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男性器の異変の原因は性病

STDは見た目と無関係!パパ活中のセールスガールには要注意

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。危険なパパ活中のセールスレディ令和の時代も3年目を迎え、ちまたでは「パパ活」なる意味深な言葉をひんぱんに目にします。パパ活とは、言い換えればパトロンや愛人になってくれる「パパ」を探し求める営業活動です。年配の方なら、すぐに「愛人バンク」とか「援助交際」といった、馴染みの言葉が思い浮かぶでしょう。「婚活」「妊活」など、それぞれ世間一般に認められている行動とは異なり、パパ活はズバリ「性行為」をお金と引き替えに提供する、淫靡で打算ずくめな秘密の行為です。

 

 

これからご紹介するお話は、某高級外車ディーラーに勤める21歳「ヒカル」の物語。ショールームで展示されている時価5百万円以上もする高級外車の紹介とセールスが、一応彼女のお仕事です。けれど、彼女の主な収入源は、「パパ活」で肉体関係を結んでいる複数の「おじさま」たちからの「お手当」に他なりません。ヒカルは日夜新たなおじさまを捜し求め、ショールームに現れる「絶好のカモ」を手ぐすね引きつつ待ち続けます。そんな彼女の前に現れたのが、自称「好色中年男」の異名を持つ46歳「鍋島久志」です。

 

 

若い美女とのエロ事が、三度の飯より大好きな久志に、パパ活中のヒカルは、例の如く巧みに色香で迫りました。もちろんその結果は、彼女にとって上々の首尾。均整の取れた魅惑のボディで、鼻の下を伸ばしきった中年男久志を、あっさり手玉に取ることに成功します。ところが、「悪事千里を走る」のことわざ通り。あまりにパパ活にのめり過ぎていたヒカルは、いつの頃からか深刻な性病キャリアになっていました。そんな事などつゆ知らぬ好色な久志は、ヒカルから瞬く間に悲惨な性病に感染させられたのです。「パパ活」娘ヒカルから、辛い性病を感染させられた中年好色男の「トホホなお話」をご覧下さい。

 

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