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- 2021.05.31
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「性病感染」油断は大敵!原因のデリヘル嬢は元教え子!!
※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。新型コロナウィルスが蔓延して以来、困窮する女性の悲惨な現状が、たびたびマスコミに取り上げられています。何もそれは成人女性に限った話ではなく、10代の、しかも現役の大学生の間でもほぼ同様です。今まで当然のように見つけられたアルバイトの求人広告が、パタリと減ってしまったのも原因の一つ。本来ならば、決して手を出すことがないような「風俗」の仕事にも、やむを得ず手を染めている未成年の女子大生が、現在ごまんといるようです。
さて、これからご紹介するお話は、デリヘルが三度の飯よりも大好きな、中年教員田原豊三のお話です。数学教師の田原は既婚者ですが、「超」の付くほどの「ドエロ教師」。セクハラ・パワハラは何でもござれと言った、いわゆる「超問題教師」。仕事が終われば風俗店に直行し、若いコンパニオンと淫らな「おふざけ」に耽る毎日を過ごしています。そんな田原が、最近夢中になっているのが「デリヘル遊び」。馴染みのラブホテルにお気に入りのデリヘル嬢を呼び出しては、束の間の逢瀬を楽しんでいました。
そんな田原が、偶然ホームページからピックアップしたデリ嬢が、見た目もウブで清楚な「穂菜美」19歳です。彼は早速お店に電話を入れ、2時間コースで穂菜美をキープします。股間を膨らませ待っている田原の元に、彼女は予定通りデリバリー。ところが、目の前に現れた愛らしい女子大生は、何という運命の巡り合わせでしょう。穂菜美は、まぎれもなく田原の中学時代の教え子でした。互いに困惑する二人でも、そこは「鬼の田原」です。結局、2時間の「ロングコース」で、教え子との性行為を存分に堪能します。しかも、掟破りの「生ハメ」を楽しみながら。
元教え子のデリヘル嬢と、現役教師のトホホなお話を、これから読者のみなさんにご紹介致します。
数学教師はデリヘル遊びに夢中
三度の飯より風俗好きな数学教師
いやしくも「聖職」と称される教師の田原は、普段から仕事そっちのけで、もっぱら「生殖」活動に夢中の半グレ先生。ピンサロ、ソープランドなど何でもござれ、といった有様でしたが、現在はデリヘル遊びに夢中です。そんな田原も一応既婚者で、二人の娘がいる父親。上の娘は成人し、次女は高校2年生。けれど、田原のお気に入りは、次女と同年代のピチピチギャルばかり。
最近仕事そっちのけで、デリ店のホームページとにらめっこの田原は、ある日ご贔屓にしている馴染みの店舗に、まさしく「どんぴしゃ」のデリ嬢を発見します。名前は「穂菜美」。年齢は19歳の現役女子大生。風俗勤務の経験はこれまで全く無く、デリヘル店の出勤もその日が初日という、まさに「プレミアム嬢」。股間を膨らませながら、期待に胸ときめかせる田原は、速攻で彼女を予約しました。
現れたデリ嬢は美人な元教え子
指定したラブホに先に到着すると、田原はひとりシャワーを浴びて、入念に股間を洗い流します。使い込んだ男根は黒光りしていて、百戦錬磨の遊び人として風格も十分です。ところで、風俗遊びの経験こそ長年積み重ねてきてはいますが、田原の自慢はこれまで一度もSTD(性感染症)に苦しんだことが無いことです。それというのも、風俗嬢と遊ぶ時には、必ずコンドームを装着するのを忘れません。その「鉄則」を頑なに守ってきたからこそ、田原はこれまで一度も、性病感染の憂き目に遭わずに済んできたのです。
やがて、予約した時刻が5分ほど過ぎた頃、玄関からチャイムの音が「ピンポーン」と鳴り響きます。期待に胸弾ませながらドアを開けた途端、目の前に現れた「穂菜美」の姿に、田原は思わず言葉を失いました。俯きがちに佇むデリ嬢穂菜美は、ナチュラルなロングの黒髪がいたって似合う清楚な美女。まさに、エロ教師田原のこのみにドンピシャなデリ嬢です。
けれど、顔を上げた彼女の面立ちを見て、田原は口をぽかんと開けたまま、唖然として立ちすくみます。「あれ、お前は?」、その一言に、顔を上げた穂菜美もびっくり仰天。彼女は数学教師田原にとって、忘れられない印象深い教え子だったのです。玄関口で、しばし二人は呆然としながら互いに固まりました。ただ、いつまでもそうしているわけには参りません。慌てて彼女を室内に引き入れ、ぎごちない世間話に花を咲かせます。田原も穂菜美も、互いの素性をすっかり思い出し、ばつの悪さといったらありません。
ベッドの端に腰掛けたまま、穂菜美は俯いたままですが、とりあえずお店には「2時間ロングコース」とだけ電話連絡を入れました。デリヘル遊びに手を染めて以来、こんなばつの悪い偶然は、田原にとっても初めてのこと。互いの身元もすっかりバレている以上、身動きが取れなかったのです。ところが、遊び人の田原が、それで済むはずはありません。傍らに俯くデリ嬢穂菜美は、エロ事師田原にとって、喉から手が出るほどの上玉です。結局、彼は誘惑に負け、それから2時間ロングコースで、教え子穂菜美の体を堪能したことは言うまでもありません。
掟破りの生ハメで悲惨な性病感染
数学教師は掟破りの生ハメ好き
言い忘れましたが、穂菜美はあまたいる卒業生の中でも、トップを争うほどの美形の少女。同僚教師の間でも、彼女の将来を楽しみにしている若手教師がわんさかおりました。そんな穂菜美がデリ嬢に身をやつしたのも、このコロナ禍が原因です。学費を捻出するため、やむなく風俗嬢として勤務し始めた彼女にとって、まさに最初のお客が、恩師の田原だったというわけです。
ところが、「学校一番の美女」と噂された穂菜美を裸にして、中年親父の田原は、すっかり舞い上がってしまいます。本来してあげるべき「前戯」などほとんど省略し、田原はすぐに正常位で交わると、延々2時間、正常位や後背位、騎乗位と体位を変えながら、スタイル抜群の穂菜美の裸体を責め続けました。しかも、いつもなら必ず挿入時に外すことのないコンドーム。田原は「守りの切り札」である避妊具を、穂菜美の許可無く勝手にむしり取ると、生身のペニスのまま延々交わってしまったのです。
教え子から味わう悲惨な性病感染
中年教師田原のまぶたに異変が現れたのは、穂菜美とセックスしてから、ちょうど1週間が過ぎた頃のことです。結膜が赤く充血し、炎症を起こしているだけではなく、白いクリーム状の目やにがどろっとにじみます。未だかって経験の無い眼球の異常に、田原は慌てて眼科に駆け込みました。
ところが、眼科のドクターは、すぐ泌尿器治療の専門病院を受診するよう彼に勧めます。ご推察通り、田原が感染したのは性病だったのです。しかも、泌尿器専門病院で下された病名は「淋菌性結膜炎」。原因は、もちろん教え子穂菜美との「生ハメ」以外思い当たりません。性病感染を予防するコンドームを外して、思う存分セックスを堪能してしまったばちが、田原の股間を襲ったのです。
ただ、経験豊富な担当医は、性病治療のプロフェッショナル。ドクターは、数学教師の田原に向かって、次の通りいくつかアドバイスを与えます。
【泌尿治療専門医のアドバイス】
- 不特定多数の女性と性交渉することは、性感染症のリスクが極めて高いので、危険きわまりない。
- 妻帯者が妻以外の女性とセックスすることは、家庭内感染を引き起こし、最悪の場合は離婚するケースも見られる。
- 性病を予防するには、コンドームなど避妊具使用が鉄則。生身で男性器を女性の膣に挿入するなど自殺行為。一時の快楽に身を任せると、後々後悔するハメに。
主治医の助言に、さすがの遊び人田原もがっくりうなだれました。その後、点眼薬と内服薬を処方され、点滴治療を済ませた彼は、とぼとぼ家路を辿ります。
ちなみに、田原が前回利用したデリ店のホームページから、穂菜美の画像が削除されていたことを、彼はまだ知りません。実は、付き合っているボーイフレンドに、穂菜美が気付かぬ内に、うっかり淋病を感染させられていたようです。その結果、田原以外に、穂菜美とセックスした何人かの男性客から、デリ店はかなりクレームを受けました。美人デリ嬢穂菜美が、即刻解雇されたのは無論です。
妻以外の女性と性行為に及ぶ時には、絶対に油断をしてはいけません。どんなに外見はウブで清楚に見えたとしても、彼女の股間にある女性器に、ひっそり巣食う性病ウィルスは見破れません。ゆめゆめコンドームを外してセックスなどしませぬよう、ご忠告する次第です。