※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。セックスしている最中に、パートナーの女性が嗚咽のあえぎを漏らすほど感じてくれたなら、それはどれだけ男性にとって「やり甲斐」でしょう。自分だけ気持ち良くなり、射精して果ててしまうなんて、独りよがりにもほどがあります。挿入したペニスで存分に膣粘膜を刺激して、エクスタシーに達した彼女を、あなたも1度は見てみたいと思いませんか?
そんな夢のような性行為を行うには、それ相応の男性器である必要があります。これからご紹介するお話は、大手の生命保険会社に入社したての志田敬子と、3つ年上の大学生杉山雅彦の物語です。敬子は短大卒業直前の3月、雅彦に処女を捧げました。それから二人は頻繁にセックスに励み、その甲斐あって敬子の性感は日に日に高まります。ところが、そんな敬子にも、実は雅彦のペニスに対してある不満を抱えていたのです。処女を喪失し、女の悦びに目覚め始めた二十歳の敬子と雅也の性の悩みをご覧下さい。