※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。デリヘル遊びが好きな方なら、たぶんお分かりかと思いますが、デビューしたばかりのウブな「新米デリ嬢」と、心ゆくまでセックスに耽るのは至福の瞬間です。相手は何せ、ほぼ素人娘。乳房や股間に指を伸ばせば、恥じらいに顔を赤く染め、たっぷり股間をあふれさせている姿に偽りなどありません。もし、幸運にもそんな新米デリ嬢にご対面できたら、それは希に見る「大当たり」の瞬間と言えるでしょう。
これからご紹介するエピソードは、セックス経験がほとんどない18歳「デリ嬢ゆり」と、お客の中年男長瀬初男のお話です。ゆりはその日がデビュー初日。店長からひと通りの接客マナーや、基本テクニックについては講習を受けたものの、全くの素人娘と変わりありません。プライベートでも、今までたった一人の男性としか経験したことがないため、男性客を悦ばせる「セックステクニック」など何一つ身に付けていなかったのです。
そんなゆりを相手に、初男はあれやこれやと注文をつけながら、若いその身体を、思う存分弄びます。しかも、都合良いように彼女を言いくるめ、初回からすべて「生ハメ」を貫き通しました。そして、毎回フィニッシュは、発射寸前でペニスを引き抜き、へそ下のデルタの繁みにたっぷり「外出し」で果てるという有り様。これほど無防備な性行為を繰り返していれば、初男もゆりもSTDに感染しないはずがありません。新米デリ嬢と中年男の性病感染にまつわるお話を、これからみなさんにご紹介いたします。