※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。見た目はウブな新妻でも、その股間にある女性器に鼻を寄せた途端、突如「もわーん」という激しい悪臭に顔をしかめた経験、あなたにはありませんか?これからご紹介するお話は、今からひと昔前の出来事です。26歳の石田ミカリは、結婚式を終えてまだふた月しか経っていません。そんな新婚ほやほやの女性の股間に顔を近付けた男こそ25歳篠田浩介。浩介はミカリにとって大学の後輩であり、彼女がバージンを捧げた初めての男性でした。互いに独身時代から体の関係があった二人でしたが、遊び人の浩介に愛想を尽かしたミカリは、その年の春、一足先に職場の同僚と結婚してしまいます。
それで終われば何の問題は無く済んだはずが、女の性(サガ)とは極めて不可思議。結婚生活も落ち着いた頃になって、ミカリは自分にとって「初めての男」浩介に、再び未練を感じ始めます。結局の所、間もなく二人はいつも足繁く通い詰めていたラブホで久しぶりに再会しました。そこで結婚前と同じように、クンニリングスでミカリを責め立てようとした浩介は、そのあまりにひどい彼女の性器臭にたじたじになります。さて、その原因やいかに?そして、許されない二人の関係は、その後どんな顛末を迎えたのでしょう?その情けのない結末をぜひご覧下さい。