新着情報
news & topics
アモーレクリニック HOME | メンズマガジン | ペニスが極端に短い「マイクロペニス」の基準やデメリットは?「長茎術」で立派なペニスを手に入れよう!
- 2021.05.10
-
ペニスが極端に短い「マイクロペニス」の基準やデメリットは?「長茎術」で立派なペニスを手に入れよう!
ペニスが長いか短いかは、男性にとって大きな悩みとなる要素です。
正直な話、長すぎても良いわけではない、なんてことも言われていますが、それでもやっぱり長くて太いペニスには憧れてしまうものですよね。
しかし世の中には、極端に短い「マイクロペニス」と呼ばれるペニスを持った男性も存在しています。
こういった男性たちは、女の子の反応が怖くてセックスができないという人がいるのははもちろん、他の男性からの視線も気になって一緒に温泉に入るコミュニケーションができない、といった悩みを抱えている場合もあるのです。
こう書くと、世の中には「もしかしたら自分もマイクロペニスなのでは……」と心配になる男性もいるでしょう。
またマイクロペニスの持ち主にとっては、なんとかして改善して長く立派なペニスを手に入れたい、という思いがあったりもします。
そこで今回は、マイクロペニスとはどのようなペニスでどのようなデメリットがあるのか、そしてマイクロペニスを改善するための治療法について、ご紹介していきましょう。
マイクロペニスは「勃起時7cm以下」が基準!セックスが満足にできずに包茎になりやすいデメリットも
まず「マイクロペニス」がどのようなペニスなのか、それを知ることが重要と言えます。
男性のなかには、マイクロペニスの基準を満たしていないのに「自分のペニスは異常なのではないか」と悩んだり、不安に思ったりしている人も数多くいます。
自分のペニスがマイクロペニスなのかそうではないのか、それを知ることで、より適切な改善方法を選ぶことができるのです。
マイクロペニスの定義は「勃起時7cm以下」
ペニスが極端に短いのがマイクロペニスですが、その「極端に短い」とはどの程度の長さなのでしょうか。
一般的に成人男性の場合、勃起時のペニスが「7cm以下」だとマイクロペニスの範疇に入る、とされています。
日本人の勃起時のペニスの平均は「13㎝前後」と言われていますので、平均の約半分程度だと考えて良いでしょう。
ただし勃起時にペニスが7cmあれば、セックスして子どもを作ること自体は不可能ではないので、意外と気にならないという男性もいます。
なかにはほとんど竿の部分がなく、亀頭部分しか見えていないような短いペニスの男性もいますが、ここまでのマイクロペニスになってしまうとセックスも満足にできないため、早めに改善が必要となります。
マイクロペニスの原因は「遺伝」と「男性ホルモンが著しく少ない」の2つ
マイクロペニスとなる原因には、まず「遺伝」が挙げられます。
これは父親や祖父などもマイクロペニスの持ち主である場合が多く、その遺伝子を受け継いでしまった結果ですので、対処が難しい面があります。
一方の「男性ホルモンが著しく少ない」ことが原因の場合は、これも遺伝である可能性もありますが、何らかの問題でペニスが成長する第二次性徴の時期に男性ホルモンがうまく分泌されなかった場合に起こります。
ペニスが大きく成長するのは、平均16歳程度までの間と言われており、その時期に男性ホルモンがうまく分泌されていないとペニスが子ども時代のまま成長せずに、マイクロペニスとなってしまうのです。
マイクロペニスのデメリットは「セックスがうまくいかない」「男性としての自信が得られない」など多数!
マイクロペニスの男性は、性器が短いだけで男性としての機能は正常であるため、人によってはセックスや子作り自体には問題はありません。
ただしセックスの挿入時に女性に快感を与えるためには、膣内の快感ポイントを十分に刺激できる太さと長さを持ったペニスでなければ難しいもの。
マイクロペニスの場合、膣内の快感ポイントを刺激できず、セックスで女性に快感を与えるのが難しい、と言わざるを得ないでしょう。
また女性によっては、ペニスが小さいことを笑ったりバカにしたりする場合も考えられます。
こういった経験をすると、男性にとってそれがトラウマになってセックスができなくなり、男性としての自信を失って、うつ症状を引き起こす可能性も。
マイクロペニスは男性にとって、多くのデメリットがあるのです。
マイクロペニスの治療方法を知って自分に最適な方法で改善を目指そう!
先にも書いたとおり、マイクロペニスには多くのデメリットがある一方、メリットはほとんどない、と言えるでしょう。
だからと言って諦めてしまうことはありません。
適切な治療をすれば、マイクロペニスを改善できる可能性はゼロではないのです。
マイクロペニスの治療には複数の方法がありますので、紹介していきます。
マイクロペニスの治療法①「男性ホルモン投与治療」
先にも説明したとおり、マイクロペニスの原因には、男性ホルモンの分泌不足でペニスが正常に成長しなかったことが挙げられます。
そこで注射や内服薬などで、男性ホルモンの「テストステロン」を投与する治療がマイクロペニスの治療としておこなわれます。
1回の投与で効果が出るものではないので、数か月に渡って継続して治療しなければなりません。
しかし男性ホルモンの投与でペニスが成長するのは、思春期前の子どものほうが効果が高く、成人男性には効果が出ない場合もあるのが難しいところです。
マイクロペニスの治療法②「長茎術でペニスを長くする」
男性のペニスは身体の外に出ている部分だけがすべてではなく、身体の中にもある程度の長さの本体が隠されています。
これはマイクロペニスの男性も同じなので、この体内に隠されたペニスを引き出す「長茎術」を受けることで、ペニスの見た目を長くすることができます。
「長茎術」には2種類あり、ペニスと恥骨を固定している靭帯をゆるめて、ペニスを引き出して再固定する「埋没陰茎長茎術」と呼ばれる手術がまずひとつ。
もうひとつは、ペニスの根本付近の皮下脂肪を吸引して減らすことで、脂肪に埋まっている部分のペニスを露出させて長くする「下腹部脂肪吸引法」です。
どちらもそこまで時間が必要な手術ではなく、日帰りできる程度。
さらに傷口も大きくはないので、手術を受けたこともわかりにくいのがうれしいですね。
またこの「長茎術」とあわせて、亀頭増強術やシリコン挿入手術で亀頭を大きく、竿を太くすることもできます。
これらの手術を受ければマイクロペニスも、長くて太い立派なペニスに改善することができるわけですね。
男性ホルモンの投与治療と違い、確実に効果が見込めて時間もあまりかからないのが、これらの手術を受けるメリットと言えるでしょう。
マイクロペニスに悩んでいるなら「アモーレクリニック」で長茎術を受けて立派なペニスを手に入れよう!
マイクロペニスは、男性にとって非常に大きな悩みとなる症状です。
赤ちゃんやまだ子どもの頃にペニスが小さいことに気付いた場合、男性ホルモンの投与治療でペニスの正常な成長を見込めますが、いざ大人になってからだと長茎術を受けるのが改善への近道、と言えるでしょう。
長茎術や、それに合わせて亀頭増強術、シリコン挿入手術を受ける場合も、どんなメンズクリニックでも良い、というわけではありません。
万が一の場合に後悔をしないように、信頼できる技術を持ち、丁寧な仕上がりで手術を受けたことがわからないようにしてくれる「アモーレクリニック」で手術を受ければアフターケアも万全です。
ぜひ「アモーレクリニック」の施術で長くて立派なペニスを手に入れて、充実した性生活を送ってください!