状態でコンドームを装着できたとしても、腰を動かしていると皮がコンドームごと前後にスライドしてしまうため、やはり外れてしまうことがあります。

 

「いつコンドームが外れるかわからない」なんて状況では、女性が安心してセックスを楽しめるはずがありません。セックスに集中できなければ、もちろん快感を得ることもできず、女性にとってセックスが苦痛になってしまうのです。

 

包茎ペニスは刺激に弱すぎて早漏になることが多い!

 

包茎のペニスは、基本的に亀頭が常に皮に包まれた状態となっています。すると亀頭の粘膜が鍛えられる機会がなく、刺激に弱いままになってしまうのです。

 

亀頭が刺激に弱ければ、当然少しの刺激で絶頂してしまう「早漏」である可能性も高くなります。そうなると挿入しても短時間でフィニッシュしてしまうことが多くなり、相手の女性を十分に満足させてあげられません。

 

挿入時間もそうですが、包茎ペニスは皮に包まれていることから亀頭が発達せず、細いままになっていることもあります。女性器は亀頭のカリの部分が発達していることで、膣壁にひっかかるような刺激を受けてより快感を得られるようになっています。その引っかかるカリがないのですから、包茎ペニスは形状的にも女性を満足させられないのです。

 

挿入は短時間で、しかも形状的にもイマイチとなると、女性にとって包茎ペニスにメリットはない、と結論付けざるを得ないでしょう。

 

アモーレクリニックの包茎手術を受けて自然なズル剥けペニスを手に入れよう!

ベッドの中で見つめ合うラブラブなカップル

仮性包茎は病気ではありませんが、衛生面や機能面、特に女性の心理面から考えても、手術を受けた方が格段にメリットがある、と言えます。真正包茎、カントン包茎の場合は、手術を受けないと日常生活にもデメリットが出る可能性があるでしょう。

 

「仮性包茎に手術は必要ない」と言う人もいますが、その人は別に他人のペニスが臭くても不衛生でも関係ないのですから、何とでも言うことができます。「手術を受けなくて良い」と言われれば気が楽になるかもしれませんが、本当に気にすべきなのは、実際にペニスを目にし、セックスをする相手のはずです。

 

愛する相手に「ペニスが汚い」「臭い」と思われて、平気でいられるでしょうか?そんなふうに思われるのは、嫌ですよね。「包茎手術は女性に対するエチケット」のようなものなのです。

 

アモーレクリニックでは傷跡や手術跡が目立たない、完成度の高い包茎手術が受けられます。包茎手術と併せて「亀頭増大術」を受けることも可能です。自分の包茎が気になる人は、ぜひ一度アモーレクリニックにご相談ください!

見た目が良くなるだけじゃない!「亀頭増大・強化術」4つのメリット

股間を指さす男性

「男らしいデカチンを手に入れたい!」

そんな憧れを持っている男性も多いのではないでしょうか。

 

しかし陰茎が太くて長い、実はそれだけでは「男らしいデカチン」とは思ってもらえないことが多いのです。

 

その理由は「亀頭の見た目がイマイチ」だから。

 

「男らしいデカチン」と認められるためには、陰茎の太さ長さに加えて、カリが張った大きな亀頭の持ち主であることが重要になるのです。

そんな立派な亀頭を手に入れられるのが「亀頭増大・強化術」。

施術は短時間で日常生活にはほとんど影響もなく、立派な亀頭を手に入れられます。

 

しかも「亀頭増大・強化術」のメリットは、ただ単に亀頭を大きく立派な見た目にしてくれるだけではないのです!

「亀頭増大・強化術」を受けることによって、手に入るメリット4つをご紹介します。

 

「亀頭増大・強化術」によって得られる4つのメリットとは?

お互いに喜び合う男女

「亀頭が大きくなったからって、別に意味なんてないんじゃないの?」

そう考えてしまう人は、亀頭の重要さを知らない人です。

 

たとえば同じ長さ、太さのペニスでも、先細りの亀頭とカリが張った亀頭では、明らかに見た目のインパクトが違うことが想像できますよね?

 

「亀頭増大・強化術」を受ければ、そんな立派な亀頭が手に入るだけでなく、次のようなメリットがあるのです。

 

「亀頭増大・強化術」を受けたペニスは見た目が良くなって男としての自信が得られる!

 

「亀頭増大・強化術」を受けたペニスは、カリの部分が盛り上がり、大きく張り出した立派なペニスになります。

特に勃起していない正常時でもカリの張った亀頭の状態を保てるため、見た目に迫力が出るのです。

 

女性とのセックス時はもちろんのこと、温泉などでも周囲の男性と比べ、優越感を得ることができます。

ペニスの見た目に自信が付けば、自分も男性としての自信を得られ、堂々と日常を過ごせるようになるのです。

 

女性とのセックスで「亀頭増大・強化術」を受けたカリ高ペニスが大活躍!

 

「挿入できて射精ができれば、子作りは可能なんだからペニスの大小なんて関係ない」

そんなことを言う人もいます。

 

確かにそれも事実ではありますが、セックスの目的は子供を作ることだけではありません。

男女がお互いに快感を味わい、セックスに満足することによって、よりパートナーとしての関係性や愛情が深まるのです。

 

では女性に快感を味あわせることのできるペニスとは、どのようなペニスでしょうか。

 

太くて長いデカチン、硬さがあるペニス……。

さまざまなものが思い浮かびますが、一番女性を感じさせられるのは「亀頭のカリが張ったペニス」と言われています。

 

ペニスを挿入し、膣壁を摩擦することで女性は快感を得るのですが、その際にカリが張っていると、それが抜き差しの際に膣壁に引っかかってより強い摩擦を生み出すのです。

そのため女性の快感も、カリが張っていないペニスに比べて強くなるわけですね。

 

「亀頭増大・強化術」を受けると亀頭に張りと硬さが出るため早漏防止になる!

 

「亀頭増大・強化術」を受けた亀頭は、皮膚に張りが出ます。

皮膚はたるんだ状態よりも張りが出た状態の方が、外部からの刺激に強くなる特性を持っているため、その分セックスの快感にも強くなって長持ちするようになる、つまりは早漏防止にもなるのです。

 

また「亀頭増大・強化術」は亀頭のカリ周辺に対して行われるため、カリ周辺の硬さがアップします。

カリは女性を感じさせる部分であり、同時に男性にとっても感じやすい部分でもあります。

 

そのカリ周辺の硬さがアップすることで、与えられる刺激により強くなり、早漏防止の効果が得られるのです。

女性をより感じさせる亀頭になり、同時に男性にとっては早漏防止になるわけですね。

 

「亀頭増大・強化術」で張ったカリが包皮の被りを防ぐため包茎治療効果も!

 

カリの部分が張り出していない亀頭は、少しでも包皮が余っているとそのまま亀頭に包皮が被ってしまい、包茎状態になってしまいます。

手で包皮をすぐに剥くことができる仮性包茎であれば、そこまで気にしない人もいるかもしれませんが、包茎は亀頭と包皮の間が蒸れ、恥垢がたまりやすくなり、臭いの原因にもなりますので、できれば避けたいですよね。

 

「亀頭増大・強化術」を受けて、亀頭のカリ部分を張り出した状態にすることで、その部分に包皮が引っかかって、せき止められる形になります。

そのため、軽度の包茎ならば改善する「包茎治療」の効果も「亀頭増大・強化術」から得ることができるのです。

 

「亀頭増大・強化術」を受けるべき人とはどのような男性なのか?

悩んでいる男性

ご紹介したように、さまざまなメリットが得られる「亀頭増大・強化術」。

ですが実際に自分が「亀頭増大・強化術」を受けるべきか否か、迷ってしまうという人もいることでしょう。

 

そこで「こんな人は亀頭増大・強化術を受けてみてはどうでしょうか?」と思われる人を、ピックアップしてみました!

 

包茎の影響で亀頭が先細り状態になっている男性

 

包茎の男子、特に真正包茎の男性の場合、亀頭が大きくなりカリも張り出す「亀頭の成長期」に、包皮によって亀頭の成長が阻害されてしまうことがあります。

そういった男性が成長してから包茎手術を受け、亀頭が露出する状態になったとしても、その時点から亀頭が成長を始めることはまずありません。

 

そのため包茎の影響で亀頭が先細りになっている男性には「亀頭増大・強化術」を受けることをおすすめします。

包茎手術と併せて「亀頭増大・強化術」を受けることも可能ですので、どうせだったら両方一度に受けてしまうといいかもしれませんね。

 

自分のペニスに対してコンプレックスを持っている男性

 

包茎の影響でなくても、あまりカリの部分が張っていなかったり、亀頭そのものが大きく成長していなかったりする男性もいます。

また亀頭が左右一方だけ大きいなど、形が歪んでいる男性も。

 

これらの男性は、自分のペニスそのものに対してコンプレックスを抱いて、自信を失ってしまうことがあります。

そのコンプレックスが原因で女性とセックスできなくなったり、他人にペニスを見られるのが嫌で温泉などに入れなくなったり。

自信を失い過ぎて、EDになってしまう男性すら存在するのです。

 

「亀頭増大・強化術」は、こういった男性のペニスの見た目を整え、いかにも男らしいデカチンにしてくれます。

それまでコンプレックスだったペニスが成長することで、男性としての自信を取り戻すことができるのです。

 

「亀頭増大・強化術」とはどのような施術なのか?

薬剤を注射器で吸い上げる

アモーレクリニックで行われている「亀頭増大・強化術」は、亀頭に注入治療を行うことでカリ首周辺を大きく、硬くします。

 

実際に亀頭に注入する注入剤としては、次のようなものがあります。

 

ヒアルロン酸・高純度ヒアルロン酸

 

亀頭に麻酔をしてから、カリを中心に長期間持続型のヒアルロン酸・高純度ヒアルロン酸を2~3ml注入します。

ヒアルロン酸はもともと体内に存在する成分であり、皮膚のシワやたるみの改善など、美容整形のジャンルでも使われています。

 

治療時間は5分程度、陰毛を剃ることはありません。

 

フィラー エランセ

 

フィラー エランセは、手術跡を縫うときに使う「溶ける糸」としても用いられる成分。

これをヒアルロン酸・高純度ヒアルロン酸の代わりに、亀頭に注入します。

 

最終的に体内に吸収されるのはヒアルロン酸・高純度ヒアルロン酸と同じですが、コラーゲンの生成が注入後より促進されるため、より長期的な効果が期待できます。

 

こちらも治療時間は5分程度、同じく陰毛も剃る必要はありません。

 

「亀頭増大・強化術」で男としての自信に満ち溢れた日々を送ろう!

自信満々でガッツポーズする男性

「亀頭増大・強化術」は、それまでコンプレックスにもなりかねなかったペニスに自信が持てるようになる治療法です。

治療は短時間で済み、施術後数日間は飲酒や激しい運動、マスターベーションやセックスは控える必要がありますが、施術当日から入浴可能と日常生活への影響も最低限で済みます。

 

自分のペニスに自信のない人は、ぜひとも「亀頭増大・強化術」を受けて、男性としての自信に溢れた生活を手に入れましょう!

●アモーレクリニックで「亀頭増大・強化術」の相談をしたい方はコチラをクリック!

あなたの亀頭のブツブツ、簡単に取れます!~白いと病気ってホント?~

自分の亀頭や陰茎をまじまじと観察したことがないという人もいるかもしれませんが、一度よくチェックしてみてほしいのが肌色や白色の小さな”ブツブツ”です。

小さなブツブツが亀頭の周りや陰茎にある場合、見た目が気になったり性病なのではと心配してしまう人も多いはずですが、泌尿器科を専門に扱うクリニックでは確実な診断と最適な治療を行うことができます。

今回は陰茎にある謎のブツブツについてお話しします。

 

亀頭に小さなブツブツが…これは一体何だ?

亀頭のブツブツや小さなイボがあるという人は、「生まれつき」「多分病気ではないだろう」と安心している人も多いですよね。

確かに、肌色のブツブツや白いブツブツ、増えるブツブツなど人によって症状はさまざまで、病気ではない場合もあります。

ただし、良性か悪性かは専門的な知識を持った医師でなければ診断をすることはできません。

 

一番確実な方法は病院やクリニックにかかり、しっかりと診断してもらい適切な対処をすることです。

ですが、そもそもどうやってこのブツブツができたのかが気になりますよね。

 

亀頭に発生する謎のブツブツがなぜ発生するのか、考えられる原因を簡単にまとめてみました。

 

 

ブツブツの原因1:尖圭コンジローマ

尖圭(せんけい)コンジローマとは、亀頭や包皮の周辺に小さなイボや細かなブツブツが発生する病気です。

ブツブツは小さな丸に見えたり、鳥のトサカのような形をしている場合や、カリフラワー状に生えたもの、細長く生えたものなど様々な形があります。

肌色のブツブツだけではなく、白い色のブツブツやピンク色のイボも尖圭コンジローマの疑いが考えられます。

そもそも尖圭コンジローマは、ヒトパピローマウイルス(HPV)に感染していると発生しやすく、そのままの状態ではパートナーへの感染も懸念されます。

ヒトパピローマウイルスは女性に感染すると子宮頸がんを引き起こす原因にもなりうるものです。

また、尖圭コンジローマもウイルス感染なので放置しているとイボが大きくなってしまったり、肛門などにも飛び火したりと非常に厄介な一面も持っています。

 

 

ブツブツの原因2:フォアダイス

フォアダイスは亀頭や陰茎、包皮に小さく細かいブツブツが発生するイボで、病気ではありません。

表皮下に脂線が現れた状態で、肌色や白色の小さなニキビのように見えるのが特徴です。

ただ、見た目が尖圭コンジローマと似ているため油断は禁物。

専門家の診断で良性のブツブツか悪性のブツブツかを判断することが大切です。

良性の場合でも見た目が気持ち悪い、見られるのが恥ずかしいと言う場合は除去することも可能です。

 

 

ブツブツの原因3:性感染症(STD)

いわゆる”性病”にかかっている時にも、白いブツブツや肌色のブツブツができることがあります。

痛みや痒みなどの違和感を感じる場合もありますが、最近の性病の傾向としては無痛の状態でそのまま放置されてしまうケースも少なくはありません。

性感染症は大きな自己判断や自然治癒をしようとせずに泌尿器科やクリニックなどの専門機関を受診しましょう。

 

 

ブツブツを治す方法は?

亀頭や陰茎に出来てしまったブツブツを治す方法にはどのような方法があるのでしょうか。

尖圭コンジローマ・フォアダイス・性病の時の場合と様々なケースがありますが、大体は主に2つのパターンがあります。

 

 

軟膏などで治す治療法

軟膏の処方は男性器にできたブツブツに直接ご自身で塗り薬を塗ってもらう治療法です。

性感染症によって出来たブツブツやイボを治療する場合に使用されることが多く、内服薬などでウイルスや病原菌を抑えて同時に軟膏でブツブツを治します。

ただ、フォアダイスの場合には病気ではないため軟膏薬は時間がかかってしまい、根気強いケアが必要となるのがデメリットと言えるでしょう。

 

 

外科手術で治す治療法

当院でも行っている外科手術での治療は、日帰り手術であっという間に除去することができます。

フォアダイスなどの病原菌やウイルス性のものでない場合も除去することができ、何より短期間の治療方法なのでストレスも少ないのではないでしょうか。

バイポーラと呼ばれる電気メスで焼くためウイルス性の症状にも効き目があり、再発防止も同時に行うことができます。

また、施術も10分程度で完了するため、忙しくてなかなか病院に行くことが出来ない人や、毎日軟膏を塗るのがめんどくさい人には最適な治療方法です。

さらに、性病検査などの良性・悪性の判断から手術に至るまで全ての過程が同時に行えるため、時間と労力の節約になります。

 

 

 

ブツブツを除去する外科手術ってどんな感じ?

外科手術と聞くととても大がかりなイメージがありますが、実際どのような感じか気になりますよね。

ここでは当院での亀頭のブツブツ・イボ除去の例を挙げて除去手術完了までの流れを解説していきます。

 

 

まずはメールや電話、ラインなどでご予約を

ブツブツやイボに悩んでいる人には、「これは病気かな?」と気になっている人もいますよね。

メールやラインであれば文章で会話ができるため恥ずかしい思いをせずに済みますし、なにより自分の都合のいいタイミングで相談をすることが出来ます。

そのまま予約を取ることで電話予約をする手間も省けますよ!

 

 

完全予約制で待合も恥ずかしくない

一般的な泌尿器科病院、いわゆる”町医者”では待合室での待ち時間が「恥ずかしい」「誰かに見られていないか心配」と、思いのほか精神的なストレスになるものです。

当院では完全予約制にすることで患者さん同士の鉢合わせがないように細心の注意を払っています。

プライベート病院のような感覚で、誰にも知られずに受診することができるのは、デリケートな部分の悩み治療ならではではないでしょうか?

 

 

ブツブツ除去手術は痛くない

施術を行う前には必ずしっかりとしたカウンセリングと診断を行います。

ブツブツが気になって来院する患者さんの多くはご自身が性病になっていないかを気にされる方が多いのが特徴です。

どうしても心配な場合は性病検査を行うことができるので、この機会に受けてみ行わなければというようという患者さんも多く、ブツブツの原因が判明するので安心できる方も。

ただ、性病の疑いが強い場合は病気の治療から始めることになるので、心当たりのある性行為や痛み・痒みなどの症状に身に覚えがある時には事前のカウンセリングできちんと伝えることが大切です。

 

お問合せ・ご予約はAMORE CLINICへ★

AMORE CLINIC

☎052-950-3900

男性器の異臭SOS!匂いの対策や治療法を徹底伝授!

突然ですが、心当たりがある人も無い人も、もしかしたらあなたのアソコは嫌なニオイを放っているかもしれません。

 

ほとんど臭いが無い人もいれば夏場になると嫌な臭いがする人、シチュエーションを問わずにいつも悪臭がする人など、人によって男性器のニオイの悩みの深刻さはさまざまですよね。

 

さらに、ニオイを気にしたことがないという男性でも「女性からフェラをしてもらえない」という人は要注意で、その原因は自分でも気づいていない異臭や悪臭が原因となっていることもあるんです。

 

そこで今回は、男性器の異臭の原因を考え対策法や解決策を考えてみたいと思います。

 

男性器から異臭?匂いの原因とは

男性器の嫌なニオイを撃退するためにも、まずはじめにニオイの原因を考えてひとつひとつ対策をする必要があります。

 

男性器匂いの原因その1:恥垢

男性器の周りには恥垢(ちこう)と呼ばれる垢が溜まってきます。

これは俗にいう「チンカス」と呼ばれるもので、古い角質だけでなく残尿や精液のカスなどが恥垢となり、雑菌を繁殖させることでチーズのようなイカのような悪臭を放つのです。

 

男性器匂いの原因その2:汗

男性器に限らず、体臭の原因とも言えるのが何と言っても汗による酸っぱい刺激臭。

特に男性器の周りは構造上蒸れやすい状態となっているので、ペニスだけでなく睾丸や内股辺りもニオイを発するということも少なくはありません。

ただし、汗自体にはほとんどニオイがなく、汗をかいた湿度で常在菌が表皮の恥垢や汗の中に含まれるタンパク質成分と反応することで嫌な臭いを発生させてしまうのです。

 

男性器匂いの原因その3:包茎

日本人男性に多い包茎も臭いの原因のひとつです。

というのも、勃起をすると皮が剥ける仮性包茎の場合であっても恥垢が溜まりやすく、蒸れやすい環境によってますます雑菌が繁殖し臭いニオイを発生させるのです。

なかでも真性包茎の人は特に要注意で、皮を剥くことができないぶん恥垢が洗い流し切れずに長年の垢が蓄積されてしまっている可能性があります。

そうなってくるとお風呂でペニスをしっかり洗ってもニオイの改善ができず、衛生的に保つことが難しくなってしまうのです。

 

男性器匂いの原因その4:性病

性病にかかってしまってもペニス自体にニオイの変化がみられることはありませんが、クラミジアのように尿道から膿が出る症状がみられる性病にかかっている場合は、下着に付着した膿みがニオイを放っている場合も考えられます。

また、不衛生な状態はペニス自体の臭いの原因にもなるため、性病の症状に匂いがなくても安心はできません。

なにより男性が性感染症にかかった場合は症状が出にくいので、膿みが出ている状態は放っておくとどんどん症状が悪化していくため注意が必要です。

 

男性器匂いの原因その5:スソワキガ

ワキのニオイの原因として「ワキガ」が挙げられますが、股間の場合は「スソガ」と呼ばれるワキガと同じ原理で悪臭を発生させている可能性もあります。

スソガもワキガと同じくアポクリン腺からタンパク質や脂質、アンモニアを含む汗がでることで鉛筆のような刺激臭を発生させます。

 

男性器周りにアポクリン腺が多い体質であれば清潔にしていてもワキガのように鼻につくニオイを放っていることもあるので念入りなケアが必要となります。

 

男性器の異臭にSOS!6つの匂い対策

 

アソコのニオイに自覚症状がある人、臭いの原因に心当たりがあった人は、女性からも臭いがキツイと思われている可能性が非常に高く、大切なパートナーへのマナーやエチケットとして対策をする必要があります。

 

男性器の匂い対策その1・恥垢を定期的に拭き取る

お風呂に入って股間を洗わない人はいないかと思いますが、注目すべきは「包皮をかぶった状態で洗っていないか?」ということ。

仮性包茎の人は通常時では包皮を被っていて恥垢をきちんと洗えていない場合が多いので、意識的に皮を剥いてケアをすることが大切です。

また、おしっこで汚れてしまった場合にはきちんと拭き取り、常に衛生的な状態を維持することで恥垢が溜まるのを減らす工夫も大切です。

 

男性器の匂い対策その2・デリケートゾーンの制汗対策

夏場に股間が蒸れやすい人や汗をかきやすい体質の人であれば、シンプルにデオドラント対策を行うことで男性器の嫌な匂いを軽減する事ができます。

最近ではデリケートゾーンに使用することができる制汗クリームや制汗スプレーなども発売されているので、汗による匂いに悩んでいる人はニオイのケアとして取り入れてみるといいかもしれません。

ちなみに、汗をかいた状態でしようしても消臭効果は半減してしまうため、なるべく汗を拭き取ってから使用してみると効果的に使うことが出来ます。

 

男性器の匂い対策その3・通気性の良い下着を着用

 

最近では化学繊維で肌触りのいい下着や、ボクサータイプなどのデザイン性の高いパンツも多くなりましたが、それと同時に”蒸れ”によるニオイや汗疹に悩む男性も増えているようです。

特に男性はズボンを履くことで汗や熱がこもりやすく、高温多湿になることでニオイの元になる雑菌が増殖します。

まずは恥垢のケアや汗を拭き取ることも大切ですが、同時に通気性の良い下着を履いてムレないように工夫することも大切です。

 

男性器の匂い対策その4・仮性包茎は亀頭が剝けている状態をキープ

仮性包茎の人は通常時に皮を被っている状態なので、亀頭にニオイの原因となる雑菌が増殖しやすい構造となってしまっています。

高温多湿は恥垢が溜まりやすい環境なので、できるだけ意識的に皮が剝けている状態をキープすることで清潔に保つことが大切です。

ただしこの方法は再び皮を被ってしまう人にとってはあくまでも一時的なケア方法で、根本的な解決方法というわけではないことも頭に入れておきましょう。

 

男性器の匂い対策その5・射精後のケアを怠らない

 

パートナーとのセックスやマスターベーションなどによって射精をしたあとは、そのまま放置しておくと恥垢の原因となるため清潔にすることが大切です。

できればシャワーを浴びるなどしてぬるま湯できれいに汚れを洗い流すのが理想ですが、ウェットティッシュで拭き取るだけでも雑菌の繁殖を抑える効果が期待できます。

最低限ティッシュで精液を拭き取り、なるべく湿気を取り除くことがニオイの軽減のポイントです。

 

男性器の匂いを根本から解決する治療

男性器のニオイの原因となる「包茎」と「性病」は病院やクリニックで治療をすることでニオイの根本となる原因を断ち切る事もできます。

 

包茎治療

仮性包茎や真性包茎が原因で嫌なニオイが発生している場合は、包茎手術を行うことで臭いの原因菌の増殖を抑えペニスをできるだけ清潔に保つことが出来ます。

包茎手術後のペニスは勃起をしていなくても包皮が剝けた状態をキープできるため湿度もこもりにくく、身体を洗う際にも洗いやすいなどのメリットが多いのが特徴です。

また、包茎手術は見た目の印象も良くなるため、ニオイだけでなく見た目が気になっている人にとっては二重に嬉しい解決策と言えるでしょう。

 

性病検査

性病の症状よる膿が原因となってニオイが気になっている場合は、早急にクリニックでの検査と治療をすることをおすすめします。

 

というのも、男性が性感染症にかかった場合は女性に比べて症状が少ないため気付きにくく、膿やかゆみ・ただれなど目で見て分かる症状が出ている場合は病気がかなり進行している可能性が高く、他の病気にかかりやすい状態になっているからです。

 

大切なパートナーへの感染を防ぐためにも、少しでも異変を感じた場合にはクリニックへ相談してみましょう。

 

AMORE CLINIC

☎052-950-3900

性病の感染経路の意外な落とし穴!”童貞”でも安心できない?!

「童貞は性病にはならない」なんて言葉をよく耳にしますが、性病の感染経路には意外なところに落とし穴があります。

 

「最近はソープともご無沙汰だから大丈夫だろう」

 

「セックスまではしてないから移らない」

 

童貞ではないにしろ、こんなふうに楽天的に考えている人は要注意。

 

もしかしたらあなたが知らないうちに性感染症に感染をしているかもしれません。

 

性病の感染ルート、あなたは全部知っていますか?

性感染症の感染ルートを学校の保健体育の授業で習ったという人は多いですが、疑いがある感染経路について詳しく知っているという人は意外と少ないかもしれません。

 

ここでは、一般的な性感染症の感染経路や可能性がゼロではない感染ルートについても解説していきますので、自分がどこまで詳しいかを知るためにもぜひ一緒に確認してみて下さいね。

 

性感染症(STD) の殆どは性行為で感染が拡大している

学校で習う場合の多くは「性的感染」「母子感染」「血液感染」と教えられますが、先進国の中でも日本はずば抜けて性感染症(STD) 感染が性行為によって拡大しています。

 

大きな歓楽街が多い東京をはじめとした大阪・名古屋・福岡などの主要都市では特に性風俗店からの感染が拡大しており、知らないうちに人から人へと移り性感染症患者があとを絶ちません。

 

性風俗店では性病検査の実施を謳っているお店も多いですが、実際には全部のお店が女性キャストに専門機関での検査を促して検査結果の提出を完全に義務付けているわけではないですし、女性キャストが自ら分泌液を採取し提出するという”正確性に欠ける”検査を行っている、という場合も考えられます。

 

また、陰部の検査は徹底していても喉の検査はしていないというケースもあるため、本人が気づかないうちに男性を接客し、感染を拡大させていることも。

 

性病は一度での性行為でも感染することもあるので、お店に遊びに行ったらその分だけ検査を受けることが大切です。

キスやディープキスでの感染

例えば、パートナーが口腔内にクラミジアや淋菌を有していたとしても、感染力はそれほどないため軽いキス程度では感染リスクは極めて低いと言えます。

 

ただし、ヘルペス感染症や梅毒の病変部分があるような場合は”皮膚と皮膚の接触”でも感染する可能性はあるのです。

 

また、口内炎や口の中に傷がある場合も要注意。

 

キスやディープキスをすることによって傷口から感染しやすくなってしまうので気をつけましょう。

 

セックス(膣性交)での感染

みなさんもご存知の通り、性病は性感染症にかかっている相手との膣性交によって感染します。

 

最近では特に梅毒患者数が増加傾向にあり、その感染力はHIVなど他の性病と比べても非常に強いのが難点。

 

たった1回の性交渉で梅毒が感染する可能性は15~30%と非常に高く、口に梅毒の病変部分がある場合では特に感染リスクも高まります。

 

オーラルセックス(口腔性交)感染

オーラルセックスは口や舌を使って相手の性器を刺激する性行為で、感染者の口から自分の性器へ、または感染している性器から自分の口へと感染が拡大するのが特徴です。

 

オーラルセックスで性器から口腔へ感染した場合は無症状のことが多く、自分が感染していることに気付かないまま更に別の相手にオーラルセックスを介して性器に感染させてしまうことも少なくはありません。

 

また、いわゆる”本番なし”と呼ばれる性風俗店での主な感染経路にもなっています。

 

アナルセックス(肛門性交)感染

アナルセックスの場合は避妊の心配がない性行為のため、コンドームの着用をする人も少ない傾向にあるのが厄介なところ。

 

精液や分泌液が相手の肛門や腸内に達する場合が多く、膣と違って狭い肛門を経由した性行為のためどうしても出血を伴いやすくなるのが特徴です。

 

膣や口とは違って腸や肛門内は物理的な刺激が想定されていないため傷もつきやすく、ウイルスの侵入を簡単に許し、性病に感染しやすくなってしまうことも。

 

肛門性交は通常の性行為と比べて性感染症の観点から見ると、それが男女間であるか同性間であるかにかかわらず、いわゆる”ネコ”や”女役”と呼ばれる受け身側の組織を傷つけやすいという理由から、膣性交に比べてHIV感染のリスクが高くなる行為なのです。

 

母子感染

母子感染は文字通り母親から赤ちゃんに感染してしまう感染経路です。

 

ちなみに、最近ではブライダルチェックと呼ばれる結婚前の感染症検査を受ける方が増えてきましたよね。

 

特定のパートナーであっても双方きちんと検査し治療しなければ再発を繰り返し、お互いがお互いに移し合うというイタチごっこに。

 

母子感染を防ぐためにも結婚前や婚約を機にブライダルチェックでお互いの身の潔白を証明し、性病を「移さず貰わず」を誓い合うのが相手へのマナーではないでしょうか。

 

傷口の接触や注射器の回し打ちによる血液感染

「注射器の使いまわし」と聞くと薬物のイメージが強いのが一般的ですが、過去には輸血による血液感染も肝炎の原因の一つとして挙げられていました。(現代では、検査がしっかりとされていますのでご安心を。)

 

ただ、1番身近な血液感染は性行為での傷口感染が性病の感染経路として挙げられます。

 

例えば、性行為の前のエチケットとして歯を磨く方も多いかと思いますが、ブラッシングによる出血もキスや口腔性交による血液感染の原因にもなり、決して他人事では済まされないほど身近に危険は潜んでいるのです。

 

「日常生活では移らない」とも言い切れない意外な感染経路

「日常生活では性病は移らない」と言いますが、過去にはサウナや温泉施設が原因で性病が感染した人がいることも、非常に稀な事例ですが事実としてあります。

 

これはレアなケースなのであまり気にしすぎるのも良くありませんが、性器に異変を感じる場合や心配な場合はクリニックで相談してみると検査をしてもらえるので、不安の解消にも一度受診をしてみると良いかもしれません。

 

最近では感染力の高い性病がニュースでも話題に

ネットでは世界中の様々なニュースを気軽に読むことができるようになりましたが、世界各地で新型の性感染症が流行しているようです。

 

同時にその新型の細菌やウイルスの脅威も海を越えて日本にやってきては感染者を増やし、日本でも「新型の性病」としてニュースに取り上げられるようになりました。

 

既存の抗生物質が効かない「スーパー淋病」

淋病という性病の名前を耳にしたことがある人は多いかもしれませんが、その淋病が進化した「スーパー淋病」と呼ばれる性感染症が今、世界中で問題になっています。

 

この「スーパー淋病」、なんだかギャグのような性病のネーミングですが、感染をしてしまうと冗談では済まされないほど厄介な性病なのが特徴。

 

というのも、”既存の抗生剤が効かない淋病”として世界保健機関(WHO)もその危険性を警告しているほど非常に恐ろしい、まさに「スーパー淋病」なのです。

 

日本でも既に京都市内のファッションヘルスに勤める女性が感染したという報告が出ており、確認された件数として少ないものの安心できるわけではありません。

 

特に女性の場合は症状が出にくいため、感染していることに気づかず病気の拡大をさせている可能性があるのが心配されるところです。

 

大流行中の「梅毒」の感染患者も増加の一途

梅毒感染をした患者も日本では増加傾向にあり、名古屋でも年間多くの感染者の報告が出ています。

 

不特定多数の相手とのお遊びが多い人、感染が疑われるパートナーとの性行為をもった人、東京や大阪などに出張に行ってお店で遊んだという経験がある場合は、梅毒の感染をしていてもおかしくはないので早めの受診をおすすめします。

 

性感染症の疑いがある場合はすぐに病院で検査を

自分の性器にブツブツやカサカサ、赤みや痒みなどが現れたりすると「これって性病かも…」と心配になってしまいますよね。

 

また、最近ではネット通販で性病検査キットが手軽に購入できるため、自分で検査にチャレンジしてみようかと思っている人も多いと思います。

 

性病検査キットは手軽だが「治療」はしてくれない

人に会うことも陰部を見せることもないため、気軽に検査できるのが性病検査キット魅力ですよね。

 

匿名検査などのプライバシーの観点からも検査キットはとても便利な性病検査ツールでもあります。

 

ですが、キットによって検査可能な性感染症は限られており、検査項目を自己判断でピックアップして検査を受けると病気の疑いに取りこぼしが生じてしまうことも。

 

また、様々な項目の検査キットや確実性の高いキットを購入しようとなると、金額が膨れ上がってしまったり、性病が発覚となると提携先の病院やクリニックで治療や再検査を行わなければならないなど、”結果的には高くついてしまった”なんてこともあるようです。

 

不安な時こそ医療機関での検査をすることはとても大切。

 

その後の治療や検査漏れを防ぐためにも、勇気を出して病院やクリニックにかかることをオススメします。

 

男性の場合は泌尿器科、女性は婦人科で検査・治療を

検査キットは便利な反面、気になる症状を今すぐどうにかすることは出来ません。

 

性病の感染の疑いが気になった場合は、泌尿器科や性病科、女性の場合なら婦人科のほうが検査も出来て症状を抑えるための治療もしてもらえるという点から安心感があります。

 

性病は早期に発見できればそれだけ治療の負担も軽くなるので、出来るだけ早くに相談しに行きましょう。