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- 2021.06.19
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妊娠を望まない夫婦にはパイプカットが最適かもしれません!!
※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。世の中には、どうしても赤ちゃんを授かりたくて、数百万円以上もかかる辛い不妊治療に、何度も繰り返しトライしているご夫婦が多いのはご存知でしょうか?赤ちゃんを授かるための「妊活」は、それはそれは涙ぐましい活動とかお聞きしております。ところが、それほど努力しても、結局中々受胎することは叶わず、一人のお子さんも授かれません。
その一方、妊活など全く無関係にただセックスをするだけで、後から後から出産している子だくさんのご夫婦も見られ、この世の不公平さを感じないわけには参りません。いずれのカップルにも、夫婦が望むなら一人でも可愛い赤ちゃんが授かって欲しい、それは誰もが感じることでしょう。
さて、これからご紹介するお話は、結婚5年目を迎えたとある夫婦の物語。夫の名前は将太、妻の名は奈緒美。32歳の将太と29歳の奈緒美は、恋愛結婚の末、無事待望のベビーに恵まれます。さらに翌年、奈緒美は難なく二人目の子どもを懐妊・出産し、その翌年には、またしてもめでたく三人目の子を産婆さんに取り上げてもらいました。驚いたのは周りの親族です。いくら互いの両親が「何人産んでもいいから」、そう夫婦に告げたにしても、3年間に3人連続出産は、あまりに子供の作りすぎ。
さらには、夫婦が3人の子育てであたふたしている間に、なんと奈穂美はお腹に4人目の赤ちゃんが宿っていることに気が付きます。さてさて、この極めて赤ちゃんが「出来やすい」カップルは、今後の夜の夫婦生活と家族計画についてようやく真剣に話し合いを持ちました。そして、選択した方法が夫の「パイプカット」です。仲睦まじい若い夫婦の困惑と、その後の奮闘について、みなさんにご紹介致します。
出来やすい夫婦のなれそめと妊娠
出来やすい二人は極めて健康体
将太も奈緒美も中肉中背ながら、至って身体壮健な若いカップル。職場で見初め合い、めでたく結ばれました。そんな健康優良な二人です。一緒に暮らし始めた途端、一日と置かずに夜の夫婦生活に励むのも当然。毎月、生理の周期が一定している奈緒美は、すぐに最初の子をお腹に宿しました。それから、あれよあれよという間に3年連続で出産し、3人兄弟の母親となったのです。
ところで、若い夫婦には近所に互いの両親が健在に暮らしておりましたが、さすがに年子で生まれた孫たちの面倒に、やがてクタクタになっていきます。平均出産数は、夫婦ひと組に約1人のこのご時世です。若い夫婦の小作りも、これで一段落かとすっかり安心しきっていた両家の祖父母に、奈緒美が4人目の赤ちゃんをお腹に宿したという驚きの報せが突如舞い込みます。けれど、慌てていたのは両祖父母だけではありません。何よりも将太と奈緒美の若夫婦は、3人の幼子を抱えながら、心底途方に暮れていました。
若い二人の夫婦生活に問題あり
4年連続で、しかも4人目を妊娠した妻奈緒美と夫将太の夜の営みは、至ってシンプルで回数も一般的。変態プレーに走っているわけでもなく、精力増強ドリンクを将太が愛飲しているわけでもありません。若く健康な夫婦らしく、新婚当初は毎晩夜の営みに励んでいた二人も、最近では1日置きから2日置きにセックスのペースはダウンしています。ただ、もともと夫婦はコンドームが大の苦手。危険日以外はセックスは「ナマ」で楽しみたい、そう考える二人です。
そんな夫婦に、なぜこうも立て続けに赤ちゃんが出来てしまったのか、そこにはある理由があったのです。セックスする際、毎回将太はコンドームを装着しません。いつも最初は、生身のままペニスを奈緒美のヴァギナに挿入し、愛しい妻の膣粘膜を心ゆくまで堪能します。その時間は、長い時で約1時間。若い夫ながら将太は早漏とは無関係。ペニスの持続時間も標準以上で、毎回妻奈緒美をたっぷりエクスタシーに導くことが可能だったのです。
ところが、避妊具を装着せずに、延々激しくピストンを繰り返し、深々と交わったままでいてはすこぶる危険なのはお分かりでしょうか?若い夫婦が4人連続で赤ちゃんを授かった理由は、まさにそこにあったのです。いくら早漏でもなく、射精を上手くコントロールできる将太ではあっても、1時間以上ペニスを若妻の膣に挿入したままでは、筒先から気付かぬうちに精液が漏れ出してしまいます。しかも、子宮口に届くほど夫婦の交わりは深く、そして長時間に及んでいたのです。
その上、将太の精子はすこぶる丈夫で活発。迎え入れる奈緒美の卵子も、生命力に溢れる優良遺伝子を抱え持っています。意図して夫が「中出し」せずとも、知らず知らずに漏れ出していた微量の精液が、奈緒美の膣粘膜をさかのぼり、子宮内の卵子に見事たどり着いていたようです。これで妊娠しないはずはありません。若い二人の夫婦生活に問題があったからこそ、4人連続という、望まぬ妊娠を招いてしまったようです。
最適な避妊とパイプカットの選択
避妊の失敗と対策は専門医と相談
やがて、将太と奈緒美の間には、4人目の赤ん坊が無事生まれます。たった数年の間に、二人きりの家族はいきなり6人に増えました。もともと共働きの夫婦に、これ以上子どもを養う余裕はありません。両家の祖父母からも、家計や子どもたちの行く末を心配して、再び懐妊しないようきついお達しも。
けれど、若い夫婦にとっては、一人目の子どもを除けば、これまで意図して小作りに励んだ覚えはありません。二人目以降は、みないつのまにかの「できちゃったベイビー」です。このままではいつ5人目を身籠もってしまうか分からず、夫婦は途方に暮れます。そして、二人が行き着いた唯一の解決策こそ、夫将太の「パイプカット」でした。
二人は早速ネットや、ママ友を介して、評判の良い安心して治療を受けられる泌尿器治療の専門病院を探し出しました。完全予約制のクリニックでは、経験豊富な専門医が将太と奈緒美を笑顔で出迎えてくれました。ドクターは、カウンセリングルームに夫婦を案内し、まずこれまでの妊娠から出産の経緯について質問します。夫婦生活の頻度や具体的な避妊法について、担当した医師は単刀直入に尋ねました。その結果、将太と奈緒美の「できやすい」夫婦に、最も適した避妊法が、やはり「パイプカット」であることを医師は判断したのです。
パイプカットこそ最適な避妊術
さて、夫将太もこれ以上妻を妊娠させたいとはおもってはいません。けれど、曲がりなりにも「手術」を伴うパイプカットに対して、不安が無いと言えば嘘になります。それは妻奈緒美も同様です。そんな夫婦の気持ちを誰より理解している担当医は、二人にパイプカット術の方法や留意点について詳しく説明してくれました。
【パイプカットの方法と留意点】
- パイプカットは安心できるセックスライフを可能にする
・手術前同様、勃起もするし、射精も出来ます。
・避妊のためにコンドームは不要です。
・射精時の快感も勃起力もなんら変わりません。
・術後、パートナーを妊娠させることはありません。 - パイプカット手術は、最短30分で終わる無痛の手術
・治療経験豊富な専門医が執刀することで、ほぼ無痛で手術は終わります。
・手術は完全予約制で、入院先も個室。最大限プライバシーに配慮して治療を進めます。
・術後は24時間体制の万全のアフターケアで患者さんを見守ります。 - 一度パイプカット術を行うと、元通りの機能を戻すことはかなり難しいので要注意
・一度パイプカット術を行うと、100%元通り生殖機能を取り戻すことは、残念ながら不可能です。
・パイプカットを行う際には、家族でよくよく話し合い、後悔しないようにすることも大切です。
担当医は、言わずと知れた泌尿器治療のプロフェッショナル。丁寧で分かりやすい説明を聞いた将太と奈緒美の二人は、安心して手術をドクターに任せることを決意します。そして、いよいよ手術が行われ、将太のパイプカット術は無事終わりました。
ひと月後、ドクターの指示に従って「精液検査」が行われ、精子数もゼロになったことの確認も完了。前もってドクターからは、セックスも2週間過ぎれば可能であることを伝えられていた二人です。けれど、念には念を入れなければなりません。このひと月、将太も奈緒美もひたすら禁欲あるのみ。奈緒美が恐る恐る「手こき」して、将太をスッキリさせてくれましたが、それ以上の性行為を彼女が許しません。
そして、ついに二人のセックスライフ再開の日がやってきたのです。このひと月、夢にまで描いてきた愛する妻との性行為。4人の子どもたちを早々と寝かしつけ、準備は万端整います。担当医から太鼓判を押された将太は、コンドームを装着しないまま、愛しい奈緒美の生膣に、十分勃起した自慢のペニスをズブリっと挿入。それから1時間以上、二人は組んずほぐれつ、上になったり下になったり、思いつく限りの体位で交わり続けました。そして、最後に将太は、奈緒美の膣奥、子宮口めがけて大量に発射し果てたのです。
パイプカット術を受けてから、どんなに夫が繰り返し「中出し」しても、奈緒美が再び妊娠することはなかったそうです。
もしも、あなたが二人と同様、妊娠を望んでいないなら、ぜひ一度パイプカット術を検討してみませんか?パイプカット術は、妊娠を望まないカップルには、最適な避妊方法かも知れません。何よりも、治療経験が豊富で、設備の整った泌尿器治療の専門病院なら、きっとあなたのそのお悩みを解決してくれるはずです。迷っているより、今すぐクリニックを訪ねてみて下さい!
- パイプカットは安心できるセックスライフを可能にする