※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。初めて女性と性行為を体験した思い出は、長い年月を経ても鮮明な記憶となって残るものです。しかも、童貞だったがゆえに、取り返しのつかない失敗をしでかすことなど当然です。けれど、そんな甘くほろ苦い記憶も、今となっては懐かしい出来事。
これからご紹介するお話は、当時大学1年水島祐一の「童貞喪失」にまつわるエピソード。家庭教師のアルバイトを始めた祐一は、バイト先の母親野田祥子と、ひょんなことがきっかけとなり、初めてセックスを経験します。ところが、女性の体に触れるのも初めてならば、セックスするのも祐一は生まれて初めて。しかも、祐一は仮性包茎のいわゆる「おこちゃま」。母親祥子の女性器に挿入する直前、あえなく発射してしまったのです。童貞をうまく喪失できなかった大学生の、仮性包茎と早漏改善にまつわる昔話を、これからみなさんにご紹介します。