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アモーレクリニック HOME | 包茎手術・長茎術・屈曲ペニスに関する記事 | 仮性包茎じゃプロのテクに太刀打ち困難!?彼女は現役ソープ嬢!
- 2021.08.21
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仮性包茎じゃプロのテクに太刀打ち困難!?彼女は現役ソープ嬢!
※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。あなたは、今までに風俗で働く女性と「恋仲」になったことはありませんか?もしも、相手が現役の「ソープ嬢」でも、生身の女の子である事に変わりありません。料金を受け取ってサービスを提供する立場でも、気に入ったお客が出来れば、そこに恋愛感情が湧くのは当然。恋しい男の為に、「プロ」の彼女は、持てるテクニックを駆使しながら、本気でセックスにのめり込みます。その心地良さと言ったら、とても言葉に表す事など出来ません。
これからご紹介するお話は、そんなプロのソープ嬢のハートを見事射止めた、30代の既婚男性片岡正義の物語です。ソープ嬢の名前は、27歳奈央と申しました。元々奈央は、都内吉原の人気店で働いていた売れっ子のコンパニオン。そのおかげでテクニックも抜群で、接客サービスも言う事無しの女の子でした。けれど、「生き馬の目を抜く」世界では、27歳という年齢はひとつのネックになっていたのでしょう。奈央は地方にあるチェーン店に異動し、そこで再び働き始めます。やがて、客として出会ったのが正義でした。
中肉中背の正義と、小柄な奈央は体の相性がバッチリ。彼はたちまち奈央に夢中になりました。3度4度と通い詰める内に、プロのソープ嬢である彼女も次第に心を開き、やがて二人は恋仲になっていきます。けれど、別れは突然訪れました。プライベートでも逢瀬を重ねるようになった正義は、最後の記念にと、もう一度彼女の働くお店で再会します。そこで奈央は、別れ際正義に「仮性包茎」を治療するよう、初めて打ち明け、いずこともなく姿を隠しました。彼女が指摘するように、正義は既婚者でありながら、かなり早漏気味の仮性包茎だったのです。現役ソープ嬢と既婚男性の切ない実話とその顛末を、これからみなさんにご紹介いたします。
ソープ嬢が惚れた客は仮性包茎
現役ソープ嬢は超絶テクニシャン
当時正義は、二人目の子供が生まれたばかり。妻が産後とあって、30歳そこそこで精力盛んな彼は、その風俗街でも指折りのソープランドに定期的に通っていました。そのお店で出会ったコンパニオンが「プチマッチョ」のニックネームを持つ人気嬢の奈央です。なぜ自らそう呼んでいたかというと、彼女はちょうどその頃エクササイズにはまり、筋肉質の体作りに励んでいたからです。
小柄ながらも、奈央の丁寧な接客態度と抜群のテクニックに、正義はたちまちメロメロになってしまいます。その絶妙や性技は言うまでもありません。男性の性感帯を知り抜いた絶妙な舌使いや手さばき、緩急の付け方など、正義は生まれて初めてセックスの悦びを、彼女によって教えられます。例えば、フェラチオ一つとっても、その巧みなテクニックに、正義は体が思わず震えてしまいます。奈央は、いわゆる「超絶テクニシャン」だったのです。
テクニック抜群の奈央は、そう易々とはペニスを咥えたりしません。巧みな「手こき」で散々亀頭を刺激した挙げ句、カプッと浅く口に咥えたかと思うと、舌先で漏れ出た「先走り」の体液をレロレロこね回し、ふいに喉元深く根本まで飲み込んでくれます。そうしている間にも、両手の指先は正義の敏感な乳首やアナルを責め立ててくれます。彼は、奈央の絶妙な性技によって、生まれて初めて自分の性感帯を自覚し、ペニス以上にアナルにめくるめく悦びを感じたほどです。
惚れたお客は仮性包茎の早漏男
ところで、そんなソープ嬢奈央とのプレイは60分が基本。「マット洗い」から始まり、最後に合体するまでに、60分ではいささか短かく感じたのも正直な本音です。そこで正義は、少ない小遣いを貯めて、90分から時には120分コースで彼女とプレイするようになっていきます。そんな心遣いが、きっと奈央にも届いたのかも知れません。彼女は正義が来店してくれる日を、いつしか心待ちにするようになっていきました。
やがて奈央は、正義の予約が入ると、その日彼以外の接客を断るようになっていきました。それほど彼女も正義とのプレイに集中し、全身全霊を込めて彼とのセックスに打ち込むようになっていきます。もちろん、どんなに正義がなじみの客になったとしても、奈央は最後に「コンドーム」を装着するのだけは忘れません。「生本番」はお店のルールで禁止されていた上に、お気に入りの正義に、とんだ「性病」を感染させたくないという彼女なりの心遣いからです。
奈央は持てるテクニックをフルに駆使し、正義に至福の快感を味わわせます。アナルが特に彼の性感帯である事を見抜くと、唾で濡らした中指を、第一関節までやわやわと挿入し、指の根本まで使いながら巧みにピストンで責め立てます。そうしながら絶妙な手こきとフェラチオで責め立てられてはたまりません。正義の亀頭の先からは、とめどなく先走る肉汁があふれ出し、奈央は小躍りするように舌先でなめまわすと、ゴクゴク飲み干しました。
ただ、そうしながらも彼女は、正義が「早漏」である事をとっくに見抜き、わざとじらすように彼のペニスを弄んでいました。もともと正義の男根は、勃起しなければ亀頭が半分皮を被ったままです。いわゆる「仮性包茎」であることを重々承知の上で、奈央は正義のペニスと付き合ってくれていたのです。もちろん、プレイを始める前には根本まで皮を剥いて、恥垢や汚れはきれいにシャワーで洗い清めてくれます。それより奈央が心配したのは、半分皮かぶりの亀頭が、思っていたよりずっと敏感すぎること。ただ、簡単に射精させる事は出来ても、それだとあまりに正義が可愛そうです。彼があっという間に射精しないよう、彼女は細心の注意を払いながらプレイを続けていたのです。
至福の瞬間と人気嬢との別れ
至福の瞬間と人気嬢の哀しい告白
そして、いよいよ合体の瞬間です。コンドームを上手に口で被せると、騎乗位で正義に跨がり、「三浅一深」を巧みに取り入れながら円運動でペニスを責め立てます。頃合い良しと見れば、白く丸いお尻と、紫がかった「菊門」を彼の眼前にさらし、背後から存分に貫かせてくれました。いよいよ男性器は膨張し、ラストは間近。そんな男性器の変化を奈央は見逃すはずも無く、フィニッシュは正常位で交わるよう正義に優しく促します。
向かい合った二人は、激しく唇を絡めながら、激しく屈曲位で交わり始めます。ペニス全体が目一杯に膨張したのを、奈央は自分の膣で確認すると、これ以上ないほど女性器全体で肉棒をきつく締め上げ、そっと一言。
「正義さん、我慢しないで…我慢しなくていいの、そのまま頂戴!」
優しい彼女の一言で、至福の瞬間を迎えた正義は、おびただしい量の体液を、奈央の膣内に放ちました。そんなセックスを二人はおよそ半年にわたって楽しんでいたのです。
ところが、ある日ふいに奈央は、彼に向かって、月末で退店する事を切り出します。引っ越す先の町の名は教えてくれても、新しく勤めるお店の名前は教えてくれません。それというのも、奈央にはかなりしつこいストーカーが、前からつきまとっていたようです。彼女にしてみれば、現在勤務しているソープ店や、なじみの客である正義に迷惑をかけたくない一心でした。人気嬢の哀しい告白に胸を痛めた正義は、最後の日、3時間の予約で奈央とプレイを楽しみます。
その日彼女は、いつも通り口や手、乳房など体全体を使って正義を楽しませてくれました。そして、いよいよ合体の瞬間、奈央は避妊具を取り出そうとせず、何も言わずに男根に跨がるとそのままヴァギナでペニスを飲み込みました。「あっ」と彼が声を上げようとした瞬間、奈央は上から唇で口を塞ぐと、「大好き!いいの、今日はこのままで、」そう言いながら激しく腰のグラインドを続けたのです。
包茎治療のきっかけは早漏改善
奈央と最後にプレイを楽しんだ日、正義は結局3時間の間に3回彼女の中でフィニッシュを迎えました。それもすべて「中出し」です。いくらピルを飲んでいるからと言っても、普段なら奈央は絶対に生ハメなど許すはずがありません。けれど、生ハメ・中出しは、そんな彼女の別れのプレゼントだったようです。もちろん、性病感染には最大限の注意を払っている奈央は、健康体そのものであり、正義にSTDを感染させるはずなどありません。プレイを終えても、しばらく二人は放心したかのように抱き合ったままです。奈央の膣口からは、正義の体液がにじみ出ていました。
やがて、そんな二人はシャワーを浴びて身繕いを整えます。すると、ふいに彼女は背後から正義をぎゅっと抱きしめながら、キャッキャと話しかけてきました。
「あのね、最後だから言っちゃうね。仮性包茎は、早く治した方がいいと思う。だって、いつも簡単にいきそうになっちゃうんだもん」
そう言って奈央はぺろんと唇を舐めました。その時になって、ようやく正義は気付きます。早漏気味の自分が、プロのソープ嬢とこんなに懇ろになれたのは、プチマッチョの彼女が、最大限気遣いながらサービスしてくれていた事を。これほど身も心もひとつになれた女性は、妻を含めて今まで彼にはいません。そんな優しい彼女のアドバイスに従い、正義はその翌週、包茎治療の専門クリニックを訪ねました。
その後間もなく、経験豊富な専門医は、見事正義の仮性包茎の治療を終えます。もちろん、あらかじめ行った性病検査もクリアの上です。ソープ嬢の奈央が最後に生ハメしたのも、それなりに確信があったからでしょう。ただ、あれほど何度も避妊具を装着せずに性行為をしても、正義が性病に感染しなかったのはかなりの幸運です。事前に行ったカウンセリングの中で、担当医も念押しして避妊具の使用を推奨してくれたのは、至って当然の事でした。
治療を終えた彼のペニスは、以前とは姿形は比べるまでもなく、その上悩みの早漏もかなり改善していました。今となっては、あのプチマッチョの奈央に試してみる事は出来ませんが、そろそろ夫婦生活の再開を妻も望んでいます。今はひとり、雄々しくそそりたつ男根を握りしめながら、正義はあの現役ソープ嬢である「プチマッチョ」の奈央を、あらためて心から懐かしみました。
「そもそも仮性包茎じゃ、プロの風俗嬢には太刀打ち困難だもんな」、今更ながらその未熟さを実感した正義です。
さて、もしも、あなたが仮性包茎で悩んでいらっしゃるなら、ぜひ一度泌尿器治療の専門病院を訪ねてみて下さい。あなたのその悩みを、経験豊富な専門医が、きっと解決してくれますよ。そうすればきっと、正義のように素敵なソープ嬢の恋人が、あなたにできるかもしれません。