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アモーレクリニック HOME | メンズマガジン | ごっくんはあり?なし?
- 2021.07.11
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ごっくんはあり?なし?
男性の多くが気になりますよね。女の子はごっくんをどう思っているのかと。
男性ならパートナーがごっくんをしてくれたら、嬉しい気持ちと申し訳ない気持ちで揺れ動くのではないでしょうか。
この記事では、ごっくんはありかなしか、なぜ飲むのか、女の子にごっくんしてほしい男性がマナーとして受けておきたい治療方法をご紹介します。
女の子的にごっくんはどうなの?
女の子的にごっくんのありなしは、半々といったところでしょう。
ふつうの女の子は飲まない
ふつうの女の子は、口の中に出されても飲みません。臭くてまずくて、お腹を壊しやすいからです。
ただ、ごっくんすることで男性の体調が分かる女の子もいるようです。
気まずい雰囲気にならないためにも、先に「ごっくんしたことある?」など聞いちゃいましょう。
口に出されたくない女の子もいるので「どこなら出して大丈夫?」と聞くのがベターかもしれません。
メンヘラ気質の女の子は飲むことがある
傾向として、メンヘラ気質の女の子は、ごっくん率が高いです。
相手に尽くしてあげたい気持ちが大きく、大好きな男性の遺伝子を残さず身体に入れたい女の子が多いのでしょう。
メンヘラ気質の女の子と付き合えば、9割以上の確率でごっくんしてくれます。ただし、事前に許可は取っておきましょう。
飲むことが愛情表現だと思っている
ごっくんする女の子に共通しているのは、飲むことが愛情表現だと思い込んでいるところです。
あなたと適度な距離感にいる女の子なら、おそらく口の中に出すまではOKしてくれるでしょう。
しかし、飲んではもらえません。すぐに吐き出したいため、ティッシュを要求されます。
優しく対応してあげましょう。
女の子にごっくんしてほしい男性が受けておきたい治療方法とは?
メンヘラ気質の女の子の中には、包茎臭さえ愛おしいと感じる女の子もいます。
衛生上良くないことなので、ごっくんしてほしければ、つぎの治療を受けてみましょう。
包茎手術と性病検査です。
包茎手術
女の子に舐めてもらうときに臭いと思われたくない男性は、包茎手術を受けましょう。
とくに、皮を剥くたびに、独特のアンモニア臭に悩まされている男性には、ぜひ受けてほしい治療です。
亀頭直下埋没法:直線切開
カントン包茎・真性包茎の手術は陰茎の中央部分でカット・縫合する方法で行われることがありますが、そうするとツートンカラーになってしまうことが多く手術跡がとても目立ちます。
亀頭直下埋没法は、平常時には皮が被りにくく、勃起時には皮が足りなくならないように正確に計測し、亀頭のくびれの直下で皮をカットして縫合します。
余っている皮の部分に局所麻酔をし、裏筋をきれいに残しながら、亀頭の直下に傷跡がくるよう丁寧にメスで皮を切除します。
傷痕が亀頭のくびれに隠れるため、目立たず、自然な仕上がりになります。
亀頭直下埋没法:ウェーブ法(W形成術)
余っている皮の部分に局所麻酔をし、亀頭の下にジグザグの傷跡ができるように、裏筋を綺麗に残しながら丁寧にメスで皮を切除し、縫合します。
亀頭の下の傷跡がジグザグになりグラデーションがかかるため、ツートンカラーが目立ちにくくなります。
ジグザグの傷跡はアコーディオン効果で、締め付けの強い真性包茎やカントン包茎に特に有効です。
機械法・クランプ法
クランプという包茎手術専用の器具を装着し、切除部位の余っている皮を挟み込みレーザーメスで切除する、短時間で終わるシンプルな手術です。最後に傷跡を細かく縫合します。
クランプを使用することで、傷跡が亀頭直下よりやや下に直線状に残ります。
包茎の人のペニスは、刺激をあまり受けない亀頭寄りの皮は白~ピンク色に近く、刺激を受けやすい根元寄りの皮は黒色に近いです。(大量に皮が余っている仮性包茎、真性包茎、カントン包茎の人に特にこの傾向は強いです)
この手術は真ん中の皮を切除するため縫合部がツートンカラーになりやすいですが、包茎が治ると今まで刺激を受けなかった亀頭寄りの皮も刺激を受けるようになり、数ヶ月~数年の経過で徐々に黒ずんで、ツートンカラーは目立たなくなることが多いです。
性病検査
女の子にフェラしてもらうときに、あなたが性病だと女の子に移してしまう危険があります。
過去に女性経験があれば、なおさら受けておいたほうがいい検査です。
クリニックに相談する
確実なのがクリニックに相談をすることです。性病検査をしてくれるクリニックが近くにあれば、まずそこを頼りましょう。
近くになければ、電話で症状を報告して、その後どう対処をすればいいか指示を仰ぐことができます。インターネットで調べるよりも、専門家の意見を聞いて従ったほうが、正しい治療方法に辿り着くことができるでしょう。
自宅では性病検査をしない
「治療費を浮かせたい、検査キットでもそれなりに精度高いでしょ」と思っているあなた。実はすべてにおいて、クリニックで性病検査を受けたほうが、総合的なリスクが下がることをご存知でしょうか。
例えば、検体採取です。
クリニックなら、医師や看護師が少しでも疑わしい部分をすべて検査してくれるため、いま目の前にある症状だけでなく、影に潜んでいる症状まで洗い出すことができます。
もしこれを、あなたが一人で検査キットを使ってやろうとすると、まずどの部位を提出していいか分からないのではないでしょうか。そのせいで、怪しい部位ではなく、なんの異常も起きていない部位の組織を採取してしまう危険があるのです。
つぎに、検査項目の選択です。
クリニックなら、診察したうえで必要な検査をすべて受けることができます。
自宅で検査をすると、複数項目セットがあり、その中から選択するので、無駄な検査費用がかかり、本当に必要な検査が抜けてしまう危険があるのです。
つまり、クリニックにかかる目的は「いまのあなたに必要な検査をすべて行い、ほかの症状が出る前に予防、改善できる」ところなのです。
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://sakae-c-c.jp/std.html
専門医で性病検査を受けることが安心につながる
性病検査を専門医で受けることで得られるのは、正確な検査結果だけでなく「安心感」です。自宅で検査キットを使って検査してもいいのですが、ほとんどの男性は「本当にこのやり方で合っているのか」と不安を覚えます。
組織を採取して郵送した後も不安は拭えません。検査組織が機関に届くまでタイムラグがあるからです。クリニックで検査を受けると、検査機関が毎日来ているので、かならずその日のうちに検体を持って帰ってもらえます。
さらにクリニックなら最短翌日には検査結果が出ますが、自宅からの郵送だと最低1~2週間はかかります。つまり、最大2週間は検査結果が分からず、不安な日々を送らなければならないのです。
クリニックで検査を受けるのは、症状の早期発見、治療には欠かせない方法だといえるでしょう。
女の子に任せよう!
ごっくんのありなしは、女の子のメンヘラ気質によっても変わります。
ほとんどの女の子は、好きな人の遺伝子であっても、飲むことは嫌なはずです。
強要はできないので、事前に聞いて女の子に判断を任せましょう。