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「亀頭増大・強化術」で亀頭に注入される素材にはどんなものがある?

亀頭を大きく、たくましくすることができる「亀頭増大・強化術」。

 

包茎状態が続いていたために亀頭が発達せず、先細りのペニスとなってしまっている男性や、亀頭が敏感すぎることによる早漏に悩んでいる男性が満足できる性生活を送るために有効な方法です。

 

見た目が良くなるだけではなく、亀頭自体が大きくなり、カリ首が発達した状態になることで、セックスの際に女性に快感を与えやすくなるのも亀頭増大・強化術のメリットと言えます。

 

そんな亀頭増大・強化術の際には、亀頭を大きくするための素材を直接亀頭に注入する方法が取られます。

 

注入する素材にはさまざまな種類があるのですが、自分の身体に注入するものなのですから「一体どんな素材が使われているの?」と気になる人も多いでしょう。

 

そこで今回は、亀頭増大・強化術で使われる素材についてご紹介します。

 

避けるべき素材についてもご紹介しますので、クリニック選びの参考にしてください。

 

亀頭増大で使われる素材にはどんなものがある?

亀頭増大・強化術を受けて亀頭が大きくたくましくなったとしても、それが原因でトラブルが起こってしまったら悲劇でしかありません。

 

そのためほとんどのメンズクリニックでは、亀頭増大・強化術に使う素材には非常に気を遣っており、施術後のトラブルなどが起こらないようにしています。

 

では実際のところ、どのような素材が亀頭増大・強化術で使われていることが多いのでしょうか。

 

亀頭増大・強化術で使われる素材はヒアルロン酸が主流!

亀頭増大・強化術で使われる素材としては、ヒアルロン酸が主流となっています。

 

ヒアルロン酸とは、もともと人間の身体の中に存在しており、皮膚や軟骨、目の角膜などにあるゼリー状の物体です。

 

1グラムのヒアルロン酸で6リットルもの水を保持できる高い保水力を持っているのが、最大の特徴と言えるでしょう。

 

その特徴を活かし、医薬品や化粧品の素材として幅広く利用されています。

 

それだけに、身体の中に注入する素材としては安心感が高くなるでしょう。

 

ただし注入後、少しずつ体内に吸収されていってしまいますので、増大・強化した亀頭は時間が経つとだんだん小さくなっていってしまいます。

 

そのため、亀頭が小さくなってきたら定期的にヒアルロン酸の注入をしてもらわなければならない点には注意しましょう。

 

なぜ亀頭増大・強化術ではヒアルロン酸の注入が主流なのか?

数多くのクリニックで、亀頭増大・強化術用の素材として利用されているヒアルロン酸。

 

このヒアルロン酸の使用が主流となっているのには、複数の理由があります。

 

まずは「安全性の高さ」の点。

 

ヒアルロン酸はもともと人間の身体の中に存在しているものですから、亀頭増大・強化術で亀頭に注入したとしてもトラブルが起こる可能性が低くなります。

 

素材によっては注入することでアレルギー反応が起こることもありますので、そういった危険性を下げられるのは大きなメリットです。

 

そして「施術時間・ダウンタイムが短い」点。

 

亀頭に直接注入するので、メスなどを使う必要はなく施術時間は10分程度で終了します。

 

その後、注射による内出血などが起こる可能性はありますが、施術後3日程度でオナニーやセックスも可能になるため、このダウンタイムの短さも魅力です。

 

最後に「注入後の修正が容易」な点。

 

場合によっては、ヒアルロン酸を注入したあとの亀頭の形が気に入らない、などの可能性もあるでしょう。

 

ヒアルロン酸は分解酵素を注入することで溶かすことができるので、気に入らなかった場合は修正も可能です。

 

もちろん修正にはお金もかかりますので「ちょっと気に入らない」程度でおこなうのはオススメできませんが、どうしてもという場合に修正ができるのは安心できるでしょう。

 

コラーゲンや脂肪注入などの方法もアリ

ヒアルロン酸以外で亀頭増大・強化術の素材として使われるものには、コラーゲンや患者の身体から採取した脂肪などもあります。

 

脂肪は言うまでもありませんが、コラーゲンもヒアルロン酸と同じくもともと人間の身体の中に存在している素材です。

 

そういった点から安全性の高さが認められ、使用されることが多いのですが、これらも時間が経つとだんだん体内に吸収されていってしまう点には注意が必要でしょう。

 

亀頭増大・強化術で避けるべき素材とは?

亀頭増大・強化術で使われる素材には、安全性などの面であまり推奨できない素材も少なくありません。

 

そういった「使用を避けるべき素材」についても紹介しますので、亀頭増大・強化術を受ける際の参考にしてください。

 

亀頭増大・強化術で「アクアミド」の使用は避けたい

まず亀頭増大・強化術での使用を避けたい素材として挙げられるのが「アクアミド」です。

 

アクアミドは、97%の水と3%の「ポリアクリルアミド」から成る素材で、体内に吸収されにくいため一度注入すると半永久的に亀頭増大・強化術の効果が得られます。

 

しかしアクアミドは安全性が確立されておらず、拒絶反応などが出る可能性があるため、万が一のことを考えると亀頭への注入は避けたほうが良いでしょう。

 

「バイオアルカミド」も亀頭に注入するのは避けたい素材

亀頭増大・強化術の素材として避けたいものには「バイオアルカミド」も存在します。

 

バイオアルカミドは、96%の「無発熱性水」という特殊な水と4%の「アミドイミドアルキル」から成る物質で、亀頭増大・強化術の素材としては固さがあるため、強化の効果が出やすい素材と言われています。

 

またこちらも体内に吸収されにくく、効果が半永久的に続くとされているのもメリットと考える人はいるでしょう。

 

ただしこのバイオアルカミドも安全性が確立されていない物質です。

 

また「発がん性がある」との疑いもあり、場合によっては注入してから年月が経つとボコボコの見た目になることがある、との問題もあって、もうすでに生産自体が終了している素材でもあります。

 

これらのことから、バイオアルカミドは亀頭増大・強化用の素材としては避けたい素材と言えるでしょう。

 

非吸収性の素材は亀頭増大・強化術用としてはオススメできない

全体的に考えて、非吸収性の素材は亀頭増大・強化術用としてはオススメできない、と言えるでしょう。

 

一度施術を受ければ効果が半永久的に続くのは、何度も同じ施術を受けたくない人にとってはメリットに考えられるかもしれません。

 

しかし非吸収性の素材は安全性の面で不安点が多く、また一度注入してしまうと問題が起こっても修正が難しい、という点もあります。

 

そういったことから、亀頭増大・強化術を受けるのであれば非吸収性の素材は避けるべき、と言えるでしょう。

 

「AMORE CLINIC」の亀頭増大・強化術はヒアルロン酸を使用していて安心!

亀頭増大・強化術に使われる素材にはさまざまなものがありますが、なかにはオススメできない素材があるのも事実です。

 

その点、名古屋市中区「栄」駅近くの「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」では、亀頭増大・強化術の素材としてヒアルロン酸を使用しているので、安心して施術を受けられます。

 

また使用しているヒアルロン酸も、持続時間などの特徴によって複数用意されているので、自分の好みに合ったものを選べる点がメリットと言えるでしょう。

 

亀頭増大・強化術を受けたいのであれば、ぜひ一度「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」にご相談ください。

 

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あなたはどのタイプ?包茎の3つのタイプ

日本人の成人男性の約7割が包茎だと言われていますが、近年パートナーへの配慮や見栄えがいいなどと言った理由で包茎治療の関心が高まっています。
なので包茎治療を行うことによって得られるメリットやデメリット、包茎の種類から包茎治療に関する治療費の相場についてまでまとめてみました。

↑↑ 栄セントラルクリニック 包茎手術のページ ↑↑

あなたはどのタイプ?包茎の3つのタイプ

・仮性包茎

日本の成人男性の7割がこの仮性包茎だと言われています。

仮性包茎は、平常時は亀頭に皮が被っていますが、勃起時には亀頭を出すことができます。

軽度の仮性包茎ではほとんど治療は必要がありませんが、見栄えや衛生面などの点でコンプレックスを抱く人も多いです。

・カントン包茎

亀頭の露出はできますが、皮の先が狭い事から時には痛みを感じたりするのがカントン包茎です。

皮の先が狭いため締め付けられるような感覚があったり、勃起時に強い痛みを伴う事があります

また、くびれ部分の締め付けにられることによって、亀頭部分が赤紫色に腫れそのまま放置しておくと壊死に至る事があるので早期の治療が必要です。

・真性包茎

平常時も勃起時も、包皮に覆われている状態で亀頭を露出するのが困難なのが真性包茎です。

尿道口が包皮で覆われているので、恥垢が溜まりやすく性感染症や様々なリスクが付きまといます。

平常時、勃起時ともに亀頭を露出することができず、不衛生な状態であることも多く、性行為時にはパートナーへ不快感を与える可能性があります。

また、包皮の内部が炎症を起こすことで癒着が起こる可能性がある為、早期の治療が必要になります。

包茎の治療方法から施術後までの流れ

・亀頭直下埋没法

現在の包茎手術の中でも最も優れた手術法です。

亀頭直下埋没法の特徴としては施術後の傷跡が目立たず、よりキレイな仕上がりが期待できます。

亀頭の直ぐ下にある環状溝と呼ばれる場所に切除した部分を隠し、細い糸で縫合していきます。

・環状切除術

従来の包茎手術法です。

価格は亀頭直下埋没法と比べるとリーズナブルですが、仕上がりに関しては亀頭直下埋没法より劣ります。

施術後は約5日間で退院が目安

日帰り以外での治療をお考えの方に向けて、治療後から退院までの流れをまとめてみました。

・入院1日目

治療に関して、医師から麻酔や飲食についての説明がありますので、医師の指示に従いましょう。

・入院2日目

手術の開始時間は前日にあらかじめ伝えられます。

施術後、あまりに痛みがひどい場合には痛み止めを処方されますので必要に応じ、服薬してください。

・入院5日目

朝に医師の回診を受け、問題がなければ晴れて退院となります。

後述しますが、退院となっても行動に制限があるので医師の指示に従いましょう。

施術後の注意点

・シャワーはOK、入浴はNG

施術後は、傷口からの細菌感染を防ぐため、入浴はNGとなっています。

医師の許可が下りるまでは、体の汚れをシャワーや濡れタオルなどで落としましょう。

・激しい運動、性行為はできるだけ避ける

施術後の患部は、切開跡が完全に塞がっておらず、傷口が開く可能性があるため激しい運動や性行為やマスターベーションは控える必要があります。

何か止むを得ない事情がある場合は、医師に相談してみるといいでしょう。

包茎治療の値段と相場

 


※表は1日5名様までのプランです。問い合わせ必須。

引用元:栄セントラルクリニック

あるクリニックの包茎治療に要する料金表を参考に表をまとめてみました。

仮性包茎の治療なら5万円、カントン包茎の治療なら15万円、真性包茎の治療なら16万円という結果となりました。

健康保険が適用されるかどうかについては後述しますが、仮性包茎の施術以外は適用される医療機関がほとんどです。

包茎治療のオプションコース

 


包茎治療を行うにあたって、手術跡を目立たなくするようにするオプションコースなども用意されています。

詳しい内容は下記の通りです。
・施術時にナイロン糸か吸収糸かを選択できる

患部を縫合する際にナイロン糸か吸収糸かを選択できます。

ナイロン糸の特徴としては、高い強度を持っており施術後の仕上がりも良くなる傾向にあります。

しかし、後日抜糸が必要なため施術を受けたクリニックを再び訪れる手間が掛かります。

一方、吸収糸については体に害のない体内に溶け込む特殊な糸を使用して施術するので、
施術後も抜糸をする必要がなく、手間を省くことができます。

料金についてはナイロン糸よりも吸収糸の方が割高なのが一般的です。

包茎治療のメリットとデメリット

・性感染症のリスクを抑える事ができる

包茎は高温多湿の環境ができてしまうので、不衛生な状態を作り出すことが多く性感染症に感染するリスクが高まります。

ですが包茎治療を行うことで清潔さを保つことにより、細菌の感染リスクを低くする事が可能になります。

※恥垢:尿や精液が乾燥して固まった垢のこと。一般的には「チンカス」と呼ばれることも多い。

・亀頭部が露出されるので見栄えが良くなる

包茎によって隠れていた亀頭部が、治療によって露出されるので見栄えが良くなります。

仮性包茎であれば、日常生活を送るうえで支障をきたすことはないですが、ニオイや恥垢が溜まったり、外見の面でもコンプレックスに感じる人は少なくないです。

しかし、包茎治療を受ける事でそれらのコンプレックスは解消されるので、どこか後ろめたい気持ちがなくなり、自身を持てるというのも1つのメリットだと言えるでしょう。

・仮性包茎では健康保険が適用されない場合がある

包茎治療をするにあたって1つだけ注意をしておかなければいけないことがあります。

それは仮性包茎では健康保険が適用外になる可能性があるということです。

通常、医療費に関しては3割が自費というのが一般的ですが、仮性包茎に関しては全額自己負担になる可能性があることも頭に入れておきましょう。

包茎治療まとめ

包茎治療のオプションを含めた相場としては、仮性包茎なら自費で10万円~20万円ほど、カントン、真性包茎なら15万円~25万円の3割負担の金額で治療可能ということがわかりました。

不衛生さの解消や見栄えが良くなるなど、包茎治療に関心を持つ人が年々、増加傾向にあるようです。

しかし、包茎治療をするにあたって注意すべき項目は料金面よりも最新の手術法を取り入れているかどうかや、信頼できる実績があるかどうかが大事になってきそうです。

早漏のタイプは4種類

『セックスでパートナーを満足させられない』という理由で早漏に悩んでいる方が多くなっているようです。

そこでここでは早漏のタイプの解説や改善方法、医療機関での治療方法をまとめてみたのでぜひ参考にしてみてください。

↑↑ AMORE CLINIC 早漏のページ ↑↑

早漏のタイプは4種類

実は早漏にも4つのタイプが存在しており、改善を望んでいるならまずは自分がどのタイプの早漏なのか把握しておく必要があります。

早漏のタイプは以下の通りです。

・過敏性早漏

過敏性早漏は、ペニス自体や性感帯となりえる部分に少しの刺激を受けただけですぐに射精してしまう状態の事を指します。

通常、性的な刺激が脳に伝わってから体が射精の準備を始めますが、過敏性早漏の人はペニスの神経が敏感なため、脳が性的刺激を感じる前に特定の場所の刺激だけで射精運動が促され、射精に至ってしまうのです。

過敏性早漏になってしまう要因は時間が惜しいためにオナニーの際に早く射精する癖がついてしまっている方や、仮性包茎などの亀頭が包皮に包まれている方に多いと言われています。

・ストレス性早漏(心因性早漏)

ストレス性早漏は、想像上で性的なシチュエーションやセックスなどの場面を思い起こすだけで、ペニス自体に刺激を与えなくても勃起してしまう状態の事を指します。

大半の人はこのように勃起してしまったとしても、時間が経過していくと自然と性的興奮は収まっていきますが、人によってはペニス自体に刺激を与えなくとも性的な想像や場面を思い起こすだけで射精に至る事もあります。

ストレス性早漏になる要因は過去に行ったときのセックスに関するストレスやトラウマによってなると言われています。

というのも過去にセックスをした際に早く射精してしまった経験からそのことにコンプレックスを抱き『次にするセックスもすぐに射精するかもしれない』という焦りから不安が生じ、それが交感神経を刺激し、興奮状態に陥りやすくなり結果的に射精しやすくなっていると考えられています。

・衰弱性早漏

衰弱性早漏は、年齢を重ねるごとに射精をコントロールしていた筋力が衰えていってしまうために絶頂を迎える前に射精してしまう状態の事を指します。

例えるなら蛇口を閉めているのに水が垂れるような状態で、よく40代以降の男性にみられるタイプの早漏です。

というのも年齢を重ねると男性ホルモンが徐々に減少していき、射精を我慢する筋肉が衰えていきます。

それによって、射精をコントロールすることが難しくなり、結果的に早漏になってしまうようです。

衰弱性早漏では自身では射精している感覚はないものの、射精している場合もあるそうです。

主に頭を使う仕事に従事している人がなりやすいと言われています。

・ED性早漏

ED性早漏とは、その名の通りED(勃起不全)が原因でなる早漏です。

実は一般的にはあまり知られていませんが、勃起力が弱まると早漏になりやすくなります。

なので既にEDと診断されている場合はそれが原因となって早漏になっている可能性があります。

早漏を治すには?スグにできるタイプ別の対策

自身の早漏のタイプがわかったところで、次に知りたいのが早漏に対する対策方法。

次ではスグにできるタイプ別の対策方法をまとめてみたので早漏で悩まれている方は試してみてください!

・過敏性早漏の場合

亀頭を刺激する『亀頭オナニー』や『寸止めオナニー』は、亀頭増大との相性も良く効果的です。

下記のリンクを参考にしてみてください。

亀頭オナニー・寸止めオナニーは亀頭増大による治療もおすすめ

https://sakae-c-c.jp/kitou.html

 

 

上記の治療を併用してオナニーをすることで亀頭がそれなりの刺激に慣れることで早漏を改善できる期待ができます。

他にも使い勝手は悪いですが、早漏防止用のスプレーとして売られている『リドスプレー』を使用するのも効果的です。

・ストレス性早漏の場合

ストレス性早漏になる原因として一番の理由は経験不足です。

しかし、他にも過去に行ったセックスの経験から『次のセックスも早く射精するかもしれない』という心理的要因から早漏になってしまうとこともあるので、対策としてはセックスの回数をこなすという単純な方法で改善することに期待できます。

・衰弱性早漏の場合

衰弱性早漏は加齢に伴っての筋力の低下が原因なので、射精を我慢する射精移管閉鎖筋を鍛えるトレーニングが効果的です。

トレーニング法は簡単で
1.仰向けに横たわる。

2.お尻の穴に力を入れる。

3.息を吐きながらゆっくり力を抜いていく。

4.2と3を繰り返す

と4つのステップを週に3回程度行うと改善される可能性があります。

・ED性早漏の場合

そもそも勃起不全がなぜ起こるのかというと、十分に男性器に血液が巡ってない事が考えられます。

なので血流が巡るように改善する必要があるのですが、そこでオススメしたいのが自宅でもできる『ランジ』という下半身を鍛えるトレーニング方法です。

手順としては以下の通りです。

1.両足を肩幅くらいに開き、背筋を伸ばします。

2.そしたら左足を一歩後ろに、右足を一歩前に出します。

3.ゆっくりと右ひざを立て、左ひざ曲げながら体を落とします。(アキレス腱を伸ばすイメージ)またこのとき

それでも改善されない場合は治療を受けるのもオススメ

上記ではタイプ別の改善方法をお伝えしましたが、上記の方法を試しても改善されない場合は、いっそのこと医療機関で治療を受けるのもおすすめです。

しかし、病院での治療が可能な早漏は特定条件の過敏性早漏とED性早漏のみとなっているので以下ではそれらの治療方法を簡易的にお伝えします。

・過敏性早漏の治療方法

もしも通常時に亀頭が包皮に包まれている状態でいわゆる包茎である場合は、包茎治療を受ける事で早漏が治る可能性があります。

包茎の方は常に亀頭が包皮に包まれており、外部の刺激に慣れてないことが考えられるので治療を受け、常に亀頭が露出している状態を保ち、刺激に慣れることで早漏が改善されることがあります。

包茎治療費の相場は大体10万円~20万円前後で治療を受けられる事が多いのでご参考までに。
・ED性早漏の治療方法

医療機関でのED治療は処方された薬によって治療が行われることがほとんどです。

処方されるのはバイアグラやスーパーカマグラなどでED治療に効果的なのはもちろんの事、スーパーカマグラに関しては早漏治療にも役立つみたいです。

しかし、服用時に注意点があるので
医師の指示に従って服用してください。

早漏は自分で改善できなければ医療機関で治療を受けるのもアリ

早漏には4つの種類があると冒頭でお伝えしましたが、まずは自分がどのタイプの早漏なのかを知り、上記で挙げたスグに試せる改善方法を試しても効果が出ない場合は医療機関で治療を受ける事も視野に入れておくといいでしょう。

 

 

亀頭を大きく!!

先日、亀頭を大きくしたいという65歳の患者さんが来られました。

どんな方法があるか、あまりご存じなかったので、注入するヒアルロン酸の種類、値段をご説明しました。

 

また、エランセという長期間持つものも扱っています。

若干金額は高いのですが、亀頭の固さが強く出るので人気です。

 

あとは、入れる本数です。

お財布と相談してください。

 

多く買っていただくと、多少の値引きがありますよ。

 

この患者様、包茎もありましたので、包茎の手術とセットでオペをされていきました。とても、ご満足の様子でした。