包茎・性病・早漏治療のアモーレクリニック メンズコラム

2021.09.16

女の子のエロスイッチを切れさせない方法とは？

あなたは、女の子のエロスイッチを切らさない方法を知っているでしょうか。

女の子は一度スイッチが切れてしまうと、ふたたびスイッチが入るまでに時間がかかってしまうもの。では、スイッチを切らさずにセックスまで持っていくにはどうすればいいのでしょうか。

この記事では、女の子のエロスイッチを切らさない方法、受けておくいいおすすめの治療方法をご紹介します。

エロスイッチを切らさない方法とは？

AV男優の森林原人さんによると、女の子のエロスイッチを切らさない方法は3つあるそうです。

• 女の子の表情や目を見る
• 表情や目に合わせて言葉をかけてあげる
• フィニッシュのタイミングを教える

順番に説明していきますね。

女の子の表情や目を見る

森林さんいわく、エロスイッチを切らさないためには、女の子の表情や目を観察することが大事なのだろうです。

女の子の目を見ながらセックスしている男性って意外と少ないですよね。目を見ながら愛撫するだけでも、興奮度合いが高まるのです。

実は、女の子は目を見てないと別のことを考えてしまい、エロスイッチが切れやすくなるといわれています。女の子の集中力を切らさないためにも、常に目や表情を見てあげましょう。

表情や目に合わせて言葉をかけてあげる

ワンランク上にいくと、表情や目に合わせて言葉をかけてあげる余裕が生まれます。例えば「かわいいね」「綺麗だね」「好きだよ」といった言葉です。

こういった大切にされている感を出せると、女の子はスイッチが切れることなく興奮し続けられるのです。

フィニッシュのタイミングを教える

AV女優の深田えいみさんによると、女の子は男性からフィニッシュのタイミングを教えてほしいのだそうです。

なぜなら、自分で感じてくれていると嬉しいからです。

ウソをつくのはいけませんが、本当にイキそうなときに「イキそう」と伝えてあげるのは、女の子からすると高評価みたいです。

女の子はパートナーが射精する瞬間がもっとも興奮度が増すといわれています。ゴムのなかで射精しているのが分かると、興奮する女の子は多いようです。

フィニッシュしたあとはピロートーク

女の子の表情や目を見ながらフィニッシュした後は、ピロートークを欠かさないようにしましょう。

「表情がめちゃくちゃエロくて最高だった」など、感想を伝えてあげると、女の子は「またあなたとしたい」と思ってくれます。

ピロートークは忘れないようにしましょう。

女の子のエロスイッチを切らさないようにするための治療方法

一度女の子のエロスイッチを入れたら、ピロートークまでは切らさずにいきたいですよね。

より一層女の子を興奮させるためにおすすめなのは、亀頭増大・強化術と包茎手術です。

亀頭増大・強化術

亀頭増大・強化術は、亀頭に注入治療を行うことによりカリ首周辺を大きく硬くするための治療です。

硬い亀頭は感覚も抑えやすくなるので、早漏防止にも効果があります。また、亀頭に皮がかぶりにくくなるので、軽度の包茎も治すことができる場合もあります。

あなたの男性器が小さく包茎の場合には、自信を付ける意味合いも込めて、こちらの治療方法をおすすめします。

ヒアルロン酸・高純度ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸注入は、手術でどんな変化が得られるかお試しでやってみたい方におすすめの治療方法です。

もしあなたに合わなかったとしても「やらなければよかった…」と後悔するような金額ではないので、亀頭を強くしたい方はお試しで手術を受けてみても良いでしょう。

施術は、亀頭に麻酔をしてから、亀頭のカリを中心に長期間持続型のヒアルロン酸を2〜3ml注入します。

手術なのに治療時間が5分程度と短いことも特徴です。毛を剃ることもなく、術後に日帰りできるところが魅力的です。

先進！高い持続性！フィラー エランセ注入

フィラーエランセ注入は、ヒアルロン酸よりも効果が高く長続きしやすい治療方法です。よって、施術金額も高めに設定されています。

施術は、亀頭に麻酔をしてから、フィラー エランセを注入します。フィラー エランセは主成分をPCL（ポリカプロラクトン）とする注入材です。

フィラーエランセは、溶ける糸などにも用いられる成分で、最終的には全て体内に吸収されるので、異物が体に残ることはありません。

こちらも治療時間は5分程度で、毛を剃ることはありません。

コラーゲンの生成が注入後より促進されるので、ヒアルロン酸で感じられる急激に減少した感じはほとんどありません。違和感がヒアルロン酸より少ないと思っていてください。

こちらの成分を使ったほうが、あなたの理想的な男性器を手に入れることができるでしょう。

包茎手術

皮を剥くたびに、独特のアンモニア臭に悩まされている男性には、ぜひ受けてほしい治療です。

亀頭直下埋没法：直線切開

カントン包茎・真性包茎の手術は陰茎の中央部分でカット・縫合する方法で行われることがありますが、そうするとツートンカラーになってしまうことが多く手術跡がとても目立ちます。

亀頭直下埋没法は、平常時には皮が被りにくく、勃起時には皮が足りなくならないように正確に計測し、亀頭のくびれの直下で皮をカットして縫合します。

余っている皮の部分に局所麻酔をし、裏筋をきれいに残しながら、亀頭の直下に傷跡がくるよう丁寧にメスで皮を切除します。

傷痕が亀頭のくびれに隠れるため、目立たず、自然な仕上がりになります。

亀頭直下埋没法：ウェーブ法（W形成術）

余っている皮の部分に局所麻酔をし、亀頭の下にジグザグの傷跡ができるように、裏筋を綺麗に残しながら丁寧にメスで皮を切除し、縫合します。

亀頭の下の傷跡がジグザグになりグラデーションがかかるため、ツートンカラーが目立ちにくくなります。

ジグザグの傷跡はアコーディオン効果で、締め付けの強い真性包茎やカントン包茎に特に有効です。

機械法・クランプ法

クランプという包茎手術専用の器具を装着し、切除部位の余っている皮を挟み込みレーザーメスで切除する、短時間で終わるシンプルな手術です。最後に傷跡を細かく縫合します。

クランプを使用することで、傷跡が亀頭直下よりやや下に直線状に残ります。

包茎の人のペニスは、刺激をあまり受けない亀頭寄りの皮は白～ピンク色に近く、刺激を受けやすい根元寄りの皮は黒色に近いです。（大量に皮が余っている仮性包茎、真性包茎、カントン包茎の人に特にこの傾向は強いです）

この手術は真ん中の皮を切除するため縫合部がツートンカラーになりやすいですが、包茎が治ると今まで刺激を受けなかった亀頭寄りの皮も刺激を受けるようになり、数ヶ月～数年の経過で徐々に黒ずんで、ツートンカラーは目立たなくなることが多いです。

女の子のエロスイッチをつけっぱなしにしよう！

女の子のエロスイッチを切らさず、興奮させっぱなしにするには表情や目を見続けることが大事。

表情を見つつ感想を伝えてあげれば、女の子もイチコロです。

普段やっていなければ、表情や目を見ながらキスするところから始めていきましょう。

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