※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。新型コロナの影響は、女子大生の日常生活を直撃しているようです。名前を挙げれば、誰もが知っているような国立系の超一流大学。そこに通っている現役女子大生が、デリヘル嬢(通称「デリ嬢」)として働いていました。彼女の名前は柏木結月。21歳の誕生日を迎えた彼女は、一人親元を離れ、アパートで暮らしています。知的水準は抜群の結月でしたが、困ったことにかなりの「メンヘラ」です。
生活費や学費に困窮した彼女は、その問題を解決するため躊躇すること無く「デリ嬢」として働き始めます。コンビニなど一般のアルバイトに比べれば多少のリスクはありますが、現金収入の大きさでは比べものになりません。手っ取り早く収入を得るための方法として、彼女は派遣型デリヘル店で働き始めたのです。ところが、この結月、性病予防に関して全く無頓着。気に入った男性客と巡り会えば、「生ハメ」・「中出し」まで簡単に許してしまいます。そんなメンヘラデリ嬢と巡り会った男性客の悲喜劇を、これからみなさんにご紹介します。