新着情報
news & topics
アモーレクリニック HOME | メンズマガジン | AV女優が教えるGスポット愛撫のコツとは?
- 2021.11.30
-
AV女優が教えるGスポット愛撫のコツとは?
あなたは闇雲にGスポット付近を刺激していないでしょうか。ただGスポットを刺激しても、女の子を痛がらせてしまうだけ。
Gスポットをピンポイントで刺激して、女の子が悶える姿を見てみたいですよね。
では、どうすれば良いのでしょうか。
この記事では、Gスポットを愛撫するときの注意点、盛り上がってきたときに後悔しないための治療方法をご紹介します。
Gスポットを愛撫するときの注意点
Gスポットを愛撫するときは、次のポイントを意識してみましょう。AV女優の北条麻紀さん直伝です。
指の腹で押すようにする
膣内では間違っても指を立てないでください。膣内で指を立てる行為は、男性器に爪を当ててるのと同じ意味となります。
指先でGスポットを押すと爪で膣内が傷付きやすく、感染症のリスクが出てきます。
膣内に指を挿れたら、指は伸ばした状態で指だけを反らし、指の腹で押すイメージを持ちましょう。
激しく前後に擦らない
指マンで激しく前後に擦る男性がいますけど、膣を傷付けるだけなので控えるようにしましょう。
徹底してほしいのは、擦るのではなく押すことです。Gスポットを下から指の腹で軽く押すのを繰り返すだけでいいのです。
もし擦りたくなったら、指を出し入れするのではなく、指は膣内に留めておき、指の腹で擦るようにしてみましょう。
Gスポットを刺激できたあと興奮を下げないために受けておきたい治療方法とは?
女の子のGスポットを刺激できて、興奮してきたときに後悔しないために受けておきたい治療方法をご紹介します。
亀頭増大・強化術と包茎手術です。
両方治療することで、清潔感を与えるだけでなく、女の子にとって程よい持久力も手に入れられます。
亀頭増大・強化術
亀頭増大・強化術は、亀頭に注入治療を行うことによりカリ首周辺を大きく硬くするための治療です。
硬い亀頭は感覚も抑えやすくなるので、早漏防止にも効果があります。また、亀頭に皮がかぶりにくくなるので、軽度の包茎も治すことができる場合もあります。
あなたの男性器が小さく包茎の場合には、自信を付ける意味合いも込めて、こちらの治療方法をおすすめします。
ヒアルロン酸・高純度ヒアルロン酸注入
ヒアルロン酸注入は、手術でどんな変化が得られるかお試しでやってみたい方におすすめの治療方法です。
もしあなたに合わなかったとしても「やらなければよかった…」と後悔するような金額ではないので、亀頭を強くしたい方はお試しで手術を受けてみても良いでしょう。
施術は、亀頭に麻酔をしてから、亀頭のカリを中心に長期間持続型のヒアルロン酸を2〜3ml注入します。
手術なのに治療時間が5分程度と短いことも特徴です。毛を剃ることもなく、術後に日帰りできるところが魅力的です。
先進!高い持続性!フィラー エランセ注入
フィラーエランセ注入は、ヒアルロン酸よりも効果が高く長続きしやすい治療方法です。よって、施術金額も高めに設定されています。
施術は、亀頭に麻酔をしてから、フィラー エランセを注入します。フィラー エランセは主成分をPCL(ポリカプロラクトン)とする注入材です。
フィラーエランセは、溶ける糸などにも用いられる成分で、最終的には全て体内に吸収されるので、異物が体に残ることはありません。
こちらも治療時間は5分程度で、毛を剃ることはありません。
コラーゲンの生成が注入後より促進されるので、ヒアルロン酸で感じられる急激に減少した感じはほとんどありません。違和感がヒアルロン酸より少ないと思っていてください。
こちらの成分を使ったほうが、あなたの理想的な男性器を手に入れることができるでしょう。
包茎手術
皮を剥くたびに、独特のアンモニア臭に悩まされている男性には、ぜひ受けてほしい治療です。
亀頭直下埋没法:直線切開
カントン包茎・真性包茎の手術は陰茎の中央部分でカット・縫合する方法で行われることがありますが、そうするとツートンカラーになってしまうことが多く手術跡がとても目立ちます。
亀頭直下埋没法は、平常時には皮が被りにくく、勃起時には皮が足りなくならないように正確に計測し、亀頭のくびれの直下で皮をカットして縫合します。
余っている皮の部分に局所麻酔をし、裏筋をきれいに残しながら、亀頭の直下に傷跡がくるよう丁寧にメスで皮を切除します。
傷痕が亀頭のくびれに隠れるため、目立たず、自然な仕上がりになります。
亀頭直下埋没法:ウェーブ法(W形成術)
余っている皮の部分に局所麻酔をし、亀頭の下にジグザグの傷跡ができるように、裏筋を綺麗に残しながら丁寧にメスで皮を切除し、縫合します。
亀頭の下の傷跡がジグザグになりグラデーションがかかるため、ツートンカラーが目立ちにくくなります。
ジグザグの傷跡はアコーディオン効果で、締め付けの強い真性包茎やカントン包茎に特に有効です。
機械法・クランプ法
クランプという包茎手術専用の器具を装着し、切除部位の余っている皮を挟み込みレーザーメスで切除する、短時間で終わるシンプルな手術です。最後に傷跡を細かく縫合します。
クランプを使用することで、傷跡が亀頭直下よりやや下に直線状に残ります。
包茎の人のペニスは、刺激をあまり受けない亀頭寄りの皮は白~ピンク色に近く、刺激を受けやすい根元寄りの皮は黒色に近いです。(大量に皮が余っている仮性包茎、真性包茎、カントン包茎の人に特にこの傾向は強いです)
この手術は真ん中の皮を切除するため縫合部がツートンカラーになりやすいですが、包茎が治ると今まで刺激を受けなかった亀頭寄りの皮も刺激を受けるようになり、数ヶ月~数年の経過で徐々に黒ずんで、ツートンカラーは目立たなくなることが多いです。
Gスポットへの刺激と男性器の清潔感で女の子に安心と興奮を!
Gスポットへの刺激は、慣れないうちは難しく感じるでしょう。Gスポットを刺激するときは、指を出し入れせず、優しく指の腹で押してあげるだけで良いのです。
激しく動かすよりも、むしろ膣の中で動かさないほうが、女の子も前戯に集中できるので興奮しやすくなります。
ほかの指と口で、別の性感帯への愛撫も忘れないようにしましょう。女の子は身体を優しく愛撫されて、初めて興奮するのです。